番組への反応と評価
WAKU2RADIO
配信される上で気をつけられていること。
気をつけられていること、あるんですか?みてままさんは。
時事ネタを扱わないとか、後で聞き返して古いなーっていう内容にならないようにするとか。
まあ、これ偉そうに言ってますけど、知らない。
そやねん。そこも大きい問題やねんけど。
大してニュースを知らないっていう。
そうなんですよね。
え、でもミカランジャルさんに参考にしていただけるようなことはないんですか?
いや、ほんとにないわ。
いや、ないなー。
いや、僕らが発信したことで、例えば叩かれたとするじゃないですか、何かしらに。
でもそれって、僕らが被害者みたいな風に捉えるのも違うっていうのは思ってるんですよ、僕は。
わからないけど、その聞いてくださった方は、もしかしたらWAKU2RADIOのことが好きで聞いてくださってた方で、
毎週もしかしたら欠かさず聞いてくださってる方が、ある日突然、僕らから思いもよらない言葉を浴びせられたみたいなことでもあるわけじゃん。
まあ、そうね。
期待をしていたのに、WAKU2RADIOこういう話が聞ける、こういう雰囲気だと思っていたのに、今回の話は。
なんか、嫌だったとか。
ミスナーさん側もある意味被害者なわけよ。
わかる。それはわかるわ。
配信者がこんなひどいことを言われた、こんなひどいコメントを書かれたとかって思うのは、もしかしたら人間だから思っちゃうかもしれないけど、
いや、そうではないんだよって、それだけじゃないんだよっていうのは、今しめじゃないけど自分にはそう思うようにしてるの。
浴びせかけられるみたいな感覚としてはわかるな。
YouTubeでちょうどこの間そういうことあったんですよ。僕は見てる側でね。
チャンネルできてからほぼ全部の動画ずっと見てるやつがあって、
そのコメント欄に書かれたことが、どうしても配信してる方が気に入らなくて、
一本丸々使って、言ったら喧嘩を吹っかけたのよ。
すごいね。
要はもうそういうこと書くなっていう話ね。
思い切ったね。
で、その要は配信されてる内容に対して意見をするコメントが書かれたわけ。
そういう言い方はちょっとないかなと思いましたとかが。
なるほど。
で、それに対して、いや、俺は意見欲しいなんか一言も言ってないみたいな。
強っ。怖っ。
そう。意見したいとかならもう見なくていいからくんなみたいな話をしてたわけ。
で、俺はもうどっちかっていうとコメントに書かれてたのにも同調するような側だったから、
すげえそれこそほんま浴びせかけられたのよ。びっくりして。
そうだね。
え、そういう考え方の人やったの?みたいになって、そっから俺怖くてもう見れなくなった。
同じですよね。だからほんまにそのふとしたきっかけで今まで好きあった枠田寺を、
もう来週からはいいやーって思ってしまわれる方も中にはいらっしゃると思うよ。
ファン心理なんですよ。これ以上嫌いになるの怖いみたいな。
うん、わかる。
気にすんなよってことも言われるじゃないですか。評価だったりとか。
だいぶ前の回にも言ったけど、僕そのランキングは一切見なくなったよって話をしたんだけど。
はいはい、俺たまに見てるけどね。
番組評価の重要性
そうですか。嘘。で、見てないっていうのもその自分のポテンシャルを保つためっていうのもあるんですけど、
それ以上に僕ねそのランキングを見て得るものがないと思ったんです。
他者と比べて上にいるとか誰より下だとかっていうのを認識したとて、別に自分に得るものがないし枠田寺に何の歓迎もないじゃんって思ったわけ。
指標になるわけじゃないもんね。
そうなんですよ。数字の並びを比べて何になるんだろうっていうのは早い段階で気づいたから、もうそこからは全く気にしなくはなったけど。
確かになー。足早いランキングとかやったらさ、まだわかるやん。
もっと練習しなあかんみたいな原動力になるかもしれんけど、みんなが同じルールでやってないランキングって確かにあんまり意味はないのかもね。
そやね。逆にでも今でも気にしてるのはやっぱり自分の番組の評価。
どこでの評価を気にしてんの?
やっぱりプラットフォーム上じゃないかな。そこではやっぱりわかるわけじゃん。自分の番組の良し悪しみたいなものが。
そこはね、いまだにちょっと気になるけど、なんかちょっとだけね、たっかんしたというか評価が下がっちゃったなーみたいなSNSで書いたときに、
次の日ぐらいからブワーって若字メイトさんの方がすごいなんか親切にいっぱい書いてくれたじゃないですか。
欲しがったみたいでごめんなさいってすごい思っちゃったんだけど、そうかこういう人たちがいるのに何言ったんだろうなってすごい恥ずかしくなっちゃったの。
例えば星1つをポチッと押されたとしても、何に対しての位置なのかっていうのが全くわかんないでしょ。
そこはもう見ないふりでいいと思ったんですよ。
まあ応援してくれてる人を見た方がいいよね。
そうそうそうなんですよ。
じゃあもうそのゾーンは抜けたんですね。
ちょっと抜けつつあります。
良かった良かった。
俺は面白いと思うんだけどなーっていうのが全然響かへんっていうときもやっぱあるかなー。
あるあるある。
料理と一緒だなと思って、めっちゃくちゃね、手間暇かけて作った料理、こだわってこだわって作った料理を子供に出してもなんかイマイチみたいな反応されるときもあって。
あるね、あるね。
あるでしょ。
ごめんちょっと肉を焼き肉のタレで炒めるしかできませんでしたみたいなときにポロっと出したらめっちゃうまいとかって言われたりとかさ。
そういうことよほんまに。
4年目の宣言
わかる。あれでもね、俺ずっと食べる側だったじゃないですか、奥さんの料理を。
で、まさしく同じことなんよ。
味がわかりやすいやつほど俺美味しいって言うからさ。
めっちゃ美味しいこれまた作って絶対って言ったら、奥さんが必ず言ってたのが、いやこれめっちゃ作るの簡単やからって。
嘘やろ、そうなんや。作った方がめちゃくちゃ切ないよ。
うわもうこれは絶対いけるとかって思ったエピソードが、あれちょっとおかしいな回らないなとか反応がちょっとイマイチだなっていうのもたびたびあるもんね。
だからもう今回のこのお料理はいかがですかって皆さんにこうお出ししてその反応を待ってるお母ちゃんの気分でね。
パッと一口食って、これ出し入れたって言われるわけよ。
そういうことやもう。
そういう番組があってもいいと思います僕は。
かもしれない。
ポッドキャスト界のテレ東を目指してるんで。
テレ東に失礼よ。
テレ東は何があっても通常番組を放送するっていう。
強さがありますね。
そういう時こそ普通の日常の雰囲気を変わらず流すみたいな。
それはそれであっていいんじゃないかなと思うんですよね。
確かに大切ですね。
こういう言葉とか文章のプロの方が聞いてくださってるんだなって思うと身が締まる思いですけど。
4年目に突入していくわけですけども、いろいろあると思いますまたここから1年。
まあそうね。
続きますようにということで。
変わらぬ感じでやれたらなと思ってますんで。
アップダウンあると思いますけども、ワクワクメイトさんお付き合いいただければなと。
よろしくお願いいたします。
みかさん一緒に頑張りましょうね。
頑張りましょう。
応援してます。
今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
今回は3周年記念ちょうどいい感じのお便りを頂戴しましてお話をさせていただきましたけども。
なんかあれですよね多分僕三田村さんとこんなにね自分たちの番組について話し合った回ってないんですよ多分。
内情、気持ちの面っていうのを多分話したことないなと思って。
一応僕も全く考えてないわけではないんだよっていう。
それが分かりました。
ちょっとは安心しました。
そうなんです。
いい機会をいただきましたねまた節目の日にいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
この何周年っていう刻みでは一応毎回何かしらの企画をねさせてもらってたんですけども。
お前はステッカーが貰えるんちゃうんかいって。
そうなんですよ。
ないんかいね。
ないんですごめんなさい。
ちょっとさらっとまあちょっと思うところもあってね。
何それ。
いや違う違う違う。
そんな深い意味じゃないよ。
このままの感じでワクワクラジオをさらに浸透させたいなという思いから。
思いから。
思いから。
このままスルッと流してみようかなと。
政治家みたいなこと言ってたな。
理由をつけてきたな。
そうね取ってつけたようなね。
まあでもほんまそうなんです。
続投ということですね。
続投ということでさらっとは流させていただいたんですけども。
年末ねちょっと12月ぐらいにワクワクラジメイトさんに何かできたらいいかななんてちょっと企んでることもあるので。
ぜひお楽しみに。
それまで変わらず聞いてください。
低姿勢の番組やな。
あと3ヶ月ぐらいのことを。
いやわからへんわからへんそれはわかりません。
いつ離れていかれるかわかりませんからね。
大事にしていきましょう。
ということで4年目もワクワクラジオどうぞよろしくお願いいたします。
それでは次回ですけども9月の9日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
それでは本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は森口と。
三田村でした。
