1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1235 【雑談】2日間のメイキ..
2025-08-25 21:55

#1235 【雑談】2日間のメイキング撮影を終えて…

<今日のトピックス>

ニコン、新開発SSVCM搭載の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S II」発売。

https://jp.pronews.com/news/202508221344640622.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

今回の撮影は?

メイキング撮影の機材は?

撮影時のポイント


挿入歌:Epidemic Soundより

Egaoya「In the Night」


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サマリー

今回のエピソードでは、2日間のメイキング撮影を通じて得た貴重な経験や感想が共有されており、撮影に使用した機材の詳細についても言及されています。また、ニコンの新しい標準ズームレンズであるNikkor Z2470-F2.8 SⅡが紹介されています。撮影が終わった後、機材や撮影ポイントに関する情報がシェアされています。音の重要性やミュージカルにおける音の調整方法についても触れられています。

00:01
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで、8月の25日、月曜日となりました。週の初め、いかがお過ごしでしょうか。
本編は収録を遅延にしていたのですが、配信自体は遅くなってしまったというところで申し訳ないです。
なので、今日もスルッと本編、トピックス、いってみたいかなと思っております。
ニコンの新レンズについて
今日のトピックスは、ニコンから標準ズームレンズが新しく発売されましたNikkor Z2470-F2.8 SⅡでお届けします。
メインテーマは、2日間のメイキング撮影を終えてということで、とあるメイキングに2日間ほど入らせていただきましたので、そちらについて少し触れていきたいと思います。
というわけで、まずは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスは、ニコンの新しい標準ズームレンズNikkor Z2470-F2.8 SⅡ発売ということで、
ニコン市場最速のAFクラス最軽量ということでお届けをしていきたいんですけれども、
これが8月28日木曜日、今週の木曜日10時から予約受付となっております。
標準ズームレンズということなんですけれども、クラス初となるインターナルズーム、要はインナーズームというものですけれども、
焦点距離を変えてもレンズ長というのは長さは変わらないというレンズになっております。
なんとこれが675g、軽い、すごいですね。
シグワのNikkor Z2470と比べると300gくらい違うんじゃないかなと思います。
シグワのNikkor Z2470アートレンズですけれども、多分1kgくらいあるんですよね。
と比べると675gということで、Nikkor Z2410F4と同じくらいの軽さ、もしくはそれより軽いかもしれないですね。
それくらいのレンズになっております。
そして今回のニコンのレンズですけれども、ズームレンズ初となるシルキースイフトVCMという、
SSVCMというAF駆動に搭載しているものなんですけれども、
ニコンの独自で開発したボイスコイルモーターとガイド機構を組み合わせたAF駆動のアクチュエーターというふうによるもので、
強力な磁石が作る強い磁界の中をコイルが往復する運動モーターとなっておりまして、
これが最速のAFというのを生み出しているとされております。
というわけでどうなんでしょうかね。
しかもこのAF速度というのは5倍になっているみたいですね。
2019年4月に発売された24-70mmF2.8Sですね。
初代マークⅡじゃなくて初代のレンズと比べてAFの速度が5倍、
ズームのAFの追従性能が60%向上したということですごいですね。
そんなすごいレンズがもうすぐ登場ということで、
私ニコン使ってないんでわからないんですけれども、
すごいレンズなんだろうなというところで、
ちょっとレビューとかも海外の方中心だと思うかな。
見れたら見てみようかなというふうに思っております。
ということで今日ニコンのレンズのお話というのをしておきました。
ではですね、曲の方行ってみたいんですけれども、
ちょっとまだ曲が決まっていなくはないのか。
えーとですね、笑顔屋さんという、笑顔屋というアーティストさんですね。
笑顔屋さんって言ったらちょっとあれですけど、
笑顔屋というアーティストのIn the Nightという曲を流していきます。
もうね、時間的にはぴったりなんじゃないかなというふうに思います。
あのちょっと夜にね、この曲もそうなんです、曲名もそうなんですけれども、
夜に高速道路とかで聴いていきたい、そんな曲になっていると思いますので、
ぜひですね、この笑顔屋In the Night聴きながらドライブ行っていただけると、
最高の夜になるんじゃないかなというふうに思いますので、
お聴きください。
それでは行きましょう。笑顔屋でIn the Night。
最後の願いね
絡む肌
踊る影揺れるstep
流されるままに
はにかむ横顔に
遠くで響く鼓動
探すほど見失い
溶けてく夜明けに
これが最後の願いね
そうでもいいから
みんなないもん
寂しげな言葉を
呟く唇を
迷路と混ぜ合わせて
消えてく人の波
預ける指先に
儚く揺れる光
溶けてく夜明けに
これが最後の願いね
失われた声
街に飲まれて
霞んでいく笑顔
遠くになる瞳
曖昧な距離さえ甘くて
ほんの少しでも
この夜に酔わせて
はい、というわけで本日のメインテーマは
2日間のメイキング撮影を終えてということで
感想とかですね
そういう雑談になりますから
ちょっと雑談って後で入れとこうかなと思うんですけれども
今回の撮影に関してのお話っていうのをちょろっとね
してですね
その後メイキング撮影の
何使ったの機材はっていうところで
機材の紹介を少しして
その後にですね
撮影する際のポイントっていうところで
お届けをしたいかなという風に思っています
雑談なのでちょっとゆるっと聞いていただければと思うんですけれども
まず今回の撮影ですね
どういう撮影だったかっていうとですね
一つのミュージカルが出来上がるまでの
メイキングっていうところで入らせていただいたんですよね
よくある舞台稽古とかですね
ああいうものをですね
子供たち向けにですね
ワークショップとして提供して
そのワークショップの内容とか
中の様子っていうのを少し撮影で
入らせていただいて
それをですね
公開前に少しメイキングとして
こういうことで今回の舞台が
成り立っていますみたいな
ところの紹介としてですね
その撮影をするにあたって2日間
ないし3日間ですね
入らせていただいたというところになっております
非常にね私の中でも貴重な経験だったなと思いますし
なんかすごい参加できてよかったなと
プロジェクトに対してですね
っていうのはね本当に思っております
学ぶことも多かったし
ここからねまたポトキャストで
皆さんへ学びを提供できればなと
すごく思っているので
その際のコンテンツというか
随時また更新していこうかなと思いますけれども
今回はそんな撮影にね
入らせていただいたんですけれども
メイキング撮影の機材どういうものを
使ったのかっていうのをですね
使用機材の紹介
次のチャプターでお話ししていきたいなと思います
はいというわけでこのチャプターでは
メイキング撮影の機材何使ったんだ
っていうところなんですけれども
詳しくはですねキャプションに全部載せてあります
なのでそちらから
Amazonのアソシエイトリンクになってしまいますけれども
リンク先もあるので
しっかり
しっかりっていう言い方おかしいですね
リンク先もあるので
踏んでいただくか
もしくはですね
それの名前で検索していただければ
ネットでも引っかかるようになるので
ちょっとそういうのを少し
どういう機材使ったんだろうなっていうので
紹介してありますのでぜひ見てみてください
結構載せてます今回に関しては
なぜ載せたかっていう話はまた別でするんですけれども
今回ですね
じゃあ一個一個
ちょっと説明をしていくと
一個一個説明というか紹介ですね
一つ目カメラですねどういうカメラ使ったんだというとですね
パナソニックのですね
LUMIX S5 Mark2というカメラを使っております
今私これがメインで
撮影をね随時入っておりますけれども
今回もこのカメラを使用したというところになります
そしてレンズですね
レンズはですねSIGMAのアートレンズですね
28mm 105mm f2.8
DGDAのアートですね
これともう一個
もう二個ほどですね
使ったレンズあるんですけれども
メインはほぼほぼこちらで撮っていたというところになります
そしてですね
二つ三つ目か
三つ目がZOOM M4ですね
こちらはですねトラックレコーダー
4トラックのレコーダーになりますね
フィールドレコーダーという形
マイク型のレコーダーになります
そして次がですね
オーディオテクニカのAT875Rという
ガンマイクですね
今回ですねガンマイク
まあいろいろ使ってたんですけれども
もともとDEITYのガンマイクを使ってたんですけれども
XLRを私が
持っていなくてですね
今回初導入という形で
オーディオテクニカの
マイクを導入してみたというところで
結果は出せる日が
来るんだろうか
ちょっとこれは掛け合ってみないとわからないんですけれども
良いオフィスが取れたかなと自分では思っております
そして続いて
三脚ですね
三脚はですねNEWERの三脚を使ったんですけれども
今私が持っている三脚っていうのが
多分ねLL36とか
っていう三脚なんですけど
在庫切れなんですよね
LL37とちょっとね
雲台が少し違うかなというところになりますけれども
まあそういう三脚が
ありますのでそちらのね
URLを貼っておきました
まあ概ね足はね変わってないだろうなと思いますけど
ちょっと雲台が違うんですよね
続いてがですねモニターはですね
OCのリルモン5
というモニターですね
5.5インチのモニターになります
使ってみました
それから次はオーディオテクニカの
イヤホンですねモニタリングイヤホンということで
カナル式のですね
ハイレゾ音源も対応できる
CK770
ですねXというものを
使用しております
そして続いてがですねVマウントバッテリー
これがほぼほぼ電源供給
こっちでやっておりました
なのであの
まあこれ1本あればですね
基本的に6時間ぐらいの
撮影だったら全然持つんじゃないかという
ふうに思っております
カメラしか電源引っ張ってないので
基本的にはカメラの電源
ということになります
で先ほど言ったOCの
リルモン5に関してはですね
別でNPFバッテリー繋いでおりますので
まあ電源供給は基本的に
カメラのみというふうな形で
USBタイプCから給電しております
そして続いてがですね
スモールリグのVマウントバッテリープレートということで
ティルタのケージ
これ貼っといてはいいですね
ルミックスにティルタのケージをですね
フルケージ付けて
機材の紹介
そのケージにですね
スモールリグのVマウントバッテリープレートというのを付けて
Vマウントバッテリーで
運用しているというものですね
これ非常にコンパクトでですね
何個もあってもいいかなというふうに思うぐらい
Vマウントバッテリーでの
システムというのが組めるんですよ
なのでしかも
最近だとVマウントから
電源の
ポートというのが結構複数付いていることが多いんです
前のVマウント
というのは本当にUSBタイプC
がない場合のバージョンの場合はですね
新しくそのバッテリープレートを
しかも
電源供給ポートが付いているバッテリープレート
というのを選ぶ必要があったかなと思うんですけれども
あとは
大きいやつですね
210とか150ぐらいの
Vマウントバッテリーだと
やっぱりそれぐらい複数ポートを
運用することになるでしょうから
そういうのあったほうがいいと思うんですけど
私は基本的にカメラへの給電だけなので
こういうプレートを使っているというところですね
そしてもう一つが
ティルタのサイドハンドルですね
これがないと
システム
組めないわけじゃないんですけれども
ちょっと足りないんですよ
シューが
ホットシューが足りないので
コールドシューが足りないから
こっちを使っているというものになっております
そして最後が
ティルタのコールドシューの
拡張ブラケット
さらにこれを使うということですね
この2つにマイクを2つ乗せて
トップハンドルのところに付けて
上から音を取るということを
今回試みとして
やってみたんですけれども
非常に良かったということですね
これモニターも付けようか迷ったんですけど
モニター付けちゃうと
結構バランスが悪いんですよ
写真では
モニター付けられますとか
あとはライトですよねぐらいに書いてありますけど
これモニターはちょっと怖いですね
重心の位置が
かなり取りづらくなるというところがあって
なおかず
このティルタのプレートが薄いんですよ
もうちょっと分厚かったらいけたかなと思ったんですけど
薄いのでちょっと怖いなと
ねじ曲がる要素とかも含めると
なかなか
積極的には
モニターはさせないということになって
マイクの運用になりました
というわけで
そんな形で機材結構
使ったかなというところなんですけれども
撮影のポイント
これが1カメの
機材ということになります
全部じゃないのかなまだ
ティルタの
ルミックスS5M2用の
ケージは
リンクで貼っておきますので
そちらから見てみてください
こんな感じの機材を
今回使って撮影をしてみました
撮影のポイントというのを
最後のチャプターで
お話をしていこうかなと思います
というわけで
機材の紹介が終わったところで
撮影のポイントに入っていきたいんですけれども
今回
ミュージカル調の
舞台というか
舞台でミュージカルを披露するその
メイキングということだったので
皆さん張られるんですよね
ミュージカルですから当たり前なんですけれども
ただですね
お稽古場に関しては
そんなに広いお部屋を
使っている場所ではなく
使っているところではなく
結構
人数に
比しての稽古場としては
そんなに広くなかったかなと思います
なので声がかなり反響するんですよね
広ければですね
吸収されたりとか
ちょっと
距離を取って
撮影すればいいんですけれども
かなり近いこともあって
音っていうのがなかなか
割れてしまうか心配な部分は
あるんですけれども
そこで活躍してくれたのがZoom M4
32ビットフロートなので
音はほぼないんですよね
なので
原因の調整は必要ですけれども
原因の調整を現地でして
少し声を演出の方に
貼ってもらってですね
原因をちょっと取って
そこで調整したということになります
なので今回の撮影ポイントとしては
音ですね
映像っていうのは基本的に設定フルHDで
今回撮っております4Kは使ってません
というのも流す媒体が
基本的にはYouTubeとか
あとはSNSメインだろうという
話だったので4Kでの撮影っていうのは
今回せずに
長回しがかなり必要になるかなと思ったので
フルHDということで
メディアの節約も兼ねて
フルHDで撮りました
フルHDなんですけど
422.bitで一応
クロマーは
撮っておりまして
ビットレートを抑えつつ
容量を確保しつつ
っていうところでそうすると
メディアも書いてなかった
メディアはですねプログレードデジタルの
256GBを使っております
これでですね
LUMIXの場合はフルHD
422.bitで
撮るとですね
あとあれです
FPSはですね
29.97を
使ってます
たまに60にした初日60で
撮ったのかな
スローも使えればいいんじゃないかと思って
撮ったんですけど基本いらないかなと思って
29.97で確か撮っていた気がします
それだとですね
だいたい5時間くらい撮れます
なので1日の撮影というか
半日撮影くらいだったら全然撮れちゃうな
ということでした
のでそのあたりですね
ちょっと覚えておいて
いただけるといいかなと思います
256GBでフルHD
422.bitであればですね
あとは29.97fps
ですねこちらであれば5時間くらいは
撮れるだろうというところですね
というわけで
フルHDで撮ってんですけど
音は本当に綺麗に撮りたいなと
特にミュージカルとか舞台とか
というのはやっぱり声の
表現力というところ
体もそうなんですけれども
音というのがかなり重要になってくるかな
と思いますのできちんと声は拾って
割れないようにそして
コーラスもあるんですよね
なのでコーラスが綺麗に
撮れるようにというところで
ゲインの調整を徹底的にやったというのが
今回の撮影のポイントだったかなという
ふうに思います
音の重要性
絵が綺麗なだけの映像だと
もし音が例えば土地で
割れてきてしまうとその時点で
見られなくなってしまうんですよね
いくら絵を綺麗に撮っていても
音の重要性というところに
気づけないとやっぱり
映像を作っていても
すぐ飽きてしまったりとか
綺麗な映像を撮っているんだけど
うまくいかないみたいなことがあったり
するんですよねなので
映像というのは最悪
解像度が荒かったとしても
音がきちんとしていれば見れる
というのは皆さんもだいぶ
テレビとかでも分かるんじゃないかな
と思いますけれども白黒の放送とか
たまに過去の放送で使われますけど
あれも別に
絵がそこまで
言って綺麗じゃない白黒だし
カラーじゃないしちょっと荒かったりも
するけど音がきちんと出ている
割れてない
整っているからあれは見ることができる
わけですよねなので
まず何よりも映像を作る上で
大事なのは音ということを
今回再認識した
現場だったかなというふうに思っております
というわけで以上となります
まだ紹介していない機材は
新たにキャプションのところに
追加しておきますのでぜひそちらから
見てみてください今回も
バックミュージックで流れている曲
エピデミックサウンドから撮っております
最近紹介していなかったので紹介しようと思います
エピデミックサウンドそれから
お仕事で使っている音楽に関しては
オーディオという
サイトも使っておりますのでそちらも
ぜひ覗いてみてください
というわけで本日は以上となります
この放送では小さな町から
機材と映像制作に関する情報を中心に
毎日更新しております
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