1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 193㎞:ランニングウエアに込..
2025-08-28 2:01:56

193㎞:ランニングウエアに込められた思い(MMAコラボ/渋井さんゲスト回)

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、

ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


193㎞目!MMAコラボアイテムに迫るゲスト回。

MMAの渋井さんとお話した内容をお届けです。

ランラジ史上最長の回になりました。是非最後までお付き合いください。


今回お届けした内容は、

サブキャス西戸崎のぼるさんと!オンライン企画会議やります、

かがわマラソン2026MC決定!、ADIDAS「Chasing 100」のインパクト、

MMA渋井さん登場!、コラボに至る裏側、

MMAというブランド、ものづくりにおける「こだわり」、

ランニングとファッション、MMA×岡田拓海コラボアイテムの紹介、

皆さんからのこの夏やり残したこと」

です。


★次回テーマ「9月のミッション」

夏が終わりかけ、秋のシーズンも到来!?9月にこれは

やらねば!と思っていることがあるはず、、、、。

トレーニング、ギアの買い物、、ミッションはなんですか?


<参加方法>

ラントリップアプリの「ジャーナル」、インスタ、Xの

どれかでご投稿をお願いします。

「#ランラジ」「#この夏やり残したこと」を付けていただくと

発見しやすく助かります。


★Youtube「MOUNTAIN MARTIAL ARTS 」でのロングインタビュー!

ここで初めて話したこともたくさんw 是非ご覧ください!

前編)https://www.youtube.com/watch?v=ov621m3DKMs&t=1502s

後編)https://youtu.be/hduAZAnydDw?si=Iv1x1AuS5OhMB6kn


★Youtube「takumi / 岡田拓海」チャンネル登録お願いします!

https://www.youtube.com/channel/UCRUU_fJZ0U356cOIY52kMLg


★番組へのご参加お待ちしてます!

●X

「#ランラジ」をつけて、番組のご感想など、ツイートしてください。


●ラントリップ ジャーナル

ランナーのためのSNS アプリ「Runtrip」からジャーナルを投稿して

いただく際に「#ランラジ」をつけて投稿してください!

アプリはこちらから↓

iPhone:https://go.onelink.me/app/f9254fe0

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サマリー

このエピソードでは、MMAというブランドとTAKUMI OKADAのコラボアイテムについて語り、その製品のデザインや品質を紹介しています。また、UTMBのレース経験や今後のオンラインイベントの計画についても触れています。北海道マラソンやUTMBハイキングに関するランニングイベントの経験が語られ、特にUTMBのTシャツが予期せず飛んでしまったエピソードが取り上げられています。アディダスが主催した100キロレースの参加者についても言及されています。このエピソードでは、MMA(マウンテンマーシャルアーツ)の創始者である渋井さんがゲストとして登場し、ランニングウエアに込められた思いやブランドの成り立ちについて話しています。また、彼がどのようにスポーツアパレルの新たな道を切り開いてきたか、トレイルランニング文化の発展についても掘り下げています。エピソードでは、MMAの渋井さんがランニングウェアのデザイン哲学や日本国内でのブランドの成長について語り、ファッションとスポーツの融合がランニングウェアのスタンダードを変えるきっかけになったことを強調しています。MMAのランニングウエアは、品質やデザインへのこだわりを持ち、ユーザーの体験を向上させることを目指しています。特にアジア市場での成長や、ユーザーが満足する製品の提供に注力しています。本エピソードでは、MMAのブランドやトレーラーニングに対する想い、ランニングウェアのデザイン哲学を渋井さんが語り、ブランドの特徴や共同制作の重要性、ユーザーの選択肢の多様性についても触れています。エピソードでは、MMAのランニングウェアについて、特にトライバルカモという柄がデザインに与えた影響が語られ、岡田匠とのコラボレーション商品やその機能性、デザインの魅力について詳しく紹介されており、リリース間近のアイテムに期待が寄せられています。渋井さんをゲストに迎え、ランニングウエアに込めた思いやブランド、プロダクト開発の過程について深掘りしています。また、MMAとのコラボアイテムや、ランニングを通じた体験の質向上についても語られています。今回のエピソードでは、MMAとのコラボ企画として、ランニングウエアにかける思いや、ランニングにまつわるエピソードを紹介しています。リスナーの夏の思い出やランニングの目標についても語られ、番組が盛り上がっています。このエピソードでは、ランニングウエアに対する情熱や思い、特にMMAとのコラボレーションについて語られ、リスナーからの投稿を通じてランナーたちの経験や目標についても触れられています。登山やテント泊の経験を通じて、北アルプスの長ヶ岳の魅力や近年の熊の目撃情報についても触れられ、山での食事やキャンプの楽しさが伝えられています。本エピソードでは、ランニングウエアに込められた思いやMMAとのコラボについて深く掘り下げています。

MMAとのコラボアイテム
ランラジオお聴きのみなさん、今日もナイスラン!
こんにちは、ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ 〜 Running Radio。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間のみなさんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に家事をしながら。
ありがとうございます。ぜひお付き合いください。
今日もナイスラン!です。
間違いなし。音だけするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会、企業の発表会などのイベントでMCをしたり、
YouTubeラントリップチャンネル、プラノモントレアスロンチャンネル、
TAKUMI OKADA TAKUMIという個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
FM品川というラジオ局でパーソナリティをしております。
ランラジ193キロ目、MMA渋井さん登場ゲスト会!
ありがとうございます。
MMAというブランドの歴史とか、今回私、TAKUMI OKADAというブランドとコラボさせていただいて、
ニューアイテムが登場したんです。
もうたくさんの方がご購入いただいている方もいるんですけれども、
この夏のコラボアイテムの裏側とか、渋井さんご自身の話とかもね、
ちょっといろいろと迫っております。ロングインタビューになっておりますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
そして、皆さんからいただいているね、この夏やり残したこと。
もう8月終わるんですよ。
人によっては、これ聞いているタイミングで8月終わっているという方がいるかもしれませんけれども、
この夏が、やり残しているんです。
まだやれてないんだよっていうやつ。
ご参加ありがとうございます。紹介していきたいと思います。
番組後半、お楽しみに。
てことで、今回はMMAのコラボ会なんですけど、
先週末ですよ。先ほどお話ししたMMAとマウンテンマシュラーズね。
と、TAKUMI OKADAのコラボアイテム。
Tシャツ、ノースリーブス、そしてショーツ、ランパン。
これ発売されました。大好評。
どうですか?
もう買っていただいたという方、ありがとうございます。
僕がトレーラーを始めた時からあるというMMAですから、
ずっとね、ある意味で憧れというか、もちろん知ってる。
使ってるっていうブランドと、自分自身がこうやってコラボする。
そして製品が出るっていうことになるとは思ってなかったわけで。
こんなことめったにないというか、もう二度とないかもしれないということで、
皆さん是非ね、チェックしてください。
UTMBの経験
製品のクオリティ、今回のデザインも本当に素敵です。
自分で言うのもなんなんですが、作ってくださったのは渋井さんなんで。
本当にすごいです。褒めさせてください。
自画自賛じゃなくてね。本当に素晴らしいデザインなんですよ。
ということで、MMAのYouTubeに私が登場しているロングインタビュー、
僕のことを語ってるっていうYouTubeも上がってるんで、
それも是非見てください。よろしくお願いします。
今週さ、その発売があって、その発売の後、渋井さんがね、
僕自身も欲しいから作ってみましたってことで、ステッカーが届いたんですよ。
マウンテンマーシャルアーツとランラッシュのロゴが入った。
今回のトライバルカモっていうカモ柄がモチーフになってるんですけど、
そのトライバルカモの柄の上にロゴが入った特別ステッカー。
渋井さんありがとうございます。確かに届きました。
これを使って、これ使ってというか、
これをお配りする機会があったらいいなと思っているので、
イベントとかね、やっていこうかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
ということで、渋井さんとの話の前にお知らせと近況を、
今日いっぱいあるんで駆け足で言っていいですか。
あ、そう、一個、まずね、冒頭で、
匠岡田匠という個人のチャンネルで情報をお届けしたりって毎回言ってるんですけど、
一年間ずっと動画上がってなくて、
動画も今4本ぐらいしか上がってないんですけど、
久しぶりに今日上がりましたよ。
何が上がったかって、
昨年、UTMB、ウルトラトレイルデューモンブラン、
8月の末にね、100マイルを走ってきまして、
フランス、スイス、イタリア、3カ国に渡って170キロを走ってきたという、
そのレースの、圧巻のスタート。
もう感動した。
もう涙ちょちょ切れそうになった。
あのスタートをノーカットで12分ぐらいお届けするという動画。
まあこんな雰囲気なんだっていうのをアップロードしました。
なんで今さら?
なんで今さらかって言うとね、
UTMBウィークが絶賛開催中でございまして、
あれから1年なんですよ。
なんとか、なんとか今年開催する、
そのUTMBのスタートの前に、
昨年のスタートを上げておきたかったっていう。
やばいやばいやばい。上げてないじゃんと思って。
あの本当にでも世界最高峰のトレイルランニングのレース。
また行きたい。
僕がずっと憧れてたあの場所。
やっぱりもう本当世界で一番だと思うんですよ。
あのスタートの雰囲気って。
もう町中がトレイルランナーを応援してる。
その盛り上がり。そのロケーション。
もう動画から伝わると思いますので、
ぜひノーカットのスタートエリアの様子。
見てみてください。
たくみ。岡田たくみという個人のチャンネル。
オンラインイベントの企画
チャンネル登録もよろしくお願いします。
今何人でしたっけ?750人ぐらい。
ボソボソとね。ライフログ的にやってるんで。
ぜひ登録お願いいたします。
マウンテンマーシャルアーツMMAのYouTubeチャンネルも登録よろしくお願いいたします。
ヘルモンじゃないんで。
さて行きましょうか。
YouTubeの次はですね。
イベントのお知らせでございます。
直近なんですよ。
9月の2日の夜。
何やってますか?
お時間ありませんか?
夜8時から9時。
久々にオンラインイベントをやりたいと思います。
やったー。
ランラジオンラインオフ会ではなくてですね。
斎藤崎昇さんやっております。
サブキャストランラジのコラボ企画。
まあこれからね。
いろいろとお届けしていきましょうと。
先日のゲスト会でお話がありまして。
まあいろんな取り組みを。
イベントやりたいですねとか。
こういう収録したいですねとか。
いろいろと話はしているんですけれども。
いや。
企画会議しようと。
その企画会議から。
もう皆さんに見ていただこう。
入っていただこうじゃないかということで。
9月の2日夜8時から9時にですね。
私と斎藤崎昇さん2人でオンラインミーティング。
つまり企画会議をオンラインでやろうじゃないかと。
福岡と東京でね。
回線をつないでやっていこうと。
それをズーム形式でこうやっていくので。
皆さんに入っていただきながら。
チャットでやいやい。
カチカチカチ。
コメント入れていただいて。
それいいっすねとか。
こういうのどうっすかとか。
わら、わらわらとか。
わかんないですけど。
リアクションを入れていただきながら。
まあ皆さんと共にそのコラボ企画のスタート。
もうゼロのタイミングですよね。
もうゼロ次回じゃないですけど。
ゼロのタイミングからこうぜひご参加いただきたいなということで。
企画会議やっちゃいますか。
皆さん含めてということで。
9月2日にやります。
これあの無料でご参加いただけるオンラインイベントになってまして。
先着100名ですね。
キックオフミーティングということでオンラインのイベント参加していただける権利。
これあの概要欄にリンク貼っておきます。
あとXとか僕のストーリーインスタのストーリーズでね。
上げていきたいとは思うんですけれども。
1時間ほど企画会議をやっていきたいと思います。
まあ今回はこのコラボプロジェクトってことで。
WE ARE SOLO PODCASTERSと。
これだけ言うとなんかちょっと寂しそうでしょ。
俺たち一人なんだよ。
ってことじゃなくて。
WE ARE SOLO PODCASTERS。
普段はね一人で活動してるのぼるさんと私が。
一緒にポッドキャスト盛り上げる。
ランニングを盛り上げる。
なんかいろんな企画ができたらなということで。
始めていくんですけれども。
まあこれは皆さんのご参加次第では面白い企画が生まれて。
もしかしたらそれが実施されるかもしれないってことで。
ご参加お待ちしております。
先着100って。
まあたぶん埋まらないと思うんですけど。
ご希望の方ねいらっしゃいましたら。
まあお酒飲みながらとか帰宅途中にとかお仕事しながらとかね。
家事の合間にとかね。
走りながらとかね。
ぜひご参加ください。
よろしくお願いいたします。
はいスタートから9分経過でございます。
もうお知らせが渋滞してるんですけど。
今週はね。
これも発表しなきゃいけない。
ちょっとリアクションがすごくたくさんきて本当に嬉しいんですけど。
今週発表になりました。
MCの予定なんです。
来年3月15日。
四国香川県香川マラソン2026大会MCに決定いたしました。
よっしゃー。
変な音が出た。
ありがとうございます。
ランニングとそしてこのランラジのご縁でMCやらせていただけることになりました。
本当に感謝です。ありがとうございます。
楽しみです。
北海道マラソンは今週末ありますけど。
やっぱりこういう年型のマラソン。
ご一緒させていただけるっていうのは本当にね。
MC妙に尽きるなというところで。
ゲストに三塚くんとかみきてぃ、しむらみきちゃんもいるっていうことで。
3月15日です。
47都道府県で最後の年型ってことなんですよ。
47番目。
初回大会は皆さん。
1回しかないってご存知ですか。
2回目も3回目も1回しかないんですけど。
初回大会ですから。
もう記念にぜひご参加お待ちしております。
先着なんです。
フルマラソンは6時間制限1万人の定員で開催されるということでございます。
香川マラソンのホームページ。
ちょっとチェックしていこうと思いますけれども。
香川県民優先枠っていうのが2000人ありまして。
これ9月の16日からエントリー開始。
一般と海外在住者枠。
あとふるさと納税枠っていうのがあるんですが。
これはね、10月の6日月曜日の正午からってことですね。
どうなんだろう。
でもこれ結構四国エリアの方から。
MCで来てくれるの嬉しいですってレスポンスをいただいたんですよ。
ランラジオ聞いてくださってる方もいるかもしれませんし。
やっぱり四国エリアその近辺ね。
それこそ広島とかもそうだし兵庫県とかもそうなのかな。
近いエリアからすると行くっきゃないでしょって盛り上がってる可能性が高いんで。
個人的に結構早く埋まるんじゃないかなとは思うんですよね。
なので10月6日月曜日正午スタンバイしておいてください。
そして香川県民の皆さん9月16日正午サクッとエントリーしてください。
よろしくお願いいたします。
ご一緒できるの楽しみにしております。
これね、気づいた方もいると思うんですけど。
このねメンツっていうか三塚くんミキティ岡田。
全員今年板橋シティに行ってたメンバーなんですよ。
しかも来年も3月15日板橋シティとこの香川マラソン同じ日なんですよ。
北海道マラソンの準備
全員板橋からこっちに来てるじゃないかーいってツッコミが入りそうなんですけど。
いや本当はね板橋のMCもやりたいんですよ。
なんで被っちゃうかなーっていう。
被らないでくれればーって週末めっちゃ空いてるんですよ。
年間52週間あって土日あるから100日ぐらいイベントやる土日っていうのがあるじゃないですか。
プラス祝日があって。
なのに重なるんですよこの大型大会が。
板橋も行きたかったっていうことなんですけど。
板橋は板橋でね。
すごい楽しそうですね。
今年大阪克選手。
今年じゃないか来年ね大阪克選手が決まってたり。
宮子ちゃんが行くと決まってたり。
ということで同日カプリなんですけど。
はい。
香川県に行くってことになっておりますんで。
香川マラソン2026皆さんぜひチェックお願いいたします。
四国ー!
大会のホームページにも書いてあるんで。
言いますね。
用意!
うどん!
これさ書いてあるけど本当にMCのとき言っていいのかな。
言うかもしれないですね。
用意うどん。
みなさんお待ちしております。
えーそして今週末北海道マラソンですね。
いよいよですよ8月末夏の終わりーっていう感じですけれども。
フルマラソンのシーズンの始まりじゃないですか。
ね。
そう。会える皆さんよろしくお願いします。
金曜日の午後にEXPOのステージ長谷友と共に参戦しますっていうのと。
土曜日はカーボパーティーでしょ。
日曜日はスタートラインにいますよ。
スタートは左手にいます。
スタートゲートの左側にいます。
UTMBの思い出
そしてフィニッシュのときはフィニッシュの650メートルとか700メートル手前ぐらい。
北海道町シアゾーンっていうのを今年用意しまして。
そこで応援をしております。
ソフトオンジャパンの小和田さんと、あとYMVの小和田さんと、あとスイさんといる予定になっております。
さらにその後ハブを貸し切ってのアフターパーティー。
翌朝月曜日の朝はモーニングランドというメジャーオフィスでございます。
北海道楽しみ。
よろしくお願いします。
いやー来ましたよ。
テイクさ。
いやー去年はUTMB行って。
北海道UTMBシドニーマラソン行ってたんですけど、
今年は全部同じに行ってっていうね。
これ先週も言いましたけれども。
なんでそうなっちゃうのよーっていう感じなんですけどね。
結構僕の周りだとUTMBウルトラトレデューモンブランに行ってる取材してる仲間も多いですし、
参加しているね、友達。
多いですね。
この収録のタイミングでちょうど飛行機向こうに着いたよなんていうストーリーとかも見てましたけど。
いやーやっぱりねUTMBフランスのシャモニーという山合いのエリアの空気とか雰囲気とか、
もう世界中からランナーが集まってる空気とかね。
あの様子を見てると行きたい行きたい行きたいってすごい思うんですけどね。
素晴らしい場所です。
僕は北海道マラソンで。
いやーこれまた楽しみだな心躍る。
一年で一番ワクワクする瞬間だって思って楽しみにしてるんですけど。
とはいってもやっぱUTMB行きたいって思ってて。
いいなーなんてね。
黄昏れてたんですけど。
なーしょうがない。
行けないから。
じゃあちょっと今日はUTMBのTシャツ着ようと思って。
今日午前中近くの公園をね。
日陰をぐるぐる10キロぐらい走った後にお風呂入って。
Tシャツ着たんですよUTMBの。
100マイルの参加者の名前とかがバーッと書いてある記念Tシャツ。
買ったやつをね着てお仕事してて。
であーちょっとなんか汗かいたなーと思って。
ジョーラーでパソコンに向かってカチャカチャカチャって色々な作業してたんですけど。
乱ラジの健康とかね。
色んな準備とかしてたんです。
でちょっと汗かいたそのTシャツをベランダにハンガーかけてスッてかけて。
ちょっと天気いいから35度ですよ35度超え東京。
大変。
でほしてて。
そしたらさ。
お昼過ぎっすよ12時13時ぐらいかな。
急に。
トップみたいなのが吹いて。
ヒューって。
俺の大切な紺色のUTMBのTシャツが。
ハンガーごと。
ほしてる。
さおっちゅうかそのフックから。
ふわーって飛んでって。
うち8階。
ふわーって飛んでって。
はーってなって。
僕はその窓越しに仕事してたんで。
うわ飛んだってなって。
いや今まで8ヶ月ぐらいこの家住んでますけど。
で毎回同じところに洗濯物干してますけど。
飛んだことなんてないのに。
いきなり飛んじゃって。
ふわーって。
しかもよりによって俺の大切なTシャツ。
もう二度と手に入らないやつ。
思い出の。
飛んで。
うわって思って。
すぐ上ベランダ出て。
確認したら。
1階のね。
お庭に。
1階も同じようにマンションで。
ふわーって。
お庭が区切られてて。
あれ結構広いお庭ですよね。
1部屋ずつお庭が1階はあるんですけど。
そのお庭に。
着陸してまして。
あーよかったーって。
一安心して。
でも。
これ何10何の。
何号室のベランダなんだろうって。
全然よくわかんないんですけど。
ちょっと真下よりずれてるから。
この部屋かなーっていうところ。
目星つけて。
今日ね。
昼以降。
3回。
時間を空けてピンポンしてるんですけど。
未だに。
あの音沙汰がなくて。
Tシャツが帰ってきてないんですよね。
もう早く帰ってくるか。
無事かな。
大丈夫かなって言って。
あのだから多分この部屋かなーって思ってる。
あのー小林さん家のですね。
ポストにお手紙書いて。
すいません大変ご迷惑おかけします。
って言って。
あのちょっと先ほど手紙を入れてきました。
何の話?
でもさ。
UTMBウィークって話ですよ。
Tシャツ飛んでったって話ですよ。
帰ってくるかなー。
小林さーん。
面識はないです。
はい。
てことでね。
UTMB行ってる皆さんも。
見守ってる皆さんも。
アディダスの100キロレース
一度に行くというねラントリップチーム。
大森さん宮子ちゃん。
やはり。
そして北海道マラソンで会える皆さん。
楽しみにしております。
よろしくお願いします。
いやさ。
まだ言いたいことが2つあって。
1個は夫婦でテント泊行ってきたっていう。
週末の話なんですけど。
それもちょっと後半で話しますね。
後半で話してるんですけど。
いやこれあのー。
イベントっていう中で。
すごいのやってましたね今週。
そのUTMBとかのレースが始まる前っすよ。
もうこれ26日の朝だったのかな。
アディダス。
Chasing 100ってイベント。
ご覧になりました?
なんかSNSとか。
YouTubeとか。
これ日本人だと福田ジョー選手が。
参加してたんですけど。
すごいっすよ。
何かっていうと100キロのレース。
トップアスリートを世界中から集め。
これアディダスが契約しているトップアスリートを
世界中から集めて。
特別な場所でオーバルのサーキットで
ぐるぐる100キロの6時間切り狙っちゃおうぜ。
っていうイベントだったんですよ。
もうちょっとこのYouTubeとか
いろんなところで上がってるんで。
まあすごいんで見ていただきたいんですけど。
どんなものかというと。
これトップアスリート。
5人。
アディダスの契約選手。
福田ジョー選手含むね。
方々が走って6時間の壁を破ることを挑むと。
さらにというか世界記録。
っていうのが。
世界記録が今6時間4分だったかな。
そうそうそう。
間違えました。
6時間5分だ。
6時間5分35秒っていう。
アレックサンダー・ソロキン選手。
リトアニアの選手が持ってて。
でまあね。
サロマでMCとかしてるから。
このランラジでも何度も喋ってますけど。
日本人の山口淳平選手が
サロマ語で出して日本語記録を更新して。
日本記録が6時間6分8秒なんですよね。
はっ。
だから1分ないという状態で。
しかもその通称JPに話を聞いてると。
いやもうそこはもう見えてる。
日本語記録更新が見えてるっていう中で。
アディダスがこんなイベントやったと。
え?
ここでねようやくこう。
ああそういうことなんだってピンときたのが。
この山口淳平選手JPしかり。
福田ジョー選手しかり。
このソロキンしかり。
世界中のウルトラマラソン強い選手たちが。
アディダスの。
アディダスジャパンじゃなくて。
アディダスのワールドから声をかけられて。
アディダス契約になったのが。
もうほんとここ最近ですよね。
いやなんかアディダス100キロというか。
ウルトラの距離に力入れてるんだな。
入れてくんだなっていう。
のを。
思ってはいたものの。
すげーイベントぶち込んできたなーと思ってね。
驚きました。
すごいですよね。
結果的にはですね。
5人のうち。
渋谷久部香選手っていう。
渋谷久部香選手。
これ読み方合ってるのかわからないですけど。
5時間59分20秒。
100キロの壁をぶち破ってフィニッシュしたという。
すごくない?
まあこれ非公認なんで。
公認記録にはならないんですけど。
世界記録も。
他の方々は。
クリアしてるっていうことですよね。
すごいんですよ。
だから。
6時間以内に100キロのランニングを完走した最初の人物となった。
っていう風にアディダスもね。
こう報じておりますけれども。
すごい取り組みで。
これぜひホームページチェックしていただきたいんですけど。
いやーあのー。
アディダスがね。
まあまあ。
力を入れてると。
これだからソロキン選手。
福田ジョー選手。
これアメリカのチャーリー・ローレン選手。
エチオピアのケテマ・ネガサ選手。
そして南アフリカのシブス・クベカ選手。
っていう5人が出て。
南アフリカ・シブス・クベカ選手。
早口言葉じゃないよ。
クベカ選手が優勝というかね。
勝った。
すごいですよ。
日本人のその福田ジョー選手も。
79キロくらいまでトップを走ってたんだけど。
81キロでドクターストップみたいな感じで。
ね。
止められちゃったっていう話だったんですけど。
いやー。
すごい取り組みだし。
インパクトありますよね。
これね。
ちょっと動画見ていただきたいんですけど。
シューズ。
アディゼロ・エボプライムXっていう。
これね。
どうやらランナー1人1人に合わせて。
カスタマイズされたスペシャルシューズを。
履いていたそうでございまして。
ビジュアルもめちゃくちゃかっこいいです。
履いてみたい。
あのー。
別のところで見た感じ。
アディゼロ・エボプライムX。
スタックハイトが50ミリ。
シューズとサーキットの紹介
つまり5センチの厚底があって。
USの8だから。
男性の26センチで。
136グラム。
うっほー。
軽い。
っていうシューズ。
なんですって。
いやー。
この他にもね。
まあ。
ちょっと特徴的な。
この場所ですよね。
イタリア。
南イタリアなのかな。
ナルドサーキットっていう。
完全なオーバル。
の。
サーキット。
を使った場所。
使った場所?
使って開催されたみたいですね。
コースが直径4キロで。
全長12キロの完全な円形をしている。
ナルドサーキットっていう。
まんまるな場所を借りて。
やってるというね。
まあ日本で言うならば。
ビヨンドみたいなもんですよね。
ビヨンドですよ。
うん。
まあサーキットって言ったんだけど。
理にかなってるってことで。
いやー。
このシューズしっかりですけど。
その体温を冷やすっていう取り組みとかね。
ウェアとかも。
もうこの最新のテクノロジーが。
ぐーっと詰まったものを使ったっていうことで。
皆さんこれぜひ見ていただければと思いますけれども。
ソルキン選手自体も非公認だけれども。
自分の記録を更新して。
6時間4分でフィニッシュしてるっていうね。
いやすごい取り組みでございます。
まあ。
ウルトラの世界がまた一歩。
こういうトップアスリートと。
なんか試験的なトップギアって言うんですかね。
トップのアイテム。
尖りに尖ったアイテムを使って。
まあ人体拡張。
記録の拡張化されたっていうことで。
まあこれからも楽しみですね。
いけない。
もうお知らせだけでこんなに時間かかっちゃった。
やめときます。
この後。
いやダメダメダメダメダメ。
何言ってんの。
MMA渋井さんの背景
ここからが本編。
聞いてください。
お知らせも大事だけど。
本編がもっと大事。
ってことで。
本編をお届けしていきたいと思います。
MMA渋井さんのね。
まあYouTubeとか。
それこそ。
何だろう。
まあいろんなインタビュー動画とか。
記事も上がったりしてるので。
渋井さん自体を知ってるっていう方もいらっしゃるかもしれませんけれども。
マウンテンマーシャルアーツというね。
イベント。
あじゃない。
マウンテンマーシャルアーツという。
まあブランド。
はい。
まあご本人はメディアというのをお話をされてましたけれども。
もうマウンテンマーシャルアーツを立ち上げて。
もうだからトレイルランニング黎明期からそれを作ってきた方のお話でございます。
1時間くらい。
ロングインタビューになっておりますけれども。
そのやつぜひごろ。
ん?
ご覧くださいじゃない。
違う違う違う違う。
お聴きください。
どうぞ。
ランニングラジオランラジオ今回のゲストは。
MMA渋井さんです。
マウンテンマーシャルアーツというブランドを運営している渋井と申します。
ちょっと匠くんほどのテンションがなくて。
申し訳ございません。
不慣れなもので。
何言ってるんですか。
宜しくお願いします。
いや本当嬉しい。
今回はこのランラジにゲストに来ていただいたというのは。
なんとMMAマウンテンマーシャルアーツというブランドと。
私岡田匠およびランラジっていうんですかね。
コラボアイテムが登場することになりましたー。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち。
ありがとうございます。
大ニュースっていうか大事件。
いやいやいやいや。
その裏側とか今日はちょっと我々がね今収録してるのが MMA渋井さんのオフィスにちょっとお邪魔してるんですけど
テーブルに製品がありますのでそれをちょっと紹介も含めてお届けをしていこうかなと思っておりますのでよろしくお願いします
もうちょっとインスタのストーリーとかではちら見せしてたり あとは MMAのyoutube
そうですね 出させていただいてロングインタビューありがとうございました
はいお聞き応えがある これはねなんかほらインタビュアーじゃん基本的にタクミ君って
それもタクミ君にインタビューする人ってあんまいないと思うのよ しかも相当長く濃く話したじゃない前編後編合わせて
めっちゃ濃かった 1時間ぜひあのランラジリスナーの方にもぜひ見ていただきたいですね
普段そのそうですねはいそのタクミ君のその人となりをより深く知っていただける
その 記事になった記事というかね投稿になったんじゃないかなと思います
ありがとうございます本当そう あと僕がやっぱこう自分の話だけじゃなくて渋井さんとランニングマーケットとか海外のレースとか
なんかそのプロダクトのこととか mc って仕事のこととそしてこうブランドを作る 側の意見とかっていうのがなんかどんどんキャッチボールされてってなんかいろんな
情報が盛り込まれてそれも面白かった そうですねほんとその
普段やっぱり僕らのその皆さんにお見せできる部分ってほんと一部というか 匠君だったらもしかしたらランディラジで話しているところ
レースの mc しているとこ僕だったらあのブランドのプロダクトとしか見せられないかもしれない けど普段やっぱり僕らってこういうこと考えてるんですよ
こういうこと考えてあの仕事なり取り組んでるんですよっていうのを少しでもね感じて いただけたら嬉しいなぁとは思いますね
そうですねなかなかこう ものの作りて mma というブランドとか製品をね手に取ったことがある方とか見たことあるって
いう方結構多いかもしれないですけどその渋井さんがこう 語るとかあんまりないですよね
ないねブログなんか僕実はブランド始めたのは 2012年なんですね2012年はい
13年前そうだねでその当時はまあインスタも なくてまったかもしれないけどやってる人ほとんどいなくてあの
ツイッターとツイッターかフェイスブックだったんですよ あーなるほどはいで僕はまあブログを書いていてまぁすごくブログをね
当時は読んでくれているユーザーさんはいらっしゃったんですけど今あんまねブログ読む 方もいらっしゃらないし
そういう意味ではあの ちょっとね話はずれちゃうんですけどまあブランドやってる
ブランドってただ単にそのやってるだけじゃなくて あのブランドを通じて伝えたいメッセージがあったりとか表現したいことがあるからやってる
わけで あのそれを今はなかなかユーザーさんにお伝えできないっていうジレンマがあってそこで
youtube を始めたっていうのもあるのでそういうことか はいまぁ youtube っていうその
映像のあのすごいコンテンツの可能性っていうのは感じているので まあなんかちょっとねいろいろ
あのすいません登録者がいろんなところで言ってるんですけど登録者が少ないんで ぜひ登録をお願いいたします
もうだって MMA のインスタグラムのアカウントだってね 結構な人数フォロワーがいますけど
だってそうなんで youtube は本当にいろんな詳細とか僕もそうですし りょうげんの話とか原島ゆりちゃんとかもそうしたりしてるのでぜひ皆さんの
youtube 見ていただいてチャンネル登録 高評価のボタン
全アカウントでやってくださいグーグルにログインしてポチッ ログアウトして違うアカウントでポチッって
助かります ぜひお願いします12年前 13年前か
トレイルランニングの影響
っていう話がありましたけどこの MMA のブランドがその始まる 産声を上げる時のなんでこう
どういうブランドやろうと思ってこのブランドが立ち上がったんですよ めっちゃ長くなるんだけどいい相当長いよちょっとコンパクトにしていいですか
じゃあ詳しくはまたそうですね 元々僕が2010年からトレーランニングを始めたんですね
それまで全く運動歴いなくて山にも興味ないし ランニングなんてやるわけがない人間だったのがずっとファッションの仕事されてましたよね
そうそうそうファッションの仕事しててたまたままああの激走モンブランを見て トレーランニングに感動して始めたっていうのがあったんですけど
まあ要するにそれまでスポーツ文化に触れてなかったので最初はもちろんねその 大手メーカーさんのものとかを着て走ってたんですけど走っていくうちにその
これもしかしたらある程度の機能を備えたものであれば より自分が好きなものを着てテンション高く取り組めるんじゃないかなと思ったんですよ
で格闘技の僕格闘技好きなんで格闘技ウェアを着て走り始めたんですよ
そう格闘技ウェアなんだろう同じじゃない格闘技も同期じゃないですよ 急遂速感のトップとかパンツとかがあってそれで走り始めたんだけど
その 延長上にもっと自分が好きなテイストの服を着て
走りたいっていうところがあって
はいその自分が着て走りたいプロダクトを作り始めましたっていうのがあります もう今渋井さんが両目をつぶりながら全力でストーリーをコンパクトにしようとしてます
そうそうそう いやでもそういうことなんですねだからマウンテンマーシャルアーツ
そうそうそうなんですマウンテンマーシャルアーツねまあそれはそうなんですよ格闘技好きっていうのがあって格闘技とかプロレス好きが好きっていうのがあってブランド名につながってるんですけど
ごめんなさいこれもうごめんなさい本当なんかわかりにくい話で恐縮なんですけど
さらにさかのぼるとその2010年にトエラーニングを始めて さっき2012年にブランドを始めたって言ったんですけど
2012年に始めたのはウェブサイトだったんですねものがなかったんですよ 最初にウェブサイトを立ち上げて
トエラーニングの情報を web で発信するはいでそこにブログコーナーも設けて当時ほら ブログいろんな人がブログを書く
あーそうですね集まってるポータルサイトみたいが多くてそれのトエラーニングは始めたんですよ へえそうなんで結構本当
もうドックスはキャラバンの岩沢さんとかあのランボイズの桑原圭さんとかみんなに書いてもらって 要するにトレイルランニング情報サイトで
大手メーカーさんが発信する情報じゃなくて 実際トエラーニングを楽しんでいる僕ら市民ランナーが一番現場に近いリアルな情報を発信できる
よねっていうのがコンセプトだったんですよ そこからそれでブログが中心で皆さん知っていただいたっていうのがあって
でその商品は2013年に作り始めたんですけど これまあいろんなところで言ってるんですけどその MMA ってブランドはその
ファッションアパレルではないスポーツアパレルでもなくて 生活の中にランニングがある楽しさを伝えるメディアであるという
はいメディアメディアなんですよ MMA はメディアごめんなさいね
でもこれはなかなかねこの肉性で聞くっていうのはないんじゃないですか なんで謝るんですか
だからそれも面白いですね MMA って今でこそみんなブランドとして捉えてますけど 始まりがそこっていうかだから今も製品届けてるけどその生活の中にランニングが
あるアクティビティがあるというその豊かさとか楽しさっていうのを伝えるもの そうですね当時その
ブランドを作るのにコンセプト資料っていうのを作ったんですね その時には
ウェブでの情報発信とイベントとプロダクトっていう三本柱が Mountain Martial Arts を形作ってるっていうコンセプトを作ったんですよその時に
ただ一人でやってるからイベントもテーマもあんないし色々やってたんですけど 情報発信もそのブログからやっぱりだんだんね
SNS YouTube って変わってきちゃったんでそれのちょっとね 追いつかないところがあって残ったのがプロダクトでそのスポーツ暴れる
ランニングブランドの進化
風なものだけが今あるっていう感じですねすいません
謝らないでください すごいでもそれがある意味そこのブランドとしてっていうかその製品が機能的であり
そのファッションとしてというか誰かの気持ちがこう上がるものを作り続けてそれだけ 受け入れられてるっていうのがすごいですよねだって本当にもう
世界というと日本出てますもんね そうですね今アジアにアジアはすごく熱を入れて取り扱ってくれるお店さんと来てくれる
ユーザーさんがいらっしゃっていて その
まあこれまた 変な話なんですけどその服もメディアなんですね
この服を着て皆さんが楽しんでくれるっていうこと自体がメディアなんですねリアルな メディアなんですよ
そうそうだからMMAはあのメディアっていう そうなんですね
そこは多分あの大手メーカーさんとかまあ国内のねその ランニングブランドさん増えてますけど決定的に多分違うところだなというのは
あります 本当にそれこそMMAができたものとして作り始めたっていうところから今
に至るまでもう本当多くのブランドがグイって増えましたよね そうですねすごくそれはあの
ありがたいというかその2012年に 僕らがまあ僕らまあ友人とねブランド立ち上げたんですけどその
やってる頃はなかったというか そもそも世界を見渡しても個人レベルでブランドをやってるなんて
ものはなかったんですよランニングのブランドをやってるっていうのは はいそれがまあコツコツねあってそのカテゴリーをまずはユーザーさんが認知
ランナーさんがね共感してくれてあのありがたいことに マーケットが認知されてきてでブランサーも増えてっていうのはすごく望ましいというか
僕にとって嬉しい状況ですね いわゆる大手メーカーのナイキ、アジックス、アディダスとかそういうところとまた違う領域のランニングの
デザイン哲学の重要性
ブランドっていうものが確立されてきたというか そうですね増えたことによって変わりましたよね
はいやっぱそれって本当ファッションに近いというか僕がやってることってぶっちゃけその ずっとやってきたファッションをアレンジして
ランニングに落とし込んでるだけなんですけど あのやっぱりすごくこれって大切なことであのいわゆるスポーツの大手メーカーさんが
やっている文脈とは全然違うことをやってるんですよ できているものは似ているかもしれないけどそこに至るアプローチっていうのは全く違うんですね
すいません専門的な話 これもよくよく話す話なんですけど例えばカモフラージュをデザインしてくださいって僕がデザインするものと
多分スポーツメーカーさんでずっとやってきた人がデザインするも絶対違うんですよ それはなんかそうなんだろうなって思うんですけど
どう違うんですか それはその
なんだろうなやっぱこれすごくまたねこんな深入りしているのかわかんないですけど 実はスポーツメーカーさんってすごいんですよ
その作るものは高性能で で手頃な価格しかになんですけど
ファッション性はないんですね言ったら大変失礼なんですけど だから大手メーカーさんはファッションブランドとコラボレーションするんですよ
あー確かに じゃないですか
そうですね いわゆるH&Mとどこに行くのと誰とか そうそうそう
要するにそういう手法をとってるんですけど僕らは単独でそれが完結できるんですね ファッションのカルチャーとか文脈をスポーツウェアに落とし込むっていう作業を
単独でできるっていうそれはまあ 強みかなとはやってる本人としては思ってる部分はあります
すいませんなんかすごいごめんなさい 深いレイプに
ちょっとこれも聞こうと思ったんですけど MMAってまだこのランラジオを聞いてくださっている方の中に聞いたことがある 手に取ったことあるけどまだ持ったことがないとかっていると思うんですけど
ブランドのこだわりとかどんなものを作っているのかっていうのを
そうですね まずは
さっき言った僕がトレーニングを始めた頃に立ち返ると当時のスポーツウェアってやっぱり 原色だったりとかアウトドアっぽい謎の
ブルーだったり 普段自分が身につけている色じゃないものが溢れてたんですね
逆に機能レンジとか 選択肢はそれしかなくて 全部原色でしたね
そもそもそれがだからさっき言ったスポーツカテゴリーの多分カルチャーなんだと思うんですよね デザインだったり
でもそれって僕はすごいファッション洋服が好きでずっと洋服を趣味として生きてきて その中にはない要素だったんですね
それは着たくないんですよ
そっか ファッションで歩んできた人生に突然トレイルランニングがある
ガチャーンって合流してきて それ着たくねーよってなる
だからちょうど これも変な話だけど2012年かな
その時はサロモンがすごく強くて キリアンとかも白と赤のぴっちりしたウェアを着てるんですよ
確かに今サロモンカラーのサロモンスリートといえば
やっぱ着れないじゃないですか そのおっさんが
着れないですね
で僕がやりたかったのは普段自分が着ている服のテイストの延長上のランニングウェアっていうのを作りたくて
それって今でこそ街と山をシームレスとかタウンウェアとスポーツウェアをシームレスって言葉があって
いろんなブランドさんで聞かれますけど
本当当時多分ぶっちゃけ当時考えてたのは多分僕だけで
そのランニングする時でも着れるし普段も着れる
何だったらランニングで15キロじゃあここから豊洲まで走って疲れちゃったら電車乗って帰ってこれるって
違和感なく電車乗って街に馴染むデザインっていうのをコンセプトにしていて
それはまあ今も変わらないですね
今もちろんMMMブランドのデザインがそうだっていうこともそうですし
今ほんと変わりましたよねそれこそラントリップチームで僕もそういう商品の比較とか
こういうものがいいじゃんとかって話したりしますしランラチのアイテムとかも自分で考えたりしますけど
いや本当それがある意味スタンダードに考え方としてなってますけど自然じゃなかったですね
そうですねなんかその
多分これってすごく同時多発的に世界的に起こっていたんだろうなって今振り返ると思うんですけど
やっぱりフランスからサティスファイっていうブランドが出たりとか
はいやっぱりみんな同じことを考えたと思うんですよね
それにあと海外のその手のブランドでMMAとか同級生というか同期
いや同期はいないんじゃないかな
それに比べても早いんですよね
そうですねアメリカの何だっけな名前忘れちゃったこう斜めにラインが入ってる
はい
トラックスミスだったっけな
近かったかなどっちが早いかわかんないんですけど
そういう感じなんだ
僕がブランド始める時にベンチマークした時にランニングブランドでやってるあったあった逆走さんがあったんですけど
逆走かそうですね
逆走さんやっぱりすごくファッションに振っていたので
僕の思い描くものとはまたちょっと違っていたというか
でも確かにそういう感じですよね
逆走ってある意味アンダーカバーというファッションブランドの中の
そうですね
ただあれもやっぱり逆走のジョニオさんが実際走って作ってるっていうのはすごい説得力だったっていうのはあると思うんですよね
確かに
自分がやってて満足できないから作るっていうところは
まあ存在の点とちょうど差はあるんですけど
発想的には近いものがあるというかね
本当渋井さんが逆走モンブランを見てなければ
トレーラーを始めてなければ
MMAというブランドは生まれてないかもしれなくて
そうなってくるともしかするともしかして
ファッションとランニングっていうものをこうやって融合するのが
日本の中でもうちょっと遅かったりとか
するかもしれないしスタンダードが今変わってるのかもな
それをうまく作ってきたというか
その目がそこから生まれてるような気がしました
日本製のこだわり
ちょっとね自分だと何とも言えないんですけど
ブランドを始めて展示会をファンタジーにずっとやってるんですね
それもさっき言った自分がやってきたファッションの文脈でやってるんですけど
2013年に展示会やってる時は
ことスポーツランニングに関してコーディネートっていう概念がなかったんですよ
上と下を合わせる
その展示会を何回かやって2015年くらいに
友達が来てくれた時にトップスとボトムスを合わせて
この着こなし可愛いよねって言ってくれたことがあって
もうそれってすごい進化だったんですね
その時めちゃくちゃ鮮明に覚えてる
いやめっちゃ覚えてるんですよ
だってみんな選ばないじゃないですか
分かんない分かんないですよ
当時はみんなじゃあこのトップスの色とこのボトムスの色合うから
このスポーツウェアで走ろうとは思う人はいなかったんですよ
確かにそういう風にコーディネートして
いろんなものを選ぼうってやってなかった
やっぱり機能だったりとか価格だったりとか
いいとこ色だったりっていう選択肢があったと思うんですけど
上下コーディネートしてっていう概念は本当2012年はゼロで
それをコツコツやっていく上で
今はスタンダードになってきたっていうのは
僕にとってはものすごい
なんだろうな
思い描いたことが一つ形になったぐらいの気持ちではありますね
渋さんありがとう
全然全然
それはもちろんユーザーさんが共感してくれてっていうのはあるので
でもそういう刺激をしたってことでもありますよね
これならこういう風に着てみたいなとか
そういう観点ファッションとかオシャレとか
そういう観点がランニングウェアにも入ってきたっていうのは
そうですね
その時代から
だから僕はランナーとしてはZ級だし
Z級
Z級なんですよ
例えばファッションの業界で働いてはいたんですけど
別に有名なデザイナーとか
過去すごい実績があるわけでもない
ただの市民ランナーだったんですけど
その市民ランナーが始めたブランドが13年続けられているっていうことが
そのランニングにもコーディネートって必要だったんだねっていう
ポテンシャルの証明でもあるなと思うんですよ
すごい
それはユーザーさんがそうだよねって
ランニングでコーディネートしたら楽しいよねって思って
共感してくれてるから続けていられるわけであってっていう
すごいな
ほんとランニングウェアを選ぶ
着るそれでレッスンに出るとかっていう楽しさが
今やっぱ自然だし当たり前ですけど
そういうのがなかったんだなっていうのを覚えてない
覚えてない
いやなかったですね
なるほどね
今のブランドの話もこうやっておいたちみたいな
ザクザクってお話ししていただきましたけど
ブランドの製品
ものとしてプロダクトとして
やっぱりすごいハイクオリティじゃないですか
ありがとうございます
ものを作る上で渋谷さんがものづくりで
こだわってる部分ってどんなところですか
いい質問で
ナイス質問
実はMMAって
全てが日本製なんですね
帽子もバッグもアパレルも全て日本製で
確か日本の医療品って流通している
0.2%ぐらいしか日本製ってないんですよ
流通全体で見渡すと
全体で見渡すと
さらにスポーツウェアだと
これは数字ないんですけど
低くなるんですね
でもそうですね
僕自身のプロジェクト見てみても
ジャパンじゃないものだらけ
ジャパンどれなんだろうっていう感じ
そうですよね
それってやっぱメリットデメリットはあって
じゃあ自家生産で大量生産することによって
コストを下げることはできる
なので大手メーカーさんは安定した品質のものを
コロナ価格で出せる
対してMMAは全て日本製で
しかも切り返しが多かったりとか
MMAのウエアの品質
プリントがオリジナルプリントが多かったりとか
さらに世界のグローバルブランドが使うような生地
ポーラーテックとかパーテックスをですね
使ってるんですね
なので決して安くはないというのは
ごめんなさいブランドやってる人
それはごめんなさい僕がぼったくってるわけではなくて
高い仕様になってる
そうなんですよ
ちょっと下げようがないというところがあって
それって結構思い切ってますよね
やっぱりこれ僕がやってることって本流じゃない
スポーツにおいて本流じゃないっていうのは
実は自覚していて
僕がやりたいことを
僕が提案したい価値観に理解してくれてる方が
賛同して購入して来ていただければいいっていう
気持ちではあります
ハートが強いですね
いやいやいやこれそうなんですよ
これもねなんか変な話なんですけど
0.3%理論っていうのをブランド始めた時に考えたんですね
0.3%理論テストに出そうですね
ごめんなさい全然短くなんなくて申し訳ないんですけど
要するにスポーツにおいてさっき言ったコーディネートに気を使うとか
普通の大手メーカーさんの2倍3倍するランパン
高いランパンを買うっていう人は決して多くはない
仮にそのカテゴリーの0.3%のユーザーさんだとするじゃないですか
それはメインストリームにはなり得ないんだけど
マーケット自体が拡大すればその0.3%っていう比率は変わらないまま
数字は大きくなるっていうのがあって
今アジアでさっきお話したんですけど
アジアで香港台湾韓国ですごくいい取引先様がプッシュしてくれていて
ユーザーさんがすごい増えてるんですね
まさにでもランニングマーケットというか
ランニングカルチャー自体もその国は今成長してますね
特に日本と親和性も高いですし
そういう意味ではその0.3%の人が
マーケットを大きくすることによって
満足してくれる状況を常にキープするっていうのは
これはもうなんか俺はやっぱちょっとユーザーを増やしたいから
じゃあアジア制にしてコスト下げてみたいな
なっちゃうともうそもそもマウンテンマーシャルアジアはなくなってしまうので
そこはぶらさずにやっていきたいなと思いますし
さっきお話したMMA面白いねとか
MMAのクオリティ高いねってやっぱポーラーテック違うよなって
記事先聞いていただいたユーザーさんが
満足してまたリピートしてくれたらすごく嬉しいなと思いますし
原材料ってその記事っていうところとも
こだわりだし作るっていうその過程というか
仕様に関してもやっぱりこだわりが詰まってるっていうところですよね
ユーザー体験の向上
そうですね
それってやっぱり小っちゃいブランドだからできるっていうと
語弊があるかもしれないんですけど
要するに僕が企画して記事選ぶデザインする
サンプルチェックする生産量産品チェックするって
一人でやってる縫ってはいないですよ
縫うのは工場さんが丁寧に縫っていただいてるんですけど
結局これってMMA全体に通じる話なんですけど
YouTubeも自分で撮影して自分で編集している
プロダクトも自分でデザインして自分でチェックしている
一緒に今回たくみ君とコラボレーションさせていただいたんですけど
そういう誰と一緒にやるかっていうのも自分で選択している
要するに全部僕が目を通せるんですね
それってすごくクオリティの担保につながるっていうか
これが誰かにお任せしちゃうとやっぱり一部だけグッと
僕が思い描くものでなかったりとか
クオリティが下がったりしてしまうので
要するにブランドのクオリティをある程度キープ担保するっていうのは
ユーザーさんのためなんですね
ユーザーさんが買ってよかった来てよかった
って思っていただくためには常にブランド価値っていうのはキープ
こんな話するつもりはなかったんですけど
いやいや僕は聞いてるんで
いやでも渋井さんのMMAのクオリティとか
それこそ僕もプラス81含めて今回のコラボも
ちょっと後で詳細言うんですけど
やっぱすごいクオリティだしデザインで見て驚き
でサンプル上がってるんで見て好感覚が上がり
実際に着てみてこんな感じになるんだって驚きがあったみたいな
その発見もありましたし
前回YouTubeで僕にインタビューしていただきながら
印象に残ってるのが
体験の質の向上っていうワードがあったんですけど
そこってすごいですよね
ブランドの思いがそこにあるっていうか
そうですね
これ僕ずっと何回も話しますけど
ファッションのブランドはファッションの会社にいたんですね
ユナイテッドアローズっていう会社に
1993年から2005年までいたのかな
まだ全然ちっちゃい会社の頃に入社して大きくなる
大きくなった後に辞めるってよく分かんない
あの辞め方したんですけど
すごい自分でスモールに会社をやる
そうですね
これ話していいのか分かんないですけど
会社でごめんなさい
ごめんなさい内緒で
会社で課題だったのは
当時すごく高級な商品をセレクトしてたんですね
ユナイテッドアローズ
そうですね
本当高級な世界中の良いものを仕入れてたんですけど
それ着てもらって
どこに着てもらうのっていう話があったんですね
どこに着て行ってもらうんだ
そうそうそうそう
その時に僕がすごく思ったのが
これちょっとYouTubeで話している内容とは
ギャップがあるんですけど
どこに着て行ってもいいじゃんと思うんですよ
要するにじゃあ今日家族でご飯を食べに行こう
奥さんとご飯を食べに行こう
じゃあファーストファッションのTシャツに
ファーストファッションの
いいやファミリーマートのショーツでもいいや
で行っても味は同じだと思うんですよ
確かにレストランの味は同じ
ただユナイテッドアローズで買った
10万円のジャケットを着て
スラックスを履いて
オールデンの靴を履いて行ったら
絶対その食事をしてる時間の質は変わるはずなんですよ
変わると思う
これをその論理をそのままスポーツに置き換えてるっていう
要するに何だったら大会参加Tシャツで走っても
50キロのトイレス走っても
そりゃ50キロのトイレス乾燥してるっていうことに
変わりはないんですけど
MMAのお気に入りのウェアを着て走って
もしかしたら同じ大会にMMAを着てくれてる人がいて
MMAですよみたいなコミュニケーション取れたりしたら
またその経験の質も変わるじゃないですか
しかもあと自分で写真を撮って自分を見た時とか
お気に入りのウェアだと思って
耳まとってスタートラインに立つ時の気持ちの上がり方とか
そこって体験の質が向上
いわゆる僕はすごくプライベートな話になってしまうんですけど
僕っていう人間を作ってくれたファッションへの恩返しを
今ランニングでしているっていう
ファッションの力をランニングで証明している
応用中
そうですね応用
本当そのままサンプリングしているみたいなものなんですけど
本当に見てる人が見てくれれば僕がやってること全て
ファッションのサンプリングっていうのは分かってもらえると思うし
それは僕がずっと好きだったファッションへの恩返しでもあるし
その楽しさを
今ファッションってぶっちゃけそんなになんだろうな
苦しそう
ファッションとランニングの関係
ごめんなさい苦しくはないと思うんですけど
昔ほどの価値を持ってない気はするんですよね
光と影もあるというか陰と影もある
そもそもはやっぱり多様化してるじゃないですか
その楽しみ方が多様化してるっていうか
その中でもやっぱり僕が好きだったデザインとかファッションっていうのは
まだまだどんな価値観が多様化しようが
どんなカテゴリーでも通用するよっていうのを証明したいなっていうのもありますし
なんか僕もファッションとか着るのとか
もちろんファッション集読んだりとか服を選ぶのももちろん好きなんですけど
でもなんかこう自分自身がおしゃれだとかって
あんまり思ったことなくてファッション好きですけど
なんかかっこよく着れてるかというとなんかね
ビームスのマンゲオさんとかと比べると全然だなとか
ファッションって経験値があればあるほど
自分でスクラップ&ビルトレンドを得らして
どんどんおしゃれになったり
自分の着こなし方が見つかったりするじゃないですか
その普段の中でファッションを楽しむよりも
ランニングにおいてファッションを楽しむっていうことが
なんか今しやすい気がする
そうですねブランドも増えてるし選択肢も増えてるし
やっぱりその実はその
ユナイテッドアローズに行った時に
格闘技のブランドをやってた時があって
一年間
アローズで
オリジナル
オリジナルをやってたんですね
その当時から持論があって
皆さん自分の好きな趣味のものは裏切らないっていうのがあって
ファッションは半年ごとにトレンドが変わって
スタイルが時代ごとに変わったりするじゃないですか
僕はプロレスと格闘技を見るのが好きで
それはもう40年以上変わってないんですね
だったらその
プロレスと格闘技をテーマにした
デイリーウェアを作れば
そのカテゴリーを好きな人は来てくれるっていう
ジロンがあったんですね
それをまたそのままランキングでやってるだけ
ただただやってるだけ
昔からの考え
そのカケザンというか
それがやっぱこう今ね
ハマってっていうか
それでこうやって新しい価値観とか
ものが生まれてきてる
そうですね だから例えばファッションに興味のない方が
すごく興味がない人は大変失礼なんですけど
そんなに重きを置いてない方が
じゃあランニングをすごい大好きで
たまたまMMAを知っていただいて
MMA面白いなって
着ていただくことによって
やっぱり好きな服着るのって楽しいねっていうところから
普段のお出かけの時の服も
気を使っていただくようになると
すごく僕としては嬉しいですし
なるほどね
着る楽しさとか着た時の体験
そうですね
感じ方の違いとか
そうですねはい
絶対それはあると思うんですよね
心が豊かになるっていうか
ウキウキしたりしますよね
そうですね
結局は人間生まれて
変な話なんですけど
人間生まれて死んじゃうわけじゃないですか
そんなに薄げえ話だな
どう生きるかだと思うんですよね
そこを豊かにしていく
どれだけ日々の生活を豊かにしていくかっていうのは
自分自身の創意工夫だとは思うし
心持ちだと思うんですよね
だからじゃあ
確かにMMA安くはないですし
取り安かったりする人も少ないんですけど
じゃあ行って
思いっきり買っていただいて
それで走って
その時のレースの経験が豊かであれば
僕はすごく嬉しい
思います
いいっすね
皆さん
僕ももちろん自分の生活豊かにしたいし
皆さんの生活を豊かに
豊かにしたいってすごい上から見せるんであれだな
ブランドへの想い
でもそれに貢献するっていう
僕の仕事ももちろん
この仕事なんて本当に世の中になくたって
いやいやいや
成立する仕事だったりするんで
そういうことですよね
あと豊かになるとか
動いがとか
そうそう
楽しくなるみたいな
それって本当にそれありますよね
そうですね
多分その発想は
話遡っちゃうんですけど
もしかしたらスポーツメーカーさんにはないかもしれない
なるほどね
それは僕らちっちゃいブランドだからこそ
できることだしっていうのはありますね
カルチャー
そうですね
もちろん今カルチャーのことを意識した
ものづくりをされるメーカーさんもいらっしゃったりするけど
なんかより一層
マーケットとかランナーとか
誰かに届けたいっていう思いとか
そういう熱量が乗っかりやすいんですよね
そうですね
あとは要するに
僕大手メーカーさんは実は嫌いじゃないんですね
MMAはレインウェア作ってないんで
普段着るレインウェアはゴールドウィンさんの着てるんですけど
本当にね
ゴールドウィンブランドですよね
ゴールドウィンのゴールドウィンは着てるんですよ
あれ結構お気に入りで着てるんですけど
大手メーカーさんと僕らみたいなインディペンドントブランドって
敵対する存在じゃないんですね
共存共栄するべきだと思っていて
要するに僕らだけじゃ成り立たない
僕らが100%のシェアを取ったら絶対成り立たないんですね
確かに
高い価値変なこだわりがあったりとか
お前それ何年着てんだよ
万人向けのものづくりでは決してないので
そこでは大手メーカーさんはやっぱり
しっかりした技術力とか
マーケット力とかっていうのがすごく必要だと思っていて
要するに共存することによって
ユーザーさんの選択肢が増えるっていう環境が望ましいと思ってるんですね
結局は選べるわけじゃないですか
そうですね
確かにそのMMAがあるからこそ
それこそNikeとかAdidasの4500円のショートパンツも
違う意味でニーズがある
そこも生まれますよ
だからじゃあ一つね
高いものを買って
じゃあ他のものはこっちでコーディネートしてみようかな
そういう僕が思い描かないようなコーディネートを
ユーザーさんがしてくれるのも楽しいんですよ
なるほど
MMAのTシャツとつなぎ合わせるのが
そうそうそうそう
そういうね
それもさっき言ったように掛け算みたいな感じになるじゃないですか
それ以上僕が刺激を受けて
さらにクリエーションを考えたりとか
本当に終わりがないというか
そういう意味では
大手さんと僕らみたいなブランドと共存共栄して
それでユーザーさんが喜んでいただけるシーンが
このカテゴリーを大きくしていくなと思いますし
大きくなってきてるなっていうこと
トレーラーニングの魅力
トレーラーニングはね
さっき言い忘れたんですけど
ブランドジャー2012年に最初ウェブサイトから始めたっていうのは
当時トレーラーニングって変人がやってるもので
いやー本当に特にそうですよね
僕も2010年と2011年でやってるんで
誰も知ってもらってなかったじゃない
そうですね
今みたいにちょっとやってみたいスポーツ憧れなんていうことじゃないですか
しかもほら気軽にできる感じでもなかったじゃない
今みたいに練習会があったわけでもないし
そうですね
そういう意味ではトレーラーニング
だって運動力ない僕がハマっちゃって
ブランド立ち上げちゃうぐらい魅力的なトレーラーニングなんだから
人生変わってる
もっと多くの人が知ってくれたら
絶対このスポーツは大きくなるっていう気持ちがあって
ブランドを立ち上げたっていうのもあって
だからメディアって言ってるっていうのもありますね
それがトレーラーニングだけじゃなくて
ロードのランナーさんとかレース出ないユーザーさんも増えてるんで
今はもうちょっと小技にランニングっていう風にはしてるんですけど
そうですねトレーラーニングだけじゃなく
コラボレーションの成果
このMMAのブランド各製品を使っていただけるという
本当にラインナップいろいろ豊富ですし
いろんなものを使って
それこそちょっと僕もこれ序盤で言えばよかったなと思いましたけど
MMAと言えばデニム転写の乱版
っていう印象を持ってる方も多いかもしれないですし
結構特徴的な鴨柄とか今渋井さんが着てるボーダーの柄とか
最近だとそれこそ福井の西木くんがやってる
りょうげんとのコラボレーションとか
本当になんかこういろんな多岐にわたるデザイン
雰囲気というものがありますよね
そうですねなんだろうな
それも本当なんか僕の
これYouTubeでも話したんだけど
僕の引き出しというか
僕がファッションの会社にいたりとか趣味で
アートが好きだったりミリタリー好きだったりっていう
引き出しを形にしてるっていうのはありますね
あとねやっぱりねその
なんかねさっき言った展示会やってるんですよ
実はMMAってめちゃめちゃ片数やってて
1年間100型くらいやってるんですよ
そんなブランド多分ね
あんまこの規模ではあんまりないっていうか
100型くらいやってて
でなんでそんな片数ひたすらやるかっていうと
自分がじゃあもしMMAのユーザーだったら
毎シーズン同じもの出たら
タンスの中みんな一緒になっちゃうじゃないですか
確かに
ちょっとね色違うんだよこれ
そうそうそう
マイナーチェンジだったね
だからやっぱりより面白いものを作ったりとか
さっきもタクミ君と話したんですけど
記事の展示会今週あって行くんですけど
記事もものすごいアップデートされてるんですよ
今本当信じられないぐらい記事がアップデートされていて
じゃあもうこの記事使ってみたいなっていうのもあるし
そうするとひたすら片数が増えてくっていうのがあってですね
そういうのを皆さんに来ていただきたいなっていうのはありますね
面白いと思った記事
記事だったりディティールだったりですね
プロタクトに関しても
自分でもちろんテストするものもあれば
MMAアスリートっていう方々にテストお願いしたりとか
アイデアを頂戴してるっていうこともあるので
やっぱりそのユーザーさん
僕らのユーザーさんってことトレイルとか登山で言えば
やっぱりねすごく危険なシーンに会う可能性はゼロではないので
そこの安全を担保するっていう意味では
ディティールだったり素材選びだったりっていうのは
手を抜けないなっていうのは日々のものづくりでは思ってますね
機能性が前提になるというかね
そういうシーンで使うもの
そうですね
前回のYouTubeもめっちゃ長くお話させていただいたんですけど
すいません長くて
僕も本当なんかもっと
またちょっとぜひ渋谷さんと話したいなって思うんですけど
渋谷さんのその生き方とか
仕事、会社ファッションの仕事をやってて
自分でブランドを立ち上げて
今選んでるその仕事の話とか
人生の先輩としていろんなアドバイスを僕は
車のドライブ中にいろいろと教えていただいたから
もっといろんな話先に渡ってしたいところなんですが
今回はこのランラジに出ていただいてね
渋谷さんの声で実際に紹介していただきたいのが
今回のコラボアイテム
そうですね今目の前に商品が
デデデンとあるわけなんですね
個人とコラボレーションするっていうシリーズを始めて
今回たくみ君と三塚君かな
ちょっとお願いして
ちょこっとコレクションを作ってるんですけど
ランラジユーザー
僕自身、僕が受け取った感覚と
今ランラジを聴いてくださっている方の感覚がね
おーってなったと思うんですけど
三塚君と岡田ですよ
ランラジ聴いてる皆さん
いやいやいやいやってなりません?
僕言われた時に
えー僕ですか?みたいな
いやいやいやすいません
びっくりしました本当に
でそのコラボレーションって
よくあるのが
両方のロゴだけプリントしてるとか
あれじゃないですか
あれは僕全然興味なくて
MMAの強みっていうのは
さっき言った国内で生産してますよと
大手さんと違ってショーロットで作れるので
一からまずは作りたいっていうのがあって
次にランラジのリスナーさんとか
たくみ君のファンの方が
コーディネートして着れるっていうのをすごく意識したので
今回頭はバケットハット
トップスはTシャツと
レースにも着れるスリーブレス
パンツはランニングパンツっていう
4型を作らせていただいたんですけど
そうなんです
はい
4型
そしてカラーも
そうですねおのおの
2色っていう風に
ちょっとね実際見ていただきたいなとは思うんですけど
これもうランラジ聴いてる時にはデザイン分かってると思うので
皆さん是非見ていただきたいんですけど
そうですね割と面白い
まずTシャツちょっと簡単に説明すると
胸にはたくみ君が大切にしているメッセージ
そうなんです日々のランニングをもっと楽しくって
いつもランラジで言ってるものが英語で
入ってるんですけど
あえてその上にポケットをつけてるっていう
ポケットの裏にこう
ちゃんとメッセージが入ってるんですよね
これオリジナルボディじゃないとできないっていうのがあるんですけど
背中もオリジナルの柄で
カモ柄で切り替えてるんですけど
これ実はクールマックスのメッシュになっていて
通気性高いんですよ
これランニングの時にも
ランニングの時にもザックを背負った時にも
快適に着ていただけるんじゃないかなって思います
胸の切り替えしポケットのところと
背中全面というかね
肩甲骨から下ぐらいの部分が切り替わってると
これデザインなんだけど機能でもあるっていう感じですね
すげー
この切り替えしの
この迷彩が
迷彩も分かる人には分かると思うんですけど
トライバルカモっていうのをモチーフにしていて
ネタバラシしちゃうと
トライバルカモの中に
エルドレスのアクザーさんがデザインした
ランラジのロゴが入ってるんですね
ぎゃー
よく見ると
これもうほんと初めて見た時
すごいことになったって思いました
パッと見はトライバルカモなんだけど
これ1からオリジナルで起こしていて
トライバルカモって
1990年から2000年代の
わりと日本のインディペンデントブランド
ストリートブランドがよく使ってた柄で
カモなんだけど
ポップでちょっとシャープさがあるんですね
ちょっとトゲっぽい
デザインコンセプトの紹介
そうなんですよ
例えば
MMAの代表のタイガーカモっていうのは
これ元々ベトナムで使われてた柄なんですけど
やっぱすごく戦争色が濃いというか
なるほど
攻め攻め感があるんですね
トライバルカモって
やっぱりデザイン的にもっと
すごくファッションっぽいポップさを持っていて
かつシャープな雰囲気っていうのが
実はサブシリー、UTMB、乾燥っていう実力を持つ
匠くんにすごく合うなと思って
普段の明るいポップさと
実は潜めているシャープさっていう
その両面が
トライバルカモにぴったりじゃんって思ったんですね
うわー嬉しい
なるほど
なのでこの柄をモチーフにしたっていうのがあって
しかもそれとランラジの文字が
ランニングウェアの商品詳細
なんかうまく融合される
そうですね
アクザさんがデザインしていただいた
ランラジのロゴと相性が良かったというか
これ本当に僕がオファーをしてもらった時に
いや本当に身に合う思い嬉しいですっていう話の中で
岡田匠個人でコラボすることにちょっと自信がなくて
ランラジとコラボっていうのはどうですかっていう話をね
させていただいて
ランラジってあくまでも個人軸で岡田匠コラボだけど
ランラジっていうモチーフを活かすっていうのは
ありだよねっていう話になって
それで僕からもアクザさんに連絡させていただきましたし
渋井さんからもねアクザさんに
そうですねメッセージちょっと使わせてくださいって
アレンジしていいですかって
全然アクザさん全然いいですよ
いつも大体そうなんだけど
いいですよって感じなんですけど
ありがたいなと思います
かっこよく活かしてくれるんだったら
もういくらでもどうぞみたいな感じでコメントをいただいて
そうですね
その柄を同じくレースにも使えるスリーブレスでも使っていて
これはポケットないんで
ダイレクトにメッセージが胸にプリントしてあります
これがTシャツ
ノースリーブは色合いをちょっと見てもらいますか
そうですね
グレーというかグレーベースとブラウンベースって
そうですねこれもネタバラシなんですけど
いわゆるベージュ系のトライバルカモ
皆さんが知っている方が頭に思い浮かべる
トライバルカモの色とそれをモノトーンにした
割とちょっとクールな感じの
トライバルカモと2色を軸に作っていて
これ面白いのがデザインは一緒なんですけど
これたくみくんこの間着てもらって撮影した時も思ったんですけど
全然色が違うだけで印象が変わるっていうね
びっくりしました
面白いですよね
これなんか本当でモノとして見て驚きつつ
着た時にこんな感じになるんだっていう
面白かったです
はいそうなんですよねだからね
余裕がある方は両色ともね
ノースリーブとTシャツとかかけてもいいかもしれないですけど
その雰囲気がやっぱ面白いですね
印象というか結構クールな感じに見える
そうですねモノトーンだと
これは是非ね
ちょっとインスタとかでチェックしていただいたらと思います
そして
そしてランパンですねランパン
ランパンもこれベースはMMAで
実は2014年からやっている
セブンポケッツランショーツっていうものなんですけど
2014年からやってるんですか
14年に最初のバージョンを出して
今バージョン7なんですよ
すっご
セブンポケットランショーツV7っていうものを
ベースにしてるんですけど
これは実はあんまり他社になくて
いわゆるカーゴショーツのように
横にポケットがついてるんですね
そうなの?
なんでみんなやんないんだろうって思うんですけど
確かにこれいわゆるインナーのついてないランショーツです
後ろの腰の部分とかにメッシュのポケットが
大きいのがついてるんですよ3つ
でこの前のポケット
そうですねフロントポケット
前に2つ後ろに3つサイドに2つでセブンポケットなんですけど
このセブンポケットの作り方はなかなかない
他にないですね
今バージョン7なんですけど
実はこの後ろの3連ポケットをすごく改良していて
腰の部分ですね
3つのポケメッシュだった時もあるんですけど
そうすると飛び跳ねれてるとスマホが落ちてしまうので
センターはスマホ入れても絶対落ちない
パスナー付きになっていて
ここはジェルとかサイドのメッシュは
このメッシュもかなり薄い伸縮性の高いものを使っているので
コンパクトにウィンドシェルとかも入れられるのかな
そこですよね
他のウィンドシェルをくるくるくるって
小さくまとめたものが
握り拳くらいのものがスポンって入るサイズかも
たぶんこれは本当にすごく自分で研究して
今この背中にスマホを入れるポケットの位置っていうのは
ものすごく研究して
本当にスマホを入れててもわからない
忘れるくらいの
要するに体のセンターなんですね
センターでしかも一番腰の乗っかる部分にあるので
入れてても感じない
ぜひこれは体感してほしい
この特徴的なサイドのポケットなんですけど
さっき言ったようにカーゴショーツをモチーフにしてるんですけど
マチはなくしていて
ちょっと上に位置してるんですね
なので走っていてもそんなには揺れないっていうのがあるのと
なんでそもそもサイドにポケットつけたかっていうと
自分がトレイル出てた時に
タイムチャートとかすぐ出したいものあるじゃないですか
あとジェルのゴミ入れたりとか
トレイルレースってやっぱりポケットあるに越したことない問題ってあるじゃないですか
しかもサクッとアクセスできる
ザックを下ろさずにすぐアクセスできる
大切なものを入れられるポケットってたくさんあった方がいいのかと思って
要するにこれってロードというよりは
トレイルの仕様をある程度視野に入れて作った
開発したパンツなんですけど
それもタクミ君の
もちろんロードにも使いただけるので
両方に使えるっていうのが
両刀二刀流のタクミ君っぽい
ランニングパンツかなと思って
7ポケット
それにね前面さっき言ったトライバルカムをプリントしてる
記事の説明忘れちゃった
記事はこれもずっと使ってるんですけど
これまた機能性高すぎる
そうですね
ドットウェアっていう素材で
新アイテムのリリース情報
これ日本のトウレさんの作った素材なんですけど
透かすとこう
格子でその間が
穴があるんですね
そうなんですよ
なので通気性がかなり高い素材で
かつ発生確保がしてあるので
これはトレイルにはすごく最適というか
僕もロードのランニングトレイルレースでも
もちろんこれ使いたいなって思う
仕様デザイン機能性
もはやこの夏というか
ハーパンの季節
普段履きしたくなる感じがありますね
そうですね
さっき言った
普段も着れるし
その格好のままランニングもできるよっていう
コンセプトをすごく表現してる
アイテムかなって思います
めっちゃかっこいいんで見てください
ぜひぜひ
すごい
これがもうほんと間もなく
リリースされてる頃に
そうですね
リリースされてるんですけど
やっぱりちょっと限られた
MMA取扱いのお店さんか
今回のラントリップストアでも
そうですね
僕がゆかりがある取扱いが
されてるということなので
ラントリップストアも皆さんぜひ
チェックしていただきたいんですけど
なんかね普段
さっき言ったようにMMAって
実は日本で15店舗ぐらいしか
取扱い店舗がないんですね
そんぐらいなんですか
はい
でもアルペン東京とか
そうですねアルペンさんも
4店舗ぐらいなのかな
相当絞って
そうですね
なかなかMMA名前知ってるんだけど
なんかこう見たことないなとか
ちょっと手に出しにくいなっていう方も
いらっしゃると思うので
そういう意味ではね
ラントリップさん
ラントリップストアさんで
最初はね
とりあえずちょっと試していただいて
気に入っていただけたら嬉しいし
これYouTubeでも話したんですけど
やっぱこれから秋にロード
トレイルレースシーズンなんで
来ていただけると
絶対目立ちますよね
ロードでも目立つし
ここはめっちゃ目立つと思う
トレイルでもね目立ちそうすごい
目立つと思う
しかもこのなんていうか
目立ち方はなんかこう
嫌な感じがしないかっこよさっていうか
すごいいいですよね
ねすごい
色もねすごくナチュラルな
ほんと街に馴染む色合いになっていて
そうですね
柄は結構パンチがあるように見えるんですけど
この色とか
切り返しとかが相まって
すごく合わせやすいし
それこそ下パンツ
このコラボ商品を履いて
上が普通に白の
そうですね
多分それがランニングウェアとは
皆さん思わないんじゃないかなって
思います
見た感じ
っていうクオリティ
さらに今ここにはちょっとないんですけど
また追って追加のアイテムが
そうださっき言って説明してなかった
バケットハットですね
バケットハットは
なんかこれ多分ね
打ち合わせの時に
頭もなんかいるって話して
なんかハットが気に入ってますよみたいな話
したじゃない
僕ハットが好きなんで
ハット作れたら嬉しいですって話
それではいバケットハット
バケットハットって
あんまりね
ランニングで作ってるとか
あんまりないと思うんですけど
すごい僕バケットハット大好きで
ちょっとね唾が短めで
視界をねそんなに邪魔しないというか
でそれもあの素材は
リップストップの撥水素材を使っていて
でそのベルト状になってるところに
カモがプリントしてあって
で唾の裏にね
同じカモがプリントしてある
これかなりちょっと上級オシャレ
な感じ
これyoutubeのインタビューしてもらった
そうそう
中で僕が被ってるやつ
被ってるね
テーブルに置いてあるやつがそうなんですけど
すごいやっぱシンプルだし
これ単体でもいいし
全部をコーディネートした時の
雰囲気もなんかすごい良く
そうですね
でそのバケ
これもね多分あんま他社で見たことないんですけど
バケットハットなんだけど
後頭部部分はメッシュで抜いてあるんですね
後頭部部分がメッシュで抜けてるんですか
はいここをメッシュで抜けてるんですよ
ランニングウエアの思い
そっかそっか
なのでまあアクティビティでもね
僕も同型のバケハランニングでも使うし
トイレランニングでも使うんですけど
ぜひ皆さんも芯を選ばず
もちろん普段でも使えるじゃないですか
なんなら普段最強みたいな
そうですね
そうそうそう
使ってほしいなって思いますね
いやこれねほんとこうやって形になって
まさかこんな
なんて言うんだろうな
渋谷さんと一回打ち合わせしてね
どんなのがいいって話でいい
こういうアイテムがいいなと思いますとか
僕カモが好きだからみたいな話とかを
打ち合わせをしてこうやって形になってきて
こんなかっこいいものが世の中に登場するっていうのが
もうちょっと鳥肌もんじゃないですか
いやいやいや
なんかその例えばじゃあ
打ち合わせはとりあえず置いといて
じゃあ僕のMMYのYouTubeで
たくみ君の経歴だったり
もっと深いランニングへの取り組みっていうのを
インタビューさせていただいたり
こうやってランラジオンでいただいて
商品の説明させていただいたり
ブランドの話させていただいたり
これも結局メディアじゃないですか
そうですね
だから皆さんにお届け
最終的に皆さんのお手元に残るのは
プロタクトかもしれないんですけど
そこに至るまでは
僕らが楽しいと思っていることを
メディアとしてお伝えするっていう
本当僕がやりたかったことに近い
物だけをただこういう機能ですよって
販売するんじゃなくて
どういう思い出を作っているのか
どういう過程を終えているのか
じゃあそれをアイデアを出している人
作っている人はどういう考えを持っているのか
っていうのをしっかりお伝えするっていうことが
お互いメディアを持っているから
今回できたなと思います
確かに
でも本当貴重な機会ですよね
僕正直トライバルカモの話の説明とかは
お伺いしてましたけど
90年代から2000年代にファッションブランドが使っていて
その中にその印象が僕とリンクするとか
そういうところの創作のプロセスみたいな
聞けることないじゃないですか
確かにあんまり話さないね
デザイン企画した人が
自分一人でYouTubeでもそこまで話さないっていうか
こういうキャッチボールだからこそ
話しできるっていうのもあるし
それが面白いですよね
デザインを見た時に
ぜひ皆さんランラジ聞いたのと
YouTube見たのと
ぜひ物を照らし合わせて
見ていただきたいですし
売って終わりじゃないっていうかね
販売して終わりじゃなくて
やっぱ皆さんに来ていただいて
皆さんに楽しんでいただいて
いい思い出を作っていただくっていうのが
プロダクトを作る僕の目的でもあるし
MCをする匠くんの目的でもあるっていう
要するに皆さんに喜んでいただかないと
僕らは満足できないぞと
本当体験の質がきっとこれで向上するだろうな
っていうシーンが思えるかもしれない
そうですね
そういうお手伝いを今後もしていきたいなと思います
改めてランラジを聞いてくださっている方々も
本当にいろんなシューズいろんなアイテムを手に取って
日々ランニングを楽しんでいる方々が多いので
そこにまた一つ楽しみのコラボアイテムで
手に取っていただければと思います
いやということで
もっと話聞きたいんですけど
全然短くならなくてすいません
いやいやこちらこそですよ
もっと手短にインタビューしていろいろと商品を
でも商品紹介するだけだと単白になっちゃいますし
こういうストーリーというか
でもなんかやっぱ面白いですよね
渋井さんの声を初めて聞くっていう方
結構多いのかなって思うんですけど
始めましたの方が
改めまして始めましたの方が多いと思うんですけども
やっぱりブランドランニングっていう
プロダクト開発の過程
僕らがいつも楽しんでいるものを
そういうプロダクトを作っている
ブランドを作っているっていう方の目線で
話聞ける機会ってあんまりないから
すごいそういう意味では面白い方ですし
またコラボアイテムはもちろんですけど
例えばこの今さっきやった素材の話とか
そういうこと冬場のランニングロードとかトレイルで
最近こういう素材があってとか
それこそMMで使っているZACKの記事なんて
トレイルランナーじゃないと
あまり耳なじみのない素材とかがあるじゃないですか
確かに
人が作っているものを作ってもしょうがないっていうのが
ものづくりの持論であって
だってそれ買えばいいんだもん
どういうことですか
他の人が作っている同じものを作ってもしょうがないというかね
僕は僕のオリジナリティある
僕がいいと思うものを作る
さっき匠くんが言ってくれたZACKも
キューベンファイバーっていう素材を使っていて
他社でトレイルランニングで使っているブランドって
ほぼないですね
ちっちゃい小物でアウトドアブランドが
そうそう
高い素材なんで
あんまり使うブランドさんもいないんですけど
そういうのも楽しいなって思っていただいたりとか
あとさっき匠くんの話聞いてて思ったのは
全然閉まらなくてすみませんね
いいですよ
おまけになってほしい
お互い市民ランナーなのが大きいっていうか
僕らは市民ランナーなんですよ
皆さんと同じ視点にいるというか
だって僕普通にレースだって
金払ってエントリーしてるし
クリック戦争だって頑張ってるし
そうですよね
そういう意味では
デザイナーブランドやってる人とか
MCとかっていう立場抜きにして
同じ市民ランナーとしての視点で
見かけたら声もかけていただきたいし
あれ良かったとかこれダメだったっていう話も
ぜひお聞きしたいなと思いますね
なのでぜひイベント会場で渋井さんを見かけたら
引き込む意味なんてあんまりないですけど
土の金網にレアなんで
もし見かけたら
僕みたいにいろんなイベントにいるわけじゃないですから
そして可能であればコラボイベントとか
そうですねぜひぜひ
ラントリップさんの遊戯のせっかく
ランステもできたんで
行ってみたいなと思うし
考えてますので
皆さんにタイミングとか機会があれば
そこのご利用いただければと思いますし
ぜひこのランラジと
売ってる製品のチェックと
YouTubeよろしくお願いします
よろしくお願いします
ということでぜひ渋井さんまた
はいありがとうございました
すいません長々とまた話してしまいまして
ランニング体験の質向上
いつも話が長くなってしまうしたり
確かに
ということでMMAの渋井さんでした
ありがとうございました
すいません今日はありがとうございました
またよろしくお願いします
渋井さんありがとうございました
お聞きいただきありがとうございます
後半突入
渋井さんって
僕的にはすごい話がつきない方なんですよ
この日も収録したのが渋井さんのスタジオ
というかオフィスか東京のオフィスで
話をした後にちょっと軽く
ご飯でも行くみたいな話になって
夕飯食べに行ったんですよ
ラーメンとチャーハン2人で食べてただけなんですけど
お酒も飲まずね
気づいたら1時間半くらい中華料理にいて
話が止まんないの
渋井さんがっていうことじゃなくて
お互いに喋ってると
ランニングの話どの角度の話題が出ても
それってこうだよねって渋井さんも返してくれるし
僕ってこう思うんだよねって
ご自身の意見が何に対してもあるし
それがめちゃめちゃおもろいんですよ
だからなんか個人的には
もっとランニングのいろんなテーマで
渋井さんとお話したくなりましたし
このものづくり以外もね
あとランニングのビジネスとか
レースの話とか
カルチャーの話とか
こういうイベント面白いねとか
もしかしたら今後も
そういうイベントとかも含めてですけど
宣伝させていただくケースがあるかな
なんて思ったりしております
ぜひ皆さんそういうのも楽しみにしていただければと思います
そしてMMAの製品ですね
MMA岡田卓美コラボアイテム
だいぶ数に限りはあると思うんですけれども
これトリッパーズとか東京だとコネクテッドさんとかね
いろんなMMA取扱店でも販売されてるってことですし
アジアで香港とか台湾とか
MMA取扱店にもこの商品があるということなんで
さすがに海外まで買いに行くという方はいるかも
分かりませんけれども
ぜひ近くのお店でも手に取って見てみてください
よろしくお願いいたします
ということでいきましょうか
ありがとうございますご参加
この夏やり残したことね
プールにまだ行ってないって言って
まだ行ってません
トレランやった後のドボン
いやー冷たい川に入りたいんですけどまだやってません
まあこれはちょっと9月に持ち越しかな
なんとかやりたいなと思っております
ちょっとプールはね
屋外プール行きたいから
閉まる前に行かなきゃななんて思ってるんですけど
目黒区民プールっていう
目黒川近くにあるんですけどね
50メートルの屋外プールがあるんですよ
夏休みのキッズたちが
学校始まった後に行きたいよね
ってことで
皆さんからのこの夏やり残したこと
紹介していきます
ありがとうございます
いきましょうか
チャピオさんありがとうございます
ちょっとちょっと
この夏やり残したこと
これはズバリ川にドボンです
同じじゃないですか
走り始めたのが昨年の夏の終わり
ちょうど1年くらいってこと
まだその頃は暑い中
走った後に川へドボンするなんて
知るよしもなかったし
トレランしてる人たちが川にドボンしてる
youtubeを見たのが冬の頃
自分も次の夏になったらやってみたい
と思っていたのに
いざ夏が来たけど
未だに川にドボンはやれずじまいです
まだまだ暑い日が続くみたいなんで
ドボンしに行きたいな
茨城県内でドボンスポット探してみます
いいですね
これ茨城県内の
どうですか
ランラジリスナーの皆さん
たくさんいらっしゃると思いますけど
ゆうさくさん
ゴンさん
茨城県内のドボンスポット
チャピオさんにぜひ教えてあげてください
いや茨城多いんですよ
ありがとうございます
さすがね
さすが茨城県ですよ
日本で一番
47都道府県のうち
夏の思い出とランニング
公認大会
公認フルマラソンが一番多い県が
茨城県ですからね
はい
山に行ってる
フリギさん
ありがとうございます
ほいほいほいほい
えーフリギさん
新越しそうに行こうかと思ったけれども
寝坊したということで
行ったことのなかった
牛伏山かなこれ
はい
牛の
木彫りみたいな
手を置いている
すごいね
えーということで
お疲れ様でございました
定山だとね
まだまだ暑いなっていうところだと思いますけれども
コロナ2やりどこしたこと
ランラジ聞いてて
なるほど
ランゴのドボンできてません
いいドボンポイントもなくて
まだあるんですよ
ということでね
カンナ町行きたいなって聞いてますね
あーカンナマウンテントレイルやってるとこですね
まあまあちょっと
そう山行って
来たんですよ
土日で
間違った
金道で行ってきたんです
この前
北アルプス
長ヶ岳っていう山に登ってきたんですけど
いやーやっぱね
麓にこう沢というか川がバーっと流れてるんですけど
ちょっと勢いが強すぎて入れないんですけど
水が冷たくてねー
冷たすぎて入れないんですけど
やっぱ空気とか水の冷たさとかね
あっちが違いますね
長野ね
いいですね
えぐりさん
ありがとうございます
ぐりさんのご特化
今日もナイスランドウォーク&リカバリーということで
ナイスランド
この夏やり残したかった
メタタイムトライアルに出たかった
あーなるほど
サービス業なので土日を簡単に休む
残念
来年は匠さんにレース前に名前を呼ばれて走ってみたいということで
来年の5000mは18分ギリで4目標にしております
いいですね
そして2
2分練が足りなかった
2分練が足りなかった
練習のスタメンシャツが
ランラジTシャツ4枚
ありがとうございます
タンクトップ1枚
サブキャスTシャツ2枚と
タンクトップ2枚なので
すごいね
ぐりさん
ありがとうございます
もうこれは
WE ARE SOLO PODCASTERS
2人とも大喜びですよ
ありがとうございます
もう他のTシャツではなく
毎日走っても余裕なんです
むしろ2分練しないと追いつかない
でもMMAコラボはポチりました
ありがとうございます
めちゃくちゃかっこいい
走るモチベーションを上げてくれてありがとうございます
好きな上を着て走れるっていいことですよね
さらにやるきゃんない
間違いない
止まんないよ
そういうことですね
今日もナイスラン
そうですよ
2分練か
2分練ってすごいですよね
でもアスリートは
それがスタンダードになっているとは思いますけれども
いやー
今日ラジオで聞いてましたけど
農業とかも
ご高齢の方が
日本の農業の平均年齢が69歳とかで
労働できるというか
作業できるタイミングが朝と
夕方以降しかないという中で
なかなか作業時間も限られている
なんて話も聞きましたけど
ほんとランニングもね
ちょっと平均年齢はさておき
朝と夕方しか走れない
っていう状態になってますからね今
気をつけてください
2分練ね
いやーこの距離
この期間に距離を踏むっていうのは
そういうことですよ
ひとり陸ジョーブさん
この夏やり残したいこと
逆練とスピード練習です
モーションを言い訳にして
キロ6くらいのスロージョーグばかりしているうちに
8月末が迫っています
わかるよこれ
わかるよ
ちょっとね
そうなりがち
このままじゃ以前みたいに
キロ4分半でなんて絶対走れない
まあプロじゃないんだから
とまた自分に言い訳をしている
今日この頃ですと
まあまあまあでもね
両方ありますよね
無理はせずっていうことと
楽しく怪我をせず
しずに合わせて
自分の楽しめる範囲でやる
っていうのがやっぱり
すごい大事じゃないですか
まあ常に365日も
オールシーズン無理しなきゃいけない
というわけじゃないというか
追い込んでなきゃいけない
ハーハーしなきゃいけない
というわけじゃないと思いますんでね
そのタイミングに合わせて
いやでもわかる
このちょっとね
1ヶ月に何回か
2週間に1回とか
1週間に1回とかね
逆練とかスピード練習
ちょっとピリッと心拍上げたり
ハーハーしたいもんですよね
いやー
この1週間いろいろあったわ
もう1個思い出しちゃった
7ヶ月ぶりに
レトの練習会行ったんですよ
上野大地さんが主催してるね
ランニングチームレトの
7ヶ月ぶり
けが明け
しかもトレイルのレースとかがあったんで
ちょっとスピードトレーニングするの
怖いなと思って
いや7ヶ月ぶりのレト
7ヶ月ぶりのスピードトレーニング
キロ4分半
まあまあ心拍上がってましたね
いやでも楽しかったですね
やっぱりそれはそれというか
まあちょっとずつちょっとずつ
無理のないように上げていこうかな
なんて思うんですけれども
ギュッ
んー暑い夏はギュッってやるのがいいかな
なんて思いました
まあシュースさんありがとうございます
うん
この夏やり残したこと
シャトレーゼのチョコバッキーの
ドライミント味を食べること
あー
いやちょっと待ってこれ
うちにありますよ今
いや
チョコバッキーの
チョコバッキーの
ドライミント味
美味しかった
うん
ドライミント味をお目にかかれなかった
2025年
今日お店に行ったら売ってるでは
あーありませんか
そりゃもちろん買いますよ
ということで
えーこれでショックス
楽戦のショックから
立ち直れそうです
ありがとうございます
いやねーショックスも
先週の回で放送して
発表しましたけど
だから20倍ぐらいになったのかな
200名ぐらいご参加でしたから
ありがとうございます
普段はね
こんなそんないっぱいメッセージ
届かないんですけどね
うん
ありがとうございます
そうそうそう
チョコバッキーね美味しかったですよ
ミント味
うちなんか知んないけど
この前冷凍庫が
急に止まっちゃって
そのチョコバッキーが
ドロッドロに溶けてね
袋の中でもう液状化して
再び凍らせたやつが今
冷凍庫に入ってますけど
夏は怖いですねほんと
やけいらんさん
ありがとうございます
やけいらん
花火の写真
子供の夏休みも本日で終了
思い出作りに外出したり
秋田の実家に帰省したり
美味しいものを食べたりしました
いいですね
ランニングも早朝ランで
7月8月となんとか目標
150キロ以上達成できそうです
ということで月間ね
夏の最後の思い出に
近場のクミン祭りの花火に行こうと
思いましたが
暑いのと人混みが苦手な私
家でエアコンをつけながら
テレビで見ました
来年こそ
目標と練習の重要性
行く
行くかな
行かないかな
下手くそ
下手くそ
花火ですね
花火も行ってないよ
花火も行ってないし
やってないよ
花火行くかやるかしたいね
夏休みしたいね
カリオンさんありがとうございます
この夏やり残したこと
それは息子との夏山登山
素敵な写真と分かってますよ
現在小学5年生の長男
1年生の富士登山をきっかけに
山登りにはまり
毎年夏休みに
息子と百名山を登るのが
我が家の恒例行事に
素敵
今年は息子の希望で
日本第2位の北岳チャレンジ
渋いね
渋くない
渋くないか
2位だもんね
でもなかなか知られてないませんよね
北岳
ついでにその先の
藍野岳&
これ納鳥岳だったっけな
2
足を伸ばして
通称知らねさんざんの樹層
25キロ
獲得標高2800メートルの観光目標に
7月から地元の山で親子で猛特訓
すごいじゃないですか
猛練習
がしかし
子供が夏休みに入ったら
週末の天気は雨模様
一途の望みをかけた
お盆休みも
悪天候続き
7月の最初はあんなに安定したのに
どんだけ
ってなりますよね
気が付くと来週には
修行式で夏休みも終了
まだ練習ばかりで
山に行ってないんですけど
と思って悶々としてたんですけど
これを書いているうち
ギル
まさに今週末
奇跡的に天気が良く
山行ってきました
良かった
朝の眺望は漠然で
息子ともども大満足の
山旅でした
なんとか
修行式の前に
宿題ができてよかった
いいですね
これさ
小学校5年生で
25キロ
獲得2800やるって
えぐくないですか
お父さんさては
これ
英才教育だな
子供との活動や共有
すごいですね
脳取りだけだ
いや素晴らしい
これでも本当にあのね
同じようなエリアに
行かれてますけど
やっぱり山はいいですよね
空気が違くて
景色もいいし
東京なんて
むし暑くても
汗びちょびちょですけど
乾いてますから空気がね
はるくんちーくんの父さん
この夏まだ花火しておりません
そうですよね
というのも我が家のお子様たち
8時前にはベッドインなので
日が長い夏は
寝る前に外が暗くならず
花火ができません
最近は日もだんだん
短くなってきたし
そろそろ花火したいなと
我が家はアパートなので
はるくんちーくんの
ジジのお家での
実施が濃厚です
最後の夏の思い出作りですね
ということで
お疲れ様でした
いやいやいや
これちょっと8時半で
23.5度の気温計の写真
ありがとうございます
羨ましいですね北海道
そっか
ランナーの思いと目標
8時に寝ちゃうとね
続いて
行きましょうか
みっつさん
ひさりさんのランナー状態
投稿ありがとうございます
ランナー2年生のことし
2年生
目標をサブ10を掲げて
サロマにチャレンジ
個人的には甲子園並みに
大々的な夏のイベント
あれだけ念入りに
いろいろと準備して
整えたのに
結果他のウルトラマラソンの
結果よりも低く
11時間を超えちゃいました
んーなんだったんだ
あの気合は
今週末はドマラ
2週間後に単語
今日単語のウルトラね
があるので
単語を狙って練習と思っております
さすがに単語は時間よりも
まずは感想を目標
行き
沖縄もあるけれども
サブ10は来年に
もう少しかなということで
はいはい
3年目は
高校の部活でも
集大成の1年ですよね
社会人的に
○○年目
なんてものは
ないんですけれども
走れることに感謝
と楽しむことを忘れず
来年のサロマに
結果
サロマでか
結果を出せるように
頑張ろう
っていう風に書いてありますけど
あのみっつさん
2年生で
目標っていうか
2年生で
こう
こんな取り組み方
してる人すごいですね
先を
先を
お急ぎになられている
というか
いやすごいな
2年目で
サブ10目標
いやいや
ちょっと
まだまだ
僕はまだ
って感じですけど
いやすごいですね
いやぜひ
来年リベンジ
そしてね
この先のレース
頑張ってください
北海道でも
お会いできることを
楽しみにしております
北海道マラソンの準備
続いて
たいぞーさん
ありがとうございます
北海道
マラソンまで
1週間を切った
ということでね
もう北海道
入りされてるってね
拝見しましたけれども
最高気温
27℃
かと思ったら
29℃に変わっていたり
最低気温
20℃前後だったり
ということで
悩むのは結局
何着て走る問題
たくみさん
MMAコラボが
出たじゃないですか
ということで
ラントリップスコアで
購入したら
クーポン使えるけど
29日以降の発送の
アナウンスということで
27日出発の
家族旅行のため
受け取れない
そうなんですよ
だからこれで
ちょっと
まあまあの製品のね
もう納期上
しょうがないんですけど
北海道マラソン
間に合わずで
ごめんなさい
ほんと
イベントとか
来て集まれる機会とかね
練習会とか
そしてレース
いっちょの裏として
バッキバキに
使ってください
ってことで
はい
さて
ランラジオの題
この夏やり残したこと
それはこの夏
スイカをまだ食べていない
という衝撃です
でもね
気づいたらってあるかも
気が付けばもう
8月も終わりが見えてきて
朝晩の空気に
ちょっとだけ
秋の気配ありません?
あーでもちょっとね
ちょっと涼しい感じもあったり
でもふとした瞬間に
思ったんです
あれ今年まだ
スイカ食べてなくない?
いやいやこれは次元です
なんせ好きな果物ランキング
ぶっちぎり1位が
スイカの自分にとって
スイカを食べない
夏が終わるなんて
いやいや早く食べてくださいよ
花火大会で花火を見ない
夏フェスで汗かかないくらい
何か大事なものを
やり残しているか
そんな中
いよいよ今週末
北海道マラソン
初めての夏レースで
目指すは
感想とPB更新
そこで気づいたんです
これはスイカ食べておいた
ほうがいいんじゃないかって
実はスイカって
マラソン前に食べるのに
めちゃくちゃ利に
かなってるんですよ
ということで水分たっぷりで
熱中症対策になるし
シトルリン入ってるんです
疲労回復や血流改善に
効果的な成分も入っている
ということで
天然の糖分で
エネルギー補給にも
ぱっちり
そうそうそうそう
シトルリンもそうだしね
あのーこれ
そうそうそうそう
赤いトマトよりも
リコピン豊富なんで
走った後にも
ばっちりですよ
活性酸素取り除いてくれるから
ということで
やり残した感も
自分の限界も
全部北海道の
道で
乗り越えてきます
いってらっしゃい
現地でよろしくお願いします
ひろきさん
ありがとうございます
うちの中1の息子は
今まさに宿題に追われている
というところ
いやー追い込みだよね
大変だよね
もうほんとね
夏の終わりとやり残したこと
夏休み中の
1ヶ月半分の日記を
一気に書くっていう
作業してるんでしょ
僕はそういうタイプだったんですけど
夏休み今日で終わりなんです
8月26?
僕の時は
8月いっぱいまで
夏休みでしたけどね
今そうなんだ
826火曜日
今日で終わりだった
っていう風になってる
中途半端ですね
8末まで行きたいですよね
気持ち的にはね
宿題のやり残しは
許されません
長い夏休みがやっと終わる
昼飯作らなくて済む
怠けられる
とか
大変そうですよね
お父さんお母さん的には
大変ですよね
しかしあっという間に
8月終わりますよね
あとこの夏
やり残したことと言えば
エンディングの時間じゃないから
ちょっと待ってて
うん
曲変えました
そうそうそう
ロングゾーしてないなと
あとはシューズも洗って
車も洗車して
もう思い残すことはありません
もうちょい涼しくなってください
だけど夏終わるの
ちょっと寂しい
わかるこのね
なんかね
夏ってさ
真夏のピークが去った
とかさ
夏の終わり
とかさ
夏って始まりの
ウキウキする歌も
海行こうぜ
イェイイェイ
って夏を楽しむ歌もあれば
夏の終わりを嘆くという
J-POPもたくさんあるじゃないですか
っていうぐらいやっぱり
なんか行くのが悲しいんだよ
秋は秋で
嬉しいですよ
ランナー的にはね
涼しい気持ち大好きって
なるじゃないですか
ドリカムみたいになっちゃったけど
でもね
やっぱ夏寂しいですよね
終わるのがね
練習図の選択お疲れ様でございました
いやだからこそ
夏やり残したことを
今のうちにやっとこうぜ
ってことですよ
そう
北海道以外の本州の皆さん
まだまだ夏は続きますからね
夏っていうか
暑い時間は続きますから
9月のうちにやってください
お願いします
ということで北海道から
コームスさんありがとうございます
この夏やり残したこと
昨日も行きと帰りの通勤ラン
すごい
週末の北海道マラソンに向けて
ゆるランの予定が
朝のライブランでは
アナウンスの時に
1位だったから
ついつい頑張っちゃった
ああ
ライブランあるある
ランナー時今週のテーマ
この夏やり残したこと
私のやり残したことというか
北海道はこれからが
夏本番
ですよね
まずは匠さんMCの
北海道マラソン
こちら前々日のエキスポから
翌日のモーニングランまで
もちろん自分自身も
楽しみますけれども
道外から訪れてくれる
たくさんの仲間に
一生分の思い出を
作ってもらえるように
楽しんでもらいたい
コムさん
コムさん
すごくなった
でもそれくらい
いやあの日
本当に北海道マラソン
行ってよかった
とか
あの年のこのイベントが
とかって
このご飯が
とか
もう本当に
北海道マラソンはね
うーん
なんか指折りの思い出になる
と思います
そういう方
多くないですか
だから毎年リピートしてる
っていう方も
いると思うんですけど
うん
ああ
あの
あの
あの
あの
うん
ああ
首を縦に振っていただき
ありがとうございます
いやー
おもてなし精神
あとは
9月のまこまない絆駅で
いよいよ札幌でも
チーム乱ラジ
ということで
こういってんの
しんりーさん
なぜか故障
なぜか
創価の北さん
そう
埼玉県のね
そして札幌が誇る
変態ランチューバーの
はるかさんと
相当たるメンバーを
揃えて
大会に挑むのが
本当に楽しみということで
乱ラジファミリーじゃないですか
よろしくお願いします
いってらっしゃい
いやいや
結構ね
フルマラソンチャレンジとか
去年のね
シドニーマラソンとかね
ご一緒させていただいた
ありがとうございます
いやー
あのー
コムさんからの
投稿にも
あったんですけど
なんかそういう
イベントに
参加するときに
チーム乱ラジ
みたいなの
組んでいいですか
ってなんか
連絡いただく
ことがあって
もちろん
ぜひ
乱ラジ
リスナーさん
同士で
つながって
チーム参加するとかね
チーム乱ラジ
ということで
ぜひ参加していただけるのも
本当に嬉しいですし
使ってください
って感じなんで
ぜひチーム名に
チーム乱ラジ
ドコドコとかね
使って
ご参加いただければ
と思いますし
あのー
タイミングが合えば
その皆さんの
お手元に
乱ラジの幕を
郵送したりも
しますんで
DMください
タイミングが合えばね
ちょっとあの
幕1個しかないんで
要変装なんですけど
あのー
言っていただければ
お届けしたりしますんで
よろしくお願いいたします
ねーこの夏
やり残したことで
もうちょっと
暑い時期が
続きますけれども
長ヶ岳の登山体験
8月末突入でございます
いやー
本当だから
登山は行きたい
夏山登山したい
今年は絶対に
登山
テント泊したい
って思った
それがね
週末金曜日
土曜日
行けてよかったです
あの長ヶ岳
っていう
お山なんですけど
北アルプス
長野県
常年
常年
常年
常年だけだっけ
常年
そう常年って
言う場所が
あるんですけど
山があるんですけど
これの山脈
常年は
百名山
なんですけど
ここの
まあ
山脈に
位置付けられる
まあ表銀座
って言われる
場所の
1個なんですけど
2677メートルのね
山で
これちょっと
AIによるとですね
春の
東の側の
山肌
蝶々の
設計
雪の形ね
そのが残る
現れることから
長ヶ岳
最初に登る山とか
初心者でも
推奨される
ってお店で
お店じゃない
お店じゃないよ
お店じゃない
長ヶ岳
ひゅって
っていう
山小屋は
ありますけどね
そうなんですよ
こっち側
僕2年前に
穂高
穂高の
エリア
北穂
っていうね
山を
登ったんですけど
そっち側の
穂高連邦とか
槍畑が
バッチリ見えるのが
この表銀座
長ヶ岳とか
常年とか
なんですけど
そのね
長ヶ岳からも
すごい景色が
よくて
槍畑
キュンって
尖った槍畑
綺麗に
穂高連邦が
ブワーって
広がって
お天気もね
最高でした
でね
雷鳥も見れてね
よかったですよ
ほんと
可愛かったですね
なんて
いやで
あの
麓の三又駐車場
っていうところから
片道7キロぐらい
グッと登って
グッと降りるっていうのを
7キロ登って
テント博して
7キロ下って
帰ってくるっていう
まあ1200
1300ぐらいの
アップ
っていう感じでね
普段は
トレランスタイルなんですけど
今回は登山で
テントとか
寝袋とか
マットとか
そういうものとかね
あの
お鍋とか
ガスバーナーとか
持って
登山してたんですけど
いやもう
今年何って
山入る方々
じゃなくても
もうニュースになってますよね
熊ですよ
熊との遭遇リスク
こんな
なんで
知らない
会ったことないから
わかんないですけど
熊情報
熊がね
なんかまあやっぱり
この暑すぎる夏のせいで
こう主食にしてる
キノミみたいなのが
全然取れないと
で里に降りてくる
っていうのが
ニュースになってきてますし
北海道のね
右側
同等のラウス岳
トレイルランナーが
こう
走ってったら
熊に
熊さんに
それを
乗ってくるっていう
ニュースになってますし
熊さんに遭遇してね
熊さんに遭遇しちゃって
死亡されたっていう
事故とかもあって
いや今年は
っていう熊が
どんどん降りてきてる
熊の目撃情報も多い
熊気をつけてください
ニュースがすごいから
いやマルプス行くにしても
ちょっと熊対策
ちゃんとしなきゃなって
本当にみんなビビってて
僕自身も
すごい怯えながら
熊雀をもう
足につけてね
チャリンチャリンチャリン
チャリンチャリンだよね
チリンチリン
鳴らしながら
行ってたんですよ
怖いじゃないですか
って言って
怖いなって思って
であの
まぁいっぱい鳴らしながら
熊に会うこともなく
山頂着いて
でテント泊の受付して
お願いします
って言って
そしたらテントのね
その
まぁ先ほど言った
鳥ヶ岳ヒュッテの
受付の
お兄さんが
あの食べ物の匂い
気をつけてください
って言って
2,3日
2,3日前だっけな
その熊が
テンバ
テントを張る場所ですよ
山頂のエリア
人がいて
テントがバババババって
張られてる場所に
テント場に来ちゃったんで
この辺に来る可能性もあるんで
食べ物の
始末とかね
匂いが出ないように
あの
なるべくご配慮お願いします
って言われて
いやいや
山の中で会う
とかならあれだけど
テンバ出てるんかい
と思って
もう
ごめんなさい熊さん
ってね
自然の
この環境を壊してるのも
もちろん人間なんですけど
その
だからこそ
そういうことに
出てるんだろうけどもね
ちょっとテンバは勘弁してよ
怖いよ
って思いながら
まとは言っても
その話を聞きながら
テント張って
ね結構にぎわってましたね
金曜日に
テンパ区一泊したんですけど
20パリぐらい
テントあったかな
であの
山頂で
写真撮ったり
槍畑の方を見たりしてね
夕焼け見て
朝焼け見て
っていうね
時間を過ごすんですけど
あの
テント博で
僕らは鍋
してね
シャウエッセン
シャウエッセン美味しかったなぁ
シャウエッセンとね
山ヶ谷で買った
朝日スーパードライね
朝日スーパードライ
美味しかったんですよ
すごい
いや最高だーっつって
でもう
あの
その日
3時
え違う
2時半起きで
3時で
家を3時でして
車ブーンって
飛ばしてきてたんで
もうむちゃくちゃ眠くて
もうご飯食べた後に
あの
うちのね
奥さんは
とりあえず
寝てて
寝てて
寝てて
寝てて
おっしゃんは
かーって
寝だしちゃった
あの
じゃあもう僕も寝ようかなと思って
あの
寝だすんですけれども
ちょっとお腹飼いますね
あの
寝るか
8時ぐらいあったかな
寝ようと思って
寝て
結構やっぱ
テント場なんで
周りの風が
こう吹いて
ガタガタガタ
ってなったりとか
するタイミングがあって
ちょっと
まぁね
マットで
テントの中で
寝てて
眠りが浅かったのか
ちょっと途中で起きて
途中で起きて
あれ? と思った
隣で寝ているはずの
う、うちの妻が
あれ? いない? みたいな
お前こっち眠気まなこに
隣 左側を見て
あれ? なんか
寝、寝出した時と
寝出した時と場所にいないぞ みたいな感じになって
はっ! と思って
なんかちょっと怖くなっちゃって
えぇ? みたいな
え、この真っ暗の中だ
外出て
トイレとかね 行ってるかも分かんないけど
出て 何かあったら とかって思って
怖い どうしよう 居ないのかな? と思って
左手を隣に伸ばして
居るかな? と思って
言うて ほら もう真っ隣ですから
トントントンってやったら
ちゃんと居たんですよ
ポンポンポンって
開いてよかった と思ったら
そのポンポンポンって
腹とかを触られて
うちの奥さんが起きて
はっ! はぁ!? ってなって
どうしたらいいの? ってなって
テントにこう クマが入ってきて
クマにポンポンされてるか? と思った
なわけないだろ と思ったんだけど
もうね でもほんとそれぐらいあの
怯えて もうだから2人とも怯えて
もうクマ出て来ないでください
寝てる間にクマが来て
テント荒らしたりしたらヤダ!
とかって思いながら怯えて寝たようです
気を付けてください これからね
アルプス出かけるとか
そういう方々
あのクマがほんとに
どこに出るか分かりませんので
お気を付けください
という話でございました
すいません 今日はね
MMCVさんとの
トークセッションというか
あの話だったんですけど
雑談ばっかりになっちゃったよね
しかもね長くなっちゃってごめんなさい
ということで
次回の話題
今回193キロ目
ここまででございます
お聴きいただき
ありがとうございました
あ いけない
次回のお題を発表するの忘れてました
はい 次回
まぁもう9月突入するってことで
北海道マラソンとかね
UTMBとか諸々終わりまして
秋のシーズンが見えてきまして
さらに来年の大会のエントリーもあるな
なんていうタイミングだったり
すると思うんですけど
9月のミッション
やらなきゃいけないこと
これやりたいって思ってること
あるんじゃないですか
テン テレレテン
テン テン テン テン
テン テン テン ってやるやつですね
9月のミッション
9は数字
で月っていう漢字に
ミッションはカタカナ
9月のミッション
教えてください
そろそろ万博に行きたいと思ってます
はいXインスタグラムでね
ハッシュタグランラジオつけていただいて
ご投稿いただいたり
ラントリップのアプリの
ジャーナルという機能を使って
ランニングウエアとMMAコラボ
ぜひご参加よろしくお願いします
ランラジオのお題とかって
頭につけていただくと
見つけやすくなっておりますんで
ありがとうございます
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングを楽しむみんなのラジオ
ランラジ ランラジじゃんけんでお別れです
ランラジじゃんけん
じゃんけんぐーって
クマにアゴに
えいえい
合わないことを願って
お聞きいただきありがとうございました
同じスローとしたら
それぞれいろんな場所で走る皆さんと
どんどん繋がっていきたいと思いますので
また聞いてください
今日もナイススロー
9月2日のイベントをお待ちしております
お届けしたのは岡田匠でした
それではまた次の放送でお会いしましょう
バイバイ
02:01:56

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