そうなんですか。
はい。で、トウジさんが、うちのトウジが、本当はこれ銀銀賀っていうね、岩手県の米、毎年頼んでるんですけど、55%の精白で毎年頼んでるんですけど、ちょっと間違えて50%にしちゃったんですよね。
はいはい。
社長、間違えて50%って書いて出しちゃって、50%のお米来ちゃったんですけど、どうするっていう話になって、純米大吟としてちょっとやってみようかということでね。
やってみたら結構これが今期の中で、すいません、これ一番美味しかったんですよ。
こっち持ってくればよかったのかもしれないけど。
こっちの方がマジ美味しい。
これどこ、酒屋さんとかネット探すのまだありますかね。
蔵にもあります。
蔵にもあります。
蔵にもあるんですけど、これもですね、埼玉県のG工房っていう工房で作ってるんで、味わいは似てるんですけど、もっと繊細にした感じ。
もうちょっとキレもあって。
キレもあって。
香りは伸びてですね。
はい。
さっきのイガピーは、お米は。
これはね、五百万石っていう。
あ、五百万石でこんな味出るんだ。
五百万石だと、なんかもっとスッキリしてるようなイメージが。
だからアミノ酸もG工房で出しながら、伸ばしながらでもキレはあって、バランス良くなったってことですかね。
そうですね。
なるほど。
この工房面白いですね。
そうですね。
結構ね、埼玉県の人気のある花がつく、これを使ってるんじゃないかって言われてますね。
なるほどな。
また、茨城酒造さんではイベント限定のお酒も結構出されてますよね。
はい。
それこそ天乱山の織引きのお酒、それこそ2月のイベントの時に出されてたと思うんですけど、
ああいうイベント限定のお酒も売ってほしいなんて思うんですが。
そうですね。季節限定商品なんかは結構出してたりもしますし、茨城の方でも季節限定で出してたりっていうのもあります。
なるほど。
茨城さんのお酒って日本酒だけじゃなくて、リキュール、梅酒とか柚子酒とかもめちゃくちゃ美味しいんですよ。
ありがとうございます。
それこそまたイベント限定になっちゃうんですけど、柚子のポップ酒、ちょっとシワシワしてるやつ。
あれももうめちゃくちゃ美味しくて、何人かと飲んだんですけど、大好評すぎて。
そうなんですよ。商品化してもらいたいっていう声は結構聞くんですけど、作るのが大変で。
そうなんですね。
結構大変で。僕がメインでやってるんで、大変なんです。
社員巻き込みづらいってなったんですね。
社員も巻き込んでやってるんですけど、なかなかいい顔されない。
そうなんですね。
マイナス5度の冷凍庫の中でね、それこそ先ほどのソーダストリームみたいなやつを使って炭酸入れていくっていうのをやるんですけど。
そうなんですか。
結構寒いんで、みんなね、その中入りたがんないんですよ。
なのでイベント限定の時だけ、ちょこっと作って出してるっていう感じです。
言っていただければ、ここのスタッフ総出で行きますよね。
もう手伝いに行きたいぐらいです。
ぜひ、茨市の方に来ていただけると助かります。
ありがとうございます。
では、次のコーナー、ここだけの話ですか?に行きましょう。
このコーナーは、自分しか知らないかも?なお酒のうんちくや裏話を少しだけ教えてもらうコーナーです。
お酒のうんちくや裏話を聞いて、より一層お酒をおいしく楽しく飲みましょう。
ここだけの話ですか?というセリフから裏話やうんちくを語っていただきます。
どんなお話が来るか楽しみです。こーそり教えてください。
それでは裏話まで、3、2、1、どうぞ。
ここだけの話ですが、醸造試験所で働いていた方のお給料は1割減節。
ん?それはどういうことですか?教えてくださいって、お給料が勝手に取られているってどういうことですか?
醸造試験所の先生というのは、公務員に当たるので決められた給料ってあるんですけど、お酒の官票会とかがあるので支援ができたりとかですね。
官能試験というので、そういう定位にしていっぱい飲めたりとか。
飲みきれないほどお酒、だって封も開けなきゃいけないから、劣化もしちゃうから、結局官票会終わった後は、それで結局持って帰るなり。
持って帰っちゃうのはダメ。
その場で飲まなきゃいけないから。
施設の外に持ち出せないから。
でもそこにつまみを持っていくのがいいわけじゃないですか。
そうですね。研究という目的の中で。
研究ですか。
試験所に来賓の方なんか来たときは、それをお土産として渡したりとかできるんですけど、
基本的に研究員とか、この講習生とかが飲む場合は、その研究室で飲むっていう。
だからお酒が飲めるので、給料が1割減でいいだろうということで、1割減が正しいっていう。
今はもう違うと思いますよ。
でも飲める?他の仕事よりお酒飲めるんじゃないですか?
他の仕事よりかは全然飲めます。
飲めますよね。
基本的にこういう官票会とかやるときって、6本とか10本とか送るんですよ。
そのうち使うのって3本とか4本なんで。
金賞とか取っちゃうと、もう全部使っちゃったりとかってなるんですけど。
段階ありますね。優勝戦、準決勝、決勝みたいなのやりますもんね。
前段階で落ちちゃったやつとかはもう残っているわけなんでね。いっぱいあります。
いいな、もう天国みたいなところですね。
僕なんかもう寮に、そこの寮に住んでたんで、毎日こう酒盛りしてる感じなんですよ。
そうするとね、1ヶ月でね、10キロぐらい太りますよ。
10キロですか。
太ります。
太りますよね。
結構酒飲んで。
しかも醸造酒ですもんね。
醸造酒は。
上流酒じゃないですもんね。ウイスキーあったりしてもね。
その当時まだウイスキーはそんなに人気がなかった時代ですね。
90年代にオールドとか、格納ハイブロウ入ったのはやっぱり2010年ぐらいですからね。
はい。
はい、ということでありがとうございました。
4回にわたりまして、茨城出造代表取締役社長、茨城雅則さんに大変貴重な貴重な、
そして最後には微笑ましいエピソードもお伺いできました。
貴重なお話、本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、縁の竹ならではございますが、このあたりお開きといたしましょう。
では、さようなら。