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ワンオペワーママのぞみのそれでも前を向く。このポッドキャストは、ワンオペ育児会社員ワーママの私が、ワンオペ育児とも働きならではの悩みやモヤモヤ、気づきを共有しながら、聞いてくださっている皆さんと一緒に少し前向きになっていく番組です。
こんにちは、いとおのぞみです。今日は11月24日の金曜日です。
いやー、だいぶね、間が空いてしまいました。初めてですね、こんなに間が空いてしまったのは。
前回が先週の月曜日だったかな、火曜日だったかな。なんかその辺りだったので、2週間以上経っちゃったんですよね。本当申し訳なかったです。
何があったかというとですね、先週はずっと次男が体調が悪くて、私も夜起きちゃう次男を看病してみたいなのもあったんで、なんか体力的にも気持ち的にも、なかなかそういう取るみたいなところまで行けなかったっていうところがありまして、
またですね、今週もですね、頭の方で長男が今度体調を崩しまして、1回41度ぐらいまで出ちゃって、結構焦ったりとかしたんで、やっぱりね気持ちが落ち着かなくて取れなかったっていうところがありました。
もし楽しみにね、してくださってた方がいらっしゃったら申し訳ないです。ありがとうございます。待っててくださって。
本題に入る前にですね、今日は2つお知らせをしたいなと思っております。
今日ね、長男、次男が向こうでテレビを見ているところの裏側で撮ってるので、少し音がうるさいかもしれません。
2つお知らせがあります。明日ですね、11月25日はですね、2つイベントがありまして、1つ目はライブですね。
私が今通っているミュージカルワークショップのライブが六本木でありまして、私はですね、ミュージカルウィキッドからですね、2曲、ソロ曲とデュエット曲を歌うことになってまして、
非常に自分としてもですね、新しい挑戦みたいな演目の曲なので、すごい楽しみにしているところです。
2つ目はですね、タイトルにもあります通り、ジャケ聞きというイベントがですね、原宿であります。
これはですね、前もこのポッドキャストでお伝えしたんですけれども、ポッドキャストを多くの方に知ってもらいたいっていうところで、
ポッドキャストそれぞれにカバーアートというね、正方形のイラストとか写真とかがあるんですけれども、そちらをおしゃれなカフェに並べて、
そのジャケットからですね、なんかこれ聞いてみたいなっていうふうに思ってもらうっていうようなイベントがあります。
土曜日と日曜日と2日間なんですけれども、私のこのワンオペワーマムのぞみのそれでも前を向くもですね、
レコードサイズのジャケットとして飾っていただく予定になっております。私はね、明日はライブなんで、いつ行けるかな、日曜日に行けるかもなっていう感じで、
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行きたいなと思っているところです。皆さんもですね、もし原宿お近い方いらっしゃったら、ちょっと覗いてみていただけたらなと思います。
はい、ということでですね、本題に入っていくんですけれども、ジャケ劇とかね、ライブの直前というところもありまして、私がなんでこんなことをしているのか、なんで歌っているのか、なんでポッドキャストをしているのか、みたいなところをですね、
お話ししていきたいなと思うんですけど、タイトルがですね、孤独と愛と時々爆発というタイトルでですね、お伝えしたいと思います。
はい、ジャケ劇をきっかけにですね、この番組聞いてくださっている方もいるかなと思うので、ちょっと簡単にご紹介なんですけれども、私はですね、ワンオペで2人の男の子を育てつつですね、都内でスタートアップで、時短で働いているものになります。
夫はいるんですけれども、非常にですね、忙しい生活をしていましてですね、平日はもう月曜日から金曜日、そこに伴わらずですね、土曜日までワンオペというところになっております。
日曜日とね、祝日だけはお休みという形になっているんですけれども、まあ結構ヘビーな形でですね、2人の男の子を育てております。
で、2年半ぐらい前からですかね、その勤務と子育ての傍ら、あの歌を始めてですね、で、1年経ってないかな、このポッドキャストを始めたのが今年の2月とか3月あたりというところです。
仕事はですね、さっきお伝えしました、スタートアップの中で、製品を使ってくださっているユーザーさんが集うコミュニティを担当しております。コミュニティマネージャーという職種になります。
コミュニティマネージャーというのはですね、何かというと、イベントですね、皆さんが学びになったり楽しんだりしてもらうためのイベントを作ったりだとか、
あるいはそのコミュニティサイトの運営盛り上げ、その他ユーザーさんとの関係性づくりだったり、そこと社内をつなぐみたいな、そういった役割を担ったりもします。
それが主な仕事なんですけど、時々ね、セミナーを担当することもあります。
そして個人の活動としてはですね、役学生対象のワークショップだったりとか、コミュニティをお手伝いしたり、自治体と企業をつなぐお手伝いだったり、あるいは最近ですね、ポッドキャスト関連のお仕事も始めさせていただきました。
といった感じですね、ちょっといろいろやることが増えちゃってるんですけれども、コミュニティとセミナーとポッドキャストとワークショップと歌とミュージカルと子育てと、みたいな、
結構バラバラとですね、いろんなことをやっているように外からは見えるみたいです。
で、とある方にですね、「いや伊藤さん、バラバラじゃないですか。何がしたいんですか?」みたいに、最近聞かれたんですよ。
私の中ではつながっているんですけど、周りから見たら確かにバラバラに見えるんだろうなぁ、みたいなことを思ったんですね。
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じゃあこの歌とかミュージカルとか、コミュニティ、セミナー、ポッドキャストみたいなところがですね、どこがどうつながるの?みたいなところをちょっとお話ししていきたいなと思います。
これね共通点は2つあって、1つは言葉ですね。言葉。
言葉といっても書いた文字ではなくて、話し言葉ですね。体から出てきたそのままの音みたいなところです。
その声で紡いだ言葉でっていうところが1つのキーワードで、もう1つがですね、場を作るっていうことだと思っています。
声を使って場を作って、そこに集う方々の何か心に変化が生まれるとか、心に何かが届いたらいいなっていうところ、
これを願って活動するみたいなところが主軸にあるのかなっていうふうに思います。
それ結構子育てにも通じるのかなって思うんですけど、ここにね、この数年間で自分のやりたいことに落ち着いたなっていうところがあります。
なんでですね、ここに至ったのか。私もね最初からこんなにいろんなことやってたわけじゃないんですよ。
で、なんでここに来たのか、まあなんだ漂着したのかみたいなところでいきますと、私がね感じてたのが孤独があると思います。
私が感じていた孤独をなんとかしたい、これをうまく、なんですかね、孤独と共存したい、あるいは孤独をなんとかしたいみたいなところから最初モチベーションがあったと思います。
人間ってね、どうしたって孤独なんですよね。人間って社会的な生き物だみたいなことをよく言うんですけど、
本当に一人だけでいるとかですね、誰かに相談できないみたいな状況があんまり向いていない生き物だと思うんですね。
で、孤独って辞書を引くとですね、まあネットに転がっている辞書を引きますと、仲間や身寄りがなく一人ぼっちであること、思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいことっていうふうに書かれていました。
特にですね、この後ろの方の一文、思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人がいないっていうのがですね、すごく当時の私に当てはまるなというふうに思います。
家族がいても、仕事があって、その仲間がいても、思うことを喋れたり、心を通い合わせる人がいなければ、それは孤独の定義に当てはまるんですよね。
これ私もすごく納得感があってですね、私には家族がいますし、実家にももちろん家族がいますし、今の夫と子供たちっていう家族もいます。
で、仕事もあるので、仕事上で別に何か求められていることがないわけでもないんですけど、何か本当に自分が感じていることを言えるとかですね、それを分かち合える人はいなかったなあっていうふうに思って、
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しかもそれがすごい苦しかったなあっていうところが、この活動をしている原点にあります。
3から5年ぐらい前ですかね、そういう状態だったのが。
すごく孤独でしたね。 なんでかというとですね、今の会社に入ったタイミングが、ちょうど2人目の次男がですね、生まれた3休1休明けで転職してきたんですね。
で、そこでまず新しい環境っていう意味で、一から関係性を作っていかなきゃいけないじゃないですか。
で、その職場にですね、子育て中のママはいたんですけど、
子育て中のママといっても状況って本当それぞれじゃないですか。どんな仕事をしているとか、旦那さんがどのくらいコミットしてくれるとか、子供は1人なのか2人なのかとかですね、
いろいろあるわけですね。ひとくくりに、子育て中のママだからこうでしょ、みたいなふうに、
何々さんはここまでできてるよ、みたいに言われてもですね、うちはワンオペで2人目が生まれたばっかりなんですよ、みたいなところがあったりとかしてですね、
結構、わかってもらえないなぁ、みたいなところがありました、まずね。
逆にこの中途半端にママさんで働いている人がいるとですね、なんか謎にその働き方がね、同じ子育て中のママだけど全然違うよね、みたいなところもあったりするんで、
結構わかり合えなかったな、辛かったなっていうのは思います。結構ツンツンしてたかな、自分で振り返っても。
加えてですね、当時の上司がですね、すごく比較してくるタイプなんですよね。
〇〇さんはこういうとこいいよねっていうくせにですね、私のことを直接褒めたりはしてくれないっていう人で、
なんか本当に、別になんかずっと辛かったわけじゃないですけど、結構ね、だんだん積もっていったっていう感じですかね。
本当にね、孤独って人をね、トゲトゲにするんですよね、心をね。
でもね、一生懸命やってました。仕事も育児もね。
でもそれはですね、大変さはあっても、子供はかわいいなっていうところはもちろんありますし、仕事、働くっていうことが好きだったっていうのはあるからですね。
なので、孤独を感じながらも、仕事と育児、一生懸命やってた数年間があったんですが、
時にね、やっぱり孤独が過ぎるとですね、爆発するわけですね。時に喧嘩をし、時に家出をし、時に泣いて、時にまあ人に頼ってみたいな、
感じで、まあなんとか、なんとかしてきたわけですね。
なんですが、子供は愛してますと、ちゃんとお世話もしますと、仕事も愛してますと、ちゃんと仕事をしますと、でも孤独ですと。
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やっぱり愛をね、出すだけ出して補充されないとですね、自分の中で愛ってすり減っていくんですよね。
なんか愛に、愛に限りはないみたいなこと言うセリフとか、まああるかもしれないですけど、限りはあるなーって思います。
自分の中ですり減っていってしまったら、もうね、出てこないんですよね。
ああ、なんか言っても結局変わらないんだなーみたいなね、例えば夫の協力が得られないみたいな時とかですね。
もうこのままの生活ずっと続くのかな、いつまで続くのかなーみたいに、
まあ何年も経ってくるとですね、孤独と無気力感みたいなのに蝕まれてきちゃうわけですね。
そうすると、愛してたはずの子供だったり仕事だったりっていうところに、っていうかまあ影響が出ちゃうなーっていうところが実感としてありました。
2、3年その孤独で愛がすり減っていくのをやってたらですね、まあ3年目、4年目ぐらいは結構きつかったなっていう感じです。
今振り返ればですね、もうなんかそれ当然だよねっていうふうに思います。
これあの山田ズーニーさんっていう方の本にあるんですけど、愛はご飯と一緒だと。
定期的にね、補充しなければお腹が減るんだと。お腹が減ったら人に与えることはできない。
だからですね、自分をまず愛で満たさなければいけないみたいなところが書いてあるわけですよ。
本当そうだなと思っていて、すり減り切るとですね、もう自分が何が好きなのかわからなかったり、人と何か心を通い合わせることが全然できない。
もう自分から感情が出てこないみたいな状態になってしまってですね、今から2、3年ぐらい前、本当そういうどん底というか状態でした。
やっぱそういう時にね、心を通い合わせる相手として、家族が第一候補としているのかなと思うんですけど、
やっぱり私も忙しかったけど、夫の忙しくて、なんかお互いに余裕がなくてですね、
なかなかそれまでに分かり合えないなぁみたいなのを繰り返してきたのもあって、素直にそういう心を通い合わせるみたいなのがもうできなくなっちゃってまして。
なんか発砲塞がりだなぁ、もうなんかこのまま死んじゃおうかなぁくらいに思ってたんですよ。
思ってたんですけど、2つのことかな、あって今こうして元気に生きてるっていう感じです。
2つのことって何かっていうと、1つはですね、自分の歌ですね、歌への愛みたいなのが1つあったなと思いまして、
もう1つはですね、仕事の方での人との出会いですね。
もう自分の中にある歌が好きっていう気持ちと、自分のことを理解してくれる人の存在っていう2つでですね、何度か救われてここに来てるなぁっていうふうに思ってます。
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歌への愛はですね、本当もともと歌うこと好きだったんですけど、自分が何かこう人前で歌って、カラオケレベルかなみたいな感じでですね、
何かそれ以上にするみたいなイメージが全く湧かなくて、
で、歌えるようになってどうするの?みたいな、そんな余計な声もですね、頭の中にあったものですから、ずっとやりたかったんですけど、なんかちゃんとできなかったなっていうのが振り返ってみて思います。
でも、そこをもう何かやってどうなるのとか、とりあえず置いとこうと思って、やるって決めたらすごく心が元気になったんで、もうそれだけですごい十分だなと思ってですね、
もうその結果何が得られるかではなくて、このやってるこの過程がですね、楽しくてしょうがなくて毎日がハッピーであるならば、もうそれでいいじゃないかということでですね、
そこの歌への愛みたいなところに素直になったっていうところがまず1つ活力を得たというところです。
仕事の方はですね、本当にこれは何ですかね、巡り合わせですかね、なんかチームが変わって、上司が変わってですね、今度の上司は比較をしないタイプで、
本当に私しかないもの、私の強みみたいなところをピカピカにしてくれればよくて、他のデコボコのボコの方はですね、他の人を頼ればいいよっていうところですね、まっすぐ言ってくれる人でした。
もう一人、私の話をですね、本当に真剣に聞いてくれて、こういうことがやりたいっていうところをですね、受け止めてくれて、
で、それにこうそうするためにはどうしたらいいかっていうところをですね、一緒に考えてくれる人っていうのがいてくれまして、
もう一人が、その私がですね、もうトゲトゲツンツンしてたその孤独感にですね、苦しめられていたとき、
もう苦しめられていたと言いながらですね、周りのことを苦しめてた時期に、どんなに私がですね、トゲトゲツンツンしてもですね、
いつも優しく接してくれる、そういう人がいまして、その3人にですね、だいぶ癒された、救われたんじゃないかなというふうに思います。
認めてくれる、自分の話を聞いてくれる、そしてそのままでいてくれる、そんな仕事仲間からですね、心を通い合わせるっていうことをですね、だんだんまた思い出してきたっていう感じです。
お母さんって孤独になりやすいと思うんですよ。働くお母さんも、もっとそうなのか、ちょっともっとなのかわかんないですけど、仕事っていう変数が絡んでくるので、
なんかその、働くお母さんと一口に言ってもですね、いろんなパターンあるよねっていうところの変数が一つ多いっていう意味から、
真の意味で分かり合える人とかですね、状況が同じ人みたいなのに出会いにくいっていうところはあるなと思います。
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でも、孤独を感じている方で、でも自分がもう何を好きなのか忘れちゃったみたいな、あるいは好きなものはあるんだけど、そんな時間ないっていう方とかですね、
あとは周りにこう分かり合える、心が通い合えるような人がいないっていう方も、あのいっぱいいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思います。
で、きっとですね、その方々も出会ってないっていうところがまだあるだけで、本当はの自分の中に愛もあると思うんですよ。
なんですけど、何かに出会って自分の心が元気になる、その日までですね、なんか私がこうやって話すことだったり、歌うことだったりとかでですね、何かこう、その聞いている働くお母さんの心が何か通うものがあるとか繋がるものがあるみたいなふうに思っていただけたらですね、私としてはすごく嬉しいなと思ってこのポッドキャストをしています。
私も本当に分かり合える人がいなくて、孤独感の中で、まあいろんな出会いがあって今があるので、何かそのこれを聞いている方の、あるいはそのまだ見ぬですね、リスナーさんの心にですね、こういう私みたいなもののですね、発信が届く日があればいいなというふうに思っております。
私ね、コミュニティマネージャーっていう仕事をしてるんですけど、それもまさにですね、コミュニティっていうのは居場所であるし、まあ共通の興味関心を持つ人に出会える場所みたいなところですね、なので私のそのやりたいことっていうところにすごくマッチしてると思いますし、セミナーもね、あの最初担当してるって言ったんですけど、そう私、あの知識をただ伝えるだけのセミナーってあんまりやりたくなくてですね、知識を伝えるのはもちろんのことですね。
何か相手を励ますような、勇気づけるような、そんな時間になるといいなっていうふうに思ってやっています。
そういう意味でですね、声を使って場を共有して相手に何かを届けるっていうところに、あのすごく自分のエネルギーが向くんだなっていうところは共通点がありますね。
で、私がですね、勇気を出すことでですね、誰かが励まされたら嬉しいなっていうふうに思っていて、仕事関係で大きな駅の広告に乗るっていうことがあったんですけど、それを見てですね、あの昔の知り合いがですね、あの結構若い女の子なんですけど、子育てもそういう歌みたいなのも、お仕事も全部頑張ってて、励まされますみたいなふうに言ってくれたんですね。
自分に連絡をくれて。そういう、なんか私がそういう自分の心の赴くままに活動することでですね、なんかこんなふうにお母さんっていてもいいんだなっていうような、なんか一つ枠が外れるような感じになるとすごく嬉しいなっていうふうに思っています。
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すいません、なんかちょっと長かったとなってしまったんですけど、歌もポッドキャストもコミュニティもセミナーもですね、全部同じですということを言いたくて、場を共有して心と体を使って言葉を届けるというところが全部共通しているなと思います。
孤独もね、愛も、時々爆発もですね、みんな抱えてると思うんですよ。お母さんに限らないかもしれないですけど、なんか孤独寂しいなと思う気持ちも、なんか大事だなって思う気持ちも、でも時々こういろいろやるせなくなってですね、爆発を起こすみたいなことを繰り返しながら生きてるもんじゃないかなっていうふうに思います。
私も今でもそうです。でもですね、そういう気持ちを持ちながらも、前を向いて歩いていけるっていうような人でありたいし、なんかそういう愛も孤独も時々爆発もしながらですね、一生懸命やってる皆さんのですね、何か励ましたりとか背中を少しでもせたらなっていうふうな気持ちでいます。
そんな気持ちでね、明日はライブハウスに立とうなと思っております。
ジャケ劇の方はね、日曜日に行けたらいいなと思うんですけど、多くの方にポッドキャストを知ってもらえるきっかけになればいいなと思ってます。
ポッドキャストいいところはね、やっぱ耳だけで聞けるっていうところですよ。
もう仕事が忙しくても家事があっても育児があってもですね、だいたい耳は空いてるので、なんかそういうところでですね、自分に合うものを見つけて聞いていただけたらいいなっていうふうに思います。
このポッドキャストもね、このジャケ劇をきっかけにですね、またリスナーさんに出会えたらいいなというふうに思っています。
ということでですね、今日は孤独と愛と時々爆発というテーマでお話ししました。いかがでしたでしょうか。
ちょっと長くなってしまいましたね。
明日実は私誕生日なんです。
誕生日に2つもイベントがあるなんてね、なんか個人的にはすごく素敵だなぁなんて思っています。
最後に余談なんですけど、ジャケ劇っておすすめコンテンツ、おすすめエピソードをですね、提出するっていうのがあったんですが、
何を提出しようかなと思った時に、やっぱりまあ自己紹介とかいろいろ入ってる一番最初のエピソードを提出したんですよね。
そしたらですね、すごい声が違ってですね、話し方も全然違って、自分の中ではですね。
なのでまあ、これも32回ですか、今日は。
32回も続けるとですね、成長するんだなっていうふうにも思いました。
なので自分にとってもね、すごくいい機会になったなっていうふうに思っています。
本当にこのイベントを立ち上げてくださった運営の皆さんには感謝感謝でございます。
ちょっと長くなってしまったんですが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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このポッドキャストが働くパパママやその周囲にいる方にたくさん届くといいなと思っています。
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それでは皆さん、素敵な週末をお過ごしください。
お相手は伊藤臨でした。ではまた。