1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1295 MFTマウントは映像制作..
2025-10-24 25:01

#1295 MFTマウントは映像制作の導入コストをどれほど下げられるのか?

<今日のトピックス>

FUJIFILM X-T30iii発売!

https://www.fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-t30-iii/


<今日のメインテーマ>

オープニング

MFTシステムは安いの?

フルサイズとの比較①カメラ編

フルサイズとの比較②レンズ編


<紹介した製品はこちら>

  • LUMIX GH6

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  • LUMIX GH7

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挿入歌:Epidemic Soundより

Maybe「Asteroid」


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サマリー

今回のポッドキャストでは、フジフィルムの新型カメラX-T33とMFTマウントが映像制作におけるコスト削減効果について説明しています。特に、マイクロフォーサーズシステムの利点や、フルサイズカメラとの価格比較に焦点を当てています。マイクロフォーサーズシステムは、フルサイズ機に比べて導入コストを大幅に削減できることが強調されています。また、レンズの価格差や機材の軽量性が導入を促進し、多様な選択肢を提供する点についても述べられています。

フジフィルムの新型カメラ紹介
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、10月の24日、金曜日となりました。
週末、いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日ですね、先ほど昨日の分というのをちょっと更新させていただいて、その後、今日のね、えー、当日の分ということで、えー、2本ね、今日はちょっと配信しておりますけれども、
いや、なんかもう本当に寒くなってきましたよね。急激にっていう形ですけれども、
なかなか体が全然ね、落ち着いていかなくて固くなったりとか、
えー、なんかね、風邪をひいてしまったりとかっていう方いらっしゃると思うんですけれども、
まあ、こういう季節の本当に変わり目、急激な変わり目っていうところは、
まあ、しっかりご飯食べて、えー、適度に動いて、それからしっかり休むというところを、
まずはね、お習慣で見直す時期でもあるかなというふうに思いますので、
ちょっと私もね、適度に運動をしながらね、
というわけで、今日のですね、ポッドキャストのトピックスからいきますけれども、
今日はフジフィルムのX-T33というカメラですね。こちらが発売になりましたので、
えー、フジフィルムのX-T33というカメラを持っております。
えー、ちょっとね、ちょっとね、今回はですね、
えー、普通の、えー、普通のカメラですね、
えー、普通のカメラを使って、えー、
3というカメラですねこちらが発売 になりましたので詳細触れていき
たいと思いますそれからメインテーマ ではMFTマウントですね今週ずっと
マイクロフォーサーズについて いろいろお話をしてますけれども
の映像制作の導入コストですね これどれだけ下げられるのかっていう
ところですねちょっとお話しして いきたいと思いますのでフルサイズ
かMFTかみたいなところで悩んでる でもフルサイズ高いよなという
方はですねちょっと見ていただ ければ聞いていただければと思います
それではまず本日のトピックス のほうからいってみましょう
というわけで本日のトピックス はですねフジフルムから新しく
出ましたXT33というカメラになって おりますこちらですねコンパクト
カメラになるのかなというふう に思いますけれどもただXシリーズ
なので一眼ということでレンズ が交換できるようなカメラになって
おりますポケットサイズで本当に いろいろオールラウンダーとして
撮れるようなカメラになっており まして色も三色展開という形で
非常にかわいいそしてかっこいい そんなカメラになっているかな
というふうに思いますコンパクト で軽やか持ち運びたくなるデザイン
ということで操作性も結構優れて いるんじゃないかなと思います
シャッタースピードだけのノブ というんですかあったり露出だけ
合わせるノブがあったりとか本当に カメラを初めて使う方にはすごく
適しているようなカメラなんじゃない かなというふうに思いますどんな
ところがいいのかというところ をお話ししていきますけれども
まずこの内蔵フラッシュここが すごくいいと思いますファインダー
と一体化したポップアップ式の フラッシュを搭載ということで
最適な光量に調整して暗所暗い ところとか逆光のポートレート
でも被写体を優しく照らします ということでそんなに大きいフラッシュ
でもないので本当に気休めかな というところですけれども真っ
暗闇だとかなり少し明かりがある だけでもきっちり撮れたりもします
非常に嬉しいかなと思いますそれから 高速高精度AFということでAFもだい
ぶ進化したとあとは被写体検出 ですね顔とか瞳動物鳥車バイク
自転車飛行機電車昆虫ドローン すごいですねこれをAIで検出する
ということになっておりますはい というわけであとは動画性能になって
います今のはちょっとスキル用の 話でしたけれども動画性能ということで
これ本当にすごいのはですね6K 撮れるんですよねこの小ささで
6Kが撮れて30Pそして422点ビット がカメラ内に記録できるということ
ですねそして4Kだと60PフルHDだと 240Pハイフレームレートにも対応
するということですねそれから 縦型のショート動画モードっていう
のもありましてこれですね縦構図 のショート動画モードっていうの
が選べるみたいですね実際に15秒 30秒60秒のパターンから録画
の時間も設定できるということ なので非常に使い勝手がいいん
じゃないかなと思いますだからInstagram とかTikTokなんかをショート動画
でやりたいでもスマホよりはちょっと 綺麗に撮りたいよねという方は
かなりいいカメラになってくるん じゃないかなと思いますそれから
リハダモードとかもついてたり 最大の特徴はなんといってもXマウント
になっているのでXマウントのレンズ こちらに交換できるところが非常
にいいのかなと思うんですけど これ交換できるのかなちょっと
今交換できる体でお話をしてました けれどもレンズ一体型だったら
ちょっと申し訳ないなと思うん ですよねこれは一体型なんでしょうか
ちょっとお話をしていこうかな と思うんですけど一体型っぽい
可能性もありますねこれ私あんまり 富士フィルムのカメラを持ってない
のと使ったこともそんなにない のでこれが一体化がどうかっていう
のはちょっとわからないんですけ れどもレンズ一体型って書いて
ないのでおそらくはこれは外れる のではないかなと思います多分
レンズの紹介があるってことは きっとこれは一体型ではないの
ではなかろうかと思っております が一体型だったら申し訳ないですね
申し訳ないですこれしか言えない なので値段がこれまだ出てない
のかな好評ではないのかなちょっと この公式のホームページだと値段
が出ていないので実際に量販店 とかのものでちょっと調べていただ
ければというふうに思うんですけ れどもそんなに多分高くはない
とは思うんですよねエントリーモデル というかになってくるかなと思う
のでそんなに高くはないと思う がしかし999ドルくらいなので国内
だと15万円ぐらいというふうに 言われてるんでそのぐらいの値段
でしょうねなので本当に駆け出し の方からプロユースの方も手軽
に持ち運べるカメラとして一体 あってもいいのかなというカメラ
になっておりますのでぜひ気になる 方はチェックしてみてください
というわけで今日はFujifilmの新型 カメラについてお届けをしました
では一曲いってみたいと思います けれどもきょうはMaybeというアーティスト
さん結構かけますけれどもアーティロイド という曲を流していきたいなという
ふうに思いますので聴いていただけ ればと思いますそれではMaybeでアーティロイド
を聴いていきたいなというふうに 思いますので聴いていただければ幸い
です
MFTマウントのメリット
はいというわけで本日のメインテーマ はMFTマウントは映像制作の導入
コストをどれほど下げられるのか というテーマでお届けをしていき
たいなと思うんですけれども今週 結構このMFTマウントそれからGH6
というカメラについていろいろ とお話をしていくんですけれども
今回はどれほどコストを下げられる のかと昨日はどれほど軽量化できる
のかっていうところをメインに 話したんですけれども今回はコスト
マイクロフォーサーズにすることで 例えばフルサイズと比較してどれ
ぐらいコストっていうのを下げる ことができるのかというのをきょう
はお話ししていきたいなという ふうに思っておりますということで
まずMFTのシステムっていうのは 安いのかというのを最初にお伝え
してその後フルサイズとの比較 カメラ編それからフルサイズとの
比較レンズ編ということでお話を していこうかなと思っております
というわけでまずこのマイクロフォーサーズ システムですね要はフォーサーズ
センサーを積んだカメラとそれから レンズですね対応したレンズっていう
のは安いのかというのを先に見て いきたいかなと思いますけれども
これ結論でいうと安いです非常に 安いどれぐらい安いかっていう
とそもそものフルサイズの歴と マイクロフォーサーズの歴でいう
とマイクロフォーサーズも結構 前からありましてなおかつレンズ
もかなり豊富なんですよねそして やっぱりフルサイズほどレンズ
を大きく作らなくていいという かなので小さく作れるんですよね
その分コストも安いというところ になってきますからそうなんですよ
レンズを使う大きさっていうのも 全く異なってきますしなのでコスト
面っていうところはかなり下げられる のではないかなというふうに思います
し昨日もお話ししましたけれど 軽量化の面ですよねここがかなり
大きくて要はレンズ側の特に重 さですねボディの重さっていう
のはそんなに変わらなくはなって きてるんですけどレンズっていう
のはどうしてもやっぱりフルサイズ 重くなってしまうというところ
があるんですけれどもこのマイクロ フォーサーズのレンズは非常に
軽いんですよねなので手首の負担 というのはかなり減らせるような
形になっておりますから軽くて なおかつ価格が下げられるそして
映像制作向けではないのかなと 私は思っていますのでだからブラック
マジックのポケットシネマカメラ を見てもフォーサーズのセンサー
でも全然戦える画は撮れるという ところではありますのでその点
を踏まえて今日ちょっとお話を していこうかなというふうに思って
いますなので結論安いですどれ ぐらい安いのかっていうのをこれ
からカメラ編それからレンズ編 ということでお話をしていこう
かなというふうに思いますので 興味のある方は聞いていただけ
ればと思いますそれでは次のチャプター でまずカメラどれぐらい安いの
かっていうのをちょっとお話しして いこうかなと思いますというわけ
カメラの価格比較
でこの回ではフルサイズカメラ との比較ということでカメラ編
ということでお話をしていくんです けれども私が使っているカメラ
がパナソニックのルミックスという カメラなのでこちらでちょっと
比較をしていきたいなというふう に思いますけれどもGH7という最近
出たマイクロフォーサーズの新しい フラグシップ機になります以前
はGH6という形でしたけれどもこれが アップデートされてGH7になりました
けれどもこのGH7がおおよそ25万から 30万円ぐらいという形になります
ボディだけで対してS1のマーク 2はだいたい中古市場で見ても
今40万円超えているというもの になっておりまして全然違うだろ
というところですよね振動品だと 44万7800円マップカメラさんの価格
ですけれどもそれぐらいになって しまうというところですね対して
マイクロフォーサーズですねGH あるかなGHは出てこないかなすぐ
にはちょっと出てこないかなという ふうに思うんですけれども例えば
G9 Pro2というものがありますけれども このG9 Proのマーク2が中古で備品
で17万円ということで半値以下 という形になっておりますGHになる
とですねもう少し価格は上がって くるかなというふうに思うんですけ
れどもそれでも20万円ちょっと という価格になるかなと思います
なので本当半値なんですよねこれ ぐらい価格差がまずボディだけ
で出てくるという形になります なので重さとしてはそんなに変わらない
S1とちょっと重いんですけれども GH7もマイクロフォーサーズにして
はなかなかの重さを誇っている のでカメラの重さっていうところ
映像制作の導入コスト
は正直比べるのちょっと難しい かなというふうに思うんですけれども
それでもですね価格差がこれだけ 出てしまうというところではあります
なのでフルサイズ機っていうのも すごくいいなと思うんですがどこ
を撮るかというところで例えば ですねこれスチルによるとですね
やっぱスチルの場合は一瞬なので その持つというか長時間録音とか
別ですけれどもそれでも三脚に 添えて撮ったりもするんですけ
れど動画に関するとですね三脚 にずっと乗っけて撮ってる動画
はいいんですけれど私みたいに ドキュメンタリーでずっと動き
ながら撮るという形になってくる とですね重さっていうのが長時間
なので結構響いてくるんですよね なのでそういう方はどちらかという
とこのマイクロフォーサーズを ですねちょっと積極的にシステム
の中には取り入れていく自分の その機材の中にですね取り入れて
いくっていうのが結構賢い戦法 なのかなとは思ったりしております
レンズの価格比較
はい使ってみてね私はそう思いました ね
はいというわけでまずこの価格差 ですよねGH7だと25万から30万円
ぐらいそしてフルサイズのS1ですよ ねこちらのS1マーク2先日出た
新しい機材で大体44万円から45万円 ということで50万円はしないけど
それぐらいの価格差が出ている のでどっちを取るかっていうところ
ではありますけれども価格として はやっぱりGHシリーズマイクロ
フォーサーズのほうが安いということ になってきますではですねレンズ
どうなのかというところでレンズ についてですねちょっとお話を
していこうかなと思いますはい というわけでフルサイズとの比較
レンズ編ということでですねもう ここが結構肝なんですよ今日の
お話に関してはカメラのボディー に関しては確かに10万円以上差が
あるにしてもですねなんて言うん でしょうね重さが変わらないし
フルサイズマイクロフォーサーズ 人それぞれ好き好きあるよねっていう
ところなんですけれどもこのレンズ に至ってはどうしようもないという
か圧倒的にマイクロフォーサーズ のほうが勝っている価格面もそう
ですしラインナップもそうですね 勝っていると言ってもまあいいん
じゃないかなと思いますであの 特にこのエルマウントと比べて
しまうとですねやっぱりあのかなり 運勢の差が出てしまうぐらいレンズ
の種類とかですねあとはまあ価格 差っていうところに関してはあの
差があるかなと思います今後の エルマウント多分盛り上がって
くるのでどんどんどんどん新しい レンズ出てくるかなと思います
けれどもまあ今のところやっぱり マイクロフォーサーズのほうが
ですねまあレンズまあかなり良い レンズというのは揃っております
ので始める導入コストとしては 非常に安いですし始めるにしても
ですねまあやりやすいというのが このマイクロフォーサーズの強み
なのではないかなと思いますもちろん ね暗所性能っていうところに関して
はやっぱりフルサイズのほうがね こう一つ一つのセンサーが大きい
分光を取り込めますけれどもそこ は照明作ったりですね組んだり
とかいう形を取ればまあ何ら問題 はないというふうに思いますので
そのあたりをどう取るかといった ところになるかなと思いますでは
ですねこのレンズどうなのかという ところをちょっと見ていきたいん
ですけれども例えばフルサイズ で標準のズームレンズ24-70ですね
こちらf2.8っていうのを買うとこれ 例えばパナソニックのエルマウント
sプロですねルミックスsプロシリーズ の24-70の値段を比べるとですね
だいたい1本20万円ぐらいだと思います なんですけどこれねmftで24-70の
画角でf2.8で新品で購入してもですね だいたい7万円から8万円ぐらい
になります10万しないんですよね 中古だともっと安いというところ
になりますなのでここですでに もう10万円以上差が出るとだから
ボディとそれこそレンズを足して しまうとですね20万円以上もう差
が開いているんですよね何だったら マイクロフォーサーズだったら
もう1システム組めるじゃんという ぐらいの値段になってきますなので
フルサイズを1台買ってレンズ を1本付けるっていう形で50万円
とするのであればマイクロフォーサーズ の場合ですね本体をまずボディ
を2台揃えることができるんですね ここでまだ30万いくかいかない
かぐらいだと思います何ならGH6 さっきのGH7の1個前の型ですけれども
GH6は中古で大体13万円から14万円 なんですよねなので2台揃えても
30万いかないですなおかつここに 揃えるレンズをですねちょっと
見ていこうかなと思うんですけれども ここで揃えるレンズを見ていく
と例えば先ほど言った24-70っていう レンズがありますけれどもこの
24-70ではなくてですねもうちょっと 幅の広いオリンパスのですねMZ
デジタルED12mm45mmF4というですね フルサイズカンファンで24mm90mmF4
のレンズがあるんですよねでこの 24mm90mmF4のレンズの値段が本当に
びっくりするぐらいですね安くて ですねこれがいくらなのかという
とですね金額56,826円これ新品です はいでちょっとストア的に微妙
なところがあるのでこれちゃんと 新品で計算するとですね7万円
ぐらいだと思いますはいちょっと このね新品っていうのが新同品
っぽいんですよねあのこのamazonで 調べたところによるとなので完全な
新品ではないにしても大体この 美品っていうところが5万6千円ぐらい
で売られておりますのでレンズが 6万円しないと24-70の70相当ですね
だから24-90F4がですねそれぐらい ということになりますでこれですね
例えば12mm45mmのF2.8透視っていう のもですねプロシリーズにあり
ましてでこの2.8透視になってくる とようやく9万8千円という形になります
なので9万8千円だとどれぐらいか 10万円前後ということなのでそれで
ようやくsプロの反面になります ねはいなのでもう1本これが買える
ということになりますなので12-40mm F2.8っていうレンズを2本付けて
GH6を2台用意してだから2システム も組めた状態でお値段が50万いかない
ぐらいですねっていうぐらい導入 コストが安いっていうのがこの
マイクロフォーサスの特徴なの かなというふうに思いますで勾配
映像制作への推奨
率ズームレンズもですね非常に 安くて大体1本3万円から5万円ぐらい
で手に入れることができますので レンズもですねかなり豊富にあります
から本当にいろんな焦点距離を 組めるというのもマイクロフォーサス
の魅力かなというふうに思います 勾配率ズームレンズが非常に多いん
ですよねなのでしかもですねその 勾配率ズームレンズも300mmを超えて
くる焦点距離を持ったとしても ですね大体300gから400g前後ということで
非常に軽いこともありましてなので この映像制作をするにあたっての
導入コストですね映像制作やっぱり 機材高いですからそれを上でですね
もし始めると自分がなった時に 私はねフルサイズ機っていうところ
をちょっと魅力を感じて最初フル サイズ機を導入しましたけれど
こういう情報ですね事前に知って いたらまずは手元でね揃えられる
道具としてMFT購入したかなと思います 今の知識があったら迷わずMFTで
まずシステムを揃えてそこで売り上げ を出すということをねしたのかな
と思うんですけれどもなのでちょっと 皆さんもしこの映像制作やりたい
なとか動画撮ってみたいなと思う 方はですねマイクロ放送システム
からちょっとまず入ってみるっていう のがひとつ手なんじゃないかな
というふうに思いましたのでちょっと 今日こういうお話を取らせていただき
ましたいかがだったでしょうか この放送では小さな町から機材
と映像制作に関する情報を中心 に毎日更新しております気になる
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等もやっておりますのでぜひ遊び に来てくださいそれではまた明日
お目にかかりましょう
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