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2024-08-27 14:42

#872 来たる9月、次世代iPhone登場!?

<今日のトピックス>

  • 中国企業からAFズームレンンズが登場予定!?

参考記事

→ https://www.mirrorlessrumors.com/confirmed-chinese-manufacturer-probably-viltrox-will-soon-launch-three-e-and-z-mount-zoom-lenses/


<今日のメインテーマ>

  • 次世代iPhoneは16?
  • スペックは?
  • Appleイベントで発表予定のもの


参考記事

→ https://www.macrumors.com/2024/08/26/apple-september-9-iphone-event/


<Podcastで扱うテーマ>

  • 現場での経験・失敗
  • 撮影、編集のコツ
  • 最新の映像機材情報やレビュー など

ラジオの質問や感想もお待ちしております

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00:02
皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の27日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
台風が接近しておりますね。
こっちの関東の方は、多分30日ぐらいですか。直撃みたいなような形になってますけれども、
またここ2,3日で少し天気の模様というか、変わりそうですよね。
今日も一応予報としては雨だったんですけれど、
昨日の夜ですね、深夜型にかなり洪水じゃないんですけど、
土砂降りでゲリラ豪雨のような雨が短時間で降ってですね、
その後はカラッと晴れているような状況なんですよね。
なのでちょっと引き続きですね、予報とかニュースとかチェックしながらですね、
台風の対策まではいかないですけど、少しね、自分でできることをやっていきましょうというところで、
今日もそんなニュースというか、時事ネタみたいなところからですね、
ポッドキャスト入っていくんですけれども、
本日のポッドキャストですね、トピックスは中国企業からAFズームレンズが登場予定ということで、
取り上げていきたいというふうに思っております。
それからメインテーマでは、ちょっとこのポッドキャストでは珍しくですね、
iPhoneのお話ですね、来る9月ですね、
次世代のiPhoneが登場ということで、
iPhoneの次世代機について少しお話をしていきたいというふうに思います。
それではまず本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは中国企業からAFですね、
オートフォーカスのズームレンズというのが登場予定というようなニュースが入ってきましたので、
シェアしていきたいというふうに思います。
これですね、参考記事ですね、URLで貼っておきますので、そちらからぜひチェックしてみてください。
一応ですね、この記事の日本語訳したものをですね、読み上げると、
中国製のズームAFレンズが開発中ということで、
ニュースチャンネルを通じて2つの国内ブランドが現在新しいズームAFレンズを開発していることを確認したと。
そのうち1社は2本のフルサイズズームレンズですね、
AFレンズをと少なくとも1本のAPS-Cですね、
フレームのズームAFを承認しており、
バイオネットマウントの最初の発売はEマウントとZマウントになる予定とのことです。
さらにですね、国産のF1.4フルサイザー用の大口径AFレンズのニュースも確認されていると。
順調にいけば2024年にF1.4の大口径AFレンズが1、2本発売され、
1本は確実、2本は一般的に使用される焦点距離で、
03:00
バイオネットマウントの初回発売はEとZになると予想されています。
なのでEマウントとZマウントが先行してフルフレーム対応のオートフォーカスですよね。
F1.4の大口径レンズが単焦点に出てくると、
そしてズームレンズも出てくるとの予定です。
さらにですね、ビルドロックスとセブンアクターンのような会社はすでにオートフォーカスのプライムレンズを提供しているんですけれども、
ズームレンズの製造というのはオートフォーカスのアルゴリズムがより複雑になるため難しいと、
現在中国メーカーがこの問題に取り組んでいるようで、
今年すでに3本のEマウントとZマウントのズームレンズが発売されているということですね。
ビルドロックスが2025年にAFのズームレンズを発売する最初の中国企業になるだろうというところで、
ここにもう企業出ちゃってますけど、ビルドロックスが今ズームレンズAFで作っているというところですね。
あと高速のF1.4のプライムレンズですね。
こちらをどんどん出していくんだろうというところですね。
本当に中国企業の開発スピードというのはものすごく低ですね。
メイケ、それからガジェットでいうとスモールリーグとかティルタとかもそうですけれども、
本当に生産スピードがポテツもないんですよね。
なのでちょっと前にAFじゃなくてマニュアルフォーカスレンズしかなかったレンズがAFに対応してきているというところで、
本当にすごいなと。
しかもそのAFレンズを順定の半額以下ぐらいの値段で提供できると。
パナソニックとかのLマウントに関してはそんなことはないんですよね。
Lマウントもかなり安いというか、パナソニックのLマウントはかなり安いのでそういうことでもないんですけど、
例えばソニーとかニコン、Zマウントとかの純正レンズと比べたら半額以下ぐらいの値段で手に入るというところで、
ソニーのEマウント、それからニコンのZマウントとかを使っている方に関してはかなり朗報なんじゃないかなと思います。
Lマウントでは意外と恩恵をこのサードパーティー性あまり受けないということで、
SIGMAとそれこそLUMIXの純正買った方が安いんじゃないかというふうに。
純正だしとかっていう形で純正の値段がそもそも安いんですよね。
なのでLマウントUだというのはあまりサードパーティー食いつかないかなと思うんですけれども、
このEマウント、Zマウント、それからキャノンですよねに関してはやっぱり純正が結構値上がりがドンとしてますから、
こういうところでのサードパーティーっていうのはすごく嬉しいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、そんなわけでですね、またAFのお話、ズームレンズですね、話がありましたらこのポッドキャストでトピックスとして取り扱っていきたいというふうに思っております。
それでは本日のメインテーマに移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、来る9月次世代iPhone登場ということで、
こちらもですね、参考記事URLで貼っておりますので海外の記事になりますけど、よかったらこちら参照してみてください。
06:01
次世代のiPhoneっていうのは何かっていうとですね、16ですね。
iPhone16ということで登場予定となっているみたいなんですよね。
こちらもですね、記事、日本語訳したものを今から読ませていただくとですね、
今年のイベントをですね、Appleイベントのことですね、
AppleがiPhone16ですね、のラインナップ、それからApple Watchの新モデル、
これちょっと後半にも話しますけれども、AirPods4を発表するほか、
iOS18、それからMacOS Secure、ちょっとこれ読めないですね、セキュアかな、
ちょっとわからないんですけども、Appleのその他ソフトアップデートですね、
ソフトウェアのアップデートが正式に発表されるということですね。
それからですね、iPhoneに関しては4機種出るみたいなんですよね。
全てにカスタマイズ可能なアクションボタン、それから写真撮影用の新しいキャッチャーボタンが搭載される見込み、
これだからローとかっていうのが、ローで動画が撮れると、ログが撮れるという風になってからですね、
やっぱりこういうボタンが必要になってきたよねっていうことで、
もう一回ボタンを搭載するということなんですよね。
あとはですね、スワイプによる拡大縮小、ソフトプレスによるオートフォーカスなどのジェスチャーが内蔵されるということですね。
キャプチャーボタンはデバイスの右側、電源ボタンの下に位置されるということで、
これでまたiPhoneで動画撮る人っていうのはどんどん増えていくんじゃないかなと思います。
Appleはですね、また全モデルにA18チップですね。
これA15からさらにバージョンアップみたいな形で、A18チップを追加するため、
iPhone16ですね、16の全ラインナップがiOS18で登場するAppleインテリジェンス機能をサポートできるようになるということですね。
それからiPhone16の標準モデルには大きな新機能っていうのは期待できないんですけど、
Proですね、iPhone16 Proのラインナップはディスプレイっていうのがまた大きくなるみたいです。
で、ProとPro Maxはそれぞれもともとが6.1インチ、それから6.7インチからですね、
0.2インチアップの6.3インチと6.9インチになるということですね。
また両モデルとも昨年Pro Maxのみに搭載された5倍ズームレンズっていうのも搭載しているようですね。
だからカメラ3つか、レンズ3つになってくるというところですね。
そんな感じの6Tなんですよね。
だからそこまで大きい改善というか新しい機能が追加っていうのはそんなにないんですけれども、
堅実的なバージョンアップというところになるんじゃないかなと思います。
先ほどスペックに関してもお話しした通り、そんなに大きいスペックの改良みたいのは今のところ特にないんだろうなっていうところと、
あまり出てきてないですね、今のところは。
なので、ちょっと見たところによるとですね、
カラーがね、パステルカラーなんでちょっと可愛くなったぐらいですね。
今4機種出てますけれども。
09:00
今回からですね、なんとAppleのカメラのレンズですよね。
レンズが前まではですね、縦じゃなくて斜め方向についていたのもあったと思うんですけど、
これ15も斜め方向だったのかな?
ちょっとこれ読めないんですよね。
えっと、15も、ちょっと待ってくださいね。
これはね、意外と皆さん存じ上げないかもしれないですね。
えっとね、15の縦位置カメラがですね、カメラの位置っていうのは縦位置になってますね。
なんか私、あ、これ元々縦位置か。
すいません、それは情報、私がちゃんとしてなかったですね。
元々縦位置でした。はい、以上です。
ということで、この16ですね、情報さらにもう少し出てくると思うので、
その後ピックアップしてこちらでもお伝えできたいなと思うんですけれども、
本日はですね、そんな紹介ということになりました。
で、えっとですね、その他のガジェットに関してはですね、
例えばAppleのAirPods4に関しては、
現行のAirPods3の直接の光景モデルとアクティブノイズキャンセリングに対応と、
アクティブノイズキャンセリングに対応して、
プロ以外の価格でステップアップしたモデルの2つが登場するということですね。
それからですね、Apple Watchに関しては標準的なシリーズ10より薄いデザインで、
より大きなディスプレイを搭載する見込みなんですけど、急激な変化はないだろうと。
またさらにですね、Apple WatchのSEとApple Watch Ultraのリフレッシュも計画しているようですね。
なので、睡眠・深呼吸・小国の検出とか血圧モニタリングの新しい健康機能が見られるかもしれないが、
今年の発表に間に合うかどうかは、完全に明らかではないとされています。
はい、あとはですね、秋のイベントをWebサイトとかYouTube、
Apple TVアプリでライブストリーミングする予定というふうにされています。
はい、そんな感じですね。
それでは、メインテーマが今日はこんな感じだったので、
ここからですね、どういうことを予想するかというと、
いろいろ考えていきたい部分はあるんですけど、
やっぱりこの小型さで、Apple、ProRes、それからRAWですよね、
ROGか、ROGが撮れるようになってですね、
グレーディングもiPhoneでできるというようになった時代ですよ。
はい、なのでその中で、映像を作っている映像制作者もしくはクリエイターとして、
どういうことをやっていくかという話ですよね。
もちろんですね、このAppleというかiPhoneの望遠機能にはあまり期待はできなくてですね、
確かに望遠できるんですけど、やっぱり画質がちょっと荒かったりとかっていうのはあるわけですよね、
いまだに。なのでその辺をですね、一眼がかなり担っていく部分ではあるんですけど、
あとはマクロですよね、っていうのはあるんですけど、
それ以外の標準の焦点距離とか画角に関しては、
12:03
どっち撮ってももう変わらんよなと、あとは色味ぐらいですか。
なので一眼だとROGで撮れるメリットがありますけど、
それもiPhoneでもROG撮れて、しかも結構使いやすいというようなお話なんですよね。
なのでそういったところでは標準はもうiPhoneで逆にいいんじゃないかと。
で、iPhoneをしっかり標準の画角帯のカメラとして使って、
FIXとかですね、iPhoneで撮って望遠でね、2カメ3カメっていうのは望遠で、
一眼を使うという形の配信とかもそうですよね、
になってくるのではないかなと。もうすでになっているとは思うんですけれども、
よりね、こうなっていくんじゃないかなと。
特にですね、ブラックマジックとかがですね、やっぱカメラアプリを出して、
iPhoneとiPadでですね、連携して配信ができるようにもなってるんですよね。
で、iPadでブラックマジックカメラ使うと4つスクリーン出せるんですよね。
で、スイッチングの切り替えもそこでできるというので、
もうそしたらスイッチャーいらないじゃないか、普通の配信はとかっていう形になってくるんですよね。
だからどんどんどんどん、専業の人は専業の人でよりプロフェッショナルに、
プロフェッショナルな技術を身につけていくし、逆に参入するのも容易になってきてはいるんですよね。
ただ、参入した後に残っていけるかどうかっていうのは、
なかなか難しいような状況になっているというところになるので、
その辺りですよね。だから一回入った道だけど、結構入りやすいけど、
茨の道だよねっていうところはもう変わらないんじゃないかなという気がしていますね。
なので、このポッドキャストでも引き続き映像のこととか、音楽ですよね。
音響のこととか、配信のこととか、いろいろお話をしていきたいなと思うので、
皆さんと一緒にスキルアップしていければというふうに思っておりますので、
ぜひこれからもよろしくお願いします。
ちょっとよくわからない締め方でしたけど、そんな形で締めさせていただきたいなというふうに思います。
はい、というわけで本日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
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それではまた明日お耳にかかりましょう。
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