1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 肩書きを変えました
2025-12-17 16:31

肩書きを変えました

来年に向けて、少しずつできることから…
未来を描いたときに、未来の私がやっていそうなコト。
そこに連れて行ってくれる肩書きにしました。



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サマリー

肩書きを「漢方ライフコーチ」から「ライフデザインコーチ」へ変更した背景が語られています。活動の幅が広がる中で、一般の方にも理解しやすい名前にすることで、コーチング活動をより効果的に進めたいと考えています。このエピソードでは、ライフデザインコーチとしての新しい肩書きに変更した理由や、東洋医学や対話を通じて自己の人生をデザインする重要性について話されています。リスナーは、自身の肩書きについて再考し、新たな可能性を見出すきっかけを得ることができます。

肩書きの変更理由
みなさんこんにちは、きなこです。さて、今日はお仕事の肩書きを変えましたという、一人ごとラジオですね、やっていこうと思います。洗い物しながらなので、また生活音が入ると思いますが、ご容赦ください。
私、お気づきの方もいらっしゃるかもしれないんですが、もともと漢方ライフコーチという名前で活動していたんですけれども、ちょっと名前を変えてみて、ライフデザインコーチという名前に変えました。
漢方というものを野号というか、自分の肩書きから抜いたような感覚ですね。これには理由があって、もともと漢方ライフコーチっていう名前そのものが、今の自分の活動に果たしてフィットしているのかっていうのが、結構疑問なところがあったんですね。
もちろん好きだし、今も漢方というものを、これからも中学っていうのを軸にした対話っていうのはやっていくんですけれども、ただ活動の拠点がありがたいことに、起業したときにこの名前に漢方ライフコーチを付けたんだけど、そこからありがたいことにクライアントさん、いろんなクライアントさんと一緒にセッションをさせていただくことができるようになったり、
ちょっと洗い物していきますね。それだけじゃなくて、いろんな外の仕事って言ったらいいの、パラレルワーカーとか言いますけれども、自分自身の仕事が広がっていくことが増えたんです。講演をすることも増えたし、
あとはなんだ、自分自身の発信の幅も増えたおかげで、業務委託で漢方のコラム記事みたいなのを書かせていただいてるんですけれども、そこでも対外的なお仕事やから自己紹介をするときに、漢方ライフコーチという名前でお仕事させていただいてますって、そのときに100パー聞かれるのが、漢方を出すんですか?って聞かれるんですよね。
漢方は出さないんですよ。私のセッションは漢方薬は出さないんだけれども、漢方薬を出すに至るまでの考え方というものがありまして、以下薬みたいなものを、もうね、かれこれ何回喋ってきたかなっていうぐらい喋ってきたんですよ。
だからやっぱりこの名前っていうのが、ちょっと捉え、漢方っていうものを知っている方は、注意学に精通されている方は、漢方イコール薬だけじゃないっていうのはもうわかるじゃないですか。根底にセルフケア養生があって、さらに根底には哲学ですよね。あれは生き方の哲学。
心地よく暮らしを送るために、こういう考え方をするといいんだよ。でもそうじゃない時もある。そういう時に体にこういう理論があるから、こういう情報としてカラーゲンに出てくるから、だからこういう対策をすればいいよね、みたいなところをわかっている人はね、漢方は出さない派なんですね、みたいな感じで一言で伝わるけど。
でも一般の方にそれを、私も活動の幅がやっぱり広がってきているので、漢方というものをご存じない方からしたら、しかも私の仕事って、漢方というものをよくわかっていない方にも考え方を通してね、何もハードルの高いお薬だけじゃなくて、普段の生活や暮らしから考え方を取り入れることによって余白あるね、今の暮らしっていうのを愛していただきたいっていうところは、
昔から変わってないんですよね。だからそうなると、やっぱりますます私のお仕事でお相手にする方っていうのは、の姿っていうのは、やっぱり漢方に詳しくない方の方が多いですよね。
そうなってきたときに、やっぱりこの名前が誤解を生むのならば、変えてしまった方がいいし、やっぱり今後の活動にも影響が出るんじゃねえのって思ったので、ずっとここ1年間ぐらいどうしようかなと思ってたんですよ。
YouTube活動の再開
で、私まだね、あんまりXとかではちょこちょこ言ってるんだけど、今YouTubeの活動っていうのを再開しようと思ってて、今結構根本からチャンネルの設計みたいなものを見つめ直してるんですよね。
そのときに、やっぱりYouTubeのチャンネルを通して、私がどんな方に何をお伝えして、どういうふうにしてほしいかっていうのを改めて洗い直したときに、やっぱり漢方にそこまで詳しくはない、逆に漢方の手軽な考え方っていうのを
ご存じないがゆえに、生きづらさを感じてたりとか、無理することで何とかしようとしてる、無理しないほうがいいこともあるのに、っていう方にそこまで頑張りのベクトルを変えてもいいんだよっていうことをやっぱり伝えたいと。
で、一緒に今回はそのYouTubeのチャンネルチームとして、プロの方に伴奏していただくことを決めまして、今その方と一緒にチャンネルの構築をしてるんだけれども、この方にもやっぱり最初にお話をするときに、漢方役は出すんですかね、みたいな。やっぱそうなるよねってなって、これやっぱり肩書き変えたほうがいいなって思って、この名前、ライフデザインコーチという名前に変えました。
で、このライフデザインコーチというのにどういう思いが詰まってるかっていうと、やっぱりその暮らしやライフ、どこまで行っても私がこれからもやっていきたいことっていうのはライフコーチなんですよね。
その関わる方、一番濃く関わってるのは、今一緒に伴奏させてもらっているクライアントさんたちですけれども、その方たちの人生っていうものを、中医学、漢方の、東洋医学かな、の考え方を軸に、これをためるのいいとか、そういうところを通り越して、整える、暮らし全体を整える。少なくなりすぎてないか、多くなりすぎてないか、みたいなところを、
その人一人一人にとっての最適なライフっていうのを、東洋医学の視点から切り込んで、心と体の声が聞けるようになる。自分自身が自分の暮らしを愛せるようになる。
ライフコーチって、やっぱり人生を変える体験、コーチングって人生を変える体験だと思うんだけど、人生って何だろうっていうのを、もう一回考えて見直したときに、人生って結局、暮らしの連続が人生だと思うんですね。
お仕事をする時間も暮らしだし、クリスマスツリー見てきれいねっていう時間も暮らしだし、私は今食器を洗いながらお仕事をしていますけれども、こういう食器を洗いながら自分の考え方を発信して、
共感していただいた方と世界を作っていくっていうのも一つの暮らしであり人生である。それが正解の数はクライアントさんの数だけ、視聴者さんの数だけ、これを聞いてくださっているリスナーさんの数だけ正解があると思うので、そこを東洋医学の目線を持って暮らしを整えるっていうことをこれからもやっぱり生業にしていきたいっていうのがあったときに、
じゃあライフをどうやって結局はデザインしていくのか。私たち一人一人が人間であり人生の主人公なわけですよね。ってなったときにそのライフを自分の意思で、自分の意思を持って納得感を持って暮らしやライフをデザインできているなっていうその暮らしを自分で作ってる感っていうのは大事かなと。
だいぶ多様性の社会とは言われるようになってきたけど、まだまだやっぱりこうあるべきとか、自分は本当はそうは思わないけど自分じゃないことを優先してしまって、いわゆる他人塾っていうところで生きすぎた結果、生きづらさを感じてしまっている方っていうのはやっぱり体にサイン出てくるんですよね。
東洋医学の目線で言うとね。だからそれはやはり暮らしの再設計が必要だよっていうのを体からアシストしてくれているので、いかにその心や体のメッセージを受け取りながら心地いい暮らしっていうのを自分でデザインをね、できるようになるか、それの伴奏をこれからもさせていただきたいというので、ライフデザインコーチという名前に変えました。
で、私自身の活動一つにおいても、なんかやっぱり漢方薬局を開いているわけでもないし、漢方薬一本でやってますよっていうわけでもないし、もちろん東洋医学の考え方が中心にはあるんだけれども、なんかそれだけかって言われたらそうじゃないから、やっぱり関わる方に漢方って名前を前面に押し出してしまうと、やっぱり誤解を生むのもそりゃそうだよねってなっちゃうんだよね。
だって漢方薬局を開いている諸先生方と方を並べる肩書きに自分でしてしまってたからね。でも改めて私の業務内容って何なんだろうって考えたときに、暮らしっていうものの再設計を伝えること、それをもう一度考え直す機会を作っていただくことっていうのが私のお仕事。
それを1対1で徹底的に伴奏しますよって、これが本業の工事業ですね。あとは考え方、私の直接ではないけれども、私の発信っていうものを見て、そこに一緒に考える機会、築きの機会を得ていただくリスナーの皆様っていうのも、やっぱ発信なんだよなっていうところが仕事の軸にはなっているので、
中心に漢方薬を据えているかというとやっぱりそうじゃない。そもそもの根底は何かって言ったら、これを聞いてくださる方、そして他の発信を見てくださる方、そして一番大事な私と一緒に伴奏することを決めてくださったクライアントの皆さんが、自分自身のライフをデザインするためのツールとして、
ライフをデザインするための道具
東洋医学を使ってほしいっていうところがあるから、何のために東洋医学を使うのって言われたら、ライフをデザインするためのツールなんですよね。だからそういう意味で言うと、やっぱり漢方っていうものを前に出しすぎないのが、今の私の人生観というか暮らしにはちょうどいいのかなって。
やっぱり漢方だけじゃなくて、もちろん東洋医学も中心にあるんだけど、そこには私が今まで歩んできた人生経験っていうのもあるし、対話、そもそもコーチングっていうものがあるし、薬剤師として目の前の方の考えていることを読み取るっていうこと、そこも中心に据えてますね。
あとは趣味を全力で楽しむ音楽だったり、会話だったり、世界を広げていくっていうところも、自分の大事なものの一つではあるから、漢方だけじゃないんだよねっていうところで、この名前に変更したって感じです。どこまでいってもやっぱり中心はライフをデザインすることが大事だよね。
そのために私は東洋医学っていうものを軸にして、その他他のことも回してますよっていうところだから、カテゴライズするなら、漢方薬局屋さんの並びではなくて、やっぱりこう対話系かな、対話系というか、コーチなので、あと発信、情報発信の方になるのかなと、っていうので変えたっていうところですね。
やっぱり型書きっていうのは、どうでもいいと思わはる人もいるかもしれないけど、私は結構大事だなと思っていて、一番最初に何もないところから副業を始めようって時に、最初に指導していただいた杉山薬局の拓也先生がご指導いただいた時も、型書きっていうのは自分を鼓舞するのに使える便利な道具だから、
これを見るとテンションが上がるよねっていうものをつけた方がいいよっていうふうに、最初にその型書きとはっていうものについて教えていただいたんですよね。
そこから自分自身が起業して、何もないとこから情報発信を続けて、という時に改めて私って何者なんだろう、何者になりたいんだろう、どういう型書きをつければいいんだろうっていう時に、その時、搬送していただいてたライフコーチの尾高亜美ちゃんが、型書きっていうものは自分を連れて行ってくれるもの、
だから拓也先生と同じですよね、それを見た時に自分がテンション上がる、そういうふうな型書きに向かって自分が走れる、型書きが自分を理想の未来へ連れて行ってくれる、そういう名前をつけた方がいいし、型書きって更新されていくものっていう考え方もその時に教わりました。
なので、漢方ライフコーチではなくて、今は漢方も一つの手段とする、あくまでライフをデザインするコーチなんだよな、っていうところに今はそのステージに立っているので、今の私、そしてこれからの私、私を連れて行ってくれそうな名前っていうのはライフデザインコーチだな、っていうところで型書きを変えたという次第でございます。
Xの教示名も最初はね、私が何者かっていうのを分かっていただく方がいいかなーって思ってたので、結構長たらしい名前つけてたんですね。
多分ライフコーチと双子の母と薬剤師って書いてたかな。
でも、なんかもうとりあえずすっきりさせてみようって思って、とりあえずもうただのライフデザインコーチで、それを説明するのをプロフィール欄にっていうので、ちょっとテコ入れをしてみました。
来年2026年までもうね、2週間を切り、もう2週間ぐらいなのかな。
なので、来年に向けて自分をちょっとずつ土台を整えていくっていうのが今年の目標の一つでもありますので、
来年の活動を前にやっぱり振り返って、少しずつ整えるところ、テコ入れできるところからテコ入れするっていうのはやっぱり大事ですね。
なので、何か今からね、起業していこうと思っている方とか、私のクライアントさんたちもそうですけど、
すでに1人2人お客様をつけて活動されている方とかもいらっしゃると思うんですけど、どこかしらでね、ステージの切り替えってあると思うんですよね。
上とか下とかじゃなくて。なので、もし今の肩書にしっくりこないなーっていうことがあったら、もしかしたらもうその肩書のステージっていうのはお役目が終わった可能性があるので、
自分を連れて行ってくれる新たな名前というものを編み出すいいきっかけになるかもしれませんね。
それこそ名前が自分を連れて行ってくれるものですから、もう一度自分の企業理念とかね、事業の理念とか、そもそも何でこの事業をしたいんだったっけとかね、
どういう人に届けて、どういう気持ちになってほしいんだったっけっていうのを振り返るのにもいい機会になるのかなと思いますので、
なんか肩書に最近しっくりこねーんだよなーって方は、その辺からもう一度自分を見つめ直すいいタイミングなのかもしれませんね。
のでぜひお試しください。ということで今日は肩書変えましたっていうので、放送を撮らせていただきました。何か参考になれば幸いです。
ということでまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
16:31

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