皆さんこんにちは、Video Arts Laboのサクです。
この番組では、耳から映像制作を学ぶおテーマに、映像制作についての話題や、機材に関する情報を中心に毎日更新しております。
はい、というわけで10月の7日火曜日となりました。いかがお過ごしでしょうか。
えー、今日もですね、少し朝、肌寒いような日から、まあ日からというか気温からちょっとスタートしておりますが、日中がね、少し上がるのかなと思いますけれども、まあもう秋と言ってもいいですよね。
なんか昨日でしたっけ、中秋の明月でしたっけ、なんか月のね、写真とかがかなりSNSでは上がっていたかなというふうに思いますけれども、えー、まあ秋を感じながらね、もう少し感じていたいですよね。ちょっとこのぐらいの気温感でね、あの11月を迎えたいなという気がしております。はい。
というわけで10月もね、1週間も経ちましたけれども、本日からですね、Amazonプライムのプライムデーですね、プライム感謝祭が本スタートしておりますので、ちょっとまた気になるところありましたら、ポッドキャストで触れていこうと思いますが、今日はですね、通常のトピックス、それからメインテーマとなっております。
そして今日のトピックスですね、なんの話かというと、ドキュメンタリー映像のこれ最適解のアイテムなんじゃないかっていうのを1回ね、スレッツでポストしたんですけれども、そちらの製品が、えー、なんて言うでしょう、製品版として、ちゃんとあの価格もついてですね、その、製品版というのはね、あの、その、その、いろんなものがあります。
機械のアイテムなんじゃないかっていうのを 一回スレッツでポストしたんですけれども
そちらの製品が 製品版として ちゃんと価格もついて売られ始めたので
ちょっとそちらについて触れていきたいと思います それからメインテーマでは
デジタルカメラのISOという仕組みですね こちらについてお話をしていきたいかなというふうに思います
というわけで まず本日のトピックスからいってみましょう
はい というわけで 今日のトピックスはですね
ドキュメンタリー映像の最適化アイテムという タイトルなんですけれども
これ以前ですね 私がスレッツのほうでですね
インスタから見つけて スレッツのほうにもシェアしていこうと
シェアしたアイテムがあるんですけれども これ何かというとですね
Osmo Pocket 3っていうDJIのですね ポケットカメラみたいなのがあるんですけれども
これを軸にしたリグですね これどういうものかっていうのはですね
ぜひ写真というかURL貼っております ZOSって読むんですか ZOSでZOSなのかZOSなのか
ちょっと分からないですけれども こちらのメーカーさんがですね
このOsmoのリグっていうのを作っておりまして これがねボックスタイルというか
DJIのOsmo Pocket 3を立てて使うんじゃなくて 寝かせてそこにはめ込んでですね
何でしょう ミラーレスカメラじゃないんですけど そういうカメラっぽくですね
使うことができるようなリグになっております これが結構ドキュメンタリー映像としては
私の中では最適解なんじゃないかなというふうに 思っているんですよね
これ何でかっていう話をするのは また別のPodcastでするんですけれども
これですね 要はハンドルとか あとは本体のOsmo Pocketを入れる通常のものですよね
これとそこにですね アタッチメント トップハンドルとか
それからNPFバッテリーつなぐ バッテリープレートとかっていうのが付いていて
トータルで今セールがかかっていて 99,100円になってます
かかってないと106,700円 意外といい値がするんですよね
Osmo Pocketもう1台買えるじゃないか っていうぐらいの値段するんですよ
だからこういうのを自作してもいいと思いますし 3Dプリンターとかあるので
そういうので作ってもいいかなと思いますし もしくはですね
普通にOsmo Pocketのリグっていうのを 別で組んでもいいのかな
スモールリグとかいろんなところから 多分いろんなもの出てるので
そういう形にして組んでもいいのかな というふうには思うんですよね
なんですけど こういう結構形が私の中では
ドキュメンタリー映像としては 非常にこういいというかね
うーん なんかこういうこれぐらいの機材で 中に入っていきたいっていう気持ちがあります
やっぱどうしてもカメラマンとして入るとなると リグを組んでですね
組まなくてもいいんですけど 組んだ方がいろいろバックアップだったりね
緊急時の体勢とかってのは取れるので やっぱいろいろ機材持っていきたくなってしまうんですけれども
ただこれぐらいの機材で撮れるのが 理想だよなって思います
このぐらいの小さいカメラというかだと 撮られてる側もそんなに構えることもなくですね
その空間に入っていきやすいカメラになっているかな と思うんですよ
なのでちょっとこれが私の中では 最適解なんじゃないっていうのを
インスタ経由でスレッドにポストしたら まあまあの方がいい反応をいただいたので
やっぱりそういうことなのかなとは思っております
なのでちょっとお値段が高いので 自分で構成するにしても
Ozboke3をどういうふうに使っていくかっていうところは あれですけれども
ちょっと一つの案としていいんじゃないかなと思ったので 今日共有をさせていただきました
はい というわけで本日のトピックはですね
ドキュメンタリーの最適解アイテムということで Ozboke3のリグについてお話をしました
では1曲行ってみたいかなと思うんですけれども 本日ですね
Windshieldというアーティストさんの Just A Feelingという曲になっております
はい ちょっとアップテンポ調の曲になってますので 火曜日からね エンジンを上げていきたい
こんな曲になっているかなと思いますので 聴いていただければと思います
それではWindshieldでJust A Feeling
Just Take It Easy
Keep My Head High
Never Look Back
No Stoppin' Now I'm On The Ride
I'm Versatile Yeah I'm Let's Skip
Changin' The Game Baby I'll Never Slip
Add Up I'm Movin' Right To The Top
Every Door I'll Open I'm Ahead Of My Time
I'm Breakin' New Ground
No Wonder How I Do It
Oh It's Just A Feeling
Bad Time On A Roll
Step It Up Watch Me Take Control
See That I'm Jumpin' Through Hoops Like An Acrobat
Too Bad I'll Never Miss Yeah That's The Plan
Every Door I'll Open I'm Ahead Of My Time
I'm Breakin' New Ground
No Wonder How I Do It It's Just A Feeling
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