今日はですね、秋野さんから来ております。ありがとうございます。
今日はまずは、質問から読み上げていきたいと思います。
イレギュラーなことが同時に起こり、パニックになったときはどうしたらよいですか?ということですね。
背景をお伝えしていきます。
ここもね、少しまとめながら、こちらでお話しさせていただきたいんですけれども、
先日、親戚に不幸があったときに、
同時に、持病のある長男の体調が悪く、
そして、自分の仕事の都合もつけなければならなかったり、
次男の食事や水時・洗濯などのこともあって、
何を優先したらいいかわからなくなり、
頭の中が静かにパニックになりました。
こんなときに心を落ち着かせながら、大切なことをしていくために心がけておくことがあれば教えてほしいです、ということでした。
こんなふうに、一つだけではなく、いろんな役割を担っていらっしゃるときっていうのは、
本当にたくさんのことにエネルギーを注いでおられると思いますので、
何かパニックというか、出来事が起きたときっていうのは、
確かにね、どうしましょうっていうふうにパニックになりやすいですよね。
じゃあ、そんなこのお話に対してですね、
今日お伝えするメッセージは、大きくですね、3つに項目としては分けていきたいと思います。
この3つというのは、実際にパニックになったときはどうするかということと、
日頃からどんなふうに何か心がけたりするといいかということ、この辺をお伝えしていきたいと思います。
一つはですね、このパニックに実際になったときですね、
頭の中とか心の中がちょっとうわーってなったときは、
とにかくですね、1分でいいんですね。1分間の呼吸をぜひされてみてください。
これはラジオで何度かお伝えしている369呼吸というのが、
時間もかからずにとても効果的な要素があるなと感じるので、おすすめしたいんですけれども、
時間もね、9回呼吸ゆっくり深呼吸するだけなんですね。
これもぜひ以前のラジオを見ていただきたいんですけど、
3つ、ゆっくり深呼吸することで1回リセットする。
そして6つ目の呼吸で自分と周りが整うと意図する。
そして9回目の呼吸で全体と真宇宙と調和する。
これを意図しながらゆっくりと9回、
吐くときにですね、数を数えながら、
フー、イー、チーという感じでやっていきます。
これ1分もかかんないんですよね。
なんですけど、本当に急を要するときや忙しいときこそですね、
この呼吸法をするだけで時間の流れが変わりますね。
時間って伸び縮みするんで、同じね、もちろん24時間ではあるんだけど、
自分自身の中で縮んだり伸びたりするんですけど、
この呼吸法をすることで時間がゆったり伸びていくというかね、
流れていくようになっていきますし、
自分がギュッと狭まっていた自分自身がいる空間がふわっと広がって、
少し余白がね、余力というかそういったものが生まれやすくなります。
これがやっぱりパニックのときには一番手っ取り早く、
自分を落ち着かせて冷静にさせてくれる、
安心し調和するというところにつながらせてくれる一つの方法かと思います。
ぜひやってみてください。
本当にすぐ行動したくなるし、あれしなきゃこれしなきゃというときは、
それをした方が早いんじゃないかって頭では思うかもしれないけど、
このパニックの状態というのは、
自分自身の空間がものすごくギュッと狭まっているときですし、
呼吸も浅くなっているし、時間も本当に足りないと思っている状態なので、
本当にそのような出来事が起こってきたり、そういう時間の流れ方をしちゃうんですね。
だから、より一層忙しくなったり、混沌と混乱としてしまったりということを逆にもたらしてしまいます。
ですので、この最初の一歩というのがものすごく大事なので、
その最初の一歩を3、6、9呼吸、本当に1分以内の小さな時間の中の呼吸法で空間を整え、自分を整え、
そして時間を整えていく、これをぜひやってみてください。
普段、これを日頃からやるといいなというふうに感じたことが一つありますので、
それをお伝えしますと、いつも自分のことから物事を始めるということを意識してやってみることです。
これは自分を優先にするということなんですが、
この自分を優先にするということをここでお伝えすると、
たくさんの役割を持ってやられている場合、
誰かのために、何かのためにということを日頃から行動の前に言葉がつくような生き方をされていらっしゃる方には、
この自分を優先にするということがすごく難しく感じてしまうふうに思うのですが、
ただ、本当に誰かのために、何かのためにというのはとても素晴らしいことなんだけど、
これが全ての行動、常日頃の全ての行動の前にこの言葉がつくような生き方をしていくと、
何かが同時に起きると、ものすごく消耗するし、限度という限界を超えるというか、
そういった状態になりやすくなりますね。
そして、本来私たちの中には、こういうときにはこうしたほうがいい、
今はこうしたほうがいいよ、こっちに行ったほうがいいよという、
自分の中に司令塔というものがあります。
この司令塔というものが、要は導き手となって、
自分にとってより良い、より自然な流れに乗って生きていけるように導いてくれるわけなんですけど、
そしてそのメッセージというのは常に流れているわけなんですが、
先ほどの誰かのために、何かのためにだけをやっている、
つまり自分というものを主語にしないで、誰かが何かがでやっていると、
それを続けていくと、この司令塔である自分と、
そして実際に行動していく私たち、もう一つの自分ですね。
ここをつなぐパイプが詰まっていくんですね。
ここが詰まっていく、このパイプが詰まっていくと、
常に今何をしたらいいか、一番最初に何をすればいいかということが、
本当は司令塔は出しているんだけど、パイプが詰まっているからその声が届かないんですね。
自分、この行動している自分自身、実際に動いている自分自身に届かないんですね。
だから何をしたらいいか分からないから、目の前のことを見て判断していくと、
今度目の前のことを見ることで混乱に巻き込まれていきます。
そしてパニックになっていくということなんですね。
なので、ここの自分の中にある司令塔、導き手というものとの、
このパイプのこの感覚をうまく使っていくということが、
何かが起きたときに、そして起きてなくても、
最善の自分を生きるためにとても大切なことなわけです。
ですので日頃から、いつも自分のことから物事を始めるというような意識で、
毎日ですね、されてみるといいと思います。
とはいえ、いっぱい私やることあるじゃん、ということあると思うんですね。
特に、やっぱり日本のお母さん、女性ってすごくできちゃうから、
我慢強いというか、忍耐強いところもあるから、
他の人のため、家族に全部を結構注いだりとか、仕事とかね、
他の人のために結構自分を使っていくということを、
ある意味得意としているのかなというふうに感じるんですね。
なので、だからこそそれが行き過ぎるとですね、
いろんなバランスがやっぱり崩れていきますので、
自分のことからやる、いろんな家事をすることが、
やるべきことがたくさんあったときも、
まずは自分を整えることからやるわけです。
自分にまず一杯のお茶をあげるところから始めてみたり、
まず子供の身自宅をさせるところを最初にしなきゃって思うと思うんだけど、
そこをね、あえて頑張って2,3分早く起きてですね、
自分をちゃんと着替えさせてあげたり、自分のスキンケアをしてあげたり、
そんなことを自分のことから、ほんの小さなことでいいので、
すべて自分のことから物事を始めるということをやっていくとですね、
この司令塔、すべて自分のために最善のメッセージやるべきことを教えてくれるっていう、
この司令塔との関係性というものがすごく開いていきますので、
物事が何が起きたとしても、出来事が何が起きたとしても、
外界の影響や誰かの影響をあまり受けずに自分でいることができます。
ということで、これが2番目のメッセージになりますね。