<今日のトピックス>
Fotopro、ビデオ用三脚「DVシリーズ」を発売。
→ https://jp.pronews.com/news/202504151724595460.html
<今日のメインテーマ>
オープニング
私のやりたいこと
「リアルという舞台の裏側を記す」
具体的には?
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
ラジオの質問や感想もお待ちしております
→ https://forms.gle/3DUz7k1qrgUtSLzj8
有料マガジン始めました
ポッドキャストnote→ https://note.com/sakura556944/m/m1933d97a81db
<各種アカウント>
Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=
YouTube:https://youtube.com/@oncreate473?si=QeFEccUQs9oLaIwh
Blog: https://saku-rada.com/
サマリー
ポッドキャストでは、サクさんが日々の出来事から得たインスピレーションをもとに、ドキュメンタリー制作に関する思いを語ります。また、フォトプロから発売されるビデオ用三脚の詳細についても触れています。このエピソードでは、「リアル」という舞台裏を記すことがサクさんのやりたいことであり、子供の運動会やクラブチームの大会を通じて、舞台裏の準備や努力を可視化し、感謝の気持ちを伝える重要性について掘り下げています。
00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで、4月の16日、水曜日となりました。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日はですね、ちょっと朝から、お昼にお昼ご飯を食べて、
家の近所でですね、ちょっとこう、自転車に乗っていて、転んでしまった女の子がいまして、そこを近所の方と救出したというようなイベントがあったんですけれども、
本当に何かこう、突発的に何かが起こることっていうのはもう、日々ある程度、
救出したというようなイベントがあったんですけれども なの本当になんかこう
ね突発的に何かが起こることっていうのはもう日々あるんだなというところで なんかパコ仕事柄もそうですけれど
まあ映像の傍らですね私の場合はまあ今セラピストとしての活動もしておりますが やっぱりこうなんでしょうねここ最近特に猫
人のあのまあ精子というかそういうところに携わる場面がかなり増えてきているな と感じておりますしなんかその時に
まあ人命救助まではできないですけどでもなんかその一歩手前ぐらいをねなんか 自分が何かできることがあるなぁというところはなんかこの仕事ほんとやってて
よかったなと思う場面がですね結構最近多々あるので なんかあの本当に世の中何があるかわからないですけれども
何かこうやめないでね続けておく特に仕事に関することですけど まあ自分がもともとやってた仕事も何かにね
生きてくるというところは往々にしてあるんだということをですねちょっと 最近実感しているよというのをちょっと皆さんとね
最初シェアさせていただいて今日もポッドキャスト撮っていきたいとおもいます はいというわけでですね本日のポッドキャストですねトピックスとしては
ビデオ用三脚の紹介
フォトプロというところからですねビデオ用の三脚 dv シリーズというのが出ますので そちらについて触れていきたいと思います
それからメインテーマでは私のやりたいこと 鍵かっこというテーマでちょっとお届けしていきます
あのまあ本当にまあなんでしょうまあ雑談ぽくはなるんですけど まああの私が普段どういうことをやっているかというところとこれからどういうことを
やっていきたいかみたいなところが明確に結構なってきたのでその話の その点の話ですねをしていきたいと思います
というわけでまずはですね本日のトピックから行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックスはですねフォトプロからビデオ用三脚ですね dv シリーズっていうのが出ましたよというところで
ツインチューブと後期の雲台で安定撮影というふうになっておりますがこれですね 2025年の4月の18日あさってですねに発売予定となっております
で8ラインナップはですね3つありまして dva 3っていうのと dva 3プロそして dv 5 a というふうになっております
で何が違うのかっていうのをちょっと今からつあのお話をしていくんですけれども この dva っていうのはですねビデオ用三脚の中でまぁ一番
安価なものになりますけれども3 a ですね でこれなんて雲台とあの足三脚ですね足が両方ついているんですけれども雲台が
ですねえっとまぁパンとチルトのダンピングっていうんですかこのトルクの調整って はできないようなものになってるかな
できないというかあのそんなに性能が良くないというところですね で足もですねあのまぁちょっとこうなんて言うんですか
足の何ちょっとわかんないですけどまぁゴムがだからついてないやつですよね 続いてないっていうかこれなんて言ったりですねこの足のパーツの部分ですね
要は広くないんですよ足がはいなのであのちょっとしたところだとね室内だといい けど屋外だとちょっと難しいような形かな結構グラグラするから
しかもミッドスプレッダーなんですよねグランドじゃなくてミッドなのでやや グラグラするかなっていうところではあるかなと思いますけど27500円という安さで売って
いるというものですねこれは相当安いのかなと思います で続いてですねこの3 a 2
まあ雲台がちょっとこういい雲台になった3 a プロってのがあるんですけどこれがですね 今1万円ぐらい高くなって38,500円となっております
でこのですね3 a と3 a プロに関してはえっと身長が181センチまで伸ばせるということですね はいであとですね重さに関しては3 a っていうのが4.5キロ
あ4.4.05キロですね3 a プロに関しては4.25キロということで 耐荷重は8キロとなっておりますで身長
えっと収納帳っていう形であの畳んだ時ですね折り畳んだ時のサイズっていうのは 89センチという形になっております
で対してですねこの dv 5ですね dv 8ファイブ a っていうのは何なのかっていうとですね あの
運題と後はですねこれ あれかなクイックリリースにはなってないのか雲台がまあ少し
変わったというところとですねビデオ用の足にしっかりなっているというところですね はいでこれで39,600円となっております
であのまあこれもですね重量も5キロちょっと音楽なっておりましてすいません ちょっといきなり鼻声に変わったんですけれども
ちょっと重量が5キロとなっておりまして耐荷重はですね10キロとなっております で収納帳に関してはちょっと長くなりまして96.5センチですね
ただその分マックスの身長も出せるようになっていて193センチ メートルまで出すことができますはい
なのでまあ2メートル近くで運題を上げることができるのかなというところですね はい
というわけであこれねえと もしかすると5 a はちょっとクイックリリースっぽくなってるかもしれないですね
というか全部なっているのかな いや全部ではない
ですねえっと3 a プロから多分クイックリリースっぽい 三脚になっている
かなと思いますちょっとこれ見ただけだとうまくわからないんですけれど 3 a プロに関してはちょっとワンステップっぽいような作りになってますね
うん なのでまぁ1個跳ね上げるとまあその下の音足もついてくるロックが外れる仕組みになって
いるというのがもしかしたらあるかもしれないですねちょっと記事をね url で貼っておきます けれどもそこにはうまくそのなんでしょう
書いてないんですよねあ3 a プロはワンボタン クイックリフトシステムってのを搭載しているということで脚部の展開を素早く行えると書いて
ありますので3 a プロに関してはそれですね で5 a はこれがついてないと
でマムン時期にこの5 a が売れてくるようになれば5 a プロが出てくる かもしれないというところですねはい
かもしれない なのでまあそれを待ってもいいかもしれないですけど多分5 a プロになるとまた1万
ぐらい上がるとなってまぁ5万円ぐらいなのかなと思います なのでまぁそうなった時にちょっとこうニューアーとかねそういうブランドともまああの
比較をねしていくような形になるのかなと思うのでまたで次第ですね こちらのトピックスで扱っていきたいと思います
はいというわけで本日のトピックはフォトプロからビデオ用三脚 dv シリーズが出ましたよ というお話になりました
ドキュメンタリー制作の思い
それではメインテーマの方に移っていきましょう はいというわけで本日のメインテーマですね私のやりたいことを鍵確保ということで
まあ何でしょう本当に雑談なので最初にね割とそのやりたいことっていうのをちょっと お伝えしてその後にですね
まずそのやりたいことっていうのは文字に起こすとこういうことだよねっていう話ですね まあキャプション見ればわかると思うんですけれども
キャプション見ていただいてまあこういうことがやりたいんだとで具体的にはじゃあ どういうことをやれるのかっていうのを最後にお話しして終わろうかなと思うん
ですけれども まずですねこの私のやりたいことずっとドキュメンタリー撮影をしたいというふうに思っていて
まあしてきたんですけれどもただこのドキュメンタリーを何でしょうね そもそもドキュメンタリーって何なんだっていうところで私の中の定義付けっていうのはできて
なくてでこれまあ一般的にドキュメンタリーっていうのは記録に基づく表現物というのが まあドキュメンタリーの定義付けというか説明になってくるので
それであれば基本的な何でも事実に基づいていればね何でもいいというところではあるんですよ なのであの海外のドキュメンタリー作品とかを見るとですね
やっぱりこう絵作りがしっかりしていて役者さんがちゃんと演じていて だけど実には基づいているというような作品というのは結構あるんですよね
でそれがやっぱり今人気な作品となっているわけですけれども だからリアルを誰かが演じるっていうことに関してこれはまああの外がね外の人が見る
まあ何でしょういろんな大衆の方が見る作品として成立するわけですけれども でも私はどっちかというとキャスティングをして演じながらリアルを追求するというか
擬似的なリアルですよねをみんなに見てもらうのかというとそうではないんですよね 私のやりたいことっていうのは実際に起こっていることっていうのをしっかりと
記録じゃないんですけどまあそこに残して実際に残してそれをまあいろんな方に 見続けていってほしいというそういう作品を作っていきたいし
作品というか まあでも作品になるのか作っているものだからっていうところでなんかね
作品という言葉に関してやっぱりエゴ的なね何かを感じてしまって私あんまり使いたく ないなと思うんですけれども
まあでも制作物にはなるのかなと思うので作品かなと思いますけれども まあそういうのを皆さんでこうみんなでチームでというか作っていきたいんですよね
なのであのいろんな例えば ドキュメンタリーってやっぱ事実にはなってくるのでいろんなところでいろんなリアルっていうのが
繰り広げられているというかそこにはドラマもあるでしょうし ただそのドラマをそのままね
映したのであればちょっとやっぱり皆さんには伝わりにくいものになってくるかなと思うのでそこで 自分がこう入ってそのやっぱりちょっとドラマ的に演出をするけど事実だよっていう
ところですよね でこれをテレビとかでやると高カウントがですね bgm とかつけたりするんですけど
まあそういうのはまあ なんですよなるべく控えて本当にあの
まあリアルにお届けをしたいなというふうには思っているんですよねでこれが私の やりたいことなのであのまとめるとですね
リアルを追求してで リアルを追っていってそのリアルっていうのをできるだけわかりやすく皆さんに届けると
いうところですねこれはまあ身近なリアルでもいいのかなと思っているんです なので社会的なテーマがあるわけでもなく
まあその問いがあるわけでもなく問いはちょっと作るかもしれないんですけれども まあそうやってこう
社会を変革していこうとかっていうそういうねドキュメンタリーではなく本当に 例えばこうなんでしょうね誰かのどこか知らない誰かの
誕生日を祝うとかだけどその誕生日の背景祝う背景にはまあいろんな猫 こんなんとか
いろんなこうイベントっていうのがあったんだよっていうところも含めてですね なぜその誕生日会をやったのかっていうところですよねそういうのをしっかりと
コンテンツに残していくとかですね まあそういうことをちょっとやっていきたいなと思うんですよね
自己の痕跡の重要性
でこれあの最初の冒頭に話したのとちょっと繋がる部分はあるんですけどまぁ人はいつ どうなるかがもうわからないわけですよねこれはもう昔からそうかもしれないんですけれども
だったらその自分の痕跡っていうのを残したい そんな人もいるかなと思いますし
そうだからそういう人になるべく協力をするサポートをするっていう形のコンテンツ 作りができれば本当にいいのかなと思っております
はいというわけでじゃあ続いてはですねその私のやりたいことっていうのを一言 一文で表すと何かということについてちょっとお話をしていきます
はいというわけで続いてのチャプターではですね私のやりたいことというのを一言で 表すとということでお届けしていきたいんですけれどもこれ一言で表すとですね
リアルという舞台の裏側を記すというのが私のやっていきたいこと これから全力で取り組んでいきたいことなんですよね
だからリアルっていう現実をもう舞台と一つの舞台とねするとその舞台の舞台を 移すのではなくこの裏側っていうのを移していきたいなというふうに思っております
はいまあ記すっていうか残すっていうか していきたいなと思っておりますでじゃあこれはですね
あの舞台を移していくのであればですね別に製作会社さん入ったりとかでもいいわけじゃないですか 大々的にね何カメも何カメもこう使ってとって予算をしっかりかけてみたいのでも全然いい
と思うんですけど ではなくてその舞台の裏で繰り広げられているものは何なのかっていうところでここに
関しては多分大きい製作会社が逆に入っていけないところなのかなと思っているんです よね
っていうのもやっぱりこう大きいところだとあの 151Aではなくですねなんかもうその
被写体の一人みたいな形自分たちはずっといろんな作品を作っている中の一つで終わって しまうんですよね
でこれがやっぱ個人とか小規模のスタッフが絡むとですね まあやっぱり一人一人を大事にっていうところになってくるかなと思います
でこれは最近のチェーン店とかっていうのはそういうのはあまりないかなと思います けれども結局チェーン店と個人店みたいなところの差かなと思いますよね常連をやっぱり
大事にするところかもしくはチェーン店で まあ1日が回っていくようなしっかりお客さん入れて回すっていうようなところで全然
対応が違うんですよね なのでどっちがダメどっちがいいとかっていうわけではなく個人として小規模の
撮影チームとして活動していく場合は舞台の表側ではなく裏側っていうのをきちんと 残すというところですねこの背景にはこういうことがあったんだよっていうのが
ですねきちんとわかってそれをみんなに見てもらえるような知ってもらえるような コンテンツを作れるといいのかなと思っております
身近なリアルの具体例
はいということでじゃあ具体的には何をやるんだっていうところを最後のチャプターで お話しします
はいというわけで最後のチャプターではじゃあ具体的に何をやるんだっていうとですね あの
要は身近なリアルというかリアルという舞台の裏側っていうことなので例えばですね 身近なリアルで考えると
私今子供がいるんですけど小さい子供がいてその子供の お遊戯会とか運動会とかっていうのがあるんですけど
だいたいこの運動会を打ちそうと思うとですねあの 運動会の場面を映してでああの始まりからね
を入ってて子供たち頑張ったねお疲れ様で終わると思うんですよね じゃなくてこのこれが例えば子供の運動会とかお遊戯会っていうのが舞台の表側と
としたらこの裏側っていうのが必ずあるわけじゃないですか 裏側て何かっていうと要は舞台を作ってる側の人ですよね
つまりこの幼稚園とか保育園とかで言うと先生になってくるわけだと思うんですよね この先生が例えばその1ヶ月前2ヶ月前もしくは半年前ぐらいから
準備をこうしていくわけですよその舞台に向かってその準備の背景っていうところ 準備を背景としてそこをしっかりコンテンツとして出す
でまぁこれは どういう人が見るのかっていうとできれば親御さんに見ていただきたいものであるんです
よね 子供が頑張ったのはもちろんそうなんですけどただその一瞬の例えば1時間3時間
とかの運動会のその1日でね終わってしまう舞台を作り上げるまでにどれぐらいの コースがかかっているのかっていうのを
やっぱりこう見てもらっている側っていうのはしっかり把握した方がいいのかなと なんだけど
それをただの記録映像として見せているとそれはそれで面白くないコンテンツになるので しっかり
まあこうドラマ感があってですね見ていられるようなそういうコンテンツとして残す っていうのはすごく大事かなとそれをいつでも
あのまあ縁のねホームページとかあとはへの youtube とかいうところでうつ
まあ乗せてねいつでも見られるようにしてそれで例えばその子供が今度大きくなった 時にあなたがこうやってるお遊戯の映像っていうのはこういうことなんだよと
ただそこには先生たちもこれぐらい苦労があったんだよっていうところで両方見 られるとすごくいいですよねなんか自分は可愛かったとか
こういうことやってたんだっていうのもそうだけどこれだけの人に支えられてこの 舞台が出来上がったんだっていうのをどこかのタイミングで知るとですね
なんかこうすごくいいきっかけというかその子が今後成長していくにあたって ものすごいこう何かのヒントになるのかなと思うんですよね
であとはまあそれは今縁の話ですけど 例えばクラブチームとか野球のですね少年野球とかのクラブチームとか
ミニバスとかもあるけどそういうクラブチームミニバスでまぁ一生していくごとに まあ勝ち上がったりもするわけじゃないですか
で例えばこう全国もしくは県に行った時にその県に行った人たちというのが強かったんだ なーで終わると思うんですよねなんですけどその強さの秘訣っていうのはどこに
あるのかっていうのは誰もが気になるコンテンツ なのかなと誰も気になる内容なのかなと思うんですよね
それをきちんとリアルで映していく でやっぱりその大会に出るっていうことは表舞台なわけですけどこの大会に出るまでに
どれぐらいの準備期間があったかこれはプロでも結構よくやりますよね あのプロのドキュメンタリーで撮影チームが入っていって半年間の1年間とか追って結果
例えば世界で3位になったでもその世界の3位の裏側にはここまで過酷なことがあった っていうところを通常の別にプロじゃないけど
いろんな場面で起こっているリアルだと思うんですよねこのリアルっていうのを追っ ていきたいなというふうにも思っております
今後の展望
なので皆さんの中にもこのポッドキャストを聞いてくださった中にもそういうことを やりたい方がいればですね
あの一緒にねお仕事としてやっていけるのももちろんですし あそういうチームがあるから知ってますという方もですねぜひぜひ連絡
連絡っていうかあのコメントとかね教えていただければと思います あの私も最初身近なところからねこう始めていこうかなと思いますけれども
ゆくゆくちょっとずつちょっとずつ大きくしていきたいなぁとも思っているので こういうことを少しずつやっていこうかなと思っております
はいということで私のやりたいことっていうのはリアルという舞台の裏側を記すこと だなというふうに
ようやく映像を3年ぐらいやってきてで他の仕事10年ぐらいやってきてようやく気づいた ことなのでこれを軸にしていろいろね活動していこうかなというふうに思います
はいというわけで雑談をね聞いてくださって本当にありがとうございました この放送では小さな街から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやスポティファイ youtube のコメント欄から随時募集しております
x やインスタグラムブログスレッドノートともやっておりますのでぜひ遊びに来てください それではまた明日にかかりましょう
20:22
コメント
スクロール