今日は企画とか構成のお話というのをしていこうかなと思いますので、
興味のある方、聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、今日のトピックスはDJI新製品ということになりますけれども、
何かというと、RS5ですね、ついに出たということで、
強化型トラッキングで撮影効率を最大化というふうなサブタイトルになってますけれども、
これプロニュースの記事を貼っておきますので、
気になる方はぜひ見ていただければと思いますが、
まず値段からいきましょう。
DJI RS5ですね、単体に関しては68,860円ですね。
そして、RS5コンボでは79,200円ということで、
これね、安くなってますよね。びっくりしたんですけど、
RS4のコンボだと、多分10万円くらいしたんじゃないかなと思うんですよね。
というか単体が79,000円くらいだった気がするので、
安くなっているということにまず驚き、
値段こんなもんなのかというところですね。
それからですね、あとは何が進化したのかというとですね、
スマートトラッキングというところが安定しましたよというところで、
DJIのRS4 MINIで初めて導入されたこの
RSスマートトラッキングモジュールというやつですね。
要は被写体検知のアイテムですけれども、
これがさらに進化しましたよというところですね。
それからですね、あとはこの軸の制御というのが
確かできるようになったかなと思うんですけど、
その前にバッテリー見ましょうか。
バッテリーはですね、1時間フル充電が可能と。
1時間でフル充電ができるみたいです。
RS4と比べても充電効率というのは60%アップということで、
標準バッテリーは14時間駆動するみたいですね。
すさまじい。そして長時間の撮影にも対応するというところですね。
それからですね、パワーアップした大容量のバッテリーグリップですね。
これは駆動時間を30時間まで伸ばすということみたいです。
すごすぎますね。
はい。あとはですね、
これかな?
違いますね。
そうですね。だから軸の話が全然出てこないんですよね。
出てこないですね。
軸を調整できるようになったっていうのが書いてあったんですけれども、
それはちょっとこの記事では見当たらないかもしれないですね。
はい。全軸調整が可能になったという話が出ているんですけれども、
そういう話はちょっと今回書いてないですね。
で、ペイロードですね。これは最大3キロまで行けます。
これは一番いいのかなと思います。
RS5が3キロということで。
一応ですね、RS5のプロというのが出てくるのかどうなのかというところは、
まだDJIの方もそこまで言及はしていないみたいですね。
とりあえずこのRS5を出してみてのところなのかなと思いますけれども、
4.5キロなんでね。確かプロだとペイロードですね。
なので、一般の方は3キロでもいいんじゃないかなと思います。
例えばフルサイズのカメラのボディにですね、24-70 F2.8ですね。
こちらを付けたとしても3キロはいかないのかなと思います。
リグを組んだりとかですね、モニター付けると3キロ弱ぐらいかなというところになりますから、
レンズがだいたい1キロいかない800グラムぐらい。
で、第三眼レンズですね。標準のズームが800グラムぐらいだとして、
そこにですね、カメラの具体が700グラムから800グラム。
ここで1.5キロですから、そこに300グラムぐらいのモニターとバッテリーですよね。
で、600グラムというところ。それでもまだ2キロぐらいですから。
あと1キロ、何かしら重さが乗せられるとしても、
3キロあれば大抵の撮影とかってはいけるんじゃないかなと思います。
ので、ぜひ気になる方はチェックしてみてください。
というわけで、今日はDJIのRS5新製品についてお届けしました。
ということで、いつもだったらここでエピデミックサウンドのほうから曲を出すんですけれども、
最近取り組みはですね、私がAIで作った曲っていうのをちょっと皆さんに聞いていただきたいというところもありまして、
今日も1曲ちょっと選んできました。
URLですね、貼ってありますので、気になる方はぜひそちらから飛んで聞いていただければと思うんですけれども、
タイトルとしてはね、日本語で要約すると、牙を研げというタイトルなんですけれども、
スポーツとか、スポーツの場面でベンチをずっとしているんだけれども、
やっぱり早くスタミナに行きたいと、で、何とかスタミナを勝ち取ってやるんだっていう、
そういう気持ちを表したような、ちょっとロック調の曲になっているので、楽しんで聞いていただければというふうに思います。
それでは、数のAIで作った曲を皆さんに聞いていただきたいと思います。
はい、というわけで本日のメインテーマは、映像としてのドキュメンタリーを考える企画構成編ということで、
いよいよですね、制作をする側に入っていくわけですけれども、
このコンテンツですね、もう4本目という形で、ドキュメンタリーって何なのっていうところからですね、
ドキュメンタリーを作る上での問いっていうところ、それからその問いに対する解の考え方についてですね、
いろいろお話をしてきました。で、本日は企画構成編ということで、いよいよ企画作りをしていこうじゃないかというところなんですけれども、
まずですね、そもそもドキュメンタリーを考える上で、企画というのは必要なんですけど、
企画っていうのはあっていいものなのか、だってノンフィクションだよっていうふうに思うわけです。
はい、なんですけど、これ何で企画がなきゃいけないのかっていう話をちょっとしようかなと思います。
それから、じゃあ実際にコンテみたいのを映像作品だと書いたりする部分もね、
Vコンとか今ありますけども、そういうコンテは必要なのかという話ですね。
それから、じゃあ実際の場合どうなんだという話を最後にして終わろうかなと思います。
はい、というわけで、このノンフィクションを作る上での企画っていうのは果たして何なのかというところをですね、
今日はお話ししていこうと思うんですけれども、そもそもですね、この結末が決まってないドキュメンタリー、
始まってから終わりがわからないというような、そういう作品でですね、そもそも計画を立てる必要があるのかというところになるんですけれども、
確かにね、ドラマとか映画とかセリフとかそういう決まった結末、脚本があるわけではないんですけれども、
けれどもです、これ撮影をただ単にしてですね、そこを例えば3日間ぐらい密着取材をするわけじゃないですか。
した後にこの3日間の膨大な素材の中から企画がないとですね、何を選びますかっていうところになるわけです。
はい、どこを繋いで、どこをどういうふうに繋いで、どう見せたいのかっていうのがわからないまま、
ただ単に闇雲に素材を撮っているとですね、どういう、そもそもどういう素材を撮ればいいかがわからないし、
どういうカット、どういうコメントを求めたらいいかがわからないという形に撮影迷子みたいになってしまうんですよね、企画がないと。
なので、どんな映像を作るにしてもですね、やっぱ企画っていうのはかなり重要だよというようなお話から入っていこうかなと思うんですけれども、
脚本を立てる必要はないんですよね、ドキュメンタリーの場合と。私はですけどね、脚本はいらないんですけれども、仮説っていうのは立てるようにしています。
例えば1人の人にフォーカスをする場合ですね、どういう具体的な人だと、どういうフォーカスがいいでしょうね。
あの、ちょっと前にですね、夏木麻里さんのドキュメンタリー、インタビュー密着ですけれども、その映像をちょっと見させていただいたときにですね、
なぜ夏木麻里はここまで頑張れるのかみたいな、問いっていうよりは女優夏木麻里とは何なのかみたいな、いうのをですね、ちょっとそういうところにフォーカスした映像だったかなと思うんですけれども、
舞台を千と千尋の神隠しのですね、舞台をロンドン公園だったかな、あれ、控えている3ヶ月前かなんかに人工の股関節っていうのを両方入れたんですよね。
はい、手術をして。で、3ヶ月で舞台に立たなきゃいけないと。
実質だから手術をしたのはもう少し前だと思うんですけれども、準備をして3ヶ月でやっと日常生活ができるようになったところから3ヶ月後に舞台に立たなければいけないと。
どうするっていう。
時にですね、その夏木麻里さんをどういうふうに撮っていくのかっていうところで、仮説を立てないと、その夏木麻里さん自身にフォーカスをして、皆さんに夏木麻里とはこういう人なんだよっていうのを伝える。
何でしょうね。
順序というか、伝える手立て、伝え方がわからないんですよね。
そう、なので、この仮説っていうのを立てておくと、おそらくこうなるだろうとか、こういう動きをするだろう、ここではこうなるだろうと、こういうコメントをするかもしれないみたいな仮説をいくつも要所要所で持っておくとですね、そこにカメラを張っておくことができるんですよね。
で、おそらくこの撮影を通じて被写体さんというのはこういうふうになっていくんだろうな。
例えば一つのゴールとしては3ヶ月後にはもう舞台公演しなきゃいけないわけですから、そのそれまでには絶対に身体づくりはしっかりしているはずだというところにまずフォーカスをするとします。
そうすると、その身体づくりっていうのをいかにして、努力という言葉で置き換えるのはちょっと嫌なんですけれども、いかに努力して、いかにしてその身体づくりっていうのをやっていったか。
苦しいながらも痛みに耐えながらもやっていったかもしれない。
そうすると、じゃあ苦痛の表情とか、痛みに耐えている様子とか、それからリハビリの様子とかっていうのを出さなきゃいけないな、そういうのを撮らなきゃいけないなと。
撮る絵が決まってきますよね。
なので、この脚本ではなく仮説、この人を撮る時に、なんでまずこの人撮るのかっていうところから入って、じゃあこの人はおそらくどこのゴールに向かっているのかっていうのを想定した上で、じゃあおそらくここのゴールに来るためにはこういう山場が絶対的にあるだろうと。
例えば稽古場で痛みが強くなってしまう場合がある、そういう場合はそこの絵っていうのは必ず抑えとかなきゃいけないんですよね、とかっていう形で、仮説を立てながら現場を進めていくっていうことを私は結構やっています。
なので絵コンテ、ノンフィクションの企画っていうところにもなりますけれども、企画自体はやっぱり立てておく、仮説として立てておくんですけれども、ノンフィクションなので脚本自体、演出みたいなところに関してはそんなにいらないというふうに私は思っております。
というわけで次のチャプターでは絵コンテ、先ほども言ったのでほとんど答えは出てしまっているんですけれども、絵コンテいるのかっていうところですけれども、ここについてちょっとお話をしていこうかなと思います。
というわけで絵コンテについてですけれども、この絵コンテっていうのは例えばアニメーションとか使うのであれば、詳細なコンテっていってラフスケッチみたいなところが必要になってきます。
スタートはこの絵でいくよとかっていう形で必要なんですけれども、ドラマとかでもあるといいのかなと思いますが、このコンテに縛られると目の前で起きているリアリティっていうのを取り逃してしまうことが結構あるので、
基本的にカメラ回しっぱなしですから、どこで何が起こるかっていうのを瞬時に判断してカメラを振っていかなきゃいけないんですよね。
ってなってくると、この絵コンテっていうのは必要ないんですけれども、そのコンテの代わりにショットリストと後半表っていうのは徹底的に作り込んだほうがいいのかなと思います。
このショットリストっていうのは、その人のどういうところを抑えていくか。
例えば、何かインタビューを取って語っているときに、上から俯瞰で撮るのか、それからアイレベルで撮るのか、仰って撮る、下から少し撮るのかというところとかですね。
あとは画角ですよね。どういう画角帯で撮っていくのか。
焦点距離でいうと50ミリ、35ミリ、85ミリ、どこで行くかとかっていうところですよね。
こういうのを変えておくと。
それから後半表。後半表に関してはタイムスケジュールになってくるので、例えば先ほど言った女優さんとかタレントさんの1日のスケジュールっていうのはもう渡ってくるわけですよね。
この1日のスケジュールの中で自分はどういう絵を抜いていくか、ショットリストを作っていくかっていうところになります。
なので、それぐらいやっていけばひとまずはいいんじゃないかなと思います。
そもそもドキュメンタリーっていつどこで何があるかっていうのが本当にわからないんですよ。本当にわからないんです。
なので、これちょっと自分の体験談も後でお話をしますけれども、本当に何が起こるかわからない現場でカメラを回し続ける勇気っていうのがかなり必要になってくるので、
その勇気をしっかりと保つためにはショットリストと準備ですよね。
ショットリストとタイムスケジュールっていうのをガチガチにできるだけ固めておくと。
ガチガチに固めるっていうのは何かというとタイトスケジュールにするっていう意味ではなくて、しっかりと時間に余裕を持たせて自分が撮る絵っていうのを把握していくことっていうところですね。
ここを固めると本当に素晴らしいドキュメンタリー作品撮れるんじゃないかなと思っております。
というわけで最後ですね、実際の場合どうなのかというところでお話をしていきたいというふうに思っております。
はい、というわけで最後ですね、実際の場合どうなのかというところで、実際の映像についてはですね、何をお話しするかというとですね、
ちょっと前に撮ったお祭りじゃなくてですね、街のメイキング舞台をやる上でのそのメイキング映像っていうのをちょっと作らせていただいたので、
そこについてちょっとお話をするんですけれども、どういうものかというとですね、
街が長生90周年になったので、その90周年を迎えて、ちょっと子どもをね、その年90年の年は子どもを主体にしていこうというふうな目標を街が掲げたので、
その子どもを主役にした舞台っていうのを作っていこうというところで、その舞台のメイキング映像っていうところで私は入らせていただいたわけなんですけれども、
このメイキング映像を作る上でですね、3日間か4日間ぐらいですね、撮影密着という形でもう1日、ほぼ1日いたわけですけれども、ほぼ1日を4日間ぐらいいたわけですけれども、
そこで回しているとですね、いろんなアクシデントが起こります。どんなアクシデントが起こったかというとですね、演技中というか練習中ですね、
子どもがちょっとテンションが上がりすぎてですね、足をくじいてしまったというところで、演技できないと。
しかもその日は途中からだったので、開始早々ですね、そういうアクシデントがあって、その子は1回リタイアするわけですよね。
なんですけど、大役とかっていうのも、子どもの人数もそこまで多くないですから、ちゃんと役があるわけですよね。
じゃあその役どうしようと、今日は練習があまりできない、どこで歩行しようかとかね、そういうふうになっていくわけです。
やっぱり進みが悪くなってくるわけですね、1つアクシデントがあると。
なんですけど、そういう瞬間というのがいくつもやっぱり重なるんですよね、4日間も5日間も撮影していると。
で、それはいつ起こるかがわからないけど、起こったら、速攻でその起こった段階をやっぱり見ないといけないわけですし、
視聴者にこういうことが起こるよっていうのを伝えなくてはならないわけですよね。
なので、率先して随随入っていくっていうことをしましたけれども。
だからそこがね、このドキュメンタルを作る上では非常に難しく、面白いと言ってしまうとちょっと語弊がありますけれども、
やっぱり興味深いというか、やめられない良さがあるんですよね。
だからそのいい緊張感の中で撮影をしていけるっていうところは非常に私もいいなと思いますし、ずっと続けていきたいなというふうに思っておりますので、
この企画っていう構成っていうところでガチガチに固める必要はないと思うんですけれども、
ただ自分がどういう絵を撮っておかなければならないかっていうところとか、
どういうストーリーで仕立てていかなければいけないかっていうのはですね、
もう事前準備の段階でしっかり作り込んでおく必要があるのかなというようなお話で、
今日終わろうかなと思います。
というわけで本日は以上となります。
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それではまた明日お見にかかりましょう。