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皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に、毎日お届けしております。
はい、ということで、2月の13日となりました。木曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
最近ですね、日中関係者の方々がいっぱい来てくれて、
日もですね、だいぶ伸びてきて、で、梅もね、かなり咲いている場所が増えてきてですね、うちの近くなんかでも結構見るようになりまして、
あ、春だなというのをですね、続けてく感じでおりますが、皆様のところはいかがでしょうか。
そんな感じで、今日もね、ポッドキャストやっていくので、お楽しみに。
本日はですね、トピックスとしてはパナソニックのカメラ配信情報というのをちょっとお届けしていこうかなと思います。
それからメインテーマでは、機材と自分を守るために持っておきたい備品ということでお届けしていきます。
まあ、あの、詳しくはメインテーマでお話をしますけれども、
皆さんと一緒に、皆さんと一緒にというか、シェアをね、今回していきたいと思います。
それではまず、本日のトピックスから行ってみましょう。
はい。ということで、今日のトピックスはですね、パナソニックカメラの最新情報ということでお届けしていきたいと思います。
どんな情報が入っているのか、ぜひ質問していただけるために、
アナウンスをお受け取りください。
お難しさまでした。
まず本日のトピックスからいって みましょう
はいということで今日のトピックス はですねパナソニックカメラ最新
情報ということでお届けしていくん ですけれどもなんとですね2月頃
に発表されるであろうと言われて いたS1R2ですよねLUMIXのS1Rの攻撃
S1R2になりますけれどもこちらの お話が入ってきてですねなんと
このLUMIX S1R2っていうのはLeicaの SL3と同じセンサーを使用しないん
じゃないかというようなお話が 出てきましたでLeicaと同じSL3の
センサーだとですね6000万画素 っていう形の解像度になってくるん
ですけれどもそれではなくですね 6000万以下の解像度の新しいセンサー
に決定したんじゃないかっていう 話が出ていますでこの6000万画素
のねS1RのM2の話はなくなってしま ったのでその新センサーですよね
新たなセンサーに対応するために 市場投入ですよね延期されたという
ふうに言ってるのでじゃあちょっと このS1R2っていうのは実は2月には
出ないんじゃないかというふうな 話になってきますよねで今この
Leicaしてくれた方もですねその S1R2のセンサーのスペックっていう
のがどういうものなのかっていう のをですね入手するために動いて
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いるっていうふうな話をしている ので画素数的には下げてきて連射
性能を上げるとかあとはフォーカス 精度を上げるとかいう形になって
くるのかなとやっぱりどうしても 6000万画素とか1億とかになって
くるとやっぱラージフォーマット のほうが強かったりもしてなので
フルサイズだからこそできること っていうのが多分あるのかなとも
思いそこに向けて新しいセンサー の開発というか新しいセンサー
の導入に踏み切ったのではない かというふうに思っているんですけ
れどもここに関してはまた来週 ぐらいに更新された情報が出そう
かなと思いますのでまた出たら このPodcastでも取り扱っていきたい
なというふうに思っております というわけで本日はパナソニック
のカメラ耐震情報という形でトピック をお届けしましたそれではメインテーマ
のほうに移っていきましょう ということでメインテーマに
行ってみたいんですけれども本日 は機材と自分を守るために持って
おきたい備品ということでなかなか こういうテーマはお話しする機会
ともなかったかなっていうところ と自分が多分そういうところに
行くようになったというかそういう 仕事が増えてきたもらえるよう
になったっていうところも大きい と思うんですけれども機材と自分
を守るってまずどういうことなのか っていうのをちょっと今日説明
した後にその後に持っておきたい 備品の紹介っていうやつですね
それをして最後お便りコーナー ちょっとYouTubeのほうにコメント
いただいたのでそちらのコメント を返して今日はやろうかなと思います
ということでまず機材と自分を守る ってどういうことなのかっていう
のを先に説明させていただくと 例えば屋外の撮影私基本屋外の
イベント撮影とかあと屋内であっても 配信のお仕事とかなのでそんなに
大きい機材とかをどんどん持って ったりとかっていうのはないんですよ
ね基本的にはカメラとかあとスイッチャー とかっていう形になりますけれども
なんでしょうね屋内の撮影主にムービー よりはどっちかというと最近スチール
を少し撮らせてもらったりもして るんですけれどもこのスチール
のお仕事ですよね現場に行くときに ここで撮ってほしいっていう出張
撮影みたいな形も最近ちょっと やってるんですけれどもそちら
のほうでここで撮ってほしいっていう こころがあってそこで撮る上で
気をつけなきゃいけないことっていう のは例えば自分の持ってるスタジオ
とかだったら別に特に気にしない ですよねとかあとはクライアント
さんの例えばご自宅とかそういう ところでお写真撮ったりとかっていう
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のはそんなにクライアントさんも 知ってる中だったりもするので
初対面じゃなかったりとかっていう のもあるとそんなに張り詰める
空気感みたいなのはなかったり もするんですけれどもただ今回
とか今後多分皆さんの中でもそういう ことあるのかなと思うんですけど
お互いが初めての場所とかここで 撮ってほしいみたいなところがある
とですねやっぱり例えばそれが 屋内であったら機材をこっちは
持ち込むのでその機材を傷つけて もいけないしその機材が傷つけて
もいけないんですよねなのでこの 自分の機材を守るのとあと自分
を守るっていうか現場での傷を 出さないとか痛めないとかそういう
ところにもやっぱり配慮が確実 に必要になってくると思うんですよ
ねなのでこの自分と機材を守る っていうのは機材を傷つけない
にもするんですけれどもその機材 が傷つけてしまわないような配慮
をするっていうのもすごく大切な ことなのかなと思うんですよね
それからその機材を例えば機材 が傷つけてしまったことによる
自分の損失みたいなものもある のでそういうところからも先に
自分でそういうところを守って おいた方が後々トラブルにもなり
にくいというところで今日はね そんな機材美品とかっていうのを
紹介していこうかなと思います ということで次のチャプターに
行ってみましょう はいということでここのチャプター
ではですね持っておきたい美品 ということでざっとね紹介をして
いこうかなと思いますまず名前 だけバーッと言った後にですね
一個一個詳しくというかさらっと 説明していこうかなと思うんですけ
れども一つ目がですね養生テープ ですねこちらはもう皆さんもご
存じのとおりかなと思いますけれども ケーブルとかですねあとは傷が
つきやすい角とかあとはコンセント 周りとかですねそういうところ
にこの養生テープを貼って引っか からないようにとか傷がつかない
ようにとかそういうところを気 にするっていうところですねそれ
から二つ目がですね養生マット ですねこれも養生テープと一緒
ですけれども下に例えばスタンド とかを立てる場合ですねそういう
ところで例えば傷をつけないように するとかスタンドとかも金具の
塊みたいなところですからそういう ところがあった場合はこういう
のを敷いてちょっとグラつきの ところっていうのも配慮しなきゃ
いけない部分にはなりますけれども ちょっとそういうのを配慮して
この養生マットを持ち運ぶとき とか使うというところですねそれ
からですねあとはパーマセルテープ っていうのがあるんですけどこれ
反射を防ぐやつですねなので例えば 何かを止める際に養生テープとか
今黒巻きで抜ける養生テープとか 緑色とか出てますけれどもただ
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パーマセルだと黒とか白とかグレー とかで反射を抑えるものになります
のでブツ取りとかのときに結構 有利かなっていうところですね
それからあとはケーブルホルダー ですねまとまったケーブルとか
っていうのを管理するのはこういう ケーブルホルダーとかあるといい
よねっていうところですねそれから キャリーケースですねこれちょっと
今日三つぐらい紹介しますけれども ナンライトのライトを入れられる
ケースですねそれからNiwaのライト とかレンズとかあとバッテリー
とかいろいろ入れられるこのパッド 入りのバッグそれからNiwaのキャリング
バッグこれちょっとモフモフという か何素材っていうんでしょうね
ナイロンとかではない素材っていう 感じですねこれ何素材っていう
のがちょっと難しいんですけれども ちょっとふわふわとした素材になって
いますこれらをちょっと紹介させて いただこうかなと思うんですけれども
今日紹介するのはこういう何でしょう やっぱり撮影現場で直接的に何か
関わるわけじゃないけどでも知って おくもしくはあるとすごく大事
というかないとなかなか大変だよ ねっていうものになりますねなので
こういうのを持ってない方で例えば 屋内の撮影どこかスタジオ借ります
とかってなったときにそのスタジオ を傷つけないような配慮工夫っていう
のはものすごく大事だしここに めちゃめちゃ神経使うんですよね
なのでそういえばそうだったな とかスタジオ借りて皆さんで撮影会
とかやる方もいらっしゃるしそういう スタジオ借りて何かこう作品撮り
とかする方もいらっしゃると思 うんですけれどもそういうとき
にこういうのがあると便利だよ っていうところですね1個ずつ
ちょっと紹介をしていこうと思います 1回チャッターを分けますはい
ということでここでは1個ずつ紹介 していくんですけれども最初に
養生テープですねこれダイヤテックス っていうところのパイオライン
養生テープ緑のものですね長さ が25メートルのもので10個入り
ということで1個が348円なので10個 入ってると3480円という形になります
ホームセンターとかでもいっぱい セット売ってるのでそういうところ
で買っても安いかもしれないですよ ねamazonだと一応こういうのがあります
よっていうところですね続いて いきましょう養生のマットですね
クッションマットということで 今回私6枚セットをつい先に購入
したんですけれども大盤で183×101 ですね結構広げると大きいもの
になりますけれどもこれで例えば 三脚とかを丸めてくくってとか
あとはそれを1枚敷いて機材を置いて おくとかですね床にちょっと傷を
作りたくない場合ですよねなので こういうところをやっておくと
あとは自分1人の感じだったらこれ を敷いちゃってその上に機材立てて
とかでもいいんですけど複数で ちょっと仕事をするとかってなる
とこういうクッションにそれを ズレないように養生で貼ったり
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とかですねちょっとそういう工夫 が必要になってくるかなという
ふうに思いますのでちょっとその 辺は工夫が必要かなと思っております
はいそして三つ目がですねパーマ フェルですね反射を防止するテープ
となっておりますでですね私結構 前にビデオグラファーズ東京という
イベントだったかなと思うんですけ れどもそこで確かこのねMTフォト
カモイ製紙でしたっけその会社 があるんですけれどもそちらの
ねカモイ加工紙株式会社さんですね こちらのパーマフェルテープを
いただいてそれがすごい良かった ので今回これをちょっと紹介しています
5センチ幅で長さが65メートルの ものになりますで反射ができる
というところなのでいろんなところ に例えばケーブルを止めるとか
というところとかにも貼っておく しあとは何ですかねこれ色が黒
今回なんですけど白とかあとグレー とかもあるので例えばスイッチャー
にちょっと貼っておくとかですね マスキングテープみたいな代わり
にもなるのでスイッチャーにこう 貼ってこれが例えばマイク1とか
マイク2とかBGMとかっていう形で 書いていくというものそういう
使い方もできますで4つ目はですね リップタイのケーブルバンド
とかケーブルホルダーになります けれどもこれ10本入りが1639円先
ほどのあれですねパーマフェルテープ はですね3本セットで6237円結構
いいお値段するんですけれども 1個でいいかなとかもうちょっと
安いものもありますからこれ各自 ちょっと見ていただければと思います
このリップタイですね今年福袋で 1万円相当のものは2500円でちょっと
私購入させていただいたんですよ これ新春福袋かななんかやって
いて結構良かったんですよね色んな 福袋が詰め合わせっていう形で
入っててで今回そこからリップタイ のケーブルバンドですねちょっと
紹介させていただいてます10本 入りで1639円USB-Cのケーブルとか
ですねそれからあとは何ですか HDMIとかですねそういうケーブル
結構あるじゃないですか配信やってる とかなりケーブル多くなると思
うんですけれどもそのケーブル を一本一本まとめるという役割
でこういうのがあると便利かな と思うしやっぱりごちゃごちゃ
してるとすぐ広げたいときとか まとまってないとやっぱりすごく
現場としてやりにくいというところ があるのでそういうのを解消して
くれるアイテムかなと思います あとはですねキャリーケース
というかケートになってくるんです けれども一つがナンライトのケース
になりますこれFSの150とか300とか FSシリーズだったら大体入るライト
になりますけれどもこういうの が1個あるかないかで全然違うん
ですよね私これの前は大きいちょっと ナイロン製のふにゃふにゃのケース
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に三脚とかこういうライトをい っぺんに詰め込んでたりしたんですけど
形もそんなに変形というかナイロン なので動くんですよね動くしず
れるしっていうところであとは 重くなっちゃうんですよね三脚
3本4本入れてなおかつライト入れて とかってなると結構重くてですね
いろんなところにぶつけかねない みたいなところだったのでライト
は一個一個こういうケースに入れて 台車とかで運んでったほうがスムーズ
かなというふうに思いますので こういうケースって結構大事ですね
それからあとは2話のこれ薄屋さん とかが紹介してたかなカメラの
パッド入りバッグですねこれレン とかバッテリーとか何でも入る
ような形になっているんですよね 結構サイズも大きいので私はバッテリー
とかを結構入れますねVマウント バッテリーとかあとはレンズも
入れるけどそのほかモニターとか あとはモバイルチャージャーとか
そういう関連のちょっと細々した ものをここに一気に詰めて持って
いくという形ですねなので細々した ものがある方っていうのはこれ
1,2個持っておいてそこの中に全部 入れて台車とかに詰めるといい
かなカートとか台車とかに詰んで 持っていけると便利かなと思います
のでぜひ見てみてください こちら が1つ5199円5%オフクーポンもついて
おりますナンライトのキャリケース は7700円なんですけどこれだいたい
セールの時とかタイムセールですね そういう時に値段がちょっと落ちる
のでその時を見計らってもいい かなというふうに思っております
そして最後ですね2位はキャリング バッグですねこれナンライトの
ケースより若干高いんですけど これもセールの対象になるので
その時は20%オフぐらいになるので ようやくそこでナンライトのセール
の値段じゃないのと同じぐらい かなっていうところですけどただ
生地としてちょっとホワホワした これは生地になるのかなナイロン
ではないのでちょっと外からの ダメージっていうのも守ってくれる
し中はもちろんパッドが入って おりますので厚めのパッドが入って
いるのでそこもクッションがいい ものになっておりますので衝撃
とかの吸収もいいかなというところ ですねこういうものを持っておく
と傷がつきにくいお互いにね傷 がつきにくいただこれ外側とか
メタルなのでこの辺をどう考える かですよねこういうのが意外と
引っかかったりするんですよそう なのでここが最新の注意だから
こういうのを持っているからあの ショルダーで持っていって全然
ぶっからないと思っていると意外 と金具で引っかかったりもする
のでこのあたり注意が必要かな と思いますねはいでこれが9599円
ですねちょっと割高かなはいなので セールを狙っていくといいんじゃない
かなと思いますはいというわけで 今日の紹介はですねこんな形で
ちょっとこう自分とね機材を守る ために持っておきたい美品という
形で紹介をさせていただきました 今回紹介したやつはですね全部
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アソシエートリンクですけどAmazon のリンク貼ってありますのでそちら
からぜひ気になる方はチェック してみてくださいということで
最後ですねお便りコーナーYouTube からコメントいただきましたので
そちらについて話して終わろう と思いますはいということで最後
お便りコーナーということでYouTube からですねコメントいただきました
のでそちらの方ちょっと読ませて いただきますこれ名前がですね
ちょっと読めないんですよねギャン ギャンギャンさんって読むんですか
ね20533ちょっと間違ってたらごめん なさいえっと作さんのプロフェッショナル
な現場のお話や講義のような贅沢 な解説を聞いていると実績や
作例を視聴したくなりましたどこで 見れますかということでコメント
いただきましたありがとうございます プロフェッショナルな現場っていう
かお仕事をいただいているので プロなのかアマチュアなのかっていう
とアマチュアではないのかなと思います けれどもあと私が独学で学んで
きたことをこのビデオアーツラボ で皆さんの一助になればいいかな
と思ってちょっとお話をしている ので全然そういう大それたこと
ではないんですけれども実績とか 作例ですよね作例に関してはこの
youtube上ではありますけれども なんかこう作品撮りでね自分が
してきたものとかは上がっている と思うのでそちらからねぜひ見て
いただければと思うのでであと 実績に関してはこれはねなかなか
難しい問題でですね実際にクライアント ワークしている方はわかると思
うんですけれどもやっぱ実績をね 出していいですかっていうふう
に聞くのはなかなか難点数なんですよ ねそういう関係性のクライアント
さんでお仕事もらう方とかだったら 全然ありなんですけれども世の中
なかなか実績公開っていうのを 良しとする部分と良しとしない
部分とかっていうのもあります ので実績が出してもいいよっていう
お仕事であれば積極的に私のほう もPRとして出していきたいなという
ふうに思っているんですけれども 今現状そういう感じのお仕事は
あまりやってないんですよねPR 系のお仕事みたいなところはあまり
やってないのでもし何かあれば ねこちらのYouTubeでも出していけ
たらなとは思っておりますがしばらく はないかな今年割かしありそうな
気がしますけれどもなのでそうですね 去年まではねあんまりそういう
お仕事やってなかったんですけど 今年はちょこちょこありそうなので
また出たらですねこのYouTubeにも ちょっと流していきたいという
ふうに思っております というわけでこんな感じでいかが
でしょうかというわけで本日は 以上となりますこの放送では小さな
町から機材と映像制作に関する 情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問 や感想はメールフォームやSpotify
YouTubeのコメント欄から随時募集 しておりますテクチャインスタグラム
ブログスレッドノート等もやって おりますのでぜひ遊びに来てください
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それではまた明日お見にかかり ましょう
