2025-02-23 29:33

【#1】 ランニング

久々にポッドキャスト界隈に復帰した2人の新番組!記念すべき初回は趣味としてのランニングについて喋ります。

00:01
【好き趣味発見まにまにラジオ】
ということで、がみおです。
ぎっさんです。
この番組は、皆さんの好きなことだったり、趣味のようなことを幅広くお伝えして、
皆さんの人生がちょっとでも、少しでも楽しくなるようなきっかけをお届けできたらという番組でございます。
始まりました。
始まりましたね。
ということで、がみおとぎっさんでお送りしていきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は僕ら、昔、Podcastやってたんですよね。
やってました。
やってて、結構100何回か以上か、多分撮ったんだけど、
俺がサーバーを更新するのをいつの間にか忘れていて、
有料サーバーにあげてたやつが全部なくなってしまって、
伝説の番組があったときに、
消えてしまった。
悲しい思い出があるんですけど、
2025年、今年のやりたいことっていうのを念しに考えてたわけですよ。
そのときに、またPodcastやりてるんだよなということを思って、
それで、また同じ喫茶にお声かけをして、
今回また収録することになったと。
そういう運びですね。
復活というかね。
復活、はい。リバイバル。
新しく。
テーマは当時やったこととは、
遠くもないけど、ちょっと違うみたいな感じで、
今回は好き趣味発見まにまにラジオということで、
いろんな人の趣味とか好きなことを、
マニアックな人とかの話も聞きたいんですけれども、
なんとなく、最近王様のブランチが楽しいとか言って、
見てるとかね。
これにハマってるんで。
そうそう、そのレベル、どんな浅くても深くても。
浅瀬から沼地までみたいな感じで、
幅広く紹介できたらなと思っております。
実は、ちなみにPodcaster、Podcastにかける思いまでは。
初めまた再開するにあたって何かありますか?
元々やっぱり喋るのが好きだから、こういうラジオとかで。
で、またガミをちゃんと一緒にできるということで、
楽しい番組を作っていけたらなっていう。
間違いない。
確かに、なかなかお互い社会人ですから、
僕は当時はそれこそね、私独身でしたけれども、
03:01
結婚して子供を産まれてですね、
意外と時間が前よりはないなと。
友達と会いたいけど、喋りたいけどなかなかないな機会があったら、
作れてないみたいなのも、
こういうのあると定期的に喋れて楽しそうだなっていうのは正直あるよね。
やっぱりこう、前のラジオから今までのこう、
間もね。
間がね、充電期間というか。
喋ってないネタもね。
そういう意味ではそういうのもちょろちょろ出しつつ。
ちょっとね、前のラジオとは違った味わいでできるんじゃないかみたいな。
で、今回、早速というかね、
一つ好きなことを紹介していきたいと思ってるんですけど、
その前にですね、
記念すべき1回目、
どうしても話しておかないといけないことがありまして、
フリースペースみたいなところを借りまして、
時間借りの貸し買いギフトとか、
雑居ビルの空き部屋かな?みたいなのを持って、
すごいリーズナブルだったんで、
来たところ、
道案内に、
なんか素敵な子立てですよね、
道案内に、
なんか素敵な子立てですみたいなことが書いてあって、
子立て?子立てっておかしくないかと思ってね。
フリースペースで?
そしたら、
着いたところに本当に子立てで、
完全に住宅街の一軒。
普通に車が止まってて、
しかも車に人が乗ってて、
ちょうどね、
これ入っていいのかって。
住民の方かな?みたいな。
そうそう、ちょうどしかもその人が出てきたから、
ちょっと確認して、
これレンタルのスペースであってもいいかと言ったら、
あ、はい。
それで3階までね、
来たんですけど、
もう1階にも人がいて、
普通に住んでる人がいて、
靴とか、
どうぞどうぞみたいな。
3階なんでみたいな。
そのまま着いてくださいって言われて。
2階を1階通らないと、
3階の向かう階段にたどり着けなくって、
2階には男性と女性と子供が、
くつろいでいて、
こんにちは。
3階にたどり着いたっていうね、
すごい場所。
ちゃんとお邪魔しますって感じ。
いや、マジで。
いい意味で、
ちゃんとした家なので、
寒くもないし、
いいなっていうのもあるんですけど、
なかなかびっくりだなっていうね。
触れざるを得ない、
初めての体験。
06:00
新鮮すぎる体験だな。
第1回にふさわしい、
ちょっと新しい体験でしたね。
早速なんか発見してしまった。
だいぶ新な体験でした。
体験で、
好きかどうか分かんないけど、
趣味かどうか分かんないけど、
新しかったなっていうのは間違いないなっていうね。
そんなところで、
記念すべき第1回お届けしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ということで、
今回、本題ですけれども、
幅広くっていうことで、
何でもいいんで、
どこから話そうかなということだったんですが、
テーマをね。
まずね、
ランニング。
ランニング。
ランニング趣味の方結構多いんじゃないかなと。
まあね、流行ってるというか。
いうような気はする。
で、実は僕とギスさんは、
マラソン大会に出たことがありますよね。
うん、フルマラソンで。
一緒に。
あれ、5年か6年前ぐらいでしょ。
ぐらいでね。
コロナ禍の前の。
コロナよりもだいぶ前の。
3、4年前だよね。
3、4年前だよね、多分コロナの。
そうだ。
それでもう急にフルマラソン。
なかなか大変だったけどね。
うん。
ちなみに当時のことを思い出すと何かありますか。
だってあれさ、
なかったらもうあんな走ることないじゃん。
ないね。
当時どう?
走り終わって、
足がボロボロになってた。
そうだよね。
フルだもんね。
そうそう。
あの時はさ、練習とかしたっけ?
あ、したした。結構した。
それなりにした?
したね。
あれから走ってない?
あれから走ってない。
ちょいちょい仕事の付き合いとかで、
ランニングのイベントあるんですけど、
チャリティーとかね。
そうそうそうそう。
確かに、そういうのあったりするもんね。
あったりするけど、
自分で大会に出たりとか、
チャリティーみたいなのって、
あんな長く走んないもんね。
5キロとかで。
フルはね、
ないね。
やばかったよね。
ただなんか達成感は、
フルマラソンはそれこそあるなっていう、
かんぱないね。
感じだったけれども、
今回ね、
また走ってるんですよ。
というか、
またっていうのは、
つまりあれから、
全く走んなくなっちゃって、
完全運動不足野郎にですね、
なっていった。
今36だけど、
当時だから多分30歳ぐらいだったんだと、
ちょうどそのくらいだった。
思うけど、
やっぱりどんどん体重も増え。
はいはいはい。
去年か、
ちょうど1年前ぐらいに、
09:01
67キロに、
なんか体重計に乗ったらなって、
これはちょっと、
さすがにやばいかもしれない。
期間を覚える数字。
そうそう。
30代後半になって、
この数字は、
このまま行くと70キロまで行っちゃうじゃん、
みたいな恐怖が来て、
で、ちょっとショックも、
がっつりというよりはちょっとの節制するとか、
やっぱり、
運動不足、
またね、
マラソン大会に、
エントリーしちゃえば、
やらざるを得ないだろう、
ということで、
エントリーを去年、
だから4ヶ月、5ヶ月前ぐらいかな、
10月にね、
久しぶりに出たわけですよ。
そしたらね、
なかなかやっぱいいもんだな、
ということで、
ランニングご紹介したい、
ということなんですよ。
ランニング何がいいかっていう話なんだけど、
まずはね、
家の周り、
道さえあれば。
でも唯一アイテムがいるとしたら、
一応靴なんだよね。
靴は買ったほうがいい、
と思う。
で、一応ね、
今、5年前よりも、
YouTubeとかも、
5年前もそれなりにあったけどさ、
今、相当な情報量があるから、
ランニングシューズとかね、
検索すると、
動画死ぬほど出てくるわけ。
で、いい靴とかもあれば、
なんかコスパみたいなやつも、
いっぱいあって、
初心者向けとか。
そうそうそうそう。
そんな別に、
大分狙ってるわけじゃないからさ、
5000円ぐらいでも、
結構ランニングにはいいですよ、
みたいな靴とか、
安いところ、
安売りショップみたいなところでも、
結構いいのがあってね、
今、練習してるときは、
5000円ぐらいの靴を履いてるかな、
って思うけど、
一応大会のシューズみたいのを、
これはもうノリでね、
アウトレットで買ったんですけど、
いいやつを。
それっぽいやつを。
これは多分俺の総力からすると、
全然見合ってない。
多分そういう、
ちゃんと分かってる人からすると、
いやお前のタイムで、
靴だけ立派なやついるな、
そういうやついるよな、
みたいな感じになってる。
形から入るタイプか、
楽しいよね。
そういう、
実際形から入ると、
かなり盛り上がっちゃう。
自分のテンションが、
そうそう。
戻すと、
靴1個買えば、
5000円ぐらい。
もっと5000円以下でも、
それなりに走れる靴もあると思うので、
それさえあれば、
始めれるというのがいいのと、
あとは、
フルマラソンって、
12:00
ハードルがちょっと高いんだけど、
そうじゃなくて、
とりあえずランニングなので、
今日紹介したいことは、
別に1キロでも、
500メートルでも、
まずは走ってみるっていう、
早く走る必要もないから、
自分のペースでね。
思ってるよりゆっくり走ると、
全然苦しくないから、
嫌だなって思ってる人のイメージよりは、
そんなに苦しみはないよっていうのがあるね。
で、
やっぱ思うのはね、
なんか走ってると、
なんか知らないけど、
ちょっと前向きになるっていう。
これはね、体感してる。
なんかいろいろ疲れてたりとか、
あったとしても、
走ってるうちに、
しかも走ってるとき、暇じゃん。
なんかただ時間かかるから。
そうそうそう。
暇で、
時間の無駄な気も途中でしてくんだけど、
そのときになんとなく頭に浮かんでくることが、
発想がやっぱ前向きで、
なんかプライベートの事柄とかでも、
仕事のこととかでも、
こういうこともいいかもなとか、
なんか、とにかく発想が、
ポジティブなことになってんだよな、
勝手にっていうね。
いうのがすごくありますね。
あとよく寝れる。
あー。
そう。
疲れてるからね。
そうそう。
眠りが深くなってると思うね。
なんかあの、
服買うのもちょっと楽しい。
さっきアイテムから話もあったけれども、
とりあえず俺はね、
家の近くに、
たまたまなんだけど、
ワークマンがあって。
ワークマンって今さ、
ユニクロでもいいと思うんだけど、
ユニクロランニングとかで、
また検索するとさ、
とにかく出てくるわけよ。
スパの良さそうなやつが。
で、そういうのを、
そんな高くないから。
買ってたりすると、
なんか俺、やってるっぽいぞ、
みたいな感じになってきて。
それだったらキャップも買っちゃおうかな、
みたいなこととか。
ズボンとキャップの色合わせちゃおうかな、
みたいな。
オーディネートを楽しむ。
なんか考えだしたりして、
なんか金ばっかかかんな、みたいな。
結局安く始められる話だったのに、
みたいな。
思いながらも。
漕ぎ始める。
そうそう。
でもなんていうのかな、
スポーツ用のキャップを、
歩いてて、
普通に要は街を歩いてて、
目に止まらなかったわけよね。
例えば。
だけど、お!みたいな。
これ俺の、
目に入ってくるようにね。
そういうのにアンテナが。
そうそう、立つっていう。
15:00
これ結構いいなって思ってますね。
そう、だからなんか、
あとね、5年前と、
全く持って違ったことが1個あって、
それはね、
ランニングウォッチという、
スマートウォッチを買ったんですよ。
僕はね、カロスっていう、
ブランドの。
カロス。
ガーミンとかね、
いろいろあると思うんだけど、
カロスっていう、
これは多分ランニングに
割と特化してたりするのかな。
でも、いろいろ、
モードみたいなのいっぱいあって、
登山とか、
チャリとか、
いろいろあるけど、
俺はランニングでしか使ってないけど、
これがね、
なんか楽しいんですよね。
ランニングで走ると、
ピピッとかいって、
鳴って、
この1キロは何分でした、
みたいなのとかも出るし、
あとね、心拍数が出たりとか、
するっていう、
それでね、
例えば5キロ走ったりとか、
10キロとか走ったら、
スマホのアプリと連動していて、
アプリの方でね、
今日の練習の、
タイムとかはもちろん、
そのままちゃんと出るんだけど、
1キロ何分だったら、
それぞれ出たりするんだけど、
なんかね、練習の効率みたいな、
あの、
有酸素能力は、
これ、なんか、
結構高まりますとか、
無酸素運動は、
そのまま、
維持してます。
ずっとサボってると、
なんかその、
あなたの基礎能力が、
サボってるんで下がってきてます、
みたいなこととかが、
出てくるんだよ。
だからなんかこう、
どんどんね、上がってるのも、
計測されてて、
で、今の、
ハーフマラソンの予想タイムとか、
フルマラソンの予想タイムとかも、
結構出てて、
どこまで合ってんのか、
よく分かんないけど、
このぐらいの能力だったら、
で、なんか、
それがね、結構モチベーションになって、
よし、じゃあ何キロ走ろうみたいな、
今月月間何キロ、
頑張って目指そうとか、
なんかそういうのが、
楽しかったんだと思うんだよなぁ。
なんかそれでね、
前より練習できたんですよ。
5年前よりね。
それでちゃんと大会も出て、
で、
10月に大会出てから、
もうまたちょっと疲れちゃったし、
嫌だなぁみたいな。
でもせっかく、
あれになりつつは、
自分のルーティーンというかさ、
18:01
やらなきゃいけない、
ものになりつつあるから、
習慣化されてるから、
やめたくないなと思って、
そういうことで、
またギサも走ろうって。
誘われた。
誘われた。
やっぱりね、
友達とエントリーするっていうことが、
何よりも重要だと。
確かにエントリーしたいわ、もう。
そう、もうやるしかない。
追い詰められるから。
出ないといけないから、
出て地獄を見るのは自分だから。
でもとにかく、
そんな早く走りたいわけじゃないからね。
そういう意味では、
まあいいのかなっていうね、
あるね。
あとね、
時計でね、
面白かったのがもう一個あって、
走る前に、
スマホのアプリで、
地図をね、
使って、
走るルートを
事前に作るみたいなのが
あるのよ。
で、僕は、
サウナも好きなんですけど、
俺ん家から、
こういうルートで走ると、
大体10キロで、
あそこのサウナに行くぞみたいな。
そういうルートを、
10キロのルートを。
そう、作って、
で、そのルートを登録できるわけよ。
で、その地図の通りに、
ルート誘導開始みたいな感じで、
スタートすると、
GPSでさ、
そろそろ左っすみたいな、
ピピッとかいって、
なって、地図もちゃんと出てて、
で、そうするとさ、
今度はあっちのサウナに行ってみようとか、
で、意外と、
10キロとか走れるようになると、
それなりに行けるよ。
確かに遠くまで、
思ったより遠くまで行ける。
そうそう、直線距離だとかなり行ける。
で、なんか頑張ったら15キロとか、
走れたりすると、
かなり行けるんで、
あのー、それでちょっとね、
冬もね、
行けるっちゃ行けるけど、
着替えも少なくて済むから、
ちょっとしたリュックみたいなのを、
背負えば、
それで風呂入って、
着替えて帰ってくれるっていうね。
めっちゃいいじゃんっていう感じで、
これはなんか、
先頭入って帰ってくる、
帰るは電車で帰ってくるっていう、
パターンは、
なんかそもそも、
リフレッシュに先頭行きたいっていう、
欲望も達成できるから、
ただ電車で行って帰ってくれるよりさ、
なんかダブルでやった感じが、
いいなーっていうね。
それも良かったかもなー。
自分だけのランニングコースみたいな。
そうそうそうそう。
今回は菅模湯に行くみたいな。
その次は、
鞘の湯に行くみたいな。
すごい良かったね。
リフレッシュもできて。
確かにいろんなところ走ればいいかもね。
21:00
うん。
地図は、
事前に登録できたりっていうのは、
ここまでで、
こういうルートで、
直線じゃなくてさ、
こう行ってこう行ってで、
何キロっていうのが出るのも、
結構面白かったね。
あとね、
もう一個だけ言うとね、
さっき暇だっていう話を、
走ってる間、
だからね、
それこそ、
これもポッドキャストですけど、
ポッドキャスト聞いたりね、
あとは音楽を聞いたり、
音楽もさ、
何かこう、
本当にちゃんと聞く機会って、
最近あんまないんですよね。
音楽だけ聞くっていう時間、
あんまり取ってないから。
でも走ってる暇だからさ、
結構新しい音楽仕入れるみたいな、
感じとかね。
あとオーディブルも良かったね。
あー、音量のやつね。
そうそうそうそう。
で、何かこう、
結構練習してたから、
秋の大会の前は、
だから長い小説とかも、
ちゃんと何日かで終わってさ、
走りながら。
何かあの、
半澤直樹の新しいやつって、
出てんじゃんみたいな感じで。
半澤直樹聞きながら走る。
そうそう。
で、何かもう、
ちょっと続きが気になる。
気になるみたいな。
自分の中で走ってる時に聞くっていう、
そのルールを課して、
でも走らないと、
聞けない。
聞けないから明日も走ろうみたいな。
この後どうなるんだみたいな。
そうそうそうそう。
っていうのをやってたね。
そう、だから何か、
今年はやっぱ、
もうちょっと走っていきたいなっていうね、
ところはありますね。
うん。
何かギッサン、
ベラベラ喋ったけど、
ライミングどうですか?
いいと思う。
俺も音楽聴いたりとか、
最初も言ったけど、
何かこう、
ストレスじゃないけど、
なんか、
モヤモヤっとした時に走ったりすると、
何かどうでもよくなるというか。
そうなんだよ。
何か別に何も解決してないけど、
考えてもしょうがねえっていう気に
勝手になってくるっていう感じは、
確かに無になってるからね。
疲れてきて。
それはあるわな。
ランニング、
だからちょっと今年、
フルマラソンかは置いといてですけど、
ハーフとかだったらね、
そんなに大変でもないし、
今年思ってんのは、
1、2ヶ月に1回、
5キロでも、
10キロとかでも、
ハーフとかでもいいから、
とにかく大会に出て、
友達何人か出て、
ウィースみたいな感じで、
走って、
終わって、
24:01
飯食って帰るみたいな、
そうそう、
そういう遊びの日、
しかも運動にもなるっていうのが、
年に1回ぐらいフルマラソンあっても、
ちょっと、
一大イベントとして、
いいかもな、
みたいな、
そんな感じで思ってますね。
うん、ということですね。
確かに、
フルマラソン、
フルマラソンみたいな、
きついことを乗り越えるっていう機会、
なかなかね、
ないから、
フルマラソンは、
別回で喋りたい感じもあるけど、
あれはでもね、
オススメはしたいね。
あれでしか味わえないに近い体験があるよね。
しかも、
みんなが思ってるほど練習しなくても、
できる、多分。
ちょっとは練習しないと無理だけど、
フルは。
乾燥するだけなのに。
そうそう、早くはもう無理っす。
ただボロボロになる。
足はボロボロになる。
サッパッと。
うん。
でも、
どのレベルからでも始められるっていうのが、
ランニングオススメかなっていう風に思うんで、
しかもね、
ランニングした日、
もうなんか、
もう今日は勝った。
もう今日はいい日だったみたいな。
それだけで達成感があるから、
そういう意味でもいいよね。
やっぱフルじゃなくても、
何キロ走ろうって目標決めて、
それをクリアするっていうことで、
確かに。
自己肯定感じゃないですか。
てか確かになんかね、
最初、練習始めて、
5キロも勝ったのに、
10キロとかさ、
余裕になってくるわけ。
俺はこれができたみたいな。
余裕じゃんみたいな。
10キロ短いなみたいな。
10キロ楽だよ。
フルマラソンの前に、
1回は20キロ走をやっとけみたいなこととか、
ネットで探すと出てくるわけ。
20キロって意外と走れるなとか思うわけよ。
疲れるけど。
そうすると、
車で走っててさ、
何キロ、何何まで何キロとか書いてあって、
まぁいけんなみたいな。
最悪走れるなみたいな。
そういう発想になってくる。
20キロならまぁいけんなみたいな。
全然走れるけど。
2時間ぐらいかかる。
ランディングに置き換える。
そんなこんなで、
取り留めもなく話しまったけれども、
記念すべき第1回は、
人口も多いランニングということで、
おすすめしたい。
27:00
ご紹介いたします。
ぜひ機会あったらやってみてください。
はい、ということでエンディングです。
ランニング、
第1回。
久しぶりすぎてちょっとね、
でも意外と喋り続けると、
喋りだすと喋り続けてしまうという。
いざ喋ってみると、
案外うまくいくというか。
無限に喋ることあるなみたいな。
まだフルマラソンの話もっとしたかったと思う。
長すぎるから別回にしようみたいな。
とりあえず今回はここまでということで。
でもいいですね。
楽しいね、やっぱ喋るの。
そして、
いろんなことを喋りながら思い出すから。
そりゃこんな楽しいこともあった。
こんな感じでね、
今回はランニングっていう
一般的な、
分かりやすい趣味の一つみたいなものを
紹介しましたけれども、
幅広くやっていきたいというのが
私の思いでございます。
これからいろいろ
マニアックなものから
ライトの
カジュアルの
爪集め
それ言いたいだけでしょ?
そうそうそう
嫌いをしっかりね。
爪を
自分の台本みたいに爪を集めるっていうのが好きっていう。
これはライトでもなんでもない。
ただの変態。
全部言ってるやつだけど。
ゆで卵を作るみたいな。
それくらいも含めてやってます。
それくらいも含めてやっていきたいですね。
ということで
好き趣味発見マニマニラジオは
出演者も募集しておりますので
自分の好きなこととか趣味を
喋りたいという人は
どこに連絡するかという
連絡先はまだ決まっておりませんが
そのうち用意するので
いつか連絡ください。
こんなんでいいでしょうか。
第1回これで終わりです。
ありがとうございます。また次回よろしくお願いします。
次回もお聴きください。
29:33

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