1. 酒の道〜日本酒の聖地から〜
  2. #23-3:資格でより深まった日本..
2026-02-18 15:27

#23-3:資格でより深まった日本酒愛

■内容 
トークテーマ: 資格でより深まった日本酒愛/海外の人に日本酒を伝えるときどうしたらいい?教えて彩さん! 

ゲスト:児玉アメリア彩さん 

バイリンガルタレント・女優の児玉アメリア彩さん。長野県諏訪市のご出身です。 
幼少期をアメリカ・カリフォルニア州で過ごし、その経験を背景に、日英バイリンガルでテレビやイベントを中心にタレント・MC・女優として活動されています。 

また日本酒の分野では、きき酒師・J.S.A SAKE DIPLOMA・日本酒学講師などの資格を持ちで蔵元の情報発信や翻訳、インバウンド向けの発信・講座にも携わっていらっしゃいます。2018年にはミス日本酒の準グランプリを受賞。 
さらに、オンラインコミュニティ「こだま酒サロン」を主宰し、「酒ジャーニー ~鉄道で行く呑み旅~」ではリポーターとしてもご活躍中です。 

 

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サマリー

バイリンガルタレントの児玉アメリア彩さんが、日本酒の資格取得をきっかけに深まった日本酒への愛と、海外の人に日本酒の魅力を伝える方法について語ります。自身の経験を交え、日本酒の味わいをシンプルに伝えるための英語フレーズや、歴史や地域性といった日本ならではの要素を伝える際の難しさについて解説。また、自身がリポーターを務める酒蔵巡りの番組についても触れ、日本酒の奥深さと楽しさを伝えています。

児玉アメリア彩さんの近況と新たな挑戦
酒の道 日本酒の聖地から
こんにちは パーソナリティの平玉猿です。この番組はお酒にまつわるゲストを招きし、お酒の道を歩むストーリー
お酒のあれこれを深掘りしていく番組です。 アシスタントのさきさんとともにお送りします。
さきです。お願いします。 前回に引き続き今回のゲストは、小玉アメリア綾さんにお越しいただいております。
本日もどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
前回は小玉さんのその芸能界状況のタイミングから、お酒の仕事を始めたりだとか資格をとったりだとかっていうお話をいろいろお伺いしましたが、
今回は小玉さんの現在についてお話を伺いしたいんですけれども、最近はどんな活動が多くなっているんでしょうか?
最近だと、ちょうど去年から始まったスカパーの鉄道チャンネルの中で、鉄道チャンネルって電車で鉄道で行けるエリアのロケっていうのが多いんですけど、
初めてその鉄道じゃなく、物事にフォーカスする、そこでの出来事とかアクティビティにフォーカスする番組っていうコンセプトで、
関東近郊で電車で行ける場所の酒蔵見学をするっていう番組が、 最高じゃないですか。
最高なんですよ。めちゃくちゃ理想的な関わり方で。 やったらよかったね。
ほんとによかった。一番理想的な関わり方かもしれないんです。
に小玉さんぜひ言って声かけていただきまして、毎月ですかね、今ペースとしては酒蔵に行ったりして、
一応酒ジャーニーの酒って日本酒以外も指してるとは言ってるんですけど、
一応私が関わるということで、日本酒メインで割と今は推していただいてます。
そこのレポーターをやらせてもらったりしてるのが、最近では一番、
去年からなので、自分の中で新しいやりたかった感じのお仕事がさらにできたかなっていう感じです。
とりあえずは日本酒蔵も回りながらグラフトビール行ったりとか、 ワイナリーも回ったりとか、そういったこともできる番組ってことですもんね。
そうです。飲めます。
飲めます。
最高ですね。
その酒蔵1軒だったり、何軒か回ったりするときは。
1日1軒でやるので、何軒か行くときは宿泊で行ったりとかなんですけど。
結果最高ですよね。
そうなんです。もともと知り合いの酒蔵さんとかだったりするので、わきあいあいとした感じでやらせてもらってて。
そういった取材の方がより温かい番組になるというか。
そうですね。
初めての方じゃ聞けないことも、情報知ってる分聞けるってこともありますしね。
そうですね。テレビ側もマニアックなこと別に話してもらってもいいですって言って、カットするので。邪魔だったらカットするのでっていう感じで。
こっちも言葉とか選ばず、割といろいろ自由に話してもらってるんですけど。結果ちょっとカットされてることもあるんですけど。
でも楽しくやらせてもらってます。
いいですね。そこへ飲めて、しかも地元のものとかと一緒に食べて飲んだりとかもされるんですか?
そうですね。こないだ行ったロケだと魚釣りとかが結構できる場所があって、そこでサーモンを釣って、堀なんですけど、そこでサーモンを釣って、そのサーモンを味わいますみたいな。
自分で釣ったお魚食べて、で日本酒紹介してみたいな。楽しいです。
めっちゃいいな。
お仕事でできるのでそれが。
マネージャーさんならせてもらおうかな。
とてもいいです。
飲むのが仕事っていいですね。
こだまチャレンジとジャノメコースター
でもそれ結構、今の日本酒に関わるお仕事を始めてから一番変わった部分で、打ち合わせとか行ったときに、お酒があるような場所で打ち合わせってなると、とりあえず飲んでも許される空気というか。
昼間だからやめときましょうとかじゃなくて、普通に飲みますかみたいな。
私ちょっと気になってるのが、こだまさんが出てらっしゃるこだまチャレンジがすごい気になってて。
内容ちょっと全部私も見切れてないんですけど、動画の中に置いてあるジャノメのコースター、あれがすごい気になって。
ありがとうございます。
あれは番組の終年で、グッズを作りましょうってなって。
根本がドワンゴドットJPさん、ニコニコのところから企画とかを出して、お酒にちなんだものがいいよねっていう風になったんですけど、
郵送とかもしやすいし、たくさん作れるっていうので、じゃあコースターにしましょうってなって。
コースターだけでお酒っぽさ出すのってなかなか難しいなっていう風になって、いろいろ考えた結果、コースターにジャノメを書くっていう。
日本酒ってわかるよね?みたいな感じで、あれはもう皆さんに配ったものなんですけど、終年のグッズで作ったものでした。
あれめっちゃいいなと思って。
いいですか?うれしい。
すごい欲しいと思って。
今度差し上げます。
ありがとうございます。
やっぱなんか結構、お酒飲む時も私グラスで飲むことが多いので、透明のグラス。
なのであれあったら確かにいいなと思って、ジャノメコースターの上に置いて、これがどんな色かなみたいな。そこまでしっかり見ないですけど。
確かに。ジャノメのおチョコじゃなくても色が見られる。
そうですね。あれめちゃめちゃ便利ですよね。
あれ結構ね、好評です。
平田さんもどうですか?ジャノメコースター。
サインしてほしいです。
私もサイン入れてほしいです。
邪魔にならないですか?色見るの。
全然全然。むしろちょっと厚かましいかもしれない。私たちのほうが。
海外の人に日本酒を伝える方法
さて、リスナーの皆さんも気になるんじゃないかなというミニコーナーを今回ご用意させていただきました。
題して、
海外の人に日本史を伝えるときどうしたらいい?教えて、児玉さん。
はい。
これ本当に聞いてみたいです。
英語で日本史を紹介するときに外せない核となるようなフレーズを教えてください。
フレーズ、第1回目でもちょっとだけ触れたんですけど、やっぱり最初にアイキャッチじゃないですけど、その一言。
イヤーキャッチになるんですかね。
その最初に印象に残る一言っていうのを伝えるっていうのを意識を私はするようにしてます。
よりシンプルに日本人と話すときよりもより簡潔にお伝えするっていうような部分で、
特にお話がSA3Eのマトリックスで出てきたと思うんですけど、そこの4種類で分けるっていうのはやっぱりベーシックかなとは思っていて、
その味わいを、例えばクンシュっていういわゆる言われるようなものだったら、
アロマティック、エロマティックとか、
広がりがあるとかだったらゴージャスって言ったりとか、
人にちょっと例えるかもしれないですね。
ゴージャスってやっぱり華やかゴージャスとか、
あとはそうですね、ソウシュ、爽やかって書く軽めのお酒だったらクリアとか、
クリスプって言ったりとか食感、シャープ、クリスプ。
クールタイプ、シャープなタイプとかね。
そうですね、キレがあるみたいなのを食感に例えてる感じですかね。
あとは旨味があるものだったら旨味はもう全世界共通なので旨味って言ってしまったりとか、
フルボディ、ワインとかでも使うような用語をなるべく入れてあげたりとか、
っていうような感じで味をまずシンプルに伝えられる味の、
例えばこの4種類だったら華やかなお酒、フルーティーなお酒を説明するときは、
私はこの一言を使うみたいなのを4つ持っておくと、
シンプルには伝えられるんじゃないかなと思います。
なるほど、今ゴージャス、頭から離れません。
ゴージャス。
ちなみに日本酒ってなんて言ったらいいんですか。
ジャパニーズ、ジャパニーズ酒っていうような言い方しますね。
酒だけだと、例えば海外で作ってるものも酒もあるので、今だと。
ジャパニーズっていうと日本で作ってるもの、日本で生産して日本の材料でやってるものっていうようなイメージになるので、
ジャパニーズ酒って言ったりとか、ライスワインっていう人もいます。
その言い方でもありです。
なるほど、ありがとうございます。
日本酒だけでも本当にいろんな言い方があるんで、何が正しいのかなって思いながら。
そうですよね。
酒、サキー、それこそサキーさんじゃないですけど、サキーっていう人結構多いです。
Aが発音できないですよね。
Aはそうですね、例えばEの上にアポストロフィーというか、上にシュって付ける、あれとかって多分英語ではないので、
Aって読むよりかはサキーって。
サキー、サキー。
だから外国の方に、例えばサキーさんが自己紹介するなら、サキーが大好きなサキーですみたいな。
おもちネタみたいにできるかもしれないです。
海外進出しようかな。
できるできる。
待って、外国語喋れるの?
いや、まだ、あやさんに今から教わりたいと思います。
なるほど。英語で説明するときに、これはすごい難しいなっていうのは思ったこととかありますか?
やっぱり歴史とかストーリーと、地域性の部分っていうのは海外の方には伝えづらいなっていうのはあって、
やっぱり日本が例えば西海岸のロサンゼルスとアナハイムとサンディエゴの違いとか言われても、わかんないじゃないですか、同じ州の中でも。
他に翔平さんがいるのがロサンゼルス、その前はアナハイム、一海、ホーノロスで、エンジェルスで、みたいなぐらいしかわかんないですからね。
野球詳しい人はわかるかもしれない。
でもね、それの気候がどうなってるとかよくわかんない。
そうですよね。だから、例えば長野で作ってます。触れるのはいいですけど、詳しくそこまで掘り下げる必要はないかなとは思ってるので、
やっぱり差別化する、このお酒はどう特別なのかっていうのを一つ一つ粒立てて話していかないといけない難しさはあるかもしれないです。
なので日本はそこに付随する物語で特徴を加えてあげることができるかもしれないんですけど、
例えば富士山の風流水河っていうので特徴とかできるかもしれないんですけど、
海外の方に説明するときは、例えばそれを省いてシンプルに味わいで紹介してあげる。
もちろんお酒に最初から詳しくない人に限りですけど、詳しい方はもう全然何話してもらっても全然いいと思うんですけど、
初めての方はやっぱりこのお酒がどういう味なのか、このお酒を私は気に入ることができるのか、その人にはまるかどうか、
っていうところを重要視してると思うので、味わいについてって要素だけでキャラクタライズしていかなきゃいけないっていうところはちょっと難しいのかなとは感じました最初の頃は。
確かになんか日本の人だったらそこの土地感覚があるんで、北とかの方だったらなんかお水がなんか、
ありますね、高度何度とかあるからそれによって多分味わいがこんな感じとか、もうちょっと西の高度だから味わいこんな感じとかってなんかこう説明はできますけど、確かに海外の人だったら確かにちょっと理解しづらいというか。
あとは繊細な部分を感じるのが難しい方もやっぱりいらっしゃるので、そうするとその日本のお水の高度って基本的には海外と比べるともうめちゃくちゃ難水ですし、
日本で一番高度が高い、例えばNADAのお水でも海外の一番低いお水よりも高度が低いので、やっぱり全部が難水ってなると日本の中でこれが中高水ですよみたいな説明をしても海外の方には響かなかったり、
味の違いがわからなかったりするので、そこの違いはあるかもしれないですね。
高度でもう出汁の出方も違うわけじゃないですか。
そうですね。
そことかやっぱり難しいですね。
違いますよね。
表現して、実際飲まさないとわかんない。
飲んでもらえば多少わかる部分はあるけど、高度50のお水で炊いた鰹だしと300で炊いた、そんなことなかなかできないですもんね。
まずは体験の部分を重視したメインかなと思います。
コントレックスで出汁を出すとみたいな。
ちょっと飲んでみたいですよ。どうなるんだろう。
さきのきょうのひとこと:ひとごこち
輸出まで考えられるような話まで出てきましたけど、本当に素敵なお話ありがとうございます。
今回もバイリンガルタレントの児玉アメリア綾さんにお話を伺ってまいりました。
次回は児玉さんのおすすめ日本酒3選など聞いていきたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
さきのきょうのひとこと。
このコーナーでは、さきが気になる酒に関するワードをピックアップし、それについてゆるく簡単にトークするコーナーです。
きょうのひとことは、ひとごこち。
長野県で白苔錦と新香445号を交配して開発されたお米です。
三山錦に代わる長野県産酒造鉱的米を目指して開発されたそうですよ。
三山錦と比較すると耐冷性があり、倒れにくく収穫量も多くとれるのだとか、
特徴は丹麗で味に幅があるお酒を作りやすいと言われています。
ちなみにひとごこちは長野県内で2番目に生産量の多い品種です。
以上、さきのきょうのひとことでした。
エンディング
さて、縁も竹縄ではございますが、このあたりでお開きといたしましょう。
感想はXでハッシュタグ酒の道をつけて投稿していただくか、
YouTubeや渋沢くんFM公式ホームページでも皆さんからのコメントやお便りお待ちしております。
それではまた次回、またねー。
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