いつもと変わらずですね、ポッドキャストはお届けしようと思いですね、撮っております。で、今日ですね、何の話かというと、トピックスとしてはですね、次世代の写真編集ソフト、エボートというソフトをちょっと紹介していきたいと思います。
これ、案件とかではないんですけれども、いろいろ調べていて気になったソフトではあるので、少し紹介だけしていきます。それから、メインテーマですね、マイクロ放射マウント、MFTマウントのおすすめの標準ズームレンズですね、こちらについてちょっと紹介します。
というわけで、まずは本日のトピックスのほうからいってみたいと思います。
はい、ということで、今回のトピックスでは、マイクロ放射マウントと、この後自分のツイッターを使いたいなというふうに感じしながらですね、今日の話について聞いてみました。
ぜひぜひチェックしてみてください というわけでまずは本日のトピックス
のほうからいってみたいと思います
はいというわけで今日のトピックス はですね次世代の写真編集ソフト
eVoteなのかeVoteなのかっていう ところですけれどもeVoteとここ
ではしますけれどもこちらについて ねちょっと触れていきたいなという
ふうに思いますけれども11月24日 からですねちょっとまたアップデート
というかいろいろ変更があるということ ですねもともと有料だったいろんな
ソフトの機能っていうのを無料 で提供するようにしたということ
がかなり話題になっておりまして そこでちょっと私もこれはいいん
じゃないかというところで取り 上げるような形になったんですけ
れどもこのままeVoteですねPDFマニュアル とか解説動画とかブログ初心者
ガイドっていうのもちゃんと用意 してくれてるんですよね企業側
がそうで料金のほうを見てみる とですね無料でも使えるんですけ
れどもこれチケット制っていう 形のちょっと特殊な枠組みという
かになっておりまして例えばAdobe のLightroomとかですね現像ソフト
ですよねPhotoshopもそうなのかな っていうのはサブスクで契約したら
特にインポートっていってダウンロード みたいなところですけれどもデータ
を書き出しをしたりとかしても 特にサブスクプランの中でやって
いくというものなんですけれども このねeVoteの場合はちょっと違って
いて書き出し1回に関してチケット 1枚っていう形の消費をするんですよ
ねなので例えば年間で写真を何枚 書き出すかっていうところを事前
に自分の中でなんとなくメボス をつけた後に契約のプランっていう
のが決まっていくのかなと思います そうなんですよねなので例えば
ですね一番安いビギナー800枚っていう のがあるんですけどこれ書き出し
が年間で800枚以下であればこの ビギナー800っていうプランが結構
良くてですねこれ大体年間で12,510円 ということで今だったら通常価格
ちょっと安くなっているセール でね安くなっているっていうところ
なので大体月額1000円ぐらいで利用 ができるというものになってます
年間800枚なので1日2枚ぐらいの 書き出しっていうところですね
もっとかでもそれぐらいですね 365日なので1日2枚もしくは例えば
1ヶ月があったとしたら1ヶ月で 20枚もっとか36だからそうですね
25枚ぐらいかな月25枚ぐらい印刷 しない人に関してはこれがお得
なんでしょうけどこっからですね 例えば1600とか36009000とかっていう
形で値段が上がっていきますなので 9000とかになってくるとですね
スクールフォトとか多分これぐらい もっとこれ以上かもしれないんですけ
れどもあるかなでもスクールフォト で多分テザーとかって書き出し
しないと思うので厳選したやつ を書き出ししていくっていう形になる
と思うんですよねそうなるともう ちょっと難易度少ないかなと思います
けれどなので何をどう使うかっていう ところでこのプランが決まって
くるんですけれどもでもですね だいたい一番安いプランが12510円
なので月々1000円ぐらいから使える 写真編集原造ソフトということ
ではかなりお安いのではないかな と思っております私もですねこれを
導入しようと思った理由っていう のがいくつかあるんですけれども
一つはですねこのルミックスという パナソニックのカメラを使って
いてテザー撮影っていうのができる ソフトっていうのがほんと限られて
いるんですよねでCapture Oneがですね 最近ちょっと契約というかトライアル
やってるんですけどS1 2でしかまだ 対応ができてなくてですねなので
だったら他のソフトでもいいん じゃないかなと思いこのエボート
っていうのを見つけたというところ になりますちょっと使ってみたい
なと思うので早速もしかしたら 使ってみて感想とかをですねまた
こちらのPodcastでお話をしていこう かなというふうに思っております
ので気になる方がいらっしゃったら ぜひまたチェックしていただければ
と思いますというわけで今日はですね ちょっとエボートについて少し
お話をさせていただきましたURLを 貼っておきますのでそちらから
ぜひ詳しく見たい方はですね公式 のホームページから見てみてください
というわけでトピックス終わった ので1曲いってみたいかなと思います
けれども本日の曲はですねビッキーボックス というアーティストさんのfeel
the loveという曲になっております のでちょっと土曜日にいい感じ
の曲っていうのを選曲して選んで みましたので週末感を味わって
いただければというふうに思います というわけでビッキーボックス
でfeel the love
はいというわけで本日のメインテーマ はmftマウントのおすすめ標準ズーム
レンズを紹介ということで紹介して いきたいなというふうに思うん
ですけれどもそんなテーマで今日は お届けしていきます今週ですね
マイクロフォーサーズというですね レンズマウントのレンズマウント
というかそういうシステムですよ ねカメラしかりレンズしかりっていう
ところでこちらについて結構いろいろ 情報を出しているんですけれども
今回はおすすめの標準ズームレンズ というふうなテーマでお届け
をしていきたいなと思っております まずですねこのmft標準ズームレンズ
のいいところっていうのをいく つか挙げさせていただいてその
後にですねこのおすすめのレンズ っていうのを今日三つほどちょっと
ご紹介していこうかなというふう に思っておりますその後そのレンズ
の使いどころみたいなとこですね を紹介して今日終わろうかなという
ふうに思っておりますというわけ でですねまずこのmftの標準ズームレンズ
のいいところっていうのをですね ちょっといろいろお伝えしていき
たいんですけれども三つか四つ ぐらいですねいいところっていう
のがありましてそれは何かという とですねまず軽いということですね
このマイクロフォーサーズ全体 的なシステムもそうなんですけれども
非常にコンパクトにシステムを 組むことができますそれはなぜ
かというとですねやっぱりセンサー サイズの問題がかなり大きくある
かなというふうに思いますマイクロフォーサーズ っていうのは1インチのセンサー
よりは大きくてですね4分の3という センサーサイズになるんですけ
れどもかなり一般的にはなって きたかなと思いますスチュール
もそうですしそれから映像もそう なんですけれどもこのフルサイズ
の35ミリ版のセンサーサイズより もですねだいたい4分の1ぐらい
になるのかなというふうに思います けれどもそれぐらいの大きさで
ありながらですね最近はカメラ側 のエンジンですねPCもだいぶ進化
しておりましてマイクロフォーサーズ であってもですね画質が綺麗
とか映像がしっかり撮れるとか そういうところになってきております
一つ目は軽いというところで後で ちょっと詳しくお話をしていきます
けれどもそして二つ目が小さい ということですねこれも後でまた
お話をしますそれから明るいということ ですねいいところこの明るいという
のは何かというとちょっとこれは F値が低ければ明るいという話では
あるんですけれども軽くて小さくて 明るいレンズというのがこれが
いいところになりますなので明るい 単体だけだとちょっと微妙なんですけ
れども軽くて小さくて明るいという ところですねそれからこれは結構
MFTの特徴かなと言っていいんです けれどもあともう一個安いということ
ですね非常に安価であるという ところですねフルサイズとかAPS-C
APS-Cもちょっと安いんですけれども フルサイズと比べると非常に半分
ぐらいの値段で手に入るレンズが ありますなのでこの辺りが軽くて
小さくてあとは安いというところ がマイクロフォーサーズのシステム
を組むにあたってすごくいいところ かなと思いますしなおかつ標準
ズームレンズに関してはやっぱり 安さというのが際立っているかな
というふうに思いますではそんな マイクロフォーサーズ標準のズーム
レンズのおすすめなレンズはどういう ものがあるのかというのをちょっと
三つほど紹介していこうかなという ふうに思いますので次のチャプター
に行ってみたいと思いますという わけでこのチャプターではおすすめ
の標準ズームレンズということで お届けをしますけれどもまず一本
目がパナソニックのルミックス GシリーズですねGXバリオ12ミリ
35ミリF2.82型ということでパワー OISとなっておりますこれはフル
サイズ換算ですと24ミリ70ミリF 2.8のレンズでございます24-70という
標準ズームレンズですねこちらが 大体例えばパナソニック同じシリーズ
でいうとフルサイズの場合は二種類 ありましてSシリーズというのと
Sプロというのがあるんですよね このSプロというのは本当にプロフェッショナル
向けの非常に剛性で重いしかし 画質がずば抜けていいというレンズ
になるんですけれどもこれが大体 1キロ超えるというとてつもなく
大きいガラス玉になっておりまして これを振り回すというのはなかなか
大変な作業であるんですけれども これと同等のレンズというのが
この12ミリ35ミリF2.8という形になるんです けれどこれがなんと質量305グラム
となっております非常に軽いんですよ ね3分の1ぐらいの重さになってくる
というところでなので700グラム ぐらいがまたさらにボディになって
くるとなるとレンズ1本分でカメラ とボディがセットになるぐらいの
重さになりますそれがマイクロ フォーザのかなりいいところかな
と思いますそれからこのレンズ が軽いことによってボディの方
に重心はくるんですけれども前に 重心が持っていかれないのでブレ
もかなり抑えられるかなと思います やっぱりレンズが大きいとそれ
だけレンズによるブレというところ もありますからレンズ側でブレ
がそんなに出ないと形状の問題 だったり長さの問題で出ないという
ところはかなりいいのかなと思 っておりますそして2本目がオリンパス
のレンズですね今OMですけれども オリンパスのレンズのmズイコ
デジタルEDですね12mm45mmf4proという レンズになっておりますこれは
ですねフルサイズ換算でいうと 24mm90mmのレンズになっておりまして
f4ですねはいなので24-90という レンズになるんですけれども近い
レンズでいうと24-105かなと思います けれどこの24-105f4のレンズですね
がだいたい1キロいかないくらい 700g-800gという形になるかなと思います
けれどもこのオリンパスのレンズ はですねこれもだいたい300g弱
弱どころではなかったですね250g ということで非常に軽いんですよね
なのであのこれもちろんですね12mm-45mm f4 じゃなくて2.8ないのかって言うと
ですね2.8あります12mm-40mmこちらちょっと 短くなりますけれども24-80mm f2.8
っていうのがあるんですけれどもこちらでさえもですね 382g 400g を切っております
はい非常に軽いレンズとなっておりますのでこれはねやっぱこういうのを 使えるのがマイクロフォーサーズの強みなのかなというふうに
思っておりますそれから最後ですねちょっと 変わったレンズというかあの変わってはないん
ですけれどもえっと14mm-42mmというまあ28-84mm かな28-85mm ぐらいのレンズで可変の f 値で
3.5から5.6なんですけれど これパナソニックのルミックス g シリーズですね
の pz パワーズームというシリーズになります でこのパワーズームって何かって言うとですね
あのレンズのところにえっとワイドターン テレターンが行き来できるスイッチがついてるんですよね
これによってまあデジタルズームみたいな形でですね 手元で寄り引きっていうのを調整できるわけです
これによってズームリングを回さなくていいので手ぶれの抑制だったりですね あとはまあどれぐらいでこうじわーっとね寄っていきたい時とかっていうそういう
なんでしょうこうズームインアウトっていうのをこのレンズで作り出すことができる というものになっておりますので非常に
使い勝手がいいですはいというわけでまぁこんなレンズがですね おすすめかなと思います特にですねあの f 4投資のレンズとかはやっぱり
かけ出しで映像制作入る方とかっていうのはまあ1本は持っておいたほうがいいだろう と f 2.8はね
正直暗所じゃないといらないかなと思ったりします日中であれば f 4で十分なので なんですけどこのやっぱり f 4投資のレンズ
下辺縫い縁だとちょっとねこう調整が難しかったりとか面倒くさかったりするので まあその辺を気にしなくていいのがこの f 4の投資のレンズということで
あの1本はあったほうがいいかなと思いますそれぞれ値段を言ってなかったので1本ずつ ちょっと言っていくとですね
パノソニックの12ミリ35ミリ2470ですねこちらはですね6万6400円ということになっております これエスプローだとですね中古でも20万弱しますから
それがですね新品で6万円台を変えてしまうというところですね 新品じゃなところ中古ですね失礼しました
なので中古でもまあ6万6000円ぐらいで揃ってしまうというところですね それから後は先ほど言った
om のですね12ミリ45ミリ 換算フルサイズ換算で2490ですねこちらのレンズに関してもだいたい6万円ぐらい
ですね56,826円ということで 新品だと7万円ぐらいかなというところになります
はいでそれからですねあとは先ほどのパワーズームですね 24ミリ84ミリという可変のね
フチのレンズになりますけどこれは驚きの3万1800円 安いということでパンケーキのレンズになりますから本当にあの
旅行用とかでもね非常に使い勝手の良いレンズかなと思いますのでぜひぜひ こちらですねちょっとチェックしてみてください
はいというわけで最後ですねじゃあこのレンズのちょっと使いどころはどういう ところにあるのかっていうのをお話しして今日終わろうかなというふうに思います
はいというわけで最後ですねこのレンズたち標準ズーム域のレンズの使い方 使いどころっていうところでお話をしていきたいんですけれども
標準ズーム域ですね実はいないと難しいレンズなのかなと正直思います であの
よく言うのがですね映像に関してはやっぱり2405以上あったほうがいいよと まあ映像は勾配率ズームがいいよというふうに言って言われておりますし私もそう
思います シチルだと2470とかでもいいかなと思いますし場合によっては7200でもいいのかなと
思うんですけれども 映像ですねあの寄ったり引いたりっていうのがやっぱりそれそうにできないとなかなか難しい
ものになっていてですね特にウェディングの現場とかですね まあいわゆるドキュメンタリーと言われるところ
一発撮り一本勝負みたいな形の撮影イベント撮影もそうですけれども ではですねやっぱレンズとかを変えている時間がないんですよね
なのでそれ相応に引けてそれ相応によれるというような シチュエーションもあるのでそれに対応できるレンズというのはどうしても必要になって
きます なので今日紹介した12ミリ45ミリですね
2490ぐらいあるとですね割り貸しいけるかなと思うんですけれども 私の場合はもう少し倍率を上げておりましてですね
あの14ミリ150ミリかなっていうレンズがですね om でもあるんですね そのレンズちょっとさっこの前注文しましてあの
要は28ミリ300ミリから それぐらいのズームレンズ f 値はね可変になるんですよ5.6
までかな4.0から5.6ぐらいまでですけれども はいなので日中使う分にはね全然問題ないレンズになっているかなと思います
なのでこれぐらいの倍率があるとまあ28ミリまで引けて そして300ミリまでね寄れるとしかも撮影の最大倍率とかもかなり
こう大きくね写せるようなものになってくるとですね 表現の幅っていうのも広がってくるし
ドキュメンタリー撮るにしてもですね寄ったり引いたりがスムーズにできるので このあたりは本当にありがたいなぁと思うんですけれども
この年標準ズーム域の使いどころっていうのはやっぱりその一発撮りの現場 以外の部分がいいかなと思いますそれこそ
ブツ撮りとかですねあとは広告とか 広告でマイクロフォーサーズ使うのかというとちょっと微妙なところありますけれども
pr とかねそういうところで少し使ってみるとか あとはマイクロフォーサーズの場合はあのブラックマジックのですね
ポケットシネマカメラという労働画が撮れるそういうカメラもありますのでまぁそういう のもマイクロフォーサーズのセンサーサイズになっておりますから
あのフォーサーズのセンサーになっておりますのでこの今日紹介したレンズがどれも 付けることができるというところでまぁあの非常に使い勝手がそれだと良くなるかなと思います
なのでまぁ一発撮りっていう現場ではなかなかこう 標準ズーム域っていうところで使うのは難しいんですけれども日常使いですよね
vlog 撮ったりとかですねそれからまあ記録映像を撮ったりとか まあ子供の運動会にしてはちょっと狭い画角もちょっと広いけど寄りきれないみたいなところがある
ので意外とねこの使いどころが難しい 標準ズーム域なんですよねそれは私がねちょっと感じていることなんですけれども
なのでそういう一発撮り以外のところであの自分がちゃんと寄って自分が引いてっていう のが自由自在に動き回れる現場
であればこの2470のズーム域っていうのは非常にあのいいのかなと思います あの bts とかですねあとはあの
なんでしょうねイベントの裏方でこう記録映像として撮るような形ですかね behind the scene
まあ bts ですけれどもあのそういうところ あとメイキングとかねいうのを撮るのは結構2470でいいんじゃないかなというふうに思って
おります アーティストさんのライブの裏側とかですねそういうところには結構使いやすいレンズのかなぁと思います
んでぜひぜひそういう方はですね 日常使いそれから裏方の映像を記録として残すみたいな方ですね
はあの標準ズーム域試していただければと思います 今日紹介したですねレンズの詳細ですねアソシエートリンクになりますけれども