はい、なんかそんな感想から始まりますけれども、今日もね、やっていきたいと思います。で、今日はですね、何の話かというと、トピックスとしてはですね、アマゾンのプライムでですね、こちら側のですね、
ようやく日程出てきましたので、そちらについて触れていきたいと思います。それから、メインテーマでは、便利を追求すると、実用的じゃなくなるよ、といったことですね。
とあるイベントというか、研修から学んだので、ちょっとお話をしたいかなというふうに思っております。ということで、まずはトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスは、アマゾンのプライムでようやく日程出ましたということなんですけど、
まずは、アマゾンのプライムで、ようやく日程が出ましたので、あとは、アマゾンのプライムで、ようやく日程が出ましたということなんですね。
学んだのでちょっとお話をしたい かなというふうに思っております
ということでまずはトピックス から行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックス はamazonのプライムでようやく日程
出ましたということなんですけど 毎年ですね6月に行われたかと思
いやなんと今年は7月なんだという ところで何なんでしょうねこの
なんか1ヶ月ずれ込むっていうところ は何か狙いがね多分あるのかちょっと
ボーナス戦線っていうところを アマゾンが本気で取りに来たら
この時期になったっていうところ なのかちょっとわからないですけ
れども年に1回のプライムで大型 のセールになりますけれどもこちら
の日程っていうのがですね来月ですね 7月の11日金曜日からですね7月
14日の月曜日ということで5日間 平日5日間ですねなかなか珍しいん
じゃないですかこれはあ平日じゃない ですね金土日月かだから
4日間ですね失礼しました7月の 11日から7月の14日の4日間ですね
プライムでという形で行うみたい ですねでここですねまた何でしょう
近くなったらいろんなおすすめ 商品とかっていうのを出していきます
けれどもプライムでの先行セール っていうのも合わせてやるんですよ
毎回でそれが7月の8日からやる みたいですねこのプライムで先行
セールっていうのはプライム会員 になってる方のみしか参加できないん
ですけれどもそこと合わせると ですねなんと何日かですかこれ
1週間ぐらいですかのセールがある ということでゆっくりね何でしょう
商品を見定めながら売り切れて しまわないようなタイミングで
買わなきゃいけないというところ もあるんですけれどもプライム
会員の方は比較的ゆっくり買い物 ができるかなと思いますでその
前にですね7月入り始めた頃ぐらい に1日ぐらいかなにamazonでおすすめ
の製品とかっていうのを私のほう でもこのPodcastの回でですね紹介
していこうかなというふうに思 っておりますのであとはおすすめ
情報ですよね各社多分Amazonセール に参加しますよっていうのが一気
にね来るのでそれも合わせてですね お伝えできればいいなと思います
基本的には毎回紹介しているナンライト のライトとかが安くなったりですね
あとは先日紹介したProGrade Digital ですねこちらのSDカードとかメディア
類が安くなったりとかあとはハード ディスクとかですねそういう機材
も安くなったりあとはTiltaもね 最近プライムで入ってきてるん
じゃないかなと思うのでこの辺を 紹介していければいいんじゃない
かなというふうに思っております でこのぐらいですかねあとはポイント
アップキャンペーンで今年もですね このポイントアップキャンペーン
がかなり還元率高くてなんと18パーセント ということで20パー近くポイント
が上がりますあとはですね10万 ポイントが当たるチャンスもある
ということでこれはスタンプラリー なのかな毎度おなじみプライム
デーともう1個ブラックフライデー ぐらいのときの大型セールでしか
やらないんですけれどもスタンプラリー があるということなのでそれも
ね合わせて参加していただける といいんじゃないかなと思います
はいで冒頭にも言いましたけれども プライムデーに関しての詳しい
情報とかですね詳しい情報って 日程だけでいいかなと思うんですけ
れどもおすすめの機材とかそういう ところの掘り下げに関してはですね
7月1日ぐらいからですねお話を していければなというふうに思って
おります はいというわけで本日はトピックス
以上となりまして曲の方に移って いこうと思うんですけれども本日
の曲は何かというとですね8ラビン キャリバーですねもう私がかなり
をしているアーティストさんにも なっているんじゃないかなと思います
結構このラビンキャリバーの曲 紹介していると思うんですけれども
今日はですねそちらのwhat should i do という曲になりますはいまあ
水曜日っていうこともあってですね まあどういう曲を選んでいこう
かと思ったんですけれどもなんか こうアップテンポでもなくスローテンポ
でもなくちょうどいい曲っていう のをですねこの水曜日に私だいたい
選んでいるんですけれどまあそんな 形でですね今日もそのようなテイスト
の曲っていうのをね選んでみました のでぜひですねこのまあうだる
ね夏がもう来てしまったような 気もするんですけどあのなんとか
ね乗り切りたいそして週の真ん中 もうちょっとゆったりね行きたい
というところであの皆さんと一緒 にねこの夏梅雨乗り切っていければ
なというふうに思いますのでよろしくお願いします というところでですねラビンキャリバー
でwhat should i do
が何でしょう機材を買うときとか 買い物をするときのコツみたいな
ことを最後にお話しして終わろう かなと思うんですけれどもまずですね
このとある作業から学んだこと っていうのをお話しすると街の
ねあの研修があったんですけれども そこの研修でまあこう講師の方が
ねお話をしてくださってまああの いろいろねこう話してくださるん
ですけどその講師の方もですね まあこう何でしょうね実際の実践
っていうのはあんまり経験として はないんだけれどもただこう知識
として十分に蓄えているでそれを ですね知らない人たちま街の人たち
はそういう知識もないですから そういう人たちに教えてあげる
というような取り組みなわけですよ ねであのその時にですね便利グッズ
っていうのをいくつか紹介して くれてそれは非常に良かったんですよ
はいこのグッズはこういうふう に使えますこの道具はこういう
ふうに使えますよっていう形で あの紹介してくださって良かったん
ですけれどもじゃあそれをですね 実際に実践的にいこうと導入して
みようかっていう時にあの例えば ですねこれ現場の話だとわかる
と思うんですけれどもまあ映像製作 現場とかに例えますよ映像製作
現場とかに出てこの機材をこうやって 使うとすごくいいんだよとかっていう
話をしてあこういうふうに使うん だこういうふうに使うんだっていう
のもすごいわかるんですけど現場 にいざ入った時ですよ練習として
使うんだったらいいんですけど 現場としていざ入った時にそういう
実際の使い方とはちょっと異なる ような使い方使い慣れていない
とできない使い方っていうのを 教えるっていうのはちょっとそれは
実用的ではないとあの普段から 練習をしていていざ本番になった
時に実践するっていうような形 もう普段から実践と同時同様に
練習をしてきてじゃあいざ本番 になってできたよかったねって
なればいいんですけどそれが基本 はできないだろうと構えてない
限りですよねでまあこの有事の 時と平時の時っていうところで
その平時の時の準備をどれぐらい しておくか皆さんが仕事でもし
それをやってるんだったらできる と思うんですけれども全然皆さん
ね何言ってるか分からないかな と思ったんですけれどもちょっと
雑談ということでお許しいただ いてここからはちょっと具体的な
話をしていくんですけれどもこの 機材ですね便利さと不便さも大切
だよっていうこのお話なんですよ ねバランスが大切ということで
例えばですね映像制作に関して カメラよくいろんな話題に上がり
ます新しいカメラ出た時にこれが 足りないとかこれをこうして欲しい
とか要望がすごいあったりするん ですよいろんなねポストを見て
いるとXのポストとかで荒れてます よねああいうのも結局全部盛り
にするとどうなるかっていうと ですね多分5キロぐらいのカメラ
が出来上がるんですよね8Kも撮れる ようにして熱停止もしないように
してとかでデバイスじゃないその メディアですね記録メディアっていう
のはデュアルスロットでなおかつ CF2枚出しなおかつねもうちょっと
バックアップも撮りたいからSD カードも入れてとかってなっちゃ
うと多分ねカメラの重さが5キロ ぐらいになるんですよねそこに
リグを組んでとかってやると10キロ ぐらいのカメラを持つようなこと
になるもっと重いカメラを持つ ようなことになるかもしれないん
ですけれどもそれだと値段がですね さらに例えば1000万とか2000万3000
万とかになってじゃあこれ買う 人いるんかっていうとそういう
こういろんなねこう文句を言ってる 人っていうのは買わないわけですよ
ねあ値段が高いんで今日はちょっと 今回は遠慮しておきますみたいな
この茶番は何なんだって毎回思 って見てるんですけれどもただ
ですねこの機材に関してもやっぱり どこかを捨ててどこかを入れる
っていうのをメーカーさんもすごく いろんなね手法を考えながらやってる
と思うんですよ熱停止しないように するにはやっぱりファンを入れ
なきゃいけないけどファンを入れる とちょっと重くなるなとかねゴツ
くなるなとかそういうことも考え ながらですねじゃあ熱停止をしない
ようにするにはどれぐらいのね 画質で長時間長時間ね回せれば
いいんだろうか例えば6型のオーバー サンプリングで4型であれば止ま
らないけどこれは8型とかでオーバー サンプリング6型にしてしまった
ら1時間ぐらい止まっちゃうかな とかそういうことを考えながら
ですね機材を作ってるかなと思うん ですなのでこの機材の便利さ例えば
軽いっていうのは正義ですよね 何にしてもねただ軽いだけでスローモーション
取れないとかあとは何て言うん ですか長回しができないファン
がないからとかあとはビーファインダー も欲しいんだよなとかっていう
この便利さ不便さっていうところ のバランスを取りながら機材っていう
のをメーカーさんは作っている しこちら側は選ぶ必要があるんですよ
ね例えば自分のこの前ちょっと お話ししたかな6型のオーバーサンプリング
で4型で取れるっていうことになるん ですけどただフォートゼロなんですよ
ねクロマが420なんですけれども 10ビットで取れるというところ
がルミックスのs52というカメラ なんですけどこれが結構いいかな
と私の場合はそこまでゴリゴリ にカラグレーディングをするっていう
ような映像ってあんまりないんですよ なので10ビットあればいいという
ところでただ420なんでその辺が ちょっと微妙かなって思って試し
に子供の運動会を6型オーバーサンプリング で42010ビットで取ったらそんなに
悪くはなかったというところなんですよ そんなに悪くはなかったんだけど
これを大きい画面で見るってなる とやっぱり色ムラが結構あった
りとかっていうのはあるんですよ ね小さいスマホの画面で見る
のはいいんですけどテレビとか 大画面で見るのにはもうちょっと
やっぱり修正を加えるとかですね あとはその色味の違いっていう
のは出てくるのでその場合は6型 でもし420の10ビットで撮影する
場合はちゃんとモニタリングできる モニターがやっぱり必要になって
くるんですよねそこで色が変わ っちゃっているとテレビ画面で
見たときに実際に調整した色と 全く違うとかっていう話になる
と困ってしまうのでだからそこが 便利さと不便さ6型オーバーサンプリング
できるし420で10ビットだからデータ 量としてはそんなに低いわけでは
ないんだけれどもただそれが撮 れると1時間とか全然回せちゃう
ようなカメラになるんですよね なのでそこは困らないんだけど
ただ違う色味になってしまうリスク っていうのも確かに420だからあった
りとかっていうのを考えるとじゃあ 42210ビットで6型で撮れるカメラ
っていうのはあるのかとかねそう なってくるとじゃあローがやっぱり
必要だなローグじゃなくてロー が必要だよなとかってなるんですけど
じゃあローで1時間以上撮れるカメラ っていうのはどういうものがある
のかっていうとこれまた値段が 上がってくるわけですよねそう
なのでこういう自分に必要なもの 最低限必要なものっていうのは
どこなのかスペック的にもそう です値段的にもそうなんですけど
どこなのかっていうのを探した 後にそれがメーカーでやってる
ところっていうのはどこなんだ っていうのを探してそのバランス
を取りながら機材を決めていく というようなことをやっぱりやらない
とああいうちょっとよくわからない 無造無造の意見の交換場みたいな
形のよくわからないコミュニティ が生まれてしまうんですよね
なので皆さんもこのポッドキャスト を聞いてくださった方は日頃
からそういう選定っていうのを きちんとできる方なのかなと思う
のでこれを機にもう一度自分の 求めてる機材ポッドキャストの
機材もしっかりですよねどういう 機材が自分の中ではいいのかっていう
のを考えていただけるといいん じゃないかなと非常にいいガジェット
ライフなり撮影ライフなり過ごせる のかなというふうに思います
では最後に初心者が駆け出しとか そういう方が機材を買うときの
コツみたいなところをちょっと お話しして終わろうかなと思います
ということで最後初心者が機材 を買うときのコツっていうところ
でお話をするんですけれどもポイント としては三つでして一つ目はフラグ
シップ機を知りましょうという ところですね二つ目機材ごとの
特徴を知りましょう三つ目私の 選ぶポイントっていうところで
お話をしていきますけれども一 つ目のフラグシップ機を知るっていう
のは例えば照明とかカメラとか であった場合今だと12k18k撮れる
カメラっていうのは存在するわけ ですよねなので18k16kかな撮れる
カメラ存在するわけですだから その12kのカメラっていうのはどういう
カメラなのかっていうのはまず 調べるんですよね例えばブラック
マジックデザインのアーサーとか あとアリとかですねそういうカメラ
っていうのは何が違うんかミラーレス カメラともそうですけど何が違う
のかっていうのをまず知りましょう とあと照明とかであれば今ストロボ
とかだとやっぱプロフォトがかなり 有名なのかなと思うんですよね
大体灯台で1灯で50万ぐらいとか 100万近くしますかそういうストロボ
がありますけれどもそれと5万円 とかで買えるストロボって何が
違うんかみたいなところをフラグ シップ機を知ることで知りましょう
ということですねあとはパソコン ですよねマックブック私今持って
ますけどマックブックプロと例えば じゃあマックプロとかねマック
スタジオとか何が違うのかっていう ところですねこの辺の違いっていう
のをまず調べるところから機材 を買うなんでしょうコツという
かポイントになるんじゃないかな と思いますそして2つ目の機材ごとの
特徴を知るっていうところでこれも 結構重要なんですけれども例えば
カメラで言うとソニーキャノン ニコンパナソニックフジフィルム
何が違うのかっていうところですね オリンパスとかもあったりオリンパス
じゃないのか今OMですねとか何が 違うのかっていうところですね
それからあとインスタ360とかdji とかですねそれからハッセルブラッツ
とかもありますかそれからブラック マジックデザインとかですねこういう
カメラを使っているそれぞれの カメラの特徴機材の特徴っては
何なんだっていうところをまずは 知るところから機材を選ぶということ
につながっていくかなと思います なんとなくみんなが業務的にソニー
を使ってるからソニーを選ぶそれも ありだとは思うんですけれど果たして
それで自分の仕事が完結すれば いいんですけれども結局みんなが
使ってるソニーの現場に自分が 呼ばれないとかだとソニーを持つ
意味っていうのはあんまりない わけですよねだったら自分の使いやすい
カメラを使ったほうがいいんじゃない ですかソニーユーザーかなり多い
なっていう印象があるんですけれども それは業務的にみんなでチーム
でソニーを使っていろんな作品 を作るそこに現場に呼ばれていく
方々はソニー持ってたほうがやっぱり いいわけですよね合わせやすい
しなんですけどそうじゃなくて みんなが使ってるからソニーだけど
周りにソニー使ってる人いない 自分も今一人で作業してるみたいな
人は別にソニーじゃなくてもいい わけですよいつか現場に呼ばれる
かもしれないだからソニー持っと くっていうよりはソニーの現場
に呼ばれたらソニーを購入すれば いいんですよねっていうことですよ
ねだから機材ごとの特徴を知る ことで自分のやりたいこととか
もっと明確になるでしょうしなんか そのこだわりっていうのもお仕事
で使うのか自分の作品取りとして 使うのかで全く変わってくると思います
からこの辺を知るとまた一つちょっと 変わるかなステージが上がるかな
というふうに思っております ということで最後私の選ぶポイント
としてはまず私もフラグシップ 機だったり機材の特徴これを調べ
ひたすらに調べて今の動画のカメラ ですよねルミックスというカメラ
に行き着いているんですよねこの ポイントとしては何でしょうね
自分のやりたいことっていうのを 明確にすることっていうのが一つ
ポイントかなと思います私の場合 は基本ドキュメンタリーっていう
ところを主軸で活動をしております ドキュメンタリーを撮るということ
ですねなのでこのドキュメンタリー を撮ることに関して何が必要か
っていうとやっぱりリアル感という か没入感絵のこの絵がすごく綺麗
でなおかつナチュラルに見える っていうものはカメラで比較した
ときにどこなんだなと思ったら それがパナソニックのルミックス
だったんですよねソニーとかもともと 私ニコン写真では使ってたんです
けれどもニコン使ったりキャノン も使わせてもらったりしたことも
あったんですけどソニーはCBプラス とかでイベントでちょっと使って
データもらって帰ってデータいじ ったりしたんですけれどそれでも
やっぱりいろんなものを見ていて 確かにソニーは綺麗キャノンも
綺麗ってなるんですけどこれは リアルじゃないんですよねなんか
非日常的だなっていうふうに思 ってで私の中では日常感をどれ
だけ写せるかありのままを写せる かっていうところにフォーカス
しているのでそこがルミックス と相性が良かったというところ
ですねただ使っていてやっぱり 6Kでオーバーサンプリングしたとき
に420になってしまうっていうので あればProRes 422で撮る必要もある
のかなそういう場合はやっぱり GHシリーズの今ルミックスのSシリーズ
のSラインのカメラを私使ってます けれどもGHシリーズの動画に特化
したカメラだと例えばGH6とかGH7 の場合はProRes 422もしくは外部収録
であればBローも撮れるわけなので そういうほうに移行していくの
が良いんだろうなと今では思って おります
なので皆さんもどういうカメラ が良いかとか機材何が良いんだ
ろうなって言ったときに人に聞く っていうのも一つなんですけれども
私のやり方としては先にフラグ シップ機これを一番頂点の機材
その中の頂点の機材ってのは何 なんだと自分の欲しい金額で買える
のかどうなのかっていうところ を加味して自分で買えるほどの
予算でこのフラグシップ機に近い ものもしくは自分の特徴と合う
ものですよねは何なんだっていう ところで予算で絞っていくっていう
ような選び方がいいんじゃない かなというふうに思いました
というわけで今日は便利を追求 すると実用的でなくなっちゃう