ポッドキャストの新方向性とクリッピング
声で書く日記、LISTEN carefree!12月29日になりました。
声で書く日記、今年も残すところあと2日と半ですね。早いですね。あっという間に年の瀬、そして新年間近と。カウントダウンですね。
今年の後半はとにかく、Podcastのおかげでというか、さらに輪をかけてLISTENさんのおかげで、8月以降は8、9、10、11、12、4ヶ月、5ヶ月か、本当にあっという間に過ぎましたね。
年末年始もきっとあっという間に過ぎるものだと思っています。 そんな今日は74個目の声で書く日記になります。
まず最初に、声で書く日記、はじめの一声を含めて100回。これが102個目ぐらいになるかな、の配信となります。
祝100ということで、LISTENニュースでもお祝いいただきましてありがとうございました。
あんまり数は意識してないんですけど。それから今日、週刊ポッドキャスティングというのを配信させていただきましたが、これはこれまでリスニングウィークリーっていう名前でやってきた
ものをちょっと、バージョンアップというか、ちょっと枠を広げてね、広くポッドキャスト全体、音声配信全体をソーシャルメディアの中で見ていきたいという思いが非常に強くなってきました。
そういう中で特に、革命児としてのLISTENというのをね、位置づけていきたいという。私なりにですけど、あくまでもね。ということで、週刊ポッドキャスティングというふうに名前を変えて新たに始まりました。
これ
フォロワー限定になってますが、まあお気軽にフォローしてください。
それからこれは、アドベントの配信の中でね。LISTENが変えた私の人生ということで、LISTENが変えた人生ということで、そこで20年ぶりのワクワクなんですって話をしたら、近藤さんもそれに反応してくださいまして、この20年ぶりっていうのは、どっかでなんかありますねって話なので、
この20年ぶりのワクワクの正体を
突き止めるシリーズを、LISTENトゥーミーでちょっと始めました。
結構くどい内容なのであんまり聞かれる方もいないと思うし、いいねもつかないんですけどスターもつかないんですが、それは全然いいんですが、私なりにやっぱりこの20年ぶりのワクワクの正体を、次の20年、私あと20年も生きてないと思うんですけれども、見通す上でもやっぱりちょっとはっきりさせておきたいなと思っているということです。
そんなことで、その①を、インターネットラジオ時代の経験、これちょうど20年前なんですけど、何があったのかをちょっとね、探っていきたいなと思ってます。
このシリーズはちょっと3つぐらい続くんじゃないかな。
それから、ザ・冬一郎さんぽ、これはまあちょっとズルなんですけども、別番組のクリッピングです、クリッピング。
クリッピングっていうのも
実はね
切り抜きですけど、
やっぱりこれから増えてくると思ってて。もうすでにね、あるんですけど、クリッピング。ひろゆきクリッピングとかね。切り抜きとかあるんですが。やっぱりこの切り抜き時代に入るぞと。これはやっぱり文字起こしで可視化されるということとも関連して、それから私がよく言ってるエピソード単位で聞かれる時代、番組単位ではなくてね、に入るということで。やっぱりそうするとクリッピング、切り抜き、おいしいとこだけつまみ食いというね、
ことはやっぱり出てくるんじゃないかなと思って。
ザ・冬一郎さんぽ、これは台湾のファーストーリーというホストでね、実験的に配信始めて。で、YouTubeに再生リストができるんですね。
20年ぶりのワクワクの正体とザ・冬一郎さんぽ
そうすると、YouTubeからこのザ・冬一郎さんぽだけを聞く人ってのが出てくる可能性がある。
私実は、冬一郎くんのYouTube持ってまして
今多分630何人ぐらいフォローしてくれてる
登録してくれてるんですよね。
インスタの方も1800人ぐらい
冬一郎くん、私より人気あるんですけど
冬一郎くんの方がね。
なのでそういった方にも告知していくと
結構面白いのかなーなんて思ってね。
The 冬一郎さんぽ、切り出してみました。
切り抜きクリッピングね。
これからちょっといくつかやるかと思います。
こういうことをね。
それからあとブログ展開を今始めてて
これはいろんな思いがあってブログ展開始めたんですが。
あっちこっちでも語ってますけど
今日からの配信を始めた週刊ポッドキャスティング。
ここではそういった文字配信と音声配信の関係も含めてね
つまりソーシャルメディア全体の中で
文字配信ブログとか含めてね
それから
ポッドキャスト、音声配信がどういう関係になってくのかっていうことをね
いろいろぐちゃぐちゃと考えようと思ってるんで。
そういう意味でも
ちょっとブログ展開今始めてて
毎日更新してるんですが。
ブログもね、少し音声とリンクさせることをやり始めてて。
これはまあ面白いんですが。
そこでね、もう一つ思ったのが
最近そのポッドキャストというか
このはてな、じゃないや
えっともうぐちゃぐちゃだな
LISTENの中でもね、つぶやきが出てきたじゃないですか。
声のつぶやきがね。
声のつぶやきは、これはもう出てくるもんだと思ってたんですけど
出てきたでしょ。
この声のつぶやきが、ポッドキャスト音声配信でも出てきてるように
やっぱりブログでもつぶやいていいんじゃないかと思って。
つぶやきだけのブログじゃちょっとつまんないので
ブログの記事の中につぶやきを毎回入れるというね
ことをちょっとこれも実験的に
ブログ展開と今後の配信
やり始めてます。
はてなブログのいいところは
目次ができて
目次のリンクをちゃんとその都度違うタイトルにしとけば
これパーマリンクって言うんですか
ちゃんとそこに飛ぶんですよね。
これは面白いなということで
これもちょっと使わせていただいてます。
とにかくいろんなものをいろいろとこう絡めながらね
リンクしていくというのは
結構面白いんじゃないかななんてね
思い始めてて、もう全部実験なんですけどね
実験やらしていただいてるということです。
それからあとはもう一個なんか話そうと思ってて
今ふっと頭が真っ白けになっちゃいました。
いやですね
年取るとあの頭が真っ白けになっちゃうということで
本当に忘れちゃいました。
ダメですね。
思い出せませんので
えー
天気の話しようかな。
札幌は今日は気温は0度前後。
暖かいですね0度前後。
まあずっといると寒くなってくるんですけど。
朝のうち曇ってたんですが
今はちょっと日差しが多少出てる。
まあ薄曇りですかね
雪は降る気配はないです。
なんか気温があんまり下がらないですね。
まだね。これからしばらくこんな感じの
0度前後の気温が続くんじゃないかな。
まあ過ごしやすいですね。
やっぱり
マイナス5度を切ってくると相当寒くなってくるし
マイナス10度になるともうちょっと外にいるのがきつくなってくるんですけども。
まあそんななか、ザ冬一郎くんね
ザ冬一郎くん、今すやすや寝てますけども。
お昼ご飯食べて、ちょっとだけね
食べて今寝てますけど。
この散歩が本当にもうあっちこっちで言ってますけど
長い
今日も長かった。
今日はさすがにちょっと日差しがなかったんで、凍えるかと思いました。
希望の光
なんていう、ひと声をね
ついついベンチで寒すぎたので
ひと声の日じゃないんだけど
今日は本当はね。
でも、ひと声をついつい、もう希望の光を感じたくて
配信してしまいました。
このひと声も一応こだわってるのは
文字起こしされたものを概要欄にも載っけると。
これ今フォロワー限定にしたので
あんまり意味なくなってるんですが。
もう一個は、必ず写真をね
写真を一枚入れるという
ふうにしてるんですよね。
そういう意味では、ある意味インスタみたいな使い方ですね。
インスタグラムみたいな使い方を、このひと声は実はしていると。
ブログのつぶやきっていうのは
これはまあツイッターではないですけどね
やっぱりちょっとツイッター程度のつぶやきをすると
いうことでやってるんですよね。
ひと声の方もつぶやきにするって手はあるんですが
私にとってはこのひと声、はじめのひと声は、やっぱりインスタですね。
2日に1回のインスタ配信みたいな形でやってるつもりが結構ありますね。
まあそんな感じですかね。
あとはそうですね
昨日年越しそばが宅配で届いたので
3人前届くんで
1人前食べちゃいましたけれども。
あとはちょっと大晦日にね
とっとこうかなーなんて思いながら。
年末年始皆さん、どういう風に過ごすんですかね。
私のところは本当に
リアルワールドは全く
音沙汰ないですね。
そういえば今日お散歩の時に
4月から年少さんに入る女の子とお母さんが公園にいて
もう冬一郎君に触りたいって、女の子がずっと言ってるんだけど
ちょっとちっちゃい子はね、さすがに危ないので
遠く、ちょっと近くで見てもらって。
冬一郎君を私が抱き上げて
お母さんの方は冬一郎君のあんよをちょっと触ってくれましたけど。
娘さんの方はさすがにちょっと
その前にちょっとだけ吠えられたんで
ちょっと半べそ
かいてましたけども
触れなかった。
その後、私、家帰ってきて休んでたら
冬一郎君は1階のガレージにいたんですけども
なんだか
なんかちょっと
誰か来てるぞと思って見に行ったら
その親子が
うちの前通るんですね。
ちょうど帰り道がそうなんですね。
うちの前でまたその子がね
ずっと冬一郎君を見てるわけね。
なかなか動こうとしない
っていう。もう動物が
大好きだって言ってましたね。お母さんね。
また遊びに来てくださいって
一応声かけておいたんですけども
可愛い女の子と
いいお母さんでしたね。
とてもね。
ああいう感じでコミュニケーション取れると
とっても嬉しいですね。
冬一郎君と一緒にいてよかったなと
本当に思います。
ということで、今日の声の日記でした。
ではまた
