1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
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2025-06-16 23:26

#1165 映像制作きほんの「き」〜カメラアングルについて

<今日のトピックス>

RØDE、新オンイヤーヘッドホン「NTH-50」発売。

https://jp.pronews.com/news/202506131458617405.html


<今日のメインテーマ>(2025/06/16月)

オープニング

アングルとは?

アングルの基礎を知ろう

アングルを練習するためのポイント

カメラアングルについて


挿入歌:Epidemic Soundより

Ooyy「In My Heart」


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サマリー

このエピソードでは、映像制作におけるカメラアングルの重要性とその使い方が解説されています。特に、アイレベル、ローアングル、ハイアングルという三つの基本的なアングルを学ぶことで、映像制作における表現力の向上を目指しています。ローアングルやハイアングルを用いた映像表現によって、被写体の印象や感情を引き立てるテクニックが紹介されており、実践的な練習方法も提案されています。その内容は映像制作の技術向上に役立ちます。

ポッドキャストの概要
みなさんこんにちは、ビデオアーツラボのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで、6月の16日、月曜日となりました。週の始め、いかがお過ごしでしょうか。
えー、蒸し暑い日が続いておりますね。なんかこちらの方もですね、昨日とかも結構寝苦しくてですね、あの、エアコンの方をちょっと入れて調整しながら、あの、夜休んだんですけれども、
まあ、子供がまだ小さいので、こう、なんていうんですかね、寒すぎてもいけないし、かといって暑いとね、やっぱ寝苦しいというところで、大人よりね、結構こう敏感なので、調整がなかなか大変だなというふうにね、最近ちょっと思っておりますけれども、皆さんのところはいかがでしょうか。
まあ、でも夜、寝苦しかったらね、やっぱりエアコンずっとつけっぱなしにしていると、こう、なんかね、朝起きた時の寝起きがあまりよくなかったりもするんですけれど、ああ、でもね、夜中寝てる間の寝苦しさもやっぱり耐えられないところありますから、適宜ね、こう調整をしていきましょうというところでね。
もう少しでこの梅雨終わるかなと思います。それから、その後はね、カラッとしてほしいですね。そんな夏を待ちながら、今日もね、ポッドキャストやっていきますけれども、本日のお話は何かというとですね、トピックスとしては、ロードからですね、えっと、これヘッドホンですね、あの、発売されましたので、ちょっと前の情報になりますけれども、お届けしたいと思います。
それから、メインテーマでは映像制作基本のキーということで、今日はね、カメラアングルについてお話をしていこうかなと思っております。というわけで、まずは本日のトピックスから行ってみましょう。
はい、というわけで、本日のトピックスはですね、ロードから出た新オンエアヘッドホン、NTH-50というものになっております。で、まあ、プロ仕様の音質と、プロ仕様の音質と快適性を実現ということで、えー、まあ、これ6月20日ですね、発売ということで、まあ、来週の6月20日に発売されます。
6月20日ですね、発売ということで、まあ、来週なのかな、あ、いや、今週か、今週の末ですね、週末に発売する予定となっているイヤホン、ヘッドホンになりますけれども、あの、こちらですね、希望高齢価格が税込みで18,700円ということで、なので、もうちょっと安くなるのかな、15,000円くらいになるかなというふうに思います。
で、まあ、ロードから出ているヘッドホンで15,000円くらいなんで、かなりね、あの、ホットパフォーマンス高いし、いいんじゃないかなというふうに思っておりまして、あとですね、これ、あの、ヘッドホンのイヤーパッドですか、が結構小さいんですよね。なので、まあ、負担も少ないんじゃないかなとは思っております。
で、どういう方向けなのかというとですね、モニタリングだったりミキシング、マスタリングなど、音響制作の工程を的確にサポートして、スタジオ等で長時間作業をするDJとかサウンドエンジニア、コンテンツクリエーターにとって最適なパートナー、最適なパートナーとなるという1台だとなっております。
で、えーと、まあ、これですね、あの、極めて低い歪みによる豊かで繊細なリスニング体験ということで、まあ、この辺りの詳しい性能っていうのは私もちょっとまだ全然無知なところがあるんですけれども、まあ、頑丈な設計かつノイズにも埋もれず最大限の周知力を発揮とかですね、日々のスタジオ作業に頼る設計とかっていう形で書いてあったりもします。
で、あとはですね、この立体成型ヘッドバンドっていうのがどんな頭の形にもぴったりフィットして、えー、上部には頭頂部への圧力を分散するリセット構造っていうのを採用しているみたいです。はい、柔らかな低反発クッションが心地よく耳にフィットし、人間工学ですね、に基づいたイヤーカップがしっかりサポートするというふうに書いてもあります。
で、詳しくはですね、プロニューサーの記事貼ってありますので、そちらからぜひ読んでいただければと思うんですけれども、あとはですね、ヘッドホンの左右どちらにもケーブルを接続できる。これはね、めちゃめちゃ嬉しいんですよ。大体、左側とかね、えー、決まってたりもするんですけど、これ確かにそうですね。で、あとはですね、右側にひねることで抜け落ちを防ぐロック機構、これも付いているということで、こういうところはでも嬉しいですよね。
でもこれが1万8000円くらい買えるんだから、本当に買い得かなというふうに思います。あとはですね、付属の3.5ミリのプラグっていうのを備えているみたいなので、3.5ミリ出力端子を備えたデバイスへ接続可能ということですね。それから3.5ミリインチから4分の1インチですね、変換できるアダプターも同梱されているということで、はい、非常にいいんじゃないかなと思っておりまして、重量もなんと220グラムと軽いですね。
こんなイヤホンがですね、イヤホンじゃない、ヘッドホンがですね、出ましたので、皆さんもぜひですね、ちょっとプロニーさんの記事から飛んでいただいて、6月20日ですね、発売をちょっと待ってみましょうというところでお話をしました。
はい、ということで、本日の曲の方に行ってみたいかなと思うんですけれども、今日はですね、何の曲かっていうと、これね、アーティスト名がわかんないんですよね。OOYYOYって読むんですかね、OYって読むのがちょっとわかんないんですけども、そういうアーティストがですね、曲を出している、In My Heartという曲になります。
あの、まぁちょっとですね、月曜日っていうのは少し私の中では上げていきたい、そんな1日なので、まぁ少しアップテンポ調っていうのをですね、大体入れているんですよね。なのでこのIn My Heartも、まぁ少しこうアップテンポな曲となっているので、月曜日ですね、ちょっとこう休日から明けて目を覚ましたいみたいな、そういう曲調でね、そういう気分でね、聴いていただければいいんじゃないかなというふうに思っております。ということで、In My Heart。
♪In My Heart
カメラアングルの基礎
はい、というわけで本日のメインテーマは、映像制作基本の基、カメラのアングルについてお話をしていきたいというふうに思います。
このアングルっていうところは、本当に撮影する上での結構基礎っぽいところの内容になるんですけれども、その分ですね、奥が深いというか、知れば知るほど、何ででしょうね、こういろんなものと組み合わせることで、世界観を演出できたりとか、表現を伝えられたりとか、あとは何でしょうね、視聴者に考えさせるというか、何でしょう。
いろんな意味合いというのを持たすことができるような、そういう一つの手段というかね、になるので、このアングルをですね、覚えたり自分で撮れるようになると、そもそも表現の幅が広がるっていうところと、やっぱりちょっとひと味、他のね、クリエイターさんたちともそうだし、なんか違うなというふうに思わせることができる。
そういう映像が撮れる、写真が撮れるというものが、このアングルになってくるかなと思います。このアングルって何かって言うとですね、要はカメラを構える角度になりますね。なので、普通こう、例えばスマホとかを皆さんが構える場合って、だいたい正面で構えることが多いかなと思うんですけれども。
でもですね、例えばプロとか、あとはその作品撮りがうまい方とかっていうのが構えたときに、果たしてこの、例えばiPhoneだったり何だったりのスマホがですね、その被写体に対して水平に向いているかどうかっていうところですよね。ここが一つポイントになるかなと思います。必ずカメラっていうのが傾いているんじゃないかなとも思います。
それぐらいですね、アングルっていうのが結構ものによっては大事だったり、伝わりやすくなったりするんですよね。なので、今日はですね、このアングルの基礎っていうのをちょっと知っていただき、シェアしてですね、よりですね、自分の映像とか写真とかの高みにね、ちょっと目指すというか近づいていただこうというようなコーナーになっております。
というわけで、本日ですね、アングルについてお話をして、その後ですね、アングルの基礎ですね、今ちょっとアングルについてお話をしましたから、この次にアングルの基礎っていうのをちょっといくつか紹介するので、それを知っていただいて、最後ですね、アングルを練習するためのポイントとしてお伝えできればというふうに思います。
それでは続いてのチャプターでは、アングルの基礎というものについて触れていきましょう。はい、ということで、このチャプターではですね、アングルの基礎を知ろうということで、いくつかアングルっていうのをちょっと紹介していこうかなというふうに思うんですけれども、まずですね、基本的にアングルっていうのは3つだけまずは覚えればいいというところでいいかなと思います。
特に今日は基礎なので、基本のキーということで、このまず3つが取れればOKだというところのまず3つですね、1つ目がアイレベルというふうに呼ばれるアングルになります。これはですね、目線という意味になるので、自分と同じ目線でカメラを構えれば、これがもうアイレベルOKということになります。
このアイレベルというところは、ちょっと後でお話をしましょう。この2つ目がですね、ローアングルというふうに呼ばれます。このローアングルっていうのは、自分の目線よりももっと下で、下から見上げるような角度でカメラを構えることというのが、このローアングルになってくるかなと思います。
そして3つ目がハイアングルと、これはもうローアングルの逆ですね。目線より高い位置から被写体を上から見下ろすような角度で撮影をする。これがハイアングルになってきます。基本的にはこのアイレベル、ローアングル、ハイアングルのアングル3つぐらいから撮っていくというようなものになっています。
ここにですね、さらにレンズの焦点距離ですね。これを合わせると、例えばクローズアップだったり、エディトリアルショットだったり、いろんな画角兼焦点距離の組み合わせを使うとですね、よりバリエーションが出るような映像になるというところ。映像とか構図とかね、になるかなというふうに思います。
この焦点距離というかレンズのお話に関してはですね、また後日というか別の回でポッドキャスト撮るにして、今回はこのアングルに関してですね、お話をしていきたいというふうに思っております。
具体的なアングルの説明
ではですね、その基礎的なアングル3つについてですね、詳しく説明をしていくんですけれども、まずこの最初に言ったアイレベルですね。このアイレベルというのは、同じ目線で撮るというもの。なので、身長によってはそれがですね、ハイアングルになってしまったりローアングルになってしまったりもあるんじゃないかなと思うんですけれども、基本的には水平で撮るということですね。
なので、自分の目線と水平にカメラを構えるっていうのがこのアイレベルになってくるかなと思います。なので、POVっぽいんですけれども、ただ写っている人の目線に合わせて撮ってみるっていうのも一つかなと思いますから、自分の目線もそうですけど、相手の目線が自分よりもし高い場合は、そこの相手の目線にカメラを合わせてあげると、よりですね、没入感というか。
自分が見ているような目線で見ることができますよね。なんかちょっとPOVと近いかもしれないんですけれども、ただPOVの場合は画角も結構関係してくると思うので、例えばそれこそ焦点距離40ミリぐらいで撮るとかですね、そういう形になってくるかなと思うんですけれども、アイレベルはそのあたりはそこまで関係なしに自分のこの目線でひとまずはカメラを構えて撮るというものになるかなと思います。
これでどういう効果があるかというと、要は目線が同じなので、親近感とか安心感とか普段見ているものを見るとかいう形で、自分の見え方がとか視聴者の見え方が変わってくるかなというふうに思います。
続いてローアングルのお話をしていきます。
ローアングルは下から上へ撮影する手法になっておりますが、これは被写体が自分より大きく見えるとか力強く見えるとか威圧的に見える、そんな効果を出すことができるんですよね。
なので見ている視聴者さんとしては、要は被写体が上にいるわけですね。自分の目線よりも少し見えるような形を撮るので、そういう威圧感というのを出すことができる。
例えば映っている被写体に関しては、自分の上司だったり、それからあとは敵キャラですよね。最初に出てきた敵キャラとかすごい強そうに映したいときは、めちゃめちゃ低い位置から撮って、相手側が大きいぞということを見せるということですね。
子供目線に関すると、大人を下から上に見るみたいなことですよね。だから自分のお父さんとかお母さんとかっていう親ですよね。親を下からローアングルで撮ると、親が少し大きい存在、たくましい存在に見えるとかっていうそういうものを演出することができるのが、このローアングルになります。
このローアングルをですね、さらに例えばズームで抜いて、本当に頭だけを映したりとか、それからバストアップで映したりとか、全身を映して下から見上げるような形にすると、本当にすごい強大な力を持った相手に挑む自分たちみたいな形のシチュエーションっていうのが撮れるというわけですね。
これがローアングルの効果というものになります。そして続いてですね、ハイアングルになります。これはですね、逆ですよね。先ほどのローアングルとは逆で、被写体っていうのが弱々しく孤独に劣勢に見えるとかっていう効果が出ます。
子供を自分たちがね、親目線だとしたらですね、大体子供を撮る時っていうのは、上から下に俯瞰で、俯瞰というかハイアングルで撮っちゃうんですよね。だから、要は子供を撮っている親っていうのが、大体の親が撮る動画にはあるわけですよね。
なんですけど、これを一味違く見せたいのであれば、親が撮るんだけど子供をローアングルから撮ってあげると、少し子供がこう、たくましく大きく成長している、そんな演出っていうのを通常のね、こう撮っている動画でも加えることができるかなというふうに思います。
なので、このハイアングルっていうのは先ほど言ったように、親が子供を撮る時っていうのは大体立って撮っちゃうとですね、子供がちっちゃいわけですから、ハイアングルになっちゃうんですけど、だけどそういう目線でもね、視点でもいいんだけれども、このハイアングルで撮ると、弱々しさとか孤独とか劣勢とか、そういう印象がね、イメージがなかったとしても、そういうふうに映ってしまう部分もあるので、そこをですね、演出として捉えるのかどうなのかっていうところも、頭に入れておくといいんじゃないかなと思います。
なので、主人公が少し寂しいとか切ないとかっていうのを出すのにはですね、上からちょっと角度をつけて撮ってあげるとですね、その被写体さんの弱々しい表情とかですね、より一層際立つというようになるので、この辺をテクニックとして使うと、自分の動画とか映像というかっていうのが、より幅を持つというか、表現に幅が出るというか、
練習法の提案
没入感を増すというかね、そういう効果があるのかなというふうに思いますので、このアイレベル、ローアングル、そしてハイアングルですね、この3つのアングルっていうのをまずは覚えてですね、実際に撮っていこうというところですね。ではですね、その撮っていくことについてですね、ちょっと練習するためのポイントとして、いくつかお伝えできればなというふうに思います。
はい、というわけで最後ですね、このアングルを練習するためにどうするかっていうところなんですけれども、早い話がですね、自分のカメラをアイレベル、ローアングル、ハイアングルにまず置いてですね、いろんなものを撮ってみようというのが一つでございます。
そこでですね、一つ気をつけておきたいポイントっていうのがありまして、先ほど言ったポイントの一つ目っていうのは、アイレベル、ローアングル、ハイアングルでそれぞれ撮ってみようというのが、これが一つ目のポイントでした。そして二つ目のポイントとしては、できるだけ画角は変えないようにということですね。画角っていうのは要は焦点距離ですね。この焦点距離を一つの焦点距離で、アイレベル、ローアングル、ハイアングルを撮ると。
もう一つポイントとするのであればですね、同じ被写体っていうのを撮りましょうというところですね。例えば道端の花とか草木とかなんですけれども、そういうのをアイレベル、ローアングル、ハイアングルで同じ位置から撮ってみるんですよね。
もし時間があるのであればですね、同じ位置から撮って、なおかつ焦点距離を変えずに同じ位置から撮って、その同じ位置から撮ったものから45度ぐらい左右ですね。左右45度ぐらい動いて、もう一度撮ってみる。ローアングル、アイレベル、ハイアングル撮ってみる。
角度によってのハイアングル、ローアングル、アイレベルの違いと焦点距離が同じ時ですね、のローアングル、ハイアングルの違い、アイレベルの違い。そこからですね、さらにもう1ステップ行くのであれば、広角、望遠、どっちから撮ってみるということですね。
どっちかというかどっちも撮るんですけど、例えば広角だと20ミリとか24ミリぐらいでもいいんですけれども、24ミリで撮ってみる。そして35ミリか50ミリ。私は40ミリで撮っちゃいたいんですけどね。私の大体標準というか好きな画角が40ミリなんで、この40ミリで撮ると。
標準の焦点距離ですよね。そこからもう1個望遠。だから広角、標準、望遠でそれぞれローアングル、アイレベル、ハイアングルを撮る。なおかつ角度も変えて撮るということをするとですね、大体9パターンとか何パターンができるわけじゃないですか。
それをワンカットずつ自分で見てみて撮影した後ですね。見てみて色味をつけるんだったら色味をつけて編集してもいいですし、709当てるんだったら709ですね。通常の色っていうのを当ててもいいと思うんですけれども。
そういった形で自分で見てですね。こういう雰囲気になるのかっていうのを知ってから、今度は草木は動かないのでいいんですけれども、今度自分の例えば子供とか友人とか、あとはモデルさんですよね。
人ですよね。撮らせてもらうというところでどういう表情の違いとか、そこにですねライティング、照明を合わせるとまたまたすごいことになってくるわけなんです。複雑になりますけれども、そういってちょっとアングルっていうの練習、段階を踏んで練習していくとかなり自分のスキルが上がってくるのではないかなというふうに思いますので、ぜひぜひ試してみてください。
はい、というわけで本日は以上となります。今日はカメラのアングルについてのお話ということでさせていただきました。今日の挿入歌とか曲とかもエピデミックサウンドから使っておりましてURL貼っております。それから私が大体仕事で使っているオーディオというサイトもですねURL貼っておりますので、そちらからぜひですね気になった方は覗いてみてください。
この放送では小さな町から機材と映像製作に関する情報を中心に毎日更新しております。気になるトピックスに対する質問や感想はメールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
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