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皆さん、こんにちは。わだきなこでございます。
このラジオはですね、漢方大好き薬剤師の私、わだきなこが、日々の気づきや、漢方のうんちくなどを使って、皆さんの心をほぐすような、そんなラジオを心がけてお送りしていくラジオでございます。
なんか閉まらないオープニングになっちゃった。
というわけで、よろしくお願いします。
今日は、話をしようかなと思ったんですけど、永遠の○○で居たいなっていうことで、ちょっと○○なんてタイトルを使ってみたんですけれども、
ズバリ、永遠の33歳児で居たいっていうようなところなんですが、なんのこっちゃいってところですよね。
なんかね、ふと思ったんですけども、今、自分は、私ごとなんですが、0歳児の双子をね、
育てて、一応ポジションとしては、母っていうことになるのかな?になるんですけれども、
母としてとかいう感じじゃなくて、いつまでもね、子供心を忘れずに居たいなっていうのがあって、このタイトルを付けさせてもらったっていうようなところなんですね。
やっぱり私だけじゃなくて、皆さんもそうだと思うんですけど、大人になるにつれて、
どうなかなきゃいけないことを、考えなきゃいけないことを、当然ね、
社会的な責任みたいなのも課されて行くから、だんだん、
幼稚園児の頃と比べたら、羽を伸ばして思いっきり遊べるようなこととか、なんでもかんでも許されるっていうことは、
なくなるのは当然かとは思うんですけれども、かといって、心にまでね、無理やり鎖をつけてね、
いい加減、歳だから、何でもかんでも許されるということは、なかなか、いくらでも許されるものではないだろうというところなんです。
これが、大人の自分の自分であるものを、やっぱり、自分の体の中で、
もう若くないんだから
そんなことをして何になるのか
意味はあるのかとかね
必要以上に鎖をしなくてもいいんじゃないかな
っていうふうになんとなく思ったんですよね
なんでこれが気づいたかはちょっと分からないんですけれども
自分自身がね結構昔から
子供っぽい性格のままこのまま育ったっていうのがあってね
一時はそれを食いたことがあったんですよね
いい加減大人らしくなったらいいのになとかね
思ってたんですけれども
なんかある日大阪へにね
別にこれが私なんだからこれでいいんじゃねって思うようになってから
ちょっと気が楽になったんですよね
でこれがね母になると変わるよとか
いろいろ言われたりもねしてたんですけれども
全然変わんないんですよね
これからかもしれへんけど
なんかね不思議な感覚がして
子供二人をね
まあ端から見たら育ててる母なのかもしれないんですけど
なんかね
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あんまりこうお母さんとかママとか言われるんですけどね
こう市役所の方とかにね
全然ママって感じがしなくてね
なんて言ったらいいんかな
なんかお子と自分はねなんとなく対等なんですよね
ただゼロ歳児と33歳児の違い
33歳児ってないねんな
っていう感じがしてね
そうただ33年早く生まれてきただけでね
こう同じ人間一人の人として
それは同じであって
でもそれ発達とかね
その辺の差はあれど
人間として人として対等であって
別にこう自分がね
だから母として器用感じも特に
今のところはないんですよね
いやもうちょっと責任持ってよって感じなんですけど
だから逆に言ったら
なんかすごい変な感じなんですが
こうママになったとか
親としてっていうのが
妊娠してから心の変化あるかなと思ったら
全然ないんですよね
むしろこう
社会的な変化はいろいろ
環境的な変化はもちろんありました
そのおかげでいろいろ
環境の変化を通して
人に感謝したい
したいと思える心が育ったりとかね
こうなんだろう
人は一人じゃやっぱり生きていけないなとか
こういい意味で他人はコントロールできないとか
自分のつわりとかもそうだったけど
自分の意思でコントロールできないものに
ぶち当たった時に
自分の心をどう持っていくかとかね
緊急入院になってしまった時
自分じゃどうしようもできない時に
メンタルをどう持っていくかっていうのを
教えていただいたっていう意味では
このお子たちは自分たちより下っていうか
そういうものというよりはむしろ先生というか
人生の先生として教えてくれたっていう意味では
やっぱり尊重されるべき存在なのかな
っていうふうに思ったりするんですよね
っていうのをさっきうんち変えながら思ってたんですけど
なんでうんちの時やねんって感じなんですが
そうなんですよね
うんちとかで笑えるのもね
33歳の子供ですよね
でもなんかやっぱり
いろいろあったらね
仕事とか社会に出ると
やっぱり皆さんもあると思うんですよね
本当はやりたいけど
なんかもういっかとかね
諦めがちになっちゃったりとか
本当にしなくていいことは
いっそしなくていいと思うんですけど
逆に言ったら
心の赴くままやると
なんだろうな
やりたいことをやるだけじゃなくて
本当はやらへんでもいいことやけど
周りの目を気にしすぎるがあまり
やらへんことでやりたくないことかな
やりたくないことで
これを聞いてるあなたの24時間
何か埋まってるようなこともあるかもしれないんですよね
そういう意味では
お風呂入ってる時とかにね
ちょっと出てくると
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自分が心
別に大人としてではなくて
ただ何年か先に生まれてきただけの
一人の人間として
子供とかって言うじゃないですか
いややりたくないとか
いやとか
だからそういう意味では
いいいやいや気みたいなのを取り入れてみて
どっかでね
無理してへんかなっていうのをね
心を開放するっていう意味でも
いい意味で子供心をインストールしてみるっていう
そういうマインドを持つっていうのも
一つありなんじゃないかな
っていうのを思った次第でございます
ちょっとまとまりがないんですが
相も変わらずね
ということで
もしね
春やしね
やっぱりこう
なんか新しいことチャレンジしようっていうのも
もちろんいいと思うんですが
何かをやるということは
何かをね
捨てる勇気も大事かと思いますので
子供心をインストールしてみて
私に至っては
33歳児
別に大人とか
そういうわけではなくて
一人の人間
ただの33歳児として
やりたいことはやる
やりたくないことはやりたくない
っていう
まずはその正直な心を開放して
じゃあそれをやらへんためには
どうしたらいいかなっていうのをね
考えてみるっていう
新生活を前に
ちょっと私なりのご提案でございました
参考になったら嬉しいです
そんな感じで
こんなね
きならじ
きならじ?
きなこ?
ラジオ?
全然定まってへん
だから
ではですね
毎日の気づきだとか
皆さんの心がね
ちょっと軽くなるような
思いつきの放送をね
心がけてるんですけども
これにあたってね
分かる分かるとか
あとは
じゃあこの場合は
どう考えたらいいんやろうとか
そういうのがあったら
ぜひコメントとか
お便りだとか
いいねだけでも
本当に大変大変励みになりますのでね
今この左手に5kg抱えてるんですけど
このね
5kgを抱えてる筋肉も喜びますので
もしよかったら
応援いただけると嬉しいです
皆様のね
お便りなんかも
もしよかったら
お送りいただけたらと思いますので
よろしくお願いします
それではまた次回の放送で
お会いしましょう
最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
ほな
またねー