00:19
ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんとつながっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、家事をしながら、お仕事の合間に、そしてちょっとお出かけの移動中に、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラーン!お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などをイベントでMCをしたり、YouTubeラントリップチャンネル、そしてトランドモントライアスロンチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信ランニングアプリ、生放送です。ライブランでトレーナーをしたり、FM品川というラジオ局でパーソナリティをしております。
しゃべって走っております。
ランラジ66km
今回は、私のリカバリーというテーマでお届けします。
ここ最近、というか明日、東京マラソン出走するので、何やらここに対してめちゃめちゃ意識が今上がっていて、
僕のこの1週間の取り組みとか、そして皆さんからいただいている私のリカバリー、ツイッター、ジャーナルから紹介をしていきたいと思います。
この放送は、コスパ最強のスポーツサングラス、GOODERのスポンサードでお届けいたします。
番組への共感、サポート、GOODERさんありがとうございます。
GOODERのインスタグラムね、フォローされてますか。僕の着用した写真なんかも最近上がってるんですけれども、
私も東京マラソンを受けて走ります。結構、日差しが強そうな予報になってますんでね。
目からの紫外線防いでいきたいと思います。しっかりとパフォーマンスアップ、スタイルアップしていこうと思います。
はい、ということで、今週のちょっと近況もお話ししつつ、本題のお話ししていこうと思うんですけど、
今週、ランラジですね、実はラントリップのYouTubeチャンネルとコラボみたいな形で、新しいコンテンツを1個リリースしました。
ラントリップ放送室!ラントリップ代表の大森さんと、私が台本もなく、特に何を気にするでもなく、話をするというね、コンテンツでございます。
ちょっとゆるりとした空気、流れてるんじゃないかなと、大森さんのいい話がね、今回も聞けておりますんで、また次も放送していこうと思いますが、ぜひ聞いてみてください。
なんか思いのほか好評で、大森さんとともに、え、なんか嬉しいですね、なんて話をしております。また次回もお楽しみに。
はい。で、ちょっとね、この1週間、特に悩まされた方も多いんじゃないかなと思うのが、花粉ね。どうすか、花粉症。
今週、やばかったですね。ニュースとかでも、2023年、今年の花粉は例年にないくらい、今までの何倍もみたいな、相当すごいよっていうニュースが出てるじゃないですか。
03:12
で、なんかそれ毎年言ってません?みたいな。またまたっていつも思ってたんですけど、今年は嘘じゃないですね。
来てますね。目も痒けりゃ、もう薬飲んでるのに鼻はずるずるするし、もう耳の奥とか、鼻の奥とか、目の奥とか、もう、うっかゆい!みたいな。
全部はもう顔のね、頭蓋骨からもう全部、何て言うんだ、分解して洗いたいなって思うくらい、むにゃむにゃするんですけど。
あの、去年残ってた薬をね、飲んでたんですけど、ちょっと足らないと思って、これさすがにダメだと思って、天秤薬、シュシュって鼻の中をやるものが、今年なかったんで、
あ、もうさすがに地美科行こうと思ってですね、今週の週中に地美科行ってきたんですよ。地美科行ったらもう待ち合いする人いっぱいいて、1時間待ちで。
で、こう診察室に入ったらですね、先生が、え、どうしたんですか?って言って、いや、花粉症で。
あ、なるほど、そういうことなんですねって言って、僕は例年花粉症なので、この薬、この薬を飲んでますよって伝えて、ぜひ処方してくださいってお願いをして、
あ、なるほどなるほど、分かりました。で、今こういう薬もあるんですけど、どうですか?なんて言ってね、処方してくださったんですけど、
その時に、あの、今回初めて行ったとね、その地美科の先生がおっしゃってたのが、
いやもう、今週大変ですよー、いやこのね、2日間、ニュースですんごい飛んでるっていう風に言ってるでしょ?
僕はこの2日間はもうね、患者さんのほとんどが花粉症の人で、もう大変めちゃめちゃ混み合ってるっていう風な話をして、
いやそうなんですね、大変ですねって言ってたら、先生が、この2日間で、花粉が飛散するのが少ないシーズン、
少ないシーズンの半分の量がこの2日間で飛んでるんですって言ったんですよ。
えっ?1シーズンの半分?少ないと言っても1シーズンの半分がこの2日で飛んでるんですか?って聞いて、
もう診察室で爆笑しちゃって、そりゃか、そりゃもう鼻水出るはずですよねって爆笑しちゃいましたね。
すんごい量飛んでたみたいです。
はい。花粉症を患っている方々、そして今年デビューしちゃうかもなっていう方も結構多いんじゃないかなと思うんですけど、
まあランナーはね、花粉症、花粉をよく浴びがちだと思いますので、皆さん対策お願いします。
ちょっと来週、次回のランラジオはこれをテーマにしようかなと、教えていただくもの。
花粉対策、ぜひシェアしてくださいお願いします。
何やってるんですか?はい。
ということでめっちゃ飛んでるというね、お話はさておき、薬を飲んでお届けしていきたいと思います。
今週はね、やっぱりなんといっても東京マラソンEXPO開催されましたね。
すごい、まあされてますね。
4年ぶりの規模ということで、今回の東京マラソン2023は38,000人が出走。
すごい規模。
海外ランナーも大勢来日してるということで、僕自身はですね、木曜日の朝1時に、
06:01
もうEXPOが一番最初にオープンする前の時間帯で、ラントリップのYouTube生ライブがあったんです。
生配信があって、生ライブって両方とも生じゃん。
生配信ですよ。ライブ配信ですよ。
生々って言っちゃいましたよ。両方ともね、生。
で、その配信があって行ってたんです。
今、YouTubeで残ってるんでね、ラントリップチャンネルから見ていただきたいんですが、
これで行ってて、で、オープンの10時くらいのタイミングでね、放送が終わって、
じゃあ皆さん、ぜひ来てくださいねなんて言って終わった後に受付しに行こうかなと思ったら、
もうすんごい人でも、オープニングのタイミングから、開いた瞬間から。
何がすごいって、やっぱりね、この木曜の朝1は海外の方がすごい多かったですね。
もう物の30分、10時半頃には受付ブースも半分以上外国人でしたし、
その先に行ったASICSのブースなんかはもうTシャツ、東京マラソン限定Tシャツとか、
オリジナルグッズを求めに来た外国ランナーの方々が、
ブーってブースを埋め尽くして密集しててですね、満員電車みたい。
しかも海外の人ばっかりだから、もうASICSブースがココナッツみたいな匂いするんですよ。
逆に僕が海外に紛れ込んだみたいだなっていうぐらい、
外国の方がね、非常に多くて盛り上がっておりました。
それ以外も今年のエキスポは、参加者以外の方も来場することができるということと、
結構シューズメーカーも増えましたね。
サッカニー、ホカ、オン、アダーマ、こういったところも大きなブースを出展されておりました。
新しい最新のシューズ、他だったらカーボンじゃない、ロケットX2とか、
たくさんのシューズを持ってきてましたし、ここでお披露目っていうアイテムなんか、
ガーミンも新しいブースで、955じゃなくて965とかね、265とか出してましたよね。
今日発売なんですなって言ってましたけど、そんなタイミングで、
エキスポ自体も盛り上がってね、復活大会いよいよっていう感じがしております。
エキスポに伴って、今回ね、ASICSさんがいろんな海外のインフルエンサーを呼んでおりまして、
金曜日にカーボンパーティーっていうのが開催されてですね、
新宿のインフルエンサーの方々とかが、海外の方々とかがブワーって集まって、
泊まっているホテル出発で新宿中央公園を走る、新宿中央公園を走るのは翌朝だ。
カーボンパーティーの金曜の夜にあって、そこでパーティーをやってて、
ドイツ、インドネシア、シンガポール、ヨーロッパ、オーストリアとかもいましたし、
あとアメリカね、もうね、有名なYouTuberさんたちがたくさんいらっしゃってましたね。
今朝もコフジさんとね、一緒に写真を撮りましたけど、
いろんな方々が来てて、東京マラソンを盛り上げてるっていうようなところでね、
土曜日の朝、このシェイクアウトランというのがあって、
その方々と一緒に新宿中央公園走ろうっていうイベント行ってきたんですけど、
09:03
なんかね、一般の方もワーッと集まって、何人くらいいたんだろう。
200人、300人いたんじゃないですか。すんごい量でね、ぐるぐる走ってました。
で、ただ、新宿に降りて、その新宿中央公園までって歩くのって10分以上あるんですけど、
新宿降りて、土曜日の朝、まあ一般のサラリーマンというか、
普段はそこをね、確保してるであろう新宿勤めの方々はいらっしゃらず、
ランナーがたくさんいたんですよ。しかも海外ランナーばっかり。
だからもう本当に新宿だよなって思うぐらい海外ランナーがたっくさんいて、
それこそ代々木公園もそうだったみたいですね。皇居もそうだったみたいですね。
いろんなところでね、やっぱりスタートエリアに泊まるか、ゴールエリアに泊まるか、
あとはアクセスが良くて観光地の近い代々木公園の近くに泊まるかっていうことだと思うんですけど、
たっくさんいてね、あ、なんかコロナ前の景色、戻ったな。
あ、そして東京マラソン、都市型マラソンってこうだったな。
うわ、海外の人本当にめっちゃ来てる。
それをね、本当に今朝体感しましたね。海外行ってきました。
ということで、かなり東京マラソンは盛り上がるんじゃないかなと思って、
明日本番なんですが、ちょっとドキドキをしておりますが、
また次回のランラジでこの辺は報告していきたいと思います。
はい、えっとですね、MCのお知らせでございます。
3月12日、爽快松原太鼓橋ロードレース、10キロのレース。
そして3月19日、渋谷表参道ウィメンズラン。
念願の10キロをね、ここでもMCをさせていただきます。
4月8日土曜日、相模湖桜ラン&ウォークin プレジャーポレッド。
これぜひぜひ皆さんお待ちしております。相模湖です。
5月21日は柴又百景ですね。60キロもあります。
はい、あと5月27日土曜日チャレンジ4東京です。
国立競技場をぐるぐるやっていくという周回。
もう皆様を1.4キロを機にエールするというね、大事なミッションを大勢使っております。
フルマラソンでサブ4を達成することに特化したという新しいコンセプトのフルマラソン。
ご存知ですかね。はい。
ちなみに大阪大会は5月14日に淀川で開催されるということで、
ゲストランナー川内幸さんみたいですね。
川内幸さんがゲストランナーというかペーサーしてくださるそうですよ。
このチャレンジ4、聞いたところによると3段階のペーサーがいるそうで、
要はイーブンで入っていくペーサー、後半上げるペーサー、前半早めに入るペーサー。
だから要は前半から早めに突っ込んでいくタイプ、イーブンでいくタイプ、後半上げるタイプ、前半ゆっくりみたいなね。
すごいですよね。
ということで、ぜひチャレンジ4もお待ちしております。
4時間切れなきゃいけないというわけではないので、
4時間半とかあとは5時間切ったよとかね、それくらいの方も
例えば30キロまでとかそういうペースをやるっていうのがいいんじゃないかなと思いますし、
こんな大いなる集団走、たくさんの方々と同じリズムでペースをできる機会なかなかないですし、
同じ目標を持った方々とね、肩を並べて走る機会ですので、
12:04
まあ完走できるタブ4を目指す方はもちろん、そうじゃない方もチャレンジ4をしてみてはいかがでしょうか。
お待ちしています。
で、あ、そうだ。
5月の28日はまたちょっと追って報告をさせていただきますが、
東京でどっかで大会のMCができるかもなどと思っているので、
ちょっと空いてるという方ぜひご一緒できればと思っております。
なんか何かを繋いだりする、みんなで出られるやつなんじゃないかなと思ってるんですけど。
楽しみにしてください。よろしくお願いします。
ぜひね、ランラジチームとかでなんか出れたらいいなーなんて妄想しております。
よろしくお願いします。
そして、昨日ちょっと発表されたことをね、ここでもご報告させてください。
やばい、もう13分になってる。
えーと、北海道マラソン、今年の8月27日の日曜日開催でございます。
こちらでMCをさせていただくことが発表されました。やったー!
やった!
去年ね、ラントリップのライブ配信で行って、ゴールシーンがすごい開けてね、
札幌の踊り公園のところでゴールしているランダムの皆さんを見て、
うわー、ここでMCしたいなーって思ってたんですよ。
はい。
事務局の皆さん、そしてラントリップさんといろんな方と連携しながら、
お届けをしていきたいと思います。
北海道マラソン、店員は2万名。
エントリーは、首相検知機プランが3月1日からすでに始まっていまして、
これが1000名の枠。
で、あと大会の公式アプリっていうのがあって、
アプリでのエントリーが4月の2日から4日。
3日間ですね、2、3、4。
ここで1万5000名ほとんどがエントリーをして、
大会のホームページからのエントリーが一番最後、
4月の8日の夕方6時からという形で、
これが4000名だそうでございます。
なのでアプリを使って、4月の頭、2日から8日でね、
エントリー皆さんぜひお願いいたします。
北海道8月末、旅行、ガテラ、みんなでいい夏、
いい北海道ツアー、北海道ラントリップ、
しませんか。よろしくお願いいたします。
ぜひご一緒させてください。
はい、ということで、すいません。
いつもより長くなっちゃいましたけれども、
14分、お知らせとか花粉の話とか東京マラソンとかね、
それぞれで1個ずつトピックになるんですけど、
言いたいと思いますね。
今週はね、私のリカバリーというテーマです。
今回はこれがいいよとかっていう、
何か辞書的なことを話しするというよりはですね、
僕の今の状況とちょっと失敗?
そんな話をして、
勉強室に何かの参考になったらいいななんて思っております。
あとは皆さんがやってることを紹介していこうと思います。
マラソンシーズン真っ只中ですね。
大阪も終わりまして、これから東京、
そしてそれあと名古屋、ウィメンズ、
板橋シティ、長野、霞ヶ浦、
4月ぐらいまでギュッギュッと
マラソン大会が詰まっているというところでございますけれども、
そんなタイミングでね、
僕自身も4ヶ月ぶり、ちゃんと記録を狙っていこうと、
4ヶ月ぶりのフルマラソン、
ちゃんと記録狙うのは2021年の12月のBeyond以来なので、
東京マラソンで公認サブスリーしたいなという目標でいきます。
なので1年4ヶ月ぶりぐらいガチンコで走ろうと思ってて、
15:02
やっぱりね、なんかちょっとナーバスになります。
いろいろ気になりますよね。
いろいろ気になってくるっていうかね、
思いが強ければ強いほどに。
補給食を揃えて、はい前回放送しました補給食を揃えて、
練習量を落としてテーパーリングしていくわけです。
これも放送しましたね、ランラジで。
聞いてない?
あ、過去回ぜひ聞いてください。
ちょっと調整をしていくと。
で、カフェインもね、
今週火曜日ぐらいから抜いてるんですかね。
はい、ちょっと眠いですね。
あとね、睡眠時間、
意識して寝る時間と起きる時間、
大会の日とすり合わせていく、
近くさせていくというか、
同じ時間帯にしていくとか、
食事、
もう僕前日なんでね、今。
カーボローディングというか、
ちょっと炭水化物多めとかっていうのを意識してるっていうところで、
やっぱりベスト出したいなとか、
思い切り走りたいなと思いが強ければ強いほど、
トレーニングはもちろんなんですけどね、
他のものにもやっぱり力が入ってくるなって感じしますよね。
トレーニングで頑張ろうっていうこともそうなんですけど、
なんか細かいこと気になってくる。
そんなタイミングでございます。
誰にしてもというか、
皆さんもそういう経験あるかもしれないですね。
レース前の方、
もしくは今季勝負レースを終えた皆さん、
今まで走ってきました。
そして、レースの前でリカバリーを意識している。
リカバリーを意識したな、あの週。
という方もいらっしゃると思います。
どうしてました?何をしてたんでしょう?
私のここ1週間の報告をしますと、
レース前の1週間ですね。
10キロのレースペースよりちょっと早めのペース走を
1週間前にやったんですね。
週末にやりまして、1週間前にやって、
それを終えたタイミングぐらいからですね、
前から思ってはいたんですけど、
右のハムストリング、
ね、ももの裏にちょっと違和感というか、
しこりというか、ちょっとストレッチした時に
右だけちょっと硬いっていうか、張り感があるんですよ。
いや、なんか、というか、
体全体ちょっと硬い気がするなぁと思って、
可動域狭い気がすると思ってですね、
そんな感覚があったんで、
レース5日前に治療院に行ったんですね。
引っ越したので、
初めて行く場所で、
ちょっとなんかGoogleの検索で、
なんか良さそうなところに行ったんですけど、
すごい良い場所だったんですけどね、
症状を話して、
マッサージでお願いしますって、
ほぐしてください、
なんていう話をしたら、
分かりました。
じゃあちょっと東京マラソンということで、
週末ですので、
そこに向けて調整していきましょう、
って言って、
じゃあマッサージしていきます、
って言って、
僕の体に先生がね、
振れた瞬間、
腰に手を振れた瞬間、
あっ、
これは、
って言って、
これは、
って言ってですね、
いや筋肉も筋も硬いっすね、
固まってますね、
っていう、
これはもう1人のストレッチじゃ
どうにもならないですよ、
っていう話をされて、
やっぱこうやって、
人の手で、
しっかりとほぐさないと、
もうこれちょっと、
どうにもならないですね、
って言って、
東京マラソンに向けては、
少し時間もあるんで、
気になるところは、
針とかやってもいいかもしれないですね、
なんていう風に言われまして、
1回目はもう徹底的に
揉みほぐしてもらって、
翌日もうガッツリ揉み返しが来るくらい、
18:00
もうゴリッゴリ、
もう、
もうちょっとマッサージされながら、
なんて言うんだろう、
泣き笑いするような感じですよね、
痛いけど、
本当に、
ここまでのに、
自分の体を固くしちゃって、
ごめんなさい、
トレーニングは頑張ってたけど、
全然ケアしなかったんです、
ってちょっとあの、
ベッドにうつるせになりながら、
懺悔をしてですね、
揉み揉みされてたんです、
でも完全な揉み返し、
でも翌日ですよ、
すぐ行って、
もうあの、
針と、
で、
針、
ぶっ刺してですね、
ビクビクってやって、
ハムストリングに、
で、そこから電気を流して、
で、またマッサージして、
で、翌日3回目行って、
もう、
もう本当に、
いやぁ、
やっちゃったなぁ、
なんて思ったんですけどね、
もう、
痛みが出る、
そしてなんか、
怪我の手前?
までギリギリまで来ちゃってたなぁ、
っていう風に思ったんですよね、
この状態になるまで、
こう、
うーん、
まあよく言えば、
頑張った、
頑張ってしまった、
でも逆に、
ケアが、
ランニングの内容に対して、
追いついてなかった、
まあ、
ケアしてたのか?
おい、
俺、
なんらしで、
ケアが大事だぞとか、
言ってなかったか?
ええ、
申し訳ございません、
あんまりやれてなかったんですね、
うーん、
もう本当にね、
ベッドにうつ伏せになりながら、
もうテスト前に、
一夜漬けをして詰め込んで、
もう長尻を合わせようと、
頑張ってるみたいなね、
もう本当、
高校時代を思い出すような、
そんな感じですね、
いやぁ、
もう本番に向けて、
もう何とかかんとか、
長尻を合わせようと思って、
もう、
駆け込み寺のように、
ここに頼りに来たんです、
みたいな、
感じで、
ええ、
もうちょっと、
そういうのを実感しました、
いやぁ、
良くない、
ええ、
何とかかんとか、
ちょっとその、
やっぱ針とか、
マッサージをやることによって、
ほぐれてきてはいるな、
と思うんですけど、
ちゃんとやっぱ、
日々のケアが大事だな、
って思いますよね、
まあ、
ショーブレスの前で、
意識が高まっているからこそ、
いろんなことに目が向くと、
その筋肉のケア、
治療院に行ったり、
食べるものどうしようかな、
とか、
いろんなことに目が向くと、
ちゃんと朝早く起きたい、
早く寝たいよね、
お風呂、
入浴したいよ、
体を温めたい、
まあ、
全体で言うと、
それに伴う生活のリズム、
整えていきたい、
ってやっぱり思いますよね、
まあ、
この1週間はそうやって、
整えていこうって、
頑張ったんですよ、
なぜならやっぱり、
東京マラソンがあるから、
なぜならそこで頑張って、
気持ちよく走り抜けたいから、
うん、
まあ、
そういうのが、
大事だな、
って思いますよね、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
うん、
で、
こういうふうに、
思いが高まっていくと、
いろんなものを調整したい、
いろんなものに取り組んでいこう、
って思ってですね、
あの、
優先順位が、
日常の中で上がるな、
って実感しました、
いわゆるまあ、
あの、
仕事をやってるんだけど、
あ、
仕事終わんないけど、
あ、
もうお風呂入んなきゃ、
もう寝なきゃ、
って言って、
それを優先できるようになったし、
あ、
もうこう、
この時間でお食事を取らなきゃ、
とか、
あ、
食事もちょっと、
今、
日常からやってたら、
まあ、
21:00
だいぶ体も変わると思うんですけど、
でも、
こうやってレースの前で、
気持ちが高まっているからこそ、
生活の中で、
体に、
思いを巡らせて、
優先順位が変わる、
変わりませんか、
で、
まあ、
調整してるとき、
変わりますよね、
走って、
ケアして、
ちゃんと寝て、
で、
まあ、
普段からこうしたいんですけど、
やっぱりなかなか難しいな、
っていうのがね、
僕の実感で、
だからこそ、
体がもうバキバキになるまで、
レースの1週間前まで、
バキバキにしちゃってて、
すいません、
先生、
ってなってる、
という今の状況なわけですね、
はい、
で、
やっぱりこう思ったのが、
日常の中で、
今日、
あ、
1時間走ろうとか、
あ、
この週末ポイントで、
あの、
ハーフできるなとか、
ロング走できるなとか、
えー、
ちょっと10キロ早めに走ろうかなとか、
頑張って長い距離行っちゃおうかしら、
なんて、
走ろう、
1時間走ろう、
とか、
これはね、
思えるし、
時間をちゃんと取ってるんです、
ですよね、
朝早く起きよう、
このために、
って、
やるじゃないですか、
でも、
それと同じくらい、
1時間走ろうって思えるんだけど、
1時間ケアしよう、
1時間ストレッチしよう、
この1時間でお風呂入って、
温めて、
マッサージボールで、
あの、
ちゃんと体ほぐして、
あの、
しっかりとアミノ酸取って、
ストレッチして寝よう、
やってます?
いや、
僕はやってなかったんですよ、
でも本当に、
同じくらい、
あの、
ちゃんとね、
ケアをしていかないと、
体がもう、
僕のようにガチガチになってしまう、
ということで、
あの、
特に思いが強くてね、
最近トレーニングの量を増やしてる、
という方は、
その量、
ケアの量も、
ぜひ、
気を付けてください、
もう僕みたいにならないようにね、
お願いします、
そう、
だからあの、
なかなかでも、
ケアしていこうって、
同じように、
ランと同じようには、
モチベーションは取れないな、
という風なのが、
もう分かったので、
今週実感したこととして、
日常のランで、
溜まった疲れ、
ダメージ、
負ってしまった、
はい、
これを回復させるには、
1時間ケアしよう、
という風に、
あえて時間を取るっていうね、
リカバリーをするっていうのではなくて、
これ難しいので、
日常の時間で、
しっかりリカバリーもしちゃう、
まあつまり、
日常のもう、
習慣の中にリカバリーを入れることが、
大事だな、
という風に、
実感をしました、
え?
当たり前ですか?
今更ですか?
そんなこと今気づいたんですか?
え?
何?
え?
みたいな、
そういう、
そういう、
そんなこと今気づいたんですか?
え?
何?
え?
みたいな、
え?
もうやってますよ、
という方は、
本当すみません、
でも本当そうですね、
どうでしょうか、
リカバリーをするという習慣は、
皆様の習慣の中に入られているんでしょうか?
私は入っておりませんでした、
まあせいぜいストレッチするとかかな、
まあマッサージがたまに気になった時にやるとかね、
うん、
仕事してる時に気になったら、
こう足をちょっと組んで、
膝の上にね、
もう片一方の足のくるぶしというか、
足首乗っけて、
お尻をグーッて前後、
そして伸ばすとか、
なんかそのくらいですよ、
でもね、
その日常の中に、
習慣化として入れていくのが、
いいんじゃないかな、
なんて思います、
まあ僕自身なんかもう本当にね、
もうお風呂じゃなくて、
ずっとシャワーなんですよね、
でもやっぱり温浴してみるとか、
ストレッチするとか、
ポールとかマッサージガンで体をほぐすこと、
食事、
タンパク質多めのものを摂って、
ビタミンをしっかり摂る、
で、
体をリカバリーしていくという、
24:00
素材を身体に注入すること、
はい、
あとは睡眠、
1日7時間以上寝る、
これがね、
やっぱり、
どんな本読んでも、
やっぱ書いてあるんですよね、
6時間の睡眠じゃ足りないよ、
っていうのを、
手元に僕のね、
手元に、
眠る投資、
ハーバードが教える、
世界最高の睡眠法、
っていう本があるんですけど、
ここにもね、
6時間睡眠を続けてると、
もう本当に、
なんだ、
脳があの、
叫び出すようになるんですよ、
だからね、
やっぱりね、
眠る投資、
ハーバードが教える、
世界最高の睡眠法、
っていう本があるんですけど、
ここにもね、
6時間睡眠を続けてると、
もう本当に、
なんだ、
脳があの、
酒で酔っ払った状態になる、
みたいな、
っていうレベルと同じになるよ、
みたいなことが書いてあるんですけど、
ね、
ダメなんですよ、
あとはね、
週に1回定期的に、
この曜日で治療院に行くよ、
とか、
こういったものが、
習慣になってると、
まあ、
あえて時間を、
ギュギュッとね、
レース前にケアの時間を取る、
とかじゃなくて、
日々の疲れを日々消化していく、
まあ、
これがやっぱり一番いいよな、
って思ったんですね、
そうすると、
日々のトレーニングも、
いいコンディションでできるので、
よりいい練習ができて、
より効率的にパフォーマンスが上がっていく、
けがもしない、
走り続けることができる、
ケアとかリカバリってめっちゃ大事、
思ったっていう話でございました。
まあ、
治療院にね、
行ったっていうのも、
やっぱり大きいところでございますが、
やっぱりあの、
日頃溜まったというか、
溜め続けちゃった疲れは、
なかなかすぐには回復しない、
っていうことをね、
日々とっていく、
これやっぱりちょっとね、
このララ字の回を聞いたら是非、
僕を反面教師にして、
意識していただければと思います。
治療院に行っても、
言われて、
あのなんか、
自分でできるケアとして、
これやっぱりいいですよ、
やってください、
って言われたのが、
そして意識をしたのが、
ニューヨーク、
ニューヨークですね、
ニューヨーク、
です。
入ってますか、
皆さん。
まあ、
お風呂に入るってね、
血行促進、
まあ、
そして疲労回復、
睡眠の質も上がると、
まあ、
という風にね、
言われております。
あのー、
ちょうどですね、
なんだっけ、
そうそうそう、
東京マラソンの、
エキスポにも出展、
つまり東京マラソンに、
共産しているのが、
バースクリーンなんですけど、
そこでね、
あのー、
聞き湯の、
1回分のやつを、
こう、
サンプリングしていたら、
配ってて、
あとですね、
冊子も配ってたんですよ、
冊子の表紙には、
自己ベストは、
ニューヨーク語にやってくる、
書いてあります。
はい、
ということで、
あのー、
あのー、
書いてあります。
入んなきゃ。
そうそう、
そこにもね、
なんかおすすめの方法とか、
いろいろ書いてあるんですけど、
あのー、
日々の練習ね、
で、
行くと、
ニューヨーク法として、
39度に、
15分浸かろう、
って書いてあるんですね。
え、
結構ぬるめなんだなー、
なんて思いながらね、
あのー、
まあ、
暑いとその後のね、
つきが悪くなったりするってことで、
僕43度ぐらいで、
はい、
42、
43度で、
えー、
暑いなー、
気持ちいいなー、
みたいです。
39度なんです。
うん。
でね、
レースの前の、
前日にもやっぱり、
あのー、
湯船に浸かるのいいよ、
っていう風に、
そこにも書いてありまして、
少し浅めのお湯にゆっくり、
なんて書いてあるんです。
肛関神経の働きを沈めて、
リラックスさせてくれる効果があると、
まあ、
次の日が本番だからって、
27:00
緊張することもあると思うんですけど、
緊張にもいい、
リラックス効果がある、
という風に書いてありますね。
えー、
ちなみに前日、
いつ入るんだい?
寝る前、
90分から120分、
まあ、
寝る前、
2時間前ぐらいですね、
に入る。
何度?
40度。
どれくらい?
15分、
という風に書いてございました。
まあ、
自律神経をね、
整えるっていうことがこう、
大事でございますね。
先ほど紹介したそのね、
眠る通し、
っていう本にも、
やっぱりこういう部分、
書いてあってですね、
あのー、
いいし、
ついに、
いいし、
ついに、
いいし、
ついに、
いいし、
ついに、
あのー、
いいし、
睡眠をとるために、
寝る2時間前にお風呂に入りましょう、
ってこれも書いてあるんですよ。
まあ、
なぜならば、
人間っていうのは寝るときに、
自分の深部体温、
体の深いところの体温が下がって、
入眠していく、
いい眠りになっていく。
逆に、
その深部体温が高いままだと、
なかなか寝つけなかったりする、
っていうところがあるんですね。
なので、
夕方をピークに、
その深部体温をどんどんどんどん、
体に下げて、
眠る準備をしていくということで、
お風呂に入って、
いったん、
その体温をクッて、
上げると、
この1時間から2時間後に、
熱放散、
まあ、
熱をまた発散して、
深部体温を下げる、
下げやすくする、
っていう働きがあるんですよ。
なので、
やっぱりこの、
眠るときに、
深部体温がスーッと下がる、
気持ちよく下がって、
あーっと眠りに入るために、
もう、
眠りの時間めがけて、
お風呂も逆さまに、
眠りの時間めがけて、
眠りの時間めがけて、
お風呂も逆さまに、
そういうことみたいです。
はい。
だから、あのー、
寝る2時間前とかに、
ちょっとハーハーいう、
運動しちゃうとか、
やると、
寝つきが悪くなるっていうのは、
やっぱそういうことだったりするんですよね。
寝る、
夜にインターバルスをとかして、
ちょっと今日興奮して、
眠れないなってことありませんか。
僕もありました。
だからね、
まあ、
こういうところとか、
まあ、
やっぱり抗体抑、
温め体を、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
30:00
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
33:00
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
36:00
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
39:00
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
42:00
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
抗体抑、
