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Welcome to the podcast. This is a podcast where filmmakers share equipment news and camera information.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。この番組では、神奈川県にある小さな町から映像クリエイターであるサクが、機材のニュースやカメラ情報を中心に毎日お届けしております。
11月1日金曜日となりました。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
週末ですね。
今日はですね、ちょっとポッドキャストをだいぶ更新が遅くなってしまって申し訳ありません。
いつも聞いてくださっているリスナーの方ですね、本当にありがとうございます。
今日からですね、ちょっとポッドキャストオープニングを一新ということで、いかがでしょうか。
ようやくなんかそれっぽくなったかなというふうに思っております。
はい、なので今日からですね、こういう形でちょっとオープニングを迎えて、その後はいつもの通りですね、トピックスがあればトピックス、そして今日のメインテーマがあればメインテーマをその後続いてお伝えするというような形で、
みなさんと一緒にね、またやっていきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、トピックスの総まとめという形でお届けをするんですけれども、なのでちょっとメインテーマはお休みという形になりますが、
ガジェットニュースをまとめて紹介というのをですね、今日一本だけやっていきますのでよろしくお願いします。
それではメインテーマの方、移っていきましょう。
はい、ということで今日のメインテーマはですね、ガジェットニュースまとめて紹介ということで、
今日ですね、3本ガジェットニュース、はみましたね、ガジェットニュース持ってきております。
で、一つ目がですね、スモールリグからビデオライトというのが出てきましたので、こちらを触れていきたいと思います。
それからAppleがですね、M4を出しましたね。M4のMacBookのPro、Maxですね。
こちらを発表しましたので、こちらについて皆さんとシェアしていこうと思います。
それからインタービーの情報でですね、Nikonがまたまたすごい製品をですね、ドンと出してきましたので、
そちらを詳しくですね、皆さんと一緒に扱っていこうというふうに思っております。
それではまず一本目のですね、スモールリグから情報をお伝えしていこうと思いますけれども、
スモールリグからですね、RC60C RGB LEDビデオライトが出ましたということで、
RC60Cですね、これが多分製品名なんでしょうけれども、これが出ましたというところで、
バッテリーを内蔵したですね、ビデオライトになっております。
で、早速価格帯を言ってしまうとですね、RC60C RGB LEDビデオライトのこのライトバージョン、
ビデオライトの軽いバージョンですね、ライトバージョンが31590円となっております。
それからRC60C RGB LEDビデオライトキット、これハンドル付きって書いてありますけれど、
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ハンドルが付くと1万円ぐらい上がりますね、4290円となっております。
で、これどういうライトかというとですね、このハンドル付きで1万円って結構高いと思うんですけど、
これはちょっと主観的な意見ですけれども、まあまあ高いなと思いますけれども、
まずですね、このライトの特徴に関しましては700gと軽量コンパクトで携帯性に優れていると、
で、RC60Cは49Whですね、こちらの内蔵バッテリーにより75分間の持続時間に対応できると、
で、エコモードでは最大75分間使用が可能ということですね、
で、フルパワーだと45分間の使用ができるということになっています。
かなり手のひらサイズで700gなので、若干ペットボトルよりちょっと重いぐらいな感じですけれども、
持ち運びしやすいという形ですね、四角ぐらいになるのかな、四角形という形ですけれども、
PDのですね、急速充電にも対応していて、65W以上で2時間でフル充電できると、
これ結構使いやすいですよね。
で、それからですね、あとは優れた遠色性もありますよとかっていうのが言われております。
で、どういうライトかっていうのはですね、URL貼っておきますので、そちらからぜひ見てみてください。
プロニュースさんの記事をですね、こちら貼っております。
はい、というわけで、スモールリーグは以上となりますね。
そしてあと2本ありますから、今日はですね、あと2本、MacBookのお話とNikonのお話ですね。
続いてはAppleのMacBookのお話ということで、M4がついに出ましたね。
こちらはですね、2024年の11月8日金曜日、来週の金曜日からですね、販売を開始する予定となっているそうです。
で、まずですね、このM4の搭載の14インチのMacBook Proっていうのが248,800円から、
そしてM4 Pro搭載の14インチMacBook Proが328,800円、
それからM4 Pro搭載の16インチっていうのが398,800円となっております。
で、このM4 ProはMAXですね。
何が変わったかというとですね、
Apple IntelligenceがM3からM4になったというところと、
あとはですね、3つのサンダーボルト、4ポートっていうのを備えているみたいですね。
あとはですね、16ギガからのメモリを搭載しているみたいです。
で、MacBookのM4 ProおよびM4 MAXを搭載した14インチと16インチのモデルっていうのは、
高速な転送速度と先進的な持続性のためにサンダーボルト5を搭載していると。
これはすごいですね。
めちゃめちゃ速くなりますね。
で、MacBook史上最も長い最大24時間のバッテリー駆動を実現するということなので、
これはPro、MAX、いいですよね。
本当にPro仕様という形になっているのかなと思います。
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で、あとはですね、CPUというか、
なんでしょう、このチップですよね。
M4チップっていうのは驚くほどのパワーを内蔵しているということなので、
これ毎回出てきますけれども、今回のM4もM3と比べてどうなったんだっていうところはですね、
M4を搭載したMacBook Proっていうのはですね、
ギガピクセル級の写真編集のようなタスクで、
M1搭載13インチのMacBook Proより最大1.8倍高速、大体2倍ぐらいのパワーがあるというところですね。
ブレンダーで複雑なシーンのレンダリングとかは最大3.4倍、
M1よりも3倍以上パワフルになっているということですね。
なので、私今M1のMacBook Proを使っているんですけれども、
3倍速いということは結構いいですよね。
このポッドキャストもレンダリング意外と時間がかかるんですよね。
それが3分の1ぐらいになるとすごい楽だなというふうに思いますね。
今回すごく嬉しいのが、このプロデューサーの記事にですね、
アフィニティフォトの画像処理とかっていうのの説明も書いてあるんですよね。
なので、アドミのPhotoshopだけじゃなくて、
こういう他のソフトも使用した感じはこうですよっていうのを伝えてくれているのはすごくいいなと思いましたね。
アフィニティ私も持っているんですけど、なかなか使う機会ないんですけれども、
こういうふうに書いてくれていると、
ここでこういうふうに書いてあるから、
じゃあアフィニティも結構性能上がったというか、
書き出しが速くなったのかと対応が速くなったのかとなればですね、
使う人も増えてくるんじゃないかなと思います。
あとはですね、コアとかの他の機能の部分ですけれども、
M4のProはですね、10個の高性能コアと4つの高効率コアを備えた
パワフルな14コアのCPUを搭載しているとしています。
最大20コアですね。GPUを詰めるよということですね。
それからですね、あとは詳しく記事をちょっと見ていただきたいんですけれども、
今回に関しては、インテルジーのCore i9のですね、
16インチのMacBook Proと比較すると最大30倍ぐらい速くなっている
トパーズビデオAI、ビデオ処理のパフォーマンスは
それぐらい速くなっているというふうにしていますけれども、
どうなんでしょうね。実際使ってみないとと思いますけれども、
どこまでMacBook Proでやるかというところも結構ね、
いろいろ議題に上がると思うんですよね。
そこまでこの小さい部隊にパフォーマンスというか、
ストレスをかけなくても、MacStudioとかね、
あとはiMacとかそっちのほうのデスクトップ系でもいいんじゃないかというふうに
思ったりもするんですよね。
この小さい部隊持ち運べてすごいパワフルなんだけど、
それでやる編集ってどれぐらいの規模なんだっていうところですね。
しっかり編集をやるんだったらやっぱりノートPCではなく、
しっかりしたデスクトップを購入したほうがいいのかなとは思っておりますが、
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なので、気になる方はぜひこのプロニューサーの記事を読んでいただいて、
かなり長い記事になっておりますので、
私もちょっとまた後で詳しく読んでみようかなと思いますけれども、
ぜひぜひ見てみてください。
はい、というわけで本日2つ目の記事は、
Appleですね、こちらのMacBook Pro新型のお話となりました。
それから最後ですね、ニコンのお話になりますけれども、
インタビューがですね、11月の13から15ですね、
来週かな?再来週か。
再来週の水曜日から金曜日まで開催されておりますが、
そこでニコンのブースも出展されるみたいなんですが、
今回ですね、ニコンの映像制作者向けのレンズ、
Nikkor Z 28mm 135mm F4ですね、PZ。
これが出たということで、
SIGMAからですね、28-105mm F2.8というのが出たわけですけど、
ニコンもね、なかなかですよね。やっていきますね。
28-135mm F4、室内であればね、このぐらいで十分じゃないかなという風に、
相当良いレンズだと思いますね。
お値段もなかなかするレンズだとは思うんですけど、
これをいち早く試せるのが、このインタビューなんじゃないかなと思います。
インタビューに行かれる方は、ぜひこのレンズ、
私もね、触ってこようかなと思いますけれども、
ぜひね、触っていただいて、体験していただければという風に思っております。
で、このブース内のミニセミナーに概要いろいろ書いてありますけれども、
登壇者の中にね、井上拓郎さんとかですね、
あと上田浩二さんとかいらっしゃるというところで、
ちょっと私もお顔を出そうかなという風に思っております。
はい、というわけで、今日は3つの記事ですね。
スモールリグ、そしてAppleのMacBookですね、新型のお話と、
ニコンですね、インタビューの出典というお話を、
3本立て続けでお話しさせていただきました。
いかがだったでしょうか。
ちょっとですね、まだ喉が治ってないので、
むせ込みを我慢しつつ配信したというところになりますので、
もうちょっとね、はっきはっきと喋れるようになるのは、
もうちょっと後かなと思うんですけれども、
早くね、体調を回復させて、
元通りの声で皆様にお伝えできればという風に思っております。
はい、というわけで、今後ともよろしくお願いします。
この放送では、小さな町から映像制作、機材紹介、
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それではまた明日、お耳にかかりましょう。