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2024-01-22 11:55

#654 編集作業を快適にするための3つの機材

<今日のトピックス>

  • SONYのvlogCAM、ZV-E10iiが春に発表?

参考記事

https://www.mirrorlessrumors.com/sony-zv-e10ii-is-coming-in-spring/


<今日のメインテーマ>

  • 編集作業をラクにする機材とは?
  • 各アイテムの紹介


<紹介した機材>

  • LG 27インチモニター

https://amzn.to/493mCq6

  • Sennheiser 有線ヘッドホン オープン型

https://amzn.to/3O8k81V

  • ロジクール ワイヤレス トラックボール MXTB1d

https://amzn.to/42bTpqT

※リンクは全てアソシエイトリンクとなっております


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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。Video Arts Laboへようこそ。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しておりますが、
はい、ということで、1月の22日月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、ようやく月曜日がまた始まりましたというところで、
1月の22日まで来ましたね。もう月末に入っていくような形なんじゃないでしょうか。
うーん、早いですね。
しかも、来月の今頃はですね、CPプラスという、昨日もちょっとお話ししましたけれども、
カメラ映像の採点があるというところで、本当に楽しみしかないですよね。
はい、その中でもですね、今日もやっていくんですけれども、
本日ですね、まず今日のトピックスはですね、ソニーのカメラの情報がまたちょっと出てきたので、
そちらについて軽くお伝えして、今日のテーマですね、
今日のテーマに関しては、映像制作をするにあたって、制作ではなく編集、今回は編集で、
ちょっと快適にするための3つの機材というテーマでですね、メインテーマをお話ししていきますので、
もしよければ聞いてください。
それでは、本日のトピックスからまずは行きましょう。
はい、ということで、本日のトピックスはですね、ソニーのカメラのお話ですね。
これですね、記事としては、ジャニアリー21なんで、21日ですね、前日、昨日ですね、リークニュースというか入ってきまして、
ソニーのZV-E10Ⅱというカメラですね、VLOGCAMになりますね、ソニーの中でも。
このVLOGCAMがですね、カミングスプリングということで、春先ぐらいには来るんじゃないかというアナウンスがされておりました。
このちょっと今わかっている現段階ではですね、α6700を小型化したものだというふうに言われていますので、
このα6700ですね、APS-Cサイズのセンサーサイズになりますけれども、
ソニーの中でもハイエンドモデル、フラムシップまではいかないのかな、
ハイエンドモデルにはなっていると思うので、それを少し小型化したものというふうになるので、
かなり楽しみなVLOGCAMになってくるんじゃないでしょうか。
ソニーで言うと結構VLOGCAMがですね、ZV-E1とかZV-E2も出ましたけど、
ZV-E1の2型ですね、も出ましたけど、やっぱりVLOGCAMにかなり力を入れているなというところですね。
この辺、パナソニックとかも追従していますけど、やっぱりレンズの好きさ、
今回、ZV-EはE10か、に関してはEマウントなので、本当にレンズが豊富なんですよね。
なんならCINEレンズつけれるんじゃないかぐらいの形だと思うんですけれども、
そんな形でレンズの豊富さというところがすごくいいなというふうに思いますよね。
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この辺のパナソニック、何とかLマウントをもっと出していただければなというふうに個人的には思いますけれども。
ということで、本日の特別は、ソニーのZV-E10Ⅱについてのお話となりました。
それではメインテーマのほう行ってみましょう。
ということで、メインテーマですね。本日は編集作業を快適にするための3つの機材というふうなテーマでお話をしていきます。
最近、本当に編集長時間にわたってやることが増えたので、それだけ感じる部分が大きかったなというところなんですけれども、
今回の編集作業を楽にする機材というのは、パソコンとかそういうお話ではなくて、
どっちかというとパソコンありきで、その他にあるとしたらどういう機材がいいかなというのを考えた結果のものになります。
先に各アイテムの紹介をしておくと、1つ目がモニターですね。ガイドモニターです。
例えば、すでにデスクトップ型でやられている方っていうのは特に問題なく快適に作業されているかなと思うんですけれども、
動画編集を今ノートパソコンとかでできるようになりましたよね。映像編集も。
なんですけど、やっぱり映像編集をノートパソコンのマックスでも多分16インチぐらいだと思うんですけれど、
それで編集するのと、もう少し大型のモニターとか使って編集するのと全然違うよっていうお話ですね。
そして2つ目、ヘッドホンですね。こちら有線のヘッドホン。
有線だとやっぱりラグがないので、有線がいいかなと思うんですけれども、この有線のヘッドホンが2つ目です。
3つ目がですね、トラックボールマウスですね。これ、特になくてもいいかなと思うんですけど、あるとめちゃめちゃ便利なんですよね。
映像編集される方は、例えば左手デバイスとかっていう話も多分出てきかねないかな、どうかなってところなんですけれども、
左手デバイスはなくてもいいかなと私は思ってしまうんですけど、このトラックボールマウスは1回使ってしまうと、
もうなくてはならない存在に、私の中ではなってきているので、こちらのほうをですね、ちょっと紹介していきたいというふうに思います。
まず1つ目のモニターですね。今モニター、私使っているのは27インチになります。
27インチのモニター、最初来たとき本当に大きくて、すごく使いやすいなと思ったんですけれども、
映像編集ソフト、今、ダヴィンチリゾルブというソフトを使っているんですけど、こちらを使っていると、
プレミアプロとかもそうなんですけど、やっぱりコンポジションというか、コンポジションという言い方はターフェクスぐらいなのかな、
タイムラインですね、どんどん増えていくと、何て言うんですかね、足りないんですよね、27インチだと。
なので、本当に40インチとかぐらい大きさがないと、なかなか難しいなというのは最近ちょっと思ってきているんですけれども、
それでも27インチ、今MacBook Pro、M1のMacBook Proになりますけど、それで編集を求むとしていた私からすると、
27インチのモニターは相当大きい画面で見やすいなというふうに思います。
カラーとかもすごくどこが変化したのかというのは一目瞭然でわかるんですけれど、
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これがやっぱりもうちょっと大きい方がいいなって個人的に最初、最近思っておりますので、
27インチのモニターですね、本当にいいなと、ちょうどいいサイズになりますけれども、
本格的に映像製作どんどんやっていきたいという方はですね、やっぱりもうちょっと34とか40近い画面が必要になってくるかなと思いますので、
参考までに聞いていただければと思います。
一応今回紹介する機材はAmazonのアソシエイトリンクになりますけれども貼っておきますので、
そちらからぜひものを見てみてください。
そして2つ目がヘッドフォンですね、有線のヘッドフォン。
私が使っているものはZenhyzerのオープン型の有線ヘッドフォンになります。
これですね、去年のBlack Fridayでめちゃめちゃ安くなってたんですよね。
今現状価格見ると28,000円くらいするんですけど、これが50%オフで売っていたので、
これは買いだろうというところで。
現場でも使えるヘッドフォンとして私持っていっております。
なので現場で収音するときとかですね、このヘッドフォンを挿してですね、
音を確認しながら撮っているという形になるんですけど、
これですね、オープン型じゃないと外部の音が聞こえないんですよね。
なのでオープン型にしていると、現場でも使えるようにオープン型にしているというような形になってます。
なので家で編集するときは別にオープン型を使う必要はないと思うんですけど、
家族がいるときとか、独り身の人は全く気にしなくていいかなと思うんですけど、
電話の音聞こえないぐらいだと思うんですよね。
あとはインターホンの音が聞こえないぐらいだと思うんですけど、
家族がいらっしゃる場合ですね、オープン型にしておくと何かと便利だなと思います。
ドアをノックする音とか聞こえるので、これオープン型は結構便利ですね。
これが2つ目のヘッドフォンになりました。
そして3つ目ですね、ロジクールのワイヤレストラックボールマウスですね。
MXTB-1Dというところで、
トラックボールマウスは実は私4,5年ぐらい使っているんですけど、
最初はこのロジクールの1個下のモデルを使っていたんですよね。
それでも全く不自由なかったんですけど、
今年に入ってですね、このMXTB-1Dに切り替えたんですけれども、
めちゃめちゃ違いますね。何が違うかって。
このMXTB-1Dの方は角度を変えられるんですよね。
なので、自分の手を置いた時の角度、手首の角度にピタッとはまるようになっている作りになっています。
なので、1個前のトラックボールマウスに関しては、
トラックボールはすごくスムーズに動くし、握りもいいんだけど、
角度は変えられないので、ちょっとベタッとなるような、
そういう角度になってしまっているんですよね。
なので、手首がどっちかというと傾きが少ない。
なので、フラットな形で手を置いていたんですけど、
これがですね、手首って基本、肘を置いた時にちょっと外側に傾くんですよね。
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なので、この形にあわせて、このMXTB-1の方は設計されているので、
これがめちゃめちゃ便利ですね。
なので、トラックボールマウス、最初使い勝手があんまり良くないなと思っている方も、
1ヶ月くらい使うとだいぶ馴染んできてですね、
指先に力が入りすぎなかったりとか、自然な形で手を置けるようになるので、
そこからは本当に抜群に使いやすくなってくると思いますので、
ぜひですね、1個前のモデルとかでもいいかなと思います。
このMXTB-1の方はお値段がですね、
1万6千円ぐらいにするんですよね。
ここに今クーポンで1,630円分のクーポンが付いてますので、
これで1万5千円、1万4千円ぐらいには下がるかなというふうに思いますけれども、
その1個下のモデルだと、7千円ぐらいかな。
今クーポンも720円分ぐらい付いているので、6千円台で買えるので、
まずそちらから試してみていただいてもいいかなというふうに思います。
1回は使うほど手に馴染んでくる感覚っていうのがありますので、
ぜひですね、このブロックボールマウスおすすめかなと思います。
モニターの方とかもですね、全然値段言ってなかったんですけど、
私が使っているモニター、LGの今モニターを使っていて、
もうちょっと大きいのがいいなと思うんですけれども、
これMacとかでもそこそこ色はですね、そんなに変わらず使えるかなというふうに思います。
設定がちょっとあるんですけど、ちゃんと設定すればですね、
このLGのモニター、Macでも適用できるかなと思います。
値段はですね、今タイムセールやってて結構安いですね。
37,478円ということで、参考価格が58,000円なので、
結構最安値に近いかなと思いますね。
これが4万円台の時もあるんですけど、現状今4万円切ってるので、
今が結構買い時なのかなとは思ったりしています。
あと、全配算の方は値段もお伝えしましたし、これで以上ですかね。
はい、ということで本日は以上となります。
今日はですね、編集作業を快適にするための3つの機材というところを
メインテーマでお話をしてきました。
この放送では、小さな町から冷蔵製作に関する情報を中心に毎日発信しております。
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それではまた明日、お見知りにかかりましょう。
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