2023-07-31 23:01

#161 怪物の感想をツラツラお話しします

映画 怪物をついにみてきました!
感想をダラダラお話ししてます。長いので、お時間あるときにきいていただけたら幸いです。
また、ネタバレを多分に含みます。

▼CKさんの考察も貼っておきます

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#怪物 #映画 #性自認
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こんにちは、わかまろです。採用支援を行う会社の営業マネージャーで、現在は産休中、3歳0歳娘の育児をしております。
記憶喪失になりそうなくらい慌ただしい毎日の中で、日々の気づきを忘れないため、そして同じく忙しい冬分を送る同志の皆さんと、このドタバタを楽しみたい、そんな目的で、このチャンネルをお送りしております。
すみません、ちょっと噛み噛みなんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
毎日猛暑通気でして、東京都心だと、今、8日連続で猛暑日で、群馬県の伊勢崎市とかだと、もう40度くらいまで上がるところもあるらしいですね。
暑い中ですが、皆さんお気をつけてお過ごしください。こんな季節になると気になるのが、日焼け対策なんですよね。
特に女性の方が気になるのでしょうか。皆さんどうされてますかね。
私はですね、最近ヤケーヌっていう、顔を全体的に覆うようなフェイスマックスクみたいなやつを買いまして、
それがですね、結構息もできるのですごく息苦しさがないのと、顔が全体が覆われている、あと首まで結構覆ってくれるので、日焼けから守られてるなっていう安心感から、
それを愛用しています。ただ、頭に帽子をかぶり、そしてそのヤケーヌで顔と首全体を覆い、手はアームカバーみたいな感じの格好をしているとですね、本当何してる人か分からなくなっちゃう、怪しい感じの人になってて、
何してるか分からないっていうのはあれですね、日焼け対策をしている人なんですけど、ちょっとすごく怪しい感じになっちゃうんですけど、ちょっと暑い時期はしょうがない。
ちょっとかなりダサいけどしょうがないと思ってやってます。 公園とか行くとすごく涼しげでおしゃれなママさんって結構いらっしゃるんですよね。
なんかちゃんと日焼け対策してるけどすごくおしゃれみたいな方がすごくいて、私なんかも全身バチバチの農作業をしてる人みたいな感じ、農作業といってもその手慣れてる農作業の人じゃなくて、ちょっと最近初心者で始めた垢抜けない農作業をやってる人みたいな感じだったり。
あと何ですかね、なんか山ガールに憧れてちょっと登山志したけどちょっとおしゃれにしきれなかった人みたいな、そんな感じで週末は公園に行ってたりします。
ちょっとおしゃれの秘訣っていうのをなんか素敵な方に教えてもらいたいなーなんて思ってる今日この頃です。
今日は何の話かなんですけれども、週末にやっとですね、見たかった怪物を見てきました。
怪物はコレーダ監督の映画で、最近でもカンヌ国際映画祭でクヤパルム賞っていうのを受賞したり、すごく話題になってますよね。
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公開から結構経ってると思うんですけど、私が行ったこの週末も、私は日比谷まで見に行ったんですけども、1日3回4回くらいの上映会があって、チケットもすぐに売れてるみたいなそんな感じでした。
今日はその怪物の感想をですね、ちょっとダラダラとお話をします。
ちょっと結論から話せないのと、あとだいぶ多分なネタバレを含みますので、ちょっと結構ディテールも細かくお話ししちゃうので、まだ見てないよ、そんなに聞きたくないっていう方は、ちょっとここでストップしていただければなと思います。
映画を見た方だけ、この人はこういう感想を持ったのかっていう感じで、ちょっと聞いていただけると幸いです。
まず見た感想としてはですね、もう一回見たい。
すごく良かったし、一つ一つの場面がですね、作り込まれすぎていて、そして多分いろんな伏線がですね、
貼ってあるんだろうけども、気づけないところがたくさんありそうで、なんかもう一回見たくなりました。
で、もしかしたらまだ見てないし、これからも見る予定ないけど、この感想だけ聞いてるっていう方がいらっしゃるかもしれないので、ちょっと大体の話の感じをお伝えすると、
まず主人公が、シングルマザーの安藤さくらさんが育てている男の子、ミナトくんなんですよね。
で、そのミナトくんが学校でいじめられてるんじゃないかっていうのを、母親役の安藤さくらさんは思って、
で、しかもそのミナトくんが担任の堀先生、栄田さんが演じる堀先生にいじめられてるというふうなことを話をして、
なので安藤さくらさんは学校に相談をしに行くんですけども、そこで出てくる、その田中祐子さん演じる校長先生とか、
栄田さん演じる堀先生とかがですね、めちゃくちゃ頼りない、大丈夫かっていう感じの対応をして、大事な息子のことなので、すごく安藤さくらさんはイライラ、悲しい気持ちになるんですけども、
実際はいじめは起きてなかったんですよね。 じゃあなんでミナトくんがそんな嘘をついたかっていうと、
クラスメイトの星川くんっていうですね、 この子がまあすごく可愛らしいというか、中性的な顔立ちの、声もねまだ声変わりしてないような感じで、
結構女性らしさを感じる男の子なんですけど、 その子が結構クラスでいじめられているような感じなんですね。
ただその子と隠れて仲良くしていて、 ただその子と仲良くしていることとかを知られたくないとか、その星川くんがまあ
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父親に虐待をされてたりするんですけど、それで言われた言葉たこを、気づかれたくないがために堀先生に自分がいじめられているっていうことに
するんですよね。 なので堀先生からしたら、堀先生は実はすごく熱心な、一生懸命な先生なのに、
やってもないことを謝れ、その学校の世間体のために謝れっていうのは校長先生とか、 同僚の先生とかに言われて、しぶしぶ謝ってる。
で、その先生たちから見ると、安藤さくらさんが怪物に見えたりとかですね。 そんな感じで話が展開していって、
その主人公の港くんが、星川くんのことが多分好きだ。 おそらく政治人としても女性なのかなっていう場面が出てきているんですけども、
まあそこで悩んでいって、 結果的にいろいろありながら
土砂災害が起こるような大雨の日に2人で逃げ出していくっていう話ですよね。 この映画から受け取った
私なりに感じたメッセージっていうのはですね、 誰しも怪物じゃないけど誰しも怪物であるっていうことなのかなと思うのと、
あとその相手のことを思いやるというか、その大事な人、 守りたい人がいるからこそ人っていうのは怪物になる。
なのでその守りたい大事な人だったり物だったりに対するその一生懸命な思いとか、大好きっていうその優しい気持ちと
思っていると、じゃあ他の人、それ以外の他の人に対しては怪物に見えてしまうぐらい 恐怖を感じさせるような存在になる可能性がある。
その怪物である自分と誰かを守りたい自分っていうのは表裏一体であるっていうのはなんか一つ思いました。
ちょっとここから一人ずつですね、ちょっと思ったことというのを話していきたいんですけど、 まずそのシングルマザーのお母さん役の安藤さくらさんですね。
すごく一生懸命なお母さんなんですよ。 ただ結構ひけ目を感じているところもあるのかなと思っていて、
その港くんのそのお父さん安藤さくらさんの元夫はですね、不倫相手と行った旅行で自己死をしているんですよね。
でも、その息子の港くんにはお父さんのこと一切悪く言わないわけですよ。
すっごくいいお父さんだったよ、だよっていうのを伝えるんですよね。 でその裏側にある
期待っていうのが、 港くんをまあ
普通に育てたい。かつ自分はいい母でありたいし、いい父であったと思ってほしいし、 その亡くなったお父さんはいい父であったと思ってて欲しいし、
劇中にも出てくるんですけど、港は普通の家庭を手に入れてくれたらそれでいいからっていうのを言うんですよね。
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なのでこうあってほしいとか港にこうなってほしいっていうのが、その責任感という純粋な気持ちから強く願っている、
なんかすごく一生懸命なお母さんなんですけど、ただその一生懸命さが、
その学校の先生たちからすると怪物に見えたりとかですね、 まあそういうことなのかなと思いました。
でその主人公の港くんですね。 港くんすごく一生懸命でみずみずしい
感じの演技。なんかすごくこういう子供いるよなっていうのが、なんかリアル感がすごいというか、
子供らしさ全開だし、その自分もこういう時期あったよなっていうのがすごく 思いました。この小学校高学年の時期っていうのは、なんかこう人に優しくなりたいけど、
慣れない。そのテレとかいうか、思春期直前の生きにくさみたいなものがすごくよく描かれてるなって思いました。
であの年代って、ただでさえその自分が自分じゃなくなるような感じってありませんでしたか? 私結構今でも覚えているのですけども、なんか子供から大人へ移行する期間なのでその自分の自身の
体の変化っていうのがすごく気持ち悪かったなーって思った記憶があります。 私の場合だと例えば私は女性なので胸が膨らんできたり整理が始まったりとか
なんかちょっと足が太くなってきたりとか、でなんか本気で好きな人ができたりとかですね。 なんか自分自身がすごく気持ち悪い
自分自身の変化に対して動揺してたよなっていうのがすごく思って、で自分自身が怪物になったような気持ちに
なんかどんな化け物が自分の中にいるんだろうって思ったような記憶があるんですよね。 でその感じがその美菜戸くんからすごくひしひしと伝わってきました。
でただでさえね、そんな時期に美菜戸くんはもしかしたら自分は男の子が好きかもしれないっていうことに気がつくんですよね。
でそんな中でその一生懸命なお母さんから普通の家庭を作ってくれればそれでいいからっていう話をされたり、あと組体操でね
もう男らしくないぞって言われたりとかですね。 あとお母さんと食卓でテレビを見てるシーンがあるんですけど、そこでこう
男性が女装をして人を笑わせるタレントさんっていらっしゃるじゃないですか。 なんかその方が出てきてそれをね真顔で見つめてるっていうシーンがあって
そういうのを見てると、ただでさえたかんな時期、そして自分は男の子が好きかもしれないって恐らくかなり悩んでいるだろう時期に
日常生活の中で傷つける場面、世間で言う普通の人たちが
世間で言うそうではない人たちを無意識に傷つけている場面っていうのがすごくたくさんあるんだろうなっていうのが思いました。
みなとくんはその星川くんっていうですね、男の子を守りたいがためにその他人の先生にいじめられたって嘘をつくんですけど、他人の先生からしたら
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そんな嘘をつくみなとくんがですね、みなとくんはその星川くんをいじめてるんじゃないかっていう疑惑を持ってるんですよね、堀先生は。
なんでそうするとそのみなとくんが怪物に見えたんじゃないかなっていうふうに思います。 次に星川くんですね、そのみなとくんが好きな
男の子なんですけど、みなとくんよりも自分のことを認めているのかなというふうに思いましたね。いじめに対してもすごく大人用、多様が大人だし
ちょっとたっかんしている感じがあるんですよね。なんか例えばその女の子に、なんかほくろが大きい女の子に
なんとかって言えよみたいなことを言われて、思ってないから言えないよってさらっと言ったりとか。 なんかいじめ、なんか苦痛
突き飛ばされたのかなっていうシーンがあっても、 あとトイレに閉じ込められたりとかいうシーンがあっても、あんまり動揺している感じを見せないんですよね。
なんかすごくたっかんしている感じがあるなぁと思ってたのですが、 ただこれはなんか星川くんが大人なんではなくて、そのうまくやり過ごすための自分が傷つかないための
なんか処生術として身につけているのかなっていうのを思いました。 みなとくんと星川くんが頭にカードを乗っけて、その自分が見えない状態で相手に特徴を言ってもらって、それが何か当てるっていうゲームをしていた時にですね、
その怠け者に対してなんかすごい特技を持っているとか、攻撃されてもぬるっとかわすみたいな、ちょっと細かいところが違ったら申し訳ないんですけど、
そんな感じのことを言うシーンがあって、それは星川くんのことですかってみなとくんは言うんですよね。 その時も星川くんが曖昧な顔をしていまして、
ぬるっとかわす、実は傷ついてるんだけど傷ついてないふうに見せるっていうのは、星川くんなりの処生術なのかなっていうふうに
思いました。受け流しているように見えるけど、実は戦ってるんじゃないかなという感じですね。 この星川くんはお父さんに虐待を受けているんですよね。
それがそのお父さん役が中村志藤さんなんですけど、中村志藤さんがですね、世間体をすごく気にする、なんかちゃんとさせたい、ちゃんとしたいっていう気持ちが結構強い
人なんだろうなーっていうのをすごく思いました。 堀先生が家庭訪問で、家庭を訪れた時に
そのお父さんがですね、大学どこっていう給与低いでしょみたいな感じのシーンがあって、なんかここからもすごく世間体を気にするお父さんなんだろうなーっていうのが思いました。
でその お父さんはですね、多分その星川くんの性自認は多分女性なのかなという感じなんですけど、
それが許せないみたいなんですよね。男の子が好きなのも許せない。 なのでどうにかしたい、矯正したい、矯正させたいっていう
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ある意味そのやっぱり愛情っていう気持ちから虐待をしている。 なので中村さん、志藤さん、中村志藤さん本人が虐待してるわけじゃないですけど、
そのお父さんとしたら、その虐待っていうのはいじめたいっていう思ってるわけではなくて、愛情からどうにかしたいんだっていう気持ちから
なんかその星川くんのことを痛めつけてるのかなーっていうふうに思いました。 お父さんからしたら、その性自認が女性と思われる。
そして男の子が好きな星川くんも、そしてその相手の港くんも怪物ですよね。 自分の息子の安定した将来を邪魔する怪物。
なんか自分とは違う、何考えてるかわからない怪物に見えてるんじゃないかなと思ったりしました。
あとは、印象的だったのは田中優子さん演じるですね、校長先生ですよね。 本当に怖い、静かな怖さがすごくあって、
田中優子さんってすっごく優しいお母さんみたいな役の時もあるし、今回みたいな驚々しい根底を抱えてるんじゃないかっていう感じの役もあるし、
すごく触れ幅が大きくてすごい女優さんなんだなーっていうのを改めて思いました。
その校長先生も最初はもう大丈夫かこの人って肉垂らししかない感じの先生だったんですけど、
でも実は彼女もすごく生徒と寄り添っている姿を見ると、すごく生徒と伴奏したい、生徒のことを受け入れたいとかそういう気持ちが強い
感じの方に見えたので、なのでその学校を守りたいんだっていう気持ちから、安藤さくらさんから見ると
怪物に見えるような行動をとった、そしてお孫さんを自分が引いたのに夫を刑務所に入れるという、
普通だったら考えられない本当に怪物的な行動を悩みながらやったのかなと思います。
あとは堀先生ですよね、なんか今回の映画だと一番かわいそう、一番何もしてないのに一番かわいそうだなっていう感じでしたが、
その栄田さん演じる堀先生は、すごく情熱があって、すごくしっかりして、
いい先生だろうっていう気持ちがすごく強かったと思うんですよね。 最初の方はその堀先生はその学校の教師という仕事を愛していて、それを守りたかったので、
安藤さくらさんから見るとちょっと怪物的に見えたけれども、最後は怪物じゃなくなっているよと思うんですよね。
いろんなことを投げ捨てて、安藤さくらさんと一緒に子供たちを探しに行くんですけども、これは守りたい、守るべきものっていうのが一旦なくなった状態だったから、
フラットになって怪物ではなくなったんじゃないかなっていうふうに思いました。
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なので私の感想として冒頭に申し上げた通り、何か守りたいもの、守るべきものがあると人は怪物になりやすいっていう、
そういうことなのかなというふうに思いました。 あとラストですよね。ラストが、すごく土砂降りの雨の中から一点ですね、すごく明るい原っぱの中を二人で駆け出していくっていうシーンだったんですけど、ここは亡くなったのか亡くなってないのかっていう
物議があるそうなのですが、個人的な希望としては精神的に解放されたっていう精神的なもので晴れ晴れとして、今後過ごせるようになったっていうことであってほしいなと思いつつ、
ただ亡くなったことを描いているのかななんていうふうにも思いました。 だって亡くならないのであればその豪雨の土砂災害レベルの豪雨のことを描く必要がないような気もするので、
この生きづらい世の中から解放されて、二人の世界に行ったのかなとか、ちょっとここはわかんなかったですけど、ちょっとここらへんももう一回見てみたいなと、見て感じたいなと思いました。
ということで今日は怪物の感想をだらだら、だらだらベチャベチャ話すっていう感じでしたが、この映画を見られた方はどんな感想を持たれましたでしょうか。
私がですね、ボイシーで怪物の感想について語ってらっしゃるCKさんの放送がすごく面白かったので、ちょっとリンクを貼っておきますので、
時間のある時にこちらも参考に聞いていただければなと思います。 でもなんかいろいろ本当に考えさせられましたよね。
私から見て怪物だと思える人も、その人なりにすごく守りたいものがあって、違う視点から見たら全然違うことを考えているかもしれないし、私だってその守りたいもの、今一番守りたいのはやっぱり家族とか自分の仕事とかなんですかね、
を守る上で、やっぱり怪物になること、誰かにとっての怪物になることもあるだろうし、 あとその性に関することについては、娘たち、今娘って呼んでますけど、心がどうかっていうのはまだわからないですよね。
そうなった時に、もし身体と心が一致してないとか、その思春期に今回の港君とか星川君のような気持ちになった時にどう受け止めるのかなとか、ちょっとそこらへんはまだまだ想像の域を出ない部分ではありますけど、ちょっと考えたりしました。
【佐藤】ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。 あとですね、最後の最後なんですけれども、レターをいただいてまして、ご紹介をさせていただきたいと思います。
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ちょっと名前をお呼びしていいのかわからないので、匿名で紹介させていただきます。 こんにちは、インスタから来てフォローさせていただきました。ありがとうございます。
私も0歳3歳の娘がいて育休中です。身近なことからの気づきからのロジカルな展開が聞きやすく、とてもとても共感しています。 ということでありがとうございます。
すっごく嬉しいです。 0歳3歳の娘さんがいて育休中ということで、すごく共通点がありますね。
この共通点が多い方っていうのは、リアルだとなかなか出会いづらいので、そんな方と出会えて、そしてこんな感想までいただけてですね、本当にスタイル風とインスタやってよかったなと思いました。
そうなんですよね、SNSをやってよかったなと思うことは、やっぱりこういう共通点ある方とか、会社以外の方と知り合いになれるっていうのはすごく嬉しいです。
かつ私はあんまり会社だと結構先輩の立場なんですよね。当然管理職もやってるので、今子どもが生まれたまもとも、育休中の友達みたいな方はたくさんいるんですけど、ほとんどが年下の方になっているので、
あんまり本音だったりとか、今この環境だから思うちょっとネガティブなこととかをちょっと話しづらくてですね、ちょっとポジティブなことしか言わないようにしているのと、あと夫にもやっぱりなかなか本音って言いづらかったりするので、こういったスタイル風とかインスタとかで話をすることで共感をいただけるっていうのがですね、すごく私にとって貴重な機会になってます。
なので、レター本当にありがとうございます。インスタでもよろしくお願いいたします。ということで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回も聞いていただけると幸いです。
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