本日もですね、ちょっと投稿が遅くなってしまって申し訳ないんですけれども、なので早速ね、今日トピックスから入っていきたいなというふうに思いますけれども、本日のですね、トピックス何かというと、SIGMAからですね、新しく登場する単焦点レンズ、こちらの詳細っていうのがちょっとずつわかってきましたので、そちらについてですね、触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、理想のセットアップを考えるのって楽しいよねというところで、まあちょっと雑談っぽい感じになりますけれども、ゆるっと聞いていただければと思います。
それではまず本日のトピックスの方から行ってみましょう。
はい、というわけで本日のトピックスはですね、SIGMAから登場する新しい単焦点レンズ、これですね、200mm F2.0というとんでもないレンズなんですけれども、こちらについてですね、ちょっとずつ詳細がわかってきましたので、お伝えしていきたいなと思います。
それからですね、テレコン、これはですね、つかないんじゃないかというところですね。だからテレコンは非対応じゃないかっていう話が出ておりますね。
それから、フィルター計ですね、こちらは105ミリ、大きいですね、めちゃめちゃ大きいと。
あとそれからですね、ボディニュースになっているんですけれどもですね、特にこのトピックスでですね、このこのレンズはですね、
じゃないかというところですね だから テレコンは非対応じゃない
かっていう話が出ておりますね それからフィルター径ですね こちら
は105ミリ 大きいですね めちゃめちゃ大きいと あと それからボディ
に関してはSIGMAの300から600F4っていう すごいレンズがあるんですけれども
こちらと同じような形でホワイト ボディになるんじゃないかという
話ですね それからオートフォーカス はめちゃめちゃ早いよっていう
ところとフルフレーム対応なので ソニーのEマウント ライカLマウント
こちらから出てくるんじゃないか というようなお話ですね アナウンス
に関しては8月の19日でプライス はまだ未定ということなので 8月
19日以降に完全な詳細が出てくる というようなレンズになっております
さあ 一体いくらなのかというところ になりますけれども 詳しく分かり
ましたら このPodcastでもお伝えして いきたいなというふうに思います
ので もう少々詳細のほうお待ちください というところで 今日終わりにしたい
かなと思います なので 1曲いってみたいかなと思うん
ですけれども 今日の1曲はAliceという アーティストさんのフリップタイド
という曲になります 早速曲のほうにいってみたいかな
というふうに思いますので 聴いて いただければと思います それでは
Aliceでフリップタイド
を聴いてみましょう
というわけで 本日のメインテーマ は 理想のセットアップを考える
のって楽しいよねというような テーマでお届けをしていきたい
なというふうに思うんですけれども 機材のお話っていうところでお話
をちょっと進めていくんですけれども そもそも セットアップっていう
のは機材のお話になりますけども 自分にとって必要な機材をちゃんと
整えるというか お仕事する上でも すごい大事だなというふうに思
うんですよね なので 今回 最初に 皆さんの仕事に必要な機材っていう
のはどういうものがありますか っていうのを ちょっと問いかけ
としてお伝えをしていって その 後に必要な機材を考えるタイミング
っていうのはいつなのかという ところと それから 今のワンオペ
の私のセットアップ どういう ものがあるのかっていうところ
をちょっとお話ししていきたいん ですけれども まず 皆さんの仕事
に必要な機材っていうのはどういう ものがあるのでしょうか いろんな
仕事によって 必要な機材っていう のは変わってきますし それこそ
大きい仕事をされている方の場合 は そもそも機材を所有しないという
方もいらっしゃるのではないかな と思います ある程度 自分で持って
おいたほうがいいものっていう のは もちろん 機材としてもある
と思うんですけれども 基本的には 扱いとかが慣れている 長けている
のであれば 所有はしないで 基本的に レンタルで済ますという方もいらっしゃ
るんじゃないかなと思います この 仕事に必要な機材って 本当に
広告 CM テレビ あとは何ですか ね それこそ映画とかですかによって
も 全く用意するものが違ったり 人員も違ったりしますので 仕事
に必要な機材っていうのを考える っていうことが どれぐらいの人
があるのかっていうところでは あるんですけれども 私は個人で
やっているからなのか分からないん ですけれども 常に自分の理想の
セットアップっていうのを探しているん ですよね もう少し どうしたら
もっとより良いコンテンツというか 作品というか 提供ができるだろう
かというところを常に考えている わけですよね これ 製作会社とか
大きいところになると 安定した コンテンツを供給できるっていう
ところが強みにもなってくるかな とか ある量ですね 一定の量を
安定した質 担保して供給するという ところが 大きいところのやり方
なのかなと思うんですけれど 小さい ところに関しては そういう
大きいところと量で戦ってもしょうがない ので 一つ一つのクオリティー
ですよね を上げていくしかない というところで どういう機材を
選べばいいのか どういうお仕事 道具を揃えれば より今からの質
が上がるかというのを常に考えて いるんですよね その考えること
っていうのは 私は結構楽しかった りもするので 考えた末に導入して
実際に運用して うまくいったな とか もう少しこうすればよかった
なというところが 結構 いろんな 現場であるわけですけれども では
ちょっと必要な機材っていうのを いろいろ考えた上で この必要な
機材を考えるタイミングっていう のはいつなのかというところを
私の視点でお話をしていきたい なというふうに思っております
というわけで 必要な機材を考える タイミングはということでお話
をするんですけれども 皆さんの 場合はいつ この機材必要だなっていう
のを考えますでしょうか 私は いろんな方が多分いると思うん
ですけれども 例えば 案件が決まった 後に機材を揃えるっていう方も
いらっしゃると思います 例えば その先の案件が2カ月後 3カ月後
にそれが控えているのであれば 今のうちから導入して使っていこう
かなとかっていう形とか もう既に 来年のお仕事決まってるんだったら
今から必要かなとか あとは こういう 仕事がしたいから先にこの機材
を揃えちゃおうという方もいらっしゃ ると思います 私もその一人で こういう
仕事がしたいから機材を揃える というところが結構あります なので
私が必要な機材を揃えるタイミング っていうのはどちらかというと
お仕事を受ける前に結構揃えたい 人なんですよね そうすれば その
機材を持っておけば その仕事で 使うという機材になりますので
余計な買い物にはならないんですよ ね あとは結構 お仕事決まってから
機材揃えるっていうと 結構私は 不安になってしまうパターンなんですよ
ね 逆にそれだと受けれないんですよ だから これうちないしなっていう
ところで受けれないなんですけど 場合によって 人によっては別に
持ってないけど でもこの仕事やり たいから受けて 後で調整しましょう
みたいな人もいると思うんですよ ね ちょっとそういうのは私はできない
ので どちらかというと先に機材 を揃えておいて 必要な道具を揃えて
おいて 迎え撃つというお仕事の パターンを結構やっております
なので これはもう本当に人によって だと思うんですけれども 私の場合は
どちらかというと もういろいろ ある前に揃えておいて いざその
お仕事が来たら 喜んで受けさせて いただきますというパターンが
結構多いかなと思います というわけで じゃあ最後にワン
オペで私は映像を作って編集して っていうふうにやってるわけですけ
れども そのセットアップっていう のをご紹介して 今日終わろうかな
ので こっちをメインでは使っている というところですね その他にZoom
のM4というトラックレコーダーですね マイク型のレコーダーっていう
のを導入しております これで アンビエンスとか それから肉声
を拾ったりしております これ タイムコードジェネレーターもある
ので タイムコードのインアウト ができるんですよね なので かなり
音と映像の合わせっていうのが 1本で楽なのと あと マックス4
チャンネル撮れるんですよね XLR端子だと2チャンネル入るんですよ
そこにステレオでマイクがあります から 全部で4チャンという形になる
わけですけれども これが非常に 使い勝手が良くて なので 私はこれ
を使って音を撮っているという 形になります それから これ余談
になるんですけれども ZoomのM3っていう ショットガン式のマイクがあるん
ですけど これは今 安いので 併せて ちょっと紹介をしておきます
もしかしたら この安さに負けて 私 導入しかねないなというところ
なんですけれども ショットガン 式のマイクなんですけれども ステレオ
でも撮れるというところ なので モノラル収録をガンのほうでして
その後ろにマイクがもう1個付いて いるので こっちで環境音が拾えるん
ですよね この環境音も角度がちょっと 調整できて 90度から120度ぐらい
までですかね の範囲で音を収録できるので 環境音もこれ撮れるという
結構素晴らしいマイクがなんと 17%オフの2万円台で売っております
ので ちょっとこれは要検討のマイク かもしれません ちょっと調べて
みて分かりましたね そしてモニター っていうのはOCのモニターっていう
のを使ってるんですけど 5インチ ですね Ridemon5という5.5インチの
モニター使ってます かなりタッチ スクリーン式で使いやすいですけ
れども ちょっと1000ニットしかない ので 屋外がなかなか難しいという
ところで なので 室内であれば全然 問題ないかなというふうに思います
けれども 屋外だとちょっとサウンド フードとかないときついかなっていう
ところですね そしてあとはZenhyzerのMK600 これもXLR端子入るZoom M4が入る
ので 運用という形で かなり今 安いんですよ 9月ぐらいまでは確か
安いはずです 4万3400円が28%オフの 3万1182円ということで相当安く
なってますので この機会に導入 する方いらっしゃれば導入して
みてくださいというところと あとはVマウントバッテリーですね
これMomanというところのメーカー のVマウントバッテリー 今 使って
ますけれども これ98アットアワー のものですね 99アットアワーか
99アットアワーのものを使って おります なので530グラムなんですけど
これをSmallrigのVマウントバッテリー プレートっていうのに付けて カメラ
の電源のみですね こちらはUSB-C タイプでカメラに供給をして使って
いるというものになります 大体 体感6時間ぐらいはこのバッテリー
1本で何とか持ってしまうぐらい になるので 2本ぐらいあると1日
全然取れるようなという形ですね お値段が1万8000円ぐらいです これ
の新しいやつとかっていうのも 出たりしてますので なので何でも
いいんですけれども Vマウントバッテリー があったほうが運用は長時間の長回し
とかは楽かなというふうに思います やっぱ長回しと一眼ミラレスで
言うとルミックスってすごい相性 がいいんですよね 熱停止しない
というかしにくいという特徴が ありますので長回しっぱなしですね
回しっぱなしでも全然問題ない という形になります さすがにエンテンカ
だとちょっと厳しいんですけれども 屋内で回してる分には全然止ま
らないと 私もやっぱり2時間3時間 回しますけれども全然止まらない
ので何とか1回1回カットという か区切ったりはします もしくは
長しっぱなしなんですけど3分とか 5分で1個のフォルダを作るように
はしてます これはバックアップ 対策もしっかりですね いきなり
止まってしまったとき用のもの として そういうカメラ内で設定
をしておりますというところですね そんな感じのセットアップでドキュメンタリー
というかメイキングですよね BTS含め撮っておりますというところ
ですね なのでこれぐらいのセット アップであれば かなり動いて撮る
ことができます ルミックスS5IIに ケージを付けて そのケージにサイド
ハンドルとかも付けてやってます なので重さで言うと多分3キロから
5キロぐらいだとは思います 機材 の量によるんですけれども 基本
だから5キロ未満で何とか持って やってるんですけど さすがに5キロ
近くだと手持ちがなかなかきつく なるんですよね あとレンズを紹介
してなかったんですけれど レンズ ですね ルミックスのSの20から60
ミリですね F3.5から5.6っていうのを 標準ズームで使いつつですね いい
絵を撮りたいなと思ったらですね シグマの28-105のアートレンズですね
レンズだけで1キロぐらいあるもの になりますけど これを付けてですね
運用する だからこのシグマのレンズ を付けてしまうと5キロ近くになる
ので こうなるとですね なかなか きつくはなりますけれども なので
最近ですね ポセットって言うんですか 腰に付けるカバンを買いました
シネサドルではないんですけれども ちょっと簡易的に置けるようなもの
重量を少し軽減してくれるような ものっていうのをですね ちょっと
買いまして それでですね ちょっと こう置きつつ固定をしつつブレ
も少なくなるような形のアイテム になればなと なんならバッテリー
とかもそこに入れちゃってっていう 形の運用ができるかなと思います
ので それでちょっとしばらく運用 していこうかなというふうに思
っております はい というわけで そんな感じで運用
をしてますので どれが正解っていう わけではないんですけれども 私
はこういうものをですね 常日頃 どういうふうにもうちょっと楽
に運用できるかとかですね 何でしょう 機材に関しても知識を深め
つつですね 実現まで導入してみて ああでもない こうでもないって
やってるのがですね 結構好きなので こういうセットアップを常に考えて
いると仕事も楽しいよねという ようなお話をですね 今日皆さま
と一緒にシェアをさせていただき ました はい というわけで本日は
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