2025-10-28 20:36

余裕がない時の伝えかた

インスタライブ音源です

今日のテーマは「余裕がない時の伝え方」。
フォロワーさんからのご相談で、
“自分に余裕がない時、つい強い言葉で相手を攻めてしまう”というお悩みをいただいたよ!

でもね、まず気づけていることが本当に素晴らしい✨

人には誰しも「感情」や「思考」のクセがあって、
余裕がない時は、自分を守るために“攻撃モード”に入りやすいんだよね。

なんでもない言葉でも、自分を責められているように感じて、
つい強く反応してしまう。
それは「自分を守りたいサイン」そういう思考のクセに気づけたら必ず改善できる^^

💡ポイントは2つ。
① 感情より“事実”で伝える
「何やってるの?」ではなく、
「ここミスしているね」と事実だけを伝える。

② 攻めるより“一緒に考える”スタンスで
相手に向き合うのではなく、
“隣に座って未来を見る”イメージを持つと、言葉も自然とやわらかくなる🌷

そして一番大切なのは、
「私は余裕がない時に攻撃的になりやすいんだ」と自覚しておくこと。

そのうえで、深呼吸して感情をリセットすること。
伝え方って、相手を変えることよりも、
自分の整え方で変わるもの🍃

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サマリー

このエピソードでは、余裕がない時に相手に強い言葉をかけてしまうことが取り上げられています。リスナーからの相談を基に、余裕がない状況での感情の癖や心理が探られ、効果的なコミュニケーションの方法が考察されています。また、余裕がない時に適切にコミュニケーションを取る方法についても考察されています。深呼吸や事実を伝える方法、共に考えるスタンスの重要性が強調されています。余裕がない時には、感情よりも事実を伝え、相手と共に考える姿勢が重要とされています。

余裕がない時の言葉の影響
おはようございます、わかまろです。今日は10月28日の6時45分です。今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、余裕がない時の伝え方というタイトルでお話をしたいなと思います。
今日はフォロワーさんからご相談をいただいてまして、余裕がない時に、余裕がない時についとっさにパーンと強い言葉を言ってしまうんだっていうことなんですよね。
例えば、会社で自分がすごく忙しくて、忙しくてバタバタバタってしてる時に、ちょっと後輩の方が先日ミスをしたと。先日後輩の方のミスが発覚したと。
ミスが発覚した時に、「何やってんの?」ってつい言っちゃって、すごい後悔している。
結構自分は、余裕がない時に結構相手を責めるような言い方をしてしまうことがよくあって、そんな自分が嫌なんだよねっていうことなんですよね。
その職場では後輩の方にきつい言葉で言ってしまった。
家庭でもお子さんが一人いらっしゃる方で、自分が忙しい時、家事とかやってる時に子どもがバーって何か倒すと、すごい想像つきますよね。
自分が忙しい時に限って子どもはなぜ事件を起こすのかっていうね。
子どもがバーって物を引っ張り出してグサグサって倒れちゃった時に、「もういい加減にしてよ!」って言って怒っちゃったっていう。
そうなので、自分が余裕がない時にパーンと強い言葉を言ってしまうので、後から考えれば、もっと優しい言葉で言えばよかったなとかって思うんだけれども、余裕がないとついついそういうきつい言葉が出てしまいますと。
どうしたらよいでしょうかっていうご相談をいただいてまして、それに対してお答えをしたいなと思います。
感情の癖を理解する
皆さんは余裕がある時、余裕がない時、自分のコンディションによって伝える言葉って変わってきますでしょうか?
変わってくるよっていう方の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
なので、今日のこの余裕がない時の伝え方、ちょっと困ってらっしゃるよっていう方ももしかしていらっしゃるかもしれないですし、余裕がない時はこういう風にしたらいいよっていうのがもしあれば、教えていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、ありがとうございます。くまたんさん、とらちゃん、ありがとうございます。おはようございます。ということで、おはようございます。
くまたんさんも職場では忙しく、家庭では2人のお子さん、しかも双子ちゃんの2歳児、今やんちゃ盛りかなと思いますので、育ててる時に余裕がなくて、ついついつつ強い口調で言ってしまうみたいなことってないでしょうか?
私もですね、家庭だと相手にぶつけないまでもエアー強い言葉みたいな自分で言ってることがあるんですよね。
2歳と5歳がわーわーわーとか喧嘩してて、こっちはすごい忙しいと。で、もう何やってんの?って言うと自分が嫌になるのはわかってるから、直接は言わないんだけど、自分の口の中でああもういい加減にしてよみたいな、もう全然聞こえないぐらいでああもういい加減にしてよみたいな感じでエアーで言っちゃうみたいなことがあります。
何の話って感じですね。杉浦さん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。今日もニコニコでありがとうございます。杉浦さんはすごく穏やかなイメージがありますが、余裕がない時についついつ強い言葉で言ってしまうなみたいなことってないでしょうか?
杉浦さん、おはようございます。今日は曇りですね。東京は結構いい感じに晴れておりますが、安木さんもイライラした時、余裕がない時についついつ強い言葉を言ってしまうというフォロワーさん、どんなアドバイスをされますでしょうか?
安木さん、おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。今日は余裕がない時の伝え方ということでお話をしたいなと思います。こういう時に自分ってこういうこと言っちゃうんだよね。なので今回のフォロワーさんの場合だと余裕がない時に強い言葉で言っちゃうんだよね、みたいな。こういうことに気が付く。気が付くっていうのがまず第一歩、すごく素敵なことですよね。
で、人間っていうのは誰しも感情の癖っていうのがあるんですよね。感情の癖だったりとか、物の見方がちょっと自分のオリジナルにちょっと歪んでたりするんですよね。例えば、なんだろう、子供がわーって駆け回ってる姿を見た時に、あーマジでイライラする、あーってなる人もいれば、すごい元気でいいなーって思う人もいるし、それはその時なので自分の状況によっても違うし。
とか、例えばなんだろうな、誰かにこれまだ終わってないよねって言われた時に、私終わってないって責められた、私も怒られてる、私嫌われたかもって思っちゃう人もいれば、終わってないって教えてくれた、ありがとうって思う人もいるし、なんか人間誰しも感情の癖だったりとか物の見方が結構いろいろあるんですよね。
なので、そういう感情の癖だったりに気づくっていうのがまず第一、すごく大事かなというふうに思うので、まず今回の方は余裕がない時、自分は強い口調で言ってしまうんだっていうことにまず気が付いてるっていうのがすごく素晴らしいんじゃないかなと思いました。
なんで、余裕がない時に言葉がきつくなっちゃうのか、余裕がないとなんで言葉がきつくなるのかっていうと、人間って誰しも余裕がない、忙しい、何かしなきゃって頭の中がいっぱいになっている時に、どういうモードになってるかっていうと、守りたい、自分のことを守りたいぜっていうモードになってるんですよね。
なので、自分のことを守りたいっていう防御モードになってるので、誰かから何か言われたこととか、誰かが何かしたことを自分が攻められてるんじゃないかっていうふうに過剰に思ってしまうのが余裕がない時なんですよね。
さっきの例でいくと、このフォロワーさんは自分が職場で忙しい時に後輩の方がミスをしていたのが発覚したと。ミスをしていたっていうのはミスをしていたっていうただそれだけなんだけど、余裕がない時からすると後輩をしている、後輩をしているじゃなくてミスをしている後輩の方が自分を責める存在のように感じてしまって、私のことを責めないで、もうこれ以上勘弁してって感じでパーンとね、強い言葉を言ってしまうんじゃないかというところと。
で、あとお子さんが家庭で忙しい時に何か物を落としちゃいましたと。物を落としちゃった時に、ただ物を落としたっていうただそれだけの事実なんだけれども、そのフォロワーさんからすると余裕がない。
その時はもう防衛本能、自分を守りたいモードに入っているので、その物を落としたってことがなんか自分を責めているように感じる。自分に対して余計に負荷をかけているような感じがして、わ、私責められたって言っても、もう私を、もう私を責めないでっていうふうに、守りたいがために余裕がない時に強い口調になってしまうんじゃないかなというふうに見ましたが、いかがでしょうか。
コミュニケーションの改善策
で、セヤさんありがとうございます。余裕ない時強い言葉になります。そうですよね。人間誰しもそうだなって思います。一つ深呼吸してから話せばよかったかとか話します。あ、そうそうそう、そうなんですよね。このちょっと今日私も対応策として、息を吸って深呼吸をするっていう、あのっていうのはちょっとご提案したいなと思っておりました。
で、くまたんさんエアーわかります。エアーにわかっていただいてありがとうございます。だるってつぶやく。それめんどくさいよって言いながら対応することもあるし、お母さんお腹空いたから帰りたいって叫ぶ。保育園帰り。
どちらかっていうと、あれですね、主導権をお母さんが握ってて、もうママお腹空いたから帰りたいよーって言って、ちょっとこっちが用事帰りしちゃうっていうね。子供がね、ばーって全然収拾つかないぜって時に、対応策としてわかります。自分が子供になっちゃうっていうね。もうママ嫌だよーみたいな。
もうママ疲れちゃった、もうママめんどくさいよーみたいな感じで言ったりとか。で、あとこのエアーも共感していただいてありがとうございます。子供に強い言葉を当てるのは忍びたいから、自分の口の中では、あー疲れたー、あー疲れたーみたいな感じでこう言うと、なんか自分の中でちょっとすっきりしたりしますよね。
みなさんありがとうございます。おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。
今日はね、余裕がない時に家庭とか職場で、余裕がない時に相手に対して強い言葉をぶつけてしまうんだっていうフォロワーさんからのお悩み、回答をしておりました。
はい。まず人間っていうのは誰しも感情の癖があるんだよねということで、そうなので余裕がない時自分は強い口調になるんだっていうそれに癖にまず気づいているのがすごくいいんじゃないでしょうかっていう。
うん、とても素敵だなっていうお話と、余裕がない時はまず自分のことを守りたい、守りたい防御モードにめちゃくちゃ入っているので、なんてことないことも自分のことを責めているように感じてしまうっていう心理があるんですよねーっていうまずその話をしてました。
はい。で、とはいえ余裕がない時にバーンと強い言葉を言っちゃうと、自分がね、後から嫌な気持ちになりますよね。
でね、しかも家庭内も職場でも相手との関係性がね、こじれちゃったりもするので、さっき聖弥さんがあと一つ深呼吸してから話せばよかったと反省しますっていうのをおっしゃってたんですけども、
そう、なので、まず何か言葉を発する前に、言葉を発する前に、自分は今余裕がない状態だ。だから相手に強い言葉をぶつけたくなっている状態なんだなっていうのをパッと認識して、息を一回吸って吐いてするから、お伝えするといいんじゃないかなと思うんですよね。
で、人間ってすごいよくできていて、一つの深呼吸でもパッとスイッチが、頭のスイッチが切り替わるようになってるんですよ。
で、なんかあの、アンガーマネジメントとかの領域だと6秒あれば怒りは沈まるっていう風に言われたりするんですけど、ただスイッチを切り替えるだけであれば吸って吐くのがすごい大事なんですね。
吸って吐くと、自分は今余裕がなくて、自分を守りたい防御モードに入ってるから、ちょっと切り替えましょうっていう感じで余裕が持てたりするので、言い換える前に、相手に伝える前に深呼吸をするっていうのがすごく大事ですよね。
うん、はーい。あ、みなさんありがとうございます。笑い笑い。あ、これはあれですかね、エアーのところでの笑いでしょうか。ありがとうございます。で、深呼吸、あ、私もそうですということで。あ、これはあれですかね、こう余裕がないときにね、ちょっと強い口調になっちゃう。人間ね、誰しもそうですよね。ねえ。で、深呼吸大事ですよね。そう、6秒ということで。そう、でも、あの目の前に相手がいるときに6秒も深呼吸してられないじゃないですか。
みたいな、急にやったら逆に怖いよみたいな、逆に怖いよみたいな感じになっちゃうから、あの普通に自分のスイッチを切り替えるために、ふーってね、ちょっと息を吸って吐くだけで全然ね、スイッチが切り替わりますので、そう、言い換える前に6秒、深呼吸をする。
感情と事実の伝え方
で、言い換えるときに2つ、あの言い換えのポイントがありまして、相手に対して伝える言葉、2つポイントがありまして、まず感情よりも事実で伝える。
例えばじゃあ、さっきの例で、後輩さんがね、ミスをしてましたと。で、感情でいくと、ねえまたミスしてんの、いい加減にしてよーっていうのが感情じゃないですか。だけどこれだと相手とね、関係がくじれちゃいますよね。
でもこの自分がスイッチを切り替えたのは事実を伝えるんだっていうと、あ、ここ間違ってるねっていうふうに、間違ってるよっていうのは事実なので、事実だけをパンと伝える。
っていうのが1つですね。で、もう1個が攻めるよりも自分と一緒に考えるスタンス。攻めるんじゃなくて一緒に考える。なので目線のイメージをこっちから相手ってするんじゃなくて、相手の隣に立って未来を見るようなイメージをファッと頭の中でできると、伝える言葉っていうのもね、変わってきます。
相手に強い言葉をぶつけてしまうっていう時は、自分対相手になっちゃってるので、自分が味方で相手が敵っていう感じになっちゃってるので、こうバーンと強い言葉をぶつけちゃうんですよね。
でも頭の中のイメージで、もし難しければ物理的に隣に並んでも構わないんですけど、頭の中のイメージで相手の隣に立って未来を見せるようなイメージを持つと、相手を攻めるんじゃなくて一緒に考えるスタンスになるので伝える言葉っていうのも変わってきます。
はい。なので具体的に伝え方でいくとどういう伝え方が言うと、例えばさっきの部下がミスをした。部下がミスをしたってなると、例えば感情で伝えてしまうと、まだやってんの?何やってんの?っていうのが感情で伝える。
で、攻め。これすごい攻めてますよね。なんだけど、感情よりも事実で伝える。攻めるよりも一緒に考えるスタンスでいくと、あ、ここミスしてるね。じゃあどういう風にしたらいいか一緒に考えようかっていう風に一緒に考えるスタンスになれると。
で、さっきのお子さんの例。お子さんが自分がすごい忙しい時に物を落としちゃいましたと。物を落としちゃいましたって時に、じゃあダメな例。ダメな例でいくと。ダメな例というか、やっちゃいがちな例でいくと、まず感情で伝えてしまう。
もういい加減にしてよ。もうママ疲れてんだからね。もう何やってんの?っていうね。で、これもかなり攻めてるじゃないですか。攻めてるけど、じゃあ感情よりも事実で伝えて、攻めるよりも一緒に考えるように伝えると、事実。
落としちゃったね。で、一緒に考えるでいくと、じゃあこれ一緒に戻そうかとか、じゃあこれどういう風にしたら落とさなくなるか一緒に考えようかっていう風にスイッチが切り替わるので、そう。
言い方のポイントとしては感情よりも事実で伝えること。で、攻めるよりも一緒に考えるスタンスで頭の中でちょっとイメージをしてみること。
ということがすごくポイントなんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、ありがとうございます。ミワさんありがとうございます。
手を繋いでお話しすると怒りから離れますから夫にしています。
あら、これはあれですか。旦那さんと手を繋いでお話をしているということですか。
あら、これちょっとまたの夫婦のスキンシップの話になりますけど。私、夫と手を繋いだのって何年前なのかしら。
何か5年以上繋いでない気。5年?それで足りんのかな。繋いでない気がします。
なので旦那さんと手を繋いで話すっていうその行為が非常に、そのイメージの妄想だけで朝からごちそうさまです。ありがとうございます。
しげこさんありがとうございます。おはようございます。おはようございます。
職場などで憧れの方がどのように対応されているかなどを観察されて対応を真似されたらどうでしょう。
あ、これもすごくいいですよね。モデリングって言って、自分がこうなりたいなとかこういうイメージしてるな、こういう人になりたいなっていう方を普段からイメージしていて、
こういう方だったらどういうふうに対応するかなっていうのを自分が言葉からちょっとずつ真似していってみると、だんだんマインドも変わってきたりするのでね、すごく素敵だなと思います。
ありがとうございます。せやさんありがとうございます。相手がミスっても次に繋げるように話します。
すごく大事ですよね。せめても何も解決しないですよね。なので一緒に次に繋げていこうかっていうスタンスだと、こっちもストレスがないし、仕事としても生産性ができたし、すごく素晴らしい素敵だなと思います。
ミホさん、笑いありがとうございます。私は夫婦のパートナーシップというか、仲はいいんですけどね、スキンシップが課題なので、今月はちょっとずつ触っていく月間なので、手を握るはまだハードル高いんですけど頑張りたいと思います。
安池さんありがとうございます。忙しい時にミスした相手と自分入れ替えてみて、自分じゃなくてよかったと考え、自分がきつく言われたと思うと冷静になれるかな。
これもね、自分の中で、頭の中で相手と自分の立場をくるっと入れ替えてみたりとか、相手の立場を想像すると出てくる言葉もね、やっぱり変わりますよね。
自分対相手だと味方、敵っていう感じでブワーってなっちゃうけど、相手と自分を入れ替えてみるとか、相手の側に立ってみるとかってなると、イメージするだけで不思議と言葉って変わるなって思います。ありがとうございます。
聖夜さんありがとうございます。起きたことはもう過ぎたこと。失敗から学ぶ考え方かな。
これね、すごい素敵ですよね。他人に対してもそうです。自分に対しても起きちゃったからしょうがない。もう次何するかってね。
切り替えられるっていうのを、冷静な時に、自分が冷静な時にやっておくっていうのがすごく大事なのかなと思うんですよね。
自分が思考の癖があると、人間誰しも感情の癖だったり思考の癖があると、自分は余裕がない時に相手を責めてしまいがち、守りモードに入りがちだなというふうに自分が分かっているなら、余裕がある時に何かが起きたら相手と一緒に考えるスタンスでいようとか、起きたことは仕方がないっていうスタンスでいようっていうふうに整理ができておくと、その後の対応がすごく変わってくるんじゃないかなと思いました。
おだやか×スキンシップの習慣ですね。私も意識します。
ありがとうございます。私、おだやか。今週はおだやかに過ごしたいっていうのもあって、スキンシップは永遠のテーマなので、今週頑張りたいと思います。
ありがとうございます。マチさん、ありがとうございます。お時間大丈夫ですかということ。
4時過ぎたので、そろそろ終わりにしたいと思います。ありがとうございます。
まとめなんですけども、今日は余裕がない時の伝え方ということで、フォロワーさんから余裕がない時についつい相手に攻撃的な口調になってしまうというのをご相談いただいていました。
まずそこに対して、感情の癖っていうのが誰しもあるんだよねっていうお話をしていました。
感情の癖っていうのは、さっき今のフォロワーさんでいくと、余裕がない時についつい自分が攻められたように感じて、相手に対して攻撃的になってしまうっていう。
これを冷静な時に、余裕がある時に気づいておくっていうのがまずすごく大事ですよね。第一歩ですよねっていう話です。
なんで余裕がないときつい口調になっちゃうのかってなると、余裕がない時って人間誰しても守りモードに入ってるんですね。
自分のことを責めないで、もう誰にも私に負荷をかけないでくださいって守ってる状態なので、
誰かが何かしたこと、何かされたこと、何か言ったことが全部自分への攻撃と受け取ってしまって、パーンと強く返してしまうっていう、そういう性質があるんだよねっていう話でした。
言い換える前に、先方に、先方というか、相手に言葉を伝える前に、ちょっと自分の中でスイッチを切り替えてみる。
息を吐いて吐いてしてみるっていうのもすごく大事ですし、自分の中で相手に対して向き合っている姿勢よりも相手と並んで立っているのをちょっとパッとイメージしてみると、出てくる言葉も変わりますよねっていう話。
伝え方のポイント
そっから言い換えにくっついては、2つポイントがありますよと。1個は感情よりも事実で伝えること。何やってるのじゃなくて、これミスしたねっていうふうに事実で伝えてあげる。
2つ目が攻めるんじゃなくて一緒に考えるスタンス。自分が相手の隣に立っているのをイメージすると伝わる言葉も変わってきますよねっていう、そういうお話でした。
はい、ということで、今日も来ていただいてありがとうございました。ありがとうございます。MFトークさんありがとうございます。
感情真っ先にぶつけてくる人います?ドカーンと大きなうんこ。うんこ、もう朝からありがとうございます。うんこってね、汚いものとか破石物とかうんこって言うとね、可愛いもの、可愛いものではないんだけど解決する気がしますよね。
うんこを落とされたかなと思うので、伝え方って大事なのを聞かせてもらいます。いやーわかりますね、自分も相手にうんちやらゲボやらぶつけちゃってるんじゃないかしら。
後悔みたいなこともあったりするので、お互いにちょっとうんちはなしでいきたいですよね。ありがとうございます。ミコさんありがとうございます。可愛い、ワンちゃんの可愛い紫の横側のアイコンすごい可愛いです。ありがとうございます。初めて聞きました。ためになりました。ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。
また来ていただけたらすごく嬉しいです。ミワさんもありがとうございましたということで、こちらこそありがとうございました。このライブはですね、朝6時45分から平日毎朝やってまして、もともとコミュニケーション力だったりとか伝え方がすごく苦手で、人間関係、仕事にすごい苦戦していた私が、後天的にコミュニケーション力を身につけて、仕事も人生もめちゃくちゃうまくいったなっていうそんなお話を誰でも使える方法でスキルや知識に落としてお話ししたいなと思ってますので、また遊びに来ていただけると嬉しいです。
今の伝え方の強み診断なるものをやってまして、人間というのはコミュニケーションタイプが4つに分かれるって言われてるんですね。じゃああなたのコミュニケーションタイプはどれなのか。なのでコミュニケーションを取るときにどういうところがみんなに素晴らしいと思われているの。素敵だと思われているのか。はたまたどういうところに気をつけるとさらにもっと良くなるのかっていう話と。
もっと関係性を深めたいお相手がいらっしゃる場合は、お相手のコミュニケーションタイプも診断させていただいて、その方とコミュニケーションを取るときにこういうことに気をつけるともっともっと関係性が良くなるよみたいなそういう話をしてますので、11月になったらまた募集したいなと思いますので、無料ですのでご興味ある方は来ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございました。じゃあ火曜日ですね。今日は火曜日あってますね。火曜日ですね。はいじゃあありがとうございました。また来てくださいね。バイバーイ。
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