1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
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2025-12-10 19:57

#21-2:「酒都宣言」とは?|ゲスト大場靖隆さん

■内容

トークテーマ:「酒都宣言」とは?/大場さんの思う赤煉瓦酒造工場の魅力

コーナー:さきの今日のひとこと


ゲスト:大場靖隆さん

株式会社ジング・プランニング代表取締役を務めていらっしゃいます。これまでに広告宣伝・プロモーションを核に、ラッキーストライクのBUZZ施策、ヤマハ発動機の新商品市場導入戦略、明治乳業・AGF・BROOKSIDEの販促およびレシピ開発、AIレストランメニュー「Satisfood」のブランド開発・市場導入、酒蔵再生プロジェクトなどに幅広く携わってこられました。

企業・大学・自治体に対しては、ブランディングやコンテンツ制作、Webプラットフォーム開発、各種編集業務を通じてコミュニケーション活動をご支援されています。

さらに、愛媛県産酒米による日本酒「菊樹」のブランド開発と中国市場での拡販、新国立劇場オペラ『こうもり』公演に合わせた日本酒試飲イベント、採用コミュニケーションや大学広報、メール配信システム開発、インバウンド施策、Webサイト/LP制作、地域活性の企画制作にも取り組んでいらっしゃいます。

コロナ禍までは(一社)日本地域観光活性化機構(電通運営)に運営メンバーとして参画し、情報配信部門の統括を務められました。

さらに愛媛・静岡・徳島・神奈川・兵庫など各地域で、観光活性化およびインバウンド獲得に向けた提案に積極的に取り組まれています。

 

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2025年12月1日~2026年1月4日まで行われる選考期間にて、ぜひ「酒の道~日本酒の聖地から~」と番組名のご入力をお願いいたします!

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サマリー

今回のエピソードでは、大場靖隆さんが「酒都宣言」についてお話しされています。これは、日本酒の聖地としての北区の観光振興やブランド開発に取り組むプロジェクトです。彼は地域の歴史的価値を再認識し、観光地としての魅力を引き出すことの重要性を説明しています。また、大場靖隆さんは酒にまつわる思い出を語り、特に静岡県の地酒「開雲」について詳しく紹介しています。さらに、日本酒とワインの関係や地域の酒造についての考え方も深く掘り下げられています。

大場靖隆さんのプロフィール
酒の道〜日本酒の聖地から〜
こんにちは、パーソナリティの平田勝です。
この番組は、お酒にまつわるゲストをお招きし、
お酒の道を歩むストーリー、お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
アシスタントの佐紀さんと共にお送りします。
佐紀です。よろしくお願いします。
はい。今月は第21回目のゲストということですね。
大場靖隆さんにお越しいただいております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いいたします。
それでは佐紀さん、簡単にゲストのプロフィール紹介をお願いします。
はい。株式会社ジングプランニング代表取締役を務めていらっしゃいます。
これまでに広告宣伝、プロモーションを確認、
ラッキーストライクのバズ施策、ヤマハ発動機の新商品市場導入戦略、
明治乳業、AGFブルックサイドの反則及びレシピ開発、
AIレストランメニュー、サティスフードのブランド開発市場導入、
酒蔵再生プロジェクトなど幅広く携わってこられました。
企業、大学、自治体に対しては、ブランディングやコンテンツ制作、
ウェブプラットフォーム開発、各種編集業務を通じて
コミュニケーション活動をご支援されています。
さらに愛媛県産酒米による日本酒、菊汁のブランド開発と
中国市場での各般、新国立劇場オペラ、コウモリ公演に合わせた
日本酒シーンイベント、採用コミュニケーションや大学広報、
メール配信システム開発、インバウンド施策、
ウェブサイト、LP制作、地域活性の企画政策にも取り組んでいらっしゃいます。
コロナ禍までは、日本地域観光活性化機構に運営メンバーとして参画し、
情報配信部門の統括を務められました。
さらに、愛媛、静岡、徳島、神奈川、兵庫など
各地域で観光活性化及びインバウンド獲得に向けた提案に
積極的に取り組まれていらっしゃいます。
首都宣言の背景
ここ、北区に先に都と書いて首都にしていく
首都宣言に携わっていらっしゃるとのことで、今回ゲストとしてお越しいただきました。
簡単に一言で言うと、ブランディングのプロということでよろしいんでしょうかね。
そう言っていただけると、それで大丈夫かと思います。
ありがとうございます。大葉さんも大地にお住まいということで。
はい、大地本町に住んでいます。
奥様が元々この辺りのご出身で。
そうですね。生まれも育ちも大地本町です。
まず首都宣言ということなんですけれども、実は僕も半年くらい前に
大葉さんが地域のことをなさりたいというある方のご紹介で
僕もお酒の話をさせていただいて、その時の首都の話をなさっていて
いよいよかということなんですけれども、
どういった発想からこんなことを思いつかれたんでしょうか。
北区の観光協会と一緒にプロジェクトを進めているんですが、
いわゆる旧醸造試験所、その歴史的な価値をもう一回再定義することはどうだろうかと。
近代日本酒の聖地と言われているので、
そこをブランド化して社会にお披露目していくということはどうかということが
この首都宣言の始まりです。
僕ももともと堀船出身で、お店を始めたのも16年前、27歳ぐらい。
王子が基本的には生活エリアだったんですけど、子供の頃というか
店を開く前、なんかあそこら辺にそういうのがあるなぐらいで
旧醸造試験所、日本酒の研究の核がここだったなんて全然わからなくて。
地元に住む、例えば渋沢市長に関しても
そんなとこに記念館、資料館あったの?みたいな地元の人って
そんな感じだったじゃないですか。
だから住んでてもあんまりそこにどういった重要なものがあるというか
歴史的価値があるものがあるというのは、なかなか分かりづらいんですよね。
それをこういった形でリブランディングしながら前に進めていけるのが
非常に良い取り組みだと私も思っております。
ありがとうございます。
その辺りの都に対してももう少し教えていただきたいんですけれども。
なぜここが首都宣言にふさわしい場所なのかということだと思うんですけど
ご質問の内容は、首都というワードには、これはブランド作りのキーワードなんですけれども
酒の都ね、改めて言いますけど。
酒の都と書いて首都と呼ぶ。
ブランドが意味するものには2つあると思っています。
1つは地理的背景として、要するに赤レンガ酒造工場がある場所としての滝の川であったり
あるいは観光誘致の玄関口として考えれば大地になるだろうし
もっと言うと帰宅というニュアンスまで含めて
ここが首都にふさわしいんじゃないかなというふうに思っています。
もう1つは近代日本史の本当の醸造の聖地として赤レンガ酒造工場があるのかなと。
そう考えて、この2つの価値をブランドワードに託したということになります。
ありがとうございます。
佐紀さんは歴史的にも重要なエリアだと思うんだけれども、若者からどう思いますか?
若者から、私も最近赤レンガ酒造工場さんに行って勉強とかさせていただくんですけれども
この間も10月29日にカンファレンスがあって出席して思ったのは
こんなにもすごく長い歴史があって
私から見る赤レンガ酒造工場の魅力は
やっぱり歴史的にも価値があることだったりとか
教育的なところ、酒造関係の方たちがそこで教育を受けたという歴史もたくさんあるので
そのおかげで今の美味しい日本酒はたくさん、いろんな全国各地で飲めるようになったりとか
どんどん美味しい方に発展をしていったという場所でもあるので
そういった重要な場所を何で全然一部の人しか知らないんだろうという気持ちになって
もっともっと宣伝していきたいなと思っています
なので本当に今回の先の都と書いて首都宣言というのは
今後もっともっと発信されていくべきだなと私は感じています
そうですね、日本酒の未来というものを前に前に進めた
そういう数々の記憶がある場所なので
だからこそ首都って名乗っていいんじゃないのかなと思うんですね
ありがとうございます
酒文化の普及
では首都宣言については今後の回でたくさん詳しく聞いていきたいと思います
はい、お願いします
それでは本編に入っていきたいと思います
さて事前アンケートの方をいただきまして
なんと大葉さんは幼少期はワンパク坊主だったのですか
はい、ワンパクでした
そんな学生時代から社会人時代の経験を経て
会社を起業する決め手などは何かあったんですか?
そもそも今現在は二足のわらじというか
広告制作業が本業なんですけども
もう一つは酒の日本酒文化を普及するというアドバイズの仕事をしているわけですね
そもそもはコピーライターとして世の中に出ていくんですけども
1980年半ばぐらい日本にはコピーライターという職種があって
コピーライターになるためにはそれなりの勉強をして
広告制作プロダクションに入るという流れがありまして
僕は実は大学時代はほとんどキャンパスにはいかず
ほとんどその大半を波打ち際で過ごしたという
波打ち際
いわゆる波乗り野郎なんですけども
かっこいいですね
湘南ですか?
湘南ですけどもね
もともと生まれが静岡県なので
静岡に尾前崎という有名なサーフスポットがあって
時にはそういうところまで遠征していろいろやっていたんですが
そういう波には乗ったんですが
就活の波には乗れず
巷でぷかぷか浮いていたところ
その流行りのコピーライターという仕事があるということで
じゃあこの業界に入ろうということで入りました
僕もピンとくに伊藤石瀬里さんとかが一番出始めの時代ですよね
はい
あとは儲かるんじゃないのかなという幻想がありましたね
幻想ですね
それはやっぱり幻想でしたかね
一握りの人にしか儲からない
もう一つは最近の話ですけども
コロナ禍で人の移動が制限され
酒を飲む機会が失われ
このままだと日本酒の酒文化みたいなものが
どんどん忘れられていく
あるいは停滞していくんじゃないかということに
ものすごく苛立ちを覚えまして
だとすればこれまで広告業で培ってきたノウハウだとか
スキルみたいなものを
日本酒の文化を普及するということで
役立てることはできないだろうかというふうに考えて
別の会社ですけども
クラノバという会社を設立したという
現在その二足のわらじで
広告の波と日本酒の波と
両方乗ろうと思って頑張っているんですが
波って風まかせですので
どこまでうまくいくかは今後次第かなというふうに
そういうふうに考えています
会社の方が今期で30期を迎えられたということで
ありがとうございます
長く続けていればいいことだけではないんですが
一応30期を迎えました
95年創業という
95年創業ですね
原宿という場所に起業しまして
今でこそ浦原とか呼ばれていますけれども
その当時まだ浦はなくて
そうなんですか
浦も表もあんまりなかったですかね
浦原ってここに
僕が大学生ぐらいかな
エイプとかがお店を持ったりしたあたりですよね
多分その数年後じゃないですかね
そうかもしれませんね
表側に出るよりは裏側に潜んだ方が
人に見つけられて
口コミが広がるということになり
みんな裏側に行ったんですね
それで浦原と呼ばれた
それからキャットストリートみたいなものができた
浦原の言葉はその頃ですよね
僕も全然浦原に行くような大学生じゃなかったので
おばさんの社会人時代の方にも
ちょこちょことお話聞いてきましたけれども
そんなおばさんの社会人初期の時代に
定番だったお酒でしたりとか
よく飲んでいらっしゃったお酒など
あれば教えてください
はい
相当昔のお話なのでなんですが
当時僕が社会人に出た頃は
バブル経済の末期の頃で
まだ後継期
みんな浮かれて仕事をしていた時代なんですけれども
その当時お酒の飲み方の定番は
夕方仕事が終わると
持て余すように夜時間があるわけですね
その時間を今で言うバルだとか
ダイニングバーだとか
その前身でカフェバーという飲食形態があったんですが
そこに行ってウイスキーのボトルをキープするというのが
特にサントリーから始まって
バランタインみたいなものまで
それがある種のステータスだった時代があるんですね
そこで飲んで
その後繁華街に繰り出していくんですね
夜な夜ないろんなところに行くんですけれども
そこでみんな何を飲むかというと
今度は酒の味がしないお酒
要するに無色透明のスピリッツ系ベースの
酒との思い出
カクテルを飲むんですね
それは今その当時まだクラブというものがなくて
ディスコという箱でしたけれども
そのディスコで
例えば女性は色の綺麗なスクリュードライバーを飲んだりだとか
そんなものを飲みながら遊んでいた
マハラジャとかの頃ですか?
そうですねマハラジャ
それより前かもしれませんね
僕がよく行っていた時代は
ただ僕は実はその波にはあんまり
サーファーでしたけれども
その波にはあんまり学びませんでした
ひたすら実はワインを飲んでいたんですね
ワイン?
ちょうどその頃1985年ぐらいに
ソムリエの認定資格ができたんですね
一生懸命ワインを飲んでいたんですけれども
僕は元来の酒好きで
あんまりワインを勉強する前に
大量に飲んでしまうっていう
良くない性格があったんですね
で飲み疲れた
ワインに飲み疲れた時に
日本酒を飲むっていう
それも一人で居酒屋で
塩辛わ相手にとかおしんこ相手に
飲んでたんです
その時に飲んだお酒が
僕は静岡県の生まれなんですけれども
賭け川にある土井酒造の開雲という
平田さんご存知だと思いますけれども
そうなんですよ
開雲は非常に僕の疲れた
ワインで疲れた身体に
そっと寄り添うっていう
非常に良いお酒
心に寄り添ってくれたんでしょうね
その頃
未だに開雲はよく飲むお酒なんですね
野戸当時の始天皇の一人の
長瀬さんという方が
彼の巧みの技でできたような
お酒ですけれども
非常に綺麗でまろやかで
穏やかなお酒なんです
これをずっと飲んでいたんですが
バブルはやがて終わるわけですね
僕がその当時勤めていた会社も
倒れるんですね
それまであげあげで飲んでいた毎日
ワインを飲んでいたのが
本当に華やかではなくなってしまった
突然みんな舌をむくんですね
喋らなくなって
社会はしんと静まり返る
そんな時も飲んでたんです
なので僕にとっては
考えたらそういう時代
どん底の時代に開雲という名前はいかがなもんか
というふうに思いますけれども
その後の運が開けたのかもしれませんが
忘れられないお酒でもあり
今でも飲む本当に安易する酒です
そのから全国の地酒を飲むようになります
そうなんですね
必ず飲む時に開雲と比較するんですね
開雲はこういう酒だったけど
この山形の酒はこういう味だよねとか
高知の酒はこんな味だよね
ちょっと似てるところもあるかもしれないよね
とかといって
なんとなくだけれども
日本酒に対する考え方を広めていった
味とか香りだとか
その頃の開雲は
長谷正吉さんの前世の頃というか
一番バリバリなさせた頃でしょうから
そうですね
特に僕はその特別本醸造が好きなんです
高島屋は山田錦なんですけど
掛前が生え抜きで半売なんですけれども
その組み合わせが非常に良くて
静岡県ってお水がきれいなので
南水ですけれども
超南水なんですね掛川の
そうですね
静岡県一番
老井川近辺が
一番そうですよね
磯島さんとかね
そうですね
開雲は高天神という家康が作ったお城のそばの
沸き水を使っているので
いまだに使っていますけれども
その水が柔らかいのと
お米の使い方のうまさと
ということもあって
毎日飲める
もういくらでも飲める
飲み疲れると今度は逆にワインを飲む
昔と逆転した
そういう僕の失われた30年の
酒の返力です
赤レンガ酒造工場の影響
全部お酒で記憶を持っていかれているということ
よろしいでしょうか
なるほど
ありがとうございます
いいですね
比較するお酒があると
もっともっと他の地酒のことも知れるなって
今思いました
いいと思いますよ
特に自分の生まれた国の酒と比較するというのは
ぜひ皆さんもやってもらえると
うれしいなと思いますね
ちょっとやってみます
そうですね
僕はある基準にして
これはこっちだなあちだなというのを持っていますね
そうですよね
それが軸がありますよね
これはこうだから
SSAの4タイプに分けても
君酒はこれがこうだけど
これはこっちかなとかありますよね
ということでお話ありがとうございます
今回は株式会社ジーングプランニング
代表取締役の大尾さんに
社会人の頃の
日本酒とワインと
日本酒とワインの頃のお話を含め
まいりました
次からは本格的に
ブランディングの話や
酒との話も聞いていきたいと思います
本日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
佐紀の今日の一言
このコーナーでは
佐紀が気になる酒に関するワードをピックアップし
それについてゆるく簡単に
トークするコーナーです
今日の一言は
赤レンガ酒造工場
実は赤レンガ酒造工場については
別の会の時にも
取り上げているのですが
今日は実際に
どんな研究業績があったのかについて
ゆるく解説していきます
これは一例になるのですが
山肺元や
足場元の開発がされたのも
赤レンガ酒造工場なんです
これらの開発によって
酒母製造にかける労力が軽減されたり
より安全醸造ができるようになったんです
他にも全国新酒会社の
開催により
他にも全国新酒官票会が開かれて
特に吟醸酒の発展に影響したり
教育的な面でいうと
酒造講師を行い
酒造業界の人材育成にも
取り組んでいた場所なんです
この間開催されていた
某カンファレンスで
赤レンガ酒造工場で学ばれていた倉本さんが
今でも赤レンガ酒造工場に向かう道のりは
節地がシャンとするような
そんな心の故郷でもあるような場所
とおっしゃっていました
そんな場所がここ北区にあるって
誇らしいなと感じました
以上、さっきのきょうの一言でした
ここで入賞することによって
日本酒や北区の魅力を
ラジオ・ポッドキャスト界に
そして日本中の人に
知ってもらえるのではないかと思っています
ぜひ皆さん
酒の道に投票をお願いします
皆さん投票してね
さて、縁も竹ならですが
このあたりでお開きといたしましょう
感想はハッシュタグ
酒の道をつけてXに投稿してください
それではまた次回
バイバーイ
さようなら
19:57

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