1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1236 撮影費いくらですかって..
2025-08-27 23:37

#1236 撮影費いくらですかって聞かれたら…?

<今日のトピックス>

ブラックマジックデザイン、「DaVinci Resolve 20.1.1」公開。

https://jp.pronews.com/news/202508261235641930.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

あなたの撮影費いくらですか?

1つの事例をもとに…

決めておいた方がいい理由



挿入歌:Epidemic Soundより

NINEXCIX「Wanna Say」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


audiioはこちら

https://audiio.com/partner?oid=1&affid=1990


この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


有料マガジン始めました

ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db


<各種アカウント>

X:https://x.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

note:https://note.com/sakura556944/

HP:https://oncreate.studio.site

サマリー

このエピソードでは、撮影費についての疑問が取り上げられています。クリエイティブな仕事をしている人々がどのように価格を設定すべきか、実体験を交えながら述べられています。また、ブラックマジックデザインのダビンチリゾルブ20.11のアップデートについても紹介されています。撮影費についての質問への対応がテーマとなっており、適切な金額を設定することで仕事のスピードを上げ、顧客を選ぶことができ、さらにはスキルも向上させるメリットがあるとされています。

00:01
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、
映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、8月の26日分ですね。
ちょっと日付が変わってしまいましたので、8月26日火曜日分の更新ということで、
お届けしていきたいなというふうに思っております。
本当に毎回毎日更新していると言いつつもですね、
本数は毎日更新分になるんですけれども、やっぱりこういう日が出てしまうというところで、
ここは本当に申し訳ないなと思っているんですけれども、
とりあえずでも、何とか本数は出していこうというところでやっております。
なので今日もですね、本当に更新に滞ってしまって、というか遅くなってしまい申し訳ないんですけれども、
なので今これを撮っている収録、配信はね、8月の27日翌日になってしまうわけですけれども、
なので今日ちょっと2本ぐらい上がると思いますから、もう1本ぐらいね、
当日分が上がりますので、よろしくお願いしますというところで、
今日もやっていきたいんですけれども、本日のお話ですね、何のお話かというとですね、
トピックスとしてはブラックマジックデザインですね、こちらがダビンチリゾルブ20.11を公開しましたので、
内容について少し触れていきたいと思います。
撮影費の質問
それからメインテーマでは撮影費いくらですかって聞かれたらということで、
もしカメラマンとしてとか、じゃあデザインお願いしたいんですけどとかっていろいろ言われて、
デザインいくらですかとかって担当職人にスパッと聞いてくる方も中にはいます。
こういう時どうするのが正解なんだっていうのをですね、ちょっと話してみましたので、
興味のある方聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、ブラックマジックデザインのダビンチリゾルブ20.11ですね、
こちら公開しましたということで、
ダビンチリゾルブっていうのはブラックマジックデザイン社というところがですね、
出している映像編集ソフトになりますけれども、
こちらがですね、アップデートしましたよという話ですね。
ダビンチリゾルブに関しては無料でも使えるソフトとなっておりますので、
まだダウンロードしてないとか、一回も使ったことないんだよっていう方はですね、
ぜひ一度ダウンロードして使ってみてくださいというところで今日もやっていくんですが、
今回のアップデートではですね、タイムラインのスタック表示をしている
ブラックマジッククラウドのプロジェクトの読み込みが高速化しましたというところで、
クラウド上の複数のタイムラインの参照とか編集をより簡単かつ素早く行える
ということになっております。
クリップのコピー&ペーストは属性ペーストをメニューで行ったチェックボックスの選択を
記憶できるようになったためと書いてあります。
ちょっとこれね、人によって何言ってるかよく分からないと思うんですけれども、
属性ペーストっていうときにですね、チェックボックスを選択する必要があるんですけど、
これがね、記憶できるようになったということで、
毎回オプション選択を行わないで同じ属性の複数クリップを素早く
適用できるとされております。
なので、例えばズームをクリップにちょっとじわっとかけるとかですね、
ああいうのを毎回チェックしてコツコツコツコツやらなくてもよくなったというところですね。
あとですね、キュージョンの読み込みメニューでPSDファイルですね、
フォトショップのファイルですけれども、こちらのファイルを読み込む際は
レイアウトノードがより明確にかつ整理されたレイアウトで表示されるようになったと、
接続の確認及び複雑な合成がしやすくなったとされております。
これによってね、結構できることがあると思います。
なので、PSDファイルですね、これCanvaとかでPSDで作れるのかな?
ちょっとそこら辺わからないんですけれども、
あとは無料でPSDファイルダウンロードできるところもありますから、
そういうのをね、フュージョンで入れてアニメーション作ってみるというのも一つかもしれないですよね。
というわけでですね、本日のトピックス、ブラックマジックデザインからですね、
出ます、出てます、ダビンチリゾルブ20.1は先日公開になりましたけれど、
これのプチアップデート、20.11ということで、いろいろアップデートした内容をお届けしました。
それでは、1曲行ってみたいと思うんですけれども、
今日の1曲ですね、96というアーティストさん、何曲かかけているかなと思いますけれども、
Wanna Sayという曲を流していこうかなという風に思いますので、聴いてください。
それでは、96でWanna Say。
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
Wanna Say
具体的な事例
はいというわけで本日のメインテーマですね撮影費いくらですかって聞かれたらということでお話をしていきたいなというふうに思うんですけれども
あのまずですねこのあなたの撮影費いくらですかって言われた時ありませんか皆さんということでまぁそんな話をですね
はじめのチャプターでしてその後にですね私の事例をちょっと元にお話をしようかなと 思います
その後最後にですねじゃあこの撮影費決めておいた方がいい理由って何なんだろうなという ところでまとめていきたいなと思うんですけれども
まずですねこれ結構あるあるだと思うんですけれども カメラマンの方とかあとはまあ編集やってる方とかはそうだと思いますが
あなたの撮影費いくらですかもしくは編集費いくらですか お仕事を頼むとしたらいくらぐらいかかりますかというふうに言われると思います
で これはですねまぁクリエイティブに携わる方あるあるだと思うんですけれども基本値段設定
っていうのを設けてない方もいらっしゃいますよね だから普通にあそれどういう仕事ですかって聞いてですね
こういう仕事なんですけどじゃあこれぐらいかかるかもしれないですねとかっていう話に なってもなってもというかそういう話になるのかなとも思うんですけれども
まあこれ結構個人でお仕事されている方はあるあるな猫聞かれた方なんじゃないかな というふうに思いますだから丸々日いくらですかねって言われた時になんて答えるのが
ベターというかはベースとダンジャなベースとなんだろうかというところですねまぁ ちょっと今日は詳しくというか私視点で
あのお話ができればなというふうに思っておりますのでちょっと事例をね一つもとにお話を していきたいかなと思いますので次のジャパン入ってみましょう
はいというわけでこのチャプターではですねまぁ一つの事例をもとにちょっとお話を していきたいなと思うんですけれども
まずこう口コミ等々でですねお仕事をいただく際にですね ちょっと一度お会いできませんかみたいな形でお会いすることもあるんですよね
でその時にあって話してまあ仕事内容というのはこういうものなんですけれども おいくらぐらいかかるんでしょうかというようなお話をされます
その時にですね具体的な仕事内容っていうのが決まっていれば あーだ大体頃ぐらいかかるかもしれませんというところとですね
まあ見積みみたいなところを事前にお話をする中でですね作ってたぶんまあちょっと 今回の見積もり
一応出してみたんですけれどもっていうところで出します でもですね8例えば
あの なんでしょう
一つの仕事が終わった後にですね その
キャストの方々というかまあスタッフもろもろそうなんですけれどもお疲れ様でしたって なって今度こういう仕事あるんですけど
いくらかかりますかみたいな なんかさらっと聞かれる時もあるんですよね
いくらかかりますかって直球土直球はないんですけれども 例えばカメラマンで呼ぶとしたらいい
いくらですかっていう話が来るんですよ でその際にあでもどういうものを取るかも全然わからないし
これは何なんだろうなぁと ちょっとどういうものを取りますかっていう話を深く話せないというかその場では
深く話せないと じゃあ後でラインとかメールとかっていう風な
あの話にも なるようなそういう話題なんですよねそういう話題が出た時に
金額を提示した場合とそうでない場合とどれぐらいの子 さというかねあるんだろうなというふうに
思ったんですよ で
その時はですねあの例えばカメラマンで部としたらいくらですかって言われてまぁだいたい これぐらいいいですかねっていうところとあとは私紹介で一番初めてお仕事される方に
関しては まあ自分のご主張っていうよりは予算どれぐらいですかねっていう話で
まあやっぱり聞きます 紹介に関してはであの向こうの予算がまあこれぐらいって事前に決まっているのであれば
よっぽどのまあ金額じゃない限りあじゃあ最初それで行きましょうかっていう話にします 紹介は
はいで a
初回で行った後にですね2回目以降の金額に関しては前回と同じで大丈夫ですか っていう話を絶対されますからその際にあの超もうちょっとかかるかもしれないですね
前回と同じぐらいだと多分もう少しこのぐらい上乗せでかかると思います っていうのを2回目以降は伝えていいと思うんですよ
はいでこれ多分人によってだいぶこういう人と言わない人と あとはそもそもの段階で受けない人っていうのいると思うんですけれども
私は初回に関してはよっぽど自分がこう あのいやこれは割に合わないなとこの金額でこの労働は絶対割に合わないなっていう
金額以外は基本的に受けるようにしていますはい まああの人とのつながりっていうのを作れるのも一つだし
何なら自分が勉強できる環境なのかなと思えばですね別にあの金額そんなに気にし なくてもいいかなというふうに思うんですけれどもこれ2回目ってなるとですね
話が変わってくると私は思っているので2回目以降の金額はきっちりのせます はい
なのであの2回目以降っていうのは基本的に金額をドンと出すんですけど初回に関 してはねあんまり出さないっていうのが私の中でのこの撮影費いくらですか問題ですね
なんですけどこの撮影費を初回からもうすでに私はこの金額でしか動きませんよっていう のを伝えておくメリットっていうのもかなりあるなぁというふうに思ったので
撮影費を決める理由
最後はですね最後のチャプターに関してはちょっとそこに 決めておいた方がいい理由っていうところでお話をしようかなというふうに思うん
ですけれどもそうなのであの皆さんもいろいろ多分 初回でね例えば例に挙げるとじゃあカメラマンとして呼ぶんだとどれぐらいかりますかっていう
ところであーどんなもん撮りますかっていうところでそこで話し詰めちゃう人も多分 いると思うんですけど実際仕事になってない時点で話し詰めてもですね
あーでもそしたらちょっと別にあのこの人じゃなくてもいいかなというふうに言われた 時にもう次から仕事来ないんで
なので あの予算いくらですかっていう話でまぁ向こうメインでね最初の初回は進めてもいい
かなというふうに思います 難しいですよねこの辺ねそうなので私も結構あの最初のチャンネル迷うことがかなり
多かったんですけどもまあまあ2年目3年目ってなっていくとですね まあ2年目か年目とかってなってくるとですね
まああのこれぐらいの予算感なんですっていう話をした時にあじゃあ最初それで行き ましょうかとかって言ってますよとかっていう話をしてそこにですね
じゃあプラス編集するとどれぐらいですかねあって話がまた出てくるぞどんどん積ま れていくのでそうでそこでですねあの
そこに関しては安売りをしてしまうと複数掛け持った場合ですね 安売りをしてしまうと結構初回だとしても
ドツボにはまってくる場合が多いのでその際には 編集込みだとでもちょっと1回見積もりか
あの出さないとわかんないかもしれないですねあって話で逃げてもいいと思いますし 次にお話する決めておいた方がいいっていう理由もあるので
撮影費の設定の重要性
ちょっとそのあたりですね最後のシャプターでお話をしていこうかなと思います はいというわけで最後ですね予算というかまあ撮影日ぐらいですかって聞かれた時に決め
ておいた方がいい理由っていうのを私の中でちょっと3つあるなというふうに思って 3つ目はねちょっと微妙なところなんですけど2つは確実にあるなというふうに思います
それがですね一つ目が仕事までのスピードっていうのは段違いですこれ決めておいたら すごい早いですはい
これすごい早いですなんで早いかというのはその後説明しますけど2つ目がですね 顧客を選べますこっち側が決めておくとですね
はいで3つ目がですねこれちょっといろいろあると思うんですけど 今のところ私の考えで3つ目の理由としてはスキルが自然と上がるんじゃないかと思っています
決めておくと はい
ですね3つ盛りに時間がかからないっていうのも多分あると思うんですけど そうなのでこの3つっていうのはちょっと今から詳しくお話をしようかなというふうに思います
で一つ目のですねまず仕事までのスピードが段違いっていうところは あのですね例えば撮影日いくらですかこのカメラマンとしてちょっと呼びたいんですけど
いくらかかりますって言われた時にじゃあ例えばまあ1日の稼働で自分がまあ5万円 ぐらいかなというふうに思ったらですね5万円でぐらいあの初回というかあの
呼ぶだけだったらまあ3万ぐらいできますよとか5万ぐらいできますよとかっていう話 で機材
は持っていきますかみたいな話もそこでしちゃっていいと思うんですよ 撮影日だけだったらまあ5万円でとかまあ何万円でとかっていう話にしてで
その後にですねじゃああの機材ありますっていう話を聞いて機材 いいもう家やなくて持ってきてもらえますかあじゃあそうしたら機材費は乗せですね
とかっていう話ですよで場所どうですかとかって話を聞いて場所ここなんですよ ねあちょっと多いですね車でないといけないかなぁみたいな
そうすると交通費プラス あの機材の音運搬費っていうのはまあ別でかかってきますけどどうしますかとかっていう
話で予算どれぐらいですかねみたいなそこで予算を聞いてもいいと思うんですよ なんですけどこの撮影機嫌いですかって言われた時にとかカメラマンとして呼ぶの
どれぐらいかりますかっていう話を聞いた時に 名前から行けますよとかって言う話を最初に決めておくとじゃああの
機材も家にあるんであの体一つで来てもらえれば大丈夫ですって話になればですね もうそこですあの仕事が決まるんですよね
そうなのでこの最低金額受注金額みたいなところを決めておくとめちゃめちゃスピード 早いというのがあります
はいこれが仕事までのスピード早い理由というのが他な決めておいた方がメリットはあるよ そのメリットは7のって言われた時にですね
仕事までのスピードがやっぱり違うよねとこれがですねあじゃあ見積もり出しますとか っていう話になるとその場で決まんないじゃないですか
なんですけどその場で決めておく口約束でもねその場で決めておくっていうのが結構 大事です
その後連絡先交換するなりですね何なりして遊べばの件どうなりましたかっていうので実は流れ ちゃったんですよねっていう場合もなくはないけどでも
まあよっぽどのことがない限りないんじゃないかなと でよっぽどがもしあるんだったら次からその人から来た仕事はほぼ受けないっていう形を
自分で決めた方がいいと思います まあ金額の問題もあるでしょうけどでも話が来た時点でもう一回流れる可能性がある
なと思えばですね基本的には1回 流されちゃっている仕事に関してはもう受けなくてもいいんじゃないかなって私は
思ってしまう派です そして2つ目ですねが顧客を選べるということなんですけど
顧客の選別
まあこれあのいろんなね youtube とか見てるといろんなお仕事されている方いらっしゃいます けどそのお仕事されている方で例えばカメラマンとして行くって自分がなって
金額をこの金額から僕は動きませんこの金額を出さない限り僕は動きませんと言っ ている方もね中にはいますはい
なのでその場合はですね最低金額がこれぐらいって決まっているわけですから 顧客自体はですね例えば撮影いくらですか
5万円から行きますなった時に5万円以上じゃないとあのカメラは来てくれないんだな っていうのがわかるわけですよ
じゃあ他の安いカメラマン探そうかなっていうふうに動く方もいらっしゃれば 5前払ってでもあの人をちょっと呼んで撮ってもらった方がいいんじゃないかっていう顧客もさんも
いるわけですでそっちの方に自分の時間を費やした方が絶対いいです はい
あのねなんとかもうちょっと下がりませんかとかいや予算打ちないんですよねとかって 言ってちょっとなんとかなりませんかって言われた時にですねを下げてくる
本当に予算がなくて下げてくる人も確かにいるんですけどでもですね 基本こっちの停止した金額を下げようとしてくる人に関しては関わったらねなかなかストレス
になってしまうかなと思いますその分要求度が高かったりしますから なのであの基本的には自分が提示した金額を
守ってもらうというところで顧客を選んでいけるというところはあるんじゃないかな と思います
ただ私も先ほど言いましたけど初回に関してはこれはあのお互いの音なんかわからない 部分もまだあるし
まあ向こうがね納得いく金額がもしあってのであ 私の中でもそこまでねそんなに低いんじゃないかなというふうに思う金額で
あればですね初回は行くようにします 2回目以降誘いがあった時には
まあお断りをするかもしれないですね うん
それはだけど初回は何があるかわかんないし意外と自分にとっては良かった あの仕事っていうのもあるので1回目はねやっぱりどんな金額
まあよほどじゃない限りはですね受けようかなという思いはね私の中にはあります はいで最後ですねもう1個が自然とスキル上がるよっていう
スキル向上のメリット
ところなんですけど あのやっぱり自分が提示する金額だけあってですね
見合った金額でなければお仕事が来ませんそれは当然なんですけれども なのでやっぱり撮影費5万10万
場合によってはカメラマン呼んで ムービーのカメラマンで100万っていうのはどうなんでしょうねあるのかないの
ちょっとわかんないんですけれども まあそうなった時にですねやっぱり自分にそれの価値を提供してくれるだけの
をなんでしょうそれはあるわけですよねだから買ってくれてるわけです自分を なのでまあそれにやっぱり期待に応えたいという部分があるのであの期待に答えるために
ですね自分のスキルを常に上げておこうという動きはやっぱり出るかなというふうに 思いますので自然とスキルを自分自身がね
金額を設定することによって上げていけるのかなとは思っております はいというわけで本日はですね撮影費
いくらですかって聞かれた時にどう対応すればいいのかというのですね ちょっと私視点でお話をさせていただきましたまあこれも雑談になるのかなというふうに
思いますけれどもこれからあの映像を作っていくよとかお仕事を少し自分でやっていき たいんだという方に向けてですね何か参考になればというふうに思って
撮っておきましたのでもし参考になれば幸いですはいというわけで本日は以上となります 今日のバックミュージック曲もですねエビデミックサウンドというところから撮っておりますので
サウンドについて気になった方はですねぜひ url 貼っておりますのでサイトを覗いてみてください この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しており
ます 気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイ youtube のコメント欄から随時
募集しております x やインスタグラム ブログスレッツノートとやっておりますのでぜひ遊びに来てください
それではまた明日思いにかかりましょう
23:37

コメント

スクロール