趣味の重要性
みなさんこんにちは、きなこです。さて、今日の放送のテーマは、趣味に本気で生きたっていいじゃない、というテーマでゆると雑談していきたいと思います。
ちょっとまた生活音入っちゃいますけど、すいません、よろしくお願いします。
趣味に本気で生きたっていいじゃない、趣味皆さん持っていらっしゃいますでしょうか。
このラジオを聞いていらっしゃる方は、毎日の暮らし、心地よい暮らしというものの作り方に興味がある方だったり、
あとは企業を目指して自分の事業を続けたいと思って、私のラジオを聞いてくださっている方もいらっしゃるかと思うんですが、
皆さんそれぞれにね、やりたいことっていろいろあると思うんですね。
そんな時に、時として私たちの脳が喋ってくるのって、それに価値はあるのかっていう、ちょっと意地悪な問いみたいなものがあると思うんですけれども、
今日の放送を聞いてもらうことで、本当にやりたかったことっていうのを改めてやる勇気、あなたにとってやってみたかったこと、
2025年もまだ1ヶ月ちょっとありますから、今年の目標っていうことでね、いつかはっていうものをね、
今年何かできたらっていうね、自分にとって自分の人生を喜ばせるものに何かとっかかれる勇気になれたらと思って、
喋っていこうかなと思います。改めて自己紹介なんですけれども、私は2歳の男の子と女の子の双子を育てながら活動しておりますフリーランスのライフコーチです。
このラジオはこれを聞いてもらうことで、あなたの人生がよりご機嫌に、そしてハッピーになれるような、そんな内容をお届けしておりますので、
毎日の暮らしをより楽しく過ごしていきたいという方は、ぜひ聞いていてください。お願いします。
はい、ということで、皆さん趣味に本気で行ったっていいじゃないって、よくないですか、このフレーズ。結構私好きなんですけど、最近すごく思うんですよ。
なんか、やっぱり英会話とグランドピアノ、グランドピアノじゃない、グランドピアノはまだ勝ってない。なんかもう勝ったつもりになってる。
英会話とピアノに目覚めてからね、余計にそういうことを思うようになってきたんですけれども、
なんかやっぱり何か毎日をね過ごしていて、特にそうだな、企業に向かって頑張ってらっしゃる方ってやっぱり授業目標とかあるでしょ。
で、その授業目標に、仕事のね、仕事の授業目標のゴールにかなうものを優先する。
そういう時期があってももちろんいいと思うんですけど、なんか本当にそれ以外のことでやりたいことがあるのに、
これはでも授業に関係なさそうだからとか、私のお仕事にはなんかわかんないけど、わかんないけど関係なさそうだからって言って、
なんかこうやる前から自分の授業に関係なさそうだからっていう仕事目線での価値観って言ったらいいのかな。
可閉価値的な価値観で辞めてしまうっていう方が一部いらっしゃるんじゃないかなと。
過去の私もそうでしたし、私のクライアントさんとかお知り合いのお友達とかも含めてそういう悩みっていうのは一定数聞くんですよね。
でもやっぱりね、潜在的に皆さん本当にやりたいこと、そういう可閉価値みたいなものを抜いてもやりたいことってきっとあるんじゃないかなと思うんです。
ここで一回想像してみてほしいんですけど、もしね、そうだな、1週間後にあなたの人生が幕を閉じるとしたら、人生を嫌でも振り返らなあかん時期っていうのがあると思うんですよ。
その時に、昔卒業式の時ありましたよね、思い出してごらんみたいな、あんなことこんなことあったでしょっていう時に、授業で何万円行けたみたいなことももちろん喜びだと思うんですけど、果たしてそれだけがあなたの人生を閉じる時の思い出してごらんの幸せメーターを上げるかなって言われたら、ちょっと疑問が残るんじゃないかなと思うんです。
私の財布を聞いてくださっている方っていうのは、私の生き方が好きですっていう、ちょっといい意味で頭のおかしい変態の方が多いと思うので、そういう方ってきっと自分の人生に遠慮したくなかったり、自分の生き方に嘘をつきたくない、自分に正直に生きたいっていう方が多いと信じているんですね。
そうなった時に、もちろん授業で一つ結果を出すっていうのも一つの大事なゴールだと思うんですけど、それ以外に、やっぱり趣味っていう軸、枠の中でのゴールを作って、そこに本気で打ち込むっていうのも、私はまたね、この人生というものをもっと豊かにする上で、マストなことなんじゃないかっていうのを改めて思うわけなんですね。
趣味と人生のバランス
なので、まだやろうと思ってたし、挑戦してみたいけど、なんかこれは自分の授業に直接紐をづかなさそうだから、やめようっていうのはちょっともったいないんじゃないかなと思います。やっぱりね、仕事だけが人生じゃありませんから、特にカウンセラーさんとか占い師さんだとか、あとは工事業されている方とかもかな。
よくね、官報相談の師匠の先生がね、おっしゃってたんですけど、こういう誰かの相談を受ける方って結局、入り口はね、占いとかいろいろあると思うけど、結局大きくくくると人生相談なんですよね。
ということは、自分の人生というものの商品パッケージが、やっぱり相談したい人にとって、あの人の生き方いいな、素敵だなって思うような生き方ってあるのがやっぱり大前提だと思うんですよね。
そういう意味でも、その人自身が自分の生きたい人生を送っていることが、何よりものブランドというか、説得力にもなるから、やっぱり人生っていうのを紐解いたときに、どんなことに時間を使うのか、結局暮らしの積み重ねかなと私は考えるんですけど、
その中の一つにね、授業だけが趣味っていう方もいらっしゃるじゃないですか。年賞何百億何兆円っていうのをあげる経営者さんとかだったら、それが趣味やから、それに一生懸命に生きることがその人の生き様になると思うんですけど、こんなラジオを聞いてくださっている方だったら、多分そういう層の方では値段の代償じゃないですよ。
あの趣味とかも、いろいろ自分の人生を楽しみたいっていう方の方が多いんじゃないかなと思うんですよね。そう、ちょっとお茶を麦茶を作ります。ちょっと待ってよ、麦茶のパックなくなったんちゃうか。
ほうじ茶を立てて、水出しのほうじ茶にしないといけないですね。でも水出しのほうじ茶も美味しいんですよ。体も水やから止めたいからね、結局意味ないやんとは思うんですけれども、子どもたちの胃腸を守るためにもね、そろそろ麦茶一択からほうじ茶に切り替えてもいいかな。はい、ということでほうじ茶を温めていきます。
はい、では、お茶を温めていきます。
はい、では、お茶を温めていきます。
はい、では、お茶を温めていきます。
はい、では、お茶を温めていきます。
あなたのお仕事だったり 他には趣味だったり例えばね女性の方
主婦の方だったら料理買い物とか何を作るかとかそういうことも含めてね あのすべてが複合的に絡み合ってると思うんですよね
そうなので自分自身のやっぱり事業っていうのも一つ作るのも大事だけども 特にこう自分のライフスタイルを総合的に整えていきたいと思う方っていうのは趣味っていう
のを一生懸命生きる趣味というゴールを持って そこにあの可閉価値が生まれるかどうかはやはり1回置いといて
うんで自分の好きなものに没頭するっていうものが自分の人生をすごく豊かにする ものじゃないかなぁと思うんですよね
で私の薬局に来られる患者さんっていうのは高齢者の方が多いんですけれども 今75歳ぐらいかな
なのであの 正社員の時が働いていた時ですよね
30代40代の時っていうのはもう今みたいに多様性とかが言われている時代ではありません から
本当に働くことが正義だしね会社に貢献して何本みたいな あの価値観が特に今よりも強かった時代
平成初期かなが昭和の後半ぐらいですねうん なのでやっぱり自分のやりたいことを今やるみたいな発想がそもそもなかったそう
なんです だからこそこうねいろいろ頑張ってリタイアして今ようやくこう自分の時間を取り戻せ
たから今ずっとやりたかったゴルフを始めたとかピアノを始めたとか 写真を始めたって言ってすごくねあの楽しそうに趣味のことを話されるんです
うんでありがたいことにこの令和の世の中っていうのは あの仕事一辺倒だけに打ち込まなくてもご自身の好きだとか
新しい時代の楽しみ方
あの情熱っていうものを仕事に変えていける時代になったし 私のリスナーさんには実際それをね仕事にされている方も多いと思うんです
ご自身の得意分野なんだろうなクリエイターの方とかもいらっしゃるでしょうし ねあのコンサル系の方もいらっしゃると思います
でそこにやっぱりあのこの令和の便利な時代だからこそ そういうね今75歳以上の方が老後のナース買える楽しいでみたいなことをね
おっしゃるんですけれども今の時代の恩恵をありがたく受けてね 老後のスローライフじゃないけれども30代40代の今からでもね
あの趣味に思いっきり没頭してそれをさらにね仕事のご縁も仕立つがあるかもしれない じゃないですか
ご自身の人生を楽しみ尽くすために一本ねそうこの今の時代だからこそ なんか貨幣価値とはもうそういうのを別でそれでもカフェ
家よりも大きなものを持って帰ってくる可能性があるんですよね 結局自分にとってやりたいことをやるっていうのは自分の人生を豊かにしてくれるもの
なのでそういう意味ではもうお金だけでは測れない あのリターンというのがあると思うんですね
そういうあの価値の枠を広げて考えたとしてもやっぱり趣味とかやりたいことに本気で 生きるっていうのはあのそこに値段がつくかとかいうのを1回置いといてやり込むっていう
のは誰しもがこう持っていい生き方の姿勢なんじゃないかなと思うんです もちろんやれとは言わないんですけどね
強制はするわけじゃないけど例えば今絵を描いてみたいとかね ハンドメイドをやってみたいとかでもいいと思うし何か新しくねアート作品を作ってみ
たいとか あとは歌を歌ってみたいとかねあの人前で何か披露してみたいとかいろいろあると思うん
ですけど それ自身があなたの人生を通してあなたが生涯ね
枠を閉じるときにあの時困難やったけどやってよかったなぁと思えるものってそういう 思い出の積み重ねがかなり効いてくると思うんですよね
でもしもここに可閉価値がないからって言って初めからやらないっていうようであれば あとからそこに価値を付け足せればいいと思うんですよね
特に相談業をされている方っていうのはそれが何かしらあなたの強みとなってそれが あなたらしさ
もしくは差別化っていうのにもつながってくると思うんですね 例えば私個人の話で恐縮ですけどピアノとか会話とかっていうこの生き方
趣味に本気で生きてみる生き方っていうのを見せることであの楽しそうですねって 私も大きな子さんみたいな生き方がしたいですっていうので結局クライアントさんのご縁が
増えたりとかね 実際にいただくメッセージとか反応の数が増えたりっていうのでそう
最初はそんなとこ狙ってなかったんですよ だけどやっぱりこういうものって回り回って好きに生きてみるその姿こそが誰かを
勇気づけるっていうことには変わらないと思うので あなた自身があのもちろん自分のためにね
最初は自分のためにやるんだけどそれ以上にあの誰かと関わることで勇気を与えたい もしくはすでに相談業をされている
そういう方だったらなおのことを一旦か平価値置いておいて趣味やりたいことに 本気になってもいいんじゃないかなぁというご提案でございました
ピアノの経験
何か暗号になれば幸いです ということで今日は趣味に本気で生きたっていいじゃないというテーマでちょっと炊飯器の
ペンギン切りました今でお話しさせていただきましたがいかがだったでしょうか 私の趣味で言いますとピアノですね
うん昨日とてはもう余談になるんですけれどもね ピアノ駅に行ってきました初めて可愛いのピアノ弾いてきました
今までずっと山派だったからね全然可愛いトーンとは言葉では知ってるけど実際に 弾いて見て聞くっていうのは違いますねやっぱり互換で感じてみるっていうのは
大事だなって思いました ピアノのタッチから違うしなんか奏でる音っていうのがどっちがあと優れているとか
優劣の世界ではなくてねこの個性だから 全然違うなーって思って私はあえてこのずっと山派を弾いてきたからこそ
なんか可愛いよねお迎えしたいなーっていう気持ちがますます強くなってきました 早ければねあの
来年明けたあたりぐらいに 実際に見に行けるそうなのでそれもその日をね
楽しみに今はお家のピアノともしかしたらねグランドピアノを迎えするってなったら それこそ今の山派のアップライトさんと過ごす時間っていうのはあとわずかになってくる
かもしれないのでどの道今この瞬間のピアノライフっていうのを楽しんでいこうと思いました そんな感じで私のピアノ小話もちょっとねじ込ませていただいたところで今日の放送は
終わりにしたいと思いますここまで聞いていただきましてどうもありがとうございました ほなまたねー