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2025-11-11 23:13

仕事をしているとなんか窮屈さを感じてしんどい

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元霊能者ヒーラー
約1年の活動:ヒーリング提供者1,000人
現在は気功師として活動中😆

あきらのプロフ
 

✂︎----------自己紹介------------------------✂︎

◆経歴・実績
霊能者ヒーラー:約1年活動
ヒーリング提供:無償提供合わせ1,000人
スキル:遠隔ヒーリング•遠隔浄化•浄霊
アチューメント•ヒーリング創始

2018年:認定レイキヒーラー
2020年:認定アチューメント
クンダリーニレイキミレニアム
2021年~慶気流気功(仙道気功)スタート
2023年~現代気功取得
 

◆ビジネス
個人事業主として4年半、情熱を注いだ海外輸出業。
様々な国の方と距離感近く販売をしてました😄
販売を通して日本を輸出。

カンボジアシェムリアップに3ヶ月滞在
仕事で3ヶ月滞在。大失敗だったけど
現地の人を通して、大きな自己変革
 

#気功師 #AI #MetaEnergyLab
#音声 #ラジオ #ビジネス

サマリー

仕事をしている中で窮屈さを感じることが多いと話しています。特に、縦の組織との関係性や自身の職場での役割について考察し、自己成長のプロセスやバランスの重要性について述べています。若い人や女性に多いこの現象についても触れています。高山陽平さんのリラックスした仕事のスタイルに影響を受け、自分の仕事に脱力を取り入れることで、楽しくなる可能性についての考えが深まります。

セッションの振り返り
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。
はい、今日はね、昨日のセッションね、朝の9時からちょっと頑張ってやってもらったんで、そこで気づいたこととかってのをちょっとシェアしていこうかなと思います。
まあそうですね、私の傾向としては、セッションをしてもらって、その後、そのセッションを振り返ったりするんですよ。
ああ、こんな感じでこうだったなぁとか、そっから、うーんと、そう、そっからが結構本ちゃんで、私。
それをすることによって、セッションの中で、その気づいたところから、より深いところの気づきっていうのが、ぽんと表面上に現れてくれるんだよね。
だからね、結構セッション後っていうのはすごく大事な時間。
なんか振り返りって言うとね、真面目に聞け聞こえるかもしれないけども、なんかそこからセッションの中で得た、なんだろう、こう気になるポイントっていうのをピックアップして、そっからもうちょっと深掘っていくみたいな感じなんだよね。
そう、昨日のセッション、コーチングセッションで感じたのはね、やっぱりね、私、長年のその、なんだろう、癖?
癖であり悩みが解消、解消っていうか、それがこうなったらいいよねっていうのはね、思ったかな。
それ何なのかって言ったら、仕事に関することで、仕事をしている時の自分の思考とか、その関係性だったり行動っていうのが、うんとね、窮屈に感じる時があるんだよ。
窮屈な自分になってしまう状況を作ってる自分?っていうような癖?その窮屈が何なのかって言ったら、どこかの企業に雇用されて働いてると、当たり前のように縦の組織の中で働いている状態になるじゃん。
普通の今の日本の、大体の企業っていうのはピラミッド式なので、縦の関係性なんだよね。
で、この縦の仕組みとかが、私はちょっと若干苦手。仕組みが苦手というよりも、
仕組みではないんだね。仕組みは別に理解してるし、そういうもんでしょ?っていうふうに捉えてるんで、いいんだけども、そういったところに働いていると、私も基本的には順応性が高い部分はあるので、
なんだかんだで、その中で仕事をしていくわけですよ。
で、
その、なんだろうなぁ
仕事をしていって、私バリバリ仕事をするのがすごい好きで、その理由としては、自分ができなかったことができるようになるっていうプロセス。
まあ、新人さんだったら当たり前のようなプロセスってあると思うんだけども、そのプロセスの時間が私は大好きなんですよ。
仕事であれ、他の習い事、過去習ってたこととかもそうなんだけども、全部好きなのよね。そのプロセス中の自分が。
どんどんどんどん、そのやっていけばやっていくほど上手くなっていくわけじゃん。
習熟度はもちろん人それぞれだからね。
人によっては時間かかったりとか、もっと早い人もいるのかもしれないけども、私はそのプロセスがものすごく好きで、楽しい時間っていうふうに捉えてて。
だから、すごく会社側からしたら、積極的に仕事を覚えようとして一生懸命やっているっていう姿に映ると思うんだよ。客観的に見て。
一つずつできなかったことができるようになっていけば評価もされるし、それこそ役職をもらったりとか、役職が上がったりとかするわけよ。
これは本当に私が働いていて、役職がもらえなかったことっていうのはほとんどなかったし、役職なんて大したもんじゃないと思ってるけどね。
私は役職をもらえればやれることっていうのが増えていくわけじゃん。
役職が上がれば、それこそ、新たにできないことがあるから、それをまたさらに学んでできるようになっていくっていうルーティンじゃないけど、ルーティンじゃないね。
流れになるじゃん。それが面白いなっていうふうに思ってるから、やっていくんだけども。
今の普通の一般的な会社ってさ、組織が縦だから縦で全部が作られてるんだよね。
縦で作られてるっていうのはさ、仕事ってこういうものです。みたいなものだったりとか、
関係性もさ、上司がいて、部下がいて、みたいなその境界線がある状態じゃん。
私は普段のプライベートって、そういった感じで生きてないんというか、より境界線がなかったりとか、
エンパスの人は境界線作った方がいいよとは言ってるけどね。
もともとは、
人対人の付き合いだと思ってるから、その人が例えすごい人であろうとなんだろうと、あまりそこは関係ないと思っていて、
企業家とかだったら、どんな思考を持っているのかっていう興味とかってのはやっぱある。
あるけども、そぎ落としてしまえば、やっぱ人対人なわけじゃん。
そこが私は本当に大事なんじゃないのかなと思ってるんだよね。
なんかね、その縦の社会の中でずっとこういると、そこに同調していくから、うまくね。
うまく同調していくから、そこばっかりになってっちゃう自分っていうのがすごくね、窮屈なんだよね。
なんかやりにくいなっていうか。もしかしたらそれは私の思い込みなのかもしれない。
会社によっては、自分が思ったことを感じたことっていうのを、
ちょっとごめんね、入っちゃった。
っていうものを言ってね、受け入れてくれる会社っていうのも結構大手はあるんだよ。
その個人というものを尊重してくれる会社は実際にあるし。
だから中間管理職の人は一番大変だなと思ってて、それはね。
そう、だからまあ私の思い込みの部分もすごくあるのかもしれないけども、
自己成長と未来のビジョン
それはすごく長年の、なんだろう、癖でもあるし、悩みでもあるんだよね。
理想としては私は、その何だろう、その縦って言ったらあれだけども、要は、縦も必要なんだよ。
縦も必要っていうか、縦って言ってはちょっとわかりづらいよね。
私の中では、なんだろう、強火、火加減の強火っていうふうに表していて、
そうね、キーワードとしては、そういった強火っていうのはストイックだったり、
ストイック、反復、楽しい、成果、お金っていうものがあるなっていうふうに思ってるから、
すごく必要な部分でもあるんだけども、
それが9割とかになっちゃうと、ちょっとね、疲れちゃうんだよね。
ずっとやっぱ人間って強火で入れるわけじゃないから、
そう、反対の脱力している状態っていうものがすごくね、必要なんだし、
私は、そう、なんだかんだで強火すぎて疲れちゃってるのに、
その脱力っていうものが、その仕事っていうシチュエーションになった時に、
なかなかね、なんだろう、入れられない?
その肉体的に、じゃあエネルギーワークをして脱力をするということは、
その時は、その瞬間はできるかもしれないけども、
頭の中の思考とかっていうのが結構強火なんだよね。
悪いわけじゃないんだけども、その脱力っていうのは柔軟性とかさ、
あとは何でそうなんだ、キーワードとしては、五感音で感じるとか、
本能とか、常識外とか、
あとはまあまあ、より動物的なのかな?脱力している時って。
これはまあ私の中での捉え方としてね、伝えてるんですけど、
そのバランスがすごく悪いし、
なんかね、超強火に偏るんだよね。癖で。
特に思考が嫌だね。その強火の思考に全支配されている自分って、もうね、
いいものが生まれないんだよね。これがまた、まあ成果とかは結構ついてくるんだよ。
過去にやってたものを見るとね。
でも長続きをしなければ、それってなんかあんまり意味がないなっていうのを感じていて。
そういうのを昨日のコーチングのセッションとかでいろいろ話したりとかしたね。
で、その宿題とかもあったんだけども、
自分が今ね、どんな時に何を楽しいとかと思うものとか、
どんなことを第三者とか自分のね、価値っていうものを提供しているのかっていうのを、
言語化した後に、じゃあそういったものっていうのを、
自分が持っている武器っていうのをフルで発揮させた場合、どんな未来とか、どんな世界が広がってますかっていうのが宿題だったりしたのよ。
書いてくるのが。いやこれ全然結構出なくて。
結構というかね、いやもう、はぁ?みたいなぐらい出なくて。知るかよみたいな。
未来のことを描くのが意外と下手だ私っていうのを、宿題中にすごい感じてて。
プラス、自分の武器をね、すごい磨いていってレベルアップさせた、もっと先の未来の私はね、
どんな人にどんなことを提供していますか?みたいな。与えてますか?渡してますか?みたいなこともあって。
はぁ?みたいな。わからんって。知らんがな?みたいな。
すごい出てこなかった。全然出てこなくて。もう最終的に特にね、
えーとね、どんな人にはまだいいんだけども、どんなことっていうところがすごいもう全然出てこなくて。
最後助けてAIになってましたね。めっちゃ助けてAIでして、で、で、AIでちょっと出したものをね、
あの、貼っつけちゃいました。でもねその後、昨日のセッションでも別にAIに出したってことは防いでおいたんだけども、
コーチから言われたのが、いや別にそのはっきりね、これだっていう言語化、綺麗な言葉で書かなくて大丈夫ですっていうのを言われて、
あ、そうか、これも私の思い込みかって。これも要は、なんかこう、これってさ、キャリアコーチングだから、キャリアだから、仕事とかに繋がっていくわけじゃん。
でまた仕事とかって、こういう言葉とかワードを多分聞くと、こうカッチリきっちりやらないといけないっていうところに、こう、勝手にモードが、そのモードになってっちゃうんだろうなって。
コーチが言うには、いやもう感情とか、そういったものを過剰書きとかで全然大丈夫ですよみたいなこと言ってて、
まじか、みたいな、これ私の勝手なモードが入っているみたいな風に、もうすっごい感じた。
私別にさ、このさ、なんだろう、もともとはさ、すごくさ、こう、感情ベースで表現したりとか、まあ擬音が多かったりとかさ、するんだよ。
窮屈さを感じる仕事
そう、ラジオの時はある程度言語化したものっていうものをしっかり出したいっていう気持ちがあるから、それよりかはマシになってると思う。
でももともとは、こう、表現方法っていうのが結構擬音なんだよね。
ガッとか、そういう感じで言ったりとかするから、そう、だから、あ、そうなんだと思って。
ちょっとね、なんかね、仕事の時は若干ね、こう、人間らしくあろうっていう風に思ってるんだろうね、私。
でも結構女性とかで、なんか窮屈さを感じる人っているんじゃないのかなと思うし、あとは最近、そうね、20代の若い人とかっていうのも、それをすごく感じている人は多いかと思う。
最近じゃないのかもしれない。もしかしたら、昔から実はそういうふうに思っている人っていたんだけども、時代背景的にそれを口に出すとかそういったものっていうのを言ってなかっただけなのかもしれないけども。
その中でね、昨日のセッションの中で、そのコーチがね、実は、なんかね、レッツゴー!なぎらチャンネルっていうのがあって、そこから、今日このキャリアコーチングっていうのを興味が持って、受講したっていうエピソードがあって、へーと思って。
で、レッツゴー!なぎらチャンネルっていうものを見て、そこの中のインドのVlogとか、すごい面白かったっていうのを、コーチも知ったからそれを見たりとかしたら、すごいね、カンボジア行ってる時の記憶がフワーって思い出しましたね。
めっちゃ似てるわ、この感じと思って。インドだんな汚いんだと思って。わかる?匂いとかマジ死にそうだよねって。カンボジアとかもプサーって言って、市場とかね、鼻もげるぐらいに臭いんですよ。
多分今行ったら、マスクしててもしんどい状態なのかなと思いますね。それぐらい匂いが強烈なんですね。
そういったのを思い出したりとか、そのそこのチャンネルから知った、企画外というか、高山陽平さんっていう、ちょっと見た目が言っちゃってるようなおじさまなんですけども、まあおじですね、おじなんですけども、おじっていう年齢じゃないよね。確かそんな私と変わんないよね。
見た目ももうちょっとね、あの年上に見えるから。その人の密着で1日のやつとか見たら、これいいなってすごい思ってて。すごいね、この脱力をしながら仕事をしているって、この状態だみたいな。自分の好きなものを仕事としてやってるんだよね。
素晴らしい。しかもそこに、なんかなんか会社もめっちゃ自由な社風で、社風もそうだし、全てがなんか、なんて言ったらいいんだろう。普通のその一般的な会社とは全然違う会社。
それを見ている視聴者のコメントとかも見ると、すごいやっぱ好きな人が多い。そういったコメントも、なんか自分がすごい真面目に考えて悩んでいるのが馬鹿らしくなりましたとか、やっぱ脱力のなんかものがすごい詰まってる人なんだよね。
でも、もともと営業だったから、多分そのお仕事の基本というものを理解している。そのベースがあって、多分いろんなものを経験して、そういったスタイルを確立したんだなと思うんだけども、いや素晴らしいなって私は思ってて、なんかもう毎日飲んでる人みたいですね。
なんかそういうのもいいなぁと思いましたね。だから結構みんなね、すごい頑張るっていう人種、日本人は特に多いから、そういった高山陽平さんにね、いいなーって思う人って多いんだろうなっていうふうにね、思いましたね。私もやっぱその一人だし、
そう、チャンネル登録しちゃいましたね。そこの会社の送りバントっていう会社があるんですけども、そこのチャンネル登録をしました。
いや緩い感じでやってるなぁみたいな。でもなんかそういうのも一つのお仕事をしていくスタイルだと思うから、いいよねって。そういうのもなんかこう発信してくれる人っていうのもやっぱりありがたい存在だなぁと思いますね。
なんだかんだで意識高い系はね、やっぱ仕事のもうなんか発信されてる方って多いじゃないですか。実際そういうのを見てる。
ね、再生回数とか回ってるからわかるんですけども、みんながみんなそうなれないと思うんですよね。だってずっとそれ疲れません?
私ちょっと無理ですね。私は
私はそれはいいわ、みたいな。
そう。 だからね、興味ある人ね、ぜひ高山陽平さん
見て欲しいです。密着とかのやつ。すごい仕事中なのにあのソファーで横になって寝るとか。
いやーすごいですね。もちろんその一部だけ見たら信じらんねえみたいになるんですけども、もともと多分その作ってきた、経験してきたものはちゃんとしたものをしているからこそ、今その高山さんっていうのがこういうふうになったんだなっていうのがね、なんかね、
感じ出ますね。
はい、ということでちょっとまとまりがないんですけども、まあ仕事をしているとね、すごいこう、窮屈さとかね感じる人はね、ぐつってもね、その自分の中の
脱力を取り入れる方法
うーんと、なんだろう、
リラックスできる
やり方?
リラックス、脱力っていうものをもうちょっと仕事の中に取り入れていくと、よりね仕事っていうものがすごく楽しくなるのかなと思いますね。
まあ、世間ではね、好きなことを好きなだけやっていく、好きなことだけやっていくっていうものもあるかと思うけども、
それもそこにつながっていくのかなと思いますね。
みんなそういうふうに生きたいなと思っていると思うんですよ。
だから自分の中で、じゃあそうするにはどういうものを取り入れていったらいいんだろうっていうので、自分のそのなんだろう、高山さんのようにいろんなものをこう、
体験しながら作り上げていったらいいんじゃないのかなと思いますね。
私ももう本当にそうですよ。この強みと脱力っていうものを、私の中の正解っていうものを探して、見つけて、何か体験して、
作り上げていって、さらにね、楽しいものが続いていったら最高だなっていうふうに思います。
ということで今回は以上となります。またです。
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