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Welcome to my podcast. Let's learn about video together.
Video Arts Labo
皆さん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、3月の31日日曜日となりました。
いかがお過ごしでしょうか。
いやー、今日で3月終わりですかね。早いですね。
1年も4分の1が過ぎましたというところで、いろいろなXとかポストに上がったりしますけど、
皆さん、いかがでしたでしょうか、この4分の1。
1月から3月まで、本当に駆け抜けてきた感じはあったんですけれど、
去年の編集をずっとやっていたような感じが、1月、2月とありまして、
2月過ぎで予約終わって、納品ができて、
3月、1ヶ月間少し落ち着いたかなと思うんですけれども、
自分の資料を作ったりとか、いろいろ対応したりとかいうような気になって、
来月から、明日から4月になるわけですけれども、年度が変わりますから、
いろいろとまた新社会人が増えたりとか、
逆に別れがあったりとか、そういう時期にもなってきますので、
ただ、暑くなったりもしますから、その辺、体調管理で気をつけていきましょうというところで、
本日もやっていくんですけれども、本日ですね、ポッドキャスト、トピックスとしてはですね、
ちょっとイベントの紹介っていうのもトピックスで取り扱っていこうかなというふうに思います。
その後にメインテーマですね、またまたソニーからですね、
本当ソニー、今年もすごいな、今年もなんですけどすごいなと思うんですけれども、
新しい情報が出てきたので、そちらについてご紹介をしていこうというふうに思っております。
ではですね、まず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで本日のトピックスですね、ルミックスというカメラがパナソニックから出ているんですけれども、
こちらのカメラを取り扱っている店舗というかね、そこになります、ルミックスベース東京というものがですね、
青山にあるんですけれども、そちらで毎月大体イベントをやっているんですけれども、
今回はですね、街中ポートレート撮影というですね、ルミックスのフォトウォークですね、
こちらのイベントが開催されますよという、そのイベントのご紹介ということになります。
何でしょうね、個人的な紹介になるので、PR案件とかではないんですけれども、
時期はですね、4月、来月ですね、27日ですね、土曜日の13時から15時半まで、
午後1時から午後3時半までということになっておりますが、
この街中ポートレートですね、ルミックスベース東京がフォトウォークイベントというのを結構開催しているんですけれども、
私も何回か行かせていただいて、本当に良い経験を積ませて、毎度毎度良い経験を積ませていただくんですけれども、
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今回はポートレートの撮影ということで、モデルさんがいらっしゃってですね、
これをプロの方とですね、モデルさんのプロの方と一緒にポートレート撮影をしていくといったものになります。
これですね、ルミックスのG9 Pro2、もしくはS5 IIというカメラをですね、体験的に使っていきましょうよというようなイベントになっているんですよね。
そこで実際にポートレートというのを撮りながら、このカメラの魅力というのを知っていきましょうと、
カメラの魅力を広めていきましょうというような活動かなというふうに思っております。
今回ですね、モデルはアーティストのですね、アイドルグループで、
ボーイミーツハルドというグループのメンバーの春桜さんと読むんでしょうか、ゆめさん、ゆめさんというふうに言ったほうがいいですからね。
はい、このゆめさんと、あとはですね、私も毎度お世話になっている熊澤浩太郎さんがですね、講師を担当してくださいますので、
撮り方とかですね、教えてくださるというところになっております。
で、プロを目指す方、もしくはカメラ初心者の方ですね、でも本当に体験、いい体験ができる講座というかフォトウォークになっておりますのでですね、
お気軽にご参加くださいというところで、定員がですね、毎度決まっていて大体10名弱ぐらいなんですよね。
で、受講料がですね、7500円かかってきます。
で、いろんな機材を貯めてて、2時間半ぐらいですか、たっぷり貯めてて、なおかつプロのフィードバックも受けられて7500円っていうのはね、
結構安いんじゃないかな、逆に大丈夫なのかというふうに思うんですけれども、
本当に実務レベルのことを教えてくださるので、自分の知識を貯めれば貯めるほどいいフィードバックが得られるというふうに思っていただいてもいいのかなと思いますね。
で、一応ですね、住民ブーツとして準備するものとしてはですね、歩きやすい服装フォトウォークなので、
ここに参加するツアモノの方はクロックだったりするんですけれども、街中に今回行くのでクロックゾロゾロよりはですね、
気軽に街中コートレートという形で馴染みやすい服装でもいいんじゃないかなと思います。
SDカードですね。あとですね、ご自身でお持ちのレンズがあればお持ちいただければということなんですけれども、
カメラとかレンズはですね、LUMIXベースの方で借りることもできます。
なので、パナソニックのLUMIXというカメラ、今回はG9 Pro2とあとはS5IIなので、
Lマウンドとマイクロフォーサーズマウンドですね、こちらの2つであればですね、
貯めてる、あるだけですけど貯めることができるので、そちらで機材持ってかなくても大丈夫だというところになっております。
なんかトピックスなんですけど結構話が長くなってしまったんですけれども、
一応ですね、距離はLUMIXベース東京から徒歩2、30分圏内というところになっていますので、
どうでしょうね、1回で1時間、だから撮影の時間自体は30分から1時間内ぐらいかなというふうに思います。
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はい、というわけでイベントの紹介というのをさせていただきました。
私はもうすでに申し込み済みというところになっておりますので、私がトップで申し込んでいればあと9名という形になりますね。
すぐ埋まってしまうんじゃないかなというふうに思いますので、なるべく早めにですね、
最近というか直近で出たイベントになりますから、早ければ明日当たってには埋まってしまうだろうというところになりますが、
もしかしたらまだ滑り込みセーフということになるかもしれないので、ぜひこれ申し込んでみてください。
申し込みにあたってはですね、パナソニックのアカウントを取っていない、ログインというか登録してないと、
これ登録というか申し込みができないので、まずですね、このクラブパナソニックというものに自分のアカウント、
メールアドレスでもいいのでアカウントを取って、それから申し込みのほうをお願いしますというところですね。
はい、ちょっと長くなりましたけれど以上となります。
それではですね、メインテーマのほうに移っていきましょう。
はい、ということでメインテーマですね、ソニーのお話です。
これね、ちょっとトピックスにするか迷ったんですけど、2つ紹介するカメラが出ておりますので、
そちらの機材をね、2つ紹介して終わりにしようかなと思います。
で、1つURLですね、参考記事貼ってあるので、そちらからぜひ見てみていただきたいんですけれども、
まずですね、今回そのソニーから出ている情報としては、2つのカメラのお話が出ております。
で、1つがですね、以前紹介したZV-E10ですね、これはもうVLOGCAMとしてだいぶ有名なZV-E10になるわけですけど、
それとですね、α6900、この前ね6700出たばっかりなんですけど、ここで900出すんかっていうところですね。
で、6900が出てきます。
で、このまずZV-E10からちょっと紹介するんですけれども、
センサーサイズとしてはAPS-Cフォーマットということで、
フルサイズとマイクロポータブの中間ぐらいのサイズになってきますね。
で、今回ですね、初めて聞いた言葉なんですけど、ZV-E10はVLOGフラグシップ機だというふうに言っているわけですよね。
なんだこのVLOGフラグシップってって思うんですけど、
記事にそうやって書いてあるのでVLOGフラグシップというふうに名乗っているんじゃないかなと思うんですけれども、
こういうジャンルができたんだなっていうふうにちょっと率直な感想ですけどね。
EVGF-LESSのデザインで、要はこの覗き穴がないってことですね。
ほぼですね、α6700のダウングレード版というふうに言われているようです。
画素数に関しては2600万画素ということで、位相差のAFですね、これは759点という形でめちゃめちゃありますね。
位相に関しては、低感度から高感度と3万2千まで上げることができるという形になっています。
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SN比を向上させた、要はホワイトノイズみたいなところですね。
そういうのを低減させた多指向性のマイク、いろんな角度からマイクの音を拾えるよと。
ただノイズとしては結構下げられているよということですね。
ダイナミックビデオの手ぶれ補正もついていますと。
あとですね、4K60Pまで撮影ができる、スローモーションも少し撮れるよというところと、
最大10ビット422で撮れるということで、これはすごいですね。これは純粋にすごいです。
VLOGフラグシップ機ですからね。
さらにですね、AIスマートチップを搭載していて、
NP-FZ100バッテリーを積んでいるというか、付属でバッテリーをつけるというところですね。
こんな形でZV-10わかっているだけの情報というのを今ちょっと並べてみたんですけれども、
どうでしょうかね、このVLOGフラグシップ機と呼ばれているんですけど、
どこまでこうVLOGっていうのが強く出るのかっていうところですよね。
ここからソニーのね、カメラに入ってもらうっていう点ではすごくいいのかなと思うんですけどね。
ここに合わせて出してきたのが6900、次のカメラなんですけども、
α6900、こちらも先ほどのZV-10と同じくセンサーフォーマットに関してはAPS-Cサイズになっています。
これデュアルイメージフラグシップって書いてあるんだけど、これちょっとよくわかんないんですよね。
なのでちょっと詳しい方がいたら教えていただきたいんですけれども、
有効画素数としてですね、4000万画素、ついに搭載してきましたね。
APS-Cのイグザマセンサーっていうのかな、イグザマRセンサーですかね。
ISOはですね、低感度で80まで下げることができるということで、高感度は32000ですね。
そして8段階の5軸の手ブレ補正がついています。めちゃめちゃすごいですね。
ISO下のAF点に関しては759点というところと、フォーカスポイントのサイズを設定が可能だよというところですね。
あとはこれもすごいんですけど、人物、堀、動物、動体、電車とか車ですね、飛行機、昆虫の被写体認識を高精度でリアルタイムトラッキングできるということですね。
これはちょっとZ9、Z9じゃないですね、α9ですね。
α9 IIIとかの即興の点を見ればわかるんですけど、めちゃめちゃリアルタイムでトラッキングできてるなっていうところですよね。
写真のコマ数ですね、最大11コマ掘れるというところですね。
あとは、この辺はフラッシュ同調率とかちょっと先にして、レンジファインダーですね。
こちらに関しては369万ドットかなり綺麗になっております。
そしてSDカードとCFエクスプレスのType Aのものになりますね。
こちらがデュアルスロットでついてくるというものになっているので、α6700は確かシングルスロットだった気がするんですけど、
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こちらでデュアルスロットにしてきたというところですね。
8K30P、そして4K60Pまで取れると。
クロップになっちゃうんですけど、4Kだと120Pも取れるよというところですね。
あと、Sシネトン、Sログ、RATの取り込みとかもできるよっていう話ですね。
これすごいんですけど、約15レベルのダイナミックレンジって書いてあるんですけど、
これどういうことなんですかね。15ストップっていう理解でよろしいんでしょうかね。
15レベルって書いてあるので、そこがわからないところなんですけれども、気になるカメラだなとは思いましたね。
6900、デュアルイメージフラグシップということなので、かなり値段も上がってくるだろうと。
だいたい、きっとレンズで40万くらいするんですかね。
6700が多分30万としか超えてた気がするので、40万近くにはもうちょっといくのかなというところで、
ここは価格帯を見たいところですけれども、
ZV-E10も多分15万切るけど、10万は超えてくると思うんですよね、きっとレンズで。
なので、やっぱり円安はなかなかだなと思いますけれども、
いつ出るかっていうのはまだ決まってないので、そこが出たらまたこちらのニュース取り上げていきたいなというふうに思いますが、
今日、ソニーのカメラの情報ということでメインテーマをお伝えしました。
この放送では、小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
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それではまた、明日お目にかかりましょう。