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2024-08-26 22:23

#871 撮影に使うライトの選び方 初級編

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<今日のトピックス>

  • NANLITEより高出力のフルカラーライトが登場!!

参考記事

→ https://info.system5.jp/whatsnew/archives/129634


<今日のメインテーマ>

  • 何を撮るか?
  • 用途にあった出力の選び方
  • オススメのライトは?


<紹介した機材はこちら>

  • NANLITE FC-120B

→ https://amzn.to/4dBreGV

  • NANLITE FS-300B

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  • NANLITE FC-500B

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  • ZHIYUN MOLUS X100 COMBO

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皆さんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、神奈川県にある小さな町から、映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
はい、ということで、8月の26日月曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか?
台風がまた近づいてきているという情報が入りまして、今週ぐらいですかね、また関東にぶつかってくるというところで、
前回台風が出た時も、そこまでこちらの神奈川県西部はそんなに大きい被害はなかったんですけれども、
雨がバーっと降ったりとかですね、そういうところはあったんですけれども、東京の方がね結構被害が大きかったかなというふうに思います。
今回もどれぐらい被害が出るかというところで、少し備えをね、水とか食料ぐらいですか、
ちょろっとね、2,3日分ぐらい買い物ちょっと早めに行くとかっていうのは必要かなと思います。
はい、そんなわけでですね、ちょっと世間話から入るポッドキャストなんですけれども、
本日はですね、今日のトピックスとしては、ナンライトからですね、高出力のフルカラーライトっていうのがまた出てくるので、
こちらについてちょろっと触れていきたいと思います。
それからメインテーマではライトのお話ということで、撮影に使うライトの選び方初級編ということで、
ライト関連でですね、ちょっとこちらをお話、本編でね、しておこうかなというふうに思いましたので、
していこうと、していこうとというか、話していきますので、もしよければメインテーマまで聞いていただけると嬉しいです。
それでは本日のトピックスからいってみましょう。
はい、ということで今日のトピックスは、ナンライトから高出力のフルカラーライトが出てくるというところで、
ご紹介なんですけれども、こちらですね、参考のURLをですね、システム5さんの記事のリンクですね、URLを貼っておきますので、
そちらからぜひ見てみてください。で、こちらですね、発売が9月の20日ですね、
9月の20日発売予定のこのナンライトから出てくるですね、FS300Cというものになっております。
で、こちらのライトがですね、なんと8月30日金曜日から今週末ですね、から先行注文で22%オフというふうになっているので、
かなり大きいセールになっているので、気になった方はですね、チェックしていただけるといいんじゃないかなと思うんですけれども、
こちらのですね、ナンライトのFS300C LEDスタジオライトということですけれども、
こちらどういうライトかというのを簡単にご説明していくとですね、高出力のオールインワン設計ということで、
300Cということで最大300Wの出力というのが出ます。はい、これはかなり高い出力になってますけれども、
さらにこの300Cということでカラーライトなんですよね。なのでフルカラーのライトが出ると。
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なので倍カラー、要は色温度ですよね。2700ケルビンから7500ケルビンまで調整可能。
かつ、多彩な色味の調整もRBGモードですね。で、できるということになっておりますので、
これですね、36000色の豊富な色を撮影シーンに効果的に活用できるというものになっているので、
かなり使い勝手の良いライトが出てくるんじゃないでしょうか。
そしてちょっとスペック的なお話をするとですね、本体重量としては3.23キロですね。
若干重いというところ。そしてマックス出力300Wですね。照射角度は65度という風になっておりまして、
マウントは防炎スマウント対応なのかなというところですね。
はい、かなり良いライトなんじゃないでしょうか。ですが気になるお値段なんですけれども、
こちらですね、発売の値段が一応定価というか、システム5さんからのお値段では82500円らしいです。
これが、これがですよ。8月30日からですね、予約をすると22%オフの63800円。激安。
すごいですね。63800円ですよ。この300Cのカラーライトですからね。
すごくないですか。もう本当に価格破壊と言ってもいいんじゃないかぐらいの安さがありますよね。
すごい。で、このライトですね、実はFS300Cなので、これFCじゃないんですよね。FSなんですよ。
ランライトのライトをですね、実際買っている方はご存知かもしれないですけれども、
このFSっていうシリーズですね、ランライトには3つシリーズがありまして、
このFSっていうのが一番安い価格帯、そしてその真ん中がですね、先日というかちょっと前に出たFCというものですね。
それから一番高値というか高価なライトですね、フラグシップ機がホルダという風なシリーズになるんですけれども、
この3つFS、FC、フォルザですね、こちらがランライトから出ているシリーズになるんですけれども、
今回は一番価格帯の安価なFS、それの300Cということで、これはね結構熱いですよね。
私もですね、このFSの300倍カラーの方を持っているんですよね。
なので色温度もですね、2700Kから7500Kまでは調整できると、ただフルカラーがないんですよね。
なのでこの機会にちょっとフルカラーいっとこうかという気もあります。
ただ、FSもそうなんですけどFCも気になるんですよね。
なのでFCの300Cが出るのか出ないのかっていうところ。
あとはですね、このFSのシリーズだとバッグがないんですよね。
キャリーバッグがついてない。なのでキャリーバッグを別で買わなくてはいけないんですよね。
なんですけどFCシリーズの場合はキャリーバッグというかケースがね、
デザインに付いてきますので、一緒に付属で付いてきますので、
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ケースが欲しいよっていう人はですね、FCの方ですね。
こちらのもう一個高いものをお求めになるといいんじゃないかなと思うんですけれども、
いやでもですね、このFS300C、63800円は相当安いなというふうに思います。
通料限定となるみたいなので、お早めにね、8月30日に申し込みっていうのをしておくといいんじゃないかなと思います。
はい、ということで本日のトピックスは、ランライトから出る高出力のフルカラーライトですね、FS300Cのご紹介となりました。
それでは本編の方に移っていきましょう。
はい、ということで本編ですね、撮影に使うライトの選び方初級編ということで、
この初級編にしたのはですね、中級編とかを話してもですね、
どこまでが中級かっていうのは、中級の幅がかなり広いんですよね。
なので、そこはもうちょっと後というか、先に初級編を出して皆さんの反応を見てから、中級編というのはどの辺りなのかなと。
特にこのリスナーさんの中級編というのは正直ちょっとわからない部分もあるので、
あとは中級編ぐらいのスキルを持っている方はですね、たぶん自分で調べるだろうというところがあるので、
まず初めにこのライトの選び方、どういうライトがお勧めかっていうのは、
YouTubeとかにもいろいろ上がっていると思うんですけど、
じゃあライトの選び方ぐらいは別に画像とか動画を見なくても、
耳で聞けばいいんじゃないかというふうに思ってポッドキャストで撮っているわけでございます。
先に説明をしておくとですね、このライトの選び方なんですけど、そもそも何を撮るかでかなり変わってきます。
だからもうここが主体というか、一番こう選び方としてはもう何を撮るかだけなんですよね。
用途に合った選び方っていうのはあるんですけど、
基本的にその用途に合った選び方を取る前に、選び方を自分でこう何しようかなってやる前に、
まず何を撮りたいか、人を撮りたいのか、物を撮りたいのか、風景を撮りたいのか、それから各シーンですよね。
広告とかそういうところのシーンを撮りたいのか、お家撮りたいのかとかですね。
そういうので全く変わってきます。
なのでまず何を撮りたいかっていうのを決めてからライトを選ぶというふうな形がいいかなと思います。
あとはもう一点言っておくと、大は小を兼ねるというのはもうこれは間違いないなと思うので、
自分がもしこれとこれとこれが撮りたいと一箇所に固まっていなかったら、
まず一番初めに買うのは高出力のライトかなと思います。
それもですね、何でそれを考えるのかっていうのはちょっと後に話しますけれども、
まず何を撮りたいかっていうところと、あとは何でしょうね、どこを撮るかですね。
この辺を意識すると選び方が決まってくるかなと思います。
で、じゃあその何を撮るかが決まった時にどういうふうに出力を選んでいけばいいかっていうところをお話しするんですけれども、
この用途に合った出力の選び方としてはですね、
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例えば屋内で撮影をするというふうになって、
しかも屋内のポートレートを撮影しますとなった時は300とか別にいらないと思います。
私はですけどね、個人的にはいらないと思います。
100ワットあればもう十分なんじゃないかと思ってしまうぐらいですね。
で、なぜかというとですね、屋内で撮影するにしても、
夜屋内で撮影する場合っていうのはどの程度あるかわからないんですけれども、
夜のポートレートを屋内で撮影するって若干怖くないですか。
信頼している関係性だったら別にいいんですけど、
同棲で撮るとかは特に問題ないかなと思うんですけど、
なので日中屋内で撮影をするってなった時に、
例えば日中から自然光が日光が入ってきますよね。
お日様の光が入ってきてそこに被せるような形とか、
そこを保管するような形でライトを出すっていう意味では、
60とか100ワットぐらいで本当に十分かなと思います。
なのでそういう屋内撮影なおかつポートレートとか、
あとは屋内で何か物撮りをするとかってなった時も、
基本日中がメインです私はっていう風にいうのであればですね、
そういうお仕事が多いですっていうのであれば、
60ワットを例えば2つ3等買う、120ワットを1等持っておくとかで、
全然十分だと思います。
複数台持っておくことは必要ですけどね。
なんですけど、そんなに高出力のライトを
いっぱい持たなくても大丈夫だと思います。
ただこれがですね、屋内屋外両方使うってなって、
さらに広告とかですね、
web CMとか、あとはインタビューとかっていうのを
撮ったりしますよっていう方に関しては、
最低でも300ぐらいの出力を複数台持っておかないとですね、
例えば夜にとか夕方に撮影が入る、
これからですね、8月9月10月とどんどん日中がね、
短くなっていきます。日の時間が短くなっていって、
やっぱりもう3時とか4時ぐらいから暗いとかってなってくる場合もあるんですよね。
そういった時に、部屋を明るくするライトっていうのは、
60とか100ワット、120ワット、200ワットぐらいでもですね、
明るくならないんですよね。
なので300ワットぐらいでようやく、
6畳から8畳の部屋を何とか照らせるぐらい、
少し明るくね、日中っぽくできるっていうのがそれぐらいなんですよね。
しかもこれバウンスさせてそれぐらいになりますから、
なのでもうちょっと高齢的には欲しいなというところですよね。
なので少なくとも300ワットを2、3台とかっていうのであれば、
10畳ぐらいは何とか照らせるかというふうになりますので。
なので本当に用途によって全然変わるなと思います。
だからその用途っていうのを自分でどういうものに使うのかっていうところ。
あとはやっぱりライトっていうのは基本3点照明と言ったりするんですけれども、
3つやっぱり必要かなと思いますね。
1つの被写体に対して3点ライトを当てる。
その3点のうち1点が自然光であれば、
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あと2つ用意すればいいというところで2つですね。
例えば60ワットと120ワットとかですね。
光量の一緒のものもあったほうがいいんですけど、
高出力の場合は一緒のものがあったほうがいいですね。
これもちょっと話すと長くなるんですけれども、
例えば屋内で小さいところで撮影するのであれば、
多少そんなに光が差があったとしてもそんなに目立たないんですけど、
これがですね3台4台の中のうち1台がめちゃめちゃ光小さいところだとですね、
もうそこだけなんか明かりが暗いみたいになってしまうので、
大きい部屋とか大きいスタジオなんかでは確実に
ライトの高出力なところは揃えているはずなんですよね。
なので3点照明だとしても小さいお部屋で撮影をする、
例えば8畳未満のお部屋とかですね、
10畳ぐらいのお部屋とかで何か撮影をするっていう場合は、
そこまで特に自然光を使うっていう場合は60とか120、
150ぐらいまであれば多分十分だと思うんですけど、
そうではなく自然光を使わずに自然光を作り出すっていう体で撮影をするっていう場合は、
少なくとも300W以上のものですね。
500Wとか800Wとかがあればね、
本当にCMみたいな形で明るく広告映像みたいな形の用途でね、
広い部屋をどんどん照らすみたいなことができますけど、
あとはバウンスさせても光量がそこまで落ちないと。
バウンスっていうのは壁とかに一回光を当てて跳ね返らせるっていう光を使うっていうものですね。
こういう形でも出力が高ければ問題ないんですけど、
例えば300Wをバウンスさせるとですね、結構弱くなってしまうんですよね。
なのでその辺はちょっとこう、やっぱり大は小を兼ねるのかなっていう部分ですよね。
なのでバウンス前提で光を使っていくっていう形であればですね、
500W、800Wとかっていうのが必要になってくるかなと思います。
で、じゃあおすすめのライトどういうものがあるかっていうとですね、
私の場合は800Wまで使うことはほぼないので、お仕事上。
なので120W、300W、500W、これぐらいかなというふうに思います。
なので今回ですね、紹介させていただくものとしては、
一応3つですね、ランライトから出ているライトっていうのを3つ紹介させていただこうかなと思います。
1つ目がですね、ランライトのFC120Bですね。
これFCって付いてるので、ランライトでいうと暗いが真ん中のタイプのものですね。
なのでキャリケースも付いてます。
はい、でこれ120Bなので出力がですね、145Wとマックスですね。
145Wになります。
で、5エンスマウント対応でなんとUSB、PDQでも対応していると。
なのでVマウントバッテリーとかから給電ができるというものですね。
でこちらもですね、120Bとなっているので倍カラーですね。
2700ケルビンから6500ケルビンまで対応している色温度ということになっております。
でこちらもですね、値段が41500円となっていて、
15:00
Amazonだと13%オフのクーポンが適用になっておりますので、
実質4万円ちょっとぐらいかなっていうところですね。
で購入ができます。
なので重さもですね、1キロ切っておりますので非常に軽いライトになってます。
取り回しもかなりいいんじゃないかなと思いますね。
で、あとケーブルとアダプターが付いているので、
Vマウントにこのアダプターですね、Vマウントバッテリーがたっと付けて、
そのままVマウントバッテリーから給電してライトを照らせるということで、
コンセントもいらないという形ができるんですよね。
なのでこれを例えば1、2台持っておけばですね、
コンセントが例えば撮影のところで、
コンセント足りないとかコンセント引けないとかってなったときも、
Vマウントバッテリーがあれば活躍できるライトという風になるので、
かなり使い勝手としてはいいかなと思います。
はい、そして続いてランライトFS300Bですね。
こちらが先ほど私も紹介しましたけど、
ランライトでいうと一番下のランクになりますけれども、
FSのシリーズですね。これの300Bと。
これがですね、現在59,400円で、
このライトはですね、基本Amazonセールでセール価格になります。
はい、なのでセール価格になってなかったとしたら、
もしかしたらシステム5さんとかだと安くなるのかなと思うんですけど、
Amazonでこれを買おうとしている方はですね、
今59,400円だとちょっと高いので、
もう少し安くなるのを待ってみてもいいかもしれないですね。
はい、これはですね、先ほど紹介したFSの300Cのライトが、
MAXの出力300Wだったんですけど、
これはですね、FS300Bなんですけど、
出力が350W。ちょっと高いんですよね。
なので、別にフルカラーはいらないけど、
バイカラーが欲しいという方に関しては、
こちらのFSの300Bですね。
こちらをお求めになるといいんじゃないでしょうか。
はい、そして最後3つ目ですね。
こちらはランライトFCの500Bですね。
500のバイカラーということになります。
で、高出力で520WMAXですね。
色温度が2700Kから6500Kというところで、
これはFCのシリーズなので中ぐらいですね。
中間のものになります。
はい、で、望遠サウンド対応ということになっておりまして、
これは電源引っ張っていくタイプですね。
リモコン操作も可能となっているし、
アプリも連携できるので、
遠くからですね、調整ができるなというところになります。
で、あとはですね、お値段もこちらはですね、
11万5500円とそこそこなお値段になるんですけれども、
Amazonだと15%付のクーポンが付くので、
10万ちょっとぐらいですかね。
10万割るか割らないかぐらいの価格帯になってくるかなというふうに思います。
はい、こちらもAmazonのセール価格で一緒にね、
セール対象になってくれる、確かライトだったので、
18:00
そこまで待ってもいいのかなと思います。
で、あとはですね、ちょっと番外編ということで、
紹介はするんですけど、
おすすめというか、紹介だけですね。
だいぶプロモーション活発なジイユンのライトですね。
MORUS X100というものなんですけれども、
これですね、いろんなインフルエンサーが
これいいです、小さいですよっていう紹介をしていただいて、
これ100Wの今回ね、リンクのものになりますけれども、
これも一応5万4,800円がコンボっていうものですね。
で、プロになってくると5万9,800円ということで、
プロだとね、マウントがついてきたり、
ディフューザーですね、ついてきたりするんですよね。
これが5万9,800円で、
クーポンが5,980円オフのクーポンがついてますよということになります。
で、かなり小型のライトで、なおかつバッテリーもついてるので、
持ち運んで、本当にポートレートぐらいだったらですね、
パチッと取れるライトではあるんですけれども、
どもですね、ボーイズマウントはですね、
これはつけれないんですよね。
アダプターつければつけれるのかなと思うんですけれども、
そもそもですね、このライトのリフレクターだったり、
それからディフューザーをつけるですね、
場所っていうのが小さいんですよね。
なので結構カチャカチャします。
はい、カチャカチャしますね。
はい、なので、確かに考量としては100Wこの小ささで出るのかっていうところなんですけれども、
正直ですね、ナンライトとかのライトを1回買ってしまうと、
いらんかなっていうのが正直な感想ですよね。
なので、全くライトを持ってない人で、
これから何を買えばいいんだっていう人はですね、
1回試しに買ってみてもいいかなと思うんですけれども、
このジーンウィンのモーラスX200とか500?300かってこともあったりするんですよ。
それはボーイズマウントは確か300から対応だった気がします。
200はアダプターをつければボーイズマウントも対応というものになっているので、
だったら正規でボーイズマウント対応しているナンライトの方が、
私的には使いやすいのかなと思うんですよね。
なので本当に一人撮影、ワンマンでずっとやっていきますよっていう方はですね、
こちらのライトでもいいのかなと思うんですよね。
あとはもうお仕事ではなく趣味でやっていくとか、
YouTube自分で撮るだけとかっていうのだったらいいかなと思うんですけれども、
例えば自分の部屋が8畳とか6畳とかしかなかったら、
こういう小さい薄いライトっていうのが活躍してくれるんですよね。
なんですけど、別にYouTubeもですね、
そんなに撮っても、例えばスタジオとかで撮るとか、
もう少し広いお部屋で撮るとか、
そういうのがあればですね、こういう小さいライトはいらないかなと思いますので、
紹介だけっていう形で今回はさせていただきました。
気になる方はですね、ぜひリンク貼ってありますのでチェックしてみてください。
今回貼ってあるリンク全部Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、
気になる方はですね、リンク先飛んでみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。
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今日はですね、撮影に使うライトの選び方初級編ということで、
どういうふうにライトを選ぶのかっていうところに関して説明をさせていただきました。
結論、何撮るかっていうところなんですけども、
これが決まれば用途に合った選び方、出力の問題ですよね、
あとは出力だけの問題になりますので、
60Wにするのか120Wにするのか300Wにするのか500Wにするのかですね、
そこはやっぱり大は小を兼ねるというところで選んでいくといいのかなと思います。
最初から60Wとかは一番最初のライトで60W持たない方がいいですね。
最初は300Wとか500Wとか高出力のライトを持った上で、
じゃあ後ろから照らさないとちょっと足りないなとかっていうので、
60Wとか120Wとか選んでいけばいいというところですね。
はい、そんな感じで今日は以上となります。
この放送では小さな町から映像制作に関する情報を中心に毎日配信しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、
メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
FacebookやInstagram、ブログ、ノートもやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
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