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Video Arts Labo
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶをテーマに、
映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に、毎日更新しております。
はい、というわけで11月19日分の投稿文という風になります。
投稿文というか、そうですね、投稿の文ですね。
水曜日ということで、週の真ん中の日、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
またちょっと翌日にね、投稿がなってしまい申し訳ないんですけれども、
本数だけね、頑張りますというところで、早速やっていきたいなと思いますけれども、
今日のトピックスは何かというとですね、ちょっとこれは、すいません、
前日分のトピックスを使わせていただきたいんですけれども、
それは何かというとですね、インタービーですね。
こちらが開幕しました、昨日ということで、お届けしていきたいなと思います。
それからですね、メインテーマでは、ワンオペ撮影の音回り機材ですね。
こちらをちょっと考えていこうというところで、メインテーマとして扱っていきます。
はい、なんかもう、意外と11月バタバタでですね、言い訳になってしまうんですけれども、
なかなかこう思う通りに更新ができなくて、私の歯が欠けたりとかですね、
もうそういうところが、アクシデントが多数あってですね、
あとはイベントだったりね、そういうのもちょっとあって、
なかなか思い通りに進まないことがあるんですけれども、
なんとかね、本数だけは守っていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
というところで、今日もね、トピックスからやっていこうと思います。
はい、というわけで、今日のテーマじゃないです、トピックスですね。
インタービー開幕ということで、
このインタービーですね、イベントをちょっと紹介していきたいなと思うんですけれども、
どういうイベントかというとですね、毎年幕張メッセで行われる国際放送機器展ですね、
こちらがインタービーになっているかなと思います。
ブロードメディア&エンターテイメントですね、エンターテイメントということで、
本当に映像とか放送局ですね、こういうのが特に日本で行われる世界の機材とかを入れたですね、
そういう機器展になっておりまして、本当に最新機材からですね、
今現場に出ている機材とかですね、そういうのがもろもろ集結するっていうのが、
このインタービー1年の3日間となっているわけです。
今年はですね、11月の19日、昨日になりますけれども、
11月19日からあさって21日ですね、
今日話せるこれではもう明日になってますけれども、
水曜日から金曜日ということで、幕張メッセで行われております。
私もですね、ちょっと都合がつけば最終日だけ滑り込みできるかなというふうに思っておりますが、
もうね、セッション見るとですね、昨日今日かなりいいセッションですね、
本当に聞きたいセッションがたくさんあってですね、
ちょっとこれもオンライン参加でもいいかなと思ってしまうんですけれども、
やっぱり現地行ってね、機器を実際に見たいというところもあります。
でですね、毎年このインタービーの後にシステム5とかがですね、
企業さんがインタービーで見れなかった人のために、
実際にあった機器っていうのをですね、いくつか出してくれてブースを借りてね、
そういうのもあります。なのでちょっとそういうところもチェックしつつですね、
インタービー楽しんでいきたいと思うんですけれども、
そんなインタービーが開幕しましたよというところで、
トピックスとして扱ったんですけれども、
これですね、ちょっと注意点としては来場までにですね、
事前登録っていうのをしなきゃいけなくて、
この事前登録もですね、登録したものを印刷してコピーして、
QRコードを当日読み込ませるんですよね、機材に。
なのでそういうことを加味するとですね、
当日プリントアウトできるんですけれども、
事前にね、お家で印刷してから行ったほうがいいかなと思いますので、
そのあたりちょっと気をつけていただければというふうに思います。
というわけで、最終日なんとか行きたいなと思っている今日この頃です。
インタービー行っている方、行く方は楽しんでいってください。
というわけで本日のトピックスは以上となります。
というわけで今日1曲行ってみたいんですけれども、
この1曲ですね、ちょっと初めて流したアーティストさんで、
ちょっとヒップホップ的なアーティストさんなんですけれども、
NBHDニック、これなんて読むんですかね。
NBHDニックでいいんですかね。
このNBHDのここの読み方がわからないですね。
ナブハブとかって読むんですかね。
ナブハブニックとかって読むのかな。
NBHDでちょっと今回投資したいと思いますけれども、
ニックというアーティストさんのですね、Our Timeという曲になります。
聴いていただければと思います。
私の流している曲では初めてこういうゴリゴリヒップホップじゃないけど、
そういう曲を流すのかなと思いますので、
聴いていただければと思います。
それでは行ってみましょう。
This Our Time We Run It
Back On Top Feelin' Great
Back On Top In The Ranks
One Shit One Number One
Not Them Other Ones
Other Ones Feel Fake
This Our Time We Run It
This Our Side We On It
This Our Grind We Want It
Did It And Done It
Can't Now Run It
Stand Up If You Ready
Hands Up If You Ready
Say A Lot If You Ready
This Our Time We Run It
Clap Your Hands If You Ready
Stomp Your Feet If You Ready
Let It Be Cause You Ready
Here's Our Time We Comin'
This Our Time We Comin'
Set It Free Cause I Can
Who These Many Meets
Think I Am
Why They Envy Me
Post Threat On Me
But Can't Beat Me When I'm On Ten
Got Me Stuck On Glue
I Was Stuck On You
Get Your Ears Ring
I Went Top Speed
I've Been Top One In The Boot
Put The Game On Smooth
Blessed Like I Choose
Doubted Me They Outed Me
Now I'm Sayin' Like
Now I'm Rollin' Steady
Record Synced Up Heavy
I'm Done Talkin'
I Told You When
Who Ready We Been Ready
Stand Up If You Ready
Hands Up If You Ready
Say A Lot If You Ready
This Our Time We Run It
Clap Your Hands If You Ready
Stomp Your Feet If You Ready
Let It Be Cause You Ready
This Our Time We Run It
Say A Lot If You Ready
Clap Your Hands If You Ready
Let It Be Cause You Ready
Stand Up If You Ready
VideoArts Lab Main Theme
本日のメインテーマは1オペ撮影の音回り機材を考えるというテーマです。
今回の1オペ撮影は音回り機材に必要なものをお伝えして、おすすめの機材を紹介します。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
1オペ撮影とは、ビデオグラファーと呼ばれる方々が増えてきています。
ちょっといろいろ考えてみました。というわけで次のチャプターでは音回りに必要な機材をお伝えしていきたいと思います。
はいというわけでまずですねこの音回りに必要な機材というのはどういうものがあるのかというと
一つ目がですねまずカメラにつなぐ モニタリングのイヤホンですねこれ結構私も使っておりまして
あのやっぱりこう実際にどういう音が撮れてるかっていうのをしっかりと自分の耳で 聞かなければいけないというところと
あとはその聞くときに 実際に皆さんが聞いている音と私たちの聞いている音と違ったら困るので
だいたい同じように聞こえるような そういうイヤホンというのを用意しなくてはならないんですよね
なので例えば1000円2000円とかまあそういうこうあの価格帯がね少し特にセールがかかってて 今なんかアマゾンのブラックフライデーがもう少しでありますけれども
そういうセールがかかっているようなねあので1000円2000円とかいう イヤホンじゃなくてもう少しこう
クオリティの高い音をね聞くのであればもうちょっと出してもいいのかなというふうに 思ったりはしております
それからですねあとあのマイクですねこのマイク本当に今日いろいろあの後で紹介します けれども
ショットガンマイクって言ってこうあの筒状の音マイクもあればですねそれから ワイヤレスマイクって言ってあのカメラにつけて
あとは援助さんとかにこう実際につけて電波を飛ばして音をキャッチするようなそういう ワイクもあります
でそれからあとはレコーダー兼マイクみたいな形で レコーダーにマイクがついている一体型のものですねこういうものもあります
なのでまあこのマイクっていうのはいろんな場面でね 選んでいかなければいけないなというところですね
でそれから後はですねこれ編集時のスピーカーですね これをねちょっとでもこのスピーカーの話をすると
長くなってしまうのでこれはねちょっと別でスピーカーの回を用意しようかなと思います どういうスピーカーがあってどういうスピーカーが何でしょうこう編集に適しているか
みたいなところですねあとスピーカーのその 選び方全般みたいなところですねこれをちょっといろいろお話ししたいなと思います
それからですねあと音と映像をですね 同期させる上で大切なのがタイムコードと呼ばれるものなんですけれども
このタイムコードを統一させる機材とかですね そういうのが必要になってくるかなというふうに思います
でじゃあそんなですねあの音回りに必要な機材なんですけれどもじゃあおすすめ 製品としてはどういうものがあるのかっていうのですね
ちょっと最後にお話しして今日は終わっていこうかなというふうに思います はいというわけで最後ですね
おすすめの機材はということでいろいろ紹介していこうかなと思うんですけれども まずモニタリングのイヤホンからですね
あとはそのさっきのタイムコードの揃えるものまで 全部でどれぐらいですか7つぐらいですかちょっと紹介していこうかなと
7つか8つですかね紹介していこうかなと思います まず一つ目がですねえっとイヤホンですね
まあいろいろあるんですけれども シュアーとかゼンハイザーとかいろいろ使っても良しですけれども最初買うのであれば
私はですねオーディオテクニカのですねこのカナル式のですね有線イヤホン これいいんじゃないかなと思いますハイレゾ音源とかも対応してますし
お値段もですね7980円ぐらいでちょうどいいお手頃なお値段かなと思います 重低音とかもしっかり聞けて
ライブの会場とかでもそうですし人の声もですね まあうまいこと聞けるようなそういうイヤホンなんじゃないかなと思います
だいたい5000円を超えてくるとあの一つこう壁があってですねその後だいたい15,000円 から2万円ぐらいでまた高音質のなんでしょう壁みたいのがあってそれ以降っていう感じですね
なので最初手を出すとしたらこのぐらいの価格のイヤホンから入ってみるのがいいん じゃないかなというふうに思っております
はいでそれからですねあともう一つガンマイクですね ショットガンマイクに関してはこれもオーディオテクニカを使っております
オーディオテクニカのですねえっと at 875 r というマイクになるんですけれども これはですね xlr 端子と呼ばれるものを使うんですよね
なのであの皆さんのもしカメラで使っているマイクがもしかしたらあの3.5ミリ ジャックってて細い
ところでカメラに直接刺すようなタイプかもしれないですけれども私はこの at 875 r っていうのですね
えっと後で紹介するレコーダーに刺してですねそのレコーダーで音を撮りながら そのレコーダーからカメラに音音源を出すということをやっております
はいえーですねこれがですね22,000円ぐらいなんですよね なのでショットガンマイクの中ではかなり安い方かなというふうに思いますからまぁまず
ここから行ってみてもいいんじゃないかなと思います それでもうちょっと余裕があるよと出せるよという方はですね
もう一つステップアップしてゼンハイザーの mke 600 というマイク非常に有名なマイクですよね この mk 1416 っていう業界水準のね
10万円1本で10万円超えてくるようなマイクがあるんですけれども これのサウンドっていうのを継承してちょっとね廉価版として価格帯の安いモデルで出して
おりますこれがだいたいまあ10%オフの39,006円という形で通常4万円超えるぐらいの マイクですけれども4万円切ってね出ているという形になります
はいそれからですねえーあとがこれが4つ目5つ目ですかね 5つ目がですねハンディレコーダーですね
まあいろいろ検討して結果私はハンディレコーダーに行き着きました あのズームの音 m 4という
これはレコーダーになるんですけれども全部でね4系統4チャンネル トラックが取れますでまぁそのうちの2チャンネルというのはステレオで撮ってしまうので
内蔵ののマイクでね2チャンネルステレオっていう形になりますけれども あと1チャンネルずつですね xlr 端子が取れるんですよね
なのでモノラル収録も可能だからステレオで撮りながらそのマイクのモノラルというのも a
レコーダーで録音することができます はいなのでまあこのポッドキャストとかねこういう音の音番組とかでもいいですしそれから
まあライブ会場の音源疲労とかっていうのはステレオで撮ればいいし でなおかつこれ32ビットフロート収録なんですよね
なので音割れも極力防げるというアイテムになってますってこれがですねなんと今の価格 対価格で14,600円と非常にリーズナブルな価格帯になっておりますので
まあなんかいいレコーダーないかなとでなおかつ まあちょっとがマイクつけたりとかですね
xlr の端子の音マイクつけたりとかいうふうに何かやりたいなという方がいらっしゃったら これ一択なのではないかなと私は思っておりますのでぜひですねこの
ズーム m 4ですね気になる方はチェックしていただければと思います これですねあの今日紹介したもの全部言われるリンクで貼っておきます
アマゾンの音アソシートリンクになりますけれどもぜひぜひ見てみてください そしてですね6つ目かな
206つ目ですねがロードのワイヤレスプロというワイヤレスマイクになっております これ何がいいかというとですね後で言うタイムコードっていうのがこの
ワイヤレスプロにはですね入るんですよね で出力として出すこともできるらしいんですけれども
後で言うそのタイムコード揃えるときにですね 要は入力だけできればいいと
いうふうに私は思っていて出力で出すのもあの例えば先ほどの作業とじゃないや後でお話 する
えっとタイムコードを出力できる奴をえっとワイヤレスプロにつないでワイヤレスプロでそれを キャッチしてですね
そのワイヤレスプロそのままカメラにつなぐとそのタイムコードで走るわけですよね なので入力ができればいいかなと思っておりますのでこの
ワイヤレスプロがね今のところタイムコード入力できるのはこのぐらいなのかな まあ物理的にですねでタイムコード内蔵できない増で生成できるのは dji とかも
あるんですけれども dji 製品で一括しないとタイムコードが一致しないのでちょっとそれは 不便なんですよね
なので外からタイムコードが入れられるというアイテムはまあワイヤレスプロが一番 使い勝手いいかなというふうに思いますのでこのあたりを紹介しておきました
で今5万7000円かなもしかしたらブラックフライデーでアマゾンですね明日からかな 先行セール始まりますけどちょっと安くなる可能性もあるので
欲しいものリストとかに入れておくのがいいんじゃないかなと思います はいですかねこれですねえっと内蔵メモリも32ギガついているのと
ただ32ビットフロートの録音が可能みたいです はいなので
まあこれがいいんじゃないかなというふうに思いますねそれからですね先ほどのタイム コードを揃えるっていう体ではですね
デイティーの tc 1というタイムコード生成器というのがあるんですよタイムコード ジェネレーターってやつですけど
これがですねまあ使い勝手いいのかなと思いますであの お値段とした2900円かなり安くなりましたね3000円ぐらい安くなったのかなというところで
これがあるとあのこの1本でですねいくつか複数のカメラでタイムコードを揃えることが できますから
まあタイムコードを複数のカメラで揃えることもできれば あのこれをですね例えばイヤホンジャックしかさせないカメラにはですね
直付けでさしてですね差しっぱなしでタイムコードを取るということもできます その場合はやっぱり複数台揃えないといけないんですけれども
例えばルミックスの ghx とかですね s 1 h とかっていうのはタイムコードを入力できる そういう端子が別でついてるんですよねそういう端子に刺すとですね
あの1回刺してしまえば抜いてもタイムコードがそのまま継続しているという形になります のでそういうカメラと一緒に使うといいんじゃないかなと思います
はいそして最後ですねあの先ほどのショットガンマイクをですね の振動を守るマイクホルダーショックマウントっていうのがあるんですよね
このショックマウントをコールドシューとかで運用するとミラーレスカメラで使いやすい かなと思うので最後はですねちょっとニューはの
マイクショックマウントですねこれ3000円ぐらいのやつですけど まあこういうので十分なんじゃないかなと思いますで相当後ぶれるようなね
そういう環境だとまた別途でね例えばマイクの設定とかを固定とかする必要があると思うので 基本的に手持ちで運用していくんだったらこのぐらいの音コンパクトさがあった方がいいんじゃない
かなというふうに思っております はいというわけでですね本日はそんな形でお泊りの機材の音紹介も含めて
ワンオペ撮影でお泊り どういうものを使ったらいいんだというのをちょっと考えておきました
というわけで本日は以上となりますこの放送では小さな街から機材と映像制作に関する 情報を中心に毎日更新しております
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それではまた明日お見にかかりましょう