1. IBUKI STATION
  2. Deep Japan Ultra 100「いい湯..
2025-07-01 1:07:01

Deep Japan Ultra 100「いい湯らてい」ってどういう意味?佃直樹、田中真美さん

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Deep Japan Ultra 100公式Liveから、選り抜きの内容をポッドキャストでお届けします!

ゲスト

  • 佃直樹(80km 5位)
  • 田中真美(撮影班ドライバー)

ライブの様子

公式Live映像はこちらから

Part1

Part2

Part2-2

Part3

Part4

IBUKI Live
https://ibuki.run/ev/8964194627005662562/map

サマリー

このエピソードでは、佃直樹さんが80キロ部門での経験や、田中真美さんとの対話を通じて、トレーラーの魅力やリモートワークのライフスタイルに触れます。また、無農薬の農業や地域コミュニティとの関わりについても言及されます。ポッドキャストでは、駅伝とAI技術の融合が語られ、特に実業団ランナーの高橋祐介さんに焦点が当てられます。さらに、地元のレースやメキシコのUTMBに参加する計画についても触れられています。 ポッドキャスト「ディープジャパンウルトラ100」では、田中真美さんが新潟県の長岡市を紹介し、地元の方言や文化について語ります。「寄ってげて」という言葉の意味や、地域のトレイルランニングイベントにも言及されます。 新潟の方言「いいゆらてい」について、佃直樹さんと田中真美さんがその意義や使い方を探求します。また、新潟の地域的特徴や方言の違いについても触れ、言語が持つ不思議さや魅力が語られます。 このエピソードでは、方言や文化の違いを楽しみながら、群馬の方言や新潟特有の言葉について交流が深まります。さらに、温泉「いい湯らてい」とその周辺の観光名所ヤギガハナについても話題に上ります。 トレイルランニングや地域の応援文化についても語られ、参加者たちの温かい雰囲気が描写されます。地域イベントがもたらす交流や、ニーズに応じたスマホ教室の提案も紹介されます。

佃直樹さんの紹介
IBUKI STATION、80キロの部門で5位に入られました、佃直樹さんが来てくださいました。
よろしくお願いします。 突撃、突撃入門。
ありがとうございます。 ちょっといいタイミングで。
どうして来てくれたんですか?
中尾さんという方と、以前、2年、3年前かな、三陸ステージレースに遊びに、
遊びに行かせていただいたときに、そこで出会って、さっき、うろうろしてたら、関係者の方に声かけていただいて、
中尾さんいるよーっつって、で、3階にいるから、って来たら、ここに今、座ってます。
普通で表彰の商品持ってたので、ちょっとそれみたいな。
確かに。ちょっと他も見せてくださいよ。
何が入ってたんですか?
じゃじゃん。
これは5位の商品。
バターナッツかぼちゃクリーム。
バターナッツかぼちゃクリーム。
バターナッツかぼちゃクリーム。
これは何なんですか?
スプレッドって書いてます。 ピーナッツバター?
はい。
パンにつけて食べるやつ? バターナッツ。
新潟薬科大学って書いてますよ。
あとコーダーのバフ。
コーダーのバフと、
あ、バッテリー画面ちょっと撮ってもいいですか?
はい。
今ちょっとカメラのバッテリー交換でスタジオカメラが。
昨日の夜中もずっと配信してました。
昨日も24時くらいまでやっていて、
リモートワークとAI事業
今日も朝からやってますけど。
もう一回映像戻りました。
新潟薬科大学の、何でしたっけ?
バターナッツ。
それとコーダーのバフと、
コーダーのバフ。
あとこれご飯の栄養がアップする。
玄米粉? 玄米粉。
玄米粉?
炊飯時に入れるだけでこういう。
松永さんがやってた米を美味しく炊き上げる魔法のことだと言ってました。
米を美味しく炊き上げる魔法の粉。
米からできた米、米を美味しくする粉。
初めて見ました。
一さじの魔法。
宇和沼さん腰ひかり。
あとは腰ひかり。
あ、出た。
何?
宇和沼といえば腰ひかり。
そういう形で腰ひかりが入ってるんだ。
そうですね。
あとこの可愛いトートバッグ。
トートバッグ。
でございます。
意外にしっかりしとくトートバッグなんですね。
やっぱこの字が美しいですね。
書家さんに。
なんかコース上の、コース上の町に住んでる書家さんとおっしゃってました。
そうなんですね。松永さんが書いてると思ってました、僕。
そんな芸まで持ってたら驚きですよ。
何でもできすぎる。
すごいですね。
ありがとうございます。
津久田さんはどちらにお住まいですか?
私は今長野の千代市に住んでます。
結構近い。
そんなにめっちゃ近くはないか。
近くはないですけど、東京に比べると近いのかな。
4時間ぐらい、4時間弱で来ました。
もともと長野の方ですか?
いや、長野に過ごして4年になりますね。
そうなんですね。
じゃあ元は違う。
もともと東京で会社員して、今も会社員なんですけど、東京で暮らしてて、
コロナきっかけに山が好きでとか。
お仕事の。
リモートワーク?
そうです、はい。
今風。
今風。
じゃあそういうリモートワークできる職種。
そうですね、リモートワークを。
何系ですか?
IT通信。
話が多いんじゃないですか。
確かに。
エンジニアさんですか?
いえ、今は事業開発を。
IT系事業開発?
はい。
AI事業を。
AI?
してます。
今風。
ジャンピー作るみたいなんですか?
ジャンピーは作らないですけど、AIを業務において活用できる人を増やしていくっていうような、
どっちかというと、
人を増やす。
育成、人材育成ですね。
じゃあいろんな会社にAI導入できる人を育てるみたいなことですか。
研修したりとか、マクシュコンテンツ作ったりとか。
でも今風じゃないですか、めっちゃ。
そうですね、はい。
何使うんですか、AIのエンジンというか。
結構ですね、そのサービスでは、
オープンAIですか?
オープンAI使ってますし、私全員がオープンAI使っていて、
サービス自体はGoogleのGCPを使ってます。
そうなんですか。
はい。
そこに何かモデル載せて動かしてるってことですか。
そうですね、基本的にはフル、でもいろんなもん使ってんな。
ジェミニでもなくて。
ジェミニも使ってたり。
ジェミニも使って、チャットGBTも使って。
チャットGBTも使って。
チャットGBT使ってたり、コパイロットも使ってたり。
コパイロットも使って。
自社のAIも使ってたりみたいな。
無農薬農業と地域コミュニティ
何、何、何。
全然ここからは。
ちょっとすみません、興味があって。
AIのあれを。
AIすごい。
その界隈ではかなり。
本当ですか。
プログラムの開発してるんで、
今どんどんどんどん新しいモデルが出てくるんで、
一番新しいモデルを使いながら、
開発進めることがすごい増えてて。
最近、お家でサーバー作ってるんでしょ。
すごい。
お家でサーバーを作る。
僕はチャットGBTのコーデックスを一番最近はよく使って、
開発進めるようになってるんですけど、
先月ぐらいからコード書かなくなっちゃったんで。
えらいことになってますね。
えらいことになってるんで。
毎週毎週ね。
こんな山奥のディープなジャパンで、
最先端のAIの話をしてる。
コーデックスとか言ってるのも、
だいぶギャップがあって面白いですけどね。
ディープですね。
腰光とコーデックス。
本当ですね。
でも、平日はそういう仕事で、
休日は百姓。
それこそ米作りとかしてて。
百姓?
百姓。
百姓って言うとすごいアレですけど。
兼業農家?
町の人たちとみんな一緒にやって、
農業したり、手伝ったりとか、
いろいろしてて、
結構触れ幅の広い生活を。
でも、それすごいですね。
東京からリモートワークで来ても、
すぐ田んぼに入っていくのは、
田んぼに入る。
ちょっとギャップあるじゃないですか。
どうやってその地元に入り込んでったんですか?
でも、もともと、
まだ僕、東京にはいったり来たりしてて、
東京にも拠点が一応あって、
二拠点生活みたいにして、
週一で東京に行ってたりしてますけど、
初め、長野に行ったきっかけが、
カフェを引き継ぐっていうきっかけがあったんですよね。
全然違うじゃないですか、職場が。
そうなんですよ。
だから土日だけカフェを、
僕の友達のオーナーが海外に行くんで、
その1年間だけやってほしいみたいに言われて、
で、そこでカフェっていう場があって、
自分がそこに入ったんで、
もうつながりとかがすごいすぐにできて。
レースは、土台は出来上がっているところに行かれたってことですか。
はい。なのでありがたいことに、
そこに居座る常連さんとか、
結構コミュニティーがあったんで、
急にコミュニティーに入らせていただいて、
で、そこで友達も一気に増えて。
へぇー。
良かったですね。
でもそこから田んぼをやることにはなかなかならないですよ。
うーん、
そこの、
重鎮っていうとあれですけど、
無農薬でお野菜を育てている人たちが結構やっぱり行ったり。
やっぱり無農薬ですか。
そうですね。
キーポンさんみたいな感じなんですかね。
ん?
キーポンさん。
昨日から無農薬の話ばっかり出てくる。
ここに集まる人は無農薬じゃなくてダメなんですか。
みんな無農薬ですよ。
健康的な。
これが無農薬のお米だってことでしたけど。
これの梅を食べながら走ってたんですけど、めっちゃ美味しかったです。
じゃあその無農薬の農家さんと出会って、
はい。
手伝いますって言ってもらったんですか。
手伝わせてもらって、
で、田んぼ余ってるからちょっとみんなでここやってよって言われて。
体力あるんでって言ったんですか。
で、体力あるんで朝早起きはできるんでって言って。
体力ありますよって。
夜通しでもやりますよみたいな。
いやいやいや。
津久田さん的にはどのカテゴリーが主戦場なんですか。
主戦場はまだ言っても作中で、僕トレーラー始めて今年で6年目とかなんですけど、
100マイルも今まで7,8本ぐらい走らさせていただいていますが、
今回みたいに80キロを最初から最後まで自分の力出し切るみたいなのも改めて好きだなと思うんで、
どんなカテゴリーもちゃんと頑張りたいなと思うんですけど、
最近よく思うのが100マイル出すぎるとやっぱ体酷使するので、
トレーニングが続かないというか、100マイルの後の休み時間やっぱり。
恋情がね。
そうですね。
1ヶ月ぐらいやっぱ休まないといけないので、
100マイルは年に1回ぐらいかなと思ってます。
今日はどうですか。
今日は、
疲れは。
でも、なんか出せるもの出したなって感じです。
結構疲れてます。
レース、そういえばレースはどうだったんですか。
レースは、どうすかね、レース。
2,3回ぐらい集中力がちょっと切れちゃって、
この80キロすごいいいなと思ったのが、
100マイル先出てるじゃないですか。
僕らが同じコースを追いかける形になるんで、
すごいずっと会えるというか、
しかもまだ序盤なんで、
100マイルの人たちは元気なんですよ。
だからすぐビヨビヨ抜くというよりかは、
結構数キロ一緒に走って、
じゃあみたいな感じがずっと繰り返されるんで、
なんか常にレースしてるが、
誰かとずっと一緒に走ってるみたいな感覚がすごいあって、
これいいなと思って、
結構やっぱ労働区間多いなって感じだったんですけど、
その労働区間で、
ちょっとまだ元気そうな人を若干会おうってですね。
会おうって。
100マイルの人。
じゃあ津川さん的には、
できるだけ一緒に行きたいというか、
そうですね。
喋りたいって感じですか。
喋りながらやらせてもらって。
ちょっとしばらく一緒に行きましょうよって言って、
ペースアップさせるって。
嫌な人やー。
いやでも、
なんか、
でも、
おかげでこう、
一緒にお互い走りましたねみたいな。
なんかね、練習もインターバルするときとかね、
一人でやるより、
誰かとやったほうがね、
体力出るんで。
喋って体に済んだなって感じになりますもんね。
だからまあ、
無理しない程度に、
じゃあ5キロ先までちょっとこのペースで行きますかみたいな。
決めるんだ。
こっちから。
あなた5キロは私についてきてくださいね。
ペースを決めちゃう。
っていうのを何回か、
僕、自分がこう、
あの落ちそうになったときは、
もうそういうふうにさせていただいて。
すごい。
その人たちは今どうなってるか。
あのせいでもう飛ばしすぎてつぶれたよ。
まったく。
あいつって思われてるかもしれないですよ今。
あるかもしれない。
何喋るんですかそういうときは。
まあどっから来たんですかとか、
まあ普段どんな練習してるのとか、
まあそれこそ今みたいなこう、
どういう生活。
まあ僕としては東京と長野行き来してるみたいなのが結構、
自分の中で怖な部分なので、
なんかそういうこと話したりとか。
そうですね。
そういうこと話してました。
駅伝とAI技術の融合
なんか面白い出会いありました?
えっと、
田中ナンバー10番の高橋さんって方が。
あれ?
あ、違うかな。
その高橋さんじゃないかな。
上位今、2か3位の高橋さんっていう方もいらっしゃるんですけど。
いや、多分30から40位ぐらいかな。
1、1、0?
10番っつってましたね。
今どんなふうに。
でもそれでも覚えてるんですね。
たぶんそもそも人は覚えてると思うけど。
あ、この人。
あ、写真も撮ったんですか。
写真も撮りました。
仲良しですね。
覚えておきます。
高橋さん。
高橋祐介さんですね。
今86位。
この方も偶然東京、
まあその方はベース東京なんですけど、
週末とかによく千野とか。
長野とかにね。
長野とかに来てて、走りに。実業団みたいな。
ランニングの実業団みたいに来てて、
その人もAIのお仕事をされてて。
そういう人多いんですか。
結構多いよね。
で、なんか駅伝、駅伝AI。
あ、中尾さんが来た。
あ、中尾さん。
お久しぶりです。
お願いします。
ぐったりしてる。
そうだよね。
この人は駅伝、駅伝AI、駅伝AI.comかな。
ランニングとAIを書き合わせたサービスを開発してる。
駅伝AI?
ランニングとAIって何ですか?
まあ、データでしょうね。
ガーミン先生みたいなやつとか。
かなあ。
こんな練習しなさいって。
そうですね。内容まだ。
それを走りながら喋ってたんですね。
そうですね。
駅伝AI作っててみたいな。
彼自身、駅伝チックで陸上チックな感じなんで、逆に彼に僕引っ張ってもらってて、さあ行っちゃうんですよ。
で、普段こういう練習してるから、もう楽勝っすわとか言いながら行ってて。
彼にはすごいなんか、すごいすすめさ。
ちょうどその彼に出会った時、35キロぐらいだったんですけど、足の裏が痛くなっちゃってきて。
ちょっと自分の中でも辞める理由を。
山際会館の手前ぐらいってことですね。
かなあ、そうそうそう。
そうですね。
屋外の労働の区間で、ちょうどでっかい山が終わった頃ぐらいで、
浅草岳から降りてきて。
そうそうそう。
で、あれもう一回かーとか、あーしてーとか思いながら走ってる時に、彼に出会って、かなり元気出ましたね。
あーそうなんですね。
では、今80何位?
86位。
高谷さん欲しいですね。
そう言ってないといいですけどね。
楽勝っすわって言ってて。
あの時頑張れたからなーみたいな感じで、後半ちょっと落ちちゃったりするかって。
ありますか?
なんか4度目のトライらしくて、このディープジャパン。
ディープ?
え、会見賞じゃないですか。
で、まだ倒したことなくて。
もうそろそろ卒業せなあかんって。
完走したことがないんで。
メキシコのUTMB参加計画
じゃあ是非ね、最後まで来てほしいね。
津久田選手は100マイルには行かなかったですか?
100マイルちょっと来年考えます。
来年どうかなって。
YouTubeライブのアーカイブで、EUラテンの前田選手や中谷亮太選手の映像を是非見てください。
これがディープなんだっていう。
衝撃映像が。
衝撃でした。
衝撃。
でも2人ともかなり前の。
いや、あれなんですよ。
エイドにね、塩の入ったカップと箸を持ったスタッフがいるんですよ。
何の役だと思います?
あのあれ、ヒル。
ヒルが。
で、トップ選手とかで10匹ぐらい獲れるっていう。
そうなんですね。
僕も結構ヒルは覚悟してきたんですけど。
そこじゃないんですよ。
そうなんですね。
その先。
そこじゃないんですね。
らしいんですよ。
北の30キロのループがこのレースの核心部だって結構みなさん口をそろえて言うんで。
多分そこを体験して本当のディープジャパンみたいなところをやるのかなっていう。
何キロ地点ですか?
ここですね。93キロからまたEUラテンっていうところに戻ってくるこの30キロのこのループですね。
ここなんですね。
標高自体は全然ないんですけど。
もうここ。
じゃあ結構後半の後半で。
僕らはここやったって感じですね。
もうちょっとこの辺かな?
そうですね。
なのでここの部分がディープなセクハラが見えるっていう。
なるほど。
めっちゃ勧誘していくっていう。
ヒルで。
津久田さんは初めて参加ですか?
初めてです。
それなぜ今回来ようと思ったんですか?
もうこれが欲しくて。
結構盛り上がってたりしたし、時期的になんかいい時期、自分のこの今年のスケジュールというかにいい感じの時期やったんで、
ぜひ出たいなと思ったり、あと友達に誘いでようよみたいな。
野間賢治さん結構今12位とかじゃなかったかな?
100マイルに出て。
100マイルに出て、彼とよく一緒に走ってるんですけど。
野間さん12位。
12位だ。すごい頑張ってる。
がお友達なんですね。
一緒に長野で普段一緒に走ってて。
で、彼が。
普段走ってる場所にはヒルいないですか?
いないですね。
ヒル山高そうですもん。
ヒルやられたことなくて。
あら。
想像つかないですよ。
なんかみんなよく口でとか画像とかで見るんですけど、それって痛いの?みたいな。
痛くはない。
痛くはないみたいですね。
でも結構。
その代わりなんか畑作業で舞踊とかにもよくやられるんですけど。
そっちのほうが嫌ですね。
そっちのほうが嫌ですね。
痛いですね。
春のレースはどんなレースに行かれたんですか?今年は。
春は。
もう半分終わりましたけど。
でも今年そんなめちゃめちゃ走ってなくて。
TDTと言われる。
トモさんの?
トモさんの。
あれ走りましたね。
そうなんですね。
あれ走って。
TDTは誰かの紹介で。
そうですそうです。
抽選になって。
今年走れて。
じゃあの緑の帽子をゲットしたんで。
そうですね。
いやーよかったです本当に。
そうなんですか。
めちゃくちゃもうやっぱ平和な。
平和?
超平和な。
100マイルですか。
うん。100マイルイベントというか。
平和な祭りでしたね。
そうなんですか。平和なレースってなかなかできてない。
いやまああれレースというかグループランニングみたいな感じなんで。
みんなでこう。
みんなで走ろうみたいな。
みんなで観走するんだみたいな感じなんで。
またちょっとレースの雰囲気と全然違くて。
そうですね。
よかったですね。
であとなんか地元のこうちっちゃいローカルレース。
ああいうのにもちょろちょろ出てて。
なんか松本C2サミットっていうのがあるんですけど。
C2サミットって大体海から山間なんですけど。
海ないんで、CっていうのはキャッスルのC?頭文字の。
松本城。
松本城。
松本城から美しヶ原の山頂までボーンって走る。
ようなレースがあって。
結構もうずっと登り、ロード、峠というのがあって、そこからトレイルみたいなのがあって。
そういうの出たりとかかな。
あと今年は10月にメキシコに行きます。
メキシコ?
メキシコのUTMBがあって。
UTMB?
はい。
何キロですか?
それは、僕は100キロに出ます。
はい。
まあいると100キロのことがあるんですけど。
僕はってことは誰かお友達と一緒に。
そうですね。はい。友達とかはい、いろんな人と行って。
メキシコって。
メキシコ珍しいですね。
そうですね。
なぜメキシコを選んだんですか?
なんか、タラウマラ族の地元レースらしくて。
そうなんですか。
それが今年からバイUTMBになるっていう。
そうなんですか。
じゃあ昔のNHKで紹介されてたあたりのレースがバイUTMBになるんですか?
そうなんですね。
もちろん過去のアーカイブとか見ると、みんな服装はああいうスカート履いて、もちろん靴は。
エプロンみたいな。
ザラチでね。
可愛い。
ザラチ履いてて。
ザラチ履いて。
え、それ面白いって。
まあこれも誘われて、もうちょろいんで。
ちょろいんで。
それ以降。
ちょろいんで。
2000メートルぐらい標高あるじゃないですか。
それぐらいですね。
あそこの民族の。
普通です。
そうですか。結構乾いてるイメージですけど。
乾燥してるイメージ。
喉やられそうなイメージです。
確かに確かに。
え、ザラチで走るんですか?
いや、どうしようかな。
あり得るんですか、それも。
僕普段ザラチでずっと走ってて。
そうですか。
じゃあイケちゃいますか。
タイヤで作って。
ザラチでも。
現地調達。
自分でも作ってくださいって。
しかもなんかそれ面白いのが、ペーサーをつけれるんです。
ペーサーを申し込む形なんですけど、
現地人の方をペーサーにつける。
シェルバーみたいな?
かな?はい。
じゃあタイラーマーラの方と走れるんですか。
一緒に営働できるっていう。
言葉とかよくわかんないですけど。
どうやって喋るんやろ。
確かに。
適当に。
では何語?
何語?
メキシコ語?
スペイン?
あの辺は基本スペインらしいんですけど、
三族やしなみたいな。
ちょっとよくわかんないですけど。
カラウマラ語みたいなのも持ってるかもしれない。
三族?
あって。
現地の民族の言葉。
今もやっぱりあれですか、ワラチとかなんですか。
なんかあの、最近ちょっと普通にトレーラーシューズ履いてる人とかも、
若い世代はいるみたいな、NHKのやつもありましたけど、
最近どうなんでしょうね。
どうなんすかね。
そういうのも含めて。
楽しそうですね。
日本人何人ぐらい出るんですか。
いやー、わかんないですけど、僕の友達だけでも、
4組ぐらい。
10人ちょいぐらいで。
結構団体で。
そうですね、みんなでも。
まあちょっと仲間いた方がよさそうです。
あんなとこ行くのに。
一人で行くのいろいろ手配とかも大変そうです。
ツアーとかではない?
ツアーとかではなく、
だいたい来年こういうの出るんだ、みたいな言ったら、
え、おもろそう、みたいな言うんで、
出よう、出よう、出よう、出よう、みたいな。
いやー、すごいな。
メキシコのレース。
何かチームに入られてるんですか。
チームは、一応ゆるっとしたコミュニティが、
ドグーレンっていう。
ドグ?
ドグって縄文じゃないですか。
花湾のドグ?
そうです、そうです。
っていうチームがあって。
なんでドグですか。
あの千野とか、あの諏訪の地域って、
縄文時代とドグーレン
なんだろう、縄文時代、今の東京ぐらい栄えてたらしくて、
人がたくさんいて、
縄文時代。
もう遺跡とかもたくさん取れるんですけど、
まあ他にも吉野川遺跡ってたくさんあるんですけど、
その中でも、
うん、すっごい縄文時代栄えて、
そこでよく、僕たちのエリアで取れるのがドグーとかよく取れるんで、
へー。
よく取れる。
よく取れるって。
ドグーレンっていう。
あとはなんか、
化石?
化石なのかな、化石ではないですね。
化石は生き物なので、
まあそういうこう、
昔の人がこう、
作ったものが。
へー。
あって。
意外ですね。
うん、面白い。
山深いってわけじゃないけど、
うん。
そんなところに人が。
そうですね。
八ヶ岳のこの麓は、
すっごい人がいたみたいで、
うーん。
やっぱ住みやすいですね。
だからなんか、
畑とかもこうやってても、
たまに、
あのー、
え、出てくるんですか?
黒曜石。
石が。
黒曜石。
黒曜石が。
そうですそうです。
ナイフの代わりみたいなやつね。
うんうんうん。
アボロって普通に出てきたりするような。
へー。
そうなんですよ。
すごい。
そんなところで練習されてるんですね。
そうですね。
うーん。
え、もうすぐ行ったら。
まあ八ヶ岳とか。
はい。
桐上とか。
まあでも意外とそんな山には入んないですけどね。
逆に。
逆に。
高すぎてみたいな。
うん。
やし、なんか八ヶ岳ってそんなこう、
ポレランできるような、
え、なんだろう。
あー、そう。
手とかも使うような、こう。
いわいわしいかったりするし。
急すぎるというか。
走れない。
うん。
なので、こう歩く練習にはすごい最適ですけど、
だからもうその辺走ってるだけで結構トレーニング、標高が1000くらいベースであるんで、
アップダウンもあるし。
すごい。
そういうのをやってますね。
練習してるんですね。
いやー、今回は全然練習せずに、練習不足のまま参加しました。
ははは。
じゃあ、えっとメキシコが一応メインレースですか、今年の。
そうですね、今年はそれに合わせて、ちょっと楽しみに。
でも入賞とかしたらダイレクトエントリーとかできるんじゃないですか?
いや、たぶんそこまで、しかも100キロの部ですし、そこまで、うん。
CCCとかなんか、
あー、なのかな。
そういう別カテゴリーとかに、入賞したらなんかできたりするんですかね。
そうなんですかね。
ちょっとあんままだ調べてないんですけど。
狙わないんですか、そこは。
一回、ダイレクトエントリーでU10B出たことがあって。
ストーンはいっぱい持ってるんですよ。
あ、そうなんですか。当たらないんですか。
いや、まだ出てない。
出てないっていうか、2回目?
2回目にまだエントリーしてないんで、
一回はダイレクトエントリーで走ったことがあるんですか。
去年一昨年かな、一昨年U10B出て。
来年か再来年かぐらいにもう一回ちょっとU10B出たいなと思っています。
いいですね。
中尾さんが着替えて帰ってきた。
なんかげっそりしてますね。大丈夫ですかね。
はい、そろそろ。
そうですね、はい、すみません。
いろいろ話しさせていただいて楽しかったです。
引き止めて。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ということで、ディープジャパンウルトラ100、100マイルのレースが進行中で、
今トップの前田選手が一人ゴールされて、後続の選手を待っているという状況ですけれども、
今度はスタジオに田中まみさんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
ちょっと自己紹介と、今回何やってるか教えていただいていいですか。
今回は、私は何をやってるんですか。
自分で聞きます。
ドライバーです。
このライブ撮影班のカメラマンとか機材とかを乗せて、
あちこち走り回ってくださっているまみさん、田中まみさんですね。
どこに住んでる、どういう方か教えていただいていいですか。
新潟県の長岡市に住んでいます。
長岡市は、松永さんも長岡市ですか。
市です。
あれ、市なんですか。
いいんですけど、松永さんは厳密に言うと、みつけなんですよね。
じゃあまたちょっと違う。
みつけ市っていう市があるんですか。
長岡とほぼ変わんないって言うと、みつけ市に怒られてしまうので。
ほぼ変わんない。
みつけ市の方が栄えてるとかですか。
怒られないじゃないですか。
ですけど、みつけ市も誇り高き。
そういうところですね。
いい市ではあるので。
なんですけど、実は中尾さんと知り合ってしまいまして、
しかも、なんでかわからないけど、
中尾さんが突然新潟に6月だけで3回か4回いらしてて。
この6月にね。
トレイルランニングとその関係
中尾さんっていうのはこのライブ配信のプロデューサー全体を仕切られてる中尾さんですね。
そこにいますけど。
来週実は俺はリープに関わるんだけど、月末3日間くらい暇。
暇ではないけどって言ったら、土地買える人間がどうしても欲しいからおいでよと。
おいでよなんですかね。
じゃあ行っちゃおうかなっていうノリだけで今回お世話になって。
新潟県の中越っていう地域が中心のレースなので、せっかくなら何かお手伝いできればなと思って、
今回お手伝いをさせてもらいました。
もともとトレイルランにも関わられてるんですかね。
もちろんもちろん。
エチゴカントリートレイルっていう大会の、もともとは実行委員会で、
今この一年お休みをさせてもらってるんですけど、
その繋がりで中尾さんと知り合って、中尾さんとか三陸のディスカバリアスさんのレースとかのお手伝いに行かせてもらったりっていうくらいしかなくて。
あとは個人的にちょっと登山がもともと好きなので、トレイランに引っ張られたっていうだけなんですけど。
新潟弁の解説
じゃあ登山はされて、トレイランは?
しないです。
知れないです。
知れない。みんなすごい。
じゃあ登山してたから、そのエチゴカントリートレイルにも関わるようになって、
で、こういろんな繋がりで今ここにいるというね。
今ここにいるというか、なぜかドライバーになったっていう。
この端のビニール袋ちょっと隠した。
おやつ。
失礼しました。
すみません、載せちゃいました。
手づらがすみません。
ということで、生まれも育ちも中尾か。
そうです。
じゃあもう喫水の新潟っ子。
喫水の新潟っ子です。
というね、ちょっと田中さんに来ていただいたんで、新潟弁をいよいよ聞こうという。
新潟弁講座です。
ちょうどさっき午前ですかね、話をしていて、
そもそもこの英語の名前がよくわからないという。
トラブルが。
チェックポイント10が寄ってげてって書いてますけど、
これは寄ってげってことなのかとか、
もっとわからないのがチェックポイントの69になっている言い揺らってなんですけど、
言い揺らってなんだっていうね。
この辺りちょっと新潟弁なのかなという話を、
かずみんさんとはさせてたんですけど。
なるほど。
よくわからない、よくわかんねえから。
違うか。
若者の人。
ちょっと真似してみました。
三重弁で、三重弁?
三重弁はちょっとまた難しいな。
そうなんですか。
三重弁ってあるんですか?
ありますよ。
あります。
あるけどちょっとすぐ言えないんです。
僕もなんか混ざっちゃっていろいろ。
京都と。
これはどういう意味ですか?
新潟弁の中でも中越というか、
寄って行けって言います?
寄って行けって。
ちょっとここに寄って行って。
言います、言います。
で、そのうちに寄って行ってとか、ここに寄って行ってっていうのを、
げてになっちゃうんですね。
寄ってげて。
寄って行きなよが寄って、寄って行けて。
ていは別に近藤ていとかのていじゃないんですか?
はい。
当て字ですね。
寄ってげてのていとかは、ていしゃばのていとか使ってるのは新潟県で実は結構あって、
居酒屋でも寄ってげてとかあるんですけど。
そのていは多分てい酒のていなんですよね。
だったりとかそうですけど。
それ当て字で。
当て字で寄ってげて。
ひらがなでしかないですよね、方言の。
寄ってきなさいっていう感じ。
寄っていきなさいっていうのが寄ってげてっていうんですか?
そう、寄ってげて。
そのていって何なんですか?
寄ってげて。
最後のてい何なんですか?
何なんでしょう、てい。
寄ってげーでも通じますか?
寄ってげーとは言わない。
寄ってていはどっちかっていうと、寄って行けばいいでしょみたいな。
せっかくだから寄って行けばいいじゃない。
寄って行ったらいいじゃないっていうのを寄ってげてっていうのは。
ただ寄ってきゃだったら
いいすけ寄ってけみたいな
いいすけとかって 言うんですよね
いいすけも方言なんですけど
いいから viendo
いろいろ どうでもいいから
寄って行きなさい
いいから寄って行きなさい は
いいすけ寄ってけ
おじいちゃんとかおじいちゃん とか言われると
いいすけ
ちょっと急いでるからって言って
いいすけ ちっと
ちょっとってこと チット
ちっと寄ってけ
チト いいすけ寄ってけ
寄ってけ stuffing
て 長くなると余計わかんない
私ね、地元群馬なんですけど、群馬でちっとんべーって言うんですよ。 ちっとんべー? ちっとんべーはちっとのことなんです。
あー、近いやん。ちっと、ちっと一緒。 ちっとんべーって言います? ちっとんべーは言わないですね。
いろいろ後ろに行く。 谷川だけ越えたら、ちっとんべーになる。 ちっとんべーになるんだ。でもちっとは一緒なんですね。
で、群馬でよってげてーは言うんですか? よってげ。よってげ。よってげは言うけど、よってげてーは言わない? てーは言わない。
とかすけも言う。いいすけは? あー、言わない。
すけなんですよ。 自分のこととかなんて言うんですか?
自分?自分はわからないけど、 オラガとか。 例えば、かずみんじゃなくて、
あなたって、って名前を呼ぶほど親しくないけど、 わかってるくらいの間柄だったりすると、なーとか。
あ、短っ。 短っ。 そう、あなたのなーとか。 なーよってげーって。よってげてーって。 雑に聞こえるけど、おまえさんって言うんですよ。
おまえさん。あ、そんな別に。 おまえてって。てめーのおまえじゃなくて、おまえさま。
な。な。 関西もでも、あのおまえさんって言いますね。 おまえさん言うかな。
なーはだいぶ省略しましたね。なーって。 なーなーのなーじゃなくて。
なーなーじゃなくて、例えば、 あなたってことで、おまえさんですね。 なーてや、あしたなんしてる。
なんて言ったらなんて言った? ちょっと待って、どこで聞くの? なーてや、あしたなんしてるって言われたら、
あなたはあした何をしていますか? なーてや。 てやって何?
てやって何? たは。 は。 あ、あなたはの、なーては? あ、はってことですか?
あなた。 なーてや。 てや? てあーですか?
てあ? あなた、おまえ、なーて、てや。 てや。 てや。 なーてや。
え、じゃあ、なーとセットなの? てい、てい、ていがある、てい。 らてい。 そうそう、ていとかていとか。
えー、まじでわからん。 なーはわかるって言ったけど、てーやがわからん。
なーてやってつけるのは。 なーは名詞ってことですよね。 そう、あなた。 あなた、名詞?
新潟の方言「いいゆらてい」
ひた認証みたいなね、そうそう。 なーてや、なんて言った?もう一回言って。 なーてや、なーてや。
あした。 あした? なんしてるがん。 なんしてるがん。 がん? がん。 がーん!
がんは言う? 言う、群馬も言う。 群馬言いますよね。 なんしてるがんって言うの? いや、ううん、え、何のときにがんって使うかな?
いやでも、あの、ごんびにがんってつくときある。 あーそう、群馬でも? はい。
やっぱちょっと近い? ちょっと越えてきた。 越えてきた、越えてきた。 越えてきたのかな? いっぱい一緒行けば、いや、あげ、一緒に登ってるかもしれない、山頂目出して。
山頂目出して。 お手で合うんです。 おかげで。 お手じゃ合わんやろ。 三国峠。 三国峠。 やっぱみんなそうだし。 そう、三国峠でしょ。 三国峠。 はい。
なんしてるがん。 あー、で、その、だから、もう一個謎なのはね、この、チェックポイント6と9のいいうらてい。
いいゆだなーって言いますよね。 いいゆだなー、はんはんはん。 みたいな。 いいゆらていですか、それは。 え?
いやー、そこはいいゆらていが普通の会話。 おじいちゃんとかおばあちゃんに聞いたら。 ちょっと待って、どこがスタートですか?
どこがスタート? いやーって否定みたいじゃないですか。 いやー。 いやーって。 まあ、いやーみたいな感じですね。 いや、ほんとにみたいな感じになるんですよ。 はいはいはい。
いやー、もう最上級だと、いやー、ほんにいいゆらてい。 いやー、ほんにいいゆらてい。 ほんには本当ってことですね。 そう、ほんとにって感じですね。 うん。
いいゆだなーですか? いいゆだよ。 いいゆだよ? あそこはいいゆだよ。 いいゆだなーじゃなくて、いいゆだよなぁ。
人に伝えてみて。 よでもなでもいいけど。 いや、いいゆだなーはなんか自己完結みたいな。 あ、いいゆだよって。 いい、人に教えてあげる時に普通に。 教えてあげるのに、いいゆだよ。
いいゆらって あそこ行ってみれって ほんにいいゆらすけとか
すけ 変わってるやん
それが新潟弁の ちょっと情報が多すぎて分からない
習得するにもどんどん変わってるから むずいむずい
がーとかを使うのは 南宇吾の間と 新潟が多いんですよ なんとかんがー
南宇吾の間と 南宇吾の間ですって言わないで
総意がー そうなんだって意味が総意がー
総意がー 総意がー
がーって結構南宇吾の方が使うんですけど 長岡は実はそんなにがーって使わないんですよ
ちょっと違うんですね ちょっと違ってね
新潟って 長いですよね 新潟って
新潟って端から端まで行こうと思うと 日本海から太平洋まで出れるくらい長いので
びっくりした 出ちゃうかと思った
いや 全部日本海にする
そう タウンスと太平洋で繋がっちゃうくらい長いので
新幹線の駅も多いし
新幹線の駅も多いんですよね
なので 方言もちょっとずつ違うんですけど
長岡は割とどっちのも影響を受けてますね 開越のも 上越のも
何越って言いました?
開越 上越って言うんですよ
そうだ あっ
あ カーナンですか あれ
開越はしたい
あ カーナンや 開越か 上越 中越 開越ね そうか
越前 越後じゃないですか
それと一緒で 下から上越 中越 開越
下から開越じゃないですか
いや 上越
あ 上越
あ そうか 山の上のほうが上越か
名古屋とかなら 開越は上越ですね
で ここは中越
で 新潟とか福島に近いほうは開越 上がってくるんですよね
で その開越と上越でもだいぶ方言が違うから
中越は割と方言が混じっていて
いいゆらてってよくつけたなと思うけど
いいゆらてって言ってもらいたいんでしょうね
いいゆだよって
ということですね 人にあそこはいいゆだよっていう時は
いいゆらてって言うんです
そう いいゆらて
すけはどこ行ったんですか
すけ
すけがね すけもね 本当どっか登場するのか分かんないくらい
いや さっき
語尾がすけっていうバージョンと
方言の背景と意味
言いっぱなしのなんとかだて
言いっぱなしなのかどうかよく分からんけど
はい てね
てと あと が
だいたい語尾3種類しか苦手ないんじゃないかと思うくらい
むしろ3種類もある
てとすけとがが
どうやって使い分けるんですか
なんでしょうね
強いのがすけかな 一番
あ 強いのがすけ
強めがすけ
いいゆらすけっていうの
もう言い聞かせるみたいな
あそこはいいゆらすけって声みたいな
いいゆだからねみたいな
感じですね
断定的な感じですかね
ですね まさしくそんな感じ
はいはいはい
そこですね
で てが真ん中で
てが
いいゆなんだよーかな
いいゆなんだよー
で ゆらて
いいゆらて
で もう一個 がは
がは うんと 一番雑かもしれない
てでではない
雑な
親しみのある人 言いっぱなしで終わるみたいな
いいゆんが
いいゆんがやーみたいな
やー出てきたまた
そう なんかね
語尾がしゅうやるから
新潟弁は最初聞いて
語尾聞かないほうがいいかも
語尾が気になって情報入ってこない
確かに
いいゆんがやーって言った今
いいゆんがやー
それ言葉なってるんですか
なってますね
それを
ほんとにいいゆなんだよねー
みたいな感じの
自分で
いいゆんがやーみたいな
いいゆんがやー
ちょっと独り言っぽい
そうそう
それどの年齢層の人も言うんですか
私の年代も実は使いません
もう使わない
そうなんですか
私が高校卒業してから大学とかで
東京に出ていたので
っていうのと
あと母親が新潟出身ではなくて
埼玉出身なんですけど
実は嫁に来て
一番最初の頃の日記を
昔読ませてもらったら
なんと毎日涙しか出ない
英語圏に突入だった方が
マシだっただろうかぐらい
言葉が聞き取れない
つらいとかって書いてあって
言葉聞き取れなくてつらいって
理解ができないから
つらいって言ったのを機に
私の父親
母親にとっては
方言はもともと
そんな使わなかったんですけど
これは使っちゃいけないなと
通じなくて
こんなに泣いてるやつがいる
みたいな感じで育ったので
私自身はそんなに方言は
お母さんを苦しめた方言を
これ以上使わない方が良かろうと
私は意外と好きで
覚えるのが好き
一周回って面白いですよ
一周回らなくてもいいけど
言語の不思議と文化
非常にこう
なんかね
ディープジャパンですよ
ディープジャパンですよ
言葉がわからないなんて
ディープジャパンですよ
日本人なのに言葉がわからない
不思議な土地なんですね
松永さんも英語じゃなくて
新潟弁とかね
松永さんは
フィーリングでわかりそうな気がしますね
わかる気がする
フィーリング以外で松永さんって
説明たぶんしないかな
そもそも言葉に頼ってなかった
そうでした
魂で話し合ってたじゃないですか
魂でね
何語でも関係ない
言語のレベルを超えてる感じですね
魂で話してる
そうですね
魂ですね
面白い
こんなこと言っていいんだろう
いいと思います
でもいいですよね
フィーリングで
ゴールする方も帰る時とかも
でもあの方たぶん新潟出身ではないので
方言も使われないと思うんですけど
でもよく地元の方たちと話しできてますよね
しかも結構ディープな方というか
本当に地元の集落の方とかと
割と関わってると思うんですけど
普通にやりとりしてるっていうね
まあ家の中は英語って言ってましたしね
もうあまり言語がちょっと違うぐらいは
あんまり問題じゃない
いろいろ超えてるんですか
さすがすぎる
素晴らしい
エチカンの話も
そうですね
今日そういえば
ドライバーで山の中にいる時に
トレーニングで
いつもだっけ一周してきました
っていうランナーさんがいたんですけど
その方実は
いやー2週間前の大会が初めてっていうか
ロングの大会だったんでって言ってたんで
どちらの大会ですかって聞いたら
エチカンに出たんですって
言ってくださる方にあったりとか
スタッフさんでも
今年は20何キロ出たんですよ
なんて言ってくれる方がいて
よく2週間でこんなにも走るレースに来ているな
みんなだからも
新潟県は山も多いですし
雪深いので
エチカンもそうだし
松永さんやってるトリーランナーズカップとか
ディープとか
なんかせっかく自然だけはたくさんあるので
熊に気をつけながらもっと
やっぱ熊出るんですか
熊いますよ
多分ですよね
こんだけ山深かったら
熊の跡しか私は見たことないんですけど
すごいです
先日大淵千鶴さん
あっ千ちゃん来たんです
のIBUKIステーションを
撮らせてもらって
結構トレーランナーとしての
ヒストリーというか
割とランニングを始める頃からの話から
じっくり聞いて2時間
ポッドキャスト撮ったんですね
その中でエチコカントリートレイルが
トレーランナーランとの出会いだったっていう話
ちょうど聞いてたとこだったんで
そちらの立ち上げにもかかわれた
関係者の方いたみたいな
よかったね
そうだ千ちゃん出てましたね
エチカンが生んだトレーランナーなんじゃないですか
そうですね
すごい選手ですからね
でも千ちゃんのすごいところは
出身が尾地屋なんですよね
あの新潟の小さい
いや分かりますよ分かりますよ
知ってますよ知ってますよ
僕はチリチリ得意なのに
チリは得意なのに
そしたら私今年も白山の白山公園っていう
エイドステーションにちょっと寄ったんですけど
そのちょうど千ちゃんが来たら
尾地屋市民の方がエイドを植えしてくださっているので
すごい盛り上がって
やっぱそうなんだ
あ実家どこどこだよなとか
父ちゃんなんだろうみたいな
めちゃくちゃ地元トークで盛り上がっていて
そうか千ちゃんもだから
さっきの言葉全然分かる感じなんですかね
分かりますね
分からないわけない
ぜひ千ちゃんの方言コースを
IBUKIステーションの中で
マミさんと方言だけで喋るみたいな
やってもらったらいいんじゃないですか
あなたたち何割分かりますかっていう
千ちゃんと二人でポカーって上眺めてなきゃいけない
何喋るポカーって
世代的にはだってお二人とも使わない世代ですからね
でもなんか地元の人が方言でワーって言ってくるの
千ちゃんもそうなんです
ありがとうございます
ちゃんと聞き取れてるみたいな
聞き取れて会話が成り立ってるんで
あやっぱ聞き取る
ヒアリングはできるんですね
いいですね
第三外国語みたいなやつ書いてあって
すごいなでも本当そういうレベルで違うんですね
言葉がね
そうですね
方言と文化の交流
お母さんが泣くぐらいね
いやだってなんかその方言で
おしゅうとめさんに言われたら
泣いちゃうかもしれないなって思いますね
何言ってるんだ分かんないこの言葉
しかもちょっと強めだったりする
年配の方とかだと普通に言うんですよね
たまたまお邪魔した時に知り屋の家に
そしたらほらいいから
でにゃがってられ持ってきてけーばいこてや
なんとなく意味的にはそれはもういいから
なんかしろって言いましたよね
でがとこの間のある部屋のことなんですよ
客間みたいな
全然通じないですよね
私ポカーンとしながら
どうがでなんですかね
でではとこの間のことで
でのまっていうのが
とこの間のある和室のことを指していて
でのまに上がってるものを
あの下ろしてきて
みんなで食べよ
もう一回言ってください
あのあの元のでのまに上がってるが
持ってく持ってきていんなでこうて
なるほどね
でのまにあるやつを持ってきて
みんなで食べようってことですね
でんっていうのは関係あるのかな
関係ないな
でんっていいません
なんかこういうとこのま
とこのまか
とこまってあの1個上のあれがで
花瓶が置いてあって掛け軸がある
あれがでっていうんだ
どこがででどこがまなんかがわかんない
ことわかんないですよね
軍はさすがに言わないですか
言わないです
普通に和室いやお金なんか言って
数人は群馬弁をもっと喋ろうと思えば
喋れるんですか
まみさんだいぶネイティブ感ありますよ
群馬はねあれですよ
言うても北関東なんで標準語なんです
急になんかアピールし始めた
ベースが標準語ではある
だとしても
でもかんもつとか言いません
かんもつかき混ぜること
かんまつかんまつかんまつかんまつ
何それちょっと味噌汁かましてかき混ぜて
ってかんましててかんまつ
なびるとか言いますよね
なびるなびるなんかを塗ることをなびる
それちょっとわかんない
私も使わないですけど
ぶちゃってとかぶちゃって
ぶちゃるぶちゃるってわかります
ぶっちゃける
捨てるって言い方もいます
今標準語かなって思ったら
あなたが知らないから
今違ったみたいな
ぶちゃるぶちゃるとか
なんかそんなに
あのなんていうかな
あのでがとこのまとか
そういうのはない
言い換える言葉も
それなりにちゃんと文字数がある感じ
一言ではない
なあとかねなあとか
そんなね
すっけいとかそういう
あでも福井の人はなんとか酒って言いますね
福井はまたねちょっと独特ですもんね
日本海はなまるじゃないですか
なまるかも
日本海側
まあちょっと冬寒いから
口動かしたくないんじゃないですか
え口動かすと寒い
いやあのだいたい寒い地域の方がなまるじゃないですか
あそうですね
あの短くしようと
短くしようと
口動かす量を減らすんじゃないですか
寒くて
歯が痛いから
いやもう口が動かないから寒くて
鼻毛凍るからと思って
青森とかもだいぶ短いですよ
なんか東北の人
東北弁とかすごいですよね
まあそっちはそっちでね
だいぶ
アミルさんに喋ってもらえればよかった
アミルさん東北
あれ岩手山形じゃん私だっけ
ね中尾さん
47都道府県
方言で会話が成り立つか
それができるのは松永さんだけです
そうですね松永さんとはみんなが会話するんでしょうね
でもその若い世代が使わないというのはもう
そのマミさんの周りだけじゃなくて
全般的に若い人って
そういうの分からなくなってきてる
分からなくなってる
いや同居がやっぱり田舎は多いので
同居していると言葉を聞くことはあっても
自分が話すことはない
新潟の言葉
とその下の子供とかには話さないじゃないですか
自分の子供に
そうかでもその例えば小学校の時とかは
なんか同居だったら話しそうな感じしますけど
聞いていても多分使わない
使わない
お互いお互いそのみんな地元の人なのに
あえて学校では使わなくなる
あと今小学校とか
みんなのお互いにいじめがないようにっていうので
名前であだ名もダメとか
今みんなさんさんづけなんですよ
これ全国なんです
関係なくさんづけとか
みんなで苗字呼び名前
そういろいろね
あのさんじゃないとね
男女ね
ともに性認識がとかが関係ないようにとかって
行きづらい世の中なんですよ
僕こんちゃんでした
みんなからこんちゃんですか
小学校のとこでこんちゃんです
こんちゃん
こんちゃん
近藤のこんちゃんですか
あだ名なんでした
私なんだろう
あでも二文字だからあだ名ってつけにくい
つけられない
まみちゃんじゃない
まみちゃん
まみりんとか
ほぼ呼び捨てでしたね
まみりん
別にそれも嫌でもなく
どうぞ何とでも呼んでくださいみたいな
新潟特有のなんかこう
物の別のなんか呼び方とかあるんですか
物の別の
なるほど
例的だね
そうそう
ここ学校なんで
あの学校の中で履く靴を何て言いますか
あれ
上履き
上履き
上履き
上履きとか内履きとかって
新潟は
新潟
いや
新潟なんかがおかしいって言われたんだよな
上履きじゃない言い方をしてたら
あれ上履きだか内履きだかなんかが
学校の言葉でもなんか言われたことがあるんですよね
例えば自動車学校も
新潟では車学
車学
っていうのが自動車学校のことなんですよ
でも
だいぶ見えて
高校を卒業する頃になって車学行ってもう免許は取ったからって言ったら
車学って何
確かに
わからん
教習所
教習所
教習所って言ってました
はい
車工だろ
車工
車工
中尾さん車工らしい
車工って
車工って
車の高さですよね
そっちの車工
へー
いろいろ言い方がある
ありますね
あと何があるんだろうね
いい湯らていとヤギガハナ
なんか自分で振っといてなんですけど
よくもなんかあったかなって考えたんですけど
出てこない
学校でこの机移動させるなんて言いますか
掃除の時
机を運んでじゃなくて
僕たち鶴って言うんですよ
あ机を鶴って
持ち上げて運んでっていうのを鶴ですかね
机を鶴って言います
岩見
普通に運ぶ
運んでとか
机下げてとか
鶴ね
三重県鶴って言います
何かありますかね
学校でも生活でも
なんか一個ずつ指して言ってたら結構あるでしょ
いやあるでしょ
だってさっき出てくるだけでも
だいぶ違いましたもん
ていうかこれいいネタでした
本当に本当にこんなに膨らむと思ってなかった
EULATYはなんかEUSよ
ぐらいの感じで終わるかと思ったら
さっきのバリエーションびっくりした
3段階ぐらい
SUKEとGAとTEIと
そうです3段階
3段階とか
だからあの井原知一さんが言ってる
EULATYは間違いですよね
そうです
EULATYはなんか多分
地元のおじいちゃんおばあちゃんが聞いたら
それは何ですかみたいな
ずっとEULATYっておっしゃってたんだけど
多分なんか英語か何かだと思ってると思います
EULATY
EU的なみたいな
なんか形容詞っぽく言ってる
TねTYのT
そうそうそう
ちょっとおしゃれな
それはそれで面白いんですかねEULATY
でもまあいい温泉でもあるので
そうですか
機会があれば行ってみてください
あの体育館みたいな映像のシーンが
映ってましたけど
あれの横に温泉があるんですか
はいそうです
えっとあれの横というか
はい駐車場共有してるんですけど
営業としてお借りしてたのはスポーツセンター
体育館的な広い場所を
選手がねいろいろできるようになったんですけど
そのそこから出ると
むしろメインはEULATYっていう
その日帰り温泉室があって
そこから継承地のヤギガハナっていう段階が
さっきちょっとあのロードを走ってる選手の
右側にこう崖っていうか
大きな岩の塊みたいなのが映ってて
あれですねヤギガハナっていう
EULATYに行くとき以外は
だいたいヤギガハナに行ってくるとか
ヤギガハナで紅葉を見ようとか
そんな有名な継承地なんですね
一応
ヤギガハナを見るのは何を楽しむんですか
登るんですか
見る登る見る見る下から見る
継承地として見るそうですね下からですね
下からあの崖というか
岩の塊を見る名所
でも選手はその裏を登ってくる
そうなんです選手は登っちゃってるんですよね
じゃあそのヤギガハナのところもコースになる
その時崖を登るレースになってるかもしれない
トリッキーなコースだから
あと何か今回のエイドで
個性的なエイドってありますか
今回のエイドでエイドってどこがあったんですか
チェックポイントしか
チェックポイントでもいいんですけど
塩谷川の建物がすごいって噂も聞いたんですけど
ノスタルティックジャパンって言ってました
なるほど確かにそれもいいかも
でも個人的に行った中で
様子をちょっとチラッと見た中で雰囲気もいいし
地元の皆さんがあったかいなと思ったのは
浅草岳に向かう途中にある山菜会館のエイドは
白星がいっぱいあるとこあった映像
そうですね中を回るようにって言われてた
エイドの建物の中にポールが置いてあって
それを回らないとチェックポイント通ったことがありませんよ
だからここまで来ましたで行くんじゃなくて
皆さんがそれ食べなくても補給しなくても
中を通っていくように誘導されていて
建物の中がっていう白星いっぱいあって
外でね迎えてる人たちも
あの辺が一時満車でどうにもならなくなるくらい
地元の方と選手の応援ととかですごい
みんな選手を待ってる感がすごい良かったですね
地元の方が満車になるぐらい集まってくるんですか
エイドのお手伝いとかにお手伝いと
たぶん映像とかには映りにくい場所なんですけど
あのちょっと道が広い場所に車を寄せて
選手を待ってる地元のお疲れ様ですって言ったら
いつ来るんですかとか何なんですね
わからないでいてくれるんだすごい温かいなと思う
トレイルランニングと地域の応援
マラソン中なんか通るって聞いたんで
応援しに来てくれてるってことですか
マラソンですかって言うから
トレイルランニングという山走るんです
ここだけは車道走ってきますって言ったら
山ってって言うから浅草だって
あ〜え?山頂まで?みたいな
あの沿道のマラソン大会とトレイルランニングと
よく分かってないのに通るって聞いたからって
応援に出てくださった方とかいたら
温かいな〜
なんか通るって聞いたから出てるよみたいなことですよね
はぁ〜
何が来るか分かんないんですよ
なんでここみんな人がいるんですかって車を止めてくれて
そのままじゃあってせっかくだったら走る
走る人を見てみようって応援するんじゃなくて
走る人を見物するために泊まるっていう
でもなんかそういう田舎特有のその
見ず知らずの人をね応援するというか
誰か来てくれるんだったらっていう
なんかすごいあったかくて雰囲気がいい映像でしたね
へぇ〜面白い
ちょっとIBUKIの見方教えておきたいですね
ほんとですね
IBUKIの前にまずスマホ教室をじゃあ
今度さあのIBUKIステーションを見るための
スマホ教室だったらしないといけないからですね
まずスマホから
まずスマホの使い方ね
百楽本を手に入れるところからスタート
なかなか敷居が高いな
なければ各あれですね
集落の公民館とかでそういうのあれですよね
大会中に上映会
もうあれですね
あの無線で流してもらうのは早いかもしれない
町内放送
そろそろそろそろ来ますって
なんかチャイム鳴ってましたよね
この辺
鳴ってますね
12時の夕方から
そうですねあれでしたよ
あのおぜの歌鳴ってました
あの宿のところですけど
宿はちょっと南にいたところ
すはら
まああのおぜも近いので
あるかなおぜ
ののこみてぃ
なれのだった
朝の青い空じゃないですか
遠い空じゃないですか
遠い空か
全員間違ってる
新しい曲たちが作れそう
松永さんに負けずに
あの二人もラップをやってもらって
いやあそこが松永さんしかできない
あれはちょっと難易度高いな
なみさんやってください
音楽やるんですか
音楽何も今いらないです
あそうですか
こういうのに携わってたら
こうあのトレイルランニングにとか
エチカン出てみようかなとか
ならないなあない私なんかね
最近気づいたんですけど
やっと私自分が何かを頑張りたいじゃなくて
頑張ってる人を応援することが好きだってことに
やっとこの年にして気づいて
誰かがそれを一生懸命やりたいって言うんだったら
それを応援してることが
たぶん好きなんですよね
なるほどなのでじゃあこういった大会とかは
うってつけですね
うってつけてよかった
うってつけなんでしょうかどうなんでしょうか
まあいっぱい応援できますよ
何か手伝えって呼ばれたくなったら
それはそれでいくにしようかなとか
前田さんは準備できますかね
本当ですねどうなったのかな
読んでないとか倒れちゃったかな
倒れたかもしんない
でもゴールしてからなんか
ブドウ糖とってちょっと回復しましたって
言ってましたけどね
でやっとバッグをさっき届けてもらってたんで
ああそうなんですね
新潟口座新潟弁講座面白かったですね
面白かったです
ありがとうございました
ありがとうございました
本当に口座になりました
想像以上に本当に別言語感ありました
思った以上に別言語の感じでした
第三言語
来年は松永さんのトレーラーニング教室じゃなくて
松永さん新潟弁講座からスタートしてもらって
松永さんって言えば新潟弁
話せないですね話せるんですかね
どうなんですかね理解はできるけどってやつですね
ありがとうございました
ありがとうございます田中麻美さんでした
01:07:01

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