夫の学びのスタイル
みなさんこんにちは、わだきなこです。今日は通常放送を撮っていこうかなと思うんですけれども、最近私が考えていることというので、それは
頭が忙しい私が、超論理的思考なことに学んだエネルギーを短く、なんて言ったらいいのかな、
そのためこそ意識したい目的の明確化というところで、お話をしていこうかなと思います。
私は2歳の双子の男の子と女の子の子育てをしながら、自宅でフリーランスとして活動しているライフコーチです。
薬剤師の仕事もしながらですね、日々を楽しく過ごしております。
そんな私が日々感じていることや、最近の思考の断片などをシェアすることによって、皆さんの人生がよりよくご機嫌になれるような
そんな放送になったらなぁと思いながら発信しておりますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで今日のラジオはですね、この間香川に出張に行ってきた時に、
最強のパートナーの花さんと香川にお話をしてきたんですよね。
で、そこでご主人ってどんな人なんですか?みたいな話になって、移動中の車の中で。
で、やっぱり星から見てもかなり頭の明石なタイプではあるらしいんですけれども、
ちょうど香川から出張から帰った後に、夫が夜中ね、いそいそと起きてきて、
夫と1時間ぐらいかな、たわいもない話もしたんですけど、
で、あなたってすごく星から見ても賢い人らしいよ、みたいなことを言ったら、
で、そうやな、俺無駄嫌いやもんな、っていう話をしてて、
で、どう賢いのかっていうと、
少ない時間で最大の効果が得られるような選択肢を選ぶのが、
ものすごく上手なんですよね。
で、それがどういうところから来ているのかっていうルーツを聞いていったんですけど、
まずは最初は中学の時だったらしいんですけど、自分にとってめちゃくちゃ大事なことってゲームだったらしいんですよ。
で、俺は忙しいと、ゲームしないといけないと、
だからゲームをする時間を宿題なんかに取られてたまるか、っていうような感じだったらしいんですね。
だけど、彼も成績は取っておきたいと思うタイプだったらしくて、
で、自分なりにより短い時間で成績を取るコツみたいな、ツボみたいなものを研究していった結果、
学校の休み時間でほぼ宿題を終わらせて、家では一切勉強しないというスタイルを確立したそうなんですね。
だからそれこそ、授業と授業の間の休憩時間とか、
お昼休憩が終わった後の時間とか、そういう時間で宿題を片付けていったと。
で、彼曰くですね、授業を受けた後の方が頭が新鮮だから、
家帰ってからよりもすぐその問題を、宿題を解いてしまう方が少ない能力で解けると。
で、学校の宿題っていうのは別にやってればいいわけだから、やるっていう結果は一緒だと。
っていうような、効率重視のね。
あとはテストの出る傾向とかもね、掴むのがすごく上手になっていったそうなんですね。
で、部活も入ってましたから、放課後は部活終わって遅くに家に帰ってくるってなると、
彼にとって大事なゲームの時間っていうのがなくなってしまうと。
というので、そういうのをやっていくとですね、
なんと彼はですね、そこの中6で、学年トップだったそうなんですね。
そう、だから周りの子たちは不思議でしょうがなかったみたいです。
うちの旦那さんはどこから、昼休みね、ちょっと勉強してる。
家では一切勉強してないのに、なぜか学年トップっていう。
そのまま、推薦で、そこの県内で一番頭のいい高校に推薦で、指定校かな、推薦で入るっていうような状況だったらしいんですね。
限られたエネルギーの管理
で、高校に入ってからも基本的なスタンスは同じで、
新学校なのでね、すごくレベルが急にグンと上がって、
こんな問題解けるか、みたいなのもたくさんあったみたいなことは言ってたんですけど、
それでも基本的なスタンスは一緒だったみたいでね。
というか、むしろステージはもっと辛くなったそうなんですけれども、
でも自分にとって大事なのは、やっぱりゲームしないといけないと。
そこのマネジメントが、マネジメントをね、すごくセルフマネジメント化っていうのをすごく大事にしていたそうなんです、当時からね。
その24時間をやっぱり過ごすときに、自分にとって苦しい時間ばっかりだったら、やっぱりパフォーマンスも上がらなくなるし、何よりも楽しくないと。
彼は野球部だったんですけれども、本当に今では多分ね、無理なんじゃないかなっていうぐらいの厳しさ。
まだ平成の序盤の方ですから、めちゃくちゃ監督も厳しかったらしくて、鬼のような忙しさで。
でも新学校だから宿題なんかも手は抜かないみたいな、宿題なんかも野球部だから軽くしてあげようね、みたいなのも一切なくて、めちゃくちゃ量も多かったと。
じゃあ勉強は多いわ、授業7時間目まであるって言ってたかな、その後部活もしてヘトヘトで家帰って、そこから宿題をやろうとしても、そもそものパフォーマンスがもう出なかったらしいですね、もう体力的にヘトヘトで。
だからこそ、いかにこの体力が残っている間に、しかも勉強のレベルが上がっているからこそ、自分が溶けるような状態の時にそれをやってしまう、つまりは学校の休み時間で勉強を習ったことをそのまま復習して定着させて、
家に帰ってからは休息とか、自分が好きな時間っていうことに時間を使うことで、今日も楽しかったなっていう形でまた次を迎えるという、セルフマネジメント能力っていうのがやっぱりすごい高いんですよね、それが結局今にも生きているとは言ってました。
やらないことを選ぶ力
実際私が隣で彼を見てても、そもそものパフォーマンスっていうのが、少ない時間と限られたエネルギーをどう使うかっていうときに、まず着目しているのがエネルギーの消耗をどうやったら最大限に防げるか、そのためには自分のエネルギーの余白感っていう感覚をすごい大事にしているのと、
あとはこれをしているときはすごく楽しいっていう時間をちゃんと自覚しているっていうことなんですよね。
で、彼にとって今その自分にとってエネルギーが湧く時間っていうのは、お風呂上がってちょっとソファーでゴロンとして、ごーっとね、スマホを眺めるというね、何にもないけど今日も楽しかったなぁみたいな時間がとっても彼にとっては大事な充電の時間だそうなんですよ。
で、やっぱりここを自分の充電時間やってわかってそれを撮ってるのと、なんかそれが充電かどうかわからへんのに、なんとなくショート動画とかTikTokとかそういうのを眺めて、なんか交換神経だけ謎にぶち上げて出る、みたいなのでもまたちょっと違うと思うんですよね。
なので、やっぱり自分のエネルギーの消耗を消耗する時間は何なのか、で、自分が何に回復するのか、それを1日の中でどこに持っていくのかっていうのはとっても大事。1日の中でもそこでちゃんと調整を図る。1日の疲れをなるべくその日のうちに消化をさせてしまうっていうところ。そういう運動24時間を作る、余白を作るっていうのはものすごく大事なんですよね。
その余白から学べること、これがもう一つのテーマなんですけれども、彼はやることよりもやっぱりやらないことの選び方がとっても上手で、仕事柄ね、いろんな案件が飛んでくるらしいんですけど、やっぱり時間は全ビジネスバーソン限られていて、その中で最大の結果を出そうって思ったら、
そもそも僕たちがこの仕事に携わる目的は何なのかっていう目的に立ち返るっていうところがないと作業に逃げてしまう。今目の前にやってる作業を一生懸命にやってしまう。人間だからね、しょうがないんだけど、そっちになってしまうからこそその一本旗立てる。
僕たちがこれを通してどんな価値を生み出してどういうものを作り上げるのかっていうところからコストだけがかかって、そこに対するリターンがないのであれば、それは勇気を持ってやらないっていう選択をしないと、いくら時間があっても足りないし、あとはそこに対してリターンがないものであれば、むしろそこに時間を割くべきではないと。
だから会議の議題にすら挙げる意味がないし、そのやることリストのお皿の上に乗せる必要もないというのがすごく彼の中では大事だそうなんですね。
それにもすごいねって言ったんですよ彼に。よくそういう習慣が身につくよねって言ってたんですけど、それを紐解けばさっきの中学や高校の時の野球部ではめっちゃ忙しかったからこそ、少ない時間でいかに高い結果を出すかっていうところにこだわり抜いた結果ですね。
やらなくていいところはもうやらない。勉強も全てをくまなくグワーってやるんじゃなくて、やっぱりツボっていうところがあるし、先生がここは大事よってポイントがあるからそこから攻めるとか、あえて時間を絞ることで、その中で自分がコミットできる場所を見つけるっていうのが中高時代から磨かれてたんだねっていう話になったんですよね。
で、それが社会人になった。今それこそやらなきゃいけないことややった方がいいことっていうのは無数にある。それは時間が無限にあったり体力が無限にあったり、あとは人材が無限にあるならやればいいけど、やっぱり時間っていうのはみんな限られてる。
で、よくよく考えたらそんなにやらなあかんことって実はあんまりないというか、本当にやらないといけないことっていうのは結構そのやらんでいいことの中に埋もれがちやったりするからこそ、どれをやるべきかって考えるのも大事やけど、いかに少ないコストで自分たちの目的とする成果っていうのを得るかっていうのはものすごく考える。そっちに頭を使うっていうふうに言ったんですね。
意識的な選択の重要性
脳筋でまず取り組むのではなく、そもそも高校生はあってるのかとか、それを取り組んでこういう結果が得られたとして、その結果は今自分たちが目指しているところに対してどのくらいの価値を与えるのかとか、その想定し得るかかった期間やコストに対して、それは十分なものなのか。
で、それは見合わないのであれば初めからやらない方がいいんじゃないっていうような、切り捨てる方の考え。私は結構ここがね、脳筋タイプなので、脳筋っていうか何て言うのかな、毛の神なんだけど、脳がうるさいんですよね。
あんなことも楽しいんじゃない?こんなことも楽しいんじゃない?とか、あと思考がすごく散らばる。今で言うと多分ADHDのグレーじゃないですけど、ちょっとそういう傾向はあるんじゃないかなと。昔から落ち着きなさすぎで先生に怒られてたしね。
だからこそ、そのとんちらかった思考を収束させる力っていうのもある程度必要なのかなっていうふうに今は思ってて。で、毛の神だからこそエネルギーってやっぱり限られてるんですよね。普通の体力ある人と比べたら使える気や血っていうのも限られてる。
だからこそ何か課題が出てきたり、これを解けば面白いことになるんじゃないかって思いつきはすごく出てくるんだけど、それをそのままブーンとやるのもいいんだけど、それを遊びっていうふうに分かっててね、やってしまうのは私はすごくいいと思うんですよね。
心から、別に成果とかだけじゃない。世の中、生産性だけじゃないからね。無駄を楽しんでなんぼっていう私の中の理念もあるので、大事なのはそれを分かってやってるのか、それとも自分が結果を出そうと思ってやってるのに、実はそれはとても遠回りだった。こっちはちょっともったいないなって思うので。
何か内省をする時とか、仕事の方向性を決める時とか、サービスを考える時とかですよね。とかに関しては一回立ち止まって、よくね、うちの旦那さんが会社の部下とかに言うらしいんですけど、
それ、何でやるの?とか、何でやるの?とか、それの目的は?とか、それやったらどういう意味が出てくるの?っていう風になって、それがうまく言語化ができなかった場合はもう一回考えたりだとか、あとは私もよく旦那さんに昔ね、言われてた、もっと思考が散らかった時に言われてたのが、それは今頑張る意味があるの?ってよく言われるんですよね。
そこ今頑張って得られるメリットって何?ってよく聞かれるんですよね。多分後輩に対して同じような感情を抱いてたんでしょうね。
とことん無駄が嫌いな人なんで、そう、なので、だからそれにいい意味で私も鍛えられて、話す前に、旦那さんに話す前に要点を整理してから話すようになったりとか、悩みの思考のままぶん投げないというか、旦那さんにとって理解しやすい形に整理することが結局私の思考の整理にもなるんですよね。
なので、まず結論から話して、あなたにこういうことを問いたいというのは、こういう背景があって、私としては選択肢としてはA、B、C、こういうパターンがあると。
だけど、Aにはこういうメリット・デメリット、Bにはこういうメリット・デメリット、Cにはこういうメリット・デメリットがあると思っていると。
だけど、これはあくまで私の中の資座でしかしゃべれてないから、これを聞いた上で、そもそもこれを解決する価値があるのかどうかとか、あとは私では見えてない何か問題があるんじゃないかとか、掘れてない部分があるんじゃないかっていうのがあったら教えてほしいっていう、ちょっと半分教えおこうような。
私にとっては結構、ロジカル・シンキングの師匠でもあるんですよね、うちの旦那さん。そう。なので、そういうのを教えてもらったりしてます。
エネルギーの効率的な使い方
そういうふうに言うと、最近はその辺の、何ていうのかな、無駄なコミュニケーション、旦那さん的にね、無駄な噂は少なくなったよね、みたいなことは言ってもらえてちょっと嬉しいんですけど。
でも、確かにそういう意味では、思考しすぎるエネルギーっていうのが、なんか上手にコントロールできるようになってきたなって思ってて。
それは、過去の私っていうのは、虚せば虚すほど思考がすごいうるさくなる傾向があったんですよね。今もそうなんだけど。
それは何でかっていうと、これは私とコーチの師匠の先生の仮説なんですけど、中学で考えたら、肝っていう部分がアクセルとブレーキをコントロールするところなんだけど、そこが壊れてしまうと、主にブレーキが壊れてしまう。
それは一回立ち止まった方がいいんじゃないっていうのが、なくなっちゃってオーバーヒートの方に寄ってしまうバランスが。
だから、いろんなものが変な意味で身につけやすくなったりだとか、カラオケで頑張ろうとしすぎたりだとかっていうのが、私で言ったら、それがね、ケツっていうね、肝のガソリンが減った状態で起こりやすいんだけど、
それで言うと、ケツってね、結構ブレーキをどっしりと構える、心の安定を図るっていう役割も果たしているのでね、やっぱりこの肝を動かしているガソリン、つまりケツっていうのがなくなる状態、専門用語で肝のケツが胸の胸ね、なくなってしまうって書いて肝結局って言うんだけど、肝結局になるとこうなる傾向が結構私の場合は出てくる。
私の女性の家庭はみんなそうかな、お母さんもそうですし、割といとことかも含めてそういう感覚がある。あとはクライアントさんと話してて、そうだね、みたいなこともあるので、一部かもしれないけど、女性とかはね、特にこういう傾向があるかもしれないなっていうのが私と先生の仮説ですね。
そうなってくると、神経が神になっちゃうのでね、まず肝がやられてしまうのでね、だからキャッチしなくていいことを変にキャッチしたりだとか、思考しなくていいことを変に思考したりだとか、例えば右に行きたいと思ってたのに気が付けば左のことばっかり考えてたりとか、それこそ今考える必要がないことばっかり考えちゃったりとか、とにかく思考がうるさくなってくる。
もっと厄介なのが、行動も起こしてしまうんですよ、アクションを。本当はそっちにアクションを起こすべきではない。旦那さんの言葉を借りればそれ意味ある?みたいな。それ今頑張ったところで、君にどんなメリックがあるの?っていうのが、全然あるかないかの、古いにかけるというか、天秤にかけるというか、そういう自分の中での簡単なリサーチみたいなものも立てずにそのままいっちゃう。
で、例えば情報収集とかだったら、インターネットとかで情報収集だけやっちゃうとかね。今やったらチャットGPTと壁打ちばっかりしちゃって、でも自分の中でさ、明確なゴールとか旗っていうのが立ってない状態で行くから、チャットGPTに踊らされる結果になっちゃうとかね。
そうそうそうそう。だから頑張ったのに全然疲れて終わるみたいな。っていう正しい現象があるので、これは旦那さんの言葉を借りると、頑張る意味のないこと。別にしなくていいことになっちゃうんですよね。
私も結構出産、産後はそういうのが多かったし、結局だしね。あとは生理前後とか、生理前と生理後とか、子供の寝かしつけがなかなかうまくいかなくて、睡眠不足だった次のターンの生理の時には結構思考がうるさくなったりとか、やっぱりそういうのがわかるようになってきたんですよね。
そういう時に思い、いつも思い起こしているのは旦那さんの存在というか、それやる意味あんの?とか、それやって今のあなたがそれを今考える必要があるのか。
それを考えたとして、それを得られたとして、どういうものが得られるのかっていうところを一回踏み止まって考える習慣。これやっぱり今日の民だからこそ、なんか意識していきたいなっていうふうに改めて思いましたね。
結構旦那さんと出会って、そういう論理的な考え方の大切さっていうのは結構何年目?6年目?とかになるので、だんだん身については来てるんですけど、でもやっぱり体系的にその辺を自分の中で思考のプロセスに落とし込むっていうのがまだまだ脇が甘い部分があるので、限られたエネルギーしかない巨の民だからこそ本当に使いたいことにエネルギーを投下できる。
それは何も仕事の生産性だけではなくて、別に生産性とか抜きにして自分が楽しみたいからやる、やりたいからやるっていうのも判別して、そっちにむしろエネルギー使いたいと思うって感じですね。今喋ってて気づいた。
なんか仕事に対する生産性って言って、それとても嬉しいんですけど、あくまで私はなんですけど、仕事だけが生活のすべてではないし、むしろその飯の種っていうものだけに生きてるわけではないから、例えばそれが可変価値を生まないことでも自分が人生を終えるときにやっといてよかったなって思える無駄なことみたいな思い出とか、
そういうのもたくさん増やしていきたい。ライフコーチは結果としてそれがまた人生の経験になったら虫の種になると思うんですけど、だからこそ今の段階で可変価値になると分かっている生産性のあるものだけに時間をちゃんと投下する。
それ以外の余った時間っていうのは、自分の研究とか、より良い暮らしの研究、私やったらね、自分の大好きなおしゃべりっていうのを使って、どんな面白い企画しようかなとか、夢を広げるとか、そっちの方向に使いたい。
だからこそ、虫の種である私だからこそ、生産性の価値っていうのをキュッと固めていきたいなと、そのための思考プロセスをさらにアップデートしていきたいなって思った次第です。
それで言うと、もう一度今読み直しているのが、アタカ先生の書いた本、ベストセラーになりましたね、「イシューから始めよう!」っていう本ですね。
あれ、私はね、また言語観力がすごいおつむ弱子なのでね、これってどういうことなんだろうって思いながら読み返すことも多いんですけど、とにかくそれは試すしかない。
思考の整理と実践
それこそ試すしかない。自分で良い問いなのか、良いイシューなのかっていうのを見極めるには、自分がイシューを見極める場面に立たないと、いくら本を読んでも良くならないなって思って、
最近は本と実践と、実践で分からなかったところはAIに聞くっていうのをやりながら、自分のこのうるさい思考っていうところに対して良いイシューなのか、そこを深めるべきものなのか、それとも横に置いておいて良いものなのか、
深めるとするならば、深めるに値するイシューにまでどうやって持っていけるのか、みたいなものの練習っていうのを最近はやってます。
言葉だけ言ったらかっこいいけどね、思考がうるさいだけなんですよ。
結局今ここに、この瞬間に集中したいっていう意味でもあるので、内製の質とかもアップしたいなって思っているので、今それをもう一度読み直して、どうやって自分の出てくるどちらかという思考を良いイシューにしていくのかなっていう練習ですね。
面白いですね。AIが出てきたから壁打ちもできるようになってきたし、良い練習相手になるのでとてもありがたいですね。
脳筋でやるのは良くないってあたか先生もおっしゃってますけど、でも50回読み込むぐらいなら1回やってほしいっていう風におっしゃっているので、とにかくやるっていうことは間違いないんだろうなと。
じゃないとね、自分がダメイシュー出してみないと気づかないもんね。
本読んだだけじゃね。
自分でイシューを出してみて、振り返って、それはダメイシューだな、まだまだそうだよね、最初だもんな。どうやったら良いイシューになるのかのここの筋トレだもんね。
もしね、これを聞いてくださっている茶の旅の方がいらっしゃったら、思考がうるさいなーってときに、注意書くでよ、いわゆる関結局になっていないかな、夜遅くまでスマホ見てないとか、ゲームしすぎてないとか、じゃなくても考えすぎてないとか、怒りもしない不安なことばっかり考えてないとか、さえってケツを消耗することにつながっているので、
それがまた思考を変にうるさくしてしまう悪習慣につながりがちになってくるので、そうなった時に果たしてそれはホールに値する話題なのか、みたいなね。
というところね、アタカレベルがさ、イシューレベルがさ、上がってきたらね、うちの旦那さんみたいに、うちの旦那さんはイシューから始めると読んでないんですよ、読んでないのよ、読んでないけど、読めば読むほど旦那さんが言っていることと同じやないかって思ってね、めちゃくちゃびっくりするんですけど、
それはどういう仮説なのか、どういう流れでその結論になったのか、めっちゃ聞かれるんですよね。
私はそういう流れでもう一人旦那さんがいますね、そう思われると恵まれてるわ。
なので、このイシュー力っていうのをね、そう上げていきたいなと思う今日このままです。
皆さんはいかがですか?読んだことはありますか?イシューから始めよ。
ちょっとね、ザビスでしょって感じなんですけれども、でもね、ずっと持っておきたい、私にとってはバイブルみたいな本なので、ぜひね、
今日の旅で、かつビジネスとかもし進めたいなっていう方は一度読んでみてください。
概要欄にリンク貼っておきます。ではでは、今日はこの辺で終わりにします。きなこでした。ほな、またねー。