お便り紹介とHi-STANDARDのFUJI ROCK出演
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。 三田村です。 第312回目の配信です。
はい、WAKURAJI NAME MAS-SANからお便りいただきました。 ありがとうございます。過去回でハイスターを聞きながら眠れると言っていた三田村さん、
先日のフジロック27年ぶりのハイスターのステージはご覧になりましたか? 何もあの頃と変わらずに興奮が心の奥底から蘇り感動しました。
さてお二人に質問なんですが、ハイスターのステージ中のMCがSNSで炎上しているとのこと、お二人はどう感じましたか?
もともとパンクロックは社会情勢や日常の不満に対するストレートなメッセージを届けるスタイルがありますし、これだけ話題になるのはやっぱりすごいバンドだなぁと思う反面、ちょっとした世間に対するモヤモヤも感じました。
WOW IS OVER、音楽の力って本当にすごいですよね。最後となりますがお二人の今後の活躍を本当に楽しみにしております。といただきました。 ありがとうございます。
あのフジロックやってたんだっていう。 ええ? ええ? ほんま? 属性から僕はもう切り離されすぎてて、そうなんだっていうのがまずありました。
知ってた? フジロック。 知ってますわ。 僕はもうXGをもう中継で見ながら、もう最高でしたね。もうほんまにもう苗場にすぐ飛んでいきたいと。
中継してたんや。 そうです。 ええ、そりゃあ見たかったなぁ。 ハイスターはすいません、ちょっと拝見していないんですけども、XGで僕はもうなんていいんだろう音楽はと。
なんでね、まあ見たかったなぁと思うんですけど、ステージ中のMCがSNSで炎上しているっていうのも、僕調べてみたんですよ。あ、そうなんだと思って。何があったんでしょうかっていうことをまずね。
Hi-STANDARDのMC内容と炎上の理由
僕はちょっと存じ上げなかったですね。 でしょ? MCというか会場の観客の方とステージ上のそのハイスターのメンバーとで、サッカー日本代表の応援歌である和も日本っていうね、日本の応援歌みたいなやつを合唱したみたいなね。
がまずあって、で、ベースボーカルのナンバーキルさんがまあ右も左もないよねと、そんなの音楽の前では無力だぜ。音楽で中和していこうパンクロックでさ。
敵は横にはいない、横にぶつかってばかりじゃなくて上に行きたいよねというようなMCをされたと。 さらに観客席の中に日の丸の旗を振ってる方がいたと。
っていうのでまあ炎上していて、で炎上の理由としてはまあ皆さん今のを聞いてなんとなくあーって思ったかもしれないですけど、ハイスターのイベントというわけじゃなくて先もよくさまX字のお話しされてましたけど、いろんなバンドだったり当然観客もいろんな方が来られると。
なのにその日本最高、日本大好きみたいなメッセージはまあ不適切であるというのが一つあると。でこれね結構言われてたんですけど本来は反権力であるべきパンクバンドの精神にそぐわないというコメント、これX上でまあまああったみたいです。
これも僕ちょっと存じ上げなかったんですけど某哲学者の方、有名なのかなと思うんですが、がたがXアカウントでMCがクソダサかったですねと放送されたと。それに何か勢いづけられてなのかはわかんないんですけど、まあこれもX上であったのがいわゆる政府が、今日本で結構バタバタしてますけど政府が変なことをしているんであればパンクバンドとしてしっかり批判すべきだと。
なんでやねん。
で事実としてさっき何個か言ったんですけど、作家日本代表の応援歌を全体観客と一緒になって歌ったっていうところと、観客席にその日の丸の旗を振られている方がいたっていうところがどうもフックになってるというか、なんでわざわざあの場で日本を讃えるような歌をやろうとしたんだっていう。
なんかそれドラムの人が好きなんじゃなかったっけ?
そうそう元ドラムのねもうなくなってしまったんですけど、ツネさんっていうね。その方がそのザギフトっていうツアーをやっているときに唯一観客に向かって一緒にバンモニッポンを今からやってもらえないですかっていうのをライブ中に言ったことがあって、それ以降その言った儀式みたいなね、そのツネさんを思ってそういうことをやるっていう。
ファンの間の儀式みたいなね。
そうっていうのがあったんで別にその日本賛美の目的でやったわけではなかったと。でその日の丸の旗を振られている方がいたっていうのもギターのね横山健さんっていうこの方がそのソロで活動されているバンドがあって、それのライブの演出というかで自分の住んでる国の国旗を振るみたいなのがあるらしいんですよ。
だから別に日本国旗にこだわってるわけじゃなくてその方のその出身の国の国旗を振って喧嘩すんなよみたいなことがあるのかなと思いますが、まあそういうのがあってそれのファンの方が多分ハイスタウンライブに来て同じことをやられたんだろうと。
炎上に対する考察とSNSの切り取り問題
なるほど、アウェイでホームなことをしちゃったんだね。
そうそうそうそう、みたいなことをノートでねまとめて貼るもう本当にハイスタンダードのコアなファンの方がいて。
今回の件を?
そうそうそうそう。
えーすご。
炎上しちゃってるけどちゃんとこういうことなんですよみたいなのをまとめていらっしゃってて、全くそういう意図があってやってることではないんだけど、ああいうイベントみたいないろんな人が集まっていろんな音楽がある場所で日本国旗掲げて日本最高みたいなことをされるとその事情を知らない人、要するにハイスタウンのファンじゃない人っていうのはもうびっくりするからと。
確かにそれはそう。
びっくりするからああいう場ではああいうパフォーマンスはやめた方がいいかもしれないですねみたいな、非常にこうなんていうんだろうな日本的って言うと合ってるかわかんないんですけどみんな気にするよねと思って。
そう、いやそうなんやって、そうなんやって。え、燃える?ってなったもんね。わかるんですよ、言葉通り聞くとあーなるほどなって燃えるかもなって。
結局だからこういうものの言い方するとそれはそれで火種になるかもしれないですけど、なんで炎上するのかが本当にわかんなかったのよ。右も左もないんだよみんな仲良くしようって言った。
俺が感じたことで言うと別にいいこと言ってるだけじゃないと思った。
そうですね、燃やそう燃やそうとしている動きが何故そこにそのパワーをつぎ込めるんだろうってすごい思ったよ。
そういう人たちがやっぱ一定数ヤフコメとかこういうところとかにはいるんですよね。
いるはいるじゃないですか、これしゃーないじゃないですか、それを見てそうやなーって賛同する人も一定数おるんかと思ったらやっぱちょっと怖いなと思うし、それに流されてしまう人もいるわけじゃないですか、たぶんね。
いやそこなんですよね、俺はあんまりそれならなくて、なんでかって言うとXにポストしてる人とか先の哲学者の人とか俺全く知らんからさ、
そういう俺に全く関係ない知らない人たちが俺じゃない誰かに向けて言ってることは正直どうでもよくないですかっていう。
究極ね、それはそう。
それと俺が思ってるハイサンに対する意見って何の関係もないので。
アーティストの思想と音楽の楽しみ方
僕はシンプルにすごい上げ足取るなと思っただけなんですよ。
上げ足取るってまさにまさにだと思うんすよ。例えばハイスターその曲が好きなんであってメンバー個人の思想には興味がないですって俺は思ってるんですよ。
僕もそうですね。
そうそうそうそう。けどこれって一部の人には不愉快に聞こえると思うんすよ。
ああそう。
そう、メンバー自体に興味ないんですねみたいな取られ方をする可能性はあんのよ。
ああそう。
何かを喋れば絶対何かを否定できるようになっちゃってるから。
一ミュージシャンの思想をうちに秘めてる思想とか考え方まで自分に合うかはへんかって考える必要があるのだろうかってすごく思う。
その人の表現として音楽として一部思想は出してるわけじゃないですか。歌詞だったりメロディーだったりとか。
そこで止まればいいのになって思うよな。
そうよな。
音楽の楽しみ方なんか別に人に指図されるもんじゃないじゃないですか。
そうですよ。大前提として音楽じゃないですか。ライブじゃないですか。
そこがその場所がその聴く人が楽しくて気持ちよかったらそれでいいんだよって思ってるのね。
俺もそう思う。
まあそりゃその今回のライブのほんの一部を見てギョッとした人もそりゃいていらっしゃると思うんですよ。
それはそうかもしれへんなと思うけども、でも実際その場所にいた人たちっていうのはめちゃくちゃ楽しかったはずだし鳥肌が立って涙が出る人もいたはずですから。
それで縁やと思うんですよ。
そうだね。
切り取られた言葉の独り歩きと時代背景
うちの番組なんでこんだけ1時間半も喋って結局10分に切り取ってるわけやんか。
でさらにさ、まあわからへんでそうだ10分の間にちょっとお気に召さないフレーズがあったとして、
実はそのフレーズって前後があってのことをやったとしても、そこだけがポンと例えば切り抜かれて乗せられてしまったとしたら1時間半分の数十秒なわけじゃないですか。
そうね。
自分の意図とは違うふうに切り取られて、その言葉だけが一人歩きして、わかんないですけど人格否定までされるとかなってくるとやっぱちょっと来るものはあるじゃないですか。どうしたって。
それはなんか俺が知ってる人が俺に向かって言ってきたら来るものあるけど、どこの誰かわからん人が言っててもそんなに、俺の人生にそれ関係ないもん。
ああ強いね。強いわ。すげえ。
だって実際にさ、こっちはそういう意図で喋ってないけど、言葉としては確かにそれを発信しちゃってるわけじゃん。
それを聞いた人がけしからんと、なんやあいつらと、常識ないんかみたいな、親の顔向いてみたいわみたいなコメントをされたとして、ああいやだってそこだけ聞いたらそうなるよねって思って終わりかな。
すごい。自分たちがそういう危険なことを、ある意味危険なことをしていると思っているから、音楽でもそうですけどラジオもそうですけど、YouTubeとかで、なんかこう独り歩きしてるなこの言葉だけがみたいなやつに出会ったら、
いやきっと前後になんかあったはずって思うようにしていて、いやこんなこと言うかなって思うの。まず、そんなはずないやろっていう。
ああでもそれ大事だね。
なわけないやろって。
そうそうそうそうなんや。
少なくともファンなんであれば。
昔ね、大好きなこんぼろてつやさんがテレビ番組で、こんだけ曲を抱えてたらアーティストになりきれないんですみたいなことをおっしゃったんですよ。
へえ。
そうじゃなくてこれだけの曲を出さないといけないっていう環境なんで、アーティストみたいな仕事はできないですよみたいな。
でもその前段階に1年に1枚しかアルバムを出さなかった場合、こんぼろさんに関わる人が生活できなくなるんですよっていう大前提を置かれてたんですね。
なるほどなるほど。
だから僕は1年間にこんだけの曲を書くんですっていう。だからアーティストにはすみません、なりきれないところもどうしてもありますよっていう流れがあったから、そうかやっぱりこんぼろさんも人間なんだなぁみたいなそういう切り抜きをされにくい時代だったですよね。
ちゃんと前後もアテの話っていうのがスッと入ってくる時代だった気がするんですよ昔って。
例えば今そんな話をしたら多分そのアーティストなんかになれませんよっていうところだけが切り抜かれて、大炎上すると思うんですよ。そういう時代もありだがハイスターってやっぱりどっちかというとそっちの時代の方な気がするんですよ、時代背景として。
それはそうかも。
今のこのショート動画的な切り取られ方をするような時代にちょっともしかしてフィット発言とかがしていないのかもしれないなとも思った。
だろうね。それはそうかもしれんな確かに。そこに気を回して喋れないっていう感じよね。
そうそうそう文脈っていう感じ。
Hi-STANDARDへの期待と番組の締め
バンドのベースに何を求めてんのっていう気もするけど。
いやほんまにそれなんですよ、結局。でも27年たってさ、ステージで18曲ぐらいしたって聞きましたけど。
いやそうなんです。
すごいことですからね本当に。
それでかつね、松さんの言うみたいに全然遜色なかった。
せやで。そこだけでいいと思います。
いやほんまにそう。
ずっとこうステイゴールドでいてほしいですね。
できるならば新譜を出していってほしいですからね。
確かにな。
はい今週のわくわくラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はい。
ちょっと熱く語りましたね。
まあハイスタのこととなるとねやっぱりね。
なんかライブ進んだって行ってみたいなと思いますもんね。
でも単独ライブは多分されるんじゃないかな。
あのライブハウスツアーとかやってほしいですね。
確かに。でも怖くて前の方行かれへんやん。
いやこれちょっと申し訳が怖いんでね。
ちょっとさすがにちょっと後ろの方でおかしいく見てるかもしれないですけどちょっと行ってみたいなと思いました。
確かに。
ということで松さんお便りありがとうございました。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。
はいそれでは次回ですけども8月の15日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
はい。
それではわくわクラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。お相手は森口と
三田村でした。