1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 101㎞:「悔しさ」上等!
2023-11-17 1:00:07

101㎞:「悔しさ」上等!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


101㎞目!悔しい!という経験は次に向かう糧になる。

大人にとって貴重な感情だなと思った話です。


今回話した内容は、

生DA PUMPさん、12月24日リレーマラソン出る方募集!

甲州アルプスオートルートチャレンジMCしてきた感想、

魅力たっぷり甲州アルプス、16時のドラマ、

勝手に周りが諦めてんな!、制限時間を超えた悔しさ、

みなさんが悔しい!と思ったのはいつ?、聖火リレーでの悔しい体験、

「悔しい」は求めていた証拠、悔しい思いができる大人が本気になるランニング最高。

です。


★次回の放送は「#ランラジ」「#2023年これだけは」の

ご投稿を紹介します。

年内にやっておきたいこと、仕事やプライベートやランニングのこと、何でもOKです!

年内に達成したいこと、やりきりたいこと、など

お待ちしております。


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https://www.youtube.com/channel/UCRUU_fJZ0U356cOIY52kMLg


★MCのお知らせ

12月23、24日(土、日) 国立競技場 クリスマスラン2023

https://pasports-event.com/


12月29日(金)Beyond2023

https://twitter.com/RSLAB_tokyo


2024年1月6日(土) 西東京30k 昭和記念公園

https://runners.30k-series.com/west-tokyo/


1月20日(土) 東京チャレンジマラソン 戸田橋陸上競技場

http://tokyo-challenge.jp


3月10日(日) 草加松原太鼓橋ロードレース大会

https://www.sokafusasaramarathon.jp/outline/


★番組へご参加お待ちしてます!

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サマリー

ランラジの101㎞エピソードでは、「悔しさ上等!」というタイトルで悔しい経験について話されています。また、岡田さんが大田原マラソンに挑戦している様子や、ランラジ100回のお祝いのメッセージも紹介されています。タイトル「悔しさ上等」は、お寿司や和牛に使われる高級感ある概念を組み合わせているんですよ。公衆アルプスオトロートチャレンジのマラソン大会でのドラマが印象に残りました。特に、走者が再スタートのためにゴールに到着する一分前になって、本当に燃えている様子に感動しました。「悔しさ」についての話もしますよ!ランニング中の悔しい気持ちや体調不良による挫折など、悔しさを感じた経験について話します。ランニングにおいて、悔しさや達成感は重要ですね。チャレンジすることの大切さについても話しました。悔しさを感じるエピソードを通じて、悔しみと向き合いながら走ることの重要性を考えます。アーチンさんやSちゃん、南玉リアルVRWCさん、マサさん、BCNCのイチさん、あそらきちさん、クーさんの悔しさや挫折に関するエピソードを通じて、悔しさを乗り越えることや前に進むことの重要性を考えます。

00:19
こんにちは! ランニングを楽しむみんなのラジオ。
ランラジ 〜 Running Radio。日々のランニングをもっと楽しく、
同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
走りながらもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、
家事をしながら、どんな時でも大歓迎です。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランラジ 101㎞突入!
101㎞でございます。ありがとうございます。
100回以降も、100㎞以降も、引き続き、
1㎞、1㎞、一歩一歩、一つずつ積み上げていきたいと思います。
ランニングも、ウォーキングも、日々のトレーニングも、健康も、一個ずつ積み重ねですね。
一緒にやっていきましょう。よろしくお願いいたします。
悔しい経験について
今回は、「悔しさ上等!」というタイトルで、皆さんからも悔しかったことをいただいておりますので、
悔しいです!っていうやつね。
悔しい時!悔しい時!
あと1分で、電車乗り遅れた時!
とかね、いろいろ紹介していこうと思いますので、よろしくお願いします。
この放送は、コスパ最強のスポーツアングラス、GUDAのスポンサーでお届けいたします。
今回も、GUDAさん、番組への共感、サポート、ありがとうございます。
11月。もう、折り返しまして。
これ収録しているのが、17日の金曜日なんですけどね。
急に先週末から寒くなりましたよね。困ったね。
なんか、秋を通り越して、急にいきなりグッて冬が来たみたいなね。
感じですが、皆様のエリアはいかがですか?
僕がいる東京地方は、なんか11月の初めの方、上旬の方は、
結構Tシャツでも、走ってて汗ばむみたいな陽気もちょこちょこあったりして、
あれ?なんか、10月下旬の気温ですとか、よくあったんですけど、
天気も良くて気持ちいいなーっていう日が、この土日を乗り越えて急に寒くなってきております。
体調を崩している方が多いというのを、いろんなところから見聞きしております。
この周りも、ちょっと風邪ひいちゃってとかね、
熱出ちゃって練習いけないんですとかっていう方が結構多いので、
皆様お気を付けくださいませ。よろしくお願いいたします。
え?そうですよ。やっぱ日々の積み重ねが大事ですから、
体の体調を崩さないこと、これ意識していきましょう。
そんなね、季節が一気に進んだよ。
週末土日、福岡マラソン、岡山マラソン、世田谷246とかニッコマウンテンランニング、
あ、今年は行けなかったけど。ねー、いろんなところでレース出場された方々お疲れ様でしたー。
福岡、岡山。いやーベスト出てる方もいれば悔しいっていう方もいらっしゃったようで。
出たいなー。いつかちょっと行きたい大会ですね。この2大会ね。
で、ニッコマウンテンランニング。今年もニッコ東証宮をね、スタートゴールにして、
いやー紅葉が綺麗でしたね。お疲れ様でしたー。
僕はと言いますと、国立競技場でリデマラソンでMCをしてきまして、
ABCマート、ASICS、ランナーズエキスポ2023っていう大会があったんですけど、
ABCマートとASICSがタッグを組んで、国立競技場でね、イベントをやるっていうことで、
午前中は三塚くんがゲストに来ていて、
ランナーの、ビギナーのクリニック、親子ラン、キッズランの、
キッズのクリニックみたいなのをやったりね。レディースクリニックっていうのをやってましたよ。
女性向けのランニングの仕方。レディースクリニックってね、なんか三塚隆。
レディースクリニックってなんか違う。やってみよう。何のクリニックなの?みたいな名前ですけど、
ランニングの走り方のクリニックをやってて。
1対120くらいの男1に対して、女性が120くらいのすごいランニングクリニックを開催されてましたけど、
さすが三塚くんの人気。しかも分かりやすいんだ。さすがですね。
で、午後には3時間のリレーマラソンがあったんですけど、ゲストがね、
ラパンプの皆さんだったんですよ。
ミニライブもあって。
USAやってくれたんですよ。
USA! USA!
ここは歌ってないか。こうやってイントロ始まるじゃないですか。
いやーカーモンベイビーアメリカー。
えーよかったなー。もうみんなね、会場ぶち上がり。みんなあれやってましたよ。
あの片足でスキップするみたいなステップ。
分かりますか?あの振り。みんなでやってましたねー。
もうラパンプ世代としてはねー。
いやーもうちょっとIFとかやって欲しかったんですけどねー。
もしも君が一人ならー。
演歌みたいになっちゃった。
いやーやって欲しかった。
いやーでも生イッサさんかっこよかった。
メンバーの皆さんがね、ほんと運動神経抜群で。
めちゃくちゃナイスガイで。
またゲストでご一緒したいですねー。
そういう週末でございました。
ランラG101回目以降ももちろん、はい、
GUDAのサポート、そしてGUDAのクーポン出ております。
10%オフクーポン。
サングラスを新調したい。
そしてレースを挑みたい。
GUDAのランニング、ちょっと気合を入れたいという方、
GUDAのオフィシャルサイトで、
ランラG、カタカナでね、
クーポンコード入れていただきますと、
10%オフになるというクーポン券がございますので、
ぜひチェックお願いします。
そしてオンラインオフ会のお知らせでございます。
12月も、12月1日にオンラインオフ会、
Google Meetを使ってね、
皆さんで繋がっていくというのをやっていきたいと思います。
イベントのリンクを作ったら、
Twitterとか、
ラントリップのジャーナルで紹介していこうと思いますので、
ぜひチェックお願いします。
そんなこんなMCのお知らせでございます。
12月23日、24日、国立競技場、
クリスマスラン2023、
国立競技場の1.4キロの周回コースと、
3時間のリレーマラソン、フルマラソン、
フルのリレーマラソン30周ですね、
あとはハーフのリレーマラソンと、
やっていく大会がございまして、
個人でも参加OK、チームでも参加OKです。
23日、フルのリレーマラソン、
あれ、3時間の方だっけ?
ランラジチームが出場ということで、
もうオープンチャットがありますのでね、
出る方がいらっしゃったら、
そちらをお導きしますので、
僕にDMかなんかしてください。
でね、ちょっと24日、
ちょっと一部出たいっていう方から、
メッセージをいただいてるんですけど、
人数がね、まだあんまり集まってなくて、
12月の24日、ランラジチームで、
リレーマラソン出てもいいよ、
っていう方、もしいらっしゃいましたら、
チーム組んで出ませんか?
インスタグラム、ツイッター、
何でもOKなんですけど、
とりあえず、岡田にDMしてください。
お願いします。
12月24日ね、
クリスマスお待ちしております。
クリスマスイブか。
あと12月29日は、
BEYONDご一緒できる方々、
よろしくお願いします。
来年の1月6日の土曜日は、
西東京30K、
昭和記念公演で30キロ走。
翌日1月7日は、
ハイテクハーフ、
東京チャレンジマラソン。
これ、戸田橋陸上競技場ですね。
これ、フルマラソンもありますし、
ゲストに盛り替わっちゃいます。
楽しみですね。
フルマラソン走る機会、
結構ありますね、来年も。
そして3月10日は、
爽華松原太鼓橋ロードレース
というイベントがございます。
これは10キロ、松尾場所のね、
奥の細道にも出てくる、
爽華の松原、
並木と太鼓橋、
綺麗な場所があるんですよ。
あのー、
フルマラソン、
毎週毎週、
シーズン突入してやってますけど、
僕自身は来週の木曜日、
勤労感謝の日、祝日が、
大田原マラソン、
大田原マラソンへの挑戦
初めて出るんですよね。
これ、ゼッケンが届きましたよ。
第33回大田原マラソン大会、
って言ってなんかね、
えーと、来ましたね。
制限時間4時間、
事故への挑戦状、
っていう、ごめんなさい、
2分ぐらい、
ハーフぐらい、
ハーフ過ぎぐらいまで、
下り基調で、
その後、上り基調っていう、
もう分かりやすい展開なんですよね。
下って、上る、みたいな。
ここを果たしてどれぐらいのペースで、
行けばいいのか。
だって、上りなんだもん、後半。
ちょっと垂れることは、
後半で上り、
ずっと、わー、垂れそう。
しかも噂によると、
ここが向かい風が強いというね、
だからちょっと、
下り坂を利用して、
早めのペースで入ろうかなー、
なんて思ってるんですが、
さあ、どんな記録で走ることができるのか、
事故への挑戦をして、
また来週のランラジで、
ご報告したいと思います。
今週末、来週末、
まあ、いろんなタイミングでね、
お聞きいただいている方もいると思います。
自分への挑戦、
はい、第1挑戦。
今日これを聞きながら、
なんかちょっとね、
あのー、100回目を迎えまして、
祝、ランラジ100回、
ね、会った方に、
あ、100キロおめでとうございます、
あ、100キロおめでとうございます、
とかって言われて、
なんかすっかり忘れてるというか、
100キロおめでとうございますって言われて、
あれ、なんか俺、
ウルトラマラソンとか感想したかな、
みたいなね、勘違いしたんだけど、
ランラジの方が、
100キロということでね、
メッセージいただいた方々ありがとうございます。
ランラジ100回のお祝い
そう、前週紹介したんですけど、
岡田さんもね、
ランラジ100回、過去100キロ、
ね、聞きながらゆるランでしたということで、
足裏の豆を様子見ながらでしたが、
途中それを忘れてニエニエしてしまいました。
ラントリップ代表の大森さんからのお祝いコメントが、
お祝いというよりも、
ほぼ岡田さんへの愛を語る内容。
締めには、
自分の中が隣にいていいんだろうか、
は、まるで彼女が言うセリフで爆笑でした。
大森さんも岡田さんも大好きです。
これからもずっと続いてください。
走るみんなのために、
全国の皆さん、
皆さんもね、
コメントつけていただいてね、
聞きながら走るのにぴったりですね。
聞いてると気づくとニヤニヤしながら走ってて、
変な人になってたりして、
ありがとう。
届いております、皆さんからの愛が。
まいかさんも、
ランラジ100キロ、
いつかレギュラーのラジオ番組にして、
リスナーさんからのランチューに聞きたい、
おすすめの曲、
なんか流してほしいな。
またランナーさんたちのいろいろなストーリーや、
ゲストたちのお話をもっと聞きたいです。
皆さんとランをつなげてくれて、
ありがとう。毎週楽しみにしております。
まいかさん、ありがとうございます。
いろんなシチュエーションで、
今日もこれを聞いてくださっているわけですよね。
いつもの景色、海沿い、
山合い、田んぼの中、
小マザー公園、
いろんなところ走っている方、
全国から、そして世界、
ありがとうございます。
皆さんがつながっていく、
これをランラジっていうのを聞いてるっていうだけでね、
ゆるーくつながっていく、
そんなコンテンツになっていけたらなと思っております。
そして、新作のランラジ、
100キロ記念Tシャツ、
なつめさん、バッチリ似合ってるじゃないですか。
ランドマークタワーとともにありがとうございます。
そして、北海道からもアボーさんも、
祝ランラジ100回ということで、
ランラジとライブランのコラボセッション、
お疲れ様でした。ありがとうございました。
そんなことより、
いつの間にかランラジが100キロ、
1キロから楽しく聞いてたから、あっという間、
嬉しい記念日、ランラジT着て、
ゆきみちラン、ありがとうございます。
たくさんの話を聞いて、
たくみさんと一緒に走ってきたランラジ、
ランをつなげてくれて、
ありがとう、ランラジ。
嬉しい、ありがとうございます、本当に。
皆さんがこうやって、
聞いてくださってるからこそでございます。
引き続きよろしくお願いします。
あんこ34さん、そしてまちぃさん、
しんしんさんもね、
あ、しんしんさんのコラボセッション、
339名、すごい買ったんですよ。
ね、あ、これこの前言ったか。
100回のとこ、
ライブランとランラジのコラボセッション、
やってみたんですけど、生放送で。
朝6時半から339人ですよ。
しんしんさん、朝からトップ。
お疲れさまでした。
そんなこんなで、いきましょうか。
公衆アルプスオトロートチャレンジのマラソン大会
約1キロ目は、
悔しさ上等っていうタイトルでーす。
いぇーい。
ま、上等ってね、
喧嘩上等みたいな。
ま、上等、いや上等なお寿司ですね。
上等な、和牛ですね、とか。
ま、いいものに対して使うっていう言葉ですけど、
まあまあ、
言ってくれんじゃねーが、
喧嘩上等だぜ、みたいな、
意味合いでね、悔しさ上等、
ちょっと付けさせていただきましたけれども、
あのー、ま、ちょっと、悔しさのお話を、
皆さんからのエピソードも含めて、
今日はしようと思います。
何って、ちょっとね、
先日、
公衆アルプスオートルートチャレンジという
トレイルラーニングの大会でね、
MCをしてきたんですよー。
はーい、お疲れさまでした、ご出走の方々。
この話を今日はしたかった。
うん。
この時間の中で、
いろんな大会でMCをするんですけど、
一番労働時間が長い。
こうやって言うと、
僕のMCしてる時間が、
一番長い現場なんですよ。
うん。
それだけロングなレースってことですね。
ロングなレースっていうところでいくと、
今年やったレイクビューは100とかが、
制限時間52時間くらいあったんで、
それが一番長いんですけど、
途中で睡眠とってるんで、
それは一回一回リセットされるんですけど、
このね、公衆アルプスオートルートチャレンジに関しては、
11日やってるということで、
えっと、
開催されたのが、
11月の5日の日曜日なんですね。
で、5日の日曜日の、
僕は1時半に現場に入って、
朝ですよ。
朝っていうか深夜っていうか、
1時半に現場に入って、
2時過ぎくらいからMCをし始めて、
参加者に案内をして、
4時に一番最初の種目からスタートするんですよ。
4時にスタートして、
6時にスタートして、
9時にスタートしてみたいな感じなので、
一番長い種目の提言時間が、
夜の10時なんで、
20時間くらいですか?
はい。
すごいロングな。
だからそれだけ選手の運営も、
っていう大会でございまして、
でもこれ本当にいい大会で、
いろんな種目があるんですよ。
まず1個のいいところは、
いろんな種目があるというところで、
この公衆アルプスオートルートチャレンジ、
短いものだと36キロのマロニエっていう、
あのね、
種目の名前、
獲得標高が1900メートル。
まあ結構アップのはありましたよね。
制限時間11時間という種目から、
次が55キロ、
リリールートチャレンジっていうのがあって、
リリーが55キロの3600アップ。
これも結構ね、
距離に対する獲得標高は高めですね。
これも15時間制限、
スタートが6時、
制限時間が夜の9時というもので、
これがね、
メイン種目というか、
あのー、公衆アルプスオートルートチャレンジの
名前になっているオートルートチャレンジという
ものがあります。
70キロ、
4700メートル獲得が。
獲得の4770キロを、
このコースをクリアしていくっていうのはね、
結構レベルが高いですね。
かなりハードなレース。
あのー、
同じ距離感でいくと、
イズトレイルジャーニーとかっていうね、
人気大会12月に開催されますけど、
あれよりも、
まあ、
走れない山、
山岳パートが多い、
レースっていう感じですね。
なので、1段階ミドルレースでも、
レベルが高いかなっていう僕の印象。
そんなレース、
オートルートチャレンジ。
多様な種目と難しさ
でですね、一番上の種目が、
クレーシャ108っていう108キロの、
あのー、種目があるんですよ。
これ何かというと、
今紹介をしたオートルートチャレンジっていう
70キロの部と、
一番最初に紹介した36キロの部門を走るっていう、
70キロの方、
オートルートチャレンジを走った後に、
36キロの違うルートを走る。
これが2時スタート、
定限時間が夜の10時までということで、
すごいんですよね。
これね、
なかなか選ばれし者しか参加できなくて、
44人か、
参加というものでございました。
まあ、こんな、
いろんなレベルがあるよということで、
すごく参加者も幅広く、
参加しやすいという大会になっております。
魅力はね、
コースロケーションですね。
走り応えのある高州アルプス、
富士山も近くて景色がいい、
楽しめるコースロケーション。
ハードっていうのもいいじゃないですか。
ハード。
あとですね、
エイドステーションもいいんですよ。
まあ、もちろん軽食、
エゴールゴの豚汁、
これもね、
何人分作ってるって言ったかな。
1000食?2000食?
地元のね、お母様たちがたくさん作ってくれてるので、
おいしい豚汁。
ゴールでもありますし、
軽食もいっぱい出ますし、
エイドでね、
パリッと、パリッと、
ジューシー。
食べれるんですよ。
チャイムマスカットって、
季節過ぎてるじゃないですか。
11月には。
これを冷蔵保存しておいてくれて、
この大会のエイドで出してくれる。
僕も現地で頂いたんですけど、
最高においしかったですね。
まあ、種目がたくさんある。
こうやっていろんなね、いいところがあるんです。
で、MCが、
アサリソノミさんっていうね、
山梨に住んでらっしゃる僕の先輩というか、
その、アサリソノミさんでございます。
本当ね、去年と今年、
この公衆アルプスオトロートチャレンジで、
ご一緒させていただいている。
ああ、まさかこんな、
ソノミさんと一緒にMCできる日が来るなんて。
っていう、
僕にとってはね、すごい嬉しい、
共演なんですよね。
MCがその2人でお届けしてる。
ああ、これも魅力的なんじゃないかい。
そして大会をプロデュースするのが、
この公衆アルプスね。
このエリアを、
ベースに活動されてるというか、
ここの地域を盛り上げてくださっている、
小川聡人さん。
小川聡人さんというね、
トレイルランナーでございます。
いや、そうなんです。
他のアンバサダーでもある方ですね。
小川聡人さん。
皆さんぜひ、チャレンジお待ちしております。
来年ね。
このクレーシャ108っていう一番長い種目は、
このオートルートっていう、
70キロのルートを、
最初に12時間以内に完走しなきゃいけないんですよ。
4時にスタートして、
それを完走して、
次、またスタートに戻ってきて、
荷物を整えて、
再出発。
そして、マロニエルートっていう
36キロの旅に出るというのが、
クレーシャっていうものなんですけど、
12時間で1周目行かなきゃいけない。
で、そのオートルートチャレンジっていう、
その1周目に参加してるやつ、
皆さんは、
70キロに走る皆さんは、
制限時間17あるんですよ。
だから5時間も短く完走しなきゃいけない。
すごいですね。
いろんな種目があるんですけど。
こんな中で、
大会の魅力、
ね、
満載なんですけど、
今回MCをして、
あー!すごい!っていろんなドラマに触れてきて、
記憶に残っていることがね、
印象に残っていることが、
大きく2つあったので、
それをちょっと共有したいと思います。
走者のドラマと感動
スタートのワクワク感。
まだ真っ暗な中、スタートが、
みんなの好意をしている感じ。
みんなで手を叩いて、
わー!ってスタート、
ホーンが鳴ってバーって走っていく、
あの感じも、
トップ選手がゴールする時の、
ね、勇ましさというかカッコよさも、
皆さんそれぞれのゴールも、
本当にドラマがあってジーンとするんですけど、
特に印象に残っているのがね、
2つありまして、
1個目が、
16時ですね。
16時ってなんじゃらホイってことなんですけど、
さっき言った話です。
一番長い種目のクレーション108。
この、
走り切って、
スタートしたところに、
一度戻ってきて荷物を整えて再び出ると。
そう、出るところまで、
ゴールというかスタートのその線を越えて、
体育館で荷物を受け取って、
装備整えて出ていく。
再スタートを切るっていうところまで、
12時間に行かなきゃいけないんですよ。
つまり16時が1個のボーダーラインなんですけど、
なかなかねやっぱね、
トップの選手以外なかなか16時の前、
早めに帰ってこなくて、
15時台になって、
ぽつぽつと現れて、
16時の3分前とか、
2分前に、
うわーって先から選手が走ってきて、
えー帰ってきたーとか思って、
その時に、だって、
3分前2分前、
あとね、究極1分前に入ってくる選手がいるんですよ。
その、入ってきて、
体育館行って、
自分のゼッケンナンバーの、
預けてた荷物をピックアップして、
補給食とかを入れ替えたりして、
再出発するんですよ。
2分3分間に合う?
着替えたくない?
え?おーゆっくりしたくない?
そんな場ないの。
もうその時の、
あのー、
走り込んでくる選手の目ね、
すごかった。
あのー、燃えてた。
これはね、
本当に胸を打つものがありましたね。
うわー、すごっ!っていう。
本気の走りってこういうことだなっていう。
あのー、
これに関してね、
ソノミさんも、
インスタグラムで上げてらっしゃったんで、
ちょっとその文章を読ませてください。
ソノミさんのインスタグラム、
えー、ちょうど公衆アルペスオートルートチャレンジで、
僕と一緒に写ってる写真の投稿がありまして、
ソノミさんが、
何度も何度も泣きそうになった。
特にクレーシャー108のリスタート。
16時までにリスタートしなければ、
もう走ることはできない。
その1分半前に走ってきた、
入ってきたランナー。
ドロープバックだけもらって、
とにかくスタート地点に走る。
もうダメかもしれない。
きっとそんな思いと戦いながら、
この怪獣まで走っていたんだろう。
リスタートに間に合ったアンドの涙なのか、
追い込まれていた涙なのかは分からないけど、
苦しんだその先に掴むことができる何かを求めて、
彼はまた走り出していた。
こんなドラマが本当にたくさんある。
それをこんなにも間近で見ることができて、
声で応援することができる幸せしかないっていうね。
いや、ずっと来る投稿ですね、ソノミさん。
はい。
そうなの。
もうね、目が諦めてないっていうか、
燃えたぎってんすよ。
いや、MCしててね、
いけるーみたいな心配もあるし、
応援の方とかも頑張れー、
ナンバー行きまーす、荷物用意してー、
みたいなすごい一体感がスタートゴールに生まれるんですよ。
めちゃくちゃ盛り上がるの。
でも本当にその時に、
荷物だけダッシュで取ってきて、
スタートラインに自分のデポバッグを、
ビニールバッグを持ったまま、
ランニング中の悔しさ
とりあえずスタート出るみたいな。
荷物を整えるっていう、
もうね、必死の競争ですよ。
すごい。
思った。
周りが勝手に諦めてんなっていう話ですよね。
いやいやいやいや。
周りが勝手に諦めてんなっていう話。
本当に自分も、周りも、
やっぱ自分を信じなきゃいけない。
だからその応援してる方がいたら、
応援してる相手を信じなきゃいけないし、
自分が一番自分を信じなきゃいけない。
じゃなかったらあんなの飛び出せないって。
すごかったわ。
あそこドラマあった。
本当に。
っていうのがありまして。
もう一個印象に残っていることは、
ゴールです。
いろんなゴールがあった。
1000人ぐらいゴールして、
それはずっとね、
お帰りなさいって迎え入れてました。
ゴールの中でも、
やっぱりガッツポーズするゴール。
やったーっていうゴール、
いろいろあるんですけど、
もうね、どうしてもMCとして寄り添いながら、
もう僕も悔しくなるというか、
ハートがギュッと押されて、
ギュッってなる時間帯が、
夜の9時から22時。
ちょっと夜の9時から夜の10時ね。
これは何かというと、
70キロのオートルートチャレンジの
制限時間が9時なんですよ。
で、その1時間後が
クレーシャー108の制限時間なんですけど、
この1時間の間にオートルート、
つまり70キロ走り終えて
帰ってくる人たちがいるんです。
つまり関門アウト、制限時間アウトしてるけど、
70キロ走り切るっていう方々が
帰ってくるのが21時以降だったの。
乾燥してるんだけど、
大会としては乾燥じゃない
という時間ですよね。
もちろん素晴らしい走りだったけど、
だって4時にスタートしてよ。
制限時間17時間を超えて、
70キロ走って、
17時間以上朝1日ずーっと
公衆アルプスを楽しみまくって、
はーつらい、はー楽しい、
あーなんて素晴らしいレースなんだ
って言って帰ってきて、
間に合わない。
マラソンでもそうですけど、
制限時間にギリギリ間に合う
という方もいて、
うわーよかった間に合ったー
っていう方もいれば、
間に合わない方もいるわけですよ。
1分、30秒、10秒、
いやいや、1秒、
間に合わないなんていうね。
いやー10秒とかさ、
30秒とかっているんですよ。
ま、そりゃそうだよね。
もうカウントダウンせざるを得ないんだけど、
あと10秒、あと30秒だよーって
言いながらもう、
うわー間に合わねーみたいな。
それを迎え入れてるんですよ。
聖火リレーの出来事と悔しさ
それに間に合わないけど
70キロ走っているね、気持ち。
どんな感じなんだろうって、
ゴールで迎えてて、
いろんな方が来るんですよね。
くそーって、最後のゴールのゲートまで
ストレートが200メートル、
下りのストレートのコンクリートがあって、
そこにパッと見えてきて、
ヘッドライトが見えた、
明かりが見えた、
あと200メートルって言って
お帰りなさいって言うんですけど、
そこがパーっと走ってくる時に、
もうね、うわーくそーって言ってる方もいるし、
あのー、泣いてる方もね、
いるわけですよ。
本当に園美さんが書いてる通りで、
悔しさ。
うわーくそーっていう悔しさと、
足の痛みとかの辛さ。
でも、ずーっと真っ暗な中走ってきて
帰ってきたっていう安度、
安心感のいろんな感情がね、
もうーぐにゃぐにゃーってなって、
涙が出るんだと思うんですよ。
で、その瞬間に帰ってきたゴール、
テープを切って、両手を上げるっていう
その感じっていうのがやっぱり、
ドラマなんですよねー。
そうやって目指して求めて、
そこにやってきたっていうのが、
仮に制限時間は超えていたとしても、
感想するとか自分がやりたいことを
やり遂げたっていうのがね、
なんかやっぱりグッときて。
で、そういった時に泣いてる方とか、
悔しいって思ってるその感情を
剥き出しにしてくださる方々が、
やっぱりその時間帯ってすごい
多かったんです。
だってそうだよねー、もうー、
想像するに、ねー、
なんて言うんだろう、
すごい簡単に想像できそうというか、
想像できて感想できないって、
どんだけ辛いんだろう。
その時にね、僕ちょっと思ったんですよ、
この今回のテーマ。
悔しいっていう感情ね。
悔しい!いやー、マジかよー!
くっそー!っていう悔しいっていう感情。
いつありました?
って思っちゃったんですよね。
いつあったかなー、めちゃくちゃ悔しいって。
悔しさね。
日々起きる出来事が、
我々ってこう、大人になってくると
ある程度、過去に経験したことで
あふれてるじゃないですか。
まあ、日常の仕事も
想像できることが多かったり、
何かハプニングって言っても対処方法が
分かったりとかね。
この悔しいっていうのは、
いろいろ経験してきてる我々、
大人にとって、
すごい貴重な感情なんじゃないかなって
思ったんですよね。
悔しさ。まさに次に進みたいとか、
うわー!ふざけんなー!
なんとかしてやりたいって思うような感情。
次への糧。
まあ、そうだろうなって本当に思いましたね。
どうですか?悔しいって。
ランニングでもいいですよ。
仕事でも。
何にしても一生懸命じゃないと
やっぱ感じられないですよね。
もう求めて求めてじゃないと。
好きで好きで求めてた証拠だし、
好きだったっていう証拠。
だから悔しいって思うわけですよね。
悔しい!ちくしょー!って言えることって
本当に大事だなーってね、
僕はね、この時に思ったわけですよ。
あー!悔しいって感情を湧き出したいってね。
もう僕自身もなんかこうやって
いつだっけなーって思ったんですけど。
自分が思いついたこととかをね、
メモする。
まあ、アプリのメモの中に残してる
一個メモがあって、
悔しいってタイトルついてる
メモが一個だけあるんですよ。
それがね、
まあ直近の中では悔しい一個の
出来事かな。
直近って言っても2年くらい前なんですけど。
あのお仕事で、
東京2020オリンピックの
聖火リレーのお仕事に関わって
という機会をいただいて、
それが4月、3月くらいから
オリンピックの本番まで
いろんな都道府県で
聖火リレーをやっていく。
そこに帯同しながら
聖火リレーのランナー来ますよー
って言って盛り上げるというお仕事を
MCとして大勢使っておりまして。
で、その時に
僕のチームはMC、
僕と同じ役割が3人くらい
いたんですけど、
まあそれぞれ日程とか場所とかを
割り振っていくんですけど
僕の初登板の日、
何件目だったのかな
ちょっと悔しい出来事があって
ちょっと軽く僕が
殴り書きしたメモを読んでいいですか
悔しいってタイトルが付いてるんですけどね
何で今なんだよ
ずっと体調良くて
何で今日このタイミングで熱出るんだよ
1年越しの聖火リレー、延期になったからね
出番が多くない中
発言場、絶好調で望むべきシーン
何でここ、何で急に
朝追って走って
支度して名古屋に
何かちょっと体調変だなー
ビタミンいっぱい取って
夕飯の時とか、あ、熱あるなー
多分って感じで、嫌な予感
悪いイメージが頭をぐるぐる巡る
ホテルに着いて熱を測ったら37.1℃
朝までに治るような気もしてて
言うか迷った
チームにね、報告するか迷った
治せば問題ないだろう
寝たら治るだろう
でも万が一コロナだったら
もっと熱が上がったら現場耐えられないかもとか
コロナでチームのみんなに映って
クラスターになってあったら
えー、それこそチーム崩壊ニュースだった
自分がやりたい
やらなきゃっていう気持ち以上に
チームに迷惑をかけたら最悪だってことで
マネージャーさんに相談して
クライアントさんに相談して
変わってもらったんですね
で、あのもう一人のね
MCのマサさんっていう方がいるんですけど
マサさんに変わっていただいたということで
マサさんに迷惑かけてしまった
悔しさの体験と挑戦の副産物
本当に申し訳ない自分の体調不良のせいで
えーって書いてあるわけですよ
申し訳ない気持ちと自分ができない残念な気持ちと
何やってんだよっていう悔しい気持ち
健康を失うと全てを失う
なんてほんとその通り
ちょっと崩しただけで健康の良さが分かる
調子悪いと集中できない
仕事を失った、チャンスを失った
成長のチャンス、みんなとチームになれるチャンス
一緒に一度の体験をするチャンスを失った
みんなの気持ちは
あれ、岡田さん、え、いないってなったよなー
ダザいなー
体調不良とかカッコ悪い
健康で元気で体力があって
常にパフォーマンスが高い方がカッコいいじゃん
体一つで生きて商売してるわけじゃん
その体を常にベストにしておく
この楽器を常にメンテナンスしておく
それがプロでしょ
本番以外も仕事なんだよ
それが俺が選んだ道なんだよ
甘えてんな、それをやったって
怪我で不良の事故で体が動かせなくなることだって
もしかしたらある
確かに昨日体調が崩れたのは急だった
なんでってなった
これがコロナ要請じゃなかった
要因は生活リズム
えー不規則になってた
お風呂に入らず寝ちゃった?
体が冷えた?
睡眠不足だった?
いつもそんな気もするけど
ただただそれだけで俺の体調崩れるんだ
崩れなくても調子はベストじゃない
土曜走った時も体が重かった
やるべきは規則正しく日々を回すこと
体を冷やさないこと
お酒を飲みすぎないこと
リスクがあるものは極力下げること
いやーすごいですよねー
そんなこんなの書いてあるんですよ
わかります?
僕の悔しさが伝わりますかね
僕が憧れてるジョン・カビラさんっていう
65歳なのかな
なりたいって言ってるんですけど
もうジョン・カビラさんになるとか
言ってるだけじゃんみたいな
自分のいる世界だけで満足して
他を見ないで成長のスピード緩めてたでしょ
俺より俺が行きたい場所に近い人
行ってる人たくさんいるんだから
今の俺のままでいいわけがない
もっと加速させたい
一流でピン圧倒的である必要があると
体調崩して本番に行けないって
シンプルに言うと
三流MCでしょって自分のことにね
罵倒しまくってますねこの辺もね
いやーというで悔しい経験があったんですよ
熱出ちゃったの急に
え?
これから本番なんですけど
なんで熱出るの?みたいな
っていうであったんですよ
悔しいのが本当に
だからこういう悔しい経験
部活の引退の時もそうだったんですけどね
どうですか?みなさん
くそー悔しいっていう感じを
悔しい経験があったんですよ
くそー悔しいっていう感じを
あまりしたくないですよね
でもそれが体感できる
くそーっていうことも
逆のね何かを達成した
やったーっていうことも
やっぱりこう求めてるから
好きだから何とかしたい
でその挑戦する先に
やっぱりそれがあるわけですよね
挑戦したからやったーもあるし
嬉しいもあるし
くそーもうまくいかなかった悔しい
っていう感じもあるということで
まあやっぱりその挑戦することが
挑戦の副産物だと思うんです
だから悔しいっていう感じも
いいんじゃないっていうね
本当は成功させたいけどね
まあそれが体感できる
大人が本気になれる
ランニングへのチャレンジ
ランニング改めて最高だなと
思った話でございました
いやーほんとチャレンジした
皆さんお疲れ様でした
来年リベンジという方お待ちしております
いやー来年も
そろそろねどんなレースに出ていくか
決めていくタイミングですよ
もう来年の大会エントリー始まってるし
またチャレンジ
悔しさとなんていうか達成感と
どっちの壁にね
ぶつかっていくのか
チャレンジそろそろ決めていきましょう
というお話でございました
悔しさ上等
ということで皆さんからの
ご参加いただいている
悔しかったこと
この後紹介していきます
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングラジオ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
ランラジ
高育て
ナイス書類
よくできて
自分を褒めちぎっていきましょうよ
いやー
悔しかったことってね
たくさん来てるんですよ
ありがとうございます
皆さんからいただいております
ランラジ
うん
リスナーの皆さんからいただいている
悔しかったこと
紹介をしていきたいと思います
えーとですね
今週もたくさん来てるんですが
いくつか紹介していきましょう
えっとですね
けが系も結構多いのかな
どうでしょうか
えっと
悔しかったこと
ひろきさん
ありがとうございます
ひろきさん
悔しかったこと
小学校の時に
学校の代表として
地区の陸上記録会に長距離で出場
小学校だから1キロね
結果はいまいちだった
中学に入って5キロのマラソン大会
小学校の時の代表だったし
同学年では8位以内に入って入賞できるべ
って思ってたら
結果は11位
これが悔しくて悔しくて
そこから1年
陸上でもないのに
夜に家の近くを
毎日ランニングをする日々
えらいですね中学生で
そしたら2年のマラソン大会
学年6位で入賞
3位の時には全校生徒で4位
4位
継続は力だ
まさに
すごいですね
今でもレースに出るたびに悔しいが続いてます
でも40万時間
まさかまだ自分が走ってるとは思いませんでした
むしろこれから
って感じですよね
いいですね
そして
ひろとしさん
ありがとうございます
僕の悔しかったこと
前にジャーナル投稿したことがあるんですけど
これしかないのでもう一度
それは後にも先にも
平成21年に初めて大会に参加したときに
遠藤から聞こえたこと
青森
マラソンのハーフね
こいつらランじゃなくてジョギング
そんな言葉聞こえたの
っていう言葉です
本当にはその人なりの
ランニングへの向き合い方っていうのが
あるんでね
早いと遅いだけじゃない
そういう風に思ってるんで
僕はその言葉が悔しくて
人のランニングをバカにはしないで
称えるようにしております
ここに投稿される皆さんは
そういう人しかいませんがねとね
いや間違いない
ラントリップのジャーナルの中には
ナイスランっていう
いいねボタンじゃなくて
ナイスランボタンですから
本当そう
ランじゃなくてジョギング
ラン
ジョギングもランだから
まあなんかそういう人がいるわけですね
いるんですよ
まあきっと
きっとランナーじゃないんじゃないかな
そしてのぶひーろーさん
うん
これね
小山マラソンの結果
ネット4時間00分04秒
サブ4達成
お当てとなりました
ということで
これなんか病院の天敵の写真
上げてくださってるんですけど
サブ4ペースタについていくけど
35キロから両太ももが釣り出して
そんなの関係ねえと
気合で走り続けるから
どんどん離されていくんです
前を走る女性が
5分30秒のペースで走っているのに
なんとかついていくしかねえと
根性でついていくも
あと3キロくらい時点で離される
サブ4はいけると思ったけど
足が棒
足が足が上がらない
容赦なく太陽が照りつけ
体力を奪っていく
でも歩いたら絶対
サブ4を無理やし
遅くても走るんだ
もう最後は全ての体力を出し尽くして
っていうかもう残ってない
意識がもろっとする
走ってるのか
歩いてるのか分からない
サブ4行ったかダメやったか分からず
ゴールで倒れ込む
足つりがひどく
車椅子を準備してもらい救護室
太ももふくらはぎ
腕 股関節
これか股関節するの
っていうね
そしてつま先も
ボランティアの方々が
懸命の処置をしてくれるが
1時間経っても良くならず
うわー
呼吸もしづらく
意識があるものの声が出ない
うわーって
こうやって死ぬんか
血圧も異常のようで
救急車を呼んでもらうことに
ということで
いやー入院までしちゃった
っていうね
投稿でしたけど
いやー
家族にたくさん応援してもらったから
絶対サブ4決めて
かっこいいとこ見せたかったけど
ダサい結果ですと
サブ4は次回にお預け
まだまだ考えが甘かったし
練習不足かな
完成してゆっくり休みます
この悔しさをバネに
次回こそサブ4
負けた経験から学ぶ
狙っていこう
いやーでもちょっと
危ないところまで行きましたね
ていうかよくここまで追い込める
すごい精神力
これ声が
あのー命あってことですからね
でもここまで追い求めて
追い求めて
そりゃ悔しいよ
お疲れ様でした
えー続きまして
まいかさん
中学生の時の部活が水泳部
平泳ぎ100メートルと
200メートルの選手でした
市の大会ではいつも
大体10位以内に入っていたのに
入賞することができず
また上の大会にも行けず
毎回悔しい思いをしてました
この悔しさ思いをバネに
部活動
命で練習に明け暮れる毎日
今となっては懐かしい思い出
なるほどね
負けるという経験が
いつか大きな財産になる
これで
あのメンバーの背中が見えたのは
みなさんスラムタンクがお好きだからですね
いやー負けたことは
いつか大きな財産になる
ほんとそう
僕も高校生の頃
アメフトをやってたんですけど
ほうせい大学第二高等学校
っていうところで
ほうせい二高のアメフト部って
当時強くて
僕らも春の試合
関東優勝してて
秋は日本一
いつもね日本一を目指して練習してたんですけど
今でこそよく言っているね
駒沢公園の中にある
第二球技場というところで
関東二回戦かな
負けちゃったんすよ
そこで引退しちゃってね
悔しかったな
いやほんとでもね
今思えば負けたあの経験が
ほんとに良かったな
なんて思いますよ
勝ってたら天軍になったよ
と思いますし
俺ら最強だななんてね
負けてあんなに泣いた日
なかったもんな
DSKさん
同じ悔しかったことありがとうございます
最近の悔しかったことといえば
やはり横浜マラソンの
サーブスリー失敗
これまで出場してきたレースは
全て目標をクリアしてきました
すごいね
しかし横浜マラソンでは見事に撃沈
30キロ以降足が動かず
初マラソンの苦い記憶がよみがえる
それでもこの歳で全力で
挑んで悔しい思いをすることは
貴重な経験だと思います
走ってなかったらこんなに思いもできなかった
嬉しいことも悔しいことも含めて
ランニングやめられません
悔しさが成長するきっかけを
与えてくれた
そう信じてこれからも
努力あるのみです
ということで
今日はインターバルすごいな
お疲れ様です
ね、レベル関係なくですよね
それぞれの目標
それぞれ求めているところに
行きたいけど
行けなかった時悔しい
悔しいっすね
J'さん
ふんふんふん
4年近く前の話
メタバ解消で走り始めて
数ヶ月で21キロ
感想
すごい
勢いで3ヶ月後の
地元のハーフマラソンに
参加申し込み
いざ初レース
最初は順調だったのに
途中でハンガーノック
大失速
感想賞を見たらなんと
ネットタイムが
2時間00分01秒
これが悔しくて悔しくて
この1秒を削り出すために
走る量が数倍に
めっちゃ増えたね
翌シーズンのハーフは
1時間45分ギリ
そしてフルは3時間35分ギリ
すごいですね
あの1秒の悔しさがなければ
こうはならなかったなって
いや間違いないですね
0.1秒回
だったことでしょう
感想
悔しさを乗り越えて成長する
ありがとうございます
ヨンヒさん
奥様との
ランニング
先日
日光国立公園
マウンテンランニングで
ガーミンを途中で止めて
再開始忘れたことで
ガーミンとかスターバーとかの
記録が全部ぐちゃぐちゃになっちゃったことが
悔しかったです
確かにね
それは
うわマジかよってなりますもんね
残ってねえのかよって
それよりも何よりも
毎回大会になると
足がつっちゃうこと
これが悔しい
今のところフーマラソンのレース
100発100中で釣ってます
えー
ずっと調子が良く
足の疲労もなく
心配も安定して
走ってるのに
急に後半来る足の釣り
へえ
そうですか
初マラソンの横浜から
東京マラソン
霞ヶ浦マラソンと
このまま行けば目標にしている
タイムに届く
ってところで
足が釣る
調子がいいだけに
釣ってしまって
立ち止まった時の
悔しさたるや
なるほどね
この足釣りがなくなった時こそ
進化した新たな姿だと思って
日々の
鍛錬を続けています
どうぞ
いいですね
いやーどうすればってね
あのほんと釣らない人
ほんと釣らないですもんね
えあのね
釣ったことないんですよ
って釣るって
どんな感じなんですか
って人いるじゃないですか
マジ?みたいな
あー
らんらんらんさん
20キロ走ったのに
GPアップが
2.83キロです
よくやったって
そりゃないよ
そりゃそうだね
いやいやいや
待って待って
そりゃそうですわな
試合からの帰り道
これね
ランニングじゃないけど
ちょっと面白かったですね
イリタクさん
ありがとうございます
イリタクさん
所沢のイリタク
埼玉県ね
所沢のイリタクさんに
ライオンズファンじゃないのか
とよく言われますけど
よーしおき
王選手のホームランに
見せられて以来
数字カネ入りのジャイアンツファン
なんです
はい
えー
所沢に住むようになって
初めて実現した
2008年
ジャイアンツVSライオンズの
日本シリーズ
7戦目の東京ドーム
勝った方が
日本一となる
この試合
ジャイアンツが先制するも
ライオンズに
逆転され敗北
がっくりと肩を落として
家路へと向かいましたが
乗った電車は
西部池袋線
向かう先は
所沢駅
歓喜に湧いた
ライオンズファンに
囲まれて電車に乗っているの
悔しいのなんの
あー
そりゃ悔しいですよね
そんな悔しい
思い出もあるけど
全国に12カ所しかない
プロ野球の本拠地が
地元にあるというのは
誇らしい
応援しないけどね
いや確かに
確かに住んでるところと
応援してるものの違いがね
えーそして
これもね
悔しいっすね
まゆさんありがとうございます
写真上げてるのは
2023年の
出雲国引きマラソン大会の
これパンフレットですかね
うーん
マラソン大会の悔しさ
2009年
島根県に
で行われた
国引きマラソン大会で
の出来事
当時のハーフの走力
2時間2分ぐらいで
この国引きマラソンハーフの
制限時間が
2時間
微妙だな
と思いながら
ガチで
ガチラン仲間と
エントリーしました
当然本番仲間は
とっくにゴール
私の走りはいつも通りでしたが
2時間切れるか
微妙な感じ
ゴール直前に仲間が
あと少し頑張れば
まだいける
と制限
慌てて全力疾走したが
ゴール目の前で
これで大会を
終了させてもらいます
あっさりゲートが
閉まってしまいました
おそらく30秒くらいの
オーバー
途端に
脇目も振らずに
号泣
水知らずの人にも
慰められました
その説は
これはね
閉めないでよ
って思うよね
その日の夜
沖の島の男友達
今の旦那さんに
悔しかったと報告
だったら
6月の
沖の島
ウルトラマラソン
100キロで
取ってみない
と言われて
エントリー
この仇の取り方
すごくないですか
だって
ハーフでしょ
ハーフの
2時間の
制限時間の
仇の取り方が
ウルトラマラソンへの
誘いっていうのが
すごく
ハードな
誘いですけどね
いやー
すごい
面白いな
当日の結果
100キロ
2分オーバー
メダルなし
何しても
人押しが
足りないのかな
ということで
それが
ご縁で
沖の島に
移住
というね
ありがとうございます
いやいやいや
面白いな
皆さんの
悔しかったことも
ちょっと紹介させて
ください
トモコさん
ありがとうございます
悔しかったこと
昨年末の
ビヨンド
いやー
覚えてますよ
当時の自己ベスト
3時間42分台
自分のタイムに近い
ビヨンドのペースは
3時間半か
3時間45分の2択
ですのが
3時間42分ね
3時間半で
走れる自信が
なかったから
3時間45分の
グループで走って
最後
集団から抜け出して
自己ベストを狙う作戦
後半風が出てきたのと
ずーっと一緒に
走ってきた
集団から
飛び出してしまう
罪悪感から
集団を抜け出す
タイミングが遅れ
43分台でゴール
それもすごいけど
自己ベスト狙いを
目的にした
大会だったので
どんなに最低でも
自己ベスト更新は
できると思っていただけに
ゴール後は
涙が
止まりませんでした
今年もあと1ヶ月半
後に
ビヨンドがやってきます
今年はあまり
練習を詰めてないので
練習の一環として
3時間45分の
グループで
最後まで走れたら
合格って
うんということで
当日お会いできるの
楽しみにしております
ねえ
これは悔しいですね
まあベスト狙うっていうね
PBを破壊するっていう
大会だからこそですね
僕の同級生
今一緒に練習してる
レトで一緒に練習してる
あの高校の
アメフト部の
同級生がいるんですけど
それも彼もね
初フルだったのかな
分かんないけど
去年のビヨンドで
サブスリーするっていうね
めちゃくちゃ練習してて
いけるんじゃないって
なってたんですけど
走り続ける悔しみと向き合う
3時間3分だったんですよね
その
昔から知ってる
中の同級生が
ビヨンドゴールした時
瞬間に
あのコーチの
上野大地選手
来ててね
ゲストだったから
もう
おいおい泣いてて
もう
もう
人目を
はばからぬというか
もうそれ見て
僕もなんかちょっと
泣きそうになっちゃって
いやーすごいなーってね
これだけ熱くなって
求めて
全力疾走
捨てるから
泣けるんだよなー
どうですか
感動するよね
本当に
皆さんからの
エピソード
最高でございます
ありがとうございます
いやー
うん
いっぱい来てるな
紹介しきれないな
ありがとうございます
本当に
本当に
本当に
本当に
紹介しきれないな
ありがとうございます
スタートから
49分
えー
マッシュさん
ありがとうございます
悔しかったこと
サブ3.5
やるぞ
あーごめんなさい
サブ3.5
やるぞえ
ふがふが
鼻息荒く臨んだ
2017年の
金沢マラソン
2日前の夜に
頭痛と吐き気に襲われる
謎の体調不良
あるんだよなー
当日は何とか
回復したものの
序盤ペースが上がらず
中間で目標タイム
ペースに引き上げた
ところ
ところが
35キロから垂れて
ペースダウン
歩かずに走り切るので
精一杯
結果3時間35分
13秒で
5分ちょっと
足りず
大幅なPB更新ですが
悔しくて素直に
喜べませんでした
改めて体調を合わせる
ってことは難しいな
と感じたのを
覚えてます
というね
いやー
あーこれ
確かに
こういうのあるかも
今思えば
自分で自分に期待して
勝手に緊張してたのかなー
とか何とか思ったり
みたいなね
確かに
自分で自分に期待して
プレッシャーはかけちゃう
ってありますよね
はい
コムさん
ありがとうございます
乱ラジ100キロ突破の
おめでとうメッセージも
ありがとうございます
悔しかったこと
それは今年8月末に
出場した北海道マラソン
お疲れ様でした
結果は自分が立てた目標
サブ3.15には
トークを及ばない
3時間44分で
フィニッシュ
暑かったし
雨もね
ひどかったし
みんながタイム落としてるから
なんて言い訳は
なんぼでもできるけど
それでも大会前日の
ライブラウンの
生セッションの場で
口に出してみんなに
言った以上
どうても達成したかったんです
そんなこんなで
しばらく悶々としてましたが
やはりこのままで
今シーズン終わりたくない
とこの間
日曜日に開催された
佐久AC真駒内マラソンに
エントリーということで
こちらも直前まで
目標サブ3.15としてましたが
先日のライブラウンで
たくみさんが
レースの目標を
肖地区倍
肖地区倍
えーということで
考えるといいという
お話をされた時に
自分にチャレンジする
気持ちを忘れていたと
気づかされ
待つの目標
自己ベスト更新に
変更
悔しかったほど
足を痛めて走れたくなったこと
参加者抽選に
当選した
マラソン大会を含めて
3大会
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
DNS
疲労骨折、安静を指示されました
でも大会はたくさんエントリーしてるし、何とか走りながら直したいと
いかにも素人らしい浅はかな考えが先行して
その年の12月のナラマラソンもフルは諦めた後で10キロは走った
ね、意外と走れるかもしれないなと思って
翌年の正月も30キロ走って
もちろん症状が良くなるわけもなく
ついに1月左の頸骨も疲労骨折してしまったということで
ここからはさすがに走らなくなったと
で結局まともに走れるようになったのは
骨折してから8ヶ月後のことでした
去年の北海道マラソンでようやく復帰を遂げ
今は怪我しないことを一番に考えながら走り続けています
走ることイコール人生なだけに
走らないことがどれほど悔しくて苦しくて
それは眠いのに寝ようとしないことと似ていました
どういうこと?
眠いのに寝ようとしないことと似てる
苦しくて悔しい
走りながら直すのはよくありませんっていうね
ケアが大事だっていうことですわ
あーケアしよう
ありがとうございます
えーと
ランニングの悔しさ
アーチンさんも
あー悔しかったことね
ランニングを否定された時走る人の気持ちがわからない
走ってる自分って何?すごいってアピール?って言われたことがあるんです
走る人の気持ちわかんないんだよ
確かに言われることあるね
ランニングを好きと気持ちを伝えると
じゃあいいけどと言われ言葉に詰まった
なるほどね
その人が金沢マラソンを申し込みをして当選?
そして申し込んでみただけ当たってしまった
走らんけどねというふうに言われた言葉
衝撃?
走りたくて3年申し込んで3年落選続きの私には悔しすぎる
これはね
走ってたんじゃないですか黙って
ねー
これはなんかあれ悔しいですね
ありがとうございます
えーSちゃん
走れない話ねー
ありがとうございます
えーと
南玉リアルVRWCが初回開催決定ということで
去年初めて参加して素敵な仲間に出会って
現在ライオン継続できてると言っても過言ではないという
リアルVRWCの1周年記念会
なのに子供の運動会と重なって参加できなかった悔しい
でこれを切り替えて
参加できなくても私にも当日お祝いができることがあるかもと閃いて
サプライズ1周年感謝ムービーの作成を提案
仲間が賛同してくれて
みんなで協力してサプライズ動画の極秘計画を進めて
すごい当日は参加の組に動画を託してゴールテープを切った後に
サプライズセレモニー
いやー素晴らしいですね
悔しさを嬉しさに変えた出来事
いやーなんか皆さんいろいろやってるなぁ
マサさんありがとうございます
南玉リアルVRWCのサプライズ
マサさん悔しかったことは以前岡田さんにお会いした際に
お声掛けできなかったことです
覚えてますよマサさんね
何の気なしに走って都道府県に行ったら
僕がよく行ってる日本橋浜町にできた
都道府研究所都道府県というサウナの場所ですね
朝からイジPGのイベントがあったらしく
これサングラスのイベントねイジPGっていう
アクザワさんエルドレスのアクザワさんとかもいて
あっ違う違う音楽振り出しに戻っちゃった
違う違う違う
よいしょ
始まんないよ
えっということで
アクザワさんとかもいて
前身写真のエルドレスとアシックスのコラボのウェアの
自分が目立ってしまった時
いや覚えてますよ
えこの最新のコラボウェアもう買ったんすかみたいなね
しかもサウナ後の着替えTシャツが乱ラジTシャツだったんで
なんか恥ずかしくて急いでビールを飲めずに帰っちゃいました
あー話しかければよかったと後から思いました
いやもうぜひお話しさせてください
はい
他のリスナーの悔しさのエピソード
もうそんなねえ狙いすましてきてくれたのかな
ぐらいな感じですよねもうね
あーBCNCのイチさん悔しかったこと
走り始めた頃測定に痛みが出て
近くの折骨園に見てもらったら
こんなに歪んだ体の人初めて見ましたよ
この体で走ったら怪我しますよと言われたこと
通い続けて治れば大丈夫なんだと
でも通うのやめたらまた歪んできて
また怪我するよって言われました
はーってなりました
じゃあランナーみんなそんなにバランスがいいのかよと
うん本当にそうかどうか
自分の体で証明してやるってなって
二度と通うことはなく
ネットや本で調べまくって
治りましたし走れてますよ
人の不安につけ込みやがって
どやあの医者もどきもどきめ
車とレイルもウルトラも走ってやったぞ
こらーとねすごいもう憎しみが入ってますね
ありがとうございますね
そしてゆうさん
あと誰だ他にもメッセージきてますかね
全部紹介したかも
はいあーありがとうございました
あそらきちさん大田原マラソンね
ともにともとも
あえっ悔しかったこと
あ別代かびっくりした
別代ね今年の2月35キロ関門アウトなんですが
なかなかったなーって悔し泣きするほど
悔しかったのはいつだろう
あーなるほどね悔しかったけどってことですね
その悔しかったのが2009年の大田原マラソン
いいですねそこにリベンジしてくってことですね
ともに頑張りましょう
今年自分のレースで大田原を走ります
ゴールしたら自分の中に何か変わるかな
楽しんでいきましょうということで
今回もなんかすごいボリュームになっちゃいましたけれども
皆さんも番組へのご参加ありがとうございました
ちょっと音楽新しいの入れたの
お気づきになりましたか
こんな感じで引き続き101回からもお届けをしていこうと思います
そろそろ2023年の終わりがね
なんか見えてきちゃってる感じがするので
次回ぜひ皆さんから教えていただきたいのは
年内にやっておきたいことですね
ちょっともう時間がなくなってきたけど
年内これだけはちょっとやっておこうかなっていう
プライベートなことでもお仕事のことでも
ランニングのことでも何でもOKでございますけど
これだけは達成しておきたい
これだけは済ませておきたい
皆さんのto doとか目標とかありましたら
ぜひ教えてください
ハッシュタグランラジと
ハッシュタグ2023年これだけはっていう
2023数字年は漢字これだけはひらがな
2023年これだけはお願いします
ぜひ入れてください
よろしくお願いします
音楽をこっちにしようということで
皆さんからのご参加お待ちしております
ランラジ101キロ目でした
ご参加ありがとうございます
紹介しきってないメッセージもありましたね
いっぱいあるんですけど
皆さんご参加ありがとうございます
ランラジというね
ご投稿お待ちしておりますよ
クーさんQOOクーさんね
ありがとうございます
はい100回記念もちろん聞いていただきましたよ
ということです
そりゃもう当たり前ですよ
なんかおかしいな
クーの名前が出てこない
これはぜひクーさんの
ジャーナル見ていただきたいんですけど
全員を紹介できるわけじゃないんでね
たまたま抜け落ちちゃっただけなんですけど
紹介されてねっていう悔しさですよね
ありがとうございます
そこに対する皆さんのメッセージが面白くて
コメントめっちゃついてるんですけど
あーそうですか
クーさん僕は紹介されましたけどねとかっていうね
コメントめっちゃついて盛り上がってるというね
ありがとうございます
こういう感じでね
リスナーの皆さんとつながって
盛り上がっていければと思いますので
102キロもよろしくお願いします
日々のランニングをもっと楽しく
ランディングを楽しむ
みんなのラジオランラジ
この放送はコスパ最強のスポーツサングラス
GUDANのスポンサーのでお届けいたしました
今回もお聞きいただきありがとうございます
同じ空の下
それぞれいろんな場所で走る皆さんと
どんどんつながっていきたいと思いますので
また聞いてください
今日もナイスラン
お届けしたのは岡田匠でした
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
01:00:07

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