だからもうおふる、おちょうだいって言われてたんですよ。
僕も使っているおふるのウォッチって、
スマートウォッチ寄りのものでちょっとゴツめなビジュアルのものがあったり、
女性がつけるには重たかったり、
ゴツかったりするかな?なんて思って、
まあまあまあ、そのうちね、なんて言ってたんですけど、
たくみの手元についているガーミンでいいからそれをくれ!みたいな感じだったんだけど、
僕も今手元にあるガーミンのフォアランナー265Sっていうちょっと小さいやつを使っているんですけど、
これめちゃくちゃ愛用しまくっちゃって自分に馴染んでいるし、黒だし、
おかんに渡すんだったらもうちょっと可愛い色のほうがいいかな?なんて思ってて、
フォアランナー165、エントリーモデルですよね。
とはいっても電池もしっかり持つし、フルマラソンとかウルトラマラソンくらいまで全然問題なく使えるっていうような
ランニングウォッチ、スマートウォッチなわけですけど、
ここでプレゼントしまして、
ギフトでね、これでランニング頑張ってくれと、
それを渡したからすごい気合い入ったっていうか、それを渡してたんですよ、
先週ね、実家に行く前にポチって買って、
オンラインで実家にお届けしてたんですよ。
そしたら実家着いたらですね、
時計が置いてある、
ダイニングテーブルの奥にいろんなお花とか時計とかが
ちょっとした棚の上に飾られてるんですよね。
ちょっと部屋を彩りよくしてるっていうスペースがあるんですけど、
その棚の上にですね、丁寧に箱から開けて、
でも箱に収まっている状態、わかります?
ウォッチの箱をパッカポッと開けて、
あ、ウォッチって見えてる状態なんだけど、
そのウォッチが見えてる状態で箱に入ったまま鎮座してましたね。
飾られておりました。
とりあえず付けろと。
とりあえず付けて走ってくれっていうような話をして、
きっと今、とにかく走ってくれっていうのと、
4、6時中、寝る時も付けてウォッチで
睡眠管理とかもできるから、
とにかくずっと付けてねっていうような話をしたというね。
ごめんなさい、どうでもいい話ですね。
そんな土曜日だったっていうこととね。
なんだかその日、両親とお酒を飲みながらね、
慣れ褒めの話とか聞いたんですよ。
うちの親父、お母さん、お母さんとお父さんは
社内恋愛、会社で出会って結婚してるんですけど、
初めておかんとおとんが、
おとんがおかんに対して、
ああ、いいなって、こんな渋い子じゃないか、
ああ、いいなって思ったタイミングが
どんな時だったのかっていうのをね、聞いたりして、
愛の芽生えの始…
愛の芽生えってちょっとあれか、言い方が。
なんかちょっといやらしいかもしれませんけど。
そういう瞬間とか聞いてね、面白いなって思いましたね。
記憶があるうちに、生きてるうちに、
この辺の続きを聞きたいなって思いましたね。
超かいつまんで言うと、
うちの親父はちょっと、なんていうのかな、
ロジカルというか、物事を細かく調べるのが好きというか、
結構お勉強が好きなタイプなんですね、うちの親父は。
で、会社時代に、2人が若い頃にですよ。
うちの親父は兵庫県の赤獅子出身なんですけど、
赤獅子出身っていうのをね、飲み会で聞いたうちの母が、
あ、岡田さん、赤獅子なんですね。
赤獅子といえば、って言った一言。
どうなんだと思います?
赤獅子、兵庫県の赤獅子といえば、
タコが美味しいとかさ、海鮮とかさ、
日本の標準地獄四五線のとかさ、
なんかそういう風に言ったりするじゃないですか。
で、うちの母が、
スマ赤獅子の赤獅子ですか?って聞いたそうなんですよ。
スマ赤獅子って何?って、
僕が感じた時に、スマ赤獅子って何?って感じだったんですけど、
どうやら現地物語でそういう章があるらしいんですよね。
スマ赤獅子の赤獅子ですか?って聞いて、
あ、そうですって話が始まったそうなんですけど、
その時に、うちの親父がですね、
あ、スマ赤獅子、そういう文学的なところも知っている方なんだな。
この人は?ってなって、
ちょっといいなって思ったっていう話を聞きましたね。
どうでもいいっすね、マジでごめんなさい、本当に。
ごめんなさい。
そしてこのランニングラジオ、ランラジオの中で、
本当にどうでもよく、かつめちゃくちゃプライベートなトピックでしたね。
ごめんなさい。
これが言いたかったのは、そういう話も聞けるうちに、
生きてるうちに聞いていこうかなって思ったという話でございました。
最近の日常的な会話すぎてごめんなさい。
真面目なコンテンツでお届けをしていこうと思います。
ランニングに役立つ情報もお届けしていこうと思いますのでよろしくお願いします。
スタートから間もなく10分。
はい、10分経ちました。
というところでね、お届けをしていこうと思っております。
あとね、何だろうね。
その翌日、日曜日にフロストバイトロードレースっていうハーフマラソンに出て、
この話ちょっと後ほどするんですけど、
翌日、昨日、地元、神奈川県横浜市の日吉っていうところに僕の地元があるんですけど、
地元でね、同級生だった。
小学校、中学校とかが同級生の、だから幼馴染ですよ。
ちっちゃい頃から仲いい友達とね、初めてじゃないかな、お酒を飲んで。
ていうようなね、お話が。
ちょっとお話ししていいですか。
これ、僕がですね、ランラジのフルマラソンチャレンジをやったときに、
去年の12月1日に湘南国際マラソンがあって、
12月の湘南は僕が走るではなく応援に行ってね、
沿道で応援してたんですよ。
そしたら、その同級生が走ってて、
お、オッカーって呼ばれます。
僕、地元では岡田なんでオッカーって呼ばれてるんですけど、
オッカーって呼ばれて、うわーってなって。
これ、もっくんっていうね、森田くんっていう同級生なんですけど、
もっくーんってなって。
もうね、何年前だろう。
会ったのも7、8年ぶりぐらいなんですけど、
分かるもんですね。
あーもっくーんってなって。
で、走ってたのを見て、で、ちょうど走り渡ったときに連絡が来て、
いや、まあいつもラントリップとか見てるよみたいな話をしながら、
まあちょっと今度飲もうよみたいな話になったんで、
まあ地元の友達とね、まあ飲みますと。
で、そのもっくんっていうのと、もう一人走ってはない仲のいいというか、
そのもっくんとも定期的に飲む、あのー、
岡田じゃなくて尾形っていうやつがいるんですけど、尾形くんっていうね。
3人で飯食ってたんですよ。
ねえ、あのー、いやいろいろと話しましたけどね、
もう2人は息子がいて、もっくんは2人、上の子中1で、
いやいや、同級生でそんなも、そ、そうかと思いながら、
ね、最近はあのー、小学生でスマホを持ってるんですってね。
小2でスマホを持たせたりしてるっていうふうにもお伺いしましたけど、
すごいね。小2でスマホってすごいっすね。
まあ時代も時代なんでしょうけれども、
あのまあそれぞれがね、なんかこう、岡田くんがこうSEとして頑張ってて、
もうね、最先端で、こうなんか部署のマネージャーやってて、
誰よりも、そのマネージメントラインだからこそ、
誰よりもイライラして、誰よりも最先端でそのー、
なんていうんだろう、細かいところも、
こうか、こうだろーって言いたいんだ俺はみたいな。
だから最先端でイライラしたいんだっていう、
謎な、そんなね、いろんな人がいてなーなんて思って。
すごい仕事に対してね、真面目でストイックだっていう話を聞いたりとかさ、
なんていうんだろう。
でもそのもっくんがそのー、家族の話を聞いたり、
お仕事の話を聞いたりしてて、
だからやっぱり僕人間関係がもう本当に極端に今もう周りにランナーしかいないんで、
こういう同級生と全く関係ない話をするのって結構仕事の話とかするのって面白いなーなんて思ってね、
飲んでて。
であのーそのもっくんが言ってましたよ、
まあ息子が中1で陸上やってて、
えー息子に対して、
まあ中学生って陸上部って長くても3000mとかだから、
まあ毎日ポイントでみたいな練習してるんですよ。
ね。
まあ月間走行距離も100kmぐらい?
120km、130kmって言ってたかな?
っていうぐらい中学生の練習って。
でもやっぱり親のもっくんが走ってるからこそ、
いやちょっとあのー、
40分ジョグとかやるなーとか言って、
息子にジョグさせてるって言ってね。
すごいですよね。
でなんかあのー、
最近はその中学生ですら藤原さんのシューズレビューを見てるそうで。
ありがたいっすね。
ね。
本当に。
でなんか言ってました。
夫婦喧嘩とかをした時に、
走っててよかったなと思うと、
なんか喧嘩して、
その昔走る前は、
喧嘩して、
家を出て、
2日間帰ってこないとかあったって言ってた。
それもすごいんですけど、
走るようになって、
あーっつって。
夫婦喧嘩して。
ちょっと走ってくるわ。
まあ言うか言わないか別として。
出てって。
40分ぐらいね。
人合わせ。
流して。
帰ってきた。
それも夫婦喧嘩が解消してる。
だからもう2日間家を開けてたのが、
40分で済むようになった。
でも本当あのー、
こうやってなんか人間関係っていうか、
自分のイライラとか、
自分のマインド?
走るとほんと明確になるし、
なんかちょっと器が大きくなるというか、
寛容になれて、
これねラントリップの大森さんも言ってますけど、
あーなんでこんなつまんないことにこだわってたのかなーとか、
まあこういう仕事の悩みとかもそうですよね。
いやーこれもうこういう風にすればいいじゃんとか、
人間関係のことは本当に特にそう。
悩んでることって人間関係のことが多いと思うんですけど、
大体走るとスッキリしますよね。
あーもう謝ろうとかさ。
あー俺のことが良くなかったなーとかね。
だからなんかちょっと行き詰まったら走ってくるんです。
ちょっとあっちゃこっちゃ言ってるんで、
一旦あのイベントのお知らせ、
このタイミングなんですけどしたいと思います。
よろしくお願いします。
1月の末。
もうマラソン大会が勝ったとか終わった翌週です。
1月の最後の週。
1月28日。
スイさんのランニング…
ランニングじゃないね。
音楽のイベント。
ゲストで呼んでいただいて、
出演させていただきます。
スイ!ミュージックプラスラントークライブということで、
2025年1月28日。
これ夜でございます。
19時半スタート。
18時半会場オープンですね。
会場が月地しおどめブルームードという音楽と、
食事を楽しむ、大人が楽しめる空間というのがコンセプトになっている。
ライブハウス&レストランで。
スイさんのトーク部分とか。
お邪魔させていただきます。
よろしくお願いします。
2月16日はモテギサーキットマラソン。
そして3月ですね。
2月の末から3月頭と言うんでしょうか。
東京マラソンEXPO。
僕ずっといますんで、
みなさん遊びに来てください。
味の素アミノバイタルさんのブースでトークショーやるのと、
あとはですね、
今年、東京マラソンEXPOに
ラントリップブースが出ます!
イェーイ!
ということで、
このラントリップブースにもいると思いますし、
おそらく、予想なんですけど、
公開収録、ランラジオやったりとか、
ラントリップのYouTubeのライブ配信とか収録とかをね、
みなさんに見ていただけるような形でお届けすると思いますので、
ぜひEXPO遊びに来てください。
誰でも入れますので、よろしくお願いいたします。
そして3月の8日、
三塚くんのイベント、フルハウス。
こちらでもMCをやらせていただきますっていうのと、
3月9日、品川シティラン。
3月16日は板橋シティでございます。
3月の8日にリレーマラソンのMCが入る予定で、
ランラジでなんか、
メンバーに乗ってちょっと出れたらいいなーなんて思ってるんで、
3月20日空いてる方、ちょっと開けといてください。
詳細、詳細言えないんだけどまだ。
3月20日、リレーマラソンが東京都内でありそうなんで、
そこでMCとランラジオの皆さんとチーム作って出れたりとかするかもしれないんで、
一応開けといてください。
お願いします。
3月23日に渋谷餅サンド有名ズラン。
こちらもね、今年もMCをさせていただきまして、
3月の最終週は、
福井さくらマラソンいきます。
あとは5月の18日日曜日、
東ヤコマラソン。
これもね、去年に引き続き北海道の東ヤコマラソン、
MCさせていただきます。
フルマラソン10キロ5キロ、この種目があるんですけれども、
公認コースです。
東ヤコの周りをぐるーっと走る日、
非常に風光明媚な景色がよくって、
空気が、
ああ、おいしい。
へーってなる場所です。
ぜひ、よろしくお願いします。
今ね、先行エントリー中で、
一般は2月の1日からエントリーというところでございます。
よろしくお願いします。
はい、スタートから18分間もなくです。
皆さんの今日のランニングの調子はいかがでしょうか。
まあ、キロ8分とか7分とか、ゆっくりスタートした方も、
2キロぐらい前に進んでいるというタイミングだと思いますのでね、
最初の2キロとか、このぐらいウォーミングアップだと思って、
ここからちょっとペースを上げてみたり、
腕振りちょっと意識してみたり、
どうでしょうか、ちょっとスイッチ入れてみてください。
はい、ちょっとですね、
今日ここからはフロスバイトロードレス出てきました、
という感想のお話と、
あとですね、テーマソングのお話もね、
ちょろっとしていこうかなと思っております。
はい、まずはハーフマラソン行ってきました。
僕としては、今年初レースということで、
1月19日の日曜日に、東京の福生市横田基地、
まあ、米軍の基地ですよね。横田基地で開催される
フロスバイトロードレス行ってきました。
いやいやいや、これ知ってる方、知ってます?
関東近郊以外の方は名古屋周りで知らない方が
多いのかなと思うんですけど、
これね、僕にとっては思い出のレースで、
初めてのハーフマラソン出たのもこのレース。
フロスバイトなんですよ。
2015年でした、遡ったら。10年前!
そこから、以来ね、多分6回くらい出てるんですよ。
2年に1回くらいのペースで、
2015年ハーフマラソンのデビューから、
今まで出てるというところでね、
そんな大会なんですよ。
この大会って、どういう風に知ってる方は
認識してるかわかりませんけど、
ハーフマラソン、米軍基地走れるアメリカンな大会。
最大の魅力だと僕が思っているのがですね、
参加者がトレーナーだっていうことですね。
Tシャツとかタオルとかさ、あるじゃないですか。
かつたがロンTで、
全国マラソンのロンTも結構いいなって思うんですけど、
トレーナーなんですよ。
ランニングの時に着るのではなく裏着物。
ちょっとクリティキーにはペラッとして
言いやすい感じではあるんですけど、
トレーナーがもらえるっていうね、
なかなか奇抜な大会なんですよ。
ざっくり今年はハーフマラソンで4,000人くらい。
5キロの種目もあって、
5キロに2,000人くらい出てるっていうような大会でございます。
いやいや、もっと盛り上がってほしいなと思っていて。
もっとみんな来ればいいのにって思っているんで、
ちょっとPRしてます。
いやでも1週間前にね、東京ニューヤーハーフマラソンっていう、
ランナーの新年会みたいなイベントがあるんで、
まあちょっと2週連続、関東の方も流石に2週連続っていう方もいると思うんですけどね。
あのね、トレロンでUTMBで現地でご一緒した女性とお会いしてね、
愛知県から来てましたよ。
このハーフのために。
まあだから遠方から来る価値もある。
面白い大会なんでね。
そうなんですよ。
これ入るのに、パスポートもしくはマイナンバーもしくは免許証が必要なんです、この大会。
なぜならこう、入り口で、横田基地の入り口で、
荷物チェックおよびその参加証で届くハガキで、
岡田拓実ならお前、OK、身分証明書チェックさせろ。
まあこんな高圧席じゃないですけど、チェックさせてって言われて、
身分証明書って出し合わせて、上で入場できるんですよ。
身分証明書を忘れちゃダメですよ。
入れるんですけど、
同伴者も1人につき1名。
っていうやっぱりね、基地に入るならではのちょっとした緊張感もあったり、
まあだからアメリカに入国して走れるっていうのがいいところなんでございます。
ぜひ。
逆にちょっとうーんって思うところ言っていいですか。
ちなみに2年前に出た時はですね、
えー、1時間18分くらいで走ってるんですよ。
すごい速いでしょ。
距離短かったんですよ。
ハーフマラソンって言ったんですけど、
20キロ超えた!よしじゃあラスト1キロ!これペース上げられるぜ!
あーもうちょっと頑張れ振り絞れ!
ってなって加速してって角曲がったらすぐゴール来て、あれ?みたいな。
20点ちょいだったのかな。
うーん、ちょっと距離短かったんですよ。
あれ?ってなって。
で、今年。
まあさすがに直ってんじゃないのかなって思いながら、
まあとはいってもまあまあざっくりしてるでしょうねって思って走ってたんですけど、
ガーミンってことで、5キロでピッラップ刻まれました。
5キロ、うーんって。
そのね、1分後くらいかな。
5キロの看板出てきて、あれ?
あ、やっぱ今年もちょっとずれてるけど今年はこっちにずれてるのねみたいな感じで。
ちょっとね、嫌な予感がしてたんですよ。
5キロ、10キロ、15キロ。
5キロ刻みで距離表示が出るたびに、うーん、僕のガーミンの方がちょっと早めにピッて鳴らしてるなと。
まあまあまあ、おそらくガーミン性格だろうな、結構あんまずれてないだろうなっていう感覚値なんですよね。
自分の走ってるペース的にも。
だろうなーなんて思ってるんですけど、
まあ結果着地がですね、手元で21.3ぐらいかな。
23か4ぐらいね。
今年はちょっと長めでした。
だからちょっと距離が曖昧っていうところはあるんですけれども、
まあ少なくなかったからいいか。
いやでも今年はもう後半がちょっとしんどくってしんどくって早く終わんないかなーってね。
淡い期待をしてたんですけどね。
早く終わってくれー。
早くゴールがこの2年前みたいに20点ちょいぐらいでもう終わっていいって思うぐらいちょっと後半しんどかったんですけど、
ダメでした、これじゃなかったですね。
大変だった。
そうなんです。
ぜひ来年検討してみてください。
ちなみに僕はですね、記録が1時間21分42秒っていうのがネットだったんですよね。
あのー今回はね、2月の2日の別題に向けて1時間20分を切りたいなと思ったんです。
別題でサブ映画を狙いたいと。
2時間50分を切りたいと思っていたので、
まあ1時間20分切りハーフマラソンでできたらいいなって思ってたので、
3分45のペースで1キロずつをね、3分45でずっと押していくっていう感じにしたいと思ったんです。
でもまあちょっとね、半分ぐらいまででしたね。
3分45までいって後半ちょっとずつちょっとずつ垂れていっちゃって、
1時間21分っていう感じでございました。
ベストはベストなんですけどね。
ちょっと思い通りにはいかなかったなっていう感じでしたね。
いやこれが、すごいことに、
まあさっき言ったみたいに4,000人走ってるじゃないですか。
まあそれなりの規模ですよね。
4,000人走ってて、
僕、総合28位なんですよ。
えっ!?
えっ!?
この、市民ランダー岡田匠。
いやいやさすがにそんな規模の大会で、そんな前でゴールしたことないよって思いながら、
もうスタートもね、MCとかいないんですよ。
なんとなくスタートのエアーアーチというかゲートのポールが立ってて、
その脇に星光の黄色い大時計があって、
それが11時になる瞬間にスタートするんですよ。
パンって、ただ単に音が鳴るだけ。
でザラザラザラって出てくるんですけど、
誰かスタートとか言おうよみたいな感じなんだけど、
MCとかいなくて、俺本当に始まるのかな?大丈夫かな?って思いながら、
パンってなってスタートするんですよね。
で、僕Aブロックで一番前のブロックにいて、
バーッとスタートしていくんですけど、
3分50ぐらいで様子を伺いながら入ってたんだけど、
あんまり前に人いないなと思って。
でも何だったら3分50だから、もうちょっと前に行きたいなと思って、
でも前に集団がいないんですよ。
なんか、それこそトップ10ぐらいに入って、
1時間10分ぐらいから、
1時間10分ぐらいから、
15分、12、3分ぐらいまでの、
すごい早い人たち。
マランパナーシャツのね。
早い人たちと、
その間が全然いなくて、
で、その後に1時間20分界隈がちょいちょいいるかなっていう感じだったんで、
もう集団が全然なくて、
で、さっき言ったみたいにちょっと風が吹いたりとかするじゃないですか。
でも3分45で俺行くって決めてるから、
集団なくて、あーこれちょっと困ったなと思って、
最初1キロ走った段階で、
もう3分45で走りたいんだけど、
僕がいる今の集団10人ぐらいの先に、
ポツンって人がチラッと見えるぐらいで、
あとはもう遠くに霞んじゃってもう見えないみたいな。
え、これどうする?と。
こっから飛び出たらもうずっと1人だぞみたいな感じの状態の中で、
とはいっても3分45で行くと決めていたから、
まあペース上げていこうかなと思って、
その集団からプッと抜けてね、3分45でピーって走り出したら、
まあ僕の後ろにはついてきてくれたんですけど、
何名かついてきてくださいまして。
なのでずーっと前へ走ってて、
3分45とかをなんかそれをイメージしながら、
もう頑張って頑張って、
もうある意味単独走みたいな感じで、
ずーっとその滑走路の脇とかをガーって走っていって、
折り返したら辺、
折り返して2,3キロだったら13,4キロぐらいで、
もうちょっと難しいかなってなってたっていうかね、
足が重たくなっちゃったっていう感じでね、
最後はキロ4分まで追っちゃいました。
いやー、まあまあまあまあ、
とはいっても、
まあそう、だからすごい、なんていうんですか、
だからあんまりね、
速い方が多くない大会なんですよね。
すごいファンランで参加してる方が多くて、
過疎で出る方も多いんですよね。
まあ年明けの1個目の大会として楽しみに来るとか、
チームで出てる方もたくさんいらっしゃいます。
いろんなランニングチーム、トライアストチームが
バーっと参加してるんですけど、