皆さま、どんな1日だったでしょうか。早速ね、今日も遅いのでお話をしていくとですね、今日のトピックスに関しては、DJIからですね、ついにカメラが登場するのかというようなお話をしていきたいと思います。
それからメインテーマでは、今週ちょっとドキュメンタリーについていろいろお話をしていますけれども、ドキュメンタリー映像の質は音が決めるということで、お話をしていきたいかなというふうに思っております。
というわけで、まずはですね、本日のトピックスの方から移っていきたいと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスはDJIのカメラです。
はい、というわけで、本日のトピックスはDJIのお話ということで、ついにですね、いろいろ噂されているこのDJIからカメラが出てくるのではないかというようなお話が明確に出てきたという形になります。
でですね、そのお話というのをちょっと今日細かくしていくんですけれども、このDJIから出ると噂されているカメラですね、まずですね、9月15日に発表されるんじゃないかということで、はい、9月15日に発表ですね。
なので、発売とまでは行かないまでもほぼほぼもう決まったようなものというところですね。
そしてフルサイズのLマウントカメラというふうになっております。
それからですね、あとはソニーのFX3のような角張った形状ということで、ちょっとどうやらシネマカメラっぽいような、こんな形状になっているのかなと思います。
それからですね、カメラの隅に内蔵の電子ビューファインダー入ってます。
はい、で、まあなので、あの、まあだから覗くこともできるということですよね。
それからですね、Hasselbladですね、X2D Mark2のカラーサイエンスとメニューインターフェースがついているというものになります。
それからですね、DJI老人の4400万画素で来るんじゃないかと話されています。
それからセンサーはですね、なんとLUMIX S1 Mark2ですね。
こちらの部分積層型センサーを採用する可能性もあるということで、ちょっと興奮しているので噛み噛みですけれども。
まあでもこれはですね、なんとここまで話しておきながらあれですけど、あくまで根拠のない噂が立っていると、昨年から流れている話となっております。
あくまで参考にとどめておいてくださいということですね。
まああのLマウントのカメラっていうのはなかなか少ないよねっていう中で、DJIが満を持して出してくるというところがあるので、これはね、かなり注目されるんじゃないかなと思いますけれども。
ただね、この日付の9月15日、こちらは間違いないんじゃないかなとは思いますので、ちょっとですね、それを待って、また近くなりましたらこのPodcastでもね、扱いたいネタとなっております。
はい、というわけで今日はですね、トピックスDJIのカメラいよいよ出るのかというような情報でお届けをしました。
ではですね、あの今日、音楽1曲言ってみたいと思いますけれども、きょうはですね、アイミンというアーティストさん、私もよくかけますけれども、そちらのですね、アーティストのSo Downという曲になります。
えー、このアイミンですね、だいたい曲をかけるとですね、あのー、なんていうんですか、こう著作権引っかかってますよみたいな通知がね、毎回来るんですよ。
で、まあそれでもやっぱりアイミンという曲が、アーティストさんがね、アーティストさんの曲が好きなので私はかけ続けますけれども、はい。
なので今日はですね、So Downという曲を聴いていただければと思います。
はい、では早速いってみましょう、アイミンでSo Down。
アイミン
アイミン
アイミン
アイミン
アイミン
アイミン
I'm so done looking for love so blindly
You got me so bad, you make it all slow down
Not getting closer, you're killing me
You thought it's over, I'm waking up alone now
Not getting closer
So done running around
I'm so done looking for love, don't call me
So done running around
I'm so done looking for love so blindly
So done running around
I'm so done looking for love, don't call me
So done running around
I'm so done looking for love so blindly
Video Art Labo
Main Thema
はい、というわけで本日のメインテーマですね
ドキュメンタリー映像の質は音が決める
ということでお届けをしていきたいと思うんですけれども
えー、まあ今週ぐらいですね
ちょっとドキュメンタリーについていろいろお話をしてきてですね
えー、まあドキュメンタリー映像のその撮影のね
難しさっていうのはどこなのかというお話とかですね
あとはドキュメンタリー映像の今後はどうなっていくのかとか
えー、まあそれからまあドキュメンタリー映像の肝っていうのは
まあ自分ごとというものではないかというようなお話を
いろいろ話してきたんですけれども
今日はですね
ドキュメンタリー映像の質について
ちょっとお話をしようかなと思っていて
えー、それはですね何かというと
音が決めているのではないかなというぐらいですね
まあこの音の重要性っていうのを
ちょっと今日皆さんとシェアしていきたいなと思います
で、まずこのドキュメンタリー映像っていうのを少しおさらいですね
どういうものをドキュメンタリー映像というのかという話を
ちょっと前提を整えた上で
えー、音の重要性はどういうところにあるのか
それからえー、なぜドキュメンタリー映像っていうのは
まあ音が命、音が質を決めるみたいな話になってくるのかっていうのを
最後に話して終わろうかなと思います
というわけでですね
まずはドキュメンタリー映像とはということで
ドキュメンタリー映像についてお話をするんですけれども
まあこの映像に関しては
ドキュメンタリーというジャンルに関してはですね
あの事実に、事実に基づく創作物というか
事実に基づく内容というようなものになりますね
なのでまあ虚実がないこと
嘘がないことっていうのが前提になってくるかなと思います
なのでまあ昨今YouTubeでいろいろ配信されている方もいらっしゃると思いますけれども
えー、なんとかのドキュメンタリーですとかっていう話で撮るとですね
だいたいインタビューとかですね
そこにインサートって言って
こういろいろ挟んで
映像挟んでで締めくくるというようなものが多いかな
まあ実際の映像も入れつつね
締めくくるかなというところが多いなと思いますけれども
確かにそれはドキュメンタリーとしての映像は成立するかなと思うんですけれども
ただ単にこのインタビューを入れて
でなおかつまあその出来事ですよね
日々の日常とかのインサートを入れて
それから実際の現場でどういうふうに動いているかを入れて
まあリアリティみたいなのを出してですね
コンテンツとして出すというのも一つなんですけれども
それだとですね
まあやっぱりまだこうドキュメンタリーとしての完成度という意味ではですね
まあそんなに高くはないんじゃないかなと思っております
なのでまあその高さをですね
まあ上げるためにいろいろ今回お話しした内容っていうのも必要なんですけれど
その一つとして今回は音というものを取り上げていこうかなと思っております