みなさん、こんにちは。ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで12月の9日、火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
ちょっとですね、BGM、本当は昨日から変えたかったんですけれども、ちょっといろいろスポッティファイの方でトラブルがありまして、早めに変えたというところで、
今日からまた違うBGMになっております。このBGMもダメだったらちょっとまた変更という形になるんですけれども、しばらくはこのBGMを使ってクリスマスまでですね、
いきたいかなと思っております。というわけで、もう本当にね、どんどん寒くなってまいります。週末、もっと寒いというところで、果たして、なんかね、地震もあったりして、
青森の方ですね、本当に心配なんですけれども、本当こう、何でしょうね、何が起こるかわからない世の中で、
一歩一歩ね、やっていくしかないなっていうところですよね。なんか本当にこう、しわすのね、今の時期にこういう事態が起こってしまうことも本当に、
なんでかなって思ったりはするんですけれども、まあでも、一歩一歩こう、何でしょうね、どんなことがあっても、
前を向いてっていうところで、やっていかなきゃいけないかなと思いつつですね、今日も通常通り、ポッドキャストをね、お届けしていきたいと思いますけれども、本日はですね、何の話かというと、
トピックスとしては、SIGMAからですね、新たなレンズが出るんじゃないかというところで、情報をキャッチしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ポートレートムービーの作品撮りっていうのを、先月少しやってきたので、それを終えての感想っていうのを、今日から3日間ぐらいですね、お話ししていきたいなと思っております。
というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスは、SIGMAからちょっと新しいレンズの噂が出ておりますというところで、触れていきたいんですけれども、どういうレンズなのかと言いますとですね、単純に言うとですね、
単焦点のレンズっぽいんですよね、情報として。で、その単焦点のレンズっていうのが、どういうレンズなのかと言うとですね、一つは300mm F2.8というレンズです。
なので、望遠と言えば望遠だし、F2.8透視レンズということで、かなり明るめなレンズとなっております。で、OSと書いてあるので、おそらくスポーツ用で胴体を撮るような形のレンズになっております。
9月に発表済みなのが、200mm F2の単玉ということですね。で、この300mm F2.8っていうのは、かなりデカいレンズになってくるかなと思うんですけれども、この300mm F2.8っていうのは、かなりデカいレンズになってくるかなと思うんですけれども、
300mm F2.8だと、通常だとかなり重めのレンズになると思うんですけれども、ちょっとここがね、楽しみだなと。で、モータースポーツ以外にもですね、たとえばライブのレンズを使うことができるかなと思うんですけれども、
ちょっとここがね、楽しみだなと。で、モータースポーツ以外にもですね、たとえばライブのアーティスト写真を撮るなんかでもですね、この300mm F2.8かなりいいんじゃないかなと思ったりしておりますので、ちょっとこの辺りね、出たら楽しみにすごい待っていきたいなと思いますし、情報を公開されたらですね、再度このPodcastでも皆さんとね、シェアしていきたいなと思いますので、
次の情報が出ることを期待しつつ、待ってみましょうというところで、今日はね、Sigmaのレンズのお話ということでトピックスをお届けしました。では、一曲今日も行ってみたいと思います。
今月はですね、ずっとクリスマスソングを流していこう月間となっておりまして、25日まではね、クリスマスソングを流していくというようなところで動いております。今日はですね、The Snowy Hill SingersというアーティストさんのSpend Christmas With Meという曲をですね、流していきたいと思います。
これはね、どういう意味なのかというとですね、ちょっとこれを翻訳でちょっと入れてみるとですね、私と一緒にクリスマスを過ごそうと、Spend Christmas With Meということで、クリスマスを一緒に過ごしましょうね、言えてないですね、クリスマスを一緒に過ごしましょうねという曲になっておりますので、ぜひ聴いていただければと思います。それでは、The Snowy Hill SingersでSpend Christmas With Me。
はい、というわけで本日のメインテーマはポートレートムービーの作品撮りを終えてその1ということで、
先月からですね、ちょっと今月初めぐらいのところで、ポートレートを映像化したものをですね、ちょっと作品撮りとして何本か撮らせていただきまして、それを今絶賛編集中というところではあるんですけれども、今回その挑戦者企画に関してのお話っていうところを、今日からちょっと3日間ぐらいで分けてですね、お話をしていこうかなというふうに思っております。
まずですね、このポートレートムービーってそもそも何なのかっていうところをお話をした後に、今回挑戦した企画っていうところと、それからそこに付随して大変だったことはどういうことなのかというのをですね、いろいろとお話ししていきたいなというふうに思っております。
というわけで、まずですね、今回挑戦したこのポートレートムービーってのは何なのかというところをお話ししていくんですけれども、造語といえば造語なんですけれども、ポートレートっていうのはいわゆる肖像画とかですね、その被写体の魅力が分かるようにというか、被写体を被写体垂る、なんて言うんでしょうね、被写体たらしめる作品みたいなところが、
ところがこのポートレートと言われるものかなと思います なのであの
まあこうモデルさんであればそのモデルさんの良さっていうのがこう 引き立つように書く撮るみたいな
で一応この人物をねちょっと主な被写体としてその人の個性とか内面とかを表現 する写真がまあポートレートと言われる
らしいんですけれどもまあ肖像画とか肖像写真というのを意味しているみたいですね でだいたい高焦点距離で言うとですね
85ミリ以上のまあちょっと中望遠ぐらいを使うとですね まあ程よくボケて被写体さんが浮き出るようなそういうなんでしょうね
写真というかになるかなというふうに思います で
まあそれがこのポートレートと呼ばれる奴なんですけれどもこのポートレートムービー っていうのはどういうものかっていうとそれを
被写体さんが止まっているのがポートレートの写真ですよね これが動いてるっていうのがポートレートムービーというふうに私がちょっと呼ぶものに
していますで8 例えば写真だと止まっているのでその人の良さとかはまあ顔とかそれから
あとは何でしょうその骨格だったり髪型だったりまあいろんなね 外見面で内面もまあ表情に出てくるかなと思うんですけれども
そこに音を足すっていうところで映像 を化しているわけですよね
まあ動きと音を足すわけですけれども動きに関してはまあ例えば車体さんがこう ポージングした時のこの動きっていうのは止まっているけどでもまあこういう動きを
するんだろうなって想像の子予知っていうのがあるわけですよね なんですけどこれを映像化してしまうと
まあ車体さんが動いているわけですからそこにこの人はこういう動きをするの からっていう考えの余白みたいなのはないんですけれど
ただそこに車体さんの声を足してあげることであ この人はこういう声でこういう喋り方をするんだっていうまた違ったね魅力を
引き出していけるようなコンテンツではあるのかなと思います で今回そのポートレートムービーっていうのですね
ちょっとこう作品化してシリーズ化していこうという取り組みをですね あの先月ぐらいから始めておりまして今回挑戦した企画っていうのがちょっと次の
チャプターでねお話をしていこうかなと思います はいというわけで今回挑戦した企画なんですけれどもこれですねドキュメンタリーポートレートと
いうふうに呼ぼうかなと思っておりまして実際にそういう作品も多分あるんだと思うん ですけれども私の中ではそういう言葉が一番しっくり
きましたのでドキュメンタリーポートレートと いうふうな作品として世に出していこうかなと思うんですけれど
a まあなんでこのドキュメンタリーポートレート出したのかっていうとですね
もともとドキュメンタリーをずっと撮りたくて 街のお祭りをですねを撮って自分で編集したりとかっていうのはやってたんですけれども
やっぱそれだけだとなかなかこうスキルの上達っていうのがあんまり見込めないな っていうところと
なんかこれをお仕事にしていくときに まあなんか
早々に個人が割って入れるような世界でもないのかなと思ったんですよねまぁ繋がりが 結構大事だったり
頭企業がねやっぱり来てあのとってそれを1日フル尺で撮ったとしてそれをですね 5分ぐらいに凝縮してこういうお祭りでしたって終わっちゃうんですよね
で残んないんですよ だからそういう残したいなっていうところとまあしっかりその子にね
フォーカスしてやっていきたいな例えばお祭りなのであればまあ偶事さんとかですね そういう方にいろいろこうインタビューだったり
その人の動きっていうのを追ってどれぐらいこのお祭りをやるときに大変さがあるんだろう かみたいなところもですねやっぱりコンテンツとしてしっかり出していった方がいい特に
日本ではなくもう世界に向けて発信をしていった方がいいなと いいなというかまあ発信していきたいなというところですよね
っていうふうに思ってですね今回このドキュメンタリーポートレートっていうのをまず 作品撮りとして撮ってそれをですねまぁ自分の子
あの作風としてあのいろんな方に知ってもらおうかなというふうに思って今回撮って おりますでえっと
まあ 被写体さん一人ですねちょっとフォーカスをしてでその人にまあいろんなインタビューを投げかけ
ていく まあ1対1の対談形式みたいなそういう企画なんですけれども
これをですね1回地区に絞ろうと思いまして聖書地区という呼ばれる ところですね
猫の聖書地区に 在住しているもしくはゆかりのあるアーティストさんとかですね
それからモデルさんそれから事業主さん 会社さんとかにいろいろちょっと声かけをしていってですね
そこの大変さだったりその会社のルーツだったりっていうところをしっかりとですね 移していけるように
ましていくのが今後の来年の目標かなっていうところではあるんですけれども今回は 数名の方にですねご協力いただいてそういうポートレートをとってきたと
いうところになりますはいでえっとじゃあそれ 何が大変だったのかっていうところを最後にお話しして今日は終わろうかなと思います
はいというわけで大変だったことというところで大変だったところ大きくまあ3つ ぐらいかなと思うんですけれども
一つ目がですねスケジュール管理ですねこれ非常に大変だったなと思いますでこれ一人で 全部やっているんですよ
なのであの一人でスケジュール管理数名の方のたった数名ですけどね スケジュール管理本当に大変だなと思いましたし
それからですねもう2つ目がですねまあロケ地を探すっていうところですねどこをロケ地 にしようかその撮影許可どうするのかみたいなところがやっぱり大変だったなというふう
に思います であとは3つ目に関しては何でしょうねこう
そうだなロケ地とスケジュール管理とそれからそうですね一人で撮影とディレクション をやらなきゃいけなかったことっていうのがやっぱ大変でしたね
ここがやっぱり一人での限界なのかなと思いましたで あの一応2台カメラ体制でまあ手持ちのねカメラで2台カメラ体制で一つはメイン
カメラ一つはまあアクションカムっていうのをですねつけて 行っていったということなんですけれども
これがですねなかなかなかなかでしてやっぱり2カメだとねちょっと足りないなっていう ところとまぁ今回ちょっとミスもあったので2カメで1個ね
撮影がもしレックが止まってしまった場合はですね1カメ運用になってしまうのでどう しても一人で3カメ回す必要があるなっていう痛感
ここがかなり自分の中で今回の気づきと もし一人で3カメ回せるようになったらこれかなり強いんじゃないかなというふうに思った
部分であります で
なのでまあこの大変だったことに関しては先ほどのスケジュール管理 ロケ地それから撮影ディレクションというところになりますけれどもおそらく皆さんこの
もしね何かムービーを撮ろうというふうなのであればですね やっぱり自分でそのあたりのことができないとちょっと厳しいとで今回それをまあお仕事じゃ
なくて自分の作風でね作品撮りで私は体験できたというところは非常に大きかったな と思いますでこれで何かこうメンバーをね集めてチームでやるとかってなった時も
あここはやっぱり最低限気をつけないといけない部分なんだなというのがわかりました のでなんかこういう取り組み
まあちょっと私の場合一気に数名行ったのでそこも大変だったのでなんか一人一人 もしやっていくんだったらその方がいいよとお伝えしたいんですけれども一気に集めないで
まずは一人一人ちゃんと面接をして そう今回あの面接もしたんですよ
メッセージというか軽いズームですけどねズームで軽い挨拶程度にしてまぁ自分の子 意地っていうのを伝えてご協力できますかっていうところの維持確認
いうところをお願いしたわけですけれども そうなのであの
そこまでやってさらにスケジュール管理もしてっていうところでまぁ意外とね キャスティングとしてはちょっとこうあの本格的にはできたかなというふうに思うので次回
以降もしこれをね本当に仕事としてやるのであれば あのこれ以上のねきっときちんとした管理をしなきゃいけないのかなっていうところで
まあそれが体験できただけでも一つ前進したかなというふうに思いましたので こういう事項ですねちょっと皆さんと今日共有させていただきました
はいというわけで今日は以上となります この放送では小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております
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