日本酒の聖地から。
こんにちは、パーソナリティのひなたまさるです。
この番組は、お酒にまつわるゲストをお招きし、
お酒の道を歩むストーリー、
お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。
アシスタントの佐紀さんと共にお送りします。
こんにちは、ジャパニーズ・サーキーが好きな佐紀です。
よろしくお願いします。
誰かわかんない。
誰かわかんない。
日本酒の好きな佐紀。
今、酒になってましたよね、最後。
酒さんになってた気がする。
やばい、なんかちょっといろいろ混同しちゃった。
佐紀さん、よろしくお願いします。
いいなあ。
自分の好きな飲み物の発音が、自分の名前って最高ですね。
そうなんです。皆さん気になる方、3話目ちょっと聞いてみてください。
ということで前回に引き続きまして、
今回のゲストは児玉アメリア綾さんにお越しいただいております。
本日もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前回は児玉さんに、お酒の仕事の部分、
コアな部分を伺ってまいりましたが、
今回は児玉さんおすすめの日本酒参戦と、
これからの酒の道についてお話をお伺いしたいと思いますが、
それではまず早速日本酒参戦をお伺いしてもいいでしょうか。
はい、お願いします。
私のおすすめのお酒1つ目が、
私の地元のマスミという銘柄のお酒です。
マスミ。
2つ目はハクラクセイです。
もうね、飲みたい。
もう名前聞いただけで味浮かびますもんね、ハクラクセイって。
あのさ、この時期の折り絡みが本当に悪いんだよな。
本当に良くない。
そして3つ目は、土田です。
土田さん。
この番組にも出演されて。
本当に勉強になった。
面白いですよね、土田さんの経歴もですけど。
そんな角度から見てるんだって。
面白い。
それぞれお酒に合うお料理とか、
こういう風にしたらいいんじゃないかと。
1個1個ちょっとエピソードを聞かせてもらってもよろしいでしょうか。
1つ目のマスミ紹介したものが、
数年前に改めてリニューアルというか、
ラベルも変わりまして、
改めて75候補で徹底して作っていこうという方針で、
今進めてらっしゃるんですけど。
その新しくなったマスミの、
私は特に黒っていう黒いラベルのが、
結構ベーシックで綺麗なんですけど、
旨味も忘れていないというか。
でキレもあるっていうので、
どういう人にも刺さる感じの味だなっていう、
マスミらしい味だなっていう風に思うので、
割と私はそのマスミだと、
新しいものの中だと、
もちろんその赤とか白とか色々好きなんですけど、
黒がいいかなと思うんですけど、
そのお酒とは、
私は地元の野沢菜を合わせたいなっていう風に。
食べたい。
思います。
やっぱり地元のもの、地元と合うのでね。
本当にそうですよね。
本当に。
で私はその地元の鶴屋っていうスーパー、
大きいのがあるんですけど、
そこで買えるわさび野沢菜がすごい好きで、
ちょっとわさび漬けにしてるんですよ、野沢菜が。
なのでちょっとピリ辛で、
味が濃いので、
酒好きにすごいピッタリな感じになっているので、
マスミと合わせても、
お漬物ながら結構濃い感じなので、
もう永遠に飲める。
おすすめです。
いいですね。
さっきからマスミ飲みたくてしょうがなくて。
私もです。ずっとその口ですもん。
マスミの話今回いっぱいしましたもんね。
お地元のご自宅から一番近い酒蔵。
そうですね。
東京でも買いやすいっていうのもありますし。
実は失礼ながら、
最近仕入れてないなってふと思いまして。
入れてください、ぜひ。
次、柿沼さんに行ったら買いたいと思います。
そして2つ目なんですが、
ハクラクセイはみんな大好きだと思うんですけど、
究極の食中酒っていう風にやっぱり歌ってらっしゃる通り、
誰に勧めても、
どのタイミングでお食事と合わせても合っちゃうっていう、
すごいですよね、ほんとに。
結構ガツンとパワフル感があると思うんですけど、
余韻がそこまで長くないので邪魔をしない。
香りないわけじゃないですし。
そうですね。
ほんとに飲み飽きないというか、ちょうどよく。
フルティーさもあるし、キレもあるし、味わいもあるという。
結構その4タイプのチャートでも、
君酒は君酒だけど中央に近いようなイメージですよね。
豊かもないし。
そうなんですよね。
なのですごく勧めやすくて、
今お酒のメニューとか監修で入っているバーがあるんですけど、
そこのバーでもすごい人気で、ハクラクセイは。
いらっしゃるお客様がそこまで日本酒詳しい方ばっかりじゃないので、
じゃあまずどういうのがいいかわからないから、
お勧めっていう風に言われたときに、
そうすればいいんだ。
ってなったときに、いくつか出す中で、
やっぱりハクラクセイ気に入っていただく率がすごい高くて。
そうですね。
1本目出してこれよりもうちょっとフルティーなお酒とか、
もうちょっと味濃いのがいいとか、香りいらないからとか言うと、
次に何出すかって。
そういった意味でも便利ですし、嫌われることがないお酒です。
これめっちゃ個人的な話なんですけど、
私の弟がついこないだ20歳になって、
おめでとうございます。
成人式。
いきました。
成人式ですね。
これからちょっとやっぱり日本酒を飲ませたいなと思ってて、
何飲ますよって思って今の話を聞いて、
ハクラクセイにしようって思いました。
これぜひです。
それこそたぶん1回目で家族の話が出たと思うんですけど、
家、実家の話。
実家に最初に持って帰ったのサヌキ・クラウディンなんですけど、
2本目ハクラクセイにしたんですよ。
そしたらすごい気に入ってくれて、
ハクラクセイ行けるんだったらもう普通にお酒行けるねって言って、
そこからはもういろいろ持って帰るようになったんですけど。
導入にもおすすめですし、
そうですよね。
数の方にもおすすめですしっていう。
すごいですよね。
オルマイティーな。
素敵。
飲みたくなっちゃった。
飲みたくなる本当に。
久々こんなに喋りながら飲みたくなった。
本当ですか?嬉しい。
本当に。
そして3つ目が土田。
私は新土田とか好きなんですけど、
他にないですよね。
味わいというかやっぱり。
私土田さんのそれこそ新土田買ったときに、
土田さん自身が真夏の車の中にちょっと放置して置いてみたんだけど、
味変わんなかったんだよねっておっしゃってて。
すごい。
あれ今前両木本でしたっけ?
今聞きました。
ご出演いただいたときのお話なんですけど、
山肺の作業工程は簡単なはずなんだけど、
木本のがリカバリできるっていう、
あの話がはぁーって聞いちゃって。
面白い。
でもそれはまた別の仲間から聞いたっていうこともあったりして、
それを逆にご自身の技術に落とし込んでなさってるっていうのが、
素晴らしいなと思うし。
本当に向上心もすごいですし、
本当お話もすごく上手なので、
やっぱりいろいろとお勉強させていただくことが多いなというふうに思います。
やっぱり木本とかそういうことすると強いんですよ出質がね。
それだけじゃないでしょうけどもちろん、
当時の星野さんとかもお話すごい面白いですし。
唯一無二の、
それこそ、やっぱり消費者に保存環境を頼ってしまうってなると、
味の保証ってやっぱできない部分って、
もちろんあると思いますし仕方ないけど、
その点でいうと、
車真夏に放置してっていう話が結構、
私は印象的だったので、
私も家で常温で置いてます。
今お話してふと思ったんですけど、
昔って山肺ができるまで、
側上元ができるまでは全部木本で作ってたはず。
そうですよね。
だから常温で置いておいてもそんなにひねるってことがなかったから、
温度管理ってことに対して目が向かなかったのかなって。
勝手に今ふと。
確かに。
こういうことちょっと。
だから昔の方が温度変化の体制は強かったのかもしれないですよね。
側上の方が温度に対してもしかしたら体制が弱いのかも。
そこで加熱処理するにしてもやっぱり強くない。
2回ヒールしてもやっぱり変わりますからね。
そうですね。
ってなると、
日本酒冷蔵庫のイメージ昔はなかったですもんね。
そうそうそうそう。
90年代の銀序酒ブームあたりから、
出尾桜さんだったり、
ジョゼ・水野ことしさんだったり、
あたりからやっぱり冷蔵庫だよねっていうのが始まってるような気がしてるので。
やっと大手の卸メーカーさんも冷蔵保管する冷蔵庫を作ったとか作らないとかっていうのも。
逆に私聞きたいんですけど、
90年代私はお酒飲んでなかったので。
僕も飲んでないですよ。
分かんないんですけど。
実際、
例えば保存した方がいいは頭で分かってても、
皆さんそうしてたんですかね。
保存した方がいいなんて思ってないんじゃないですか。
日本酒は。
だからイメージ分かる。
これはイメージです。
例えば子供の頃、
両親はパック酒の鬼殺し、
スーパーに常温で置いてある、
まんま家で、
別に中身残っててもそこら辺に置いてて。
だから聞いた話って想像ですけど、
例えば台所の下の棚に、
なんだっけこのお酒、
古くなっちゃって。
ちょっと埃溜まって。
開けてみたら、
5年も経っちゃって飲んだら、
みりんになっちゃってるわって。
いや、日本酒はみりんにならないですよ。
面白い。
ならないです。
ただ熟成しただけですっていう、
知識すらなかったんですよね。
だからやっとそういったところで、
日本酒を科学的にかつ紙に砕いて、
分かりやすく、
情報がきちんと提供されるようになったのが、
ここほんと10年、15年なんじゃないかな。
でもそれでも日本酒、
全然冷蔵庫に入れてくれてない、
バーとかいっぱいあるじゃないですか。
そうですね。
ああ、ナンバーシックスあるんだ。
線閉まってるじゃん。
冷蔵庫入れてみたいなさ。
棚にナンバーシックス置いてたりとか。
そう、いいじゃん。
空瓶はいいよと。
空き瓶はいいけど、
それは閉まってみたいなさ。
もう遅いですけどね。
そんな話聞いたこともあるじゃないですか。
ありますね。
そんなのいっぱいだよ。
専門店じゃなければ。
そうなんですか。
逆にお酒を冷蔵庫で入れるって知識が、
ない人のが。
ゆうて、最近これ毎回しゃべるんですけど、
日本国内の消費量5%ですか、アルコールの中で。
何かの情報で見ました。
5%ですから。
だんだん話が逸れちゃった。
新土田さんと会うおすすめのお料理とかあったら、
教えてください。
今戻しました。
さすがです。
まだ聞いてなかった。
土田さんとかはやっぱり濃いと思うので、
味わいの要素がすごく多い複雑味があると思うので、
そういうお酒こそやっぱり濃いチーズとかと合わせるのが、
私はいいかなと思います。
ちょっとぬるかんぐらい40度ぐらいにして、
濃いめのチーズとちょっと食べたりとか。
チーズっていうところで、
こだまさんチーズ検定もお持ちで、
コムラードオブチーズなんですよね。
これ日本酒ナビゲーターみたいな感じなんですけど、
1日あの講習を聞いて資格をみたいなものなので、
すごい全然プロフェッショナルとかではないんですけど、
チーズがすごく好きで、
前に1回食べたことがあって、
すごい面白いなって思ったのが、
ビットストリコっていう牛とヤギの父から作ったものを、
10年間熟成したものになってるんですけど、
食べられるタイムカプセルっていう風に言われていて、
すごく最初食べるとねっとりした感じなんですけど、
徐々にジョリジョリした食感になっていくみたいな。
結晶化してるとこがあったりとかして、
結構面白いなっていう風に思いました。
なのでチーズもやっぱり日本酒と同じく、
もしかしたらそれ以上に奥も深いですし、
なんか勉強していきたいなと思ってます。
でもやっぱりチーズと日本酒結構合うので、
それこそ土田さんもやっぱりチーズ合うっておっしゃってたじゃないですか。
だから私も次チーズの勉強したいなと思ってて。
すごい、さすが。
それこそコムラードブチーズとかは本当に話を聞いて、
テイスティングしてっていうのが日本酒ナビゲーターと同じシステムなので、
おすすめです。
これ本当に撮りたいんで、後で教えてください。
ぜひです。
それでは最後に児玉さんのこれからの先の道を教えてください。
私が芸能のお仕事をしながら日本酒に携わるっていうことでできることっていう風に考えたときに、
やっぱりそこまで日本酒に普段触れてない方にも、
関わる機会っていうのがちょっと多いのかなっていう風に思うので、
例えばお酒の番組、旅番組だったりもそうですけど、
少しでも自分が関わることで、
日本酒の興味を持ってもらうきっかけになれたらいいなっていう風に思っているので、
これからもその方向で頑張っていきたいと思ってます。
素敵です。
それで言うと、
昨年酒ラボ東京さんの10周年パーティーに我々ね、
お招きいただいて、
そこで関係者の方にインタビューさせていただいた話をいただいて、
日本酒ユーチューバーのトップランナーじゃないですか、酒ラボのカイさん。
僕もずっと酒屋さん、柿沼さんの社長さんにお話が上がったときに、
どの酒屋さんにしても、だんだん知ってくると敷居を上げたがるというか。
なんだけど、酒ラボさんはずっと敷居が低いまんまみたいなお話をしていただいて、
僕なんかも理論部層、資格部層やったりセミナーやったりとかって、
みんなそうなっちゃうんだけど、
逆にカイさんは入り口が分かりやすくそのままにしていることが素晴らしいというお話をしていて。
さっきもずっと話して、資格で理論部層しちゃっている我々。
だけど、逆に番組でコアなこととか喋っているときに、
その気持ちを持つと多分より良くなったりするんだろうな、
ってちょっとふとお話聞いてて。
そうですね。ずっとやっぱり、不監視はしていたいなっていうのは思いますね。
自分が今、先走っていないかとか、温度感が一緒かとか、
そこは常に見る目は持ちたいですよね。
ありがとうございます。
それでは次のコーナー、ここだけの話ですか?に行きましょう。
このコーナーは、自分しか知らないかも?なお酒のうんちくや裏話をこうしたけ教えてもらうコーナーです。
お酒のうんちくや裏話を聞いて、より一層お酒を美味しく楽しく飲みましょう。
ここだけの話ですが、というセリフから裏話やうんちくを語っていただきます。
どんな話が聞けるか楽しみです。
こうさり、教えてください。
それでは裏話まで、3、2、1、どうぞ。
ここだけの話ですが、日本酒の資格は?
それはどういうことか詳しく教えてください。
すごい難しくて、間口が狭いですよっていうわけではないっていうことをお伝えしたくて、
勉強をしたら確実に合格はできると思います。興味があれば。
ただ、私は受かった後がすごく重要だなっていうふうには思っていて、
すごく私、心に留めているのがダニングルーガーの法則っていうのがありまして、
馬鹿の壁っていうんですかね。
最初にどんな資格でもどんな分野でも、勉強し始めの時で、
プラス、例えば資格を取得したりとか、一つ大きな壁を乗り越えた時に人は一番調子に乗るらしいんです。
自分がその業界のことをすべて分かった気持ちになってしまう。
でも、そのまま継続して勉強を続けると、自分がいかに馬鹿だったか、
知識が足りなかったか、稚拙だったかっていうのに気づく時期がやってくる。
今でもそうです。
そこを計算を続けることで、真のポジションが確立できるっていうのがダニングルーガーの法則っていうふうに言われてるんですけど、
まさに私も本当に最初そうで、最初に資格の勉強をし始めて取りましたみたいな頃が、
たぶん一番すごく、例えば友達の中では一番詳しかったかもしれないですし、
でもそれって実際に業界に携わってみると、どんなに自分が知識が足りなかったかとか、
勘違いしてたかっていうのを本当に見せつけられる、実感するっていう時期がやってくるので、
ただもし私が資格を取ってそのまま満足して何もやってなかったとしたら、
たぶんそのまま私は調子乗ったまま今もいると思っていて。
なので、何か勉強したあとこそ、そこのタイミングで終わりにしないっていうのが、
一番やっぱりそれが身になるんじゃないかなっていうふうには思います。
継続は力なりっていう言葉もありますし、やっぱ資格とか小っちゃいゴールって言っちゃあれですけど、
そういう資格を取ったらもうそこでいいやって思っちゃう人も多分多いと思うので。
そうですね。実際にやっぱ努力してそれが結果になるって本当にすごいことだし、
そこはもうもちろんご自身褒めてあげていいと思うんですけど、
ただ、じゃあ自分がそれでこう全部知った気になっちゃいけないよっていうのは、
次回というかいつも心に置くようにしてます。
みんなすごい人ばっかりなのでこの業界。
本当にすごいです。
資格なんてっていう言い方あれですけど。
本当にそう。やっぱりすごい方ばっかりなので、
そういう方からお話を聞いた時にそれを噛み砕けるベースがないと聞いても入ってこないので。
なのでそのためにも勉強しなきゃって思います。
私はちょっとアウトプットがそんな得意じゃないので頑張らなきゃと思うんですけど。
でもさくらさんが来た時にどの会話でもついていける。
知識量は一応備わってるなっていうのは自分で感じるのはやっぱ勉強してたのかなってふと。
振り返ると。
振り返ると良かったなとか失礼にないように喋んなきゃなとかっていうのは一応今回23組目のゲストですけど。
今まで大丈夫だよ。この2年大丈夫だよ俺ね。
大丈夫ですもう。でも割と私は平田さん任せでした。