2025年の振り返り
おはようございまーす。 ライフスタイリストのモンです。
今日はね、7月の2日。 火曜日ですね。
2日って言うと火曜日って言いたくなりますね。 私だけかな?
そう、なんか、火曜日じゃない? 水曜日。
なんか、出だしからモチモチしてました。 通時になったのでね、ちょっと今日はライブでお話をしてみようかなと思いました。
カミハンキもね、終わって、とうとう下半期、2025年に突入しましたね。
最後にお過ごしでしょうか? 今日はね、最新で、2025年のカミハンキをちょっと振り返ってみてね、
私が感じたこととか、あとこれから下半期をどう過ごしていきたいかっていうのをお話ししたいと思います。
自分の記録としてもちょっといっぱいなと思うので、もしよかったらチェックしていただきたいと思います。
この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを豊かにしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
毎日、何かに追われてるなーっていう忙しいね、子育て世代の早回り。
あなたや子どもたちが、しやすくなる技とかね、マインドっていうのをお届けしたり、
あとはね、何かやってみたいとかチャレンジしたいっていう、あなたの思いをポンと後押しできるようなお話っていうのをお届けしています。
まさにこれは私自身のことでもあるので、
下の絵具に私を押しながら、自分の背中も押してるっていうような感覚で私を出せるかな。
はい、ということで、2025年も半分が過ぎましたね。
あっという間だったかな、みんな。
私はこの半年間、正直すごい忙しくて、毎日に何かに追われてるっていう感覚がずっとありました。
それ自身はまだ抜け出せていないんですよ。
会社の方に納税とかの期限があったりするから、まだそこは抜け出せないという状況なんだけど、
でもね、こうやって少し立ち止まって振り返ってみると、思ったより結構いろんなことをやりきってないみたいな感覚があった。
実はね、自分にもあって、そこがちょっとびっくりしました。
例えばね、リアルにね、1月何にしたの?2月何にしたの?3月何にしたの?4月何にしたの?みたいな感じで、
言葉でもいいからね、言ったことを聞き出してみたりすると、
もう本当に明確に見てわかる状況だった。
例えば、私だったら1月は2番目の受験に全力コミットしていました。
もう試験がそこにあるっていうところ、最後の1個目ですよね。
だからもうお正月も本当に元旦だけ、2日から学びのサポートに入るというような始まりでしたね。
ここはね、家族の協力とか、みんなで乗り越えた結果、時間がそこにあったなというふうに振り返りができました。
2月は、合格がわかって、おめでとうございましたよね。
その合格がわかって、進学とか進級、あとは4番目の定員っていうのもそこで決まったので、
そこらへんのね、引き続きラッシュというのがありますね。
3月は、卒業式がありました。3月4月卒業式というのがあってね。
なのでそこの準備とかね、本番の過ごし方に向けての練習だったかな。
もうね、ここで一番困ってたのは袴。
袴ですよ。小学校の卒業式っていうのも袴を着るっていうのが流行っているところもあるので、
袴準備するっていうのを、私簡易的な袴、もう簡単に着せられる袴っていうのがやっぱりあったりするから、
それを買ったつもりだったんだけど、全然違うのが着ちゃって。
ここでまさかのね、袴の着付けを勉強するっていう急遽な技を取得しまして、
でも無事に卒業式に向かってられたなという感じですね。
4月は子供が4人いるんです。4人それぞれ違う学校に進学するという発表が出てきました。
今年からね、新しい環境とか先生方と向き合う時間っていうのを各人それぞれにやってたので、
お母さん一人だから。
ここはちょっとね、舐めてましたね。4人4学校は結構大変だった。
だから思ったよりちょっと予定とか入れてしまってたので、日々ながら日々に過ごしてたっていうのがあります。
あとは会社がね、退職者と新入社員っていうのがそこでいたりとかっていうのがあったから、
いつもないように手続きもすごいあったなっていうのがポイントとしてはあるね。
あとは5、6月はね、私の場合は1年前からお手伝いに入っているのみぬいちくんの仕事が本格化していて、
3つ大きなものがあったので、ほぼフル稼働でやってましたね。
これが本当に大変だった。
だけど、エースコンフィールド北海道にそういう大きなところでやれたっていうところとか、
そういうところとお話をさせていただくチャンスだったっていう経験をちょっとやりましたが、
やっぱりイベント一つ作り上げるっていうのも経験値でと言いましたね。
将来やりたいなと思ったのは、流れもわかってるし、安心して取り組んでいけるなっていうようなぐらいの経験がやられたから、
それがめちゃめちゃ良かったですね。
自分の成長を認識
その代わり、ここにいないみたいな時もあったから。
そんな感じの半月間か半年間を過ごしている間にも、もちろん本業の事務全般の会社の手伝いを触っているので、
そこらへんのサポートっていうのもあったし、
あとはそうだな、私の両親が遠方に住んでいるんだけど、
父が怪我をしてしまったりということもあったんですけど、
忙しすぎて全然帰ってあげられなかったから、そういうのは申し訳ないなと。
元気かなっていうのと連絡は取り合いながらも、思いを馳せながらでも動けない自分にもどかしくなったりとか、
あとはバタバタしている中でも実はこっそり、
こっそりでもないんだけど、東洋医学を使った自分の体を整える。
体重をもって減らしたいとかね。
体の質感をもうちょっと向かっていって、うまく元気に暮らせるようにするみたいなことも学べたりとか、
あとは人とお話をさせてもらう機会が本当に多いので、
バタバタのお話をするより充実してお話をしていただけるようにといって、
慶長の学びなんかも一緒に続けていました。
こんな感じで並べていくと、めっちゃ頑張っとるやん私って。
忙しい中では全然見えてなかったけど、
確実に前に進んでいる自分というのがそこにはいたなということが気づけましたよね。
やっぱり振り返りってすごい大事なんですよね。
今ついてくださっているあなたもぜひ一度やってみてほしいです。
この半年間というのが、今みたいに並べていくだけで全然いいので、
書いてみてとか、ボイスメモとかで喋ってみるだけでも全然いいと思うんですけど、
これやってみると、思ったよりもちゃんとできていることがめちゃめちゃあります。
それに気づくと、不思議と自分自身への信頼感が戻ってくるんですよね。
生まれるんじゃなくて戻ってくるというのがお店かなと思ったんですけど、
あなた自身が持っているものというのがあったんだけど、やっぱり日々忙しいから振り去っていっちゃうんですよね。
達成したすぐ後とか、達成感じ終わってから自分偉いとか思えるんだけど、
日々の忙しさに流れていっちゃって、それもすぐ忘れちゃうんですよね。
なので、これを振り返りをすることで自分自身への信頼感というのを取り戻すというのを定期的にやっていると、
自分自身の凄さというのを忘れずにいられるかなと思うので、ぜひやってみてほしいなと思います。
これからの目標設定
ここまでは振り返りの話でしたね。
もう一個今日しゃべりたいなと思っていて、
せっかくやった振り返りだったので、自分めっちゃやってたなっていうのに気づけたっていうのもあるんですけど、
振り返りを通してね、私が気づいたことっていうのがもう一個あって、
それはね、たぶん周りの人からはすごい言われてて、自分自身だけが気づいてないという感覚なんだけど、
ちょっとやりすぎてたなっていうことですね。
というのが、はい、見えました。
私は今、本業の現場以外の経営に関わる全体の事務員のサポートというのをやっているんですけど、
これはいつか手放せるといいなと思っているんですけど、今現状は手放せないので、
今すぐは手放せないなということもあるからね。
しかも、私の中での子どもたちのサポートというのが、やっぱり最優先事項というふうにどっちでもなってくるんですよね。
良い悪いはそれぞれあると思う。
私の場合は、ここを優先的に言ってくれると、他のことも気持ち悪く動けなくなっちゃうとか、
自分が心地よくいるためには、子どものことを一番にやれるというのが、私の心の手につながるんですけど、
そういうのも教えていくとね。
これから下半期が、一番目が今度、受験生になってですね、部活も終わって、
ここからは、いよいよ受験に向けてどういう動きをしていくかというところに入ってくると、
学校選びとか、学習の伴奏とかになるかな。
実際に教えるということはあまりないかもしれないけど、
学ぶ環境に意味を置くためには、奏芸だったりとか、
どんどん出てくるような形になってくるので、ここに費やす時間というのも必要になってきます。
というふうになると、やっぱり自分がどれだけ動けるかというのも、ちゃんと把握する必要があるなというのを改めて感じるんですよね。
あなたは一日の間に動ける時間というのはどこにあって、
それは何分くらいあって、トータルに何時間あって、
そこの何時間を一体何に使うか、全然わかりにくいよね。
私の場合は、自分の仕事を構築するために動ける時間、
果たして一日の中に一時間の話があるかどうか、
リアルに見てから進んでいかないんですよね。
下半期のテーマと選択
優先順位が高いものがどうしても先に入ってきちゃうから、
この時間の獲得の仕方というのがすごく大事かなというふうに思います。
私自身の癖で、今やりたいと思ったことがついちゃうというかあるので、
やりきれなかった、時間足りなかった、みたいになることも結構あるから、
今回は下半期はやらない選択というのを意識していくかなと思っています。
意味やりたいとかチャレンジしたいというのは、
そういう環境に身を置いていないと自分自身が何にもできていないみたいに感じることがあるんですよね。
そんなことないんですよ。日々を動かしているだけで、
めっちゃいろんなことをやっているんだけど、
そういうふうに不安になっちゃう癖になって、
実際はやらないイコール何にもしていないということではないというのをしっかりと、
どこかにレモンシャフトとかしておかないといけないのかなと思って、
今の暮らしの中で何を選んで何を手放すかというところかな。
やらない選択肢というのを意識していくというのをさっきもお伝えしましたけど、
私はこれが下半期のテーマになりそうかなと思っています。
あなたは振り返りをしてみて下半期はどんなことを経験していきたいと思いますか。
ありがたいことに、私には女部があったりするし、
特にオンラインの方ですけれども、
助けてくださる方がすごく広がったんですよね。
リアルで結局動けないことが多いし、
リアルで動こうとするとちょっと時間的な制限とかかっていうのが
すごいかかっちゃったら、
ずっと助けてくださる方がオンラインにいらっしゃると、
本当に心の救いで今あるものを生かして工夫しながら、
大切なものとか大切な人とかをおろそかにしない選択をしていけるように
後半戦はしていきたいなと思っております。
オンラインコミュニティの重要性
こんな感じでね。
つらつら喋ってたら結構時間かかっちゃいましたけど。
ということで、今日はそんな感じで、
私自身の上半期の振り返りと、
そこから見えてきた下半期の過ごし方についてお話をしてみました。
ぜひあなたもこの1週間がいいかなと思ったけど、
3年間どんなふうに過ごしてきたかっていうのを振り返ってみてくださいね。
絶対頑張ってるところがいっぱいあるので、
頑張った私っていうのをちょっとだけでもいいかな、
自分自身を見てあげるっていうのをやってほしいです。
それがあなたが次に進むエネルギーに絶対なりますからね。
ということで、また下半期をお互いに心地よい暮らしを作っていきたいなと思います。
バタバタしすぎてて、全然自分の仕事のこともやってなかったりと、
欲張ってね、これ縫いたい、これ縫いたい、みたいな計画は立てずに
今できることをしくしくとね、ちょっとずつやっていけたらいいなと思っています。
あれもやりたい、これもやりたいって言ってると、やれなくて進めないなっていう状況になっちゃう。
ちっちゃなことからね、ちょこちょこっていうふうにやっていきたいと思います。
なので、またインスタとかスタッフでもこんなのやるよっていうのをご案内していきたいと思いますので、
スタッフはこちらのアカウントをフォローして、たまに聞いてもらうとね、
案内をゲットしていただけるかなと思って、ぜひフォローもよろしくお願いします。
暮らしの改善が私の一番得意なところなので、
こまめにね、ちょこちょこ暮らし改善一緒にやっていこうみたいなことをやろうと思っていますので、
下半球に、ぜひ一緒にやりたいなという方はよろしくお願いいたします。
はい、ということで、あとね、そうそう、一つお知らせがあるんですよ。
今ね、オンラインでね、チームでね、チーム?
そう、一個村作ろうみたいな感じで、すっごい説明が雑で下手くそすぎてやばいんですけど。
そう、みんなのね、背中を押すっていう、心地よい場所、居場所づくりっていうのを、
私は結構言ってるんだけど、そこのね、思いが共鳴した方々とお仲間になって、
とあるね、コミュニティのようなつながりを持てる温かい場所っていうのを作ってみています。
はい、そこはね、無料で皆さん入ってきていただけるので、
ちっちゃな村、村作りをしているみたいな雰囲気で作っています。
はい、そこでね、SNSで発信するようなことでもないんだけど、
なんか、ちょっと出てほしいなとか、ちょっと外に出しておきたいなみたいなことってあったりすると思うんですけど、
なっていい?あるんですけど、私とかも。
こういうふうにつぶやきができるような自分の部屋っていうのもあって、
そこにいる村の人って温かく過ごせるというような場所にしていこうと思います。
このお話はね、もうちょっとまとめて、ちゃんとお話できるように、もう一回ね、
スタイフとかでもやっていきたいなと思うし、
一緒に村を作っている村仲間とね、スタイフライブとかもしたいなと思っているんですけど、
そういうのもやっているので、なんか興味あるよみたいな、
もっと詳しく聞かせてみたいなことを思ってくださる方がいるのかな、
データとかね、他でも教えていただけると嬉しいし、
今の説明じゃよくわかんないから、ちゃんと説明して、
他でもいいから、教えていただけると嬉しいです。
もしよかったら、市内の村に入って楽しい日々を過ごしていただきたいなと思うので、
ご案内できるように楽しみに待っていていただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
ぜひ神ハンテの振り返りもやってね。
では、モンでした。また次回の放送でお会いしましょう。
そしたらまたね。