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2024-07-19 12:25

「自分の名前で食べていくとは?」自分らしさが仕事になるビジネスのつくり方

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どうも稲葉です。よろしくお願いします。
今日はですね、肩書きを手放そう、肩書きを手放す勇気を持とう、そんな話をしていきたいと思います。
そして僕のコンセプトでもある、自分の名前で食べていくという言葉、この言葉の意味だったりとか、一体これはどういうことを言っているのかというところに関しても話していきたいと思うので、ぜひ興味のある方は最後までご覧いただければと思います。
はいでは早速本題に入っていきます。肩書きを手放そうという今日の命題を打っているわけですが、
どうですかね、自分の肩書き気に入ってたりとか好きでしょうか?それとも自分のこの肩書きに対して違和感を感じてたりとか、手放したいんだけどその勇気が出ない、そんな葛藤を抱えている状態、もしかしたらそういう方もいるかもしれません。
で、現に僕のところに来られる方はですね、僕がこう自分の名前で食べていくということを歌っているので、だからこそですね、自分のこの肩書きに違和感を感じてたり、他の人と同じ肩書きを名乗っていることに対して何か違うんじゃないかと、そういうところのちょっとした自分の中にある疑問とか違和感とか、そこをなかなか払拭しきれない、そこを自分の違和感を解消できない、そういった方が結構いらっしゃいます。
で、僕自身もね、このアウトプットディレクターというですね、誰とも被らない、自分で作った肩書きなので、世の中には存在しない肩書きで約9年から10年ぐらい活動してるんですが、なんでね、この肩書きを名乗り始めたのかというところで、このアウトプットディレクターという言葉にはいろいろ思いはあるんですが、そもそもなんでこういったオリジナルな自分で作った肩書きを名乗っているのかというと、
僕自身も一番最初、自分がコンサルなのかな、コーチなのかな、でもコーチとしてね、プロの資格を持っているわけでもないし、コンサルとして何か特別な経験とか知識を持っているわけでもないし、
そこで、その土俵でね、僕がどれだけこれから頑張ろうと
活動を始めたところで、2番戦時、3番戦時、もうどんどんね、後出しジャイケンで勝てればいいんですが、なんかどんどん2番手、3番手になってしまって、
いや、これじゃあずっと競い合いで、そして僕がその肩書きを名乗って、またどんどん後ろから同じ肩書きの人たちが世の中にどんどん誕生してくるってなってくると、ずっと
同じ肩書き同士のしのぎ合いじゃないですけどね、そういった形で仕事をしていくビジネスの世界で、
生き残っていこうとするのは、ちょっと自分の性に合わないなというところで、もう違うね、他の人とは違う土俵で僕は生きていこうというところを心に決めて、
その自分の肩書きが他の人と同じ肩書きでね、なんとかコーチ、なんとかコンサルっていう風に名乗るのが、あんまりちょっと自分の中ではしっくりこない違和感を感じていたので、
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最初はちょっとそういった肩書きもね、自分自身でつけてたんですけど、もう1年も経たないうちにその肩書きを自分で捨てて、ちょっと勇気を得ましたからね、手放して自分のアウトプットディレクターという言葉の肩書きで活動を始めました。
現にですね、今どうなっているかというと、ほとんど自分の肩書きを名乗るということがほぼないです。
なので、プロフィールとか、それこそブログだとか、いろいろ自分の自己紹介を書いているところには一応アウトプットディレクターという記載はしてますが、
普段リアルでお会いしたりとか、それこそお客さんに新規で来ていただいた方に、自己紹介の場とかでどうもアウトプットディレクターの何々です、みたいなことを言うことっていうのはほとんどないです。
つまり僕は何で今仕事をやっているかというと、肩書きということを一切名乗らずに、柳川というこの名前で仕事をしているというふうに自由しています。
つまりこれが今日伝えている、自分の名前で食べていくという言葉の一番の状態であるということなんですが、
じゃあ具体的にこの自分の名前で食べていくってね、どういうことなのかという話です。
僕はこの肩書きを手放したタイミングから何を意識し始めたのかというと、スキルとかそれこそ肩書きや資格、あとはもっと言えば実績だったりとか、商品サービスとかそういったところで売れないっていうことを決めたんです。
そこで売れようじゃなく、そこで売れないっていうことを僕は決めました。
じゃあそこで売れないためには、売れなくてもちゃんと事業として成立するためにはどうすればいいのかってなったときに答えはシンプルで、
自分自身を売れるようになろう。自分で仕事ができるようになるってことなので、自分自身、人で売れるっていうことを目指すっていうことが一番最初に僕が掲げた旗というか、旗揚げでした。
自分の名前で食べていくというふうに歌っている以上は、ずっと自分自身の人というものをいかに選んでもらえるとか、売れるようにするのかということをずっと試行錯誤してきたわけですが、
結局今何がね、自分自身で一番核となるというか軸となる、ここが外せない本質だなっていうところで、自分が掴んでいるところは何かというと、
自分自身が自分らしくありのままで生きれているのかどうかっていうことが、僕はこの自分の名前食べていくという生き方が一番問われているのかなっていうふうに感じています。
もう少し具体的に伝えると、僕が肩書きを習っているときは、例えばコーチだったらコーチっぽく立ち振る舞った方が、
それはやっぱりコーチとして求められている以上は、その期待に応えるという意味では、コーチっぽく僕は振る舞った方が、それこそ価値提供につながっているのかなと思うんですが、
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人で売れているということは何を求められているのかというと、ある意味柳川っぽさを求められているわけです。
これ初めて僕のことを知った方は柳川っぽさってよくわからないと思うんですが、でも僕っぽさっていうのは何かというと、一番着飾らないありのままな本音な自分でお客さん、クライアントさんと関わることが僕は求められているというふうに感じて、僕は今仕事をしています。
つまり僕のところに来ていただくクライアントさんはじめお客さんというのは、もちろん最初はきっかけとして何か企業のサポートを受けたいとか、何か企業を学びたいとかね、
売上を出したいとか、集客のことについて解決したいとか、何かしらきっかけはあって僕の目の前に来てくれているわけですが、でも最終的には僕のこういった発信を通じて、僕のアウトプットを通じて、僕という人間をこう選んできてくれているので、
一番最初に最終的に求められているのは、僕がいかに自分らしくありのままで素の自分で、目の前のクライアントさんと関われるのかということがものすごく求められているだろうし、
それを僕は期待を裏切らないために、自分らしくいるということをものすごく心がけています。
で、以前僕は企業コンサルみたいなね、肩書を本当こう企業投資と名乗ってたんですが、それこそセッションするときってもうコンサルっぽくめちゃくちゃ関わってたわけです。
肩書って不思議なもので、本当に自分の意識を変えるんですよね。
だから企業コンサルっていうふうに名乗ってた時っていうのは、やっぱりコンサルっぽく本当にノウハウとかを一生懸命提供しようというので、もう肩肘張ってめちゃくちゃ一生懸命クライアントさんに関わってたわけです。
当然それでね喜んでくれる場合もあるんですが、めちゃくちゃ空回りしてしまって、なんだこの時間みたいな感じで終わってしまうことも結構多々あったんですよ。
コーチングを学びに行ったことはなかったので、なんとかコーチっていうふうにコーチとしては名乗ったことがなかったので、コーチっぽさみたいな立ち振る舞いは今まで企業の人生でしたことがないんですが、
でもおそらく僕はなんとかコーチっていう、特にしかもコーチングを学びに行ってたりとかしてたら、きっとコーチっぽく立ち振る舞ってたと思います。わからないですけどね。
だけど、そうなってくるとやっぱりコーチっぽく僕は立ち振る舞うべく、アドバイスはしないとか、コーチとしてはこういうふうに関わるべきだっていうような、自分の中にあるコーチという価値観とかイメージっていうところを、それこそ目の前のクライアントさんにもしかしたら押し付けてたというかね、提供してたかもしれない。
で、今僕はどうしてるのかというと、何もこう、ちょっと語弊があったらね困るんですけど、何も準備をせず、肩の力を張らずに本当に自分らしさで、今目の前のクライアントさんに会いに行って、今自分が感じたことを僕はこう感じたんですがどう感じますかっていうところをフィードバックしたりとか、
僕はこういうふうにやってきたけど、こういうふうにするのはどうですかっていうふうに提案してみたりとか、本当に自分がありのまま感じることを素直に本音で、今目の前のクライアントさんにぶつけるということをしてます。
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だからね、自分の名前を食べていくっていうのは、結構目指してる方というか、この言葉を聞いてピンときたっていうので、目の前に来てくれる方ってたくさんいるんですけど、
でも実は僕はこの自分の名前で食べていくという生き方、働き方っていうのは結構覚悟がいる、働き方だな、仕事のスタイルだなっていうふうに思ってて、なぜかというと何者にもなれないからなんですよね。
自分自身でいるっていうことがすごく試されるし問われるので、いわゆる私生活から生活からこういったアウトプットから、いかに自分らしく自分の本音を晒せるのかということはものすごく意識しているし、
そこがなければこの仕事は成り立たないというふうにも思っているし、だから万人受けも全然しないですね。
だけどこうやってありのままな自分をさらけ出して、自分の考えていることを思っていることを本音で出し惜しみなく出した上で、その柳川との対話だったりとか関係性っていうところに対して価値を感じてくれている方、
僕のこういったありのままな発信というところに対して共感してくれる方が自らね、僕のところに来てくれると。
だからその段階でまあ相性もすごくいいですし、関係性としてもね、深く関わっていける関係性のもとに対話ができるので、僕も誰かしらに、誰でも対話によってセッションによって価値提供ができる、喜ばせることができる、貢献できるっていうのは全然考えてなくて、
この仕事はもう関係性と相性っていうのが何よりも重要で、だからこそ僕はどういう人と関わりたいのかなって思ったときに、
僕自身が本当にこうありのまま素な自分で本音をさらけ出してでも、向こうも価値としてその自分自身、その僕を価値として受け取ってくれている人と関わりたいな、そういう人と関われるとものすごくパフォーマンスを発揮することができるなと。
つまり貢献につながるなっていうところを考えた上で、こういったスタイルを貫いているというのが、この自分の名前で食べていくという働き方、生き方、スタンスっていうのが、
今日ちょっと言葉にさせていただいて受け取ってほしかったメッセージです。
なので何を一番伝えたいのかというと、まずは自分の肩書きを手放す、その勇気を持とう。
そしてその上でね、肩書きとか資格、実績、スキル、知識、ノウハウ、商品、サービス、そういったところで選ばれるんじゃなく、人で選ばれる、人で売れるっていうことを、
もしあなた自身が目指していく、そういったレクトルでチャレンジしていこうっていうふうに考えているのであれば、
この自分の名前で食べていくという、この方向性というか目的っていうのはものすごく合ってるんじゃないかなっていうふうに思うので、
ぜひこれからもね、自分の名前で食べていくために何が必要なのか、どういう考え方でどういう取り組みをしていけばいいのかっていうのは、
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僕の発信も通じてね、どんどん受け取っていただきたいなと思いますし、
もし何かきっかけがあれば直接対話できる、直接お話が聞ける機会もあればすごく嬉しいなというふうに思っているので、
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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