2025-03-20 23:16

#40 不登校, 親ができることは? 不登校でも修学旅行に行きたい娘  ひなママさん

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40回 臨床心理士とキャリアコンサルタントの二人が【だれせめ】-誰も責めないコミュニケーション を使ってお悩み、お困りごとの解決のヒントや元気になるメッセージをお届けしていく番組です。

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不登校の中2の娘さんを持つ「ひなママ」さんのご相談。娘が修学旅行は参加したいと言い、参加するにあたって、親としてどのようなサポートができるのでしょう  ゆーこさんは、まずは娘さんがどうしたいかを確認し、娘さん自身でそれを実現できるようにサポートすること。ひなママさんは修学旅行に行くことをゴールにしないで、どんな結果になってもOKという心構えで対応してあげてとアドバイス。

また最近の不登校の状況についても話をしています。

不登校の小中学校の児童の数 

令和5年34万6千人 (生徒1,000人当たりの不登校生徒数は37.2人)令和2年以降 毎年5万人ペースで増加、11年連続増加

資料:R5年文科省 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要
⁠https://www.mext.go.jp/content/20241031-mxt_jidou02-100002753_2_2.pdf ⁠(小・中学校における不登校の状況について P23 )



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#不登校支援 #不登校人数 #だれせめ #自責 #他責 #カウンセリング #メンタルヘルス

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みなさん、こんにちは。だれせめ相談室のお時間です。
だれせめ相談室室長で臨床心理師のゆうこさんです。
ようこそ。
こんにちは。アシスタントで、キャリアコンサルタントのぼうちゃんです。
この番組は、ゆうこさんとぼうちゃん2人が、
誰も責めないコミュニケーション、だれせめを使って、
お悩み・お困りごとの解決のヒントや、元気になるメッセージをお届けしていきます。
今日はですね、不登校というテーマでお話をしていきたいと思います。
お便りをいただいております。本当にありがとうございます。
ひなママさん、40代女性の方からです。
中学2年の娘が、2年生になってからほとんど学校へ行けなくなりました。
理由ははっきりとは分かりませんが、クラスでの人間関係で悩んでいるようです。
家では過労死で会話はできているものの、学校の話になると口を閉ざしてしまいます。
そんな娘が、来月にある修学旅行には興味を示し、参加したいと言い出しました。
担任の先生に相談したところ、修学旅行は学習行事の一環であり、準備段階からの参加が望ましいとのことでした。
娘にとっては、久しぶりに前向きな気持ちを見せてくれた機会です。
しかし、準備段階からの参加となると、娘にとっては大きな負担になるのではないかと心配です。
修学旅行だけ参加させてあげることは難しいのでしょうか。
また、不登校の子どもが修学旅行に参加するにあたって、親としてどのようなサポートができるのでしょうか。
というご相談内容でした。
はい、不登校の娘さんの修学2年生のお嬢さんの話ですね。
不登校の親御さんって本当におつらいというか、自分がつらいこと以上に、子どもがつらい思いをしていることのつらさというのがすごく感じられる種類のお悩みですよね、不登校とかね。
自分ではどうにもできないんですよね。
だから、子どもがつらいのを目の当たりにしつつも、やりすぎてもいかんし、やらなすぎてもいかんし、みたいなところでね。
胸が痛い親御さんというのは本当に、本人もつらいんですけど、親御さんも大変だなというのは本当にいつも思いますね。
実際のところ、今どれだけの方々が不登校になっているかというのをちょっとデータで見てみたいなと。
こちらは令和5年の文部科省のデータです。
不登校の小中学生の児童さんの数なんですけども、令和5年の時点で大体約34万6千人が、児童さんが不登校になっている。
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令和2年以降ですね、実は毎年5万人のペースで増加しているということで、
これ11年連続の増加ということになっています。
なんかね、よく増えてる増えてる、ずっと増えてるっていうのはね、時々ニュースでね、ニュースというか新聞とかネット記事とかでもね、見ますもんね。
5万人ってすごいですよね。
すごいですよね、学校何個分ぐらいでしょう。
東京ドームの収容人数が5万5千人ぐらいだから、大体1個分ぐらいですかね。
さすが、坊ちゃん。
それぐらい増えてて、しかも11年連続ってことは、予測としては増え続けるっていう流れなんですかね。
なんていうかな、その不登校が、以前は問題っていうところで扱ってたみたいですけど、今の流れとしてはどんな感じ?
それこそ不登校が珍しかった頃は、学校に、なんとか学校に行けるようにしてあげようというかね。
戻す学校にも行けるようになるってことがゴールになりやすかったんだけど、最近はもう全然ね、なんか学校に行くだけがゴールってわけでもなくて、
今後どうこの子は生きていくと幸せにね、自分の人生を、人生プランをね、立てていけるんだろうっていうところに、なんかすごい中長期的な目線もね、増えてきたかなっていうのはなんか立証現場ではね、思います。
フリースクールとかね、なんかどこで勉強するかっていうのはやっぱりこのね、今のネット時代だし、ちょっと昔とはやっぱり趣が違ってきてますよね。
だからこそのこの5万人ベースで増加っていうのは、そういう意味も含まれてるっていうことですよね。
そのやり方っていうのが、選択肢が増えたっていうことを、なんかその不登校のお子さんが増えたっていうことの理由に挙げている評論家というか分析者というか、記事を書いている人もね、なんか見られるようになってきたとこですかね。
そうなんですね。とはいえ、そのお母さんはどうしようかなって悩んでいることは、いろいろ状況が変わってたとしても、そこは変わらないのかなって。
そうなんですよ。だから親御さんとしてはね、やっぱり学校に行かないっていうのは、いろんな不安がね、このまま行けないくなった場合、将来どうなるんだろうとか、なんかそういう不安がね、ついて回るんで。
まあ子育てってね、1回コッキーの本番勝負っていうのが毎日続くから、正解のね、わからない中をやっていくので、やっぱりこう、一旦学校に戻れるもんなら、みんなと一緒にね、卒業してほしいとかって思うのが、まあ親心っていうかね。
そうですよね。この社会のシステムも、学校に行って勉強した方が、うまく勉強が進むような仕組みになっているといえば、今なってますよね。
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マスレベルでは、まあそういうね、全体としての仕組みは、まあそういう形になっているから、まあ卒業したらそのまま就職するのか、進学するのか、みたいなね、こう一つのパターンができているから、そこからちょっとこう、違う方向に行くっていうのは、とてもまだ個別的には、やっぱり勇気のいることでね。
そうですね。不安になってしまうのも仕方がないことでしょうね。
そんなお嬢さんのお話で、きょうのひなままさんのご相談ですけど、クラスの人間関係で悩んでいるようですとね。
で、そんな中でも、就学旅行には興味を示し、参加したいと。
で、この参加したいと思えるっていうのは、なんかそこにクラスのお友達なのか、学校に行きたいという気持ちなのかね、ちょっと聞いてみないとわからないですけど、なんかそこにいいリソースがありそうな気もね、しますけどね。
うん、そうですよね。
まずは、最後のこのご相談としては、あれね、就学旅行だけで参加させてあげることは難しいのでしょうか、とか、不登校の子どもが就学旅行に参加するにあたって、親としてどのようなサポートができるのでしょうか、ということなんで。
この答えからいくと、就学旅行のその当日からね、その旅行だけっていうのは、普通、一般的には学校との相談かな、相談で、それで行ける場合もよくあるように、ちょっと経験的には思いますけどね。
ただ、就学旅行だけポンと行くのがいいのか、それよりも準備から行くのがいいのかは、そうですね。
担任の先生に相談したのが、このひなママさんで、で、先生からそう言われたよ、ということで、こう母さんもいろいろ考えて、ひなママさんも不安になっているところなんだとは思うんだけど、
まずはやっぱり、お嬢さんにね、聞いてみて、先生こう言ってるんだけど、どうしたい?どう思う?っていうふうにね、本人の要望をちょっと聞いてみてほしいってことですかね。
そうですよね。まずはね。
で、もし準備から行ってみたいとなると、そしたらそこをサポートしてあげればね。
例えば、朝起こして、今日行けそう?無理ならね、無理しなくてもいいけど、行けそうなら頑張ろうか、みたいにね、その本人さんのちょっと後ろぐらいからね、サポートって。
あんまりお母さん、お父さんが前に出て、じゃあ準備から行って頑張ろう、みたいになると、かえってね、プレッシャーになったりね、相手がどう考えているのかとか、その辺もすごく敏感なお子さんだとすると、
まあ、ママがあんなに応援してくれてるから、行かなきゃってなって、お腹が痛くなっちゃって、失敗体験になったりね、すると、本人もつらいし、ひなママさんもね、つらいと思うんで、
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まあ、行けたら行けたでいいし、行きたいお嬢さんが行けたらラッキーだし、行きたくないお嬢さんが行かなきゃ、そりゃそれで、まあ、いいしっていう感じで、
本人が決めるっていうことがね、たぶん重要なのかなって。
そうなんですね。
たぶんね、小学校ぐらいまでは、まだ親がちょっと前に出てるぐらいで、ちょうどいい時期もね、たぶんあったんだと思うんだけど、
失衆期に入るからね、小学校後半、女子の場合、もうそろそろね、親とか大人に対して、つかず離れずに、離れたいけどくっつきたい、くっつきたいけど離れたいみたいなね、そういう年頃になるので、
まあ、前に出るよりはちょっとずつ、親は後ろに後ろに下がっていくのがふさわしいお年頃かなっていうのはね、思いますよね。
だから、不登校の子どもが修学旅行参加するにあたって、親としてのサポートっていうのは、まさにこう、前に出ずに、お嬢さん本人がどうしたいかっていうのをこう、斜め後ろぐらいからこう、ついていく感じでね、見守る。見守るだけで十分サポートになるかなと。
でも、いい機会なのかもしれないですね。そういう、ひなママさんがそういう練習をしていく、ある意味、機会なのかもしれないね。
そうそうそう、もうあとそのあとずっとね、大きくなる一方ですからね。だから、この時に、この年頃の時に、自分で決める、自分で決めたことを大好きなママが、後ろ、ちょっと斜め後ろから応援してくれるっていう、その経験がね、その後どういう人生を歩みにしても、すごく重要かなっていうのは思いますよね。
そうですよね。で、自分で決めたことを、できたっていうまた成功体験も大事じゃないですか。
そうそうそうそう、これがね、なんか先生が決めたことを守ったとかね、お母さんがこうしろって言うからやったとかってなると、できてもね、達成感がね、そろそろ中学生、高校生ぐらいの年頃だと、達成感にあんまりつながらなくなってきちゃうんで、ちょっといい機会かもしれない。
でも、とはいえ、もしかしたら途中で挫折しちゃうかもしれないじゃないですか。生き入れなくなっちゃったりとか、準備段階でやっぱりつらいからって思っちゃった場合はどうしましょう。
そこもね、想定しといて、自分で決めたことをやろうとしたけど、できなかったとか、やろうとしたらできたとか、もうどっちに転んでも、よくその意欲をね、自分で判断するっていうことをね、やったねと、自分で決断してみたねと。
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ただ、今回はちょっとこう、思った通りにはなんなかったけど、まあでもまた次の何かの機会に丸々ちゃんがね、どうしたいかっていうのを考えて決めてやってみてごらん。
まあまあ後ろから応援してるからっていう姿勢だけでね、十分かなって思うんですよね。
なんかね、あの、設定するゴールとしては、こう、修学旅行に行くとか、行って帰ってくるとか、あるいはその準備から参加して、ちゃんとこう準備の学校に行って、で毎日帰ってくるみたいな、なんかそういう結果をゴールにしちゃうと、それがかなわなかったときに、本人もつらいしね、また行けなくなっちゃったみたいになっちゃうから、
ゴールは、ちょっと行く行かないはどっちでもいいところにゴールを置いた方が、だからそこであれなんですよ、自己決定ができたねっていうことで、結果行けても行けなくても、でも自分で決めたもんねって言えるじゃないですか。
そういうふうにして、ちょっと目標を決めてあげる。
そういうふうに思った、そして行くってことを決めた、行かないってことを決めたとかね、修学旅行は行かないって決めるのも、行くって決めるのも、どっちにしてもその子が判断したことなんで、そこを、そうかそうかと、今回は自分でちゃんと決めたねっていうふうに応援していくと、
ゆくゆくは、何でも自分で決めればいいんだなっていうことで、すごい力がついてくるっていうのは、経験的にもそれは思いますね。
やっぱり誰かに決めたんじゃなくて、自分でこういうふうに決めたことについて、ある意味責任を持たせるっていうことなのかな。
そうですね、結果として本人がすごいおしきせのゴールとか言われたからっていうところから卒業していく感じがあるんですよね。自分で決めるってことを応援すると。
だからこのひなままさんもね、こう不安で不安で大変だと思うんだけど、やっぱりここはお嬢さんがどうしたいのか、どうなりたいのか、そこをもう第一番のね、こう聞き出して、それが叶っても叶わなくてもOKだよっていう立ち位置から応援するっていうのが一番良さそうに見える。
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難しいですよね、本当に。もちろん相手がいるし、相手は全くの成人ではないわけですし。
子供だからね、親としての責任感がね、強ければ強いほどやっぱりこうしたほうがいいや、したほうがいいってね、言っちゃうし、言わないのも、なんかそりゃそれでこう子供をほっといちゃってんの、私っていうふうになっちゃうから。
それでご自分を責めちゃったりとか。
そうそうそう。
誰責め的にはそうなのよね。親として私はちゃんとやってんのかなとか、責任果たせてんのかな、みたいなことをね、日々親はね、やっぱ自問自答しながら、自問自答って言うといいけど、ちゃんとできてんのかなっていうのを責めながらみたいなところもね、多分あると思うんで。
でもね、正解がないですしね、本当に例えばお子さんが30ぐらいになって、自分の子供ができたときに初めて、あ、お母さんこんなに頑張ってくれてたんだ、私のためにって、初めてそこで気が付くっていうすごい長いレンジじゃないですか。
で、そう確かにそういうね、親になって初めてわかるみたいなところはね、大いにあるから。しかもね、ほんと人生って正解ないから、その子育てのね、特に子育てって、自分のことならまあね、まだちょっとあの時の選択はちょっと失敗だったかなぁもんね、ありだけど子供の場合はいくら我が子でも別人格だから、そこをね、行き過ぎてもあれだし、悲しすぎてもあれだし、親としての責任はあるしで、
まあ大変なんですよね。
まあ、あとはその、もう十分サポートされてるってことで、ひなまもさんは。本人の意向っていうのをこう、なんていうのかな、ちょっとずつご自身の心配はちょっとこうね、本人に見せる、見せないようにしながら、ちょっとずつちょっとずつこうね、広報支援に回りながら、本人さんの意思っていうのを聞いていくっていうのかな。
まあ喋ってるうちにね、子供さんも多分、お母さんに質問されて、本当はどうしたいのって、あなたが判断したことを指示するよっていうふうに言うと、なんか自発性とかね、その自習性とかみたいなものがなんとなく出てきて、まあそういう会話を繰り返すうちに、なんか私の自分の気持ちってこうなのかもしれないみたいなのに気づき始めたりとかね、するから。
まあまあ日々試行錯誤っちゃ試行錯誤しながらね、やっていくんですかね。
そうですね。
というわけで、ちょっと回答はね、これという回答は私たちも出せない話なんですけども、ひなまもさんのヒントになっていただければなって思います。
ありがとうございました。
はい、ここからアフタートークです。
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でも多いですか、ゆう子さんのところにそういう子育ての相談ってやっぱり。
まあむしろね、迷いのない子育てをしている人の方が少ないというか、見たことないですよね。
まあそりゃそうですよね。
そうですそうです。だから、これで私ちゃんとできてるのかしらとか、こんな親でいいんだろうかみたいなね、そういうこう、なんかしゅんじゅんしながら皆さんやってるって感じがします。
でもそれだからこそ、正解がないからこそ、何だろう、だから人間なんだもんって言っちゃいけないんだけれども。
いやでもそうなんですよ、そうなんですよ。
そうやってね、なんかしゅんじゅんするっていうこと自体が、私はなんかね、すごいいい姿を、いい親のね、悩みながら悩みながらそれでも日々ね、前に進まざるを得ない中、生きていくってこういうことなんだなって思いながら、
その姿を子どもさんが見て、まあまあ子育てってこういうもんだな、家庭ってこういうもんだな、家族ってこういうもんだなっていうのは不満を抱きつつも、親に対する不満を抱きつつも、なんか気がついたときにはそれを学習していっているのかなっていうのはね、思いますけどね。
本当に私はね、子どもがいないから、皆さんお母さん本当に頑張ってるって話聞くだけで、どうやったらそんなにできるのかって、子育てしながら仕事するってどういうことって毎回思います、本当に。
なんで、お子さん育ててる方、お母さんお父さん本当に尊敬してます、私。
そういうふうに言ってもらえるとね、今なんか子持ちっていうだけでね、ちょっと肩身の狭い、特にね会社とかだとそういう時代ですから、そういうふうに坊ちゃんみたいに、子どもいないんだけどって言って、分かってくれる人の声を聞くだけで、多分ね、皆さんこうそういうふうに思ってくれる人がいるんだっていうのはね、ありがたいと思います。
本当に、頑張ってくださいねとしか言えようがないんだけど。
いやー、ありがたいです。頑張ります。
今日のご相談なんかは、不登校のね、ご相談だったんですけども、こういうの扱ってほしいな、このテーマでっていう、そういう。
ご相談、そうね、ご相談じゃなくてもね、こんなテーマで喋ってとかでもね。
そうそう、なんだろうな、趣味の話でも全然いい。
うん、なんでも、なんでも大丈夫です。
ぜひぜひ、気軽にお便りください。待っております。
では、次回のダレセメ、お楽しみに。
お楽しみに。
23:16

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