まずですね、この自分のことを知るということなんですけど、自分と言うと、いろんな自分がいるんですが、ここではですね、体、心、意識、質という自分の力について知っていこうというようにしていきたいと思います。
まず体なんですけど、体の知り方は本当にたくさんこのようにですね、いろんな方法が与えられているんですね。
ご自身にあった形がいいんですが、私としては、いくつかの視点から自分の体を見ていくと、自分自身でものすごく統合的に理解できるようになるなって感じるんです。
私自身はとても体がそこまで強くないんですね。こういう本当に暮らししているので、いろんなところに常に移動してっていう暮らしって、やっぱり体が強いからできるんでしょっていうふうに思われるかもしれないんですけど、
実際は体はそんなに強くなくて、ちょっとしたこととかいろんな影響を受けやすくて、体調に出やすいんですね。突然もうちょっと具合悪くなったり吐き気がしたりみたいなのが昔本当にあったんです。
街歩いててとか電車乗っててとか、普通に街を、社会で生きていくときに、普通に何も持たないでそこにいるっていうのが怖いくらいにいろんな体調の変化っていうのが自分自身はあってですね、だからこそいろんな視点で自分の体に向き合ってきたんですね。
それで、いろんな視点で自分を見ていくと結局は一つになっていくんですけど、その方がよりシンプルに自分のことを理解できるなと思ったので、先ほどのようにいろんな視点で見てみようって言ったんですけど、
例えば、日本だと東洋医学っていうのがありますよね。東洋医学の検知から自分はどんな体質なのかっていうのを見ると、体調が調子が良くなる方法とか、体調が悪くなるときってどういうときなんだろうっていうのがとてもわかりやすいなと個人的に思っていて、
その体調と心っていうのはものすごくつながっているので、心から体調の崩れにきたり、体調から心の状態が現れるっていう両方があり得るんですよね。
昔はあまり体に興味がなくて、そこに意識があまりなくて、とにかく心とか意識っていうところに私自身がものすごく興味が強かったので、体がついていかなかったり、心とか意識だけを見ていくと解決できないこととかがあったんですよね。解決するのにすごく時間がかかることとか。
けれども、体を知ることで、こういうふうに悩んだり感じたりするのって、自分のこういう質が偏ったときとか、そうなんだみたいなのがすごいわかるようになってきて、あまり悩みとか症状っていうものに振り回されなくなってきたんですね。
あとは、東洋医学の検知からとか、中医学もそうだと思うんですけど、あとはアーユルベーダーもよかったですね。スリランカに行ってきたんですけど、そこで行かなくても、今本当に簡単にネットとかでも大まかな検索はできると思うんですよね。
チェックリスト、項目にチェックして、自分の質を知るっていう、体の質を知るっていうことですね。水の体質が強いのか、火の体質が強いのか、風の体質が強いのか、それによって自分がバランスよくいられるのに必要なことって全く違うんですよね。
人によっては逆に動いて、どんどん体を動かしていないと、感情も思考も体の内臓も滞って体調が悪くなったりする、心を崩してしまうっていう人もいれば、逆に動きすぎることでそれが崩れていくというタイプもいらっしゃるんですね。
この質を知っているだけで、自分の扱い方がとても楽にわかりやすくなりますので、アイユルベイダーとか、東洋医学とか、あとはもう本当にいろんなものが、西洋医学とかの検知からでもいいと思いますね。
普通に、例えば胃腸を崩しやすいなとか疲れると、そうすると胃腸が自分は結構弱いんだなとか繊細なんだなっていうのが理解できるだけでも、おそらく食べ過ぎないようにするということをすると思うんですね。
でも、この食べ過ぎないようにするという何気ないことが、逆に自分の体の状態をバランスを整えるだけでなく、胃腸ってやっぱり皮っていうところですから、感情とか不安とか、くよくよしたりとかね、そういったところもつながっている臓器でもあると思うので、そういうところが楽になっていったりとか、
消化するっていう力、ということだと思うんですけど、いろんな情報にいっぱい一気に触れるんじゃなくて、自分という意識の使い方になってくるんだけど、
胃腸がもしちょっと繊細だっていうのであれば、やっぱり一つ一つ自分が納得できるタイミングと形で、一つ一つ情報を自分に得ていくっていうことが結局は自分に合っているんだなっていうふうに、一つの臓器から心や意識の使い方まで全部つながっているから、自分の扱い方、生き方っていうところを知ることができるんですね。
なので、そんな感じで体をいろんな見地から知るっていうことは、自分の心の状態の性格、心の性格っていうのかな、そういったものを知ることにもつながっていくし、自分の意識の使い方っていうところにもつながっていくので、ぜひここはいくつかの方法があるので、それを試してみる。
これ、この多角的な視点で自分を見ていくっていうところが大切かなというふうに思いますね。