<今日のトピックス>
Panasonicカメラ最新情報!
<今日のメインテーマ>
オープニング
このシリーズで伝える内容とは?
なぜこのシリーズを始めるのか?
最後に…
この番組では、神奈川県にある小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日発信しています。
<Podcastで扱うテーマ>
- 現場での経験・失敗
- 撮影、編集のコツ
- 最新の映像機材情報やレビュー など
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サマリー
このエピソードでは、映像制作の重要なポイントとパナソニックのカメラに関する最新情報が取り上げられています。映像制作における技術的要素やマインドセット、音声収録、照明、編集技術について詳しく説明されています。さらに、映像制作を学ぶためのポイントが体系的にまとめられたコンテンツが紹介されています。特に初心者向けに、実践的な技術や考え方が伝えられています。
パナソニックカメラの最新情報
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、ということで5月6日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィーク最終日となりますかね。
私は今日お仕事なんですけれども、まだまだお休みの方はですね、今日一日ゆっくりしていただいて、どうなんでしょうかね。
7日も8日もお休みという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないし、明日から仕事という方もいらっしゃるかもしれないので、
明日から仕事の方はですね、ちょっとこう休みボケみたいなところがあるかもしれないですけれど、
ちょっとお休みをお楽しみいただければなと思います。
みたいなところがあるかもしれないですけれどまぁちょっと気合を入れつつね 今日ゆっくり休んで明日に備えてください
で今日ですねあのうちの方かなり雨が降っておりましてこういう日にお仕事行くのは ちょっと気が重いんですけれどそして
鼻風ですねまた引いてしまいまして喉がちょっと痛いなかっていうところでのポップキャス になるのでなかなか
あのお聞き苦しいところあるかもしれないですけれどもちょっとご容赦いただいて というところで今日もやっていきますけれども
本日ですね何のお話をするかというとトピックスとしてはですね パノソニックのカメラ最新情報ということでまたかと思われる方もいらっしゃるかも
しれないですけれどお届けしていきますそれからメインテーマでは映像を作るときに 知っておきたいポイント概論ということでちょっとお話をしていきます
であのまあこのポッドキャストですね映像制作についての テーマを前耳から映像制作を学ぶということをテーマにしているんですけれどもちゃんとした
話っていうのをしてなかったわけじゃないんですけれども だいぶ前にねしていて遠のいていたなと思いますのでそちらについてですねまたしっかり
やっていきたいと思いますそれではまず本日のトピックから行ってみましょう
はいというわけで本日のトピックスはですね何の話かというと パノソニックカメラ最新情報ということでですねお届けしていくんですけれども
えーとこれはですねフランスの雑誌がですねパノソニックの副代表 副社長ですねすいません取締役副社長と対談したということでその一部のね
会話っていうのをお話ししているというところですね まあその記事の内容というのはちょっと今日日本語訳でお話をしていきたいなと思い
フランスのですねフォトトレンド誌っていうところがパノソニックのつむら 俊幸さんですかね取締役副代表と対談したということでパノソニックの
取締役副社長兼イメージングビデオユニット長の
つむら氏とですね対談したということでルミックスの財務について彼は多くを 語らなかったとしています
イメージング部門の業績はグローバルで着実に改善しているということでやっぱり 世界的にもどんどん出していくというところですよね
それから投資と開発研究において 研究開発においてフルサイズと比較してマイクロフォーサーズっていうののシェアはどうなん
でしょうかというところでの質問に関してはですね フルサイズとマイクロフォーサーズという2つのマウントでそれぞれ特徴を生かしながら
クリエイターの多様なニーズに応えていくというのが当社の基本戦略です 研究開発講師の観点からはイメージセンターを除き
両システムに共通する最新技術を開発進化させていきます 表現を表現力を求める人にはフルサイズを機動力とスピードを求める人には
フォーサーズをですね提供して長期的に両システムの発展を向上させたいとして おります
でコンパクトな l マウントの登場というのが書いてあるんですけれども フルサイズ用のラインナップを充実させて当面は小型のルミックス s 9
ボディに適したコンパクトなレンズを開発することが重要だと考えていますと この辺はやっぱそうなのかなと思いますよね
で大型センサー搭載の新しいレンズ固定式のカメラの開発についてはですね レンズ一体型のコンパクトカメラが増えていく中でこのカテゴリーでのユーザニーズを
考えていきたいともお話ししているみたいでした はい
これが記事の一覧の内容になりますけれども まあどうなんでしょうまあ s 9に特化したレンズを出していくっていうのはまあそれは妥当な判断
かなと思うんですけれども基本的に s シリーズになってくるので s プロは多分 まだまだ出ないのかなというところですよねこの文明を見る限り
であとはまあ機動力とスピードなのでワンマンで撮る方っていうのがポーサーズが いいんだなってちょっとこの分
面を持ってねちょっと思いましたね 私の場合は s 5つなのでフルサイズを持ってますけど
やっぱり機動力とスピード求めるんだったらボディーは重いけどレンズは軽いよね みたいな形の
ちょっとあの違うレンズもありますけどね中にはね2550とかねああいうレンズもあります けれども
まああの1260なんかまさしく本当に機動力優先したレンズだなというふうに思いますから そういうレンズを使って機動力重視で撮りたい方に関してはまだやっぱり
dh 7とか dh 6とかの方がいいのかなと思いましたね うんはいというわけで本日のトピックスはですねパナソニックカメラ最新情報
ということで記事の音内容一部をお届けしました それではメインテーマの方に移っていきましょう
映像制作のポイント
はいというわけで本日のメインテーマですね映像を作るときに知っておきたいポイント 概論ということでお話を進めていこうと思います
まずですねこのシリーズで伝える内容については今日概論なのでどういうものを伝えて いくかというところですね
その後にこのシリーズって何で始めるのかというところですねお話しして最後に点々 ということでまま止めに入っていきたいんです
と思うんですけれどまずですねこのシリーズで伝える内容っていうのを 今回連続でねちょっとお届けしたいんですけれど
一番目はねムービー撮影編ということで映像を作るときに映像を撮るときですね どういうことを考えてどういうことを知っておけばいいのかっていうところですね
その辺を少しお話をしようかなと思います これは技術的なお話というよりはちょっとこうマインドセット的なお話が多いかなと思います
で技術的なお話をですねいくら聞いて鍛えてもですね 結局撮って出して自分で見てっていうことをしないとなかなか成長に繋がらないんです
けれども 最初のこのマインドの部分だけ整えておくとですね
何を撮りたいかっていうのがわかるしどう伝えればいいのかっていうのもわかってくる かなと思いますのでその辺りを中心にお伝えしていきたいなと思います
それからですね続いては音声収録編ということで音ですよねこれ私もまだまだ 弱い部分でありまして皆さんと一緒に勉強しながらですね
この音周りについてをですねまとめていきたいなというふうに思います ポイントポイントで絞ってお話をしていこうと思っております
それから続いては照明ですね この照明もですねあの
昨今やっぱシネマとグラファーというのは日本でかなりですね 出てきていて出てきていてっていうかもともといた人たちにスポットが当たったっていう
ような話だと思うんですよね 海外の映像が一気にあのまあみんながね見れるようになって
でライトなコンテンツを見られるようになった時に シネマとグラファーっていうのがいるんだよとで日本にもそのシネマとグラファーっていうのが
いてねっていうところでスポットがこう当たるようになったかなと思うんですけれども なのでこの照明についてですね
照明のまあ基本的な考えというかについてちょっとお話をしていきたいなと思います 今回は知っておきたいポイントなのでまあ解説完全解説徹底解説みたいにはし
なかったんですよね まあそこまでできるほど自分もまだスキルがね
あるわけでもないけれどもただ映像を始めたいとか始めようかなと思っている人には 伝えておきたいポイントというところですね
そして照明の後はですね編集ということで編集って何でやるのかみたいなところですよね でここであの造語ね一つ出してますけどファスト編集という造語をちょっとね
出してみましたこのファスト編集って何かっていうと 巷でいろいろまあ sns とか見てる方わかるかもしれないですけどまあ巷で言われる動画編集
要はジェットカットプラスアルファーテロップをポンと出して交換を載せるというああいう編集方法 ですね
youtube でこうビジネス系の動画に主にあるなんでしょうこうテンプレートみたいな形かなと思います けれどもまああれをファスト編集というふうに呼びます
はいなぜかというのはあのまたちょっと本編でお話をしていきたいと思いますけれども その後ですね
企画をちょっとお話ししてみようかなと思います結構私企画を考えるのは好きでですね あのまあアイディアと企画ってちょっと別なんですよね企画っていう中実際行動に移すというのが
すごく大事になっていきますのでアイディアというのね考えてるだけっていうところですね その辺のお話をですねちょっと最後にして終わろうかなと思いますなので全部でですね
1,2,3,4,5回に分けてちょっとこうあの概論というものをお話しして概論じゃないや 概論から派生させてちょっと細かくねお話ししていきたいなというふうに思っております
シリーズの目的
じゃあ何でこのシリーズを始めるのかというようなお話を次のチャプターでお伝えしていきます はいということでこのチャプターでは何でこのシリーズ始めるのかというようなお話をするんですけれども
これですねあの一つはかねてからずっと私やっていたことで例えば何でしょう 撮影するときに知っておきたいカメラのあれこれみたいな形で
○○のあれこれシリーズっていうのをですね映像とか機材とかの方で出してはいたんですよね でそれはまあそれでいいんですけれどもじゃあこのビデオアートラボになってからですね
やっぱりこう映像編集というか映像制作を テーマ耳から映像制作を学んでいこうというのをテーマにした時からですねやっぱりきちんとどこかで
お話をするまとめたコンテンツっていうのを出す必要があるんじゃないかっていうのはずっと思っていたんですよね
でようやくまあそういうお話ができるぐらいのところには来たかなと思いますので まあそれを話しつつですね皆さんからまたコメントもらったりとか
スレッツ等でご教授いただいたりとかですね そういう形でまたこのビデオアートラボ的なところを作っていきたいなと
ビデオアーツまではいいんですけど映像制作とか技術的なアーツのお話ですよね 考えとか思考とかっていうお話をするんですけどそこに
ラボ的な研究所っていうところですけどこのラボ的な要素っていうのを加えていこう いけるようなコンテンツっていうのがようやく出てきたかな
この前のタイムコードのお話もしっかりなんですけれども ようやくそういうのが出てきたかなと思いますのでちょっとそういうコンテンツを出したいな
思った次第でございます でシリーズにしたのはなぜかというとですねやっぱり1回で話すと1時間以上というか多分3,4時間
1本1時間ぐらいでお話が多分できると思うんですよ で私結構このポッドキャスト喋るときってあのかなり早口なんですよね
なのでこれを本当にセミナーとかでゆっくり皆さんに伝わるように話ってなると たぶん1本1時間ぐらいは行くだろうと
累計5時間ぐらい行ってしまうんですよね それを何とか2,30分ぐらいにまとめて
ライトにね耳からああそうなんだそうなんだこれ聞いたことあるなっていう言葉を増やして そこからセミナーとかね望んでいただいた方がいいかなとも思うんですよ
だからあのもしこうなんでしょう技術的なセミナーに参加される前でもなんか不安だなぁ と思ってたらこういうポッドキャストがあるからちょっと聞いてみてこの辺がわかってれ
ばなんとかなるのかなというふうに思っていただけるそういうね 普通に活用していただけるのがまあいいんじゃないかなと思うんですよね
でやっぱりこう youtube 見るとかって目を結構使うのでその時間取られちゃうんですよね だからそれに加えてそれに代わってですねこの
ポッドキャストというのはですね聞き流していればいいとで何ならもう ああそこを聞いてなかったなと思ったらもう1回聞けばいいわけですよね
家事しながらとか何かやりながらとか何でしょう ジムで体を動かしながらとかねそういうのでもできる
そういう活用ができるので私自身もそういうコンテンツが欲しかったのもあって こういうねシリーズを今回始めております
でここからですねさらにこの映像を作るときに知っておきたいポイントをテキスト化 ノートとかねテキスト化したりとか
youtube に発信したりとかこう横にねつながっていくコンテンツにもできますので まあこれを機にですねまあいろんなシリーズというか
映像するときにね知っておきたいポイントの例えば照明の 照明のもっと詳しい話とか編集のもっと詳しい話とかっていうのも随時ね追加して
いきたいなというふうに思いますのでここらへんですね ご期待をご期待に添えるように何とかやっていきたいなと思いますはい
というわけでまあこのシリーズですね始めた理由というのはそういうことで始めさせて いただきますというところですね
一つはって言ったんだけどまぁ一つぐらいしかないかなと思いますけれども はいではですね最後に
まあちょっとまとめとしてお話をしていこうかなと思っております はいというわけで最後にということでこの最後にのところですね実は何かおまけ
の話って最初タイトルがついてたんですけど 何か数日経ってこのおまけの話を忘れてしまったんですよねなのであのおまけの話はまた思い
だしたらあのお話ししていこうかなと思いますけれども まあこの映像という時に知っておきたいポイントに関しては
本当にあの初心者の方がですね映像制作って何だろうというような方が映像制作って こういうふうに作っていくんだよっていうのがですねまあ体系的にわかるようなそういう
学ぶ機会の提供
コンテンツにしたいなと思っております それをですねもっと深く学ぶ場合はテキストベースだったりとかですねまぁ youtube とかですね
まあそういうこうちょっと深掘りできるようなコンテンツの方にまあ行っていただいて 最終的に何でしょうね
耳から映像を学ぶきっかけを作っていただいて そこからまあいろんなね映像が作れるようになっていくというような
なんでしょうテップアップ式のコンテンツをポッドキャストから発信できればいいのかな と思っておりますので
まあいろいろとねこの他にもあの単発で詳しいお話をしている回っていうのもあるんです けど
じゃなくてまずはですねこの耳から映像制作を学ぶというテーマに相応しいですね こう
コンテンツっていうのは出さないといかんのじゃないかというところで今回出しております はいなのでまあ明日からですねちょっと連日になりますけれども
ポンポンポンと出していくので
まあこのコンテンツがですねまぁ皆さんに届いて皆さんが少しでもね 映像楽しいなぁと映像制作って面白いんだなというふうに思っていただければ
幸いでございますはいというわけで本日は以上となります この放送ではピーターの街から機材と映像制作に関する情報中心に毎日更新しており
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ください それではまた明日お読みにかかりましょう
15:25
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