1. 耳から学ぶ映像制作〜Video Arts Labo
  2. #1212 ワンオペでドキュメンタ..
2025-08-03 27:06

#1212 ワンオペでドキュメンタリーを撮る際の音声管理をどうするか?

<今日のトピックス>

DJI、初の360°カメラ「Osmo 360」発表。

https://jp.pronews.com/news/202507312101631309.html


<今日のメインテーマ>

オープニング

音を2つに分けて撮る

音声を分けて撮る理由

理想的な機材は?


<紹介した機材はこちら>

  • ZOOM M4

https://amzn.to/3IOu9Sb

※リンクはAmazonアソシエイトリンクとなっております


挿入歌:Epidemic Soundより

AFTR「Amazing」

Adelyn Paik「City Lights」


エピデミックサウンドはこちら

https://share.epidemicsound.com/wjcazo


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サマリー

ワンオペでドキュメンタリーを撮影する際の音声管理の重要性と技術が解説されています。映像制作における音の影響力が強調され、具体的な録音技術や機材についても触れられています。また、音声管理において臨場感と没入感を生み出すための音の距離と収録技術が議論されています。特に、ZOOM M4を使用した効果的な音声収録方法が紹介され、理想的な機材選びの重要性が強調されています。

Osmo360の紹介
Welcome to my podcast. Join me and learn more about video.
Video Arts Labo
みなさん、こんにちは。Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像についての話や機材に関する情報を中心に毎日お届けしております。
はい、というわけで8月2日土曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、だいぶ更新が遅くなってしまいましたので、もう日付が香ろうとしている時間です。
そんな中でも、今日もポッドキャストを更新していこうかなと思っておりますが、本日のお話は何かというと、
トピックスとしては、DJIから360度カメラ、Osmo360が出ましたので、こちらについて少し触れていきたいと思います。
それからメインテーマでは、ワンオペでドキュメンタリーを撮る際に音声の管理ですね。
音管理というのはどうしていますかというところでのお話をしていこうかなというふうに思っております。
というわけで、今日は8月2日もわずかとなっておりますので、早速トピックスに移っていこうと思います。
はい、というわけで、本日のトピックスはDJIから初の360度カメラ、Osmo360が発表されましたということで、
業界初の1インチ正方形センサーが搭載ということで、なんと驚きの8K 50fps撮影できるということですね。
すごい、もうすごいとしか言いようがないですね、このカメラ。
1億画素ぐらい積んでるんじゃなかったかなと思いますけれども、
1インチのセンサーに対して、超高性能な8K 50fpsの360度動画撮影をできるということですね。
また、8Kで30fpsだと連続で100分記録することができるカメラとなっているみたいです。
いや、もうすごすぎます。すごすぎますというところなんですけれども、
こちらのOsmo360に関しては、8K撮れるのもさることながら、4Kだと100fpsで360度も可能ということですね。
だから、ハイフレームレートでスローモーションをしっかり撮れるというところですね。
あとは、120MPということで、最大1億2000万画素の写真を撮影することができる。
ディティールまで繊細に、鮮明に捉えるということ。
それから、ジェスチャーとか音声操作で、簡単な手のひらジェスチャーとか音声操作を開始して、
ハンズフリーでカメラの使用ができるということでもあります。
それから、Osmoといえば、ロックステディということで手ブレ補正もしっかりと決まってくれるというものになっております。
しかも長時間バッテリーということで、8K30fpsだと100分可能ということで、
マイナス20度でも1.5時間以上撮影が可能ということで驚異的な耐久性というところになるんですけれども、
さらに105GBのストレージを内蔵しておりまして、それでいて重さがなんと183g。
すごすぎませんか。どうなっているんだシステムって思いますけれども。
そんなOsmo360ですね。これがスタンダードコンボですね。
普通のコンボだと、普通のコンボだとというか、普通のバッテリー1つとかだと67100円。
まあまあ安いんですよね。8K撮れますからね。
そこでさらにアドベンチャーコンボ、これバッテリー付いてるやつですけど、
に関しては91300円ということで10万切っているということで、
もうこれでいいじゃないかっていうカメラになっていると思います。
普通にVlog撮りたい人はもうこれ使えばいいんじゃないかなというふうに思えるぐらいすごいカメラになっていると思うので、
それが10万切ってますからね。
で、8K撮れるというところで、文句ないですね。
しかも買った直後にファームウェアアップデートされるらしいですから、
もう本当に開発スピード去ることながらすごいと、いろいろすごいというものになっていますので、
気になる方はですね、ぜひプロニューサーの記事も貼っておきますからチェックしてみてくださいというところで、
今日のトピックとさせていただきます。
音声管理の基本
ではですね、今日ちょっと土曜日、この時間ですけど土曜日なので音楽を2曲かけたいなと思います。
最初はですね、AFTRというアーティストさんのAmazingという曲をかけます。
その後にですね、Adeline Pikeと私が結構かけているアーティストさんですけれども、
そちらのですね、City Lightsという曲をメインテーマのですね、最後のトピックス、最後のチャプターの前にですね、
1回かけていこうかなというふうに思いますので、2曲ともですね、聴いていただければというふうに思います。
それでは曲の方、いってみましょう。
FREEDOM
SOMETHING LIKE A WOMAN BRAVE
I'M GREAT
FOR THE LOVING THAT YOU GAVE
IT'S SO AMAZING
NO MATTER
AND ALL YOU KEEP
DOING SOMETHING AMAZING
BECAUSE OF THIS GRACE
GRACE
LET ME TELL YOU ALL THE WAY
VIDEO ARTS LABO
MAIN THEME
というわけで本日のメインテーマは、1オペでドキュメンタリーを撮る際の音声管理どうしますかというところでお届けをしていきたいんですけれども、
最近ですね、あった出来事ということで、ドキュメンタリーを撮るにあたって、映像っていうのは大事なんですけれども、
それよりもですね、没入感とかを出すこのドキュメンタリーテイストの映像に関しては、音っていうのが非常に重要なんですよね。
最近の映像は特に音って言われてきましたけれども、やっぱりそれでもですね、YouTubeとか見てると、
もうちょっと音綺麗になれれば、映像がすごい綺麗なんだけど、音がちょっと割れちゃってるなとか、もう少し音綺麗になればなっていうのが結構あったりするんですよね。
私もですね、本当に映像をずっと撮るっていうのはやってたんですけれども、
この音の管理っていうのがね、いかんせんまだまだ弱い部分あるので、最近この音に関してもですね、いろいろ勉強しています。
そんな中で、ドキュメンタリーをね、最近また撮らせていただいてるんですけれども、
音どうしていこうかというのをですね、悩みに悩んだ挙句、ちょっと皆さんとね、また共有していきたいなというふうに思っておりますので、
ちょっと今日はね、そんなお話をしていこうかなというふうに思います。
まずですね、そのドキュメンタリーの音を撮る際にどうしていくかっていうのを一つ目にお話をして、
その手法の理由ですね、その手法の理由っていうのを二つ目のチャプターでお話をして、
最終的に理想的な機材っていうのはじゃあ何なのかっていうのをですね、ちょっとお話をして終わろうかなというふうに思っております。
というわけでですね、まず一つ目のどうやって音を撮っていくかっていうようなお話になりますけれども、
まず、私が映像を撮る時に音っていうのを二つに分けて撮っております。
二つに分けるっていうよりは、要は周辺環境の音っていうのと肉声ですね、動作の音っていうのをこの二つを分けて撮っています。
で、これを後からガチャンコさせるというところですね。
これはもうポストプロダクションとかですね、あとは撮影の時ですね、
にはもう普通にプロのね、プロフェッショナルの現場では行われているようなことですけれども、
個人でやっている方はやっぱりまだまだ少ないのではないかなというふうな印象を受けます。
周りにそういう人がいないだけかもしれないですけれども、
やっぱり個人で音を分けて撮るっていうのはそれだけ人手もいるし結構大変なんですよね。
そんな中で基本私ずっとワンオペで動きますから、
この音をしっかり分けて撮るっていうことをですね、
今年に入ってようやく真剣に取り組んだということになっております。
なのでまずこの音をですね、ステレオの音っていうところと、
あとはモノラルですよね、肉声、喋り声とか、それから動作の音ですよねっていうのを撮っていくと。
この周辺環境音に関してはですね、フィールドレコーダーというものですね、
ちゃんとレコーダーを使用して撮っていこうと。
モノラルというか肉声とか動作音に関しては、思考性の強いマイクですよね。
言うならばショットガンマイクみたいなところですね。
ああいうのをしっかりとその音の位置に当ててですね、撮っていくというところですね。
ピンマイクとかでもいいんですけれども、ショットガンマイクで撮れる音は撮るというところですね。
この2つで分けて撮っています。
まずここをワンオペのドキュメンタリーを撮る際には、私が気をつけているところですね。
あとデータ管理に関してはですね、カメラの中に内蔵で音を撮っていくのももちろんですし、
あとはこのフィールドレコーダーありますから、このレコーダーに音を入れていくというところですね。
これもカメラの中に環境音と肉声というのを同時でミックスしたものを入れていてですね、
あとはレコーダーに関してはですね、4トラックぐらい収録ができるんですよね。
4トラックのうちの普通トラックはですね、スペリオで周辺環境を撮ってしまうので、
もう一つはですね、XLR端子を繋いでショットガンマイクで撮っていくというところですね。
そんなことをやっております。
で、じゃあなんでこの音をですね、分けなきゃいけないのかというところについて、次のチャプターでお話をしていこうかなと思います。
音声を分ける理由
はい、というわけで次のチャプターでは音声を分けてね、周辺環境と肉声を分けて撮っていく理由っていうのをお話ししていきたいんですけれども、
これ、ざっくり抽象的なお話になりますけれど、2つ理由があってですね、
一つが臨場感を作る、もう一つが没入感を作る、この2つですね、臨場感と没入感を作るために音声を分けて撮っているというところですね。
で、これですね、よくあるのがビデオグラファースタイルっていって、カメラとマイクとモニターとかを全部一つのところにまとめてですね、
私もまとめてるんですけど、まとめて撮っていく時にですね、ショットガンマイクをメインの音源として入れていくとどうなるかっていうとですね、
要は思考性が強くなるんですよね。で、さすがにですね、そのショットガンマイク1本で、
例えば人の会話のシーンとかを抜けたとしても、コンデンサーマイクが今結構種で多いですから、コンデンサーマイクのショットガンを使って撮っていった場合ですね、
周辺環境の音っていうのも確かにちょっと入ってきます。なので、それを周辺環境の音としてですね、撮るのも悪くはないんですけれど、
それを基本ショットガンマイクの場合はモノラル入力になるので、ステレオじゃないんですよね。
だからモノラルで入れた場合にですね、要は思考性の高い音っていうのをしっかりとってますから、
音をイヤホンとかヘッドホンで聞いたときに、要は真ん中、自分のこのお顔の真ん中ぐらいにですね、音が集まっているように聞こえます。
はい。なので、ここでですね、どういうふうに感じるかっていうと、ちょっと距離が近いんですよね。音の距離というか。
はい。なので、臨場感と没入感っていうのを作りにくいような音になってくるかなと思います。
この臨場感っていうのは、要はライブハウスとか行くとあれなんですけど、いろんな方向から音っていうのがどんどん聞こえてくる。
音の広がりと臨場感
空間的な音の広がりになると思うので、より音と音の距離っていうのを広くとっておかないと、この臨場感っていうのが出ないんですよね。
なおかつですね、その臨場感を作ることで視聴者が入っていきやすくなる、その没入感っていうのが作れるので、
まずこの音と音の広さですね。音から音の広さっていうところの幅を作る必要がある。
そこにするためにどうすればいいかっていうと、先ほど言ったステレオっていう形で、音を拾う範囲っていうのを広くとってですね。
これステレオっていうか、要は音と音の幅っていうのを広くとればいい。
ショットガンマイクだとどうしても狭くなってしまうので、指向性が強いので。
なのでそれを広くとる。その時にフィールドレコーダーっていうのは活躍しますよというところですね。
では、じゃあそこの広くとった後に、この肉声っていうのを広くとってしまうとですね、いろんな音っていうのが入ってしまって、しっかりと人の声っていうのが聞こえないんですよね。
なのでここはどうしていくかというと、ここをショットガンマイクで狙ってとるっていうことですね。
そうすると、後ろの声っていうのは若干ノイズっぽくなりますけれども、そのノイズの中にしっかり人の肉声が入っている。
それは聞こえやすく後で調整をするということをするとですね、そこで没入感を作りやすくなるんですよね。
要はその人の声を聞きたいというふうに思うようになる。
しっかり聞こえていればですね、そこにどんどんどんどん心情が入ってくるという形になりますので。
そういうのをちょっと心がけて、ドキュメンタリーで音を録るときは気をつけているかなというところですね。
ZOOM M4の特徴
映像を撮りながらね、音の管理もしていくっていうところで、なかなか一人でやるの大変だなというふうに思うんですけれども、
じゃあそんな私の機材ですね、どうなっているかっていうのをちょっと最後にお話しして終わろうかなと思います。
というわけでここで1曲いってみようかなと思います。
Adeline PikeでCity Lights。
City Lights
City Lights
City Lights
City Lights
City Lights
City Lights
City Lights
というわけで最後はですね、じゃあ理想的な機材って何なのかっていうところ。
これはあくまでも理想的というか、私も使っているんですけど、これでなんとかワンオペ撮れるんじゃないかなとは思っている機材になります。
それ一つ目がですね、ZOOMのM4というマイク型のレコーダーになります。
これZOOM M3もあるんですけど、M3はですね、MSって言ってモノラルも撮れるしステレオも撮れるというようなマイクになります。
だからちょっとショットガンマイクみたいな形に出てるんですけど、先っぽが出ていてその後ろ側がステレオを拾えるようなマイクになっているので、
それでモノラルとステレオ両方撮れるよねっていうマイクになっているんですけれども、
いかんせんですね、それだとバックアップが効かない部分もある。
そのレコーダーに確かにレックはできるし、なおかつそれをですね、カメラに繋いでカメラにもバックアップ撮れるわけではあるんですけど、
ただファイル的には一緒になってしまうので、周辺環境の音っていうのと肉声っていうののファイルを分けたいんですよね。
なのでそういうふうになった時に、M4はですね、4トラック撮れるわけです。
で、XLR端子が2チャンネルついてて、あとはそのマイクですね、マイク一体型のレコーダーになっているので、
このマイクでステレオを撮れる、2チャンネル撮れるわけで、計4チャンネルという形になります。
なので、例えば対談シーンとかもですね、周辺環境を撮りつつ、XLR端子2チャンネルありますから1チャンネルずつ繋いで撮ることもできるんですね。
だからポッドキャストとかも相性が良いというところ。
これドキュメンタリーに使っていくにはどうすればいいかというと、これをカメラにつけるのにどうしようかなって今迷ってますけど、
つけ方をいろいろね調整してますけど、この前もそれをつけてですね、
なおかつそこにXLR端子を1個繋いで、ショットガンマイクをつけてですね、
なので機材としてはかなり重量級になってくるんですけれども、
でもですね、良い画と良い音が撮れるならばというところで、
頑張って腕をね、プルプルさせながら撮っていると。
手ブレ補正もね、だいぶ効きますから、プルプルさせながら撮っているというところになります。
なので一つはですね、このZOOM M4っていうのを、
かなりね、小型だし電池で動く機材になっているので、
かなりね、バッテリーではないというところがすごくいい。
なんですけど、USBによる給電もできるというところで、
非常にね、現場で重宝する機材だなというふうに思います。
そして32ビットフロートで収録ができるというところ。
この辺を踏まえても、本当にZOOM M4っていうのが、
このワンオペでドキュメンタリーを撮りに行くにあたっては、
最適なレコーダーなのではないかなと思います。
例えばZOOMのですね、Fシリーズですよね。
だからフィールドレコーダーのF3とかは、
XLR端子をさせばですね、録音ができるものになっているんですけど、
それ単体では録音できるものではないんですよね。
このZOOM M4はマイクが内蔵されていますから、
このマイクをレコーダー兼マイクとして使うことができると。
このマイクが要はステレオマイクなので、
臨場感のある音っていうのをこれが拾ってくれる。
なおかつそこにXLR端子を挿してショットガンマイクを使うとですね、
もう1チャンネル、今度はLかRどちらかの1チャンネルで、
チンと人の声を拾うことができるという形になりますので、
これが最適解なのかなと私の中で思っています。
なのでこのZOOM M4ですね、
あまり一般の方には注目されていないと思うんですけれども、
これ非常に私の中では良い機材なんじゃなかろうかと思っているので、
URL、Amazonのアソシュートリンクになりますけれども、
音声管理の安心感
貼っておきますので、皆さんもぜひこのZOOM M4を見てみてください。
鳴りがですね、そんなにかっこよくないので、
使っているとですね、それは何なんだってなると思うんですよ。
なんですけど、自分の中では結構ドキュメンタリーとして使うには、
最適解のマイクなんじゃないかなと思うし、
この32ビットフロートの音形のおかげで、
突然音が、例えばイベント撮影とか太鼓鳴ったりとか楽器鳴ったりとかしたら、
音が割れてしまうんですよね。
ちゃんと調整をかけていかないと。
なんですけど、普段の音に合わせて原因を調整していくと、
いきなりドンとでかい音が鳴った時に、
やっぱり割れてしまうというところがありますけど、
32ビットフロートのおかげで音割れがない。
クリップしないんですよね。
なので、万が一のところのリミットというのはかけてはいるんですよ。
カメラもかけてますし、それこそこのZOOMのM4でもかけていますけれども、
なので万が一飛んでしまう音が鳴った時でも大丈夫という安心感は非常にあります。
これを普通のマイクだと、
最近は32ビット対応のマイクがいっぱい出てきましたけれども、
基本ショットガンマイクとかってなっちゃうとやっぱり便乗が出ないので、
このZOOM M4に全部入れて、それをカメラに出しています。
カメラの音っていうのは基本的にZOOM M4から調整された音っていうのが入ってますし、
それをZOOM M4の中でもレックできるというところですね。
これは非常にいいアイテムだし、なおかつ安いというところですね。
2万円しないぐらいで買えますから、非常に重宝するアイテムかなと私の中では思っていますので、
ぜひこの機会に皆さんZOOM M4をチェックしていただければと思います。
ということで、今日はワンオペのドキュメンタリーを撮るときに音管理どうしてますかということで、
ZOOM M4を私は中心に使って音管理をやっていますよというようなお話となりました。
というわけで、今日は以上となります。
この放送では、小さな町から機材と映像制作に関する情報を中心に毎日更新しております。
気になるトピックスに対する質問や感想は、メールフォームやSpotify、YouTubeのコメント欄から随時募集しております。
XやInstagram、ブログスレッドノート等もやっておりますので、ぜひ遊びに来てください。
それではまた明日、お耳にかかりましょう。
27:06

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