1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 【雑談回】何かを外に出すこと..
2025-08-14 19:50

【雑談回】何かを外に出すことは、自分を壊して生まれ変わること

今の自分の中にある『気持ち』『感情』を出していくと、
きっと新しい世界が見える🌎


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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、ピアノを通じた自己表現の重要性や、人前で演奏することから得られる喜びについて話されています。また、緊張や間違いを乗り越え、自分の音楽を他者と共有することの価値が強調されています。さらに、音楽を通じた自己表現の過程として自分が壊れ、新たに生まれ変わる重要性についても語られています。特に、ストリートピアノの体験やスタインウェイピアノへの挑戦が、自身の感情や表現を豊かにするきっかけになることが強調されています。

声のリハビリと夏の気候
みなさん、おはようございます。きなとです。ちょっと声のリハビリも兼ねて、ラジオを撮っていきたいと思います。
今日はね、こんな感じでかなり声がね、聞かれてますけれども、
【雑談回】おにぎりゲーマーを聴く、しぼりすぎんと、放送していこうかな。
こんな感じで、よろしくお願いします。みなさんどうですか?お盆ですね。
お盆ですね。暑いですね。
京都はちょっと雨が降りまして、それで気温が若干下がったんですけど、
ゆうても暑いですね。なかなかな天気が続いております。
暑くなってくるっていうのもあるから、余計に虫暑さというものがきますね。
夏は湿気の邪気というものが湿気だったんですけどね。
日本の夏って暑いだけじゃなくて、虫暑さによる不調とかも出てきやすいんですよ。
私のクライアントさんでもあり、大好きな中学仲間でもある田谷子さんが、
夏の湿気、お盆明けの不調に注意っていうのをラジオで仰ってたので、
この辺もリンクでシェアするから、面白かったらスタイルリスナーの皆さんには聞いていただきたいなって思っております。
じゃあ話そうかな。最近のラジオでは公演が出ないだけれども、
なんかね、公演が出ないっていうのは、私にとってはストレスでもあるんですよ。
表現ができないんですよね。
喋りが好きやから感じたこと、思ったことっていうのを、
とにかくこのラジオにとって、リスナーさんの音楽が締めかけたらっていう感覚でやってたんですけど、
それが逃されたっていうのがなかなか、セッションも立派になったしね。
やっぱりコーチっていうのは声って本当に大事なんですが、それと同時にね、
ピアノというもので、自分の中にある何かを表現するというものの面白さをね、最近知りつつあるそんな日々を過ごしております。
音楽だけじゃなくてもいいんだけどね。
ピアノって、ピアノを語れるほどの、あれじゃないんだけど、
非言語の、人間の声帯を使わずに音が出る楽器じゃないですか。
楽器、そう、楽器。
だから聴けば、鍵盤を叩けてね、鳴るんだよね。
言語化はできないけど、何か伝えたい気持ちとか、
ここにこういう感情を乗せてやってみたいっていうのを、ピアノっていうものを使えば演奏できるんですよね。
私が最初ピアノを習ってた時に、自分の思い込みにも思えばきつかったと思うんですけど、
音を外さずに弾かなければいけないとかね。
あとは、正しい楽譜通りに、とにかく楽譜通りに聴くことが正義っていう、何て言ったらいいのかな。
教え方はされてるけど、私がたぶん勝手にそう思ってくだけ。
ここ間違った、ここ間違った。
いつしかピアノから離れて、久しぶりにそこに帰ってきたときに、また間違わずに弾くっていうことと、
あと、そうだな、自分の中で勝手に上手い下手、自分の中に審査員がいるの、コングールが。
別に誰にも言われてないのに。
自分の中で上手い下手をチャッチして、このレベルだったら人前で弾いてもいいとか、
このレベルだったら人前で弾けるレベルじゃないとか、誰が言ったわけでもないのに、
そういうチャッチメントして、弾いてたっていうのが結構大きかった気がします。
でも、いろんなメンタル関連、ピアノもメンタル9割って言われてるそうなんですよね。
で、前の車、奇声かな。めっちゃ荷物積んでる。
今ね、私が運転しながらハンドフリーでシャワーやってるんですけど、前走ってる車がね、後ろのガラスカラーも見えるぐらい荷物積んでますね。
自然やね、いいね。私も今週末から鹿児島におばあちゃん家に行くんですけど、
おばあちゃん家っていうか、もうおばあちゃん家は秋なんですよね。
おじいちゃんが亡くなって、おばあちゃんがちょっと妊娠も入りかけてるから、
老人ホームにね、今施設に入ってるので、老人ホームにいるおばあちゃんといまごを合わせに、うちの下ごを合わせに行くんですけど、
いやー、リクロで行くんかな。頑張ってね。後もリクロで行きますよ、鹿児島。
片道千キロ。ねー、旦那さんが一人で運転してくれるみたいだけど。
旦那さんね、運転好きなんよね。
スーティングする人とかって距離感バグってません?いつも思うんやけど。
まあまあ500キロかそんなもんか、みたいな喋り方しかある。
うちの旦那さんだけかもしれんけど、うちの旦那さんと旦那さんの周りの野郎どもが、
いつもそんな感じで言われるんで、すげーなって思うんですけど。
頑張ってね。
それね、積むよね。高くまでね。
なんかいろいろベビーチェアとか入れてるから、うちと同じぐらいにしてたいかな。
ぐずるとね、途中でサービスエリアが入るんでね。
子供が寝てる間が移動タイミングですね。
鹿児島もぶっ通し15時間ぐらいやけど、ぶっ通しはまず寝るんですからね。
適度に休憩を取りながら、20時間ぐらいかな、子供に。
一日、丸一日移動日はね、そんな感じで。
楽しみにしてもね、楽しもうと思ってるんやけど。
ピアノの話とかね。
自分の中でね、まだダッチみたいなのがあるなって、
この間気づかされたのが、
人前での演奏体験
自分の地元の駅で、私が今住んでるところは南京都なんだけど、
そこじゃなくて大阪の駅のところで、
ストリートピアノのイベントがね、月に2回されてるの。
お母さんが、地元でやってるでーってインスタ送ってくれたんですよ。
ピアノを弾く時にね、自分一人で弾いて満足する。
これもいいことなんだけど、表現力をアップさせたかった。
やっぱりアウトプットを出して、人に聴いていただく。
自分の音楽の解釈っていうのを人に伝えて、
自分の解釈プラス、人に聴いていただいた。
これはジャッジとかじゃない。
点数をつけるとかじゃなくて、コンクール的なやつじゃなくて、
人に聴いてもらって、人と音楽を共有するっていう喜びっていうのがあるとね、深みが出るんだって。
これはね、メンタル関係の本を読んでてもそうだし、
いろんなピアニストの方がね、同じことをおっしゃってました。
私のピアノの先生も、何が大事ってやっぱり間違わないとかよりも、
表現、あなたの表現、あなたの音っていうのを大事にしてほしいというふうに常におっしゃってくれるんですね。
で、それを頭ではそうだよね、そうだよねって思ってたんだけど、
やっぱりその人前で久しぶりに弾いた時にすごい手が震えたし、震えた原因っていうのはなんだろうな。
人に聴いてもらって、こいつ下手やなって思われたらどうしようみたいな、やっぱりそういうチャッチがあったんだよね。
でも、弾き終わった時にストップを弾く側の人も集まってたし、長州駅前なんでね。
ローカルな駅だけど、最近人口も増えててね、都心部から15分ほどで行ける都心部に。
意外と私、都会、都会、今住んでるところから比べたら都会。
なので結構ね、人通り多かった。
で、そんな時にいろんな人がね、私の演奏を聴いて拍手してくれたのね。
それもね、なんか柔らかい顔で、「うーん、良かったよー。」って。
「え、20年ぶり?」とかってみんな言ってくれて。
で、「でもよく頑張ったね、よく弾き切ったね。」ってすごい緊張も伝わってきたけど、それすらも良かったって言われて。
緊張すること、つまり人前でちょっとね、上がってしまうっていう、これも言語化できないですよね。
本当に音色に伝わる、バイブス的なもの、中学で言うとキーだと思うんだけど。
これが含めて、でも人前で挑戦をする、弾き切る。
それがすごい、逆にそれも含めて良かったっていう風に言っていただけた時に、
あ、私は緊張するということイコール全て良くないっていうジャッジ、原点法だよね。
原点法も言って演奏したけど、そんなことなかったんや。
そうだよね。人間だからさ、常に、諸行無常じゃないけど、全く同じ環境なんて一つたりともないわけで。
練習だってそうですよね。この瞬間、この時っていうのは全く同じ時はないから。
だから緊張も含めて、自分の作品って思っていいんだって、その時思ったんですよね。
音楽を通じた自己表現
やっぱりその人前で弾くっていうことは、そうやって相手に、私がね、人前でキッズ弾かなければ、
とにかく間違えないんですかね。楽譜通りにただ弾くだけっていう、固定観念の中に縛られた正解っていう、
たった一つの正解、それ以外は悪じゃないけどね。そういう狭い中で、狭い表現の中できっと音楽をしていたんだろうな。
何なら音を楽しめてなかっただろうなって思って、人前で出すことで紙が出るって、こういうことか。
それと同時に、情報発信においてはね、とにかく出していいんだよ。出し続けていいんだよ。
別に100点なんか狙わなくていい。クライアントさんには常日頃、私はそう言ってたけど、やっぱりいざ音楽っていうちょっとまた土俵の違うところになると、
たった一つの正解、自分の中が作り上げた正解みたいなもののジャッジに囚われる再建っていうものでしたので、逆に良かったのよね。
だから、初めてのことに挑戦する。初めての発信に挑戦する。それからビジネスを含めてやったことないことに挑戦する。
クライアントさんの気持ちをもう一度味わうことができた。でもそれでも、とにかく出してみる。とにかく出し切ってみる。
そうすることによって感想をいただけて、クライアントさんや私の音楽や発信、ブログ、音声配信、いろんなものに深みが出ていく、厚みが出てくる。
ああ、こういうことかっていうのを、ストリートピアノっていうのを通して体験できた気がします。
そうすることでどうなるかっていうと、ここが大きかったんだけど、もっと極めたいって思うようになるんだよね。
それは完璧に弾かなければいけないではなくて、この弾き方、この感覚だと私が伝えたいことが伝えきれない気がする。
だから、もっと上を目指したい、そういう感覚、原点法に動ける、原点されたくないから頑張んなきゃ、ベースではなくて、私の中にあるものをもっと伝えたい。
もっと私の気持ちっていうもの、言語に載せきれない部分っていうのを表現したいからこそ、
例えば指のタッチし方、体の使い方、ピアノを弾くときの指先ではなくて、肩甲骨から弾くやり方、それだけじゃなくて、間違っても弾き切るメンタルとか、そういうものを身につけたい。
なぜなら、私というものの中にある感情的な部分、そういうものをもっと表現しきりたいから。
はい、ありがとうございます。
もう一度向き合って、それを乗り越えたっていうか、そうだね、それを引き切ったとか、やり切った、とりあえずやってみたっていうときに、
生まれる自分の中の新しい感情というものは、きっとそれを誤設して止まってたときのあなたとは、多分ね、生まれ変わってる。
そう、過去の自分をぶち壊して、多分ね、全く違うあなたに、生まれ変わってると思うんです。
人間の細胞もね、何日でとかいう、そういう感覚で、生まれ変わるものを体験できるために、挫折があったり、その表現とか、
何でもいいです、英会話とか含めてね、があると私は思って。
英語もそうだった。私も、なんでうまいこときっと喋れへんし、とか思ってたけど、一回ぶち壊してネイティブとクリスと喋りに行ってみたけど、
あっ、こんなもんでよかったのか。片言やけど、これでよかったんや。
とにかくその姿勢っていうもの、それもクリスによってはノンバーバル、そう、ガキューバリー。
だから、そう、間違えずに弾く、間違えずに何だろうな、音楽で歌う、それだけじゃなくて、弾き切る姿勢、体から溢れる感情、そういうものを乗せるっていうことだけすら尊い。
だから、それも含めて、ちょっと伝わるものがあるんだろうなぁ、なんてね、今日面白いこと何回も言ってますけれども。
そんなこと言ってるうちにね、会場に着きましたね。
今日は、市のイベントがありまして、ご縁あってね、スタインウェイピアノを聴かせていただける、50分ぐらいの体験会なんですけど。
今までね、1000センチのほら、グランドピアノ、ヤマハのグランドピアノと、あとは自分のプライドのヤマハしか弾いたことないの。
あとはまあ、電子ピアノ、安い電子ピアノやけどね。
そう、だから、高級なピアノを弾くっていうのは本当に初めて。
スタインウェイピアノってなんかね、すごい繊細なキャッチでもね、音もね、感情とかもね、指先からキャッチするんだって。
だから、私もね、今日はうまいヘタとかね、そういうことではなくて、
なんか自分の今のこの、私の中にある感情、気っていうものをスタインウェイに預けると、どういう音色になるんだろうなんていうのを、ちょっと話してみようと思います。
トリプル七へ雑談で失礼しました。皆さんもぜひね、一日お過ごしください。
それでは、ひなこでした。
19:50

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