1. Video Arts Labo
  2. #718 Ulanziから新しいビデオ..
2024-03-26 11:11

#718 Ulanziから新しいビデオ三脚が発売!!

<今日のトピックス>

  • SONYよりZV-E10の後継機が出る?

参考記事

https://www.mirrorlessrumors.com/sony-zv-e10ii-got-registered-in-china-announcement-soon/


<今日のメインテーマ>

  • Ulanziって?
  • 三脚のスペック

参考記事

https://photorumors.com/2024/03/24/new-ulanzi-heavy-duty-aluminum-carbon-fiber-video-tripod-announced/#more-175054


この番組では、神奈川県にある小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8


<各種アカウント>

X:twitter.com/saku_oncreate

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh

Blog: https://saku-rada.com/

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/6712/message
00:01
Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では神奈川県にある小さな松から、
映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで3月の26日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
こちらの方、本日ちょっと雨が降っておりまして、パラパラカラーですね。
結構今、ほんぶりになってきているんですよね。
気温もかなりですね、今日は下がっているみたいなので、
出かける方はですね、ちょっと寒さ対策ですね、きちんとして追いかけなさってください。
明日はね、なんかいい天気になるとかっていうところが出ていますので、
今日はね、ちょっと寂寞というところでポップキャットも取っていくんですけれども、
本日のトピックスですね、何かというと、ソニーからまたちょっと新しい情報が出てきましたので、
そちらについてですね、ちょっとお伝えをしていこうかなというふうに思います。
そして今日のメインテーマでは、ウランジからですね、新しいビデオ三脚っていうのが発売されるんですよね。
なので、発されたのかな。なのでそちらのスペックとかですね、
ウランジって何なのっていうところですね、どういうメーカーなのっていうところをですね、
皆さんと一緒にシェアしていきたいというふうに思っております。
ではまずですね、本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスはですね、ソニーからカメラが新しいカメラが出るというところで、
どういうものかというとですね、ZV-E10というカメラ、皆さんご存知でしょうか。
これのですね、後継機っていうのが出るよというところがアナウンスされているわけなんですよね。
まだですね、スペックとか詳細っていうのは全然出てきてないので、
それをですね、出たらまたこのポートゲストでも取り扱っていこうかなというふうに思うんですけれども、
大体2、3ヶ月後ぐらいに、2、3ヶ月以内に発表があるんじゃないかというところで、
やっぱり夏ですかね、ボーナス前のシーズンに向けてちょっと出していくというような形になっているんじゃないでしょうか。
日本だとボーナスですけど、世界的に見るとどうなんでしょうね、その辺の時っていうのは。
やっぱり旅行とか夏ですからね。
なので、そんな形で今回ZV-E10Ⅱというものが出るんじゃないかというような話なんですけれども、
ZV-E10ってどういうカメラなのかというのを見ていくとですね、VLOGCAMなんですよね。
一眼の新しいレンズ交換式のVLOGCAMっていうのが、このZV-E10というふうな息づけになっております。
センサー材としてはですね、APS-Cセンサーを積んでいて、4Kとかも撮れますよっていうところですね。
そういう小型な軽いカメラというものが、このZV-E10になっております。
こちらの2型っていう形になるんでしょうかね。
一応ですね、画素数とかも2420万画素とかですね、結構すごいんですよね。
03:02
盛り盛りな機能があってですね、動画に関してもですね、どれが撮れるのかなと言いますと、
動画記録はですね、XAVCSというようなファイル記録になるので、
ソニー独自のものですかね、圧縮になるんじゃないかなと思います。
ログは撮れないというところですね。
なんですけど、フォーカスとかの即拠点とかもですね、425点ということで結構すごいですよね。
この辺がオートフォーカスの速さだったりに通じてるんじゃないかなっていうところですよね。
なので、これの2型どういうものが出てくるのかっていうところが楽しみではあるので、
こちらまた情報が更新されましたら皆さんにお伝えしていきたいなというふうに思っております。
それではですね、本日のメインテーマの方に行ってみましょう。
はい、ということでメインテーマですね。
ウランジから新しい3曲が出ますよというようなお話なんですけれども、
皆さんこのウランジってご存知でしょうかね。
中国のメーカーになりますけれども、ファルカムとかっていうのを聞いたことがある人もいればですね、
ウランジ知ってるよっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、
このカメラのですね、機材とかをカメラ系の機材とかを扱っているような会社というか企業になりますけれども、
このウランジからですね、3曲が出るということで、
まずちょっとウランジについてもう少しだけ詳しく説明させていただくとですね、
ウランジっていうのは2015年に設立されたんですよね。
カメラ用のアクセサリーの研究開発とかデザイン、制度販売に注力していますと、
オールシーンのビデオ撮影ソリューションを提供することを目指していますということで、
このウランジっていうのはビデオ撮影ソリューションということが書いてあるので、
基本的には映像に結構力を入れているようなところがあるかなというふうにこの文章から捉えることができるんですね。
ウランジ、VIGIM、ファルカム、UUVIGの4つのブランドが展開しているんですよね。
なのでファルカム、ウランジ、どっちとかっていう形でAmazonでよく見る方いらっしゃると思うんですけれども、
これ一緒なんですよね。出しているところはブランドが違うというところになります。
そんなウランジからですね、ビデオ3曲が出るということで、
どういうビデオ3曲が出たというふうに情報としてはですね、
まず足も頑丈、そして雲台も頑丈ということでパンと切ると調整もできるということで、
ちょっと簡易的な情報を見ていくんですけれども、
素材はですね、カーボンファイバーとアルミニウムゴートンでできています。
寸法に関してはですね、高さが88.6センチですかね。
幅かなこれ。幅が17、奥行きが16という形になっているのかなと思います。
06:01
そしてカーボンファイバーのバージョンだと4.8キロですね。
アルミニウム合金バージョンだと5.3キロかという形になっています。
なのでカーボンの方が5キロぐらいというのは結構軽いですね。
高さは調整ができまして78.5センチから164センチというふうになっております。
これですね、雲台の耐火重は10キログラムですね。
三脚の耐火重は25キロまでいけるということで、
かなりガッシリしたビデオカメラとかでも全然いけてしまうという形になりますね。
これが今三脚のお話なんですけど、
雲台に関してはアルミニウム合金でできているようです。
雲台の重量としては2.2キロですね。
カウンターバランスは10段階で可能。
そしてチルドダンピングは6段階、パンダンピングは6段階というふうになっております。
はい、いかがでしょうか。こんな機能を持った三脚ですね。
三脚がウランジから出るということで、
その特徴ですね、どういうものが特徴なのかというところですけども、
ウランジとしてはやっぱりファルカムのクイックリリースプレートというのが結構有名だったりするので、
このワンクリッククイックスタートという形が結構売りになってくるのかなと思います。
すぐに高さとかを調整してロック、ヘッドクイックリリース、こういうところもクイックリリースになっているということで、
取り外しと取り付けがすごく簡単。
雲台もクイックリリースですよというふうになっています。
なので結構この部分が簡単になってくれると持ち運びもしやすいし、
結構ビデオ三脚ってやっぱり奥な部分があるんですけど、
これが解消してくれるかなというところですね。
その他ですね、あとは分かっているところだと、
ファストローディングエコロジーということで、
マンプロットのファストローディング構造より早く、
作業を簡単に移動できますという形ですね。
毎日達成シーンを設定する人がある人のために高速ローディングは、
早く完了後のより迅速に準備作業を完了することができますというふうにされているので、
かなりクイックリリースとかクイック系は早いよと、
取り出し、取り付け早いよという形で、
これが売りになるのかなというふうに思うんですよね。
漢字の価格帯っていうのがどういうものかというと、
日本円で見ると、6万円弱、7万円弱みたいな形が出てたかなというふうに思うんですよね。
これですかね。
ちょっとファップヘビーデューティーだから、
多分これで合ってると思うんですけど、
2万5千、2万5千じゃないですね。
259ドルっていうのが今表示で書いてあるんですけど、
これかですね、新しいやつでなければちょっとまた値段違うと思うんですけど、
ちょっとこれじゃないかもしれないですね。
今3万8千円ぐらいだったので、これではないですね。
09:01
まだ多分裏地のホームページとかにも上がってないかもしれないですね。
ちょっと、そうですね。
こちらに関しては、またお手ですかね。
そうですね。まだ上がってないので、一応情報としてだけですね。
多分ですね、Xのポストとかでは値段とかが出てた気がするので、
そちらのほうですね、皆さんぜひ裏地とかで調べていただくとポスト出てくると思いますので、
皆さんぜひそちらを見ていただければというふうに思います。
そうですね。値段がね、やっぱり記事探しても書いてないので。
でも多分ね、6万8千円とかそれぐらいだった気がするんですよね。
アルミ合金が6万8千円で、カーボンが7万ちょっとぐらいだった気がするので、
通常のね、このスペックの価格帯で10万超えてくる三脚っていうのが通常かなと思うんですけれども、
ファルカム、グランジですよね。グランジはそれよりもかなり安く出してきているというものになってますので、
これ結構私も気になるんですよね。
5キロって重いようで三脚としては軽いというところになりますから、
この辺ね、発売したらちょっとチェックしてみたいなと。
触れるところがあればいいんですけど、なかなかそういうイベントがなかったりするので、
そういうのがあればですね、ぜひ参加して触って、また皆さんと一緒にシェアしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日は以上となります。
今日はですね、グランジから新しいビデオ三脚が発売というようなテーマでお届けをしました。
この番組では浜川県にある小さな町から、英語制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックとか、質問とか、感想とかあればですね、
メールフォームやPOPFYのコメント欄、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
Decksやインスタグラム、ブログもやってますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日お会いしましょう。
11:11

コメント

スクロール