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2023-09-08 08:55

音声配信で注意するべき3つのポイント

①答えから伝えない
②間をあけない
③音質にこだわらない
Blue Yeti https://amzn.to/3L8oLrm
BILIWAL https://amzn.to/3Z79dcW

■ 合わせて聞きたい
「定番になるための音声プラットフォーム戦略」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e28pbjm
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、音声配信で注意すべき3つのポイントというふうなテーマでお話ししていこうというふうに思っております。
皆さんは、音声配信をされていますか?なかなか自分の音声を聞くって、めちゃくちゃ気持ち悪いことなんですけども、
でも、ある程度行くと慣れてきます。慣れてくるので、ぜひぜひこの音声配信を楽しんで、毎日の日課にしていただきたいなと思う時に、
このポイントを押さえておいてよね、というところをお話ししていこうというふうに思っています。
逆にここのポイントをですね、やってなかったらですね、リスナーさんがどんどん離脱しちゃいますんでね、
そのポイントについてお話ししていきます。3つのポイントありますので、先にお話ししていきます。
まず1つ目、答えから伝えない。2つ目、間を開けない。3つ目、音質にこだわらないという点です。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、答えから伝えないというところです。
やっぱりですね、この音声配信を聞いている方はですね、だいたいですね、このタイトルでですね、書いている悩みに対してですね、
じゃあまずどんな答えがあるのよってことを知りたいんですね。まずタイトルを見てですね、これが自分に必要な悩みなのか、
これ自分のことだって思えるかどうかっていうタイトルがですね、まずは大事なんですけれども、このタイトルを見てですね、
ポチッと押してですね、じゃあその答えって何?ってことが気になってですね、聞きに来るわけですよ。
それ聞きに来た時にですね、まず答えから教えないというところはですね、めちゃくちゃですね、
もやもやが残ります。なぜならですね、この音声配信をするですね、音声配信側のですね、人とですね、リスナーさんのですね、
時間のですね、使い方っていうところとですね、どれぐらいの時間をですね、あなたがですね、許されているのかというところをですね、考えていく必要があるというところです。
基本的にリスナーさんはですね、まずは答えを知りたいというところがあります。
なので答えを教えてあげてですね、その不足としてですね、まあいろんなことをですね、教えてあげるというところがですね、大事になってくるんですけども、
まずはですね、その答えから入らないというところに言うとですね、やっぱりこれいつまでこの話し続けるのかな、そして答えが何なのかなっていうのがずーっともやもやと残ります。
なので基本的にはですね、時系列順のですね、話し方ではなくて問題解決順、要はですね、答えを言ってですね、
その補足としてこういうことがありますよってことをですね、伝えてあげるとですね、この音声配信の方としてはですね、非常にわかりやすくてですね、すっと入ってくるっていうところがありますし、
その答えを聞いてですね、あ、それだったら知ってるわと思ってですね、離脱されるのか、いやこの人の話もういいわ、聞きたくないわと思って離脱されるのかによってですね、
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次にまた来てくれるかどうかがですね、大きく変わってきます。なので答えから伝えてあげるってことがですね、めちゃくちゃ大事だよっていうことですね。
つまり自分に許された時間をですね、把握しておきましょうよというところで、そして2つ目、間を空けないというところです。
これですね、めちゃくちゃ大切で、この間を空けるっていう行為はですね、この配信者側からするとですね、もう致命傷、あれ、これ大丈夫かなって思うんですが、実はですね、やっぱりこの単調なリズムだとですね、リスナーさん飽きてしまいます。
なので、ぐらいですね、間を空けてもらうとですね、あれ、なになに?っていう風にですね、リスナーさんがですね、気になっちゃうんですね。なのでそれぐらいのですね、時間を空けてもらってもですね、全然平気です。
むしろですね、自分がちょっとこれ長すぎたかなって思うぐらいのですね、間を空けてあげるとですね、リスナーさんもですね、あれ、これ何の話かな?とかですね、自分の中での整理っていうのがつきますんでね、やっぱりそういったところがありますんで、
やっぱり話をする時にはちゃんと間を空けてですね、リズムをですね、整えてあげる。
音楽でもそうですよね。同じ単調なリズムだとですね、飽きてしまうので、サビになるとですね、どんどん盛り上がっていきますよね。
まあそういう風にですね、音楽もそうですし、この音声配信もですね、このリズムっていうのがめちゃくちゃ大事になりますんで、ちゃんと間を空けて相手にですね、何を伝えるのか、そして相手に何を考えさせるのかっていうところをですね、しっかりと間というものを使うこと。
そこがめちゃくちゃ大事だというところです。そして3つ目、音質にこだわらないということです。
これめちゃくちゃ大事なんで、これ私のですね、中でですね、まあ今お気に入りのですね、音声配信グッズをですね、紹介していこうというふうに思っています。
でまずですね、3つ今回はですね、配信の中でですね、使おうと思っています。1つはですね、iPhoneのですね、8ですね。これ私使ってるんですけども、iPhoneの8とですね、
2つ目がですね、Blue Yetiというふうなですね、ものですね。これBlue Yetiっていうものがですね、めちゃくちゃこの音声配信ですね、めちゃくちゃマッチしてるなと思うので、何回めちゃくちゃって言うんですかね。
それぐらいですね、私の中でのお気に入りです。そして最後がですね、ブルーワールドというふうなですね、このワイヤレスのですね、ピンマイクですね、こちらの方もですね、ご紹介していこうというふうに思っています。
やっぱり外での配信とかになってくるとですね、このワイヤレスのピンマイクってめちゃくちゃですね、活用できますし、基本的にですね、iPhoneとかですね、iPad用のですね、専用のやつなんですけども、これAmazonランキングですね、もう電動入りぐらいしてるですね、めちゃくちゃ使い勝手良いものなので、結構ね、この音声配信とかですね、動画配信、YouTuberさんとかもですね、かなり使ってるようなですね、代物になります。
ここのですね、音声の違いってものをですね、皆さんにですね、聞き比べてもらおうかなというふうに思っております。
まずはこちらですね、iPhone8でですね、音声を配信しております。皆さん、この音声配信をですね、するときに、直接ですね、このiPhoneにですね、しゃべりかけてるっていう人もですね、中にはいるのかなと思いますけども、音質的にはですね、これがどうなのかというところをですね、皆さん聞き比べてほしいなというふうに思っています。
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そしてこちらがですね、Blue Yetiで音声配信している内容になります。音質がですね、やっぱり違ってくるのかなと思います。
私自身はですね、この試行性、要はですね、私の声をですね、拾ってくれるようなですね、範囲が広いものでですね、収録しておりますんでね、この音声配信の中でもですね、この音質っていうところはですね、大きく変わってくるのかなというふうに思います。
そして最後がですね、ビルワイルのですね、ワイヤレスのピンマイクですね。こちらの方でもですね、音声配信をしております。この音声のですね、聞き比べをしてもらってですね、皆さんどれが聞きやすいのかというところからですね、こういうふうなですね、音声配信するときには機材っていうところ、まあ音質っていうところにこだわっていただくのが非常に大事になってくるよってことをですね、わかってほしいなというふうに思っております。
皆さんがですね、どの配信の方がですね、一番聞きやすかったなっていうところからですね、皆さん音声配信をするときの音質、ここにこだわってほしいなというふうに思っております。
ということでですね、今回はですね、音声配信で注意すべき3つのポイントっていうところですね、お話をさせていただきました。もう一度おさらいをしておくとですね、答えから答えないというところ、そして間を空けないというところ、そして音質にこだわらないという点をですね、注意してほしいなと思いますし、
特にこの音質ですね、このiPhone自体でですね、音声を録るのか、それともブルーイエティっていうふうなですね、まあ音声配信のですね、超有名なですね、この音声配信の機材、こちらを使うのか、そしてワイヤレスのですね、ピンマイク、こちらの方がですね、めちゃくちゃ使いやすいのでね、そういったところでですね、多種多様になりますし、あとはですね、どの環境でですね、音声配信をですね、収録するのかによってもですね、
だいぶ変わっていきますので、まあそのポイントについてですね、皆さんのですね、音声配信をですね、より楽しんでもらえる、そしてリスナーさんのですね、心地いい時間をですね、提供していくためにですね、そういった点ですね、注意してほしいなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、定番になるための音声配信のプラットフォーム戦略っていう回のですね、リンクを載せております。
やっぱりですね、定番になるってめちゃくちゃ強いんですけども、この音声配信のですね、プラットフォームごとでのですね、戦略っていうのが変わってきますんで、そこについてですね、深掘りしている回のですね、リンクを載せておりますんで、よかったらですね、参考程度に聞いてもらえたら嬉しいなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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